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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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618
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/07 12:17:48    (/eUtLAKU)
俺は会社行き仕事をしながら、貞操帯のバイブのスイッチを交互に入れたり切ったりする。
はるなは徳蔵に媚薬を塗られたことに気づき、熱く疼きだしたおまんことアナル。
仕事しながら患者と接してるとき、同僚看護師と話してるときでも、股を閉じ合わせ吐息を漏らし、服の上から貞操帯を押さえている。
途中我慢できなくなり何度もトイレに入り、貞操帯を掴んでおまんことアナルのバイブを動かし、そのたびに少し落ちつくが貞操帯を動かしたことで、媚薬が淫穴の奥へと浸透していく。
昼になって俺に送ってきた動画も、いつも以上に貞操帯を動かし、その隙間からクリ、おまんこ、アナルと指を入れ弄り、淫汁をおまんこから溢れさせ内腿はベトベトになって、はるなの気持ちよさそうな喘ぎ声まで入っていた。
公平
(変態淫乱牝犬さんよ トイレの中で派手に淫穴を弄りたおして、淫汁が白く濁ってるじゃないかよ。昨日から恥ずかしげもなく見せつけやがって。そんな変態淫乱牝犬にはずっとバイブを動かしていてやるぜ)
はるなに送り返すと直ぐにスイッチを入れる。

午後からのはるなはよろけたり立ち止まって股を擦り合わせたりしながら仕事を続ける。
「看護師さん トイレ介助をお願いできますか」
この前の若い車椅子患者が、立ち止まって股を押さえているときに声をかける。
車椅子患者はよろけながら車椅子を押すはるなの異変に気づいていた。
トイレに入ると患者を抱きかかえてパジャマとパンツをずらすが、座り込んてしまい目の前にある患者のチンポを握り咥えてしまう。
患者
「看護師さん…いつもより変だと思ってたけど…うっ あぁっ…」
はるなはチンポを咥え激しく舐めて吸いながら貞操帯を動かす。
患者
「気持ちいい…けど この前より激しいです…ねぇ… またしてくれるとは思ってなかったから…はぁ… 看護師さんはいやらしすぎですよ…」
一心不乱にチンポを咥えて舐め、はるなのおまんこからはクチュッピチュッと音がしている。
男性患者のチンポから精液が出てもそのまま咥えて舐め、自分が逝きやっとチンポを離す。
はるな
「ほんとうにこれきりだからね。だから他の人には言わないで」
男性患者を便座に移動させ患者がおしっこをしてる間にチンポはまた勃起し、パンツを履かせる前にまたチンポを咥えて出させると2人はトイレから出る。
車椅子を押してると徳蔵が居て、ニヤニヤとはるなの姿を見ているが、はるなは徳蔵の前ではすました顔で通り過ぎる。
同僚看護師からは顔色が悪いとかお腹痛いのと声をかけられながら仕事を終える。

子供たちを迎えに行き教室に入ると、ゆうこと保育士が話をしていてはるなも呼ばれる。
保育士は今日ゆうかちゃんと涼ちゃんがお互いの性器を触りあってゆうかちゃんはおチンチンを舐めていて、どうしてと聞くとママがしてて女性はするものだと言って、涼ちゃんもしてるよと聞かされる。
保育士にはるなとゆうこは子供たちの前ではと注意される。
しかし、はるなは保育士に言われてる最中でも淫穴が疼き股を閉じ合わせ淫らな顔になっていた。

はるなとゆうこはお互いに気をつけないとねぇ…と言い、今日は何も出来ないわと
ゆうこ
「はるなさん、今日は凄くエッチな顔をして、また凄いことをしてるの?」
はるなはゆうこに貞操帯を着けてバイブが動いてるからと言い、ゆうこが昨日着けた縄に媚薬が塗ってあって今日もそれが塗られてることは黙っていた。
ゆうこは昨日のままパールショーツを穿いてると言って別れる。
車の中でゆうかちゃんは
「ママ さっき先生と涼ちゃんのママとで何を話してたの?」
ゆうかちゃんも先生に注意されたことが気になっていた…

