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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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832
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/17 10:15:50    (3Fj6go3f)
はるな
「お願い、せめて私に出して・・・」
ゆうか
「いやん、ゆうかに出して・・・」
公平さんの期待通りの言葉をふたりが口にする。
公平さん
「さすが、母娘だな・・・まあ、嵌めてて気持ちよくなった穴に出してやるよ」
私のアナルからおちんぽを抜きおまんこにズボズボと嵌め、お尻をバシッバシッと叩いている。
ゆうかはママにだけ入れられて喘いでるのを見て、腹立ち紛れに私の乳首を摘んで捻り引っ張る。
私はせめて、ゆうかにはこんな事させられないと思っているが、ゆうかには伝わらず、責めたてられ感じだしてしまう。
はるな
「あ、あはあん・・・あん、あん・・・」
淫らな喘ぎ声は大きくなる。
公平さんは私のおまんこを突きながら、ゆうかのおまんことクリを弄ると、おまんこはキュッと締まり身体を震わせ、ゆうかも喘ぎだす。
今度は私のおまんこからおちんぽを抜き、ゆうかのおまんこに嵌め小刻みに中へ突っ込み、一旦引き抜いて一気にゆうかのおまんこに突っ込む。
ゆうかの喘ぎ声は一段と高くなる・・・まるで私に見せ付けるよう・・・。。
私も悶えてるゆうかを見ていると、悔しくなり、ゆうかの乳首を口に含み吸って引っ張って責めてあげる。
公平さんはゆうかのおまんこをズボッ グイッと奥へ嵌め腰の動きを早めると、おちんぽをぎゅっと締め付けられ、ゆうかのおまんこに出してしまう。
ゆうか
「公平おじさん、気持ちいいよ・・・あぅ、逝く逝っちゃう、熱いのがくる!」
大きな声で喘ぎ身体ピッグッと震わせて脱力した。
それを見た私は、公平さんがまた、ゆうかの中に出した事に気付く。
公平さん
「また、ゆうかのおまんこに出ちまったな、へっへっ・・・そんなに拗ねるな」
私をゆうかの上から抱き起こし、縄と棒を外してぐったりしているゆうかの横に寝かる。
同じように脚を広げさせられ、ドロドロのおちんぽをおまんこに突っ込まれた。
はるな
「はああ・・・私・・・私の方が良いでしょう・・・うっ・・はうう・・・」
挿入されると、すぐに自分の脚を公平さんの腰に回して絡め、舌を出してキスをする。
公平さんと私は唇を貪りあいながら、おまんこのおちんぽはグイグイ ズボズボと音を立てる。
私は淫らに腰を使いおちんぽを離さないようにしながら、公平さんにしがみつきゆうかに見せつけるよう、いつもよりもいやらしく激しく勝ち誇るように・・・
公平さんは私の中にも出すと腰に回した脚を絡めたまま、また自ら腰を動かしてくる。
それは、ゆうかに対する嫉妬では無かった・・・自分に目を向けさせて、ゆうかを守りたい一心だった。
公平さん
「おぉ、今日はいつも以上にはしたない淫乱牝犬になってるな・・・ひっひっ」
しかし・・・ゆうかには伝わらない・・・。
この日から、どちらが公平さんの愛奴なのかと争いが始まった。
私にはゆうかを淫な女にしたく無い気持ちがあるが、ゆうかは快楽を知ってしまい
それを独り占めしたくて言っているとは思っていない。
しかも、他の男たちが狙っている事も・・・。

(公平さん、こんにちは。
雨が降ったり止んだり鬱陶しいですね。
中央環状線は渋滞しています。
でも、雨音を聞きながらお茶するのは好きですよ。
でも、晴れてほしいなあ・・・)
831
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/17 08:52:25    (/p1.UlFE)
はるなは、私に出して… ゆうかも、ゆうかに出して… と期待通りの言葉をふたりが口にする。
公平
「さすが、母娘だな。まあ、嵌めてて気持ちよくなった穴に出してやるよ」
はるなのアナルからチンポを抜きおまんこにズボズボと嵌め、尻をバシッバシッと叩いてると、ゆうかははるなだけ入れられて喘いでるのを見て、腹立ち紛れにはるなの乳首を摘んで捻り引っ張る。
はるなはゆうかにも責められ感じて、淫らな喘ぎ声は大きくなる。

