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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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822
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/14 19:56:47    (WYuIXUWg)
公平さん
「さあ、おいで・・・ママも驚くだろうな・・・ゆうかに見られるとはなあ」
ゆうかは四つん這いのまま公平さんを見て、恥ずかしそうに少し怯えているが、チラチラと公平さんのおちんぽも見ている。
公平さん
「だけどな、ママはゆうかよりもっと恥ずかしい格好でいるんだ、怖がることはないよ」
ゆうかを立たせ、お尻に付いてる精液を確かめ触りながら・・・
公平さん
「涼ちゃんとは何回もしてるのか?ママに似て立派な身体になって・・・」
(若いだけあって肌はピチピチだぜ、もう、やってるなら大人のチンポも味あわせてやるかな・・・はるなと母娘どんぶりだ)
立ち上がったゆうかにおちんぽを握らせ、ミニと上着を脱がせると少し躊躇っている。
ゆうか
「ひやああ・・・」
公平さん
「おじちゃんのチンポはどうだい?ゆうかはママよりも触り心地のいい肌できれいだよ」
公平さんはゆうかのお尻や太腿を撫で、ゆうかは公平さんのおちんぽを何度も握り直すようにして
根元から亀頭まで触って涼ちゃんのと比べはじめる。

私がいる場所にゆうかと公平さんがやってくる。
まさかの親娘の対面・・・
はるな
「ゆ、ゆうか・・・あなた・・・どうして・・・」
唖然とし、絶望の表情を浮かべる・・・。
公平さん
「俺たちがやってるのを、涼ちゃんと覗きながら、二人もやってたみたいだぜ」
はるな
(そんな事って・・・)
私は公平さんとの行為を見られながら、涼ちゃんとセックスしてたことにショックを受け、更に今、ゆうかに縛られた状態でお尻を突き上げ、アナルにおまんこの淫穴を見せつけるような格好になっている。
公平さん
「しっかりしてるじゃないかよ、早くもセックスを経験してるんだからな・・・さすがママの子だよ」
はるな
「ゆうか・・・もう見ないで・・・ゆうかは服をを着て・・・お願い」
公平さん
「何を言ってるだよ、ずっとあられもない姿を見られてたんだぜ、バレてるんだから、これからはゆうかとも仲良くしないとな」
公平さんは横にいる、ゆうかにまたおちんぽを握らせ、ゆうかの胸を掴んで揉む。
ゆうか
「公平おじさん・・・はあ・・・」
はるな
「何をする気なの!ダメ・・・そんなこと・・・絶対ダメ・・やめて」
公平さん
「涼ちゃんとこんな事されてるんだろう?おじちゃんのチンポをしっかり握ってるんだから、舐めたりもしてるよな?・・・」
ゆうかは身体を固くさせ、虚な眼差しをしているが、公平さんを見てうんと頷き、そのあと私を見る・・・
公平さんに触られ乳首は固くツンと立って、おちんぽをぎゅっと握りしめている。
はるな
「娘にはヤメて・・・ダメだから・・・ゆうかも目を覚ますのよ」
公平さん
「うるさい淫乱牝犬だな!どスケベな淫乱牝犬の娘だから、将来のために教えてやるんだよ」
四つん這い状態の私を仰向けにして、カエルのような格好をさせられ、口にディルドを突っ込まれる。
ゆうか
(淫乱牝犬・・・ママは淫乱牝犬なの・・・どうしてなのママ・・・)
公平さん
「こっちにおいで、ママの顔を跨いで立つんだ」
ゆうかを私の上に跨がせてヌルヌルになってるおまんこを弄る。
公平さん
「おい、淫乱牝犬・・・自分の娘のおまんこはどうだ?自分のよりもきれいか?」
その間、ゆうかはずっと公平さんのおちんぽを握りしめながら、乳首とおまんこを触られても
抵抗せずにいて、股の下にいるはるなを見つめている。
その目は汚いモノを見る目・・・今迄私に見せた事のない軽蔑の視線だった。
はるな
「むぐぐ・・・ぐはあ・・・はぐうう・・・」
(お願い、ゆうかだけは・・・綺麗なままで・・・)
しかし、その願いは虚しく打ち砕かれて・・・
821
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/14 12:12:05    (OtkALNPI)
公平
「さあ、おいで。ママも驚くだろうな。ゆうかに見られてな…」
ゆうかは四つん這いのまま俺を見て、恥ずかしそうであり少し怯えているが、チラチラと俺のチンポも見ている。
公平
「ママはゆうかよりもっと恥ずかしい格好でいるんだ。怖がることはないよ」
ゆうかを立たせて尻に付いてる精液を確かめ触りながら…
「涼ちゃんとは何回もしてるのか?ママに似て立派な身体になって…」
(若いだけあって肌はピチピチだぜ。もう、やってるなら大人のチンポも味あわせてやるかな…はるなと母娘どんぶりだ)
立ち上がったゆうかにチンポを握らせ、ミニと上着を脱がせると少し躊躇う…
公平
「おじちゃんのチンポはどうだい?ママよりも触り心地のいい肌できれいだよ」
俺はゆうかの尻や太腿を撫で、ゆうかは俺のチンポを何度も握り直すようにして、根元から亀頭まで握って涼ちゃんのと比べはじめる。
はるながいる場所に行くと、はるなは「ゆうか…」と言って唖然とした表情になる。

