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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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781
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/20 20:34:22    (OXpFL4WH)
ゆうかははるなと一緒に帰ってるときも、帰ってからもはるながしてる行動に理解ができず、こんなはしたないママみたいにはなりたく無い、変態女だと…
しかし、部屋に入りバッグの中を見ると、はるなが今日ずっと着けてたバイブが入っているのに気づき、どうしようと思いながら見つめて握って俺のチンポと…
ゆうか
(これを水着の中に入れていたの?こんな形のを…
それなのにおじちゃんのおちんちんも… だけど、おじちゃん、私の裸を見ておちんちん大きくしてたよ。 パンツの上からでもママのディルドみたいな形になってた… 私のどこを見て大きくしたのかな… 他の男の人も)
ゆうかは複雑な気持ちになっていたが、パンツを脱いでバイブのスイッチを入れて、クリとおまんこに当てて、このバイブはどうしたらと思うが、気持ちよさに負けておまんこをグリグリと動かしオナニーをしてしまう。

はるなはバッグから汚れてる水着を出している時に、バイブの事を思い出しバッグの中を探すが見当たらず、もしかしたら、シャワー室に置き忘れたと思い、俺に連絡をする。
俺も2人が使ったシャワー室を最後は見てないから、朝一で探すしかないと返事する。

慎一が帰って来て
慎一
「明日はパパが海の家に行くから二人とも、朝はゆっくりしてたらいいよ」
と話すと、ゆうかはえっと言う顔になり
ゆうか
「明日友達と花火していいって言ったのに、おじちゃんは来ないの?」
慎一
「パパは昼過ぎまでだから、あとは公平が来るよ」
はるなは慎一が朝から行くと聞いて、バイブが置いてあって見つけられたら…と不安な思いのまま寝ることに。

朝、慎一が出て行ったが、はるなははやり気になりながら、ゆうかより早めに出て行く店へ行く。
ゆうかはパパが店に居るのに、早く行くんだ珍しいっと見送った。

店に行った慎一は、バイトの女の子に昼からは嫁と娘が来るからと言って、開店前に店の奥に連れて行き水着を脱がせ裸にして抱く。
終わったあと、女の子はシャワー室へ行きシャワーを浴びている。
慎一ははるながやってきたのに驚き、慌ててゴムをゴミ箱に入れる。
慎一
「まだ、家でゆっくりしてたらいいのに。ゆうかは?」
はるな
「ゆうかは後から来るけど、昨日壊れたシャワーがどうかなって思って」
慎一はそんなの公平が直すんだから、別にはるなが…
はるなはシャワー室へ行くと、女の子が昨日はるなが使ったシャワー室から出て来る。
はるな
「おはよう。もうシャワーなの?」
女の子
「準備で汗をかいたので、慎一さんがいいって言ってくれたので。奥さんこそ昼からじゃなかったんですか?」
女の子が店に行くとはるなはシャワー室の中を見るが、バイブは見当たらなかった。
はるなはここ以外思い当たる場所がなく、まさか…

店の中では慎一と女の子が、危なかってねと言いながらキスをしている。

はるなは昨日とは違う水着を着て店へと出て行く。

(はるなさん、こんばんは。
期待通りのお米が買えなかったんですね。お米値段は下がるって言ってるけど、実際には全然安くなってないみたいですね。今日は久しぶりに競馬へ行ってました。)

780
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/20 07:46:16    (.wLEgNel)
公造さんはお尻を掴んでグイグイとアナルにおちんぽを突きたてる。
悲鳴と笑い声を聞いても動じる事も無くおちんぽを抜かずに。
公造さん
「おっ、あの2人もわしらと同じように楽しんどるのか?あの子も母親と同じ奴隷か?」
はるな
「そ、そんな事・・・」
私は公平さんとゆうかの更衣室の方を見るだけで何も言えない。
必死に声を押し殺し、耐えていた。

公平さんはゆうかにシャワー室を任せ更衣室を掃除していたが
様子を見ると、視線を感じていないのか、ビギニを引き上げたお尻を突き出して
お掃除していた。
公平さん
(ゴク・・・尻だけ見ると大人の成熟した女の尻だな。はるなと違ってピチピチだ。
いつかは男にあの尻を抱えながらやられるんだな・・・)
日焼けした肌と白い肌が覗いてる、ゆうかのお尻を見ていた。
公平さん
「シャワー室の掃除が終わったら、ゆうかもシャワーを浴びて着替えたらいいよ」

