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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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447
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/08 23:17:25    (E9PW.QPL)
出前を注文していると、はるなは自分でハーネスを着け胸を突き出すようにハーネスを絞って締めている。
俺は四つん這いになったはるなの片足を上げさせ、アナルに尻尾付きのアナルパールを入れると首輪にリードを付け、さっきのジジイに牝犬人妻の痴態を見られて、嬉しくて、感じすぎて、濡らしすぎだと言って、尻に鞭を打つ。

また玄関のチャイムが鳴る。
はるなに出前だから受け取りに行けと万札を渡す。
はるなは透け透けのベビードールを着て、首輪に尻尾を付けた格好で玄関へ。
配達員は真面目な学生っぽい若者が待っていて、はるなの姿を見て立ち尽くしている。
はるなもオドオドしながら商品を受け取り、お金を渡すがお釣りを貰うまでかなり時間がかかる。
配達員ははるなの格好が気になり、透けたベビードールから覗く胸やおまんこを見ては、はるなの顔を見て、またお尻の尻尾を見て驚き、お釣りの計算がすぐにできずに何度も謝りながら手は震えていた。

446
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/08 20:49:47    (RlhRF.Ul)
公平さん
「牝犬 しっかりジジイのチンポを扱いてイカせてやれよ。ジジイの冥土の土産にな」
そう言いながら、ズボッズボッとお尻を掴んで突き上げられる。
そして、お尻を撫で回してはパチン パチンと叩かれる。
はるな
「あっ・・・あはあ・・・うぐう・・・はあん・・・」
ご老人
「この鳴き声と淫らなこの顔がええのう。人妻とは思えん可愛いおなごじゃ。
ほれ、顔をわしに向けてくれるかのう?」
ご老人は更におちんぽを顔に近づけてくる。
公平さんは後からその様子を見てニンマリとして、更に腰を強くお尻に打ちつけ
後から胸に手を回して揉みながら、身体が起きるようにされた。
ご老人のおちんぽも固くなり、顔に当たりだす。
ご老人
「公平よ このおなごにしゃぶってもらうことはできんかのう・・・もう病院では
覗いたり触ったりはせんから・・・」
公平さん
「それは、俺に言ってもなあ・・・この牝犬の気分次第だろうな」
公平さんはそう言うと、身体を起こして乳首を摘んで指で繰り返し弾かれた。
はるな
(そんな・・・無理よ・・・許して・・・)
私は否定する表情をするが、公平さんが言うのなら・・・と目を伏せた。
ご老人
「おっ あっ おぉぉぅ・・・」
声を上げながら至福の顔して私を見ている。
公平さん
「生きてるか ジジイ 」
ご老人はおちんぽを持ちながらその場に座り込む。
逝ってしまった様だった・・・。
公平さんは、ご老人の前で私を立たせて片足を持ち上げ
ご老人におまんことアナルがよく見えるようにして、グイグイと突き上げ
最後にアナルに精液を注ぎ込まれた。
片足を持たれたまま、アナルからチンポを抜かれると、精液がダラリと内腿に
伝って流れ出てくる。
ご老人はそれを座り込んだまま、目に焼き付ける様に視線を注ぐ。
ご老人の前にしゃがまされ、股を広げたまま公平さんのおちんぽを咥えてしゃぶらされた。
ご老人
「おい、公平 こんな出したあとのチンポもしゃぶってくれるのかぁ。
なんというおなごなんじゃ・・・羨ましいのう」
ご老人はパンツとズボンを履くと、ご機嫌で天狗のお面はお前たちでまた使えと置いて部屋を出て行く。
玄関先でご老人は小声でまた頼むよっと聞こえた。

