2025/07/05 10:55:26
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朝、慎一が起きてきて、急に俺が海の家に行けないから代わりに行くと。
はるなは今日も休みなので手伝いに行くつもりだったが、家でやることがあるからと、ゆうかを一緒に行かせると慎一に言う。
ゆうかはそれを聞いてはるなに
ゆうか
「えぇぇ… 酷いよ。パパと一緒…」
ゆうかは身体が疼いて辛く、海の家へ行って俺に嵌めてもらうつもりでいたが、慎一とでは…
はるな
「涼ちゃんが来るはよ。そのかわりパパに見つからないようにね」
ゆうかは渋々慎一と一緒に海の家へと家を出る。
慎一はゆうかに涼とは付き合ってるのか、変なことはしてないだろうなと聞き。
ゆうか
「普通の友だちだよ… 変なことって…パパこそ何が言いたいの?ママは知ってるから」
慎一に言いながら、疼いてる股間を押さえたり股間に力を入れて耐えている…
慎一とゆうかが出掛けたあと入れ違いに涼が家へやって来た。
涼
「おはよう。淫乱牝犬はるな。ゆうかはおじさんと一緒だったけど、海の家はおじさん?」
はるな
「そうなの、急に公平さんが行けなくて代わりに ゆうかは嫌々行ったわ」
涼はほっとしたような顔をしながら、目の前に立ってるはるなの服をめくって胸を掴む。
涼
「一緒に行くつもりで来たけど、良かった。はるなは病院?」
はるな
「ダメ… 慎吾が居るから… 今日も休みだけど家の事があるから…」
涼
「ふぅぅん… そうなんだ じゃ俺も…」
はるなに胸の手を避けられると、スカートの中に手を入れておまんこを弄る…
はるな
「ここじゃ… ダメ… 昨日ゆうかと遅くまでしたんでしよう」
涼
「そんな遅くもなかったと思うけどな。ゆうかとの事が気になるの?淫乱牝犬はるなは」
涼はおまんこを弄りながらショーツを脱がすと、べっとりと汚れているのを見て
涼
「昨日やったまま拭いてないんだ?おじさんと?」
そのままおまんこを弄りキッチンへと入って行く。
涼
「おはよう 昨日の魚は美味しかった?おばさん…僕も食べていいかな」
朝ごはんを食べてる慎吾の向かいに座り、その横の椅子に脱がしたショーツを広げて置く。
はるなは涼のご飯を用意しテーブルに持っていくと、汚れたショーツが広げられていたので慌てて拾うと、涼が横に座るように合図する。
はるなが座ると涼は、スカートを腰までめくり上げ大きく足を広げさせ、内腿に手を這わせながら、時折クリやおまんこを触っている。
慎吾が立ったりすればはるなのパイパンのおまんこを見られるなか、涼は気にせずに弄っている。
はるなはスカートで隠そうとするが涼は阻止し、はるなは座ってる椅子をテーブルの中へと動かし
はるな
「今日は勉強するの?遊びに行くの?」
慎吾は遊びに行くよ、と言って立ち上がって部屋へ行く。
涼がニコッとして座ったままチンポを出す、はるなは慎吾を気にしながら咥えて舐める。
慎吾が遊びに出て行くと、はるなは涼に掃除や洗濯があるからと言うと…
涼
「わかったよ。暑いから倒れないように面倒をみてあげるよ」
涼ははるなの服を全部脱がして全裸にし、赤の首輪とリードを付け、自分も全裸になる。
涼
「家には俺たち以外は居ないし、庭に出ても人は居ないからさ、淫乱牝犬はるなを自由に嵌めてあげるよ。洗濯から?」
はるな
「近所の人が来たら… それに慎吾がいつ帰ってくるかも…」
涼
「その時はその時だよ」
洗濯機の所に行ったはるなの後ろから、すぐにおまんこにチンポを突っ込む。
はるなは洗濯機を回し掃除を始める時も、涼はバックから嵌めて突き、洗濯物を干すのに庭に出ても抜かずにいる。
はるな
「涼ちゃん… お願い… お庭に出るときは服を着させて… 」
涼
「このままのほうが気持ちいいよ。汗かいて洗濯物が増えるんだから。淫乱牝犬はるなのおまんこはそれでなくてもびちょびちょだよ」
はるなは全裸で洗濯物を庭に干し、涼はズボズボと突きながら、尻を叩いたり胸を掴んで揉む。
涼
「ほら、そんな声を出すと人に気づかれるよ。我慢しないと…」
ゆうかは海の家に着きビギニに着替えるとき、慎一がいるので更衣室で疼いてるおまんことアナルをぐちょぐちょにして弄ってから店に出る。
接客しながらも早く涼や俺が来ないかと思いながら、辛いのを我慢して耐えている。
慎一はモジモジと腰をくねらせてるゆうかをチラチラと見て、何か変だと思っている。
そんなゆうかの前に親父と徳造がニヤニヤしながら現れる。
親父
「よおぅ、ゆうかちゃん。今日はひとりで頑張ってるのか?」
慎一が居る厨房に行く前に親父と徳造は、ゆうかの尻を触って揉んでから中へと入る。
(はるなさん、こんにちは。今日も蒸し暑く仕事行くだけでパンツの中はムレムレです。はるなさんは家の中なら薄着で涼んでますか?)