しばらくしてゆうかが悲鳴をあげ、公平さんがシャワー室を覗くと、水が外に噴き出てくる。
シャワーヘッドが外れホースからは水を撒き散らしてゆうかもびしょ濡れ・・・しかも、全裸で・・・
公平さん
「えっ あぁぁっびしょ濡れだね・・・水を止めないと」
中に入って濡れながら水を止める。
ゆうかは一応、胸と下半身を手で隠しているが、収まりきれない胸に、薄っすらと生えてる毛が見え隠れしていた。
ゆうか
「ごめんなさい・・・公平おじさん」
公平さん
「すぐに隣で浴びたらいいよ」
ゆうかは公平さんをチラチラと見て、ニコッとしてお尻は隠さずに隣へ行った。
一瞬の出来事だったが、それまでにお尻を見ていたのもあり、ゆうかの全裸を間近で見て勃起していた。
ゆうかはそれにも気づいていた。

私は公平さんとゆうかのことが気になるが、公造さんはお構い無しに出した後も
おちんぽを咥えさせている。
公平さん
「いやぁ~まいった、シャワーヘッドが壊れてしまったよ。親父はまだ居たのかよ」
店の中に戻って来て、公平さんの視線を逸らすように片付けている。
公造さん
「お前が向こうに行って戻って来ないから、奥さん1人じゃ可哀想だからな・・・
それじゃ、帰るわ・・・奥さんまたな」
公造さんはウインクして店を出る。

公造さんが出て行き、公平さんが私の方へやって来る。
はるな
「片付いたから私もシャワー浴びてくる」
公平さんを避けるようにシャワー室へ行く。
公平さん
「そうだな、ゆうかちゃんも浴びてるし。俺はシャワーを直すかな」

私はゆうかのシャワー室と間を空けて入り、水着を脱ぐとすぐにおまんことアナルを洗う。
公平さんがシャワー室に来ると、ちょうどゆうかのシャワー室のドアが開き中から、ゆうかが裸のまま出てきた。
公平さんを見てニコッとして小走りで更衣室へと行く。
私はシャワー室を出ると公平さんが居るのに気づいて、驚きながらゆうかが居るので、慌ててバスタオルを巻いて出て行く。
ゆうかが先に着替えて更衣室を出る。
ゆうか
(身体洗ったから、あの匂いはしてない。やっぱり私が居ないときにおじちゃんとしてたんだ。)
私が使ったシャワー室を見ると、棚の上にバイブが置き忘れてあった。
ゆうか
(これを入れたまま働いていたの?その上でおじちゃんのおちんちんも?・・・ママは変態すぎるよ。
そんなの信じられない・・・はしたないママなんて、ヤダ )
そう思いながらも、バイブを持って来たトートバックに入れてしまう。
公平さんに見られた事、私のバイブ・・・ゆうかは悶々として帰宅した。

(公平さん、おはようございます。
余り安くは無かったです。
しかも、一人一個・・・去年と比べると倍ぐらいのお値段。
カリホルニア米で良いから安くして欲しい。
今日はお休みですね、ゆっくりしてください)
779
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/19 10:54:12    (H1f/k9/G)
親父は尻を掴んでグイグイとアナルにチンポを突き、悲鳴と笑い声を聞いてもチンポを抜かずに。
親父
「おっ、あの2人もわしらと同じように楽しんどるのか?あの子も母親と同じ奴隷か?」

はるなは俺とゆうかの更衣室の方を見るだけで…
声を押し殺すのに耐えていた。

俺はゆうかにシャワー室を任せ更衣室を掃除するが、様子を見るとビギニを引き上げたお尻を突き出して…
公平
(尻だけ見ると大人の成熟した女の尻だな。はるなと違ってピチピチだ。いつかは男に尻を抱えながらやられるんだな)
日焼けした肌と白い肌が覗いてる、ゆうかの尻を見ている。
ゆうかにシャワー室の掃除が終わったら、ゆうかもシャワーを浴びて着替えたらいいよ。と言う。
しばらくしてゆうかが悲鳴をあげシャワーを覗くと、水が外に噴き出てくる。
シャワーヘッドが外れホースからは水を撒き散らしてゆうかもびしょ濡れで、しかも、全裸で…

公平
「えっ あぁぁっびしょ濡れだね。水を止めないと」
中に入って濡れながら水を止める。
ゆうかは一応、胸と下半身を手で隠しているが、収まりきれない胸に、薄っすらと生えてる毛が見え隠れしていた。
公平
「すぐに隣で浴びたらいいよ」
ゆうかは俺をチラチラと見て、ニコッとして尻は隠さずに隣へ行った。
突然の出来事だったが、それまでに尻を見ていたのもあり、ゆうかの裸を間近で見て勃起していた。
ゆうかはそれにも気づいていた。