公平さんが部屋に戻り・・・
公平さん
「これで病院でトイレを覗いたり触ったりする奴はいないはずだ。
まあはるなが誘うようにしたらわからないがな。
もう昼だから出前を取って、それからまた楽しむか。
牝犬さん ほら、これを着ろ」
座り込んで、放心状態の私にハーネスとベビードールを投げつけられた。
まだ、始まったばかり・・・。
445
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/08 18:26:42    (E9PW.QPL)
公平
「牝犬 しっかりジジイのチンポを扱いてイカせてやれよ。ジジイの冥土の土産にな」
ズボッ ズボッとはるなの尻を掴んで突き、尻を撫で回してはパチン パチンと叩く。
ジジイ
「この鳴き声と淫らなこの顔がええのう。人妻とは思えん可愛いおなごじゃ。ほれ、顔をわしに向けてくれるかのう」
ジジイは更にチンポをはるなの顔に近づける。
俺は後からその様子を見てニンマリとして、腰を強く尻に打ちつけ、後からはるなの胸に手を回して掴んで揉みながら身体が起きるようにしてやる。
ジジイのチンポも固くなり、はるなの顔に当たったりしている。
ジジイ
「公平よ このおなごにしゃぶってもらうことはできんかのう…もう病院では覗いたり触ったりはせんから…」
公平
「それは、俺に言ってもなあ。この牝犬の気分次第だろうな」
俺はそう言うと、はるなの身体を起こして乳首を摘んで指で繰り返し弾く。

ジジイは、おっ あっ おぉぉぅ…と声を上げながら至福の顔してはるなを見ている。
公平
「生きてるか ジジイ 」
ジジイはチンポを持ちながらその場に座り込む。
そのジジイの前ではるなを立たせて片足を持ち上げて、ジジイにおまんことアナルがよく見えるようにして、グイグイと突き上げアナルに精液を出す。
はるなの片足を持ったままアナルからチンポを抜くと、精液がダラリと内腿に伝って流れ出てくる。
ジジイはそれを座り込んだままはるなのアナルを覗いている。
ジジイの前にはるなをしゃがまさせて、股を広げたまま俺のチンポを咥えてしゃぶらせる。
ジジイ
「おい、公平 こんな出したあとのチンポもしゃぶってくれるのかぁ。なんというおなごなんじゃ…羨ましいのう」

ジジイはパンツとズボンを履くと、ご機嫌で天狗のお面はお前たちでまた使えと置いて部屋を出て行ったが、玄関でジジイは小声でまた頼むよっと言っていた。

部屋に戻りはるなに
「これで病院でトイレを覗いたり触ったりする奴はいないはずだ。まあはるなが誘うようにしたらわからないがな。
もう昼だから出前を取って、それからまた楽しむか。牝犬さん ほら、これを着ろ」
座り込んでるはるなにハーネスとベビードールを渡す。




444
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/08 17:00:50    (YarJGO5U)
ソファに座った公平さんの上に、跨り腰を掴んで降ろすように促されると
