ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
1 ... 15 16 17 18 19 20 21 22 23 ... 93
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
750
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/05 20:38:45    (ffFhEOqP)
その夜、ゆうかは玄関のドア開けられた音を聞き、何だろうと玄関まで見に行く・・・。
すると外で私の声が聞こえ誰かと話しているのに気付いた。
しばらくすると相手は公平おじさんだと気づき、きっと何か変な事がある思い、ドアに近付き外灯と月明かりに照らされた二人を観察する。
ゆうか
(凄い匂いだ、漏らして、淫乱牝犬、おまんこ、アナル)と言う言葉が聞こえ、しばらくするとママがドアに手を付いた姿とおじさんがお尻の方に立って動くと
ママが従順な声と喘ぎ声を上げ始める。
イク、と言う声のあと、ママがしゃがんで、おじさんの腰の前で頭を動かしてる姿をドア越しに見てしまった。
ゆうか
(パパが居るのに、やっぱりママは公平おじちゃんとエッチなことをして・・・不倫してるんだ。でも、あんなに気持ちよさそうな声出して・・・おちんちんをおまんこに入れられたら)
ゆうかは大人のセックスをしっかりと見てしまい、更に自分もあんなことをしてみたいと思い出していた。

翌朝、ゆうかが起きてきて洗濯機の中にパンツを入れに行き、はるなの汚れたショーツを見て、匂いを嗅いで。
ゆうか
(何これ?・・・公平おじちゃんとの匂いじゃないわ・・やっぱり、ママは変態だよ・・・)
「ねえ、ママ、夜中うるさくなかった?外でネコか犬が鳴いてたよね?聞こえなかった?」
キッチンに来て、私を軽蔑するようなきつい目を向け話す。
はるな
「ええ、そうなの?・・・私には聞こえなかったわ」
ゆうかは、友達やネットでセックスやオナニーに関することを調べ知識だけは備わっていた。
ママがウソをついている事は薄々気が付いていた。

夏休みに入り、海の家を開く準備を公平さんと慎一さんでしていると、ゆうかも手伝いに行った。
ゆうか
「ねぇ、おじちゃん、水着ほんとうに買ってくれるの?」
公平さん
「おお、忘れてたよ。今日でもママと一緒に買いに行っておいで」
ゆうか
「ううん、おじちゃんも来て、お金払うのおじちゃんだから、見てもらわないと」
慎一さん
「可愛いくて高いのを買ってもらえ。ママに連絡しとくから」
慎一さんは仕事に戻るので、公平さんとゆうかで、私の病院へ送って、駐車場で待っている。
ふと見ると、公造さんが病院から出て行くのを見た。

実は、お仕事の終わりがけに、公造さんに捕まり、この後、公平さんとゆうかに会うので、淫穴に出されるのは
ダメだと拒否するが、おちんぽを出され突きつけられると、すんなりと受け入れおまんこに出され、そのあとも
おちんぽを舐めさせられてしまう。

やっと、解放されて私は駐車場に行くと・・・
公平さん
「俺の親父が病院から出てきたけど、会ったりしてない?」
はるな
「見かけてないけど・・・どこか具合が悪いのかしら?」
ゆうか
「そんなことないよ、ニコニコ笑ってたよね・・・おじちゃん」
ゆうかの言葉に戸惑いながら、私は車に乗り、ゆうかが助手席に座る。
ゆうかは鼻をクンクンとするので、私はすぐに窓を開けて車を走らせる。
749
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/05 08:06:14    (ckGVvAcF)
ゆうかは夜中に玄関のドア開けられた音を聞き、何だろうと玄関まで見に行くと、外ではるなの声が聞こえ誰かと話している。
しばらくすると相手は俺だと気づき、何か変な事がある思い、ドアに近づくと外灯と月明かりに照らされた二人の影が映り
(凄い匂いだ、漏らして、淫乱牝犬、おまんこ、アナル)と言う言葉が聞こえ、しばらくするとはるながドアに手を付いた姿と俺が尻の方に立って動くと、はるなから従順な声と喘ぎ声が…
イク…と言う声のあと、はるながしゃがんで俺の腰の前で頭を動かしてる姿をドア越しに見てしまった。
(パパが居るのに、やっぱりママは公平おじちゃんとエッチなことをして…不倫なんだ。でも、あんなに気持ちよさそうな声出して…おちんちんをおまんこに入れたら…)
ゆうかは大人のセックスをしっかりと見てしまい、更に自分もあんなことをしてみたい…と