俺ははるなのおまんこを突きながら、ゆうかのおまんことクリを弄ると、おまんこはキュッと締まり身体を震わせ、ゆうかも喘ぎだす。
はるなのおまんこからチンポを抜き、ゆうかのおまんこに嵌め小刻みに中へ突っ込み、一旦引き抜いて一気にゆうかのおまんこに突っ込むと、ゆうかの喘ぎ声は一段と高くなる。
はるなも悶えてるゆうかを見て悔しくなり、ゆうかの乳首を口に含み吸って引っ張ってやる…
ゆうかのおまんこをズボッ グイッと奥へ嵌め腰の動きを早めると、チンポをぎゅっと締め付けられ、ゆうかのおまんこに出してしまう。
ゆうかが
「気持ちいいよ… あぅ 逝く… 熱いのが…」
と大きな声で喘ぎ身体ピッグッと震わせている。
それを見たはるなは、俺がゆうかの中に出したと気づく…
公平
「また、ゆうかのおまんこに出ちまったな。へっへっ… そんなに拗ねるな」
はるなをゆうかの上から抱き起こし、縄と棒を外してぐったりしているゆうかの横に寝かる。
同じように足を広げさせると、ドロドロのチンポをおまんこに突っ込む。
はるなはすぐに自分の足を俺の腰に回して絡め、舌を出してキスをしてくる。
俺とはるなは唇を貪りあいながら、おまんこのチンポはグイグイ ズボズボと…
はるなは淫らな腰を使いチンポを離さないようにしながら、俺にしがみつきゆうかに見せつけるよう、いつもよりもいやらしく激しく勝ち誇るように…
はるなの中に出すと腰に回した足を絡めたまま、また自ら腰を動かしてくる。
公平
「おぉ、今日はいつも以上にはしたない淫乱牝犬になってるな…ひっひっ」

(はるなさん、おはようございます。
今日はよく降ってますね。暑さもマシだし…
これからゆうかとはるなさんの関係はどうしますかねぇ…)
830
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/17 04:59:35    (3Fj6go3f)
絶望している私を尻目に、ゆうかは公平さんのおちんぽを握り見つめ、時折ピクンとなり亀頭の先から性液の滲む、おちんぽを口に持っていき舌でペロッと舐める。
青臭い匂いとドロッと汚れてるおちんぽを舐められずにいる。
公平さん
「まあ、まだ経験は浅いし、してもないからな、無理しなくていい・・・これからだ、それよりも締まりのいいおまんこだよ、涼ちゃんもすぐに逝くだろう?」
仰向けになってる私を起こして、おまんこにはディルドを入れたまま、顔に付いてる淫汁と性液をおちんぽで拭き取り、そのまま咥えさせる。
公平さん
「娘の淫汁と性液を味わいながらきれいにしろ、たっぷりと嵌めてやるからな・・・」

私は舐めるのに躊躇っていたゆうかを見ながら、口だけを使っておちんぽを咥えると、ジュボッ、ジュルッ・・・チュパッ、ジュパッ・・・ジュッジュル・・・
舌を使い口を窄めて頭を動かし、おちんぽを勃起させていく・・・。
ゆうかは悔しそうな顔をして私を見ている。
公平さん
「心配するな、淫乱牝犬のママも最初からこんないやらしい女じゃなかったんだからな、今じゃチンポ好きの淫乱牝犬奴隷だが、なかなか可愛い牝犬だろ・・・ゆうかも・・・」

ゆうかはおちんぽを咥えて舐めてる私を横から押して、おcぎんぽを奪い取るようにして亀頭を咥える、私も負けじと竿を舐める。
公平さん
(ゆうかは、対抗心を持っているから、嫌がることなくはるな以上に何でも受け入れるかもしれないぜ、これは楽しみだ・・・)
公平さんは私達2人を見ながらニンマリとしている。
公平さん
「ゆうかはまたおじちゃんのチンポが欲しくなってきたのか?それじゃ、ここに寝転ぶんだ」
ゆうか
「うん・・・」
と言うと仰向けに寝る。
はるな
「何でまたゆうかに・・・」
不安顔になるが・・・。
公平さん
「心配するな」
仰向けに寝たゆうかの足をM字にして広げさせ、手足を縛ったままの私を、ゆうかの身体の上にうつ伏せ状態で乗せてお尻を突き上げさせる。
公平さん
「これは、たまらん景色だぜ。母娘の淫穴が丸見えだ」
ゆうかは自分の顔の所にはるなの顔がきて・・・
ゆうか
「ええ?・・・」
私も上に乗ってゆうかの顔から目を背ける。