私はご老人を恥ずかしそうに見ながらおちんぽを握っておまんこにあてがい
腰を沈める・・・ずぶずぶと何の抵抗も無く侵入してくる。
公平さん
「天狗の鼻が入ってたのに、ジジイ この牝犬のおまんこは俺のチンポを締めてくるぜ。
そうだろう、牝犬。ジジイに淫乱人妻看護師のおまんこを見せてやれよ」
後から内腿に手を這わせ脚を広げ、クリを弄って振るわせ腰を突き上げられる。
おちんぽを持っていた手は、ラビアを拡げ接合部分を見せ付ける。
ご老人はチンポを扱きながら、おまんこを覗き込んでは、顔を見上げニヤニヤしている。
ご老人
「なんていやらしい・・・鮑みたいなおまんこじゃなあ。しっかりチンポを咥えこんでエロ汁を
いっぱい吐き出しよるわ」
公平さんはクリを弄っていた手を胸へと這わせてゆっくりと、きつく揉んで乳首を指に挟んで引っ張り弾く。
はるな
「うわあ・・・はああ・・・はあ・・・はあ」
公平さん
「牝犬看護師が患者のジジイに、チンポを嵌められてるこんな姿を見せて・・・
だからトイレでオナってるのも覗かれるんだよ」
公平さんは私をなじる・・・。
ご老人
「わしらを元気にさせてくれる、ありがたいおなごだよ。
あんたのこのスケベな身体を見てるとな・・・それにいい声で鳴いとるから」
ご老人は立ち上がると、半立ちのチンポを私の顔に近づける。
ご老人
「ほら、こんなになったのは久しぶりじゃ」
ソファに座っていた私達は立ち上がり、私を前のめりにさせると、おまんこの
おちんぽを抜いてアナルに嵌める・・・。
公平さん
「牝犬看護師は年寄りの元気の源かよ。ジジイのチンポ扱いてやれ。
出したらあの世かもしれないがな・・・」
お尻を掴まれ、パチンパチンと叩かれながらアナルにおちんぽを
ズボッ ズボッと突かれながら、ご老人のチンポを自分の顔の前で
扱いている形になる。
ご老人はバックから突かれて前へと顔が突き出すようになる私の前に立ち
チンポを近づけてくる。
まるで、口で慰めてくれとばかりに・・・。
まだ、公平さんと慎一さんのモノしか口でしてあげた事はない。
もちろん、アナルだって公平さんとだけだ・・・
443
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/08 16:15:22    (E9PW.QPL)
ソファに座った俺のチンポの上に、はるなが跨り腰を掴んで降ろすように促すと、はるなはジジイを恥ずかしそうに見ながらチンポを握っておまんこへと入れて腰を沈める。
公平
「天狗の鼻が入ってたのに、ジジイ この牝犬のおまんこは俺のチンポを締めてくるぜ。 そうだろう、牝犬。ジジイに淫乱人妻看護師のおまんこを見せてやれよ」
後からはるなの内腿に手を這わせ足を広げ、クリを弄って振るわせ腰を突き上げる。
ジジイはチンポを扱きながら、はるなのおまんこを覗き込んでは、はるなの顔を見上げニヤニヤしている。
ジジイ
「なんていやらしい…鮑みたいなおまんこじゃなあ。しっかりチンポを咥えこんでエロ汁をいっぱい吐き出しよるわ」