(はるなさん、こんにちは。夕方頃から雪みたいですね。ちょっと嬉しいような、寒いのが嫌だから辛いような感じです。はるなさんは暖かい格好で出掛けましたか?)
617
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/07 04:42:19    (JsUwWGWV)
(公平さん、おはようございます。
週末ですね、今夜から更に寒くなって、雪が降るかも・・・
本当に寒いですから、体調には気をつけて頑張って下さい。
いってらっしゃい)
616
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/07 04:36:34    (JsUwWGWV)
翌朝起きるとキッチンでパジャマをずらし、昨日からのノーパンでおまんこを広げ慎一さんの
精液を掻き出しながらアナルとを弄った動画を送る。
公平さん
〈朝から見せつけるように弄ったじゃないかよ。昨日もカメラに向かって見せつけてくれたが
慎一とやって、それでチンポを掴んでバックから入れさせてよ・・・。
淫乱牝犬はるなのおまんこはどうしようもねぇなあ。それなら今日は貞操帯だな〉
公平さんの嫉妬している事がひしひしと感じられた。
私もそれに応える様に貞操帯を持ってきて着ける姿を送る。
そんな私の姿を、ゆうかちゃんは起きて来て、スマホに向かって貞操帯を着けてる姿を見てしまう。
ゆうかちゃん
(ママは何でスマホで撮ってるの?・・・)

そして、子供達を保育園に送りに行き、ゆうこさんを見かけなかったので
早めに病院に着き、車から降りようすると徳蔵さんが近付いてきた。
無視して病院へ行こうとするが・・・
徳蔵さん
「わしから逃げてもいいのか?公平の家でやっとったのを写真がここにあるけどなあ・・・
これをそこら中にばら撒くぞ、良いのか?へっへっ・・・」
胸縄をされ淫らな顔でカメラに写る私の写真。
自ら見せつけてる姿がはっきりと写っているモノだった。
諦めて徳蔵さんの車に乗せられスカートをめくられる。
徳蔵さん
「あーぁ 今日はこれかよ。あんたのおまんこを使いたかったのによ・・・しょうがねぇなあ咥えてくれるか?」
駐車場の車の中で徳蔵さんのおちんぽを咥えさせられた。
徳蔵さんは咥えさせながら貞操帯のお尻を撫でて叩き、咥えてる姿を見てニヤッとする。
私に気付かないうちに、貞操帯の横から媚薬を付けた指を入れておまんことアナルを確かめるように弄る。
徳蔵さん
「この貞操帯は前も後ろもバイブが入っているのかい?・・・あんたは凄い変態だよ。
これで仕事するんだからなあ・・・まあ今日はもっと気持ちよくなるよ・・・ひっひっ 」
徳蔵さんはたっぷり塗ると貞操帯を掴んで動かしながら、頭を押さえ口に精液を出す。
はるな
「うっ・・・くぷ・・・くはああ・・・」
徳蔵さん
「二日も続けてすっきり出せたよ、ありがとうね・・・残念だけど今日は公造は来ないよ。
それじゃしっかり頑張りなさい」
私を見てニヤニヤして、車から乗りていく。
媚薬を塗られたことはまだこのときは気付いていない・・・。
遅刻すまいと病院に入って行った。
しかし、媚薬の効果はすぐに現れた・・・。
貞操帯を着けてお仕事するだけでも大変なのに・・・
その上媚薬をたっぷり塗られて、股間は焼ける様に熱くなっていった。
はるな
(え?なに?・・まさか・・・あ、熱い・・・)
股をキュッと閉め、湧き上がってくる快感を耐えながらお仕事する事になった。
615
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/06 12:08:51    (jTqoMyRN)
はるなは朝起きるとキッチンでパジャマをずらし、昨日からのノーパンでおまんこを広げ慎一の精液を掻き出しながらアナルとを弄った動画を送ってくる。
公平
(朝から見せつけるように弄ったじゃないかよ。昨日もカメラに向かって見せつけてくれたが慎一とやって、それでチンポを掴んでバックから入れさせてよ。淫乱牝犬はるなのおまんこはどうしようもねぇなあ。それなら今日は貞操帯だな)
と送り返すとはるなは貞操帯を持ってきて着ける姿を送ってくる。
ゆうかは起きて来て、はるながスマホに向かって貞操帯を着けてる姿を見てしまう。
ゆうかは何でスマホに撮ってるのかと…