朝、ゆうかが起きてきて洗濯機の中にパンツを入れに行き、はるなの汚れたショーツを見て、匂いを嗅いで。
(何これ… 公平おじちゃんとの匂いじゃないわ。ママは変態だよ…)

ゆうか
「ママ、夜中うるさくなかった?外でネコか犬が鳴いてたよね?聞こえなかった?」
キッチンに来てはるなを軽蔑するような目で話す。
はるなは… 「そうなの…知らない」

ゆうかは、友達やネットでセックスやオナニーに関することを調べ知識だけは備わっていた。

夏休みに入り、海の家を開く準備を俺と慎一でしていると、ゆうかも手伝いに来てくれる。
ゆうか
「ねぇ、おじちゃん、水着ほんとうに買ってくれるの?」
公平
「おお、忘れてたよ。今日でもママと一緒に買いに行っておいで」
ゆうか
「ううん、おじちゃんも来て、お金払うのおじちゃんだから、見てもらわないと」
慎一
「可愛いくて高いのを買ってもらえ。ママに連絡しとくから」

慎一は仕事に戻るので、俺とゆうかをはるなの病院へ送って、駐車場ではるなを待っていると、俺の親父が病院から出て行くのを見る。

はるなは終わりがけに俺の親父に捕まり、この後、俺とゆうかに会うので、淫穴に出されるのはダメだと拒否するが、チンポを出され突きつけられると、すんなりと受け入れおまんこに出され、そのあともチンポを舐めさせられてしまう。

やがてはるなが駐車場にやって来る。
公平
「俺の親父が病院から出てきたけど、会ったりしてない?」
はるな
「見かけてないけど。どこか具合が悪いのかしら…」
ゆうか
「そんなことないよ。ニコニコ笑ってたよね。おじちゃん」

はるなは戸惑いながら車に乗り、ゆうかが助手席に座ると、鼻をクンクンとするので、はるなはすぐに窓を開けて車を走らせる。

(はるなさん、おはようございます。昼間はいい天気みたいでお花見には絶好かも。でも、花粉も絶好調に飛んでますよね!はるなさんは家ごもり?)

748
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/05 05:08:47    (b99bKLFg)
ゆうかはお風呂から出ると、私がいて驚きすぐバスタオルを身体に巻く。
私は思わず、ゆうかの身体をジーッと見てしまう。
ゆうか
「なに?・・・体育で汗かいたから、先にシャワー浴びたの」
(今日は、ママの身体からいつものあの匂い・・・あまりしないなあ・・・)

私もお風呂場を出て、もどかしい気持ちのままトイレに入り、オムツを脱ぎ触ることができない貞操帯を見て、ゆうかのパンツとは違う匂いが漂い、諦めてオムツを履いて出る。
そうしていると慎一さんから電話が掛かる・・・。
慎一さんと公平さんから、私とゆうかにお願いがあって、みんなで焼肉に行って話すと連絡が入った。

私達は公平さんと慎一さんが待ってる焼肉屋さんに向かうと・・・
焼肉を食べながら慎一さんが
慎一さん
「夏になったら、また海の家を開くけど、はるなとゆうかにそこを手伝って欲しいんだ。バイト代は出すからさ・・・どうかな?店には公平がずっといるし、居ない時はパパがいるから」