俺はクリを弄っていた手を胸へと這わせ、ゆっくりときつく揉んで乳首を指に挟んで引っ張り弾く。
公平
「牝犬看護師が患者のジジイに、チンポを嵌められてるこんな姿を見せて・・・だからトイレでオナってるのも覗かれるんだよ」

ジジイ
「わしらを元気にさせてくれる、ありがたいおなごだよ。あんたのこのスケベな身体を見てるとな。それにいい声で鳴いとるから」
ジジイは立ち上がると、半立ちのチンポをはるなの顔に近づける。
ジジイ
「ほら、こんなになったのは久しぶりじゃ」
ソファに座っていた俺とはるなは立ち上がり、はるなを前のめりにさせると、おまんこのチンポを抜いてアナルに嵌める。
公平
「牝犬看護師は年寄りの元気の源かよ。ジジイのチンポ扱いてやれ。出したらあの世かもしれないがな」
はるなの尻を掴んでパチンパチンと叩きながらアナルのチンポをズボッ ズボッと突く。
はるなは突かれながらジジイのチンポを自分の顔の前で扱いている。
ジジイは俺にバックから突かれて前へと顔が突き出すようになる、はるなの前に立ちチンポを近づけてくる。
442
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/08 11:40:20    (Wp9GxGVr)
お面の男の人が、おまんこに鼻を押し込む・・・。
淫汁が溢れて天狗の鼻を伝って男の口元へと流れ、それを舐めて
喜びながら押し込んでは引いている。
お面の男の人
「おぉ・・・ほぉぅ・・・いっぱい出よるのお」
公平さん
「声を出すな!しゃべるなって言ってるだろう!」
お面の男の人は公平さんに言われるまま、声を出さずに頭を動かして
何度も頷く・・・おまんこに入ってる鼻が中で暴れ、更に淫汁が溢れてしまう。
公平さんのおちんぽを咥えているので、嗚咽とともにこもった喘ぎ声を出し
身体をくねらせる位しか出来ず、公平さんとお面の男の人を交互に見て
怯えていた・・・。
公平さん
「ふっふ、牝犬も喜んでるのかよ。お面を付けた男に、ぐちょぐちょのおまんこを
見られてさ。ついでにケツの穴も見せてやるかな。なぁ牝犬」
頭を撫でおちんぽを咥えてる顔を上に向かせられ、私は涙目で顔を横に振る。
公平さん
「おお天狗、鼻を一回抜け。牝犬のケツの穴を見とけよ」
お面の男の人はゆっくりと鼻をおまんこから抜き、お面の鼻に付いた淫汁を拭い取り
匂いを嗅いで舐める。
公平さん
「この牝犬はいつも淫穴のどっちかに良い物を入れてるんだぜ」
おまんこに指を入れてアナル側の膣壁をなぞりゆっくり掻き出すように動かす。
はるな
「あ、あはああ・・・」
公平さん
「牝犬のおまんこの中は凄いじゃないかよ。洪水みたいになってぐちょぐちょだな。
そんなにこの天狗の鼻がよかったのか」
更にアナル側の膣壁を強く押し出すように弄ると、アナルからロータが出てくる。
お面の男の人
「おっぉ!こりゃ凄いのう。こんなのをいつも入れとるのか・・・」
公平さん
「ジジイ しようがねえなぁ。もう声で牝犬もわかってるだろうからな。
お面取ってもいいぜ」
お面を取ると、私の顔をニヤニヤと見て、すぐにおまんことアナルを覗き込む。
ご老人
「こんなのを入れて仕事しとったんか。このおなごは、わしらの仲間内ではエロい看護師が
来て病院に行くのが楽しくなったって言うとるんじゃよ。元気になりそうじゃってな」
ご老人は私のアナルから出かけてるロータを引き抜き、匂いを嗅いで舐め、クリに押し当てる。
はるな
「や、やはり・・・あの患者さんのおじいさん・・・い、いやあ・・・」
ご老人
「公平、このおなごは人妻なんだろう。よく仕込んだなぁ。普通にしてたら可愛いおなごなのに、
本性はわからんね・・・」
公平さん
「つべこべ言ってないでこれで気が済んだだろう。」
ご老人
「ああ、 最後にお前たちが交わってるとこを見せてくれんかな。
わしのは役立たずだが、あの山の中のを見て興奮したんじゃよ。お前のチンポいきり立っとるじゃろ」
やっと、口からおちんぽを抜かれ、真実を知った衝撃に私は動けない。
公平さん
「牝犬はあんたに見られてびちょびちょに濡らして疼かせてるからな。見せてやるか?」
足と手の枷を外し、一旦立たされ、公平さんがソファに座り、私におちんぽを握らせて跨がれと指示された。
ご老人はスボンとパンツを脱いで、白髪交じりの垂れたおちんぽを握って、私をじっと見ている。
公平さんは、心配するなと私のお尻を叩いて立ちバックの形でご老人に見せ付ける様に
私を後ろの下から突き上げた・・・。
他人に見せつけながらのセックス・・・。
普段より異常に感じる・・・。
主人も子供も欺いて、公平さんの玩具の様に他人に見せ付けられて・・・。
しかも、明日からは職場でずっと見られる・・・
そう考えると、異常な迄の快感が込み上げていた。
441
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/08 09:49:42    (kDIahM/d)
お面の男がはるなのおまんこに鼻を押し込むと、淫汁が溢れて天狗の鼻を伝って男の口元へと流れ、それを舐めて喜びながら押し込んでは引いている。
お面男
「おぉ… ほぉぅ… いっぱい出よる」
公平
「声を出すな。しゃべるなって言ってるだろう」
お面男は声を出さずに頭を動かして何度も頷くので、はるなのおまんこに入ってる鼻が中で動き回り、更に淫汁が溢れ出てくる。
はるなは俺のチンポを咥えているので、嗚咽とともにこもった喘ぎ声を出し身体をくねらせ、俺とお面男を交互に見ている。
公平
「ふっふ、牝犬も喜んでるのかよ。お面を付けた男に、ぐちょぐちょのおまんこを見られてさ。ついでにケツの穴も見せてやるかな。なぁ牝犬」

