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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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135
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/23 20:11:37    (/j9aIzvF)
 風呂場から私の着替えを隠したのは公平さんだった。
ニタニタしながら入って来ると、バスタオルを巻いただけの私に
外に置いてあるクルマから、あの恥ずかしい服を取ってこいと言うのだ。
いくら街灯も無く人が通る事もないとは言え、恥ずかしい事に変わりは無い
でも、裸でいる訳にもいかず、私はこっそりとクルマに向かった。
わざとか、ルームランプのスイッチを切ってある。
私は仕方なく、手探りで持って行った。
きっと着ていくと何か言われると思いそのまま持って行く。
玄関に入ると、私が手に持っているものがわかった。
ピンクのレースの下着セットと青色のベビードール・・・
しかも、ショーツは股割れ・・・卑猥以外の何物でもない。
それを着て、子供達を寝かせて来いと言うのだ。
まだ服を着ているだけでもマシだと思い寝かせに行った。

何とか寝かせて、居間に帰って来るとクルマに残した袋から
色々な淫具がテーブルに置かれている。
寝かせてる間に取って来たんだ・・・どれだけ甚振るつもりなの?
怖いけれど・・・好奇心もある・・・もう、普通には戻れない。
134
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/23 19:52:26    (goYPh1Eq)
バスタオルを身体に巻いて髪の毛を乾かして着替えを探してるところに、ニタニタしながら俺が立ち。
「着るものはないよ。はるなさんが着るのは車の中にあるだろう。自分で着たいのを持ってくるんだ。俺、車のキー持ってないからさ。どうせ人はいないよ」

バスタオルを巻いただけの格好で、尻を叩きながら取りに行かせる。
小走りで取りに行って戻ってきたはるなさんが持っているのは、慌ててよく見ずにいたようで、ピンクのレースの下着セットと青色のベビードールを取ってきた。

「自分で選んだんだから、それを今日は着るんだ。さあ、見せてもらうかな」

持ってるのを取り上げて広げると、ピンクのレースのブラとショーツ、ショーツは股割れのピンク。

ニタっと微笑み
「ほおぅ、こんなのが好きなんだ。俺に見せたくて選んだんだ。慎一がいないと大胆で淫らになってくるね。」

はるなさんがそれらを着るのをじっとニタニタして見ている。
「ほら、着ないの?バスタオルのままいるのかな?子どもたちは驚くよね。」

鏡に写った自分の姿をしばらく見て、青色のベビードールにピンクの下着で、子どもたちを寝かせに行く。

その間に車に行き袋ごと持ってきて、居間のテーブルに道具を出してテレビを見ている。
子どもたちを寝かせて居間に来た、はるなさんに
「ふっふっ、子どもたちは何か言ったかい?ママ もうママじゃなく淫らな女だけどね」

(私も帰ってきましたよ。こっちは夜もまだまだ蒸し暑く風もないから、秋の気配は感じません!)


133
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/23 18:48:35    (CwNo6GY6)
 病院から戻ると公平さんに電話をしてしまう・・・。
お母さんだってわざと泊まって来るように仕向けた。
子供達を人質にされてる?・・・そんなのは私のこじつけ。
毒を食らわば皿まで・・・もう引き返せない・・・。
クルマにあった道具達・・・どんなふうに使う気なのか・・・。
好奇心まで湧き上がっていた。
子供達も聞き分けが良く、おじいさんが病気だからと寂しさを
顔に出さない・・・もう、公平さんがうちにいる事は当たり前の
様に感じているみたい・・・。
パパが居ない分、公平さんに甘えているのだろうか・・・。
幸か不幸か今は問題無いように思えた。

でも、ボーと夕飯の準備をしていると公平さんが台所にやって来る。
公平さん
「今日のおかずは何だろねえ?・・・はるな、お前荷物は見たんだろう?
何が気に入ったんだ?・・・」
はるな
「私・・・あんな恥ずかしいモノ・・・知らないわ・・・
もう少しで夕飯出来るから・・・」
しかし、私を解放する気配は無い・・・その上、子供達から見えない事を
良い事に、しゃがみ込んで私の股間に舌を這わせる・・・。
私は条件反射の様に、股を少し開いて受け入れてしまう。
私の反応を確かめて、公平さんはおもむろに立ち上がり私の行動を見ている。
私は顔を背けながらも、ズボンのジッパーを開いて公平さんのモノを引き出し
口に咥える・・・もう一連のもてなしの様だ。