公平
「俺たちがやってるのを、涼ちゃんと覗きながら、二人もやってたみたいだぜ」

はるなは俺との行為を見られながら、涼ちゃんとセックスしてたことにショックを受け、更に今、ゆうかに縛られた状態で尻を突き上げ、アナルにおまんこの淫穴を見せつけるような格好になっている。
公平
「しっかりしてるじゃないかよ。早くもセックスを経験してるんだからな。さすがママの子だよ」
はるな
「ゆうか…もう見ないで… ゆうかは服をを着て…」
公平
「何を言ってるだよ。ずっとあられもない姿を見られてたんだぜ。バレてるんだから、これからはゆうかとも仲良くしないとな」
俺は横にいるゆうかにまたチンポを握らせ、ゆうかの胸を掴んで揉む。
はるな
「何をする気なの…ダメ… そんなこと ダメ…」
公平
「涼ちゃんとこんな事されてるんだろう?おじちゃんのチンポをしっかり握ってるんだから、舐めたりもしてるよな…」
ゆうかは身体を固くさせているが、俺を見てうんと頷き、そのあとはるなを見る…
俺に触られ乳首は固くツンと立って、チンポをぎゅっと握りしめている。
はるな
「娘にはヤメて… ダメだから… ゆうかも」
公平
「うるさい淫乱牝犬だな。どスケベな淫乱牝犬の娘だから、将来のために教えるんだよ」
四つん這い状態のはるなを仰向けにして、カエルのような格好のはるなの口にディルドを突っ込む。
ゆうか
(淫乱牝犬… ママは淫乱牝犬なの… なんでなの…)
公平
「こっちにおいで、ママの顔を跨いで立っんだ…」
ゆうかをはるなの上に跨がせてヌルヌルになってるおまんこを弄る。
公平
「おい、淫乱牝犬。自分の娘のおまんこはどうだ?自分のよりもきれいか?」
ゆうかはずっと俺のチンポを握りしめながら、俺に乳首とおまんこを触られても抵抗せずにいて、股の下にいるはるなを見つめて…

(はるなさん、こんにちは。
少し変かな?凄いことになってしまったので、はるなさんやゆうかの行動を変えてもらってもいいですよ)
820
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/14 05:00:55    (WYuIXUWg)
ゆうかと涼ちゃんの目の前で繰り広げられる痴態・・・。
涼ちゃん
「す、すごい・・・ね・・・」
ゆうか
「う、うん・・・大人のセックスはこうなのよ・・・涼ちゃん・・・」
ふたりは並んで小声で話しながらも、おまんことおちんぽを弄り合っている。
涼ちゃんはゆうかの後ろに回り、抱きついて、ショーツを脱がせてヌルヌルのおまんこに指を入れるが
私のされてる姿を見ているのでアナルにも入れる・・・。
アナルに指を入れられ・・・
ゆうか
「い、痛いっ・・・」
声をあげてしまう・・・。

