2025/05/21 04:07:17
(M7jKF4qP)
お店に到着すると、厨房の公平さんを見てそして、店の前にいるゆうかを見る。
いつもと変わらぬ状況・・・少し安心した。
公平さん
「どうした?何かあったのか?」
はるな
「え?ううん・・・何でも無いです」
そそくさと更衣室へ着替えに行き、水着を着る前に疼いてるおまんことアナルを弄ってお店に出る。
バイトの子と代わって、私はゆうかと並んでお店の前に立つ。
互いにあまり話はせず接客しているが、私は時々エプロンの上から前を押さえた水着を引き上げたり、足を閉じ合わせていた。
その様子をゆうかは見ていて・・・
ゆうか
(来てからずっとモジモジさせて、アソコが痒いの?お客が変な目で見てるのに・・・ほんとに恥ずかしい)
「ママ、トイレに行ってきたら?お客さんが見てるよ」
ゆうかに言われてトイレに行き、戻ってきてしばらくするとまた・・・
お義父さんに塗られた媚薬は、正常な判断など私に許さない・・・。
やっと、お店が終わり3人で後片付けをはじめる。
公平さん
「はるな、エプロンを外してみろよ。ゆうかと示し合わせてるのか。水着をくい込ませてよ」
ゆうかはすぐに首を横に振る。
はるな
「・・・・・」
お義父さんにおまんことアナルに媚薬を塗られてるからとは言えず、水着のくい込みを直すが、淫汁が染み込んで大きく色が変わり濡れてるのがはっきりとわかる。
公平さん
「ゆうかの淫乱牝犬ママは発情してるみたいだな・・・ほら、匂うだろう」
私の片足をテーブルの上に乗せて、開脚した格好の股間を、ゆうかに匂がせ弄らせる。
ゆうかはイヤだと言いながらも、公平さんがゆうかのおまんこを弄り顔を押し付ける。
ゆうか
「臭い、いやらしい匂いがして・・・今日は凄く臭いよ・・・」
公平さん
「病院からずっとおまんこを濡らしてたのか?おかしな淫乱牝犬だぜ、また発情かよ」
ゆうかは私の媚薬混じりのおまんこを弄り、私は次第にゆうかの指でも悶えはじめる。
ゆうか
「おじちゃん、ママのおまんこ私の指をキュッキュッてしてくるの・・・」
公平さん
「そうかぁ、どスケベな淫乱牝犬だからな・・・欲しくて指でも我慢できないんだよ、そうだろう淫乱牝犬ママ」
私はゆうかを気にしながらも頷いてしまう・・・。
公平さんがおちんぽを出すと、ゆうかは自分でビギニを脱いで
ゆうか
「ねえ、公平おじさん・・・私に入れてよ・・・」
お尻を突き出し誘惑しだしている。
公平さん
「心配するな、順番に入れてやるからな・・・ゆうかのおまんこもヌルヌルだなあ・・・」
先にゆうかのきついおまんこにおちんぽを入れ、ゆっくりと奥まで入れグイグイと腰を動かし抜くと、次は私のおまんこに突っ込みガンガンと突く。
ゆうか
「私も・・・ママみたいにして欲しいの・・・」
公平さん
「え?いいのか?・・・」
ゆうかの言葉を聞いて、私のおまんこから媚薬が付いたおちんぽを抜き、ゆうかのお尻を掴んで入れようとする。
はるな
「ああ、ダメ、ゆうかに入れないで、入れちゃダメ! 汚いから私の淫汁で汚れてるから・・・」
公平さん
「今更何を言ってるんだ、昨日も嵌めてやってるのに・・・」
ゆうか
「そうよ、独り占めなんて許さないから、ねえ公平おじさん早く・・・」
公平さんとゆうかは私を見ながら、ゆうかのおまんこに入れ、グイグイと腰を動かし次第にガンガンと奥を突きだす。
ゆうかはおちんぽで突かれてる激しさからか、おまんこの奥が熱くたまらなくなり、私以上の淫らな声を出していた。
はるな
(媚薬が・・・ゆうか・・・大丈夫かしら・・・)
私だって燃えそうなくらいなのだから・・・。
(公平さん、おはようございます。
そうですねえ・・・ハイレグはハイレグだけど・・・。
スカートみたいになってて、ぱっとはわからないかな・・・。
日焼けが怖くって余り活動的には・・・。
本当に最近の夏の日差しは強いから・・・。
さて、週も半ば、お天気は芳しく無いですね。
でも、頑張って、いってらっしゃい)