ゆうか
「私は・・・毎日じゃないならいいよ・・海で遊んでもいいなら」
慎一さん
「はるなは仕事が早く終わったときとか、仕事が休みで出られる日があったらでいいから」
はるな
「私も・・・うん、いいわよ・・・」
モジモジしながら返事した。
公平さん
「ヨシ、これで決まり、みんないっぱい食べろよ。そうだ、ゆうかちゃんには学校の水着じゃ恥ずかしいだろうから、新しいのを買ってやるよ。
あっ、そりゃ奥さんもだね」
みんなは美味しそうに焼肉を食べているが、私だけは浮かない顔でもどかしく食べている。
公平さんの方をチラチラと見ていつ貞操帯を外してくれるのか、汚れたショーツだけでも脱がしてくれるのかと期待していた。

しかし、食べ終わると期待はハズレて、私は慎吾くんとゆうかと家に帰る。
みんなが順場に風呂に入っている時に、公平さんにメールを送る。
はるな
〈酷いです、せめてショーツだけでも脱がしてもらえると思ってたのに・・・トイレにも行けないんですよ〉
公平さん
〈しようがねえだろう、あの場で抜け出せないからな・・・オムツしてるから大丈夫だろ?〉
そう言われて、私はみんながお風呂に入った後、貞操帯を着けたまま入り、惨めで情けない思いでまた、オムツを履いてベッドへ。

夜中に公平さんからメールが入る。
公平さん
〈起きてるなら、外に出て来い、今すぐにだ〉
慎吾くんが寝てるのを確かめ玄関に出ると・・・
公平さん
「みんな寝たのか?すぐに出てきたって事は寝れないのか?」
パジャマを脱がされると、公平さんはオムツ姿の私を見て笑いながらオムツを脱がす。
公平さん
「おおぉ、これは凄い臭いなぁ・・・漏らしたままで淫乱牝犬の淫穴の匂いと混ざって激臭だな」
しゃがむと貞操帯を外され、ドボドボのショーツを脱がされ、私にも匂がせ持たされた。
公平さん
「よくこんなので仕事して、みんなで焼肉まで食ってたなあ・・・」
そして、玄関のドアに手を付かされ、バックから、アナル、おまんこ、アナル、おまんこと代わる代わるに入れては抜くを繰り返された。
はるな
「え、こんな所で・・・はあん・・・はう、はあん・・・」
公平さん
「夜空の下で疼いて臭いおまんことアナルに嵌められて嬉しいだろう?しかも家の中には家族がいるのにな・・・隣の家からも見えてるのに・・・」
おまんことアナルに出され、おちんぽを咥えてきれいに舐め取る私は妖艶な顔になっていた。
はるな
「いやん・・・そ、そんなあ・・・あ、イク・・・逝っちゃう・・・いくう」
公平さん
「これでスッキリして寝れるだろう?」
私は貞操帯を着け、汚れてるショーツとパジャマを持って公平さんを見送る。

その状況を家の中から見ている目があった・・・ゆうかが見ていたのだった。

(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事でしたか・・・頑張って下さい。
寒かったり、暑かったり、花粉も多くて・・・。
辛いでしょうけど・・・いってらっしゃい)
747
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/04 10:44:13    (cdtUK.vu)
ゆうかは風呂から出ると、はるながいて驚きすぐバスタオルを身体に巻く。
はるなはゆうかの身体をジーッと見てしまう。
ゆうか
「体育で汗かいたから、先にシャワー浴びたの」
(今日は、ママの身体からいつものあの匂いがあんまりしない…)

はるなは風呂場を出て、もどかしい気持ちのままトイレに入り、オムツを脱ぎ触ることができない貞操帯を見て、ゆうかのパンツとは違う匂いが漂い、諦めてオムツを穿いて出る。
慎一からはるなに電話がかかり、慎一と俺からはるなとゆうかにお願いがあって、みんなで焼肉に行って話すと連絡が入る。
俺と慎一が待ってる焼肉屋にはるなと子供たちが来て、焼肉を食べながら慎一が
「夏になったら、また海の家を開くけど、はるなとゆうかにそこを手伝って欲しいんだ。バイト代は出すから…どうかな?店には公平がずっといるし、居ない時はパパがいるから」