私のおまんこに突っ込まれているおちんぽで激しくズボズボ、ガンガンと突かれ、口に咥えてるディルドを放して淫らな喘ぎ声をだしている。
アナルから蝋燭を抜かれると淫汁まみれのおちんぽを今度は突っ込こまれ、背中やお尻に蝋を垂らされる。
はるな
「はああ・・・いい・・・はううう」
ゆうかと涼ちゃんは、私達の激しく淫靡な行為に、身を震わせ固唾を呑んで見入っている。
初めて目の当たりにした涼ちゃんは興奮しっぱなしで、おちんぽはベトベトになって、ゆうかのお尻に擦り付けている。
ゆうかもたまらなくなりショーツを脱ぎ捨て、私の格好と同じように四つん這いになり、涼ちゃんのおちんぽの前にお尻を突き上げる。
ゆうか
「涼ちゃん、入れて・・・ここよ・・・早く!」
ゆうかは自分でおまんこを広げ、涼ちゃんに入れる場所を見せる。
涼ちゃんはおちんぽを握り、ゆうかが広げてるおまんこに、ギンギンのチンポを押し付け入れようとするが、ゆうかのおまんこがきつく上手く入らずにいる。
その間にも涼ちゃんのチンポはビクッ ビクッとし、亀頭がゆうかの膣口に入ったと同時に性液が出てしまう。
涼ちゃん
「あっ、ゆうかちゃん・・・あぁっはっ・・・」
ゆうか
「うっっ あっ い いた、ぁはぁ・・・」
ゆうかはおまんこに熱く塊が入り、感じるが入った感覚はぎこちない。
その上、先っちょが入っただけで、すぐに逝ってしまった。
ゆうかと涼ちゃんが必死になっていて、物音がガサッ ガサガサして、音と声が漏れる。

公平さんが私のアナルに入れながら蝋燭を垂らし、私の喘ぎ声も大きく、ふたりの声はわからなかった。
しかし、物音がしたので・・・
公平さん
「誰だ!誰かいるのか?」
物音の方へ見に行くと、涼ちゃんは公平さんに驚き裏口から出て行ってしまい、ゆうかは四つん這いの格好でお尻を剥き出したまま、公平さんを見ている。
公平さん
「いつからここにいたんだ?ずっとママとのを見てたのか?出て行ったのは涼ちゃんか?」
ゆうか
「・・・・」
何も言わず、目は潤んで頷くだけ・・・
公平さん
「俺たちを見ながらふたりもやってたのかい?」
ゆうかは首を横に振るが、お尻と床には精液が掛かっている。
公平さん
「見られてたならしようがないなあ・・・ママの所においで・・・」
公平さんに連れられ、ゆうかは緊縛され痴態を晒している私の所へ・・・。
はるな
「ゆうか・・・」
何も言い訳出来ない・・・その上、ゆうかは裸で・・・。

(公平さん、おはようございます。
何だか凄いことになる気配・・・。
とうとう、全てを晒す時・・・。
楽しみです・・・。
週も真ん中です、頑張りましょう。
いってらっしゃい)
819
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/13 12:09:45    (Wb.ISIe0)

「すごい…ね…」
ゆうか
「う うん… 大人のセックスはこうなのよ…涼ちゃん」
ふたりは並んで小声で話しながらも、おまんことチンポを弄り合っている。
涼ちゃんはゆうかの後ろに回り抱きついて、ショーツを脱がせてヌルヌルのおまんこに指を入れるが、はるなの姿を見ているのでアナルにも入れる。
アナルに指を入れられゆうかは、痛いっと声をあげる。

はるなのおまんこに突っ込んでいるチンポで激しくズボズボ ガンガンと突き、はるなは口に咥えてるディルドを放して淫らな喘ぎ声をだしている。。
アナルから蝋燭を抜くと淫汁まみれのチンポを突っ込みながら、背中や尻に蝋を垂らす。

ゆうかと涼ちゃんは、俺たちの激しく淫靡な行為に、身を震わせ固唾を呑んで見ている。
初めて見た涼ちゃんは興奮しっぱなしで、チンポはベトベトになって、ゆうかの尻に擦り付けている。
ゆうかもたまらなくなりショーツを脱ぎ捨て、はるなの格好と同じように四つん這いになり、涼ちゃんのチンポの前に尻を突き上げる。
ゆうか
「涼ちゃん 入れて ここ」
ゆうかは自分でおまんこを広げ、涼ちゃんに入れる場所を見せる。
涼ちゃんはチンポを握りゆうかが広げてるおまんこに、ギンギンのチンポを押し付け入れようとするが、ゆうかのおまんこがきつく上手く入らずにいる。
その間にも涼ちゃんのチンポはビクッ ビクッとし、亀頭がゆうかの膣口に入ったと同時に精液が出てしまう。