子供たちを保育園に送りに行き、ゆうこを見かけなかったので早めに病院に着き、車から降りようとしたら徳蔵がはるなに近づいてきた。
はるなは無視して病院へ行こうとするが
徳蔵
「わしから逃げてもいいのか?公平の家でやっとったのを写真がここにあるけど、これをそこら中にばら撒くぞ へっへっ… 」
胸縄をされ淫らな顔でカメラを見てるはるなの写真。自ら見せつけてる姿がはっきりと写っていた。
諦めて徳蔵に駆け寄ると車に乗せられスカートをめくられる。
徳蔵
「あーぁ 今日はこれかよ。あんたのおまんこを使いたかったのによ…しょうがねぇ…咥えてくれるか」
はるなは駐車場の車の中で徳蔵のチンポを咥えて舐めてやる。
徳蔵はチンポを咥えさせながら貞操帯の尻を撫でて叩き、咥えてるはるなを見てニヤッとすると、貞操帯の横から媚薬を付けた指を入れておまんことアナルを確かめるように弄る。
徳蔵
「この貞操帯は前も後ろもバイブが入っているのかい。あんたは凄い変態だよ。これで仕事するんだから… まあ今日はもっと気持ちよくなるよ…ひっひっ 」
徳蔵はさぁーと塗ると貞操帯を掴んで動かしながら、頭を押さえるとはるなの口に精液を出す。
徳蔵
「二日も続けてすっきり出せたよ。ありがとうね。残念だけど今日は公造は来ないよ。それじゃしっかり頑張りなさい」
はるなを見てニヤニヤして、車から乗りていく。

はるなは媚薬を塗られたことはまだこのときは気づいておらずに病院に入って行く。

(はるなさん。今日はほんとに痛すぎる寒さですね。毛糸のパンツ穿いたほうがいいですよ!氷も張ってたしたまらないです)
614
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/06 05:00:25    (shScVodZ)
お仕事を終えて病院を出ると、ゆうこさんが待構えていた。
ゆうこさんは子供を迎えに行く前に股縄を外してとやってきたのだが・・・
それならこっちへと山の中の脇道へ連れて行き、ゆうこさんを後部座席で
ドアを開けたまま四つん這いにし股縄を解いてあげた。
ゆうこさんは、解かれるとはぁぁと吐息を漏らす。
はるな
「私よりもいっぱい濡らしてるわね・・・いやらしい匂いをさせて・・・エッチなおまんこ」
解いた縄の瘤を使ってクリとおまんこを擦るように上下に動かす。
ゆうこさんは悲鳴に似た声をあげ身体をピクッとさせお尻を震わせる。
ゆうこさん
「はるなさん、酷いです・・そんなことしたら余計に変になります・・・」
はるな
「疼いてゆうこさんのここは熱くて我慢出来ないんでしょ?こっちはどう?」
ゆうこさんの淫汁をアナルに塗って指を入れていき、ゆっくりと動かしながら・・・
はるな
「きれいなお尻の穴ね。経験はまだなんでしょう?・・・おちんぽが入るとおまんこと
同じくらい気持ちいいのよ・・・」
ゆうこさんは、違和感に顔を横に振り私の顔を見ながら涙目になっている・・・
ゆうこあんのおまんこやアナルをしばらく弄び、何度も逝くとびちょびちょのおまんこに
自分のおまんこと擦り合わせゆうこの胸を触って・・・
公平さんに自分がされている事をゆうこさんにしていた。