はるなは俺とゆうかのことが気になるが、親父はお構い無しに出した後も、チンポをはるなに咥えさせている。

公平
「いやぁ~まいった。シャワーヘッドが壊れてしまったよ。親父はまだ居たのかよ」
店の中に戻って来て、はるなは俺の視線を逸らすように片付けている。
親父
「お前が向こうに行って戻って来ないから、奥さん1人じゃ可哀想だからな。それじゃ、帰るわ。奥さんまたな」
親父ははるなにウインクして店を出る。
親父が出て行き俺がはるなの方へ行こうとすると、はるな
「片付いたから私もシャワー浴びてくる」
と、俺を避けるようにシャワー室へ行く。
公平
「そうだな。ゆうかちゃんも浴びてるし。俺はシャワーを直すかな」

はるなはゆうかのシャワー室と間を空けて入り、水着を脱ぐとすぐにおまんことアナルを洗う。
俺がシャワー室に行くと、ちょうどゆうかのシャワー室のドアが開き中から、ゆうかが裸のまま出てきたが、俺を見てニコッとして小走りで更衣室へと行く。
はるなはシャワー室を出ると俺が居るのに気づいて、驚きながらゆうかが居るので、慌ててバスタオルを巻いて出て行く。

ゆうかが先に着替えて更衣室を出る。
ゆうか
(身体洗ったから、あの匂いはしてない。やっぱり私が居ないときにおじちゃんとしてたんだ。)
はるなが使ったシャワー室を見ると、棚の上にバイブが置き忘れてあった。
ゆうか
(これを入れたまま働いていたの?その上でおじちゃんのおちんちんも…?ママは変態すぎるよ。そんな女なんて、ヤダ )

(はるなさん、こんにちは。
お米を買いに遠くまで行くんですか。そんなに安い所があるんですね。気をつけてね!)



778
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/19 03:45:47    (1e6uEpYL)
公平さん
「合コン?ゆうかちゃんが?もちろん断ったんだろう?きっと女子大生とかに見られたんだな。
可愛いし魅力的な身体つきになってるからなぁ・・・パパやママに言ったら怒られるかもな」
ゆうかは同級生と店の中でジュースを飲んでしゃべっているが、ひときわ目立つ身体つきでいた。
確かに親の私が見ても、ここ最近成長が著しく、他の子に比べ発育状態は際立っている。

一方、ゆうかも自分が居ない間に公平さんと私がしてたはずだとかんぐっていた。
私からはあの青臭い匂いがハッキリと匂っていたし、お尻が赤くなってるのも変だと。
店の前にいる私を睨んでいた。
ゆうかの同級生の子
「あの女の人、さっきよりお尻出してない?それに赤くなってるし・・・」
私を見て言う・・・。
私は買いに来た男達に愛想を振りまいて、楽しく話をして時々ゆうかの方に目を移す。
公平さん
「ゆうかちゃん、同級生にいつでも遊びに来たらいいし、明日の夜とかでも花火をここでしたらいいよ」
ゆうか
「公平おじさん良いの?やったー」
ゆうかの同級生の子
「うん、明日しよう・・・おじさん、ありがとうございます」
そう言って帰っていった。
皆んなで後片付けをはじめていると・・・
公平さん
「今日は2人のお陰でだいぶ売上が良かったし、もう帰っていいよ。明日もあるから」
はるな
「公平さんありがとう、じゃあゆうかちゃんは先に帰っていいわよ。ママはもう少し手伝うから」
ゆうか
「いいえ、手伝うよ、だって明日花火させてもらうんだから・・・」
(やっぱりそう言うんだ・・・さっきもしたはずなのに、ママはまだ公平おじさんとするつもりなんだ。変態)
ゆうかは怪訝な顔で私を見る。
公平さんはしようがないなあと私を見て、片付けを続ける。
公造さん
「どうだ公平儲かってるか?」
公造さんが入って来て、私達2人の水着姿を見てニンマリとしている。
はるな
「こ、こんにちは・・・」
ゆうか
「・・・・・」
公造さん
「ピチピチの可愛いお姉ちゃんと熟女の奥さんが今日は手伝ってたのか・・・奥さん、その水着はいいね」
私の水着姿をジックリと見ている。
ゆうかは公造さんがあまり好きじゃないので、公平さんに・・・
ゆうか
「じゃあ、更衣室とシャワー室をお掃除するけど、どうしたらいいの?」
と言うので、公平さんが一緒に行く。