「あっ ゆうかちゃん… あぁっはっ…」
ゆうか
「うっっ あっ い いた… ぁはぁ 」
ゆうかはおまんこが熱く感じるが入った感覚は…
ゆうかと涼ちゃんが必死になっていて、物音がガサッ ガサガサ…という音と声が漏れる。

俺がはるなのアナルに入れながら、蝋燭を垂らしはるなの喘ぎ声も大きく、ふたりの声はわからなかったが物音がしたので…
公平
「誰だ。誰かいるのか」
と物音の方へ見に行くと、涼ちゃんは俺に驚き裏口から出て行ってしまい、ゆうかは四つん這いの格好で尻を剥き出したまま、俺を見ている。
公平
「いつからここにいたんだ。ずっとママとのを見てたのか?出て行ったのは涼ちゃんか?」
ゆうかは何も言わず、目は潤んで頷くだけ…
公平
「俺たちを見ながらふたりもやってたのかい?」
ゆうかは首を横に振るが、お尻と床には精液が掛かっている。
公平
「見られてたならしようがないなあ…ママの所においで…」

(はるなさん、こんにちは。
すんなりと涼ちゃんと初体験するのをやめましたよ。)
818
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/13 04:58:39    (5ru48.Yl)
私は身動きができず股を広げた状態で座らされ、顔の前におちんぽを出されると咥えて舐める。
公平さん
「久しぶりに虐めて可愛がってやるぜ、慎一もゆうかも居ないからな・・・」
頭を押さえられ、腰を動かして喉奥へと突っこまれ、手が使えない私は必死におちんぽをえづきながらも咥えている。
そして、口から抜かれると、床にディルドを立て私の身体をうつ伏せにして、ディルドを咥えせお尻を突き上げさせられる。
公平さん
「どスケベ淫乱牝犬のアナルもおまんこもぱっくりと開いて、チンポを欲しがってるんだな。淫口はもう咥えてるしな」
突き上げられ、お尻を撫でながらアナル、おまんこを広げて覗き指を入れて動かされる。
ディルドを咥えている私の顔を覗き込まれ、ニヤッとして蝋燭を見せられる。
火を点けると背中からポタ ポタ と蝋を垂らされ、お尻にもポタポタポタポタと・・・
はるな
「あ、はあああ・・・・熱い・・・はあ・・・はあ・・・」
そして、蠟が固まると剥がしてはまた垂らされ、ぽっかりと開いてるアナルの近くまで垂らしながらお尻を叩かれ
おまんこにおちんぽをズボッ、ズボッと突き上げられた。
私はディルドを咥えながら、蝋燭の熱さと気持ちよさで喘ぎ声が大きくなり、お尻をくねらせる。
公平さん
「こっち穴が寂しいのか?」
突然、火のついた蝋燭をアナルに入れられ、蝋がアナルの周りに垂れて固まる。
口にディルド、アナルに蝋燭、おまんこにおちんぽが入っている・・・

一方、ゆうかと涼ちゃんは公園から逃げ出したあと、二人っきりになれる場所を探して彷徨うが、邪魔が入ってキスや触っていても中途半端で終わり、そのうち涼ちゃんは出してしまう。
ゆうかは悶々としたまま疼きは収まらないので、涼ちゃんと一緒に今日も絶対私は公平おじさんとしてるし、涼ちゃんにも見せてセックスはこうするんだと、見せたくて店の裏口から入って覗く・・・
涼ちゃん
「あの人って・・・ゆうかちゃんのママ? 」
手足を縛られ股を広げた格好で公平さんのおちんぽを舐めて、おまんことアナルをゆうかたちに見せるようになっていた。
涼ちゃんは、私の姿を見て驚いている。
涼ちゃん
(ゆうかのおまんことは色に形が全然違うんだ・・・ゴクリ)