公平さんは最初に私のおまんこにおちんぽを突っ込み、ガンガンズボズボと激しく突き、抜くと今度はゆうかのおまんこに、ゆっくりと入れ少しづつ奥へと入れる。
そして、抜くと今度は私のアナルに入れて突く・・・
公平さん
「どの穴も感触が違うから、最高の牝犬母娘になれるぜ。なあ、淫乱牝犬ママよ」
アナルをグイグイと突かれながら、バシッバシッ バシッバシッと叩かれる。
公平さん
「淫乱牝犬はアナルも感じて気持ちいいんだよな?おまんこよりもいいのかな?」
ゆうかに私は全ての穴が使えて感じる女だとわからせるように導いていくようだ・・・。
公平さん
「出すのはどの穴がいいのかな?・・・」
はるな
「ゆうかにはもう出さないで・・・この子はまだ結婚もしてないからせめて・・・私に・・・」
ゆうか
「うんん、公平おじさん、ゆうかにまた出して・・・熱いのをゆうかに出して・・・」
ゆうかの耳には私が公平さんを奪われるのをこまねいている様にしか聞こえず、公平さんの想定通りの
行動に出てしまう・・・。
せめて、この子が輪姦されることが無いように祈るばかりの私・・・。

(公平さん、おはようございます。
やっと一週間終わりです。
暫くは連休は有りませんね。
今日は雨の一日かな・・・今日はお仕事ですか?。
お仕事なら、気を付けていってらっしゃい)
829
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/16 22:21:30    (4m.hoCwx)
ゆうかは俺のチンポを握り見つめ、時折ピクンとなり亀頭の先から精液が出ている、チンポに口を持っていき舌でペロッと舐めるが、匂いとドロッと汚れてるチンポを舐めれずにいる。
公平
「まあ、まだ経験は浅いししてもないからな、無理しなくていいよ。これからだ。それよりも締まりのいいおまんこだよ。涼ちゃんもすぐに逝くだろう?」
仰向けになってるはるなを起こして、おまんこにはディルドを入れたまま、はるなの顔に付いてる淫汁と精液をチンポで拭い取り、そのまま咥えさせる。
公平
「娘の淫汁と精液を味わいながらきれいにしろ。たっぷりと嵌めてやるから」

はるなは舐めるのに躊躇っていたゆうかを見ながら、口だけを使ってチンポを咥えると、ジュボッ ジュルッ…チュパッ ジュパッ…ジュッジュル…と舌を使い口を窄めて頭を動かし、チンポを勃起させていく。
ゆうかは悔しそうな顔をしてはるなを見ている。
公平
「心配するな、淫乱牝犬のママも最初からこんないやらしい女じゃなかったんだからな。今じゃチンポ好きの淫乱牝犬奴隷だが、なかなか可愛い牝犬だろ…ゆうかも…」

ゆうかはチンポを咥えて舐めてるはるなを横から押して、チンポを取るようにして亀頭を咥える、はるなも負けじと竿を舐める。
ゆうかははるなに対抗心を持っているから、嫌がることなくはるな以上に何でも受け入れるかもしれないぜ。これは楽しみだ…と俺は2人を見ながらニンマリとし…
公平
「ゆうかはまたおじちゃんのチンポが欲しくなってきたのか?それじゃ、ここに寝転ぶんだ」
ゆうかは、うんと言うと仰向けに寝る。
はるなは何でまたゆうかに…という顔になる。
公平
「心配するな」
仰向けに寝たゆうかの足をM字にして広げさせ、手足を縛ったままのはるなを、ゆうかの身体の上にうつ伏せ状態で乗せて尻を突き上げさせる。
公平
「これは、たまらん景色だぜ。母娘の淫穴が丸見えだ」
ゆうかは自分の顔の所にはるなの顔がきてえっっ…と思い、はるなも娘の上に乗ってゆうかの顔をマジマジと見られずにいる。