そして、夕食が終わってお風呂の時間・・・。
子供達は公平さんと一緒に入って上がって来た・・・。
今度は私に入れと言われお風呂に入る。
上がって髪を拭いていると、着替えもパジャマも何も無い。
そんなタイミングで公平さんが入ってきた・・・。

(先程帰りましたよ・・・今日も暑かったですね。
夜は少しずつ秋の気配は感じますが・・・。
これから夕食です・・・また後で・・・)
132
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/23 17:45:30    (goYPh1Eq)
病院から帰ってきたとはるなさんから連絡が入り、子どもたちを連れて家へ帰る。
玄関前に止まってる車の中を覗くと、袋の荷物は動かされ中を見た形跡があり、運転席のショーツも無くなっていた。
ニンマリとしながら家に入る。

子どもたちは、ママ〜と言ってはるなさんに抱きついている。
「二人共いい子にして、楽しく遊んてたよ。おばさんは今日も病院に泊まるんだ。」
子どもたちはテレビゲームをしに隣の部屋へ。

「車の中の荷物は見てるよね。はるなさんのお気に入りはあったかな?中身を全部見たんだから、どれがいい?」
ニヤニヤしながらお尻を触りスカートをめくって穿いてるショーツを見る。
「なんだ、置いておいたのは穿いてないんだ。穿いてくれると思ってたけどなぁ。俺の精液はここがいいから?」

おまんこに指を入れると、しっとりと湿っていて弄りながらしゃがんで舐める。
「今日はまだ変なことしてないからか、はるなさんのいやらしい匂いがあんまりしないね」

晩御飯を作るからと、今日も子どもたちと風呂に入り出ると子どもたちと同じようにはるなさんに体を拭かせてチンポを咥えさせる。

晩御飯も一緒に食べ子どもたちの横で、食べながらずっとおまんこを弄ってやり、クチュクチュ ピチャ ビチュッと聞こえるぐらいヌルヌルにおまんこを濡らしている。

食べ終わり、はるなさんに子どもたちを見てるから風呂に入っておいでと。
はるなさんが風呂に行くと、脱衣所に用意していた着替えと下着を持ち去る。

出てきたのを見計らって風呂場へ行くと、身体を拭いているところだった。
その様子をニンマリと見ている。



131
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/23 15:41:35    (2dtULnVd)
 そして、夜が明け次の朝が来た・・・。
私は朝一番で、会社に介護休暇の申請をスマホから送る。
もう夏季の休暇も終わるからだ。
私は会社では中間管理職、余り長く休暇を取る事は許されない。
部長に電話も入れて、お詫びを入れておいた。

 ひと段落して子供達も家の外で遊んでいた。
何だか慎一さんは居ないのに、慎一さんを待っていた新婚時代を
思い出していた。

するとそこに公平さんが現れた・・・あの軽四に乗って・・・
玄関前に車を停めると、公平さんはまるで我が家にでも帰ってきた様に
子供達に声を掛け、上がり込んできた。
お父さんのところにお見舞いに行った帰りだそうだ。
台所にいる私の背後に立ち、挨拶とばかりにキスをする。
私ももう拒絶しない・・・そして、公平さんがズボンのファスナーを
開くと、私は大切なモノを扱う様に引き出して口に咥える。
躾けの出来たメス犬の様に・・・。
どうしてそこまで出来るのか私にも解らない・・・。
公平さんはまた病院に行くなら、クルマが必要だろうと、持ってきた
そうだ・・・要らなくなったら取りに来るし、子供の子守りもしてやると。

私はもう、逆らえない・・・また何か考えてる・・・。
それは、私がして欲しい事?・・・きっとそうだ・・・。
私は子供達を預けて、クルマを借りる事にした。
クルマに荷物を乗せようとすると、袋を見つける・・・。
何か仕事に必要なモノ?・・・私は興味から中を見てみる。
はるな
(こ、これって・・・)
それはSMの道具だった・・・こんなところに置いておいて・・・
私に見せつける為?・・・どんなふうに使われるの?・・・。
雑誌とかでしか知識のない世界・・・。
そう言えば昨夜、とりあえずの道具と言っていた事を思い出す。
そして、運転席に回って驚く・・・なんとここに来た時に履いていて
無くなったショーツ・・・それも見るからに性液がべっとりついて
カラカラに乾いたモノが無造作に置いてあったのだ。
公平さんは最初から・・・後悔が私を襲う・・・。
でも・・・もう遅い・・・。
130
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/23 10:14:54    (sYRwOkZO)
昼前に車で家に行く。
「こんにちは、ママ居るかな?」と外で遊んでる子どもたちに声をかけ、勝手に家へ上がり台所に居るはるなさんに声をかけ、振り向いたとこで抱き寄せてキスをし胸を揉む。