ゆうかもこんな姿の私を間近で今まで見たことがなく、興奮し私が口にディルドを咥え、アナルに蝋燭が突き刺さり、おまんこに
公平さんのおちんぽが入っているのに、あんなに身悶えてヨガってるなんて・・・
ゆうかは涼ちゃんの手をおまんこに持っていき触らせ、涼ちゃんのおちんぽを握って2人は覗き続けていた。

(公平さん、おはようございます。
今週はお休みの無い一週間、頑張らないと・・・
ゆうかの初体験は、涼ちゃんとですか?
もう、準備は整っていますね、させましょう。
今日もお仕事がんばって、いってらっしゃい)
817
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/12 11:15:25    (TnAxWF3C)
はるなは身動きができず股を広げた状態で座らせ、顔の前にチンポを出すと咥えて舐める。
公平
「久しぶりに虐めて可愛がってやるぜ。慎一もゆうかも居ないからな」
頭を押さえ腰を動かして喉奥へと突き、手が使えないはるなは必死にチンポをえづきながら咥えている。
チンポを口から抜くと、床にディルドを立てはるなの体をうつ伏せにして、ディルドを咥えせ尻を突き上げさせる。
公平
「どスケベ淫乱牝犬のアナルもおまんこもぱっくりと開いて、チンポを欲しがってるんだな。淫口はもう咥えてるしな」
突き上げてるはるなの尻を撫でながらアナル、おまんこを広げて覗き指を入れて動かす。
ディルドを咥えてるはるなの顔を覗き込みニヤッとして蝋燭を見せる。
火を点けると背中からポタ ポタ と蝋を垂らし尻にポタポタポタポタと…
蠟が固まると剥がしてまた垂らし、ぽっかりと開いてるアナルの近くまで垂らしながら尻を叩き、おまんこにチンポを突っ込みズボッ ズボッと突く。
はるなはディルドを咥えながら、蝋燭の熱さでか気持ちよさでか喘ぎ声が大きくなり、尻をくねらせている。
公平
「こっち穴が寂しいのか?」
火のついた蝋燭をアナルに入れてやると、蝋がアナルの周りに垂れて固まる。
口にディルド、アナルに蝋燭、おまんこにチンポが入っている…

ゆうかと涼ちゃんは公園から逃げ出したあと、二人っきりになれる場所を探して歩き回るが、邪魔が入ってキスや触っていても中途半端で終わり、そのうち涼ちゃんは出してしまう。
ゆうかは悶々としたまま疼きは収まらないので、涼ちゃんと一緒に今日も絶対はるなは俺としてるし、涼ちゃんにも見せてセックスはこうするんだ。見せたくて店の裏口から入って覗くと…

「ゆうかちゃんのママ? 」
手足を縛られ股を広げた格好で俺のチンポを舐めて、おまんことアナルをゆうかたちに見せるように…
涼ちゃんは、はるなのおまんこを見て驚いている。ゆうかのおまんことは色に形が全然違うんだ…と
ゆうかもこんな姿のはるなを間近で今まで見たことがなく、興奮しはるなが口にディルドを咥え、アナルに蝋燭が突き刺さり、おまんこに俺のチンポが入っているのに、あんなに身悶えてヨガってるなんて…
ゆうかは涼ちゃんの手をおまんこに持っていき触らせ、涼ちゃんのチンポを握って2人は覗いていた。

(はるなさん、こんにちは。
また辛い1週間が始まりましたね。ここから、ゆうかに初体験をさせますか?それともまだ引っ張りますか?)
816
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/12 04:53:44    (6e87mTUd)
バックで私のアナルに中出しされ、入ったまま重なり合っていると・・・
店の奥でガタッと音がするが、私達は気にもとめずにキスをし、そのままシャワーを浴びに行く。

ゆうかは二人の行為が終わり、四つん這いから立ち上がるときに音を立ててしまい、ヌルヌルに
濡れたおまんこを拭きもせず、急いで裏口から逃げる様に出て行った。

その後を追う様に私が家に帰るとゆうかはシャワーを浴びてお風呂場から出てきたところだった。
はるな
「今日はお友達とでも遊びに行ってたの?」
ゆうかの私を見る目は、軽蔑の目でもあり、羨むような眼差し・・・
ゆうか
「友達の所で一緒に勉強してたのよ・・・ママは今日も遅かったね、そんなに後片付けは大変?」
はるな
「そうよ・・・人が少ないとね」
フッンとゆうかは呆れた顔をして部屋へ行ってしまった。

