2025/07/26 09:41:14
(KJDoUgQP)
海の家に着いたゆうかは、俺に呼び止められ目の前に来ると、何も言ってないのにゆうかは、俺の海パンをずらしてチンポを出し扱きながら舐める。
俺
「ふっふ…わかってるじゃないかよ。淫乱牝犬のはるなよりも、しっかり出来てるよ」
ゆうかはチンポを舌でペロペロ舐めながら、上目遣いで俺を見てニコッと笑って、チンポを咥え込む。
俺
「最近、涼はここに来てないようだけど、ゆうかは会ってるのか?」
ゆうか
「うんうん 昨日も夜会ったよ…」
俺
「そうかぁ…それで嵌められてきたのか?」
ゆうかはチンポを咥えながら頷き微笑む。
俺
「やっぱり涼は熟女のはるなよりも、若いゆうかがいいみたいだな」
ゆうかは咥えながら、そんなことはなくママとも他の場所でやってるのに…と思いながら、勃起したチンポを握って俺に抱きついてくる。
俺は前から片足を持ち上げゆうかのおまんこにチンポを嵌める。
昼からはバイトの女の子と慎一が海の家に来て店の手伝いをする。
ゆうかは折角はるなも来ないって言ってたから、俺とだけになるんだと思っていたのが…
俺はゆうかを呼んで慎一に隠れながら、ゆうかの水着の横からおまんこに指を弄り…
俺
「慎一とバイトの子がいるから、店を閉めるまで淫乱牝犬はるなに嵌めてくるわ。それまでこれで我慢しろ」
ゆうかのビキニパンツを脱がせバイブ付きの貞操帯を着けビキニパンツを穿かせる。
俺
「これはあの淫乱牝犬はるながよく着けていたやつだ。帰ってくるまで着けとけ…涼が来たら怒るだろうな」
ゆうかは不満そうな顔をし寂しげに俺を見る。
はるなは病院が終わると家に帰って、家事をしていると、電話をすると言ってたから、今から家に行くと俺が言うと
はるなは直ぐにシャワーを浴び、涼と義父の精液を洗い流す。
家に行き出てきたはるなはミニスカートを履いて出てくる。
俺
「なんだ、その格好は…」
はるな
「暑いから… それに… 入れやすいし、もし誰かが帰ってきてもすぐに隠せるから…」
はるなのミニスカートの裾をめくるとショーツは穿いていた。
はるなを居間に連れていき
俺
「ゆうかは俺の前に来たら、すぐにズボンからチンポを出して咥えてくれるぞ…」
はるなの胸をギュュッと掴んで捻る。
はるなはしゃがんでチンポを咥え込み、ねっとりと舌を絡めて舐める。
俺
「淫乱牝犬はるなはチンポ呆けか?嵌めてもらうんだぜ。わかってるのか」
服を脱がさずにテーブルの上に乗せ、足を広げさせショーツの横からチンポを突っ込んだり、四つん這いの格好にさせバックから淫穴を突き出したあと、汚れたチンポをパイズリさせながら舐めさせていると、慎吾が帰ってきた。
俺
「おかえり。今日はどこに遊びに行ってたんだ? 今度また釣りに行こうな」
と言って家を出る。
慎吾は、ウン 行こね。と俺に返事をするが、俺とはるなの姿を見て、汗だくで変な匂いがして雰囲気もいつもと違うと…
はるなを見ると全身汗をかいて、シャツは身体にピッタリと張り付き、ミニスカートの裾がめくれて濡れていた。
慎吾
「ママ 何してそんなに汗かいてるの?」
慎吾のはるなを見る目は、いつものはるなを見る目ではなく、よからぬことをしていたのかと疑いの目で見ていた…
(はるなさん、おはようございます。
暑さがきつくて応えるので、今日明日と仕事は休みです。
まだ、涼しい所は見つかってないんですか?見つけたら付いていきます!熱くなるかも…)