店の中に残った私に、公造さんがニタニタしながら近づき、水着の中に手を入れられる。
はるな
「な、何するんですか?・・・キャッ!」
公造さん
「おっっ、淫乱奥さん こんなのを入れて働いてたのかよ。公平の命令か?ヌルヌルじゃないかよ」
バイブを抜かれ、精液が付着しているのをマジマジと見ながら・・・
公造さん
「ここで客や娘が居るのにチンポを嵌められてるのか。なんて女だよ・・・」
公造さんはバイブをおまんこに戻すと、お尻を突き出させて水着を横にずらしてアナルにおちんぽを嵌める。
はるな
「あ、ダメ・・・お片付けが・・・それに公平さんと娘が・・・そこに・・・。」
口では抵抗してるが身体は言う事を聞いてはくれない。
公造さん
「昼間もそんなことを言いながら、公平に嵌められてたんだろう。ケツも赤く腫れてるじゃねえか」
公造さんはお構い無しにアナルにおちんぽをグイグイと突っ込み、赤くなってるお尻を掴んで捻り叩く。
はるな
「あ、はひいい・・・そんな事・・・」
公造さん
「このままでも、片付けられるだろう。ほら、ちゃんとテーブル拭け」

更衣室の方からは、ゆうかの悲鳴と公平さんの笑い声が聞こえてくる・・・。
でも、私の耳には届かない・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日はお休みですけど、少し遠くへお買物に行きます。
お米が高くて・・・本当に物価が高騰して困ります。
今日はお仕事ですか?お仕事ならば、いってらっしゃい)
777
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/18 10:24:49    (vEsQCrG4)
公平
「合コン ゆうかちゃんが もちろん断ったんだろう。 女子大生とかに見られたんだな。可愛いし魅力的な身体つきになってるからなぁ…パパやママに言ったら怒られるかもな」
ゆうかは同級生と店の中でジュースを飲んでしゃべっているが、ひときわ目立つ身体つきでいた。

ゆうかはゆうかで、自分が居ない間に俺とはるながしてたはずだと…はるなからはあの青臭い匂いがハッキリと匂っていたし、お尻が赤くなってるのも変だと。店の前にいるはるなを睨んでいた。
ゆうかの同級生の子も、はるなの後ろ姿を見て
「あの女の人、さっきよりお尻出してない?それに赤くなってるし」

はるなは買いに来た男に愛想を振りまいて、楽しく話をして時々ゆうかの方を見ている。

ゆうかと同級生にいつでも遊びに来たらいいし、明日の夜とかでも花火をここでしたらいいと。
ゆうかと同級生は喜び明日しようと言って帰る。
後片付けをはじめながら
公平
「今日は2人のお陰でだいぶ売上が良かったし、もう帰っていいよ。明日もあるから」
はるなとゆうかに言うと、
はるな
「ゆうかちゃんは先に帰っていいわよ。ママはもう少し手伝うから」
ゆうか
「手伝うよ。明日花火させてもらうんだから」
(やっぱりそう言うんだ。さっきもしたはずなのに、ママはまだおじちゃんとするつもりなんだ。変態)
そう言うと、ゆうかは誇らしげな顔ではるなを見る。
俺はしようがないとはるなを見て、片付けを続ける。

「どうだ公平儲かってるか」
俺の親父が入って来て、2人の水着姿を見てニンマリとし
親父
「ピチピチの可愛いお姉ちゃんと熟女の奥さんが今日は手伝ってたのか…奥さん、その水着はいいね」
はるなの水着姿をジックリと見ている。
ゆうかは俺の親父があまり好きじゃないので、俺に更衣室とシャワーを掃除するけど、どうしたらいいか。と言うので一緒に行く。

店の中に残ったはるな、親父がニタニタしながら近づき、水着の中に手を入れる。
親父
「おっっ、淫乱奥さん こんなのを入れて働いてたのかよ。公平の命令か?ヌルヌルじゃないかよ」
バイブを抜き取り見ると精液も付いているので
親父
「ここで客や娘が居るのにチンポを嵌められてるのか。なんて女だよ…」
親父はバイブをおまんこに入れると、尻を突き出させて水着を横にずらしてアナルにチンポを嵌める。
はるな
「ダメ 片付けが… それに公平さんと娘が…そこに…」
はるなは口では抵抗してるが…

親父
「昼間もそんなことを言いながら、公平に嵌められてたんだろう。ケツも赤く腫れてるじゃねえか」
親父はお構い無しにアナルにチンポをグイグイと突っ込み、赤くなってるケツを掴んで捻り叩く。
親父
「このままでも、片付けられるだろう。ほら、ちゃんとテーブル拭け」

更衣室の方からは、ゆうかの悲鳴と俺の笑い声が聞こえてくる。

(はるなさん、こんにちは。花粉もちょっとマシになりましたね?暑くなりそうなので、はるなさんは体調崩さないようにね。)
776
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/18 04:38:38    (PRuDB8aH)
私達2人の前に買いに来た男たち、私としゃべっている。
1人の男
「えっ母娘なの?姉妹に見えるよ・・・」
そう言われると、私はニコッと笑顔になり、ゆうかは不機嫌そうに顔を歪ませる。
男達にチヤホヤされ喜んでる私を見るとちょっとウザかった。