晩ご飯をみんなで食べてる時・・・
ゆうか
「私、明日もお昼からお友達と一緒にお勉強をするから、海の家へは朝だけ手伝うよ・・・」
そして、慎一さんは急きょ泊まりの出張になったと言い出した。

翌朝、慎一さんは早くに出て行き、ゆうかは今日もミニで私のショーツを履いて海の家へ向かい、私も病院へ。

公平さんよりも早くに海の家に来たゆうか・・・公平さんが着替えに行くと用意をするフリをして覗いていた。
ゆうか
「公平おじさん、私、今日もお昼過ぎに帰るからね・・お友達とお勉強するから・・・」
公平さん
「そうかぁ、ゆうかがいないと店は寂しいけど、勉強なら仕方ないなぁ」
ゆうかはうふふっと笑うが、どうせ私と・・・と睨みつけたような目になっていた。

ゆうかがお昼過ぎに帰り、その後、私が病院から店に行くと。
公平さん
「ゆうかは昨日も今日も勉強してるようだけど、宿題が溜まってるのか?」
はるな
「そんなことはないと思うけど・・・この頃、急にだから・・・でも、二人っきりね」
私は挑発する様に、ハイレグ水着を着て、お尻を露わにさせて働きはじめる。

一方、ゆうかは涼ちゃんと人気が無い山の中の静かな公園で、何度も唇にキスをして舌を絡め合い
涼ちゃんはゆうかのショーツの上からおまんこを撫で、ゆうかは涼ちゃんのおちんぽをズボンから出して握り扱いている。
ゆうか
「涼ちゃん、ねえ・・・今日は私のを・・・見て舐めて・・・」
相変わらず積極的に、目の前でショーツを脱ぎ脚を広げて、涼ちゃんに濡れてるおまんこを見せる。
涼ちゃん
「どこから舐めても良いの?ゆうかちゃんヌルヌルだね」
ゆうかの脚を広げて涼ちゃんがおまんこを下から舐め上げていると、ゆうかは自分の指でおまんこを広げ、
ゆうか
「ここと、この中も舐めるの・・・ほら・・・」
クリとおまんこの中を舐めるように教える。
涼ちゃん
「凄いね、ゆうかちゃんのおまんこは・・・こんなに濡れて・・・
これって汗?おしっこじゃないよね」
ゆうか
「そ、そうよ・・・舌を硬くして・・・入れて・・・」
経験の浅い、涼ちゃんが必死になって舐めてると、知らぬ間に年寄りが二人公園に入って来て、何してる、と声を掛けられ、2人は慌てて公園から逃げ出す。

一方、海の家の私達は、片付けが終わり、今日は私を縄で縛り、右手と右足、左手と左足を縛り棒を使って股間を閉じられないような格好にしている。

(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりですね。
今日はお仕事ですよね、頑張っていってらっしゃい」
815
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/11 12:40:45    (s0Qs36L5)
バックではるなのアナルに出し入れたまま重なり合っていると、店の奥でガタッ…と音がしてが、俺とはるなは気にもとめずにキスをし、そのままシャワーを浴びに行く。

ゆうかは俺たちの行為が終わり、四つん這いから立ち上がるときに音を立ててしまい、ヌルヌルに濡れたおまんこを拭くこともせず、急いで裏口から出て行った。

はるなが家に帰るとゆうかはシャワーを浴びて風呂場から出てきたところだった。
はるな
「今日はお友達とでも遊びに行ってたの?」
ゆうかははるなを見ると、軽蔑の目でもあり、羨むような眼差しで
「友達の所で一緒に勉強してた…ママは今日も遅かったね。そんな後片付けは大変?」
はるな
「そうよ。人が少ないとね。」
フッンとゆうかは呆れた顔をして部屋へ行く。
晩御飯をみんなで食べてる時に、ゆうかは明日も昼から友達と一緒に勉強をするから、海の家へは朝だけ手伝うと。
そして、慎一は急きょ泊まりの出張になったと言う。
次の日の朝、慎一は早くに出て行き、ゆうかは今日もミニではるなのショーツを穿いて海の家へ向かい、はるなも病院へ。