その後、ゆうこさんと子供たちを迎えに行くが、ゆうこさんは縄は着けて帰れないと言うので
私が履いてるパールショーツを渡し、私はノーパンで迎えに行く事に・・・
ゆうこさん
「はるなさんが履いてると、男の人の匂いがします・・・」
そう言いながらも履いて子供を迎えに行ってふたりは別れる。
私も子供を迎えに行ってから、ゆうこさんとのことを公平さん報告したが
公造さん達が縄に媚薬を塗っていた事は当然言わずに送った。
公平さん
〈淫乱牝犬はるな以上に牝犬ってことか、アナルも感じまくってたなら、次は俺の
チンポを嵌めてやれるかな?女同士楽しんで淫乱牝犬のおまんこの疼きは治まったみたいだな〉

夜になり慎一さんと子供達でお風呂に入り、またゆうかちゃんは慎一さんのおちんぽも手で洗っていた。
慎一はその事を私には言わず寝室に行き、興奮したのか、私がベッドに入ってくるとパジャマを脱がして抱く。
カメラを気にしながらも、朝から何本もチンポを嵌められたおまんこは、慎一さんにも抱かれ自ら四つん這いになり
突かれながら、カメラを見つめ淫らな牝の顔をしている。
公平さんが、嫉妬しているとは気付かなかった・・・。

(公平さん、おはようございます。
昨日はストールしても、顔に針が刺さるみたいに寒かったです。
今日も寒いんだ・・・もうすぐ、週末・・・頑張っていってらっしゃい)
613
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/05 16:48:30    (Sah71gLw)
はるなが仕事を終えて病院を出ると、ゆうこが待っていた。
ゆうこは子供を迎えに行く前に縄を外してとやってきたが、はるなはそれならこっちへと山の中の脇道へ連れて行き、ゆうこを後部座席でドアを開けたまま四つん這いにし股縄を解いてやる。
ゆうこは、解かれるとはぁぁと吐息を漏らす。
はるな
「私よりもいっぱい濡らしてるわね。いやらしい匂いをさせて…エッチなおまんこ」
はるなは解いた縄の瘤を使ってクリとおまんこを擦るように上下に動かす。
ゆうこは悲鳴に似た声をあげ身体をピクッとさせ尻を震わせる。
ゆうこ
「はるなさん 酷い…そんなことしたら余計に変になります…」
はるな
「疼いてゆうこさんのここは熱くて我慢出来ないんでしょ。こっちはどう?」
はるなはゆうこの淫汁をアナルに塗って指を入れていき、ゆっくりと動かして
はるな
「きれいなお尻の穴ね。経験はまだなんでしょう…おチンポが入るとおまんこと同じくらい気持ちいいわよ」
ゆうこは顔を横に振りはるなの顔を見ながら涙目になっている…
はるなはゆうこのおまんこやアナルをしばらく弄び、ゆうこが何度も逝くとびちょびちょのおまんこに、自分のおまんこと擦り合わせゆうこの胸を触って…


はるなとゆうこは子供たちを迎えに行くが、ゆうこは縄は着けて帰れないと言うので、はるなが穿いてるパールショーツを渡し、はるなはノーパンで迎えに行く事に
ゆうこ
「はるなさんが穿いてると、男の人の匂いが…」と言いながら穿いて子供を迎えに行ってふたりは別れる。
はるなは子供を迎えに行ってから、ゆうことのことを俺に報告してきたが、親父たちが縄に媚薬を塗っていた事は当然言わずに…
公平
(淫乱牝犬はるな以上に牝犬ってことか、アナルも感じまくってたなら、次は俺のチンポを嵌めてやれるかな。女同士楽しんで淫乱牝犬のおまんこの疼きは治まったみたいだな)