ゆうかは店の奥に戻ってくると、ビギニの後ろは私よりもお尻を晒して、前もエプロンで隠れてるが
キツくおまんこにくい込ませた格好で戻る。
公平さんが厨房にやって来た私に・・・
公平さんl
「今日の客は着替えてもすぐに海にいかねえな。淫乱牝犬とその娘が恥ずかしげもなく、尻を晒してるからかな?・・・
淫乱牝犬は見られて喜んで濡らしてるしな・・・」
水着の中のバイブをグリグリと動かし、淫汁の付いた指をアナルに入れている。
私をしゃがませておちんぽを咥えさせられ、私は公平さんのおちんぽをしゃぶりながら、動き回ってるゆうかの姿を見て驚く。
お尻だけじゃなくエプロンで見え隠れしてるが、ビギニの前もしっかりとおまんこにくい込んでいるのが見えたのだ。
私の今日の格好に、お客に姉妹と言われたことに嫉妬してなの?・・・ゆうかの動きを見ながら、公平さんのおちんぽを咥え
精液を出されきれいにして、私もバイブと一緒に水着を引き上げて、ゆうかの居る場所へ戻る。
ゆうか
「何してたのママは?忙しいんだからね・・・」
はるな
「ごめんね、おトイレだったのよ」
ゆうかは睨見つけ
(トイレにしては長すぎるし、それに匂う・・・)
私から今度は厨房に居る公平さんの方を見る。
ゆうかが交代でお昼ご飯を食べに厨房へ来ると、また公平さんの海パンの前を見ている。
ゆうか
(ここで公平おじさんとママがしてたの?そんな裸になれないし・・・)
「おじちゃん、さっきママはここに来てた?前が忙しかったのに消えちゃたんだよ」
公平さん
「来たけど注文言ってすぐに行ったよ、その後トイレかな?」
ゆうか
「ふぅん〜」
ゆうかは言いながら、公平さんの海パンの中のおちんぽが膨らんでるのが気になっていた。
ゆうかはトイレに入り、公平さんと私は店の中でしたはず、公平さんのおちんぽが大きくなってたからだ
ビギニをくい込ませてたおまんこはヌルヌルで、更に触ってべちょべちょにして、またくい込ませてから店に出る。
私はゆうかと交代でお昼ご飯を厨房で食べるが、ゆうかが絶えず私を見ている。
公平さんがゆうかを手伝いに前へ行くと、私はその場で水着の上からバイブを弄りながら食事を済ませる。
店の前ではゆうかの同級生数人が遊び来てゆうかとしゃべっている。
同級生A
「ゆうかの水着、大胆でエッチだよ・・・」
同級生B
「いや、凄く似合ってるよ」
ゆうか
「男の人がいっぱい見てくるんだよ・・・」
まんざらでもないようで自慢にさえ聞こえる。
同級生A
「あっちの女の人もゆうかよりも凄くない?・・・」
その女の人が私だったが、自分の母親だとは言わなかった。
公平さんが、お店が暇だからゆうかに友達と泳ぎに行ってもいいよと言うと
少し躊躇うが同級生と遊びに行ってしまった。
公平さん
「しばらくは帰って来ないかな?あの同級生の中にいたら、ゆうかはおとなびた女に見えるよな?母親に似てきてたかのか・・・」
厨房の中で私の水着だけを脱がし、バイブを外すとクリはぷっくりとなり、おまんこはグチョグチョになっていた。
テーブルに手をつかされ、グチョグチョのおまんこにおちんぽを嵌められ、アナルにバイブを突っ込んで、グィグィ ズボズボとおまんこを激しく突く。
公平さん
「凄い濡れたおまんこだ、奥までズボズボと入るぜ・・・この熟れたムチムチの尻を男たちに見せて、気持ちよかったみたいだな」
お尻に腰を打ちつけるように動かされ、バシッバシッバシッバシッと強く叩かれる。
嵌めてる最中にお客が来るが、エプロンだけで客の応対をさせられ、戻るとまた嵌められる。
公平さん
「前からは分からないけど、風が吹けばいいのにな・・・ほら、また来たぜ」
お尻をバシッと強く叩かれ接客に行かされる。

おまんこの中に出すと、そのままバイブを着けてさせて水着を着せるが、お尻は赤くなってしまっていた。
そこに、ゆうかは同級生と一緒に戻ってきた・・・。
ゆうか
「公平おじさん、私ねえ男の人に合コンに誘われたんだ・・・
同級生が中学生だとバレて・・・」
ゆうかはまたあの匂いがキツくなってることに気付く。