俺よりも早くに海の家に来たゆうか、俺が着替えに行くと用意をするフリをして覗いていた。
ゆうか
「今日も昼過ぎに帰るからね。友達と勉強するから…」
公平
「そうかぁ。ゆうかがいないと店は寂しいけど、勉強なら仕方ないなぁ」
うふふっと笑うが、睨みつけたような目になっていた。

ゆうかが昼過ぎに帰り、その後、はるなが病院から店にやって来た。
公平
「ゆうかは昨日も今日も勉強してるようだけど、宿題が溜まってるのか?」
はるな
「そんなことはないと思うけど…急にだから…でも、二人っきり」
そう言ってハイレグ水着を着て、尻を露わにさせて働きはじめる。

ゆうかは涼ちゃんと人気が無い山の中の静かな公園で、何度も唇にキスをして舌を絡め合い、涼ちゃんはゆうかのショーツの上からおまんこを撫で、ゆうかは涼ちゃんのチンポをズボンから出して握り扱いている。
ゆうか
「涼ちゃん、今日は私のを見て舐めて…」
目の前でショーツを脱ぎ脚を広げて、涼ちゃんに濡れてるおまんこを見せる。

「どこから舐めても良いの?ゆうかちゃんヌルヌルだね」
ゆうかの脚を広げて涼ちゃんがおまんこを下から舐め上げていると、ゆうかは自分の指でおまんこを広げ、
「ここと、この中も舐めて…」
クリとおまんこの中を舐めるように教える。

「凄いね。ゆうかちゃんのおまんこは… 濡れてこれは汗?おしっこじゃないよね」
涼ちゃんが必死になって舐めてると、年寄りが二人公園に入って来て、何してる、と声を掛けられ、2人は慌てて公園から逃げ出す。

海の家の俺たちは、片付けが終わり、今日ははるなを縄で縛っていて、右手と右足、左手と左足を縛り棒を使って股間を閉じられないような格好にしている。

814
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/11 06:23:20    (/wNhgUpf)
ゆうかは私が出て行くと自分の部屋に戻り、涼ちゃんのおちんぽと公平さんとの違いはなぜなんだろう?
ママはおまんこやアナルに入れて、いやらしく淫らになって感じてる事を思い出し、そんなに入ると気持ちいいの?と考えながら弄り。
落ち着くと、涼ちゃんに電話をして、突然帰ったことを謝り、また会おうと言うと、涼ちゃんもいいよと言ってお昼から2人は会うことに・・・

一方、海の家ではみんながゆうかの事を心配しながらも、慎一さんは仕事場へ戻ると言ってバイトの女の子と一緒に先に引き上げる。

私はもうすぐ店を閉め片付けるだけなので着替えずにいて、慎一さんが帰ると公平さんとふたりきりになる。
すると、片付け始めた私のお尻を触り、スカートの中に手を入れられる。
公平さん
「履いてないのかよ、これで仕事してきたのか?」
スカートをめくり上げおまんこを弄り公平さんは責める。
公平さん
「朝家を出るときからか?いつも以上にヌルヌルになってるぜ」
はるな
「違うの、お仕事が終わってからよ・・・慎一さんが先に帰るから・・・だからそれで・・・」
公平さん
「ほんとうかよ?ゆうかが居るかも分からないのに・・・どスケベな淫乱牝犬だな」
おまんこをくちゅくちゅと弄り、手に付いた淫汁をおちんぽに塗って、片脚を持ち上げられて前からおまんこに突っ込まれ
胸を掴んでキスをしながら上着を脱がされ、腰をグイグイとおまんこの奥へと突かれた。
おまんこから抜かれ、性液がヌルヌルに付いたおちんぽを、咥えて根元から舐め取りながら亀頭を吸う。
そして、また勃起したおちんぽをお尻を突き出して、アナルに嵌められながら振り返り、公平さんと舌を絡めベトベトになって舐めあっている。

この光景を裏口から入ったゆうかが、またじっくりと覗いていた。
ゆうか
(やっぱり、違う、全然違う・・・おじちゃんのおちんちん先が大きいし皮がないよ・・・あれがここに入ったら・・・それにこっちにも・・・)
ゆうかは二人の行為を覗きながら、自分も四つん這いになりショーツの中に手を入れて、おまんことアナルに指を入れて、私が感じて身悶えてる姿に嫉妬心が湧く。
公平おじさん以外ともやってるくせに・・・と。