夜になり慎一と子供たちで風呂に入り、またゆうかは慎一のチンポも手で洗っていた。慎一はその事をはるなには言わず寝室に行き、興奮したのかはるながベッドに入ってくるとパジャマを脱がして抱く。
はるなはカメラを気にしながらも、朝から何本もチンポを嵌められたおまんこは、慎一にも抱かれ自ら四つん這いになり突かれながら、カメラを見つめ淫らな牝の顔をしている。

俺ははるなをの姿を見ながら、この牝犬 昨日からずっとおまんこを弄り倒し俺のチンポだけじゃなく、慎一のまで自分で入れるようにしやがって…

(はるなさん。痛すぎる寒さですね。昼間に雪も吹雪いて…縮こまる)

612
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/05 05:02:17    (ibfVgDWD)
公造さんは仰向けに寝て、私を上に乗せておちんぽを握りながらおまんこを弄る
公造さん
「マンコを濡らしてるんじゃなくて、やっぱりもう嵌められて出されとる・・・」
徳蔵さん
「公造、こっちも出されとるぞ。朝から前も後ろも使われてるのか。チンポはすんなり入りよるけど、このおなごの穴は2本同時に入れると凄い締めつけよるわ」
徳蔵さんはアナルに入れながら、お尻を叩いて抓る・・・公造さんは舌を絡めて唾を飲みながら二人は互いにおまんことアナルを突いている。
公造さん
「義理の父親が寝てるベッドで両穴を使われ淫汁で汚して、ダメな嫁で最低の看護婦じゃな。
それにあんたは公平に嵌められただけじゃ足りなかったんようだな。ド助平な身体じゃ ひっひっ」
公造さんと徳蔵さんが時間差で両穴に出し、おまんことアナルは精液が溢れ出てベッドを汚す。
はるな
「はあ・・・はあ・・・うっ・・・はううう・・・」
公造さん
「おお、もう帰って来るかも知れんな。ちゃんと舐めてくれ。淫乱看護師さんよ」
徳蔵さん
「しかし、あんたは偉ないね。公平だけじゃなく、わしらのチンポも喜んで咥えるんだからな。昨日塗った縄を締めといてくれたら、もっと乱れて淫乱の姿を見れたのになぁ」
公造さん
「徳蔵さん、それは・・・」
昨日、私が着けて脱いでた縄とショーツに媚薬を塗り込んでいたが、それを私が着けてないと思っていた。
でも、私は自分が二人の企みに晒されていた事を知る。

言われるままに、公造さんと徳蔵さんのおちんぽをきれいにするとふたりは病室を出ていく・・・
残された私はお義父さんと同僚看護師がいつ帰ってくるか分からないので、精液を拭き取らずに服を着て
ベッドのシーツを替えていると、お義父さんと同僚看護師が検査を終えて戻って来た。
どうにか、ギリギリ痴態を晒さずには済んだ。

お昼に、ゆうこさんからメールがきて、あそこが熱くて疼いてどうしたらいいかと言うのだ。
そう言えば、私のしていた股縄をしていた事を思い出す。
そして、ゆうこさんのパールショーツを穿いたまま、パールを上下に動かしおまんことアナルに指を入れ
公平さんのだけでなく公造さんや徳蔵さんの精液をぐちょぐちょと掻き出しながら弄ってる姿を送った。
公平さん
〈慌てて仕事行ったからか、淫乱牝犬の淫穴からは淫汁がいっぱいでてきてるじゃないかよ。よくそんなので仕事してたな。
便穴みたいだぜ〉

それからも、ゆうこさんから絶えずメールがきて、股縄を外して弄らせて欲しいと言ってくる。
はるな
〈外すのは絶対ダメ・・・縄を動かしたり指で疼く所を弄ったりしなさいそれか旦那さんに言ったら?
とにかく我慢しなさい・・・〉
といつも公平さんに言われてる様にをゆうこさんに命令する。
ゾクゾクする・・・公平さんが命令する時ってこんな感覚なんだ・・・。
私の中に違う感情が芽生え出していた。

