2025/03/28 20:26:54
(zj7SOvcR)
慎一さんと慎吾くんも帰って来て、今日はこの前よりも釣れなかったようだ・・・。
それでも、慎吾くんはまた行きたいと言うが慎一さんは勘弁してくれよと疲れている様だ。
晩御飯のとき、ゆうかは慎一さんにも、公平さんが女子中高生と居た事を話す。
慎一さん
「え?こうへいが女子中高生と一緒に?・・・」
(以前スマホの動画を覗いたときのあの女とは別なのか?信じられない・・・)
慎一さん
「あ、はるな・・・どう?心当たりある?」
慎一さんやゆうかが順番にお風呂に入っている時に、その事を公平さんにメールを入れた。
公平さん
〈そうかぁ、ゆうかになぁ・・・見られてたけどママとはわかってないなら・・・まあ娘の
セーラー服を着てアダルトショップに行って、知らない男たちに痴態を見せてるような
そんな母親はいないからな、慎一にはあれはお前の嫁だとでも言うか?・・・〉
ゆうかはお風呂から上がると、友達に教えてもらったアダルトショップのことを調べいる。
どんな物があるのかを興味津々で見ていた。
ゆうか
(この下着・・・ママがこんなの履いてたなあ・・・バイブ?わっぁ、これもあったし
こんなのもママも持ってるよ・・・エッチ好きなの・・・ 私はこんなパンツなのになあ)
ゆうかは私がお風呂に入った隙に、脱衣所へ行きママは今日はどんな下着を、履いていたのかと
洗濯機の中を覗いたが脱いだ下着はなかった。
ゆうか
(どうして無いんだろう?・・・)
次の日の朝、ゆうかは起きてくるとパンツを洗濯機の中に入れに行き私に声を掛ける。
ゆうか
「ママ、私のパンツもうあまり無いよ・・・そのときはママのを履いてもいい?」
はるな
「だ、だめよ・・・買ってあげるから・・・もう・・・」
私は最近、自分の下着が時折、思った所に無い時があり、もしかしたら・・・
と思っていた。
翌朝、慎一さんと子供達を送り出すと病院へ行き、朝から各病室の巡回に向かう。
ある病室でいつも、身体を触ったりいやらしい事を言う患者の所に行くと・・・
昨日アダルトショップでコスプレ姿を撮った男がお見舞いに来ているの事に気付く。
男はチラッ見るだけで、患者さんにスマホを渡してニンマリとし、患者さんもニンマリ
しながらスマホをいじっている。
患者さん
「看護師さん、これ見てみなよ、こいつ昨日スケベな店に行ったら、好きな服をこの女に
着せて写真を撮らせて・・・お願いしたらなんでもするんだって、この女」
おまんこにバイブを入れてる画像を見せられる。
患者さん
「知らん男の目の前でこんなことまでするって、この女変態だよな。
しかもパイパンだよ、看護師さんもパイパンかい?」
その他にもお尻を突き出してる画像や仮面を付けてる画像を、私に見せて喜んでいる。
男
「それでさ、最後はマンコを触らしてくれてしゃぶってくるんだぜ・・・。
またこの店に行かないとな、お前も退院したら行くか?」
はるな
(えっ そんなことは・・・してない・・・)
男は患者さんに内容を誇張して話していたのだった。
病室を出て他の病室へ回り、最後にお義父さんの所に向かう。
お義父さん
「待ってたよ、はるなさん」
待ち遠しかったのか、体を起こしてニヤニヤして私を見る。
私も笑顔でお義父さんの布団をめくりパジャマをずらして、おちんぽを握って
お尻をお義父さんの方に向けて舐める。
お義父さんもいつものように、お尻を触りショーツをずらしておまんことアナルに
奥深く指を入れて弄りながら・・・
お義父さん
「おお、さっき慎一が久しぶりに来てくれたよ」
思わず、ドッキッとして舐めてるのを止めてお義父さんを見る。
お義父さん
「大丈夫だよ、仕事に行くって言ってたから・・・はるなさんが来てくれるのをわかってたから
早く行けって言ったよ」
お義父さんは笑いながらおまんこをくちゅくちゅと弄り、淫汁を嗅いでいる。
お義父さん
「今日のはるなさんのここは、まだ処女なんだね・・・匂いでわかるよ、わしのはどうかな」
はるな
「ダメですよ・・・この前だって・・・」
お義父さんの指がおまんことアナルの中で動くと、次第におまんことアナルは熱くなり疼きだす。
お義父さん
「そうだったかな・・・最近ボケてきてるのかな・・・はるなさんはそれでいいのかい?・・・」
そう言いながら、お義父さんの指はひつこく動きクリも弄りだす・・・。
はるな
「はあん・・・ダメ・・・ダメです・・・」
私は知らなかったが、お義父さんは公造さんが病室に来たときに
私におちんぽを咥えてもらっているのを見て、そのことをネタに言い入れたいなら
これを使えと媚薬を渡されていたのだった。
本当に効くのか、半信半疑で今日、私が来たので使ってみたのだ。
義父
「はるなさん、いつもよりよう濡れてきとるね・・・わしの指も締めつけてるし、どうした?」
お義父さんの指はおまんことアナルの中で止まることはなく、私も固くなってるおちんぽを握り締めて
お義父さんの責めに耐えていた。