2025/05/08 05:00:10
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ゆうかはミニスカートに透けショーツを履いて、お友達と店を出て行った。
私はゆうかに言われた「慎吾が待ってるから早く帰れ」と言う言葉が気になっていたが
さっきまで入れられ中途半端でおちんぽを抜かれたおまんこは疼いたままだった。
結局、バイトの子を帰らせ、公平さんと二人っきりになると後片付けを手早く終わらせ、公平さんの所へ行った。
公平さん
「ふっ、モノ欲しそうな牝犬の顔をして、途中で抜いたからか・・・」
抱き寄せられ、キスをして舌を絡めながら、エプロンと水着を脱がされ、ヌルヌルのおまんこをくちゅくちゅと弄られ、しゃがまされると海パンをずらしておちんぽを舐める。
勃起するとテーブルの上に寝かされ、足を広げ持たれて、広げたり閉じたりしながらおまんことアナルを交互にハメられていると、店の奥の出入口の扉がガチャガチャと聞こえる。
公平さんが見に行くと、バイトの女の子が忘れ物をしたと戻ってきたのだった。
私は咄嗟に水着を着ることができなくてエプロンだけを着け、女の子が店の中に来ると、裸を見られないようにずっと女の子の方を向いている。
女の子
「どうしましたか?私何か変ですか?」
はるな
「ううん 何でもないのよ・・・」
女の子は首を傾げながら、私をチラチラと見ながら忘れ物を見つけて店を出て行く。
でも、その近くには私が脱いだ水着が置かれていたのだった。
公平さん
「あの子はるなの格好が変だとわかったんじゃないかな?出て行くまでエプロンだけの淫乱牝犬を見てたぜ。
お前も見られて嬉しかったのか?淫汁が太腿にまで垂れてるぜ」
私のおまんことアナルにおちんぽを嵌め両淫穴に精液を出したあと、ふたりでシャワーを浴びて帰る。
私が帰宅すると慎吾くんだけではなく慎一さん迄帰っていた。
慎一さん
「今日は遅かったね、お疲れ様・・・あれ?ゆうかは一緒じゃないの?」
ゆうかは早く先にお友達と帰っていると聞き、公平さんと2人で今まで居たのかと、私を見ていた。
一方、ゆうかはお友達と一緒に遊んで晩ご飯を食べに行き、帰る時に涼ちゃんに家まで送ってと言って一緒に帰っていた。
ゆうかは涼ちゃんに彼女はいるのかとか、この格好どう?とかを聞き、涼ちゃんはううん、うんきれいだよ。と返事するだけだった。
暗い畦道で立ち止まると、涼ちゃんを見つめ顔を近づけていく、涼ちゃんはえっとゆうかを見つめてるだけだったが・・・
ゆうかがキスをして、舌を差し入れる。
涼ちゃんはゆうかにされるがままで驚いてしまう。
ゆうかは私と公平さんの行為を見て、アブノーマルな事を知っているので、舌を絡めながらズボンの前に手をもっていき、涼ちゃんのおちんぽを触っている。
本来なら積極的過ぎるのだが、それが普通だと思い込んでしまっていたのだ。
まるで、淫乱な娼婦の様な行為・・・。
涼ちゃんは驚きながらも、身体を熱くして局部を硬くする。
(公平さん、おはようございます。
私の経験ですか・・・確かに初体験までは早かったかな・・・。
お相手が積極的だったから・・・。
完全に逆だけど、キスからセックス迄いっちゃいました・・・。
丁度、中学生でしたよ・・・。
今日はお休みですね、私はあと二日行ってきます)