はるなの頭を撫でチンポを咥えてる顔を上に向かせる。
はるなは涙目で顔を横に振ろうとする。
公平
「おお天狗、鼻を一回抜け。牝犬のケツの穴を見とけよ」
お面男はゆっくりと鼻をおまんこから抜き、お面の鼻に付いた淫汁を拭い取り匂いを嗅いで舐めている。
公平
「この牝犬はいつも淫穴のどっちかに良い物を入れてるんだぜ」
はるなのおまんこに指を入れてアナル側の膣壁をなぞりゆっくり掻き出すように動かす。
公平
「牝犬のおまんこの中は凄いじゃないかよ。洪水みたいになってぐちょぐちょだな。そんなにこの天狗の鼻がよかったのか」
アナル側の膣壁を強く押し出すように弄ると、アナルからロータが見えて出てくる。
お面男
「おっぉ…凄いのう。こんなのをいつも入れとるのか…」
公平
「ジジイ しようがねえなぁ。もう声で牝犬もわかってるだろうからな。お面取ってもいいぜ」
ジジイはお面を取ると、やぁと言ってはるなの顔をニヤニヤと見て、すぐにおまんことアナルを覗き込む。
ジジイ
「こんなのを入れて仕事しとったんか。このおなごは、わしらの仲間内ではエロい看護師が来て病院に行くのが楽しくなったって言うとるんじゃよ。元気になりそうじゃってな」
としゃべりながら、ジジイははるなのアナルから出かけてるロータを引き抜き、匂いを嗅いで舐め、クリに押し当てる。
ジジイ
「公平、このおなごは人妻なんだろう。よく仕込んだなぁ。普通にしてたら可愛いおなごなのに、本性はわからんね」
公平
「つべこべ言ってないでこれで気が済んだだろう。」
ジジイ
「ああ、 最後にお前たちが交わってるとこを見せてくれんかな。わしのは役立たずだが、あの山の中のを見て興奮したんじゃよ。お前のチンポいきり立っとるじゃろ」

はるなの口からチンポを抜き
「牝犬はあんたに見られてびちょびちょに濡らして疼かせてるからな。見せてやるか?」
はるなの足と手の枷を外し、一旦立たせると俺がソファに座り、はるなにチンポを握らせて跨がれと指示する。
ジジイはスボンとパンツを脱いで、白髪交じりの垂れたチンポを握って、はるなを見ている。

(おはようございます。はるなさん
慎一とマスクを被ってって言ってたので、それをヒントに…)
440
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/08 05:13:02    (Q1jo1KSS)
家から離れた所で待っていると公平さんがクルマでやって来た。
クルマに乗せられ・・・
公平さん
「慎一や子供たちには仕事だと言って、これから夕方まで淫欲にまみれるんだな。
悪い母親だな・・・お前は」
ニヤッとして、キスされてクルマは動き出す。
助手席のシートを倒され、寝かされると足を広げられスカートをめくり上げられる。
穿いてるショーツを覗きながら・・・
公平さん
「牝犬はるなは何を穿いていてもおまんこは濡れたままなんだな。
シミが出来てるじゃないかよ」
はるな
「意地悪・・・はっ・・・はあ・・・」
ショーツの上からおまんこの割れ目に沿ってなぞられ、アナルに入れてる
ロータを押し込まれ、クルマは私が勤める病院の前を走っている。
公平さん
「外を見てみろよ。同じ病院の医者や看護師が歩いてるぜ。
はるなはサボって既におまんこをヌルヌルに濡らしてるのにな」
わざと、ゆっくりと走りながらおまんことアナルを弄られる。
病院を通り過ぎ、クルマは公平さんの家にと向かっている様だ。
公平さん
「誰も居ないし気にすることもないからな」
公平さんの家に入り、服を脱がされ下着だけにされた。
たっぷりとキスされ、両手を後ろに回させて手枷を嵌め首輪を着けられると
いつも公平さんが座ってる1人用のソファに座らされる。
そして、両足を広げられ、ソファの足に足枷を嵌められた。
公平さん
「昨日、家に帰ってから今日の朝もオナってないんだろう。
それなのにこの濡れ方は凄いなぁ。黙って弄ったりしたんじゃないだろうな」
はるな
「そ、そんな事・・・無い・・・む、むぐぐ・・・」
ズボンからおちんぽを出し咥えさせられ、頭を掴かまれ、腰を動かし喉奥へと
突き立てられた・・・
私は嗚咽し涎を垂らしながらもしゃぶっていると、玄関のチャイムが鳴った。
公平さん
「早いなぁ」
はるな
「え?・・・なに?・・・ど、どうしたんですか・・・」
私をそのままにして玄関へと行き、しばらくして公平さんの後ろについて
天狗のお面を付けた男の人が一緒に入ってくる。
お面を付けた男の人は、黙ってジーッと見て近づいてくる。
公平さん
「牝犬をどうしても見たいって言うからさ。特別にこの天狗に淫穴も見せてやれ。
減るもんでもないからな」
私は男の人を見て強張り、公平さんを見て首を横に振り怯えだす。
元々、人見知りな私・・・公平さんに躾けられてはいるが、アダルトショップに
続いてまた、他の男の人に痴態を晒すのは嫌だった。
公平さん
「そんなに怯えてビビることでもないだろう。触りもしないし、ただ牝犬の淫らな姿を
見せてやるだけでいいんだよ。」
私にお構いなく、鞭を持って広げてる足の内腿を叩かれ、おちんぽを咥えさせられる。
お面の男の人は広げてる股間に近づき濡れてシミが出来てるショーツを見ている。
公平さんがショーツを持って、キリキリと引き上げおまんこにくい込ませる。
パイパンのおまんことヌルヌルになってるビラビラが現れ、卑猥なビジアル・・・。
そのまま、ショーツを横にずらしてお面の男の人におまんことアナルを見られている。
私は公平さんのおちんぽを咥えているので、拒絶の意思を伝えるが聞き届けられない。