ゆうかは毎日じゃないならいいよ。海で遊んでもいいならと。
慎一
「はるなは仕事が早く終わったときとか、仕事が休みで出られる日があったらでいいから」
はるながいいわよ…。とモジモジしながら返事する。
公平
「ヨシ、これで決まり。みんないっぱい食べろよ。そうだ、ゆうかちゃんには学校の水着じゃ恥ずかしいだろうから、新しいのを買ってやるよ。あっ、奥さんもだね」
みんなは美味しそうに焼肉を食べている、はるなだけは浮かない顔でもどかしく食べている。
はるなは俺の方をチラチラと見ていつ貞操帯を外してくれるのか、汚れたショーツだけでも脱がしてくれるのかと期待している…

しかし、食べ終わると期待はハズレて、はるなは慎吾たちと家に帰る。
みんなが順場に風呂に入っている時に、俺にメールを送ってくる。
はるな
(酷いです。せめてショーツだけでも脱がしてもらえると思ってたのに。トイレにも行けない)
公平
(しようがねえだろう。あの場で抜け出せないからな。オムツしてるから大丈夫だろ)

はるなはみんなが風呂に入った後、風呂場に行き貞操帯を着けたまま入り、惨めで情けない思いでオムツを穿いてベッドへ。

夜中に俺はメールを送り
(起きてるなら、外に出て来い、今すぐにだ)
はるなは慎吾が寝てるのを確かめ玄関に出て来る。
公平
「みんな寝たのか?すぐに出てきたって事は寝れないのか」
パジャマを脱がせると、オムツ姿のはるなを見て笑いながらオムツを脱がす。
公平
「おおぉ、これは凄い臭いなぁ。漏らしたままで淫乱牝犬の淫穴の匂いと混ざって激臭だな」
しゃがんで貞操帯を外しドボドボのショーツを脱がせ、はるなにも匂がせ持たせる。
公平
「よくこんなので仕事して、みんなで焼肉まで食ってたなあ。」
玄関のドアに手を付かせてバックから、アナル、おまんこ、アナル、おまんこと代わる代わるに入れては抜く。
公平
「夜空の下で疼いて臭いおまんことアナルに嵌められて嬉しいだろう、しかも家の中には家族がいるのにな。隣の家からも見えてるのに…」
おまんことアナルに出すとチンポを咥えてきれいに舐め取るはるなは妖艶な顔になっていた。
公平
「これでスッキリして寝れるだろう」
はるなは貞操帯を着け、汚れてるショーツとパジャマを持って俺を見送る。

家の中からゆうかは見ていた。

(はるなさん、おはようございます。明日も俺は仕事です。花粉もまだまだ飛んでますね…)
746
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/04 06:31:58    (REi/RjsG)
ゆうかの事が気になるが、まだ疼いてるおまんこを公平さんのおちんぽで嵌めてもらえると、家を出て待合せの場所へ急ぐ。
公平さんが車の後部座席に乗ると、スカートの中に手を入れられておまんこを弄られる。
公平さん
「やっぱりぐちょぐちょかよ、どスケベの淫乱牝犬の淫穴は・・・家でもずっと弄ってたのかよ」
はるな
「うん・・・」
頷き、待ってましたとばかりに、公平さんのおちんぽを出して扱き跨る。
自分自身でおまんこに入れ腰を動かしながら、お義父さんや徳造さんとかと同じように、胸を露わにして乳首を押しつける。
公平さんは動きに合わせ下から突き上げ、アナルに指を入れて弄ってくる。
朝から車の中で、おまんことアナルにおちんぽを嵌められ精液を出され、疼きは治まりショーツを履く・・・
公平さn
「やっぱり、淫乱牝犬の淫穴は触るから疼くんだ、これを着けておけ!」
下着の上からステンレス製の貞操帯を着けさせられてしまう。
はるな
「このままじゃ・・・トイレが・・・出来ません」
公平さん
「そのまましたらいいじゃないかよ、それか我慢だな。お前には我慢ってことができないからダメなんだ。
それか、オムツをこの上から履いとけばいい」
私はその言葉に落胆して病院へ向かう・・・。

お仕事をはじめ、お義父さんの病室には行かずに巡回し、疼きはどうにか我慢できるが・・・。
はるな
(おしっこがしたくなったらどうしよう・・・)
そう思えば思うほど尿意を催してしまう・・・。