俺は最初にはるなのおまんこにチンポを突っ込み、ガンガンズボズボと激しく突き、抜くと今度はゆうかのおまんこに、ゆっくりと入れ少しづつ奥へと入れる。そして、抜くとはるなのアナルに入れて突く…
公平
「どの穴も感触が違うから、最高の牝犬母娘になれるぜ。なあ、淫乱牝犬ママよ」
アナルをグイグイと突きながら、バシッバシッ バシッバシッと叩いてやる。
公平
「淫乱牝犬はアナルも感じて気持ちいいんだよな。おまんこよりもいいのかな?」
ゆうかにはるなは全ての穴が使えて感じる女だとわからせるように導いていく。

公平
「出すのはどの穴がいいのかな…」
はるな
「ゆうかにはもう出さないで…この子はまだ結婚もしてないから…私に…」
ゆうか
「また出して…熱いのをゆうかに出して」

828
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/16 20:31:19    (mRwhZTvc)
はるな
「ダメよ、絶対ダメなの・・・お願い、公平さんゆうかに入れないで・・・私ならどうなっても良い・・・だけどゆうかにはヤメて・・・」
懇願する私を尻目に四つん這いで、私の顔の上におまんこを晒してるゆうかが言う・・・
ゆうか
「フン、ママには関係ないことでしょ・・・」
公平さん
「そうだよな、淫乱牝犬のママは入れてもらえないからかもしれねぇな・・・ゆうか、これを入れてやれ」
四つん這いのゆうかにディルドを渡すと、ゆうかは目の前に見えてる、私のおまんこに突っ込みグリグリ動かす。
それを見ながら、公平さんは無慈悲に、ゆうかのお尻を掴んで揉み、アナルを広げニンマリとしながら覗き、おまんこに指を
ゆっくり入れてくちゅくちゅと弄るが、ゆうかのおまんこはきつい・・・が中はヌルヌルびちょびちょで熱い。
頃合いと見て、ゆうかの淫汁をおちんぽに塗り挿入の体勢に・・・。
公平さん
「さあ、ゆうかのおまんこはどうかな・・・きれいな色してるが、ヌルヌルになったエッチおまんこだね。淫乱牝犬のママと同じだよ・・・」
仰向けに寝て手足が使えずディルドをおまんこに突っ込まれた状態の、私の顔の上には、ゆうかのおまんこと公平さんのおちんぽを見せ付けられる。
公平さん
「おじちゃんのチンポを入れるから、涼ちゃんのと比べてみるんだよ、淫乱牝犬のママは羨ましそうな顔で、ゆうかのおまんこを見てるよ」
ゆうかのおまんこに亀頭を当て下から上、下から上と擦りつけだす・・・ゆうかの身体はブルッと震えている。
こうなれば、少しでもゆうかが痛く無い様に・・・それだけを考えだしていた。

しかし、公平さんはこれで母娘どんぶりでゆうかもはるなと同じ牝犬にと・・・ニンマリしながら
亀頭をズブッと挿入する。
怯えて震えてるゆうかのお尻を掴んでゆっくりと腰を動かし中へと入れていく・・・
ミリミリと目の前で娘の貫通を見守るしか無い私・・・
ゆうか
「アッ、はあうっぐっっ・・・い、いぃぃたあ・・・はあ・・・はあ・・・・いゃぁん壊れる・・・壊れるよお」
公平さん
「やっぱりまだ狭くてきついなぁ・・・」
おちんぽを中へ入れ、少し引いてからまた中へと繰り返し奥へとピストンする。
ゆうか
「公平おじさん・・・だ、大丈夫・・・も、もう大丈夫・・・」
公平さん
「ゆうか おじちゃんのチンポはどうだ?涼ちゃんとは違うか?」
ゆうかは当然痛かった、でも私の手前、公平さんに強がっている。
そんな劣情で、逆に感じ出してしまい、息が荒くなり吐息混じりの喘ぎ声を上げ出してしまう。
徐々におちんぽの出し入れのスピードをグィ グィと上げ、腰を動かしいると、ゆうかのきついおまんこはもっときつくおちんぽを締めてくる。