ゆうかは海の家にくる前、涼ちゃんと会って昨日の夜の続きをしようと、お互いぎこちなくキスをして、ゆうかがリードしながら舌を絡め、おまんこを触らせ見せるも、涼ちゃんは初めて見るおまんこにどうしたらいいのかわからず、ゆうかも気持ちよくはなかったので、チンポを明るいところでじっくりと見ると、皮が被ってて勃起すると剥けるが、亀頭はピンクでなんとなく臭く、舐めると今日もすぐに精液を出し飲み込むと苦くて吐き出してしまった。
涼ちゃんには今度また静かな所で会おうと言って別れたが、ゆうかの身体は悶々としていて、もしかしたら海の家には公平さんとはるながと思い覗きに来たのだった。

(公平さん、おはようございます。
そうですねえ・・・お任せです。
でも、アブノーマルも良いかな・・・)
813
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/10 12:20:33    (X3WFMmwU)
ゆうかははるなが出て行くと自分の部屋に戻り、涼ちゃんのチンポと俺のチンポの違いはなぜ?あのチンポをはるなはおまんこにアナルに入れて、いやらしく淫らになって感じてるはるなを思い出し、そんなにチンポが入ると気持ちいいの?と考えながら弄り。
そして、涼ちゃんに電話をして、突然帰ったことを謝り、また会おうと言うと、涼ちゃんもいいよ。と言って昼から2人は会うことに…

海の家ではみんながゆうかの事を心配しながらも、慎一は仕事場へ戻ると言ってバイトの女の子と一緒に引き上げる。

はるなはもうすぐ店を閉め片付けるだけなので着替えずにいて、慎一が帰ると俺とふたりになる。
片付け始めたはるなの尻を触り、スカートの中に手を入れる。
公平
「穿いてないのかよ。これで仕事してきたのか?」
スカートをめくり上げおまんこを弄り
公平
「朝家を出るときからか?いつも以上にヌルヌルになってるぜ」
はるな
「違うの。仕事が終わってから… 慎一さんが先に帰るから…それで」
公平
「ほんとうかよ?ゆうかが居てるかも分からないのに…どスケベな淫乱牝犬だな」
はるなのおまんこをくちゅくちゅと弄り、手に付いた淫汁をチンポに塗って、片脚を持ち上げて前からおまんこに突っ込み、胸を掴んでキスをしながら上着を脱がせ、腰をグイグイとおまんこの奥へと突く。
おまんこから抜いた精液がヌルヌルに付いたチンポを、はるなは咥えて根元から舐め取りながら亀頭を吸う。
そして、勃起したチンポをはるなは尻を突き出して、アナルに嵌められながら振り返り俺と舌を絡めベトベトになって舐めあっている。

この光景を裏口から入ったゆうかが、またじっくりと覗いていた。
ゆうか
(やっぱり、違う 全然違う… おじちゃんのおちんちん先が大きいし皮がないよ。 あれがここに入ったら…それにこっちにも…)
ゆうかは俺たちの行為を覗きながら、自分も四つん這いになりパンツの中に手を入れて、おまんことアナルに指を入れて、はるなが感じて身悶えてる姿に嫉妬心が湧く。俺以外ともやってるくせに…と。

ゆうかは海の家にくる前、涼ちゃんと会って昨日の夜の続きをしようと、お互いぎこちなくキスをして、ゆうかがリードしながら舌を絡め、おまんこを触らせ見せるも、涼ちゃんは初めて見るおまんこにどうしたらいいのかわからず、ゆうかも気持ちよくはなかったので、チンポを明るいところでじっくりと見ると、皮が被ってて勃起すると剥けるが、亀頭はピンクでなんとなく臭く、舐めると今日もすぐに精液を出し飲み込むと苦くて吐き出してしまった。
涼ちゃんには今度また静かな所で会おうと言って別れたが、ゆうかの身体は悶々としていて、もしかしたら海の家には俺とはるながと思い覗きに来た。

(はるなさん、こんにちは。
初体験がアフだったんですね。ゆうかとダブってしまう感じですね。イメのゆうかの初体験はもっとアフでいきますが?それともはるなさんが経験した感じで?)

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