(公平さん、おはようございます。
本当に寒いですね・・・だけど、頑張って行きます。
いってらっしゃい)
611
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/04 11:19:05    (ZiX.bBVC)
親父は仰向けに寝て、はるなを上に乗せチンポを握りながらおまんこを弄る
親父
「マンコを濡らしてるんじゃなくて、やっぱりもう嵌められて出されとる」
徳蔵
「公造、こっちも出されとるぞ。朝から前も後ろも使われてるのか。チンポはすんなり入りよるけど、このおなごの穴は2本同時に入れると凄い締めつけよるわ」
徳蔵はアナルに入れながらはるなの尻を叩いて抓る。親父ははるなの舌に絡めて唾を飲みながら互いにおまんことアナルを突いている。
親父
「義理の父親が寝てるベッドで穴を使われ淫汁で汚して、ダメな嫁で最低の看護婦じゃな。
それにあんたは公平に嵌められただけじゃ足りなかったんようだな。ド助平な身体じゃ ひっひっ」
親父と徳蔵が時間差で穴に出し、はるなのおまんことアナルは精液が溢れ出てベッドを汚す。
親父
「おお、もう帰って来るかも知れんな。ちゃんと舐めてくれ。淫乱看護師さんよ」
徳蔵
「しかし、あんたは偉ないね。公平だけじゃなく、わしらのチンポも喜んで咥えるんだからな。昨日塗った縄を締めといてくれたら、もっと乱れて淫乱の姿を見れたのになぁ」
親父
「徳蔵さん、それは…」
昨日親父と徳蔵ははるなが着けて脱いでた縄とショーツに媚薬を塗り込んでいたが、それをはるなは着けてないと思っていた。

はるなは親父と徳蔵のチンポをきれいにするとふたりは病室を出ていく、残されたはるなは義父と同僚看護師がいつ帰ってくるか分からないので、精液を拭き取らずに服を着てベッドのシーツを替えていると…
義父と看護師が検査を終えて戻って来た。

昼間、ゆうこからはるなにメールがきて、あそこが熱くて疼いてどうしたらいいかと。

そして、はるなはゆうこのパールショーツを穿いたまま、パールを上下に動かしおまんことアナルに指を入れ、俺のだけでなく親父や徳蔵の精液をぐちょぐちょと掻き出しながら弄ってる姿を送ってきた。
公平
(慌てて仕事行ったからか、淫乱牝犬の淫穴からは淫汁がいっぱいでてきてるじゃないかよ。よくそんなので仕事してたな。便穴みたいだぜ)

ゆうこからはるなに絶えずメールがきて、股縄を外して弄らせて欲しいと言ってくるが、はるなはそのたびに、外すのは絶対ダメよ。縄を動かしたり指で疼く所を弄ったりしなさい。それか旦那さんに言ったら…とにかく我慢しなさいといつも俺に言われてることをゆうこに命令する。


(はるなさん、こんにちは。天気は良いけど風が吹いて寒すぎますね!外に出ると手も足も冷えて痛いし、チンポもキュッと縮んでしまってます。笑)