私は下からゆうかのおまんこに突き刺さったチンポ、ヌチャ グチュッ ヌチャッとおまんこから淫汁と一緒に聞こえ、複雑な気持ちで見上げているが、ディルドが突っ込まれてるおまんこもぐちょぐちょになっている。
ゆうかはバックから公平さんに突かれて吐息を洩らし、上半身を私の下半身に重ねて、快感と痛みに耐えながら喘ぎ、私のおまんこのディルドを握りしめている。

更にゆうかのおまんこはおちんぽを締めつけているが、次第に奥まで入り、公平さんも小刻みに腰を動かし、出そうになる。
公平さん
「淫乱牝犬のママのおまんこよりも、いいおまんこかもしれねぇな・・・たまらんぜ・・・」
おちんぽをおまんこの奥で腰の動きを止めると、自分のモノにマーキングする様に奥に性液を出し、締めつけられながらドクッ、ドクッとおちんぽは脈を打っている。
ゆうか
「あ、はああ・・・い、逝くうう・・・はうう」
叫ぶような声を出し、熱い性液を感じ子宮に注がれ初めてを散らしてしまう・・・。
公平さん
「気持ちいいおまんこだよ」
ゆうかのおまんこからおちんぽを抜くと、下にいるはるなの顔に、ゆうかの淫汁と性液がドバッと流れ落ちてくる。
公平さん
「おい、娘の代わりに咥えろよ、ゆうかの淫汁付きのチンポを」
淫汁と性液が顔にかかって惨めな私におちんぽを突き出すされ・・・
ゆうか
「いや、ダメよ、私が綺麗にするの・・・ママのじゃないわ・・・」
起き上がったゆうかは、ベトベトに汚れてる公平さんのおちんぽを持って見ている。
いつもは私がおまんこから抜いたおちんぽを、貪るように舐めていたのを見ていて、私に取られたくないと思い言ったのだ。
しかし、青臭い精液と自分の淫汁が混ざった匂いがきつく躊躇って見つめている。
衝撃を受けた私も出る言葉もない・・・。
827
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/16 08:54:37    (4m.hoCwx)
はるな
「ダメ 絶対ダメなの… 公平さんゆうかに入れないで… 入れるなら私に ゆうかにはヤメて…」
叫ぶはるなを尻目に四つん這いで、はるなの顔の上におまんこを晒してるゆうかが
ゆうか
「ママには関係ないでしょ…」
公平
「そうだよな。淫乱牝犬のママは入れてもらえないからかもしれねぇな。ゆうか、これを入れてやれ」
四つん這いのゆうかにディルドを渡すと、ゆうかの目の前に見えてる、はるなのおまんこに突っ込みグリグリ動かす。
俺はそれを見ながらゆうかの尻を掴んで揉み、アナルを広げニンマリとしながら覗き、おまんこに指をゆっくり入れてくちゅくちゅと弄るが、ゆうかのおまんこはきつい…が中はヌルヌルびちょびちょで熱い。
ゆうかの淫汁をチンポに塗り。
公平
「さあ、ゆうかのおまんこはどうかな…きれいな色してるが、ヌルヌルになったエッチおまんこだね。淫乱牝犬のママと同じだ…」
仰向けに寝て手足が使えずディルドをおまんこに突っ込まれた状態の、はるなの顔の上には、ゆうかのおまんこと俺のチンポが…

公平
「おじちゃんのチンポを入れるから、涼ちゃんのと比べてみるんだよ。淫乱牝犬のママは羨ましそうな顔で、ゆうかのおまんこを見てるよ」
ゆうかのおまんこに亀頭を当て下から上、下から上と擦っていると、ゆうかの身体はブルッと震えている。
俺はこれで母娘どんぶりでゆうかもはるなと同じ牝犬にと…ニンマリしながら
亀頭をズブッと入れると、震えてるゆうかの尻を掴んでゆっくりと腰を動かし中へと入れていく…
ゆうか
「アッ… うっぐっっ… い いぃぃ…た… ハッッ… いゃぁん… 」
公平
「やっぱりまだ狭くてきついなぁ… 」
チンポを中へ入れると、少し引いてからまた中へと繰り返し奥へと…
公平
「ゆうか おじちゃんのチンポはどうだ?涼ちゃんとは違うか…」
ゆうかは息が荒くなり吐息混じりの喘ぎ声だけで…
徐々にチンポを出し入れしグィ グィと腰を動かしいると、ゆうかのきついおまんこはもっときつくチンポを締めてくる。