お昼になって、公平さんメールで懇願した。
はるな
〈おまんこやアナルは我慢できるが、おしっこはもうダメです・・・外して下さい〉
公平さん
〈そうかぁ、淫穴の疼きは我慢できてるのか、おしっこは漏らすしかないよな。鍵は俺が持ってるからなあ、なんなら見ててやるぜ〉
私は落胆し、身体をブルブルと震わせ、ショーツと貞操帯を着けたままお漏らしてしまう。
外して拭くことができず、患者が使うオムツを穿いて惨めな思いでお仕事を続ける。

一方、ゆうかは、授業中もおまんことアナルが熱くむず痒くて、モゾモゾしたりスカートの上から押さえ、休み時間は絶えずトイレに入って弄っていた。
ゆうか
(何だか変・・・私どうしちゃったんだろう?・・・)
学校が終わるとすぐに家へ帰り、シャワーを浴びおまんことアナルに当てると気持ちがいいことに気付いた。
ゆうか
(はふう・・・あれ・・・き、気持ち良い・・・はあ・・・ああ)

私も仕事が終わると、公平さんにせめてショーツだけでも脱がせて欲しいと連絡するが、公平さんはまだ仕事だから無理だと・・・
途方に暮れ、家に帰ると、ゆうかがお風呂に入っていて、脱いだパンツを見ると、ベトベトに濡れて汚れているのを見てしまう。
しかし、自分も人の事も言えず、ゆうかの変化に何も手をうてない・・・。

(公平さん、おはようございます。
明日はお休みでしょうか?
週末ですね、頑張っていってらっしゃい)
745
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/03 13:19:57    (.c1l3nhM)
ゆうかのことを気にしながらも、まだ疼いてるおまんこを俺のチンポで嵌めてもらえると、家を出て待合せの場所へ急ぐ。
はるなの車の後部座席に乗った俺は、スカートの中に手を入れておまんこを弄る。
「やっぱりぐちょぐちょかよ。どスケベの淫乱牝犬の淫穴は…家でもずっと弄ってたのかよ」

はるなはうんと、頷き俺のチンポを出して扱き跨ってくる。
チンポを自分でおまんこに入れ腰を動かしながら、義父や徳造とかと同じように、胸を露わにして乳首を押しつける。
はるなの動きに合わせ下から突き上げ、アナルに指を入れて弄る。

はるなは朝の車の中で、おまんことアナルにチンポを嵌められ精液を出され、疼きは治まりショーツを穿いてから…
公平
「やっぱり、淫乱牝犬の淫穴は触るから疼くんだ。これを着けとけ」
とステンレス製の貞操帯を着けさせられてしまう。

はるな
「このままじゃ トイレが…」
公平
「そのまましたらいいじゃないかよ。それか我慢だな。お前には我慢ってことができないからダメなんだ。それか、オムツをこの上から穿いとけ」

はるなは惨めな顔をして病院へ向かう…

仕事をはじめ義父の病室には行かずに巡回し、疼きは我慢どうにかできるが、おしっこがしたくなったらどうしようと、思えば思うほど尿意を催す。

昼になって俺におまんこやアナルは我慢できるが、おしっこはもうダメです。と連絡してくる。
公平
(そうかぁ、淫穴の疼きは我慢できてるのか。おしっこは漏らすしかないよな。鍵は俺が持ってるからなあ、なんなら見ててやるぜ)

はるなは身体をブルブルと震わせ、ショーツと貞操帯を着けたまま漏らしてしまう。
拭くことができず、患者が使うオムツを穿いて惨めな思いで仕事を続ける。

ゆうかは、授業中もおまんことアナルが熱くむず痒くて、モゾモゾしたりスカートの上から押さえ、休み時間は絶えずトイレに入って弄っていた。
学校が終わるとすぐに家へ帰り、シャワーを浴びおまんことアナルに当てると気持ちがいいことに気づく。
はるなも仕事が終わると、俺にせめてショーツだけでも脱がせて欲しいと連絡してくるが、俺はまだ仕事だから無理だと…
仕方なく家に帰ると、ゆうかが風呂に入っていて、脱いだパンツを見ると、ベトベトに濡れて汚れているのを見てしまう。