(公平さん、おはようございます。
本当ですね、暑いくらい・・・。
朝はまだ少し肌寒いのに・・・。
さて、今日行けば明日はお休みです。
頑張って行きますね、公平さんはお仕事ですか?
どんなお仕事なんです?ちょっと気になるかな・・・。
それでは、いってらっしゃい)
775
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/17 13:21:55    (.TNP6nK1)
2人の前に買いに来た男たち、はるなとしゃべっていて、1人の男が「えっ母娘なの?姉妹に見える」と言われると、はるなはニコッと笑顔になり、ゆうかは不機嫌そうな顔で、喜んでるはるなを見る。

ゆうかは店の奥に入って戻ってくると、ビギニの後ろははるなよりもお尻を晒して、前もエプロンで隠れてるが、おまんこにくい込ませた格好で戻ってくる。
厨房にやって来たはるなに
公平
「今日の客は着替えてもすぐに海にいかねえな。淫乱牝犬とその娘が恥ずかしげもなく、尻を晒してるからかな…淫乱牝犬は見られて喜んで濡らしてるしな」
水着の中のバイブをグリグリと動かし、淫汁の付いた指でアナルに入れている。
はるなをしゃがませてチンポを咥えさせ、はるなは俺のチンポをしゃぶりながら、動き回ってるゆうかの姿を見て驚く、お尻だけじゃなくエプロンで見え隠れしてるが、ビギニの前もしっかりとおまんこにくい込んでいるのが… 私の今日の格好に、お客に姉妹と言われたことに嫉妬して…?とゆうかの動きを見ながら、俺のチンポを咥え精液を出されきれいにして、はるなもバイブと一緒に水着を引き上げて、ゆうかの居る場所へ戻る。
ゆうか
「何してたのママは、忙しいんだから… 」
はるな
「おトイレよ」
ゆうかはるなを睨見つけ、トイレにしては長すぎるし、それに匂う… と思い、はるなから今度は厨房に居る俺の方を見る。
ゆうかが交代で昼飯を食べに厨房へ来ると、また俺の海パンの前を見ている。
ゆうか
(ここでおじちゃんとママがしてた?そんな裸になれないし…)
「おじちゃん、さっきママはここに来てた?前が忙しかったのに消えたんだよ」
公平
「来たけど注文言ってすぐに行ったよ。その後トイレかな」
ふぅん〜とゆうかは言いながら、俺の海パンの中のチンポが膨らんでるのが気になっていた。
ゆうかはトイレに入り、俺とはるなは店の中でしたはず、俺のおちんちんが大きくなってた…ビギニをくい込ませてたおまんこはヌルヌルで、更に触ってべちょべちょにして、またくい込ませてから店に出る。
ゆうかと交代で昼飯を厨房で食べるが、ゆうかが絶えずはるなを見ている。
俺がゆうかを手伝いに前へ行くと、はるなはその場で水着の上からバイブを弄りながら食事を済ませる。
店の前ではゆうかの同級生数人が遊び来てゆうかとしゃべっている。
同級生はゆうかの水着姿を見て、大胆でエッチだよとか、凄く似合ってるとか言われ、ゆうかは男の人がいっぱい見てくるんだと自慢し、その同級生が、あっちの女の人もゆうかよりも凄くない?と…
その女の人がはるなだが、自分の母親だとは言わなかった。
そして、店が暇だからゆうかに友達と泳ぎに行ってもいいよと、俺が言うと、少し躊躇うが同級生と遊びに行った。

公平
「しばらくは帰って来ないかな?あの同級生の中にいたら、ゆうかはおとなびた女に見えるよな。母親に似てきてたか…」
厨房の中ではるなの水着だけを脱がし、バイブを外すとクリはぷっくりとなり、おまんこはグチョグチョになっていた。
テーブルに手をつかせてグチョグチョのおまんこにチンポを嵌め、アナルにバイブを突っ込んで、グィグィ ズボズボとおまんこを激しく突く。
公平
「凄い濡れたおまんこだかろ、奥までズボズボと入るぜ。この熟れたムチムチの尻を男たちに見せて、気持ちよかったみたいだな」
はるなの尻に腰を打ちつけるように動かし、バシッバシッバシッバシッと強く叩く。
嵌めてる最中に客が来るが、エプロンだけで客の応対をさせ、戻ってくるとまた嵌めてやる。
公平
「前からは分からないけど、風が吹けばいいのにな。ほら、また来たぜ」
尻をバシッと強く叩いて行かせる。