はるなは下からゆうかのおまんこに突き刺さったチンポ、ヌチャ グチュッ ヌチャッとおまんこから淫汁と一緒に聞こえ、複雑な気持ちで見上げているが、ディルドが突っ込まれてるはるなのおまんこもぐちょぐちょになっている。
ゆうかはバックから俺に突かれて吐息を洩らし、上半身をはるなの下半身に重ねて、快感と痛みに耐えながら喘ぎ、はるなのおまんこのディルドを握りしめている。

ゆうかのおまんこはチンポを締めつけているが、次第に奥まで入り俺も小刻みに腰を動かし、出そうになる。
公平
「淫乱牝犬のママのおまんこよりも、いいおまんこかもしれねぇな。たまらんぜ…」
チンポをおまんこの奥で腰の動きを止めると、ビュービューと精液を出し、締めつけられながらドクッ ドクッとチンポは脈を打っている。
ゆうかは叫ぶような声を出し…熱い精液を感じとっている。

公平
「気持ちいいおまんこだよ」
ゆうかのおまんこからチンポを抜くと、下にいるはるなの顔に、ゆうかの淫汁と精液が流れ落ちてくる。
公平
「おい、娘の代わりに咥えろよ。ゆうかの淫汁付きのチンポを」
淫汁と精液が顔にかかって惨めな、はるなにチンポを突き出すと…
ゆうか
「いや。私が舐めるから…ママは舐めないの」
起き上がったゆうかは、ベトベトに汚れてる俺のチンポを持って見ている。
いつもはるながおまんこから抜いたチンポを、貪るように舐めていたのを見ていて、はるなに取られたくないと思い言ったが、青臭い精液と自分の淫汁が混ざった匂いがきつく躊躇って見つめている。

(はるなさん、おはようございます。
ついに初体験してしまいましたね。処女喪失の感じはよくわからないから、はるなさんが書き換えてください。
夜からは雨で明日は大雨になるかもしれませんよ)



826
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/05/16 04:53:16    (mRwhZTvc)
ママにあそこを舐められる・・・。
おかしな気持ち・・・。
なんだろう?・・・こんな気持ち初めて・・・。
公平おじさんのおちんちん・・・涼ちゃんのなんて比べ物にならないよ・・・。
あんなの本当に私に入るの?・・・。
ああん・・・熱い・・・熱いの・・・。
でも・・・怖い・・・壊れちゃうよ・・・。
ママの言う言葉も、自分が快楽を得る為に公平おじさんを独り占めしたいと思って
いる様にしか感じていない・・・。
私は反発心から公平おじさんに最初を捧げる気持ちを固めた。
涼ちゃんとは先っちょが入っただけ・・・。
まだ、本当のセックスなんてした事が無かった。
ずっと想像だけだったセックスが現実になろうとしていた。
ずっとアブノーマルな行為を普通だと思っていた私・・・。
親娘で皮肉なきっかけから被虐の世界に自ら足を踏み込んでしまう。