「あいさつだよ。気持ちよく寝られた?今、親父を連れておじさんの見舞いに行って来たところなんだ。これから病院に行ったりするのに車があった方がいいだろうと思って持って来たから使って」

胸を揉みながら言うと、はるなさんをしゃがませてズボンのチャックを下ろす。
はるなさんもちゃんとわかっていて、パンツからチンポを出して舐める。
チンポは昨日はるなさんの中に出してから洗ってなく、ベトベトとしているが、咥えて舐めているのを見て、間違いなく牝になってるんだと。
頭を押さえ喉奥へと腰を突き出し、立たせて片足を持ち上げショーツをずらしておまんこに入れ腰を動かし始めると、子どもたちが入ってきた。
慌てて服を直しながら
「子どもたちはどうする?子守は言ってくれたらいつでも大丈夫たから。これが車のキー」

軽自動車の後部座席に袋があり、その中には、手枷足枷、縄、バイブやローターが数種類、白やピンクや紫のランジェリー等が入っている。子どもたちが後ろに乗ればすぐに分かるように置いてあり、運転席には、はるなさんが来たときに穿いていたショーツがパリパリになて置いてある。

「じゃぁ、帰ってきて使わないなら連絡して、そしたら取りに来るから」

(今日もかなり暑そうですね。これから仕事行きます。はるなさんは明日まで仕事ですよね)
129
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/23 04:59:01    (sSE5iYe0)
 最愛の子供達がそばに居て、最愛の夫が電話口に出て話している。
それも、公平さんに犯され、子宮に子種を満たされて・・・。
なんて不貞な妻だろう・・・。
私は絶望した・・・快楽に負け公平さんを受け入れ、その上なんと言う
事だろう・・・被虐性まで開花されてしまう・・・。
 
慎一さんとはレスでいくらストレスが溜まっていると言ってもこれ程
短期間で堕とされてしまうものなのか・・・。
それとも私に隠されたこんな性癖が存在していたのか・・・。
今の私は絶望からただのメス犬に成り下がってしまった。
これからは、妻と母、奴隷と言う仮面をはめられ生きていかなければならない。
公平さんの思いのままに・・・。

そして朝方まで犯され続けた・・・奴隷の焼印をつけるように・・・。

(おはようございます、公平さん。
とうとう寝取ってしまいましたね。
これから調教パートです・・・変態的な展開かな?
それともハード?・・・どちらにせよ期待です。
今日もお仕事頑張りましょう・・・時間があったらレスあげて
下さいね)
128
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/22 22:32:32    (8w1Apxlj)
慎一に話しかけると、おまんこの中のチンポを動かし突く。
はるなさんは殺那そうな声と吐息をしながら話している。
切りたそうにしなしているが慎一は心配すぐには切らない。
(お前が話してる嫁はもう俺の女だよ。チンポを嵌められて、おまんこの中には俺の精液がたっぷり飲み込んで淫らな顔になってるんだ)

電話を切るとはるなさんの紐を解き、パジャマを脱がして全裸にし、はるなさんを上にして69になり、互いに淫汁と精液で汚れてるチンポとおまんこを舐め合い、俺はアナルも舐めて指を入れる。
そのまま騎乗位でおまんこを突き上げながら、淫らなはるなさんの顔を見て満足気になりまた中に精液を。

ぐったりと倒れ込んで意識朦朧となってる、はるなさんの身体中に、チンポで淫汁と精液を塗りたくり擦り付け征服感に満足する。

ふらふらになりながら服を着て。
「明日からは楽しい物を用意してくるよ。今日は急きょだったけどね」

全裸でどこも隠すことなくぐったりしてままのはるなさんに言って家を出る。

外はほのかに夜空がしらやんでいた。
127
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/22 21:15:25    (yYFg0XcL)
 公平さんはずっと玄関で待っていた。
私の意思で逃げ出す事も出来たはず・・・だけど出来なかった。
もう、自分の意思ではこの呪縛を解くことは出来ない。