おまんこの中に出すと、そのままバイブを着けてさせて水着を着せるが、尻は赤くなっている。

ゆうかは同級生と一緒に戻ってきた…

(はるなさん、こんにちは。今日はかなり暖かいよりも暑い…でも、鼻はまだ辛いですね。)
774
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/17 05:01:21    (Xd/xORkN)
私とゆうかが帰ると慎一さんは、バイトの女の子と仲良く抱き合い、店の中でセックスをし始める。
なんと、慎一さんはバイト面接の時に目をつけていた、女の子のシフトに合わせて店にきていたのだ。

店を出ての帰り道・・・
ゆうか
「今日もいろんな男に声を掛けられてしかもみんな
私の身体をエッチな目で見てくるんだ、ママにはある?・・・」
まるで、自慢しているみたい・・・
はるな
「私だって・・・あるわよ・・・」
私も負けじと、ゆうかと張り合う。

次の日は、病院がお休みなので、私も朝から海の家を手伝いに行く。
厨房に入りお料理の用意をし、ゴミ箱を開けると中にティッシュと一緒に白い液体が入ったゴムが捨ててあるのに気づく。
はるな
「まさか・・・公平さんが誰か他の女と・・・」
そう思うが、私自身、公造さん、徳造さん、そして、お義父さんと関係をもっているので、聞くに聞けずにいた。

一方、ゆうかは店の前でジュースなどを売りながら、お客を呼び込んでいる。
公平さん
「いつもよりゆうかちゃんは張り切ってるよ、ゆうかちゃん目当で来る客が多いからな」
横で料理の支度をしている私を覗き込み、ハイレグ水着のお尻から手を入れて触りながら言う。
公平さん
「今日はずっといる、どスケベ淫乱牝犬にも娘と一緒に呼び込んでもらうかな?いやらしい大人の熟女を醸し出してな・・・」
触ってたお尻からアナル、おまんこを弄りヌルっとしてくると、水着の中にクリとおまんこを同時に責めるバイブを着けてさせる。
ハイレグ水着の前はバイブで盛り上がり、中に入れてるのが分かるがエプロンで隠れている。
公平さん
「さあ、しっかり頼むぜ、淫乱牝犬さんよ」
厨房での支度が終わるまで、水着の上からバイブを触り動かし、ゆうかがいる店の前に行かせる時には、水着の後ろを引き上げて半分お尻の見える格好で出された。
お店の中に居る客からは、私とゆうかが並んで背中を向けているので、水着を引き上げている姿が丸見え・・・。
日焼けしたお尻と、白いムッチリとしたお尻が眺められる。
私とゆうかはお店の前を通る人に声かけていたが、店の中に居る男から注文を受け持って行ったあと、ゆうかは私の水着姿を見てしまう。
ゆうか
「ママ、水着引き上げ過ぎ!ほとんどお尻が見えてるよ、なんでそんな格好なの?」
私はクリとおまんこのバイブが動いていて、前屈みになったりしているので、直してもくい込んでいるのだ。
はるな
「そう?この水着、洗濯したら縮んだみたいなの、今日は仕方ないわねえ・・・」
そう言いながら、店の中を振り返り視線を向けてる男たちを見る。
ゆうかは、店の中の男達が私を見るので、自分のビギニも引き上げて対抗する。
公平さんも二人の姿を見ていて、中に居る男たちの視線が二人に向いているのをニンマリと眺めいる。
公平さん
(しかし、はるなは尻が剥き出しだぜ。慎一が見たらどうなるんだろうなあ・・・)
皆それぞれに秘密を持ち、しかもゆうかは無垢な気持ちが暴走し始める・・・。


(公平さん、おはようございます。
変なお天気ですね、今日は気温が上がるみたいです。
風邪に注意しましょうね、いってらっしゃい)
773
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/16 12:33:53    (b9nERr2s)
はるなとゆうかが帰ると慎一は、バイトの女の子と仲良く抱き合い店の中でセックスをし始める。
慎一はバイト面接の時に目をつけていて、女の子のシフトに合わせて店にきている。

店を出た帰り道ゆうかは、はるなに自慢するように、今日もいろんな男に声を掛けられて、しかもみんな私の身体をエッチな目で見てくるんだ、はるなはあるかと…
はるなも負けじと、あるわよ。とゆうかと張り合う。

次の日は、病院が休みのはるなも朝から海の家を手伝いに…
はるなが厨房に入り料理の用意をし、ゴミ箱を開けると中にティッシュと一緒に白い液体が入ったゴムが捨ててあるのに気づく。
まさか、俺が誰か他の女と…思うが、はるな自身、俺の親父、徳造、そして、義父と関係をもっているので、聞くに聞けずにしておく。