(公平さん、おはようございます。
週末ですね、頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
825
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/15 21:00:23    (mDJ6fm22)
私の顔の上に跨り、おまんこを公平さんに弄られてるゆうかに
公平さん
「涼ちゃんのチンポを舐めるなら、おじちゃんのも舐めて比べてごらん?前から覗いたりして気になって見てたんだろう・・・」
ゆうか
「う、うん・・・」
頷くが下にいる私が気になっている様だ。
公平さん
「ママは気にすることないよ、おじちゃんといる時は淫乱牝犬奴隷だからな・・・それに淫乱牝犬も娘がどうやってチンポを舐めるのか気にしてるんだよ」
はるな
「はぐうう・・・むぐうぐ・・・」
私はディルドを咥えさせられ、声を出して否定しているが、何を言ってるか伝わらない・・・。
公平さん
「淫乱牝犬も気になるんだな、それじゃこうしたらいいか!」
私の口からディルドを抜き、その口にゆうかのおまんこがくるようにしゃがませ塞ぐ。
はるな
「うぐう・・・はぐぐ・・・」
(ダメ、そんなことしちゃあ・・・うっぷ・・・)
公平さん
「ゆうかはママにきれいなおまんこを見せて舐めてもらえ、淫乱牝犬は近くでゆうかがチンポを舐めるが見えていいだろうよ」
ゆうかは公平さんに言われたとおりにしゃがんで、私の口におまんこを押し付け、公平さんのおちんぽを握って亀頭をペロッ、ペロッと舐めはじめる。
はるな
「ゆうかダメよ、やめなさい、舐めないの・・・うっぐっっ」
ゆうかに言うが口にヌルヌルのおまんこを押しつけられ口を塞がれた。
目を上げると真上で、公平さんのおちんぽを舐め始めたゆうかの舌使いを見せられてしまう。
そして、私は押し付けられた娘のおまんこを舐め、ぎこちないが親娘でこうなったのも自分の責任だと感じている。
公平さんのおちんぽを咥え込もうとしているゆうかに
はるな
「ご、ごめんね・・・ごめんね・・・ゆうか・・・」
公平さん
「このカリのところも舌でベロっと舐めて口に入れてごらん、そうもっと口を大きく開けて・・・
淫乱牝犬なんかすぐに咥えて中で舌を使って舐め回すんだ・・・ゆうかもきっとできるよ」
ゆうかは涼ちゃんのおちんぽとは違ってカリが太くて咥えきれず、舌の使い方も言われるが上手く出来ない・・・。
はるなはやってると聞くとえづきながら咥え必死に舌を動かす・・・。
根元までは咥えられないが、亀頭を咥えジュポッチュポッジュッッと頭を動かしている。
その涎が私の顔に落ちている。
公平さんもうぶで純真なゆうかがおちんぽを舐めている姿を見て興奮し、ギンギンになっている。
ゆうかも公平さんのおちんぽを舐めながら、おまんこを私に舐められ、今までにない変な気分で
身体をゾクゾクとさせている。

公平さんがゆうかの口からおちんぽを抜くと、ゆうかを立ち上がらせて涎まみれの唇に唇を合わせ
ゆうかの涎を舐めて舌を口中に入れて絡め、ゆうかの唾を吸い出し、戻しながら胸を揉んで乳首を弄る。