お面の男の人は更におまんこを見ようと近づき股間を弄り出した。
公平さん
「天狗、それ以上は無理だぜ。鼻が当たるだろう」
お面の男の人
「もう少しダメか?」
公平さん
「お前はしゃべるなって言っただろう」
お面の男の人・・・声に聞き覚えが・・・。
公平さん
「しょうがねぇなぁ。それじゃこうしてやるよ」
私のおまんこを弄り、手に付いた淫汁を天狗の鼻に塗り、その鼻を掴んで
おまんこに持っていく。
はるな
「うぐ・・・ふぁにをふるの・・・ふゃ・・・」
(何をするの・・・い、いや・・・)
公平さん
「天狗、これでゆっくりと押せ、そしたら牝犬のおまんこを近くで見れるだろう。
牝犬も喜んでもっと濡らすかもあ・・・なあ、はるな?・・・」
おちんぽを咥えてる私を見てニンマリとする。
お面の男の人は言われた通りゆっくりと天狗の鼻をおまんこへと押しては引く・・・
硬い木で作られた天狗のお面の鼻は、公平さんのモノくらい大きい・・・。
男の人の目が、お面越しに見える・・・。
今迄、公平さん以外の男の人に触られるのは初めて・・・。
羞恥心が私を焼いていく・・・。
ズブズブと張子の様に侵入してくる・・・こんなの・・・
それに・・・この人・・・ま、まさか・・・。

(公平さん、おはようございます。
こう言うの・・・好きですよ・・・ちょっとグロい?
そんな事無いです・・・でも、天狗の人って・・・
まさか、おじいさん?それとも・・・。)
439
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/07 20:18:28    (VhB.uJ5H)
家から離れた所で待っているはるなを車に乗せる。
「慎一や子供たちには仕事だと言って、これから夕方まで淫欲にまみれるんだな。悪い母親だな」
ニヤッとして、はるなにキスをして車を走らせる。
助手席のシートを倒して寝かせると、足を広げさせスカートをめくり上げ穿いてるショーツを覗く。
「牝犬はるなは何を穿いていてもおまんこは濡れたままなんだな。シミが出来てるじゃないかよ」
ショーツの上からおまんこの割れ目に沿ってなぞり、アナルに入れてるロータを押し込む。
その間、車ははるなが勤める病院の道を走っている。
「外を見てみろよ。同じ病院の医者や看護師が歩いてるぜ。はるなはサボって既におまんこをヌルヌルに濡らしてるのにな」
ゆっくりと走りながらおまんことアナルを弄っている。
病院を通り過ぎると車は俺の家にと向かう。