610
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/04 05:02:31    (gKXGF34G)
淫薬で火照る私の身体は、おまんことアナルを突かれてもまだ治まらず
更に求める様に、公平さんの体にしがみついて喘ぎ、舌を絡める。
何度も何度も逝き狂い、おまんこに出したあともアナルにも求めて、淫乱牝犬
として逝き果てて、身体を引き攣らせぐったりとしてしまう。
そんな姿を見ていたゆうこさんは、股縄であんなに淫らな快感が得られるのかと・・・
アナルにおちんぽを、嵌めたまま重なり合ってる公平さんに・・・
ゆうこさん
「わ、私にも股縄をしてください・・・はるなさんを見て経験してみたいんです」
まだ荒い息をしてぐったりしてる私は、ゆうこさんを見て頷く。
公平さん
「ほんとうにいいのかい?この淫乱牝犬のように疼いて我慢出来ずに旦那以外のチンポを
求める牝になっても・・・」
ゆうこさん
「は、はい・・・はるなさんの辛そうな顔が入れられたら妖艶で幸せそうな顔になったのを見て私も・・・」
公平さん
「奥さんも完全に牝だね。縄はこの淫乱牝犬が着けてたのでいいかな。淫汁で汚れてるけど同じ牝だからな」
車の外に居るゆうこさんが履いてるパールショーツを脱がせ、私と同じように瘤をクリにおまんこ、アナルと
当たるようにして縛っていく。
公平さん
「奥さんもこんな外で股縄をされて恥ずかしくもないんだな。それよりも気持ちよくなりたいようだな。
このショーツもヌルヌルに濡らしてるしな。これは淫乱牝犬が代わりに履いて仕事に行け」
ゆうこさんの股縄を縛り上げると、ゆうこを見てニコッと笑いながら縄を更に上へ引き上げる。
はるな
「ゆうこさん、夕方に会うまで絶対外したらダメよ・・・おトイレもこのままするのよ・・・あっ、遅刻だわ」
慌てて、ゆうこさんのパールショーツを履いて、溢れ出てる淫汁と精液を拭き取ると
はるな
「ゆうこさん 気持ちいいでしょう?似合ってるわ・・・私と同じ牝犬よ」
そして、病院へ向かった。
ゆうこさん
「着けたらもう変な気分になってきました・・・痛痒いです・・・」
公平さん
「俺は着けた事がないからな・・あの淫乱牝犬丸一日二日喜んで着けてたぜ。
あの淫乱牝犬忘れて行ったから奥さん頼むよ。ほらこれ・・・」
ゆうこさんを車の外でしゃがまさせると、淫汁と公平さんの精液まみれで汚れた
おちんぽを咥えさせた・・・。

遅刻した私はすぐに慌ただしくお仕事をはじめる。
公造さん
「淫乱看護婦さんよ。昨日は真っ昼間に派手にやりまくってたなあ・・・」
大きな声で、公造さんが声をかける。
その声に驚き、振り返ると公造さんと徳蔵さんが並んでニヤニヤとしている。
公造さん
「あんたの義父の見舞いに来たんだが病室がわからねぇんだよな・・・また連れててくれ」
私の後ろについて公造さんと徳蔵さんが歩き、お尻を触りながら・・・
公造さん
「今日は縄をしてないんかよ。パンツも昨日のじゃないし。徳蔵さんよ。残念だな、まあそれでも
触っただけで悶えるからいいか。使えるんだからな ひっひっ・・・」
徳蔵さん
「あんなのを見せられたから、昨日から我慢してるしのう」
お義父さんの病室に近づくと、別の看護師に連れられて出ていくのが見えた。
私は逃げようと、看護師の方へ行こうとするが、公造さんに止められる。
公造さん
「なんで追っかけるんだ?どうせ検査だろう・・・ちょうどいいじゃないかよ、早く入るぜ」
お義父さんのベッドに行くとすぐにカーテンを閉め、公造さんに看護服を脱がされて、しゃがまさせると
公造さんと徳蔵さんはおちんぽを出す。
私は諦め、2人のおちんぽを握って交互に舐めてしゃぶり勃起させると、ベッドに寝た公造さんの上に乗せられ
公造さんは下からおまんこに、徳蔵さんはバックからアナルにおちんぽを突っ込む。
はるな
「え?・・・はああ・・・一緒に?・・・だ、ダメ・・・」
薬と朝からの陵辱で、私の意識とは関係無く難なく受け入れてしまった。
二人の企みとも知らず、快楽に堕ちていく・・・。