ゆうかは店の前でジュースなどを売りながら、客を呼び込んでいる。
公平
「いつもよりゆうかちゃんは張り切ってるよ。ゆうかちゃん目当で来る客が多いからな」
横で料理の支度をしているはるなを覗き込み、ハイレグ水着の尻から手を入れて触りながら言う。
公平
「今日はずっといる、どスケベ淫乱牝犬にも娘と一緒に呼び込んでもらうかな。いやらしい大人の熟女を醸し出してな…」
触ってた尻からアナル、おまんこを弄りヌルっとしてくると、水着の中にクリとおまんこを同時に責めるバイブを着けてさせる。
ハイレグ水着の前はバイブで盛り上がり、中に入れてるのが分かるがエプロンで隠れている。
公平
「さあ、しっかり頼むぜ。淫乱牝犬さんよ」
厨房での支度が終わるまで、水着の上からバイブを触り動かし、ゆうかがいる店の前に行かすときには、水着の後ろを引き上げて半ケツの格好ではるなは出て行く。

店の中に居る客からは、はるなとゆうかが並んで背中を向けているので、水着を引き上げてるので、日焼けした尻と白いムッチリとした尻が眺められる。

はるなとゆうかは浜辺を通る人に声かけていたが、店の中に居る男から注文を受け持って行ったあと、はるなの水着姿を見てしまう。
ゆうか
「ママ、水着引き上げ過ぎ。ほとんどお尻が見えてるよ。なんでそんな格好なの」
はるなはクリとおまんこのバイブが動いていて、前屈みになったりしているので、直してもくい込むが…
はるな
「この水着、洗濯したら縮んだみたいなの。今日は仕方ないわ」
と言いながら、店の中を振り返り視線を向けてる男たちを見る。
ゆうかは、店の中の男たちがはるなを見るので、自分のビギニも引き上げて対抗する。

俺も二人の姿を見ていて、中に居る男たちの視線が二人に向いているのをニンマリと眺めいる。
公平
(しかし、はるなは尻が剥き出しだぜ。慎一が見たらどうなるんだろうなあ…)

(はるなさん、こんにちは。
今日も風が強いですよね。やっぱり暖かくなってほしいです…)
772
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/04/16 05:01:05    (MuXDV3bJ)
私は鏡に映ってる自分の体を見ながら、ママと公平おじさんの行為を思い出し
乳首を摘んで引っ張ったり指で弾き、クリとおまんこを弄りシャワーを当てている。
ゆうか
(乳首・・・痛いけど気持ちいいかな?・・・指だけでも気持ちいいのに、公平おじさんのおちんちんが・・・
ママのアソコに入ってるときのエッチな顔・・・悔しいなぁ・・・)
公平おじさんが言ってた可愛くて若いしピチピチしてスタイルもいいから、ゆうかを目当にやって来る男が凄く居る。
実際に店に来た男たちは、自分の体をジロジロ見てるし声を掛けてくるから、魅力があるんだと自覚もある。
でも、公平おじさんはママを・・・。
そう思うとベッドに入っても嫉妬の炎が私の中で燻り始めていた。

次の日、海の家に手伝いに行くと、客の男の人にまた、声を掛けられた。
ゆうか
「また声掛けられちゃった・・・」
公平さん
「そうなの、愛想笑いするだけでいいからな。誘われたらダメだぞ。
まあ、ゆうかちゃんが若くて可愛いからな・・・」
ゆうか
「ママも声掛けられてるのかな?」
公平さん
「ママかぁ・・・ママも熟女だけど魅力あるからなあ・・・」
ゆうか
「公平おじさんも、ママをそう思ってるの?」
公平さん
「いや・・・うん・・・二人とも魅力があって素敵だよ」
公平おじさんと話してるときの目線が、海パンの前の膨らみをチラチラと見てしまい
いたたまれなく、何度とトイレへ行っていた。

お昼から公平おじさんはパパと交代する。
お仕事を終えて、ママも海の家へやって来た。
そそくさと着替えてお仕事を始める。
パパが店を閉めると、ママと私に帰っていいよと言うと、2人はシャワーを浴びて帰る支度をする。
ゆうか
(パパのときは手伝わないんだ、公平おじさんとするから残って片付けるんだ。
そんなママが公平おじさんはいいの?)
ゆうか
「ねえ、ママ・・・パパは手伝わなくていいの?」
はるな
「うん、パパが残らなくていいから帰れって」
パパがバイトの女の子と片付けてるのを見ながら、2人は家へ帰る。

(公平さん、おはようございます。
本当に春の嵐ですね、普通のお天気ってどうなっちゃんでしょうね。
週の半ばです、頑張って!いってらっしゃい)
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