(はるなさん、こんにちは。
この後、少し進めて夏ぐらいにして、ゆうかに青い体験みたいな感じに行こうと思ってます。何かアドバイスしてください)


744
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/03 06:17:13    (qHZRvHDB)
私はゆうかに睨まれるが部屋に入ると、バイブとアナルパールを持ち出し両方の淫穴入れて、晩御飯の支度をはじめる。
作ってる時も、当然でみんなで食べている時も、耐えられずに股間を触ってしまい、慎一さんは庇ってくれるがゆうかは軽蔑の眼差しを向けていた。
ゆうかもほんとうは触りたいのを我慢しているのに、ママはなんでパパや慎吾いるところで我慢しないの?恥ずかしくないの?・・・

そして、お風呂は、慎一さんと慎吾くんが順番に入り、その後にゆうかが入ったが、なかなか上がって来ないので、様子を見に行く・・・
入れ違いで、上がったので私がお風呂入ると、今日もゆうかは洗濯機の中から、汚れたショーツを見つけて、昨日よりも酷いと思いながら、おまんことアナルに入れていたバイブとパールに気付く。
ゆうか
(今日は2つもある・・・お股と・・・2つ一緒には無理だし?・・・ えっ、まさかこれをお尻の穴に?・・・)
ゆうかはバールの方をお尻の穴に当てるが無理とわかり元に戻して部屋へ行くが、しばらくしてお尻の穴がむず痒くなっていた。

その頃、私はお風呂場で疼く淫穴を丁寧に洗い、お義父さんや徳造さん、公造さん精液を掻き出すように洗いながらも弄っていた。

淫穴にバイブとパールを入れて、風呂から寝室へ向かうと、ゆうかが部屋から出てトイレに入った・・・。
いつもと違う切なそうで険しい顔をしていた。
ゆうか
(今日はお尻の穴も変・・・ママのあれが原因なの?・・・そういえば前にママが居間で2本入れてた・・・
ああ、焦ったい・・・私どうしたらいいの・・・)
ゆうかはトイレのウォシュレットを使って洗いながら動揺していた。

私がベッドに入ると、ゆっくりと寝てる慎一さんが起きないように、バイブとパールを触って声も押し殺し耽っている。
公平さんはカメラを見て昼に連絡があってから、何も言ってこないので疼かなく、寝るのだと思いカメラを切ったようだ。
声を押し殺し、身体をピクッピクッと震わせていると・・・
慎一さん
「疼いて寝られないの?」
私の方に体を向け下半身を触ろうとしてくるので、手を掴んで自分の胸に持っていき胸を揉ませた。
はるな
「う、ううん・・大丈夫よ・・・」
胸を揉ませながら、おまんことアナルに入れてるのを知られてしまうのはまずいと思い、キスをしながらパジャマとショーツを脱いで、バイブとパールを抜きベッドの下へ落とす。
慎一さんの手は胸からはるなのお尻へ延び、履いてないのと驚きながら、ヌルヌルのおまんこを触る。
興奮して慎一さんもパンツを脱ぎ、おまんこに入れられる。
私も慎一さんにバイブを知られず、疼いてるおまんこに入れられると、激しく腰を動かしおちんぽを締め付ける。

翌朝、慎一さんとの行為を公平さんに見られてて、また罵られると思い
はるな
〈やはり我慢ができなくて、辛くて堪らなかったんです〉
とメールを送ると・・・。
公平さん
〈ど変態の淫乱牝犬だからな、淫穴が乾くことなく肉便器と同じだな・・・今日も朝から嵌めて欲しいのかよ〉
公平さんは昨日の行為を、見られてないとわかり安心し、嵌めくださいとだけ返事を返した。

一方、ゆうかはトイレから出た後、部屋に戻りはるなの痴態を思い出し、四つん這いになってお尻を上に突き上げた格好で
おまんこを弄りながら、少しだけお尻の穴も触って妙な感触を味わって、翌朝はふらふらして起きてきた。
私はゆうかからいつもと違う匂いがしているのに気づく。
はるな
(あの子・・・まさか?・・・)