ゆうかは驚き目を見開いて公平さんを見るが、涼ちゃんとのキスとは全く違い、覗いてた時に私と公平さんが
舌をこんなふうにしてたとは思ってもいなかった。
目がトロンッとしてるゆうかに・・・
公平さん
「ゆうかのおまんこに舐めてくれたチンポを入れていいかな?淫乱牝犬の前で・・・
涼ちゃんに入れられるときのようになってごらん」
目の前で愛娘の痴態を見せ付けられる恥辱は言葉に出来ない・・・
はるな
「そんなの絶対ダメ、公平さんお願い・・・ゆうか・・・ダメよ」
公平さん
「ほら、淫乱牝犬のママも、お願いだってよ・・・へっへっ」
はるな
「違う、違うの入れないで!ゆうかには絶対入れないで・・・」
ゆうかはさすがに、公平さんのおちんぽを入れられるのに戸惑っていたが
私のゆうかには絶対入れないでと言う言葉に反抗して、私の横で四つん這いになって
私と公平さんを見ている。
公平さん
「涼ちゃんとその格好で後ろから入れられてるのかい?」
私と公平さんがこれでやってるのを見てたからと言いたいが、何も言わず四つん這いでいる。
公平さんも私も驚いてるが
公平さん
「ゆうか、それじゃさっきと同じように、淫乱牝犬ママの顔の上に跨ぐんだ・・・」
公平さんは私の方を見てニンマリとする・・・。
もう、絶体絶命・・・親娘で・・・そんな・・・絶望に打ちひしがれる。
824
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/15 13:09:09    (0r3NWSr7)
はるなの顔の上に跨っておまんこを俺に弄られてるゆうかに
公平
「涼ちゃんのチンポを舐めるなら、おじちゃんのも舐めて比べてごらん。前から覗いたりして気になって見てたんだから…」
ゆうかは、うんと、頷くが下にいるはるなを…
「ママは気にすることないよ。おじちゃんといる時は淫乱牝犬奴隷だから。それに淫乱牝犬も娘がどうやってチンポを舐めるのか気にしてるんだよ」
はるなはディルドを咥えながら声を出しているが、何を言ってるか分からない…
公平
「淫乱牝犬も気になるんだな。それじゃこうしたらいいか」
はるなの口からディルドを抜き、はるなの口にゆうかのおまんこがくるようにしゃがませる。
公平
「ゆうかはママにきれいなおまんこを見せて舐めてもらえ。淫乱牝犬は近くでゆうかがチンポを舐めるが見えていいだろうよ」
ゆうかは俺に言われたとおりにしゃがんで、はるなの口におまんこを押し付け俺のチンポを握って亀頭をペロッ ペロッと舐めはじめる。
はるな
「ゆうかダメよ。やめなさい。舐めないの… うっぐっっ」
ゆうかに言うが口にヌルヌルのおまんこを押しつけてくる。
目を上げると真上で俺のチンポを舐め始めたゆうかの舌使いを見てしまう。
そして、はるなは押し付けられた娘のおまんこを舐めてしまい、ぎこちない舌で舐めチンポを咥え込もうとしているゆうかに…
公平
「このカリのところも舌でベロっと舐めて口に入れてごらん。そうもっと口を大きく開けて。淫乱牝犬なんかすぐに咥えて中で舌を使って舐め回すんだ…ゆうかもできるよ」
ゆうかは涼ちゃんのチンポとは違ってカリが太くて咥えきれず、舌の使い方も言われるが上手く出来ないが、はるなはやってると聞くとえづきながら咥え必死に舌を動かす。
根元までは咥えられないが、亀頭を咥えジュポッチュポッジュッッと頭を動かしている。
その涎がはるなの顔に落ちている。
俺もうぶで純真なゆうかがチンポを舐めている姿を見て興奮し、チンポはギンギンになっている。
ゆうかも俺のチンポを舐めながら、おまんこをはるなが舐めているので、今までにない変な気分で身体をゾクゾクとさせている。

ゆうかの口からチンポを抜くと、ゆうかを立ち上がらせて涎まみれの唇に唇を合わせ、ゆうかの涎を舐めて舌を口中に入れて絡め、ゆうかの唾を吸い出し、戻しながら胸を揉んで乳首を弄る。

ゆうかは驚き目を見開いて俺を見る。
涼ちゃんとのキスとは全く違い、覗いてた時にはるなと俺が舌をこんなふうにしてたとは思ってもいなかった。
目がトロンッとしてるゆうかに
公平
「ゆうかのおまんこに舐めてくれたチンポを入れていいかな…淫乱牝犬の前で… 涼ちゃんに入れられるときのようになってごらん」
はるな
「そんなの絶対ダメ 公平さんお願い… ゆうか…」
公平
「ほら、淫乱牝犬のママも、お願いだってよ。へっへっ」
はるな
「違う 違うの入れないで ゆうかには絶対入れないで…」
ゆうかは俺のチンポを入れられるのに戸惑っていたが、はるなのゆうかには絶対入れないで、って言葉に反抗して、はるなの横で四つん這いになって、はるなと俺を見ている。
公平
「涼ちゃんとその格好で後ろから入れられてるのかい?」
はるなと俺がこれでやってるのを見てたからと言いたいが、何も言わず四つん這いでいる。
俺もはるなも驚いてるが
公平
「ゆうか、それじゃさっきと同じように、淫乱牝犬ママの顔の上に跨ぐんだ…」
俺ははるなの方を見てニンマリとする。

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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/15 04:15:22    (mDJ6fm22)
(公平さん、おはようございます。
目の前で、娘の貫通式を目の当たりにするんですね。
今では最愛の人になっている人に・・・。
しかも、その娘には蔑視されて・・・。
凄く興奮しています。
徐々に娘に対しての嫉妬が芽生える方向で行く様に考えています。

さて、今週も後半ですね。
頑張りましょう、いってらっしゃい)
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