(公平さん、おはようございます。
まだ寒くなるんですね・・・北国よりはマシだと思っていきましょう。
今日も頑張ってね、いってらっしゃい)
609
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/03 11:57:50    (yzXQMGGz)
淫剤で火照ってるはるなの身体は、おまんことアナルを突いてもまだ治まらず、より俺の体にしがみついて喘ぎ舌を絡め求めてきた。
はるなは何度も何度も逝き狂い、おまんこに出したあともアナルにも求めて、淫乱牝犬はるなは逝き果てて引き攣らせぐったりとする。
そんなはるなの姿を見ていたゆうこは、股縄であんなに淫らな快感が得られると…
はるなのアナルにチンポを入れたまま重なり合ってる俺にゆうこは
ゆうこ
「私にも股縄をしてください。はるなさんを見て経験してみたいんです」
はるなはまだ荒い息をしてぐったりしてるが、ゆうこを見て頷く。
公平
「ほんとうにいいのかい?この淫乱牝犬のように疼いて我慢出来ずに旦那以外のチンポを求める牝になっても」
ゆうこ
「は はい。はるなさんの辛そうな顔が入れられたら妖艶で幸せそうな顔になったのを見て私も…」
公平
「奥さんも完全に牝だね。縄はこの淫乱牝犬が着けてたのでいいかな。淫汁で汚れてるけど同じ牝だからな」
車の外でゆうこが穿いてるパールショーツを脱がせ、はるなと同じように瘤をクリにおまんこ、アナルと当たるようにして縛る。
公平
「奥さんもこんな外で股縄をされて恥ずかしくもないんだな。それよりも気持ちよくなりたいようだな。このショーツもヌルヌルに濡らしてるしな。これは淫乱牝犬が代わりに穿いて仕事に行け」
ゆうこの股縄を縛り上げると、はるなはゆうこを見てニコッと笑いながら縄を更に上へ引き上げる。
はるな
「ゆうこさん夕方会うまで絶対外したらダメよ。おトイレもこのままするのよ あっ遅刻だわ」
はるなは慌ててゆうこのパールショーツを穿いて、溢れ出てる淫汁と精液を拭き取ると
はるな
「ゆうこさん 気持ちいいでしょう。似合ってるわ。私と同じ牝犬よ」
と言って病院へ。
残ったゆうこは
「着けたらもう変な気分になってきました…痛痒い…」
公平
「俺は着けた事がないからな。あの淫乱牝犬丸一日二日喜んで着けてたぜ。あの淫乱牝犬忘れて行ったから奥さん頼むよ。ほらこれ…」
ゆうこを車の外でしゃがまさせると、はるなの淫汁と俺の精液まみれで汚れたチンポを咥えさせる。
ゆうこは拙い舌使いながらねっとりときれいに舐め取る。
別れ際にニンマリとしながら股縄の瘤をグリグリと押し込み別れる。

遅刻したはるなはすぐに慌ただしく仕事をはじめる。
「淫乱看護婦さんよ。昨日は真っ昼間に派手にやりまくってたね」
大きな声で俺の親父がはるなに声をかける。はるなが振り返ると親父と徳蔵が並んでニヤニヤとしている。
公造
「あんたの義父の見舞いに来たんだが病室がわからねぇんだよな。連れててくれ」
はるなの後ろについて親父と徳蔵が歩き、尻を触りながら…
親父
「今日は縄をしてないんかよ。パンツも昨日のじゃないし。徳蔵さんよ。残念だな、まあそれでも触っただけで悶えるからいいか。使えるんだからな ひっひっ…」
徳蔵
「あんなのを見せられたから、昨日から我慢してるしのう」
義父の病室に近づくと、義父は看護師に連れられて出ていくのが見えた。
はるなはその看護師の方へ行こうとするが、親父に止められる。
親父
「なんで追っかけるんだ。どうせ検査だろう。ちょうどいいじゃないかよ。早く入るぜ」
義父のベッドに行くとすぐにカーテンを閉め、親父がはるなの看護服を脱がしてしゃがまさせると、親父と徳蔵はチンポを出す。
はるなは諦めたのか2人のチンポを握って交互に舐めてしゃぶり勃起させると、ベッドに寝た親父の上に乗せられ、親父は下からおまんこに徳蔵はバックからアナルにチンポを突っ込む。

(はるなさん、こんにちは。明日から最強寒波が週末まで続くようですね…寒くて辛い週になりそうですよね)
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