「誰も居ないし気にすることもないからな」
はるなの服を脱がして下着だけにして、たっぷりとキスをし両手を後ろに回させて手枷を嵌め首輪を着けて、いつも俺が座ってる1人用のソファに座らせると両足を広げてソファの足に足枷を嵌める。
「昨日、家に帰ってから今日の朝もオナってないんだろう。それなのにこの濡れ方は凄いなぁ。黙って弄ったりしたんじゃないだろうな」
ズボンからチンポを出し咥えさせる。はるなの頭を掴んで腰を動かし喉奥へと…
はるなは嗚咽し涎を垂らしながらもしゃぶっていると、玄関のチャイムが鳴る。
「早いなぁ」
と言ってはるなをそのままにして玄関へと行き、しばらくして俺の後ろについて天狗のお面を付けた男が一緒に入ってくる。
お面を付けた男ははるなをジーッと見て近づいてくる。
「牝犬をどうしても見たいって言うからさ。特別にこの天狗に淫穴も見せてやれ。減るもんでもないからな」
はるなは男をジーッと見て強張り、俺を見て首を横に振り怯えだす。

「そんなに怯えてビビることでもないだろう。触りもしないし、ただ牝犬の淫らな姿を見せてやるだけでいいんだよ。」
鞭を持って広げてる足の内腿を叩き、チンポを咥えさす。
お面の男ははるなの広げてる股間に近づき濡れてシミが出来てるショーツを見ている。
俺がショーツを持って引き上げおまんこにくい込ませると、パイパンのおまんことヌルヌルになってるビラビラが現れる。
そしてショーツを横にずらしてお面の男におまんことアナルを見せてやる。
はるなは俺のチンポを咥えているので、何かを俺に言ってるが…わからない。

お面の男は更にはるなのおまんこを見ようと近づき股間を触っている。
「天狗、それ以上は無理だぜ。鼻が当たるだろう」
お面男
「もう少しダメか」
公平
「お前はしゃべるなって言っただろう」
お面男の声ははるなにも聞き覚えが…

公平
「しょうがねぇなぁ。それじゃこうしてやるよ」

はるなのおまんこを弄り、手に付いた淫汁を天狗の鼻に塗り、その鼻を掴んではるなのおまんこに持っていく。
公平
「天狗、これでゆっくりと押せ、そしたら牝犬のおまんこを近くで見れるだろう。牝犬も喜んでもっと濡らすかもな。なあ…」
チンポを咥えてるはるなを見てニンマリとする。
お面男は俺に言われた通りゆっくりと天狗の鼻をおまんこへと押しては引く…

(ちょっとグロ過ぎましたかね?)
438
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/07 18:15:57    (zVlVUOri)
お風呂から上がり、その場で綺麗に洗ったパイパンのおまんことアナルを広げてロータを入れる。
そして、ピンクのレースのTバックを穿いた動画を送る。
すぐに、公平さんから返信がある。
公平さん
〈アナルにロータを入れろと言ってないのにちゃんと入れて寝るんだな。淫乱牝犬は偉いな。
今日も慎一は求めないだろうからな・・・〉

夜なり、ベッドに入ると慎一さんは私を抱き寄せ、パジャマの上から胸やおまんこを触ってくる。
やんわりと慎一さんの手をどけ拒絶の意思を見せる。
それでも、慎一さんはチンポを握らせようとした。
慎一さん
「それじゃ、ちょっとだけ舐めてくれる?」
どうも、風俗の感覚が余程良かったのか、フェラをして欲しい様だ。
仕方無く、布団に潜り込み慎一さんのチンポを咥えて舐める。
小さいながらに、興奮して勃起していた。
慎一さん
「気持ちいいよ。はるなの舌使いがいいよ。はぁぁ・・・」
慎一さんは私の胸を触りながら、声を上げる。
そして、しばらくすると腰をピンクピンクとさせ、私の口の中に出す。
私は汚いモノを吐き出す様に、ティッシュに慎一さんの精液を吐き出す。
「うっ・・・ふぁわっぷ・・・今日はちょっと少ない・・・」
慎一さんは疲れてるからかなぁと言って横を向いて眠むってしまった。

翌朝、公平さんからメールが入る。
公平さん
〈いつもの時間に出るんだろう。途中で迎えに行ってやるから、昨日の下着のままで来いよ〉

私は、慎一さんや子供達の弁当を用意して、先に家を出た。
公平さんが迎えに来てくれる・・・今日1日たっぷりと可愛がって貰える・・・。
慎一さんの様に、自分だけが快楽を求めて、私を玩具の様に扱う人とは違うと思いを募らせた。
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