(公平さん、おはようございます。
週末ですね・・・あと少し・・・頑張りましょう。
いってらっしゃい)
743
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/02 07:44:44    (zzc9wlkg)
ゆうかに睨まれるが部屋に入ると、バイブとアナルパールを持ち出し両方の淫穴入れて、晩御飯の支度をはじめる。作ってるときは当然でみんなで食べているときも、はるなは耐えられずに股を触ってしまい、慎一ははるなを庇うがゆうかは軽蔑の眼差しを向ける。
ゆうかもほんとうは触りたいのを我慢しているのに、はるなはなんで慎一や慎吾いるところで我慢しないんだ、恥ずかしくないのかと…

お風呂は、慎一と慎吾が入り、その後にゆうかが入ったが、なかなか上がって来ないので、はるなが様子を見に行く…

入れ違いではるなが風呂入ると、今日もゆうかは洗濯機の中から、はるなの汚れたショーツを見つけて、昨日よりも酷いと思いながら、おまんことアナルに入れていたバイブとパールを取り出す。
ゆうか
(今日は2つも… お股と… 2つ一緒には無理だし… えっ、まさかこれをお尻の穴?)
ゆうかはパールの方をお尻の穴に当てるが無理とわかり元に戻して部屋へ行くが、しばらくしてお尻の穴がむず痒くなっていた。

その頃はるなは風呂場で疼く淫穴を丁寧に洗い、義父や徳造に親父の精液を掻き出すように洗いながらも弄っていた。

淫穴にバイブとパールを入れて、風呂から寝室へ向かうとき、ゆうかが部屋から出てトイレに入ったが、いつもと違う切なそうで険しい顔をしていた。
ゆうか
(今日はお尻の穴も変…ママのあれが原因なの…そういえば前にママが居間で2本入れてた… ああ、どうしたらいいの…)
ゆうかはトイレのウォシュレットを使って洗いながらいる。

ベッドに入るとはるなは、ゆっくりと寝てる慎一が起きないように、バイブとパールを触って声も押し殺し耽っている。
俺はカメラを見て昼に連絡があってから、何も言ってこないので疼いてなく寝るのだと思いカメラを切る。

声を押し殺しながらはるなは身体をピクッピクッと震わせていると
慎一
「疼いて寝られないの?」
と、はるなの方に体を向け下半身を触ろうとしてくるので、慎一の手を掴んで自分の胸に持っていき胸を揉ます。
はるな
「大丈夫よ…」
胸を揉ませながら、おまんことアナルに入れてるのを知られてしまうのはまずいと思い、キスをしながらパジャマとショーツを脱いで、バイブとパールを抜きベッドの下へ落とす。
慎一の手は胸からはるなのお尻へ延び、穿いてないのと驚きながら、ヌルヌルのおまんこを触る。
慎一は興奮して自分もパンツを脱ぎ、はるなのおまんこに入れる。
はるなも慎一にバイブを知られず、疼いてるおまんこに入れられると、激しく腰を動かしチンポを締め付ける。

次の日の朝、慎一との行為を俺に見られてて、また罵られると思い
はるな
(やはり我慢ができなくて、辛くて堪らなかったんです)
と送る。
公平
(ど変態の淫乱牝犬だからな。淫穴が乾くことなく肉便器と同じだな。今日も朝から嵌めて欲しいのかよ)
はるなは昨日の行為を、見られてないとわかり安心し、嵌めください。と返事を返した。

ゆうかはトイレから出た後、部屋に戻りはるなの痴態を思い出し、四つん這いになって尻を上に突き上げた格好で、おまんこを弄りながら、少しだけお尻の穴も触って妙な感触を味わって、朝はふらふらして起きてきた。
はるなはゆうかからいつもと違う匂いがしているのに気づく。

