2025/04/30 05:03:00
(S3yjoWlW)
公平さんに抱かれていると、ゆうかが出てくる音がして、2人は離れる・・・
しかし、私はスカートを下ろすだけで、公平さんはおちんぽが勃起したままなので海パンのうえからでもハッキリとわかる。
着替えて出てきたゆうかがそれを目にする。
私が立ちはだかって隠すようにするが、ゆうかは公平さんのチンポが大きくなってるのは、どうせ私と・・・そう思っていた。
ゆうか
(また、私の目を盗んでいつ出てくるか分からないのに・・・そんなに時間がないのに、そこまでしてしたいの?・・・)
お仕事が終わって、私とゆうかが一緒に車の所へ行くと、公造さんと徳造さんが居て2人一緒に帰るのかと言って残念そうに二人は去って行く。
ゆうか
「あのおじちゃんたち、ここで何してたんだろう?キモいね、まだこっちを見てるよ」
私にはなぜ居たのか分かっている・・・すぐに車を走らせ家へ帰る。
はるな
(今日はゆうかが居て助かったわ・・・どれだけ弄ぶつみりなの・・・)
翌日、ゆうかは友達と遊びに行くと出掛ける。
海の家には慎一さんが今日1日居るのを知って、私は病院へ行きお仕事が終わると海の家へと向かう。
お店に着くと慎一さんとバイトの子たちだけでなく、公平さんもいた。
慎一さん
「おっ来てくれたね、今日はお客が多くて公平にも応援してもらったんだ、はるなも着替えたら頼むよ」
私も水着に着替えて手伝い、ようやく落ち着くと慎一さんは取引先との接待があるからと仕事場へ向かった。
公平さん
「あれかなぁ?はるなやゆうかに他のバイトの子の、露出度が高い格好の事を聞いて、店に見に来る客がいるからかな。
淫乱牝犬も見せつけるようなこの尻を突き出してるからな」
お客さんも引き、疎らになった店の中で、バイトの子か離れた時に水着を引き上げられ、お尻を揉まれながら。
お店を閉めて片付けるまで、バイトの子が居ても、私を厨房の中で、おまんこにアナルにとチンポを嵌めたり咥えさせながらお客の応対をさせられた。
公平さん
「海に入ってもないのに水着のおまんこの所だけ濡れてるぞ、ちゃんと前を見とけよ」
私に店の様子やバイトの子を見させ、水着をずらされてバックからおまんこを突かれ中に出され、抜くとおちんぽをすぐに咥えさせられている。
そのままお客さんが来れば、お店の中へ行かされるのだった。
私の水着は淫汁だけじゃなく、公平さんの性液も溢れ出て濡れてシミが広がっていたのだった。
それでも、私はお客さんを相手したりバイトの子と話したりしていた。
バイトの子を先に帰して、2人で後片付けをはじめると、水着のままおまんことアナルにバイブとディルドを突っ込んだ状態で後片付けをさせられる。
公平さん
「しゃがんだり身体を屈めたりしたら、バイブがいい刺激になって気持ちいいだろう?水着を汚してるんだからな・・・」
私は恥辱と快楽を耐え、休み休みに身体を震わせている。
その様子を裏口からゆうかが覗いていた・・・。
ゆうかは家に帰ると慎一さんが今日は海の家に居るから、はるなは既に帰ってる筈なのに居ないのを不審に思い、海の家へ見に来てしまう・・・。
私が水着のままで下半身に何かを入れてるのが一目でわかる。
(公平さん、おはようございます。
あと三日でお休みです。
ちょっと気温の変化が激しいですね。
風邪かな・・・気を付けてください。
今日はお仕事ですか?気を付けていってらっしゃい)