公平さんは、さらに私の心も身体も呪縛しようと言うのか、手には
浴衣の紐を持っており、私を後手に縛りつけた。
さらに、パジャマのまま胸を絞る様に縛りつけ居間の畳に突き飛ばす。
尻餅をつく様に倒れ込んだ私に公平さんは迫ってくる。
腰をくねらせ逃げようとするが、肩を掴まれパジャマのボタンを外して
胸だけ出す・・・そして、嘲笑うかの様に私をあざける・・・。
動けぬまま、胸を揉まれ、乳首を転がされた・・・。
ラビアを舐められ、膣内を掻き回されて私はアヘ顔を晒してしまう。
感じていると悟った公平さんは、背中を抱き起こし脚を開かせて挿入した。
また生で・・・その時、私のスマホが鳴った。
慎一さんだ・・・自宅に到着して連絡をくれたんだ。
でも、こんな時に出れるはずも無い・・・。
しかし、卑劣にも公平さんはスイッチを入れて私の耳にあてがう・・・。
慎一さん
〈はるな?・・・今着いたよ・・・色々と迷惑掛けるけどよろしくな〉
はるな
〈ああ・・慎一さん・・・無事に・・・はあ・・・着いたのね〉
慎一さん
〈うんん?どうしたはるな?何だか調子悪そうだけど・・・〉
意地悪く私が答える時に公平さんは突き上げる・・・。
はるな
〈ううん?・・・何でも無い・・・明日も早いんでしょう・・・おやすみなさい〉
なんとか切って貰おうとするが、勝ち誇ったように公平さんは切らせない。
征服欲がそうさせている・・・。
慎一さん
〈そうなのかあ?・・・でも、無理はするなよ公平もいるんだから・・・〉
その公平さんに寝取られているのに・・・。
126
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/22 20:10:40    (8w1Apxlj)
玄関で待っていると、やっと出て来た。
「出てこないのかと思ってたけどね。身体は疼きが収まらないんだね。ふっふっ」

俺はおばさんの部屋で見つけた浴衣の紐で、はるなさんを後ろ手に縛りパジャマの上から胸にも掛け乳房を挟むように縛る。
そのまま居間へ連れて行き畳の上に放り投げるように押し倒す。

「さあ、邪魔はいないから、ゆっくりとはるなさんの身体を味わってあげるよ」
縛られた胸の乳首を摘んで、パジャマのボタンを外して胸だけ広げる。

「おぉぅ、じっくり見ると可愛い乳首だね。」
片方の乳首を舐めて吸い、片方は摘んで指で弾き指の間に挟んで揉む。

パジャマのズボンを脱がし脚を掴んでM字広げてショーツの上から顔を押し付け、クリを唇に挟み舌先でレロレロと舐め動かし、そのままおまんこへ這わせていく。

「はるなさん、ショーツなんて穿いても履かなくても一緒だよ。ベトベトになってすごく卑猥な匂いがしてるよ。」

ショーツを脱がせ脚を広げさせたまま、ジーッとおまんこを見てニヤけながら、クリとおまんこを執拗に舐めベトベトヌルヌルになると吸って淫汁を飲み、指をおまんこの奥まで入れ掻き出すようにする。
「この毛も要らないかな。当分慎一とやることもないからね。もう、やらせないよ」

身動きが取れないはるなさんは、身体を捻って悶えているようだ。
はるなさんの腰を抱えておまんこにチンポを突っ込むと抱き起こして、背中を抱えながらズンズンと突き上げ、目の前の乳首を吸って甘噛みしてやる。
そして、俺が後ろ向きに寝て身体が密着した状態で下から突き上げる。最後はうつ伏せでお尻だけを突き上げさせ、バックからズボズボと挿し込むと激しくグイグイ奥へと突いて精液を出す。

はるなさんも俺も汗まみれで下半身はベトベトヌルヌルしているがチンポを抜かずに重なっている。
はるなさんはぐったりとし痙攣したように身体を震わせている。
「二人っきだとこんなに楽しめるんだね。まだ足りないよね」
柔らかくなりかけたチンポはおまんこの中で硬くなってくる。

そのとき、はるなさんのスマホが鳴る。手が使えないので俺が見ると、慎一からだった。
「おじさんの事が心配でしてきたんだ。出てちゃんと安心させてやらないと。ほら」

通話を押しはるなさんの耳に当てる。
俺はニヤニヤと勝ち誇った顔をしながら、ゆっくりとおまんこにチンポを出し入れする。


(お疲れさまでした。私も帰ってきました。
バスが混雑するのは辛いですね。身動きできないし、よく揺れるし。痴漢にも遭いやすい?笑
自転車は体に良さそうだけど、今の時期や雨の日は仕事前から濡れますよ。)
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