(はるなさん、見おはようございます。
徐々にゆうかに移行ですね。月日も進めて行きましょうか!
今日も鼻水垂らしながら行きます)
742
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/04/02 04:28:30    (H5NGitRw)
ゆうか
「ママったら・・・」
ママの淫臭・・・と軽蔑しながらも、自分もまたオナニーに浸っている。
知らない間に、勝手に妄想し始めていた。
きっかけが少量の媚薬成分によって過度に快楽を増幅されてしまったとは
理解していない・・・。
ママのしている事、持っている玩具・・・全てが妄想を掻き立てる材料と
なって好奇心を刺激し、されてみたい・・・使ってみたい気持ちが強くなる。
その上、公平おじさんの存在が、ママのおかしくなった原因だと感じ始める。

ある日、とうとうママの車のドライブレコーダーを見てしまう・・・。
それは、パンドラの箱・・・破滅への入口だったのだ。
(公平さん、おはようございます。
ゆうかは、ドラレコで私の複数人との痴態を見てしまいます。
いよいよ、ゆうかのターンに・・・。
新入社員さんの対応大変ですね、お疲れ様です。
こちらも、一人ですが入ってきました。
最近、定職率が悪く、いつまでもつやら・・・。
今日も頑張りましょう、いってらっしゃい)
741
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/01 20:25:39    (.FMk7BZ.)
公造さん
「おう、待ってたぜ。遅いんじゃないか」
帰宅の為、駐車場へ行くと、公造さんが待っていた。
私の車の助手席に乗り込むとおちんぽを出して、私に握らせる。
はるな
「あ、あ・・・ゴクッ・・・」
思わず生唾を呑み込む・・・。
公造さん
「俺を待ってたんだろう?徳造が言ってたぜ、今日は素直な牝になってるってな」
公造さんはおまんことアナルを触るが、両方の穴はあまりにもグチョグチョだと気付く。
公造さん
「お前の穴はどうなってるんだ?マンコもケツの穴もドボドボじゃねえか。徳造以外にもやったんだな。公平か?」
車は公造さんの家の近くまで近付くが、林の中に停めるように言われ、全裸にされて外に連れ出さてた。
近くの木にもたれさせられ、片足を持ち上げおまんこに突っ込みながら、胸を掴み舌をねっとりと絡め、ガンガンと突き上げられる。
そして、木に手を付かせてバックからアナルに突っ込まれ出された。
私は自由にされても、公造さんのおちんぽを咥えて、きれいにしながらも勃起させるように扱いている。
公造さん
「まだ、チンポが欲しいのかよ?いったい何本のチンポを嵌められたら気が済むんだ。お前、慎一の親父山本のチンポも嵌めてるんじゃないだろうな・・・
そんなチンポが欲しいならこれはどうだ、へっへっ・・・」
公造さんは目の前で自分のおちんぽに媚薬を塗り、しゃがんでる私を立たせて、おまんこに突っ込む。
はるな
「それは・・・い、いやあ・・・これ以上は・・・だめえ・・・」
公造さん
「ヒッヒッヒ ほうら、嬉しだろう。こんなふうにされたくて、わしのチンポをしっかりと舐めてたんだろよ」
公造さんはニヤけながら、底知れない快楽に怯える私のおまんこの奥へ奥へと突き、顔を掴んでペロッペロッペロッペロッと舐め回す。
公造さん
「これで狂ったようにチンポをずっと欲しくなるぜ、ほら、ケツの穴にも入れてやるぜ」
おまんこからおちんぽを抜き、そのままアナルに奥深く入れて出す。
おまんことアナルにたっぷりと媚薬を注入され、出され私はぐったりし
今迄に感じた事も無い快楽に、しゃがみ込んだまま公造さんを未練たらしく見送るしか無かった。

両方の淫穴の疼きが増した状態で、私は家へ帰ると子供たちはすでに帰っていた。
ゆうかはすぐに淫臭が漂ってる、私を軽蔑の眼差しで見るが、ゆうか自身もまた、その匂いを嗅いで部屋へ入り
ママなんて・・・と思いながらもおまんこを触り、慰める・・・。
1 ... 15 16 17 18 19 20 21 22 23 ... 93
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。