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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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798
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/30 05:03:00    (S3yjoWlW)
公平さんに抱かれていると、ゆうかが出てくる音がして、2人は離れる・・・
しかし、私はスカートを下ろすだけで、公平さんはおちんぽが勃起したままなので海パンのうえからでもハッキリとわかる。
着替えて出てきたゆうかがそれを目にする。
私が立ちはだかって隠すようにするが、ゆうかは公平さんのチンポが大きくなってるのは、どうせ私と・・・そう思っていた。
ゆうか
(また、私の目を盗んでいつ出てくるか分からないのに・・・そんなに時間がないのに、そこまでしてしたいの?・・・)

お仕事が終わって、私とゆうかが一緒に車の所へ行くと、公造さんと徳造さんが居て2人一緒に帰るのかと言って残念そうに二人は去って行く。
ゆうか
「あのおじちゃんたち、ここで何してたんだろう?キモいね、まだこっちを見てるよ」
私にはなぜ居たのか分かっている・・・すぐに車を走らせ家へ帰る。
はるな
(今日はゆうかが居て助かったわ・・・どれだけ弄ぶつみりなの・・・)

翌日、ゆうかは友達と遊びに行くと出掛ける。
海の家には慎一さんが今日1日居るのを知って、私は病院へ行きお仕事が終わると海の家へと向かう。
お店に着くと慎一さんとバイトの子たちだけでなく、公平さんもいた。
慎一さん
「おっ来てくれたね、今日はお客が多くて公平にも応援してもらったんだ、はるなも着替えたら頼むよ」
私も水着に着替えて手伝い、ようやく落ち着くと慎一さんは取引先との接待があるからと仕事場へ向かった。
公平さん
「あれかなぁ?はるなやゆうかに他のバイトの子の、露出度が高い格好の事を聞いて、店に見に来る客がいるからかな。
淫乱牝犬も見せつけるようなこの尻を突き出してるからな」
お客さんも引き、疎らになった店の中で、バイトの子か離れた時に水着を引き上げられ、お尻を揉まれながら。
お店を閉めて片付けるまで、バイトの子が居ても、私を厨房の中で、おまんこにアナルにとチンポを嵌めたり咥えさせながらお客の応対をさせられた。
公平さん
「海に入ってもないのに水着のおまんこの所だけ濡れてるぞ、ちゃんと前を見とけよ」
私に店の様子やバイトの子を見させ、水着をずらされてバックからおまんこを突かれ中に出され、抜くとおちんぽをすぐに咥えさせられている。
そのままお客さんが来れば、お店の中へ行かされるのだった。
私の水着は淫汁だけじゃなく、公平さんの性液も溢れ出て濡れてシミが広がっていたのだった。
それでも、私はお客さんを相手したりバイトの子と話したりしていた。

バイトの子を先に帰して、2人で後片付けをはじめると、水着のままおまんことアナルにバイブとディルドを突っ込んだ状態で後片付けをさせられる。
公平さん
「しゃがんだり身体を屈めたりしたら、バイブがいい刺激になって気持ちいいだろう?水着を汚してるんだからな・・・」
私は恥辱と快楽を耐え、休み休みに身体を震わせている。

その様子を裏口からゆうかが覗いていた・・・。
ゆうかは家に帰ると慎一さんが今日は海の家に居るから、はるなは既に帰ってる筈なのに居ないのを不審に思い、海の家へ見に来てしまう・・・。
私が水着のままで下半身に何かを入れてるのが一目でわかる。

(公平さん、おはようございます。
あと三日でお休みです。
ちょっと気温の変化が激しいですね。
風邪かな・・・気を付けてください。
今日はお仕事ですか?気を付けていってらっしゃい)
797
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/29 15:07:23    (rQ6YhYc2)
はるなを抱きながらおまんこにチンポを突っ込んでいると、ゆうかが出てくる音がして、2人は離れるが、はるなはスカートを下ろすだけで、俺はチンポが勃起したままなので海パンを穿いてもハッキリとわかり、着替えて出てきたゆうかが目にする。
はるなが俺の前に立って隠すようにするが、ゆうかは俺のチンポが大きくなってるのは、どうせはるなが…と思っていた。
ゆうか
(私の目を盗んでいつ出てくるか分からないし、そんなに時間がないのに…そこまでしてしたいの…)

はるなとゆうかが一緒に車の所へ行くと、親父と徳造が居て2人一緒に帰るのかと言って残念そうに親父と徳造は去って行く。
ゆうか
「あのおじちゃんたち、ここで何してたんだろう?キモいね。まだこっちを見てるよ」
はるなはなぜ居たのか分かっていて、すぐに車を走らせ家へ帰る。

次の日、ゆうかは友達と遊びに行くと出掛ける。海の家には慎一が今日1日居るのを知って…
はるなは病院へ行き仕事が終わると海の家へと向かう、店に着くと慎一とバイトの子たちだけでなく俺もいる。
慎一
「おっ来てくれた。今日は客が多くて公平にも応援してもらったんだ。はるなも着替えたら頼むよ」
はるなも水着に着替えて手伝い、ようやく落ち着くと慎一は取引先との接待があるからと仕事場へ向かった。
公平
「あれかなぁ。はるなやゆうかに他のバイトの子の、露出度が高い格好の事を聞いて、店に見に来る客がいるからかな。淫乱牝犬も見せつけるようなこの尻を突き出してるからな」
客も引き疎らになった店の中で、バイトの子か離れた時に水着を引き上げ尻を揉んでやる。
店を閉めて片付けるまで、バイトの子が居てもはるなを厨房の中で、おまんこにアナルにとチンポを嵌めたり咥えさせながら客の応対をさせる。
公平
「海に入ってもないのに水着のおまんこの所だけ濡れてるぞ。ちゃんと前を見とけよ」
はるなに店の様子やバイトの子を見させ、水着を横にずらしてバックからおまんこを突いて中に出し、チンポをすぐに咥えさせ、そのまま客が来れば店の中へとはるなを行かせる。
はるなの水着は淫汁だけじゃなく、俺の精液も溢れ出て濡れてシミが広がっている。
それでも、はるなは客を相手したりバイトの子と話したりしていた。

バイトの子を先に帰らして、2人で後片付けをはじめると、水着のままおまんことアナルにバイブとディルドを突っ込んだ状態で後片付けをさす。
公平
「しゃがんだり身体を屈めたりしたら、バイブがいい刺激になって気持ちいいだろう。水着を汚してるんだからな」
はるなは休み休みに身体を震わせている。

その様子を裏口からゆうかが覗いていた。
ゆうかは家に帰ると慎一が今日は海の家に居るから、はるなは既に帰ってる筈なのに居ないのを不審に思い、海の家へ見に来ると、はるなが水着のままで下半身に何かを入れてるのが一目でわかる。

(はるなさん、こんにちは。
今日は天気は良いけど、風が冷たく少し寒いぐらいですね。だからなのか鼻水が止まらないです)

796
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/29 07:43:31    (6Nq2HmvJ)
ゆうか
(病院に仕事行ったはずなのに、こんなにあの匂いがするって・・・
公平おじさんは気づいてないの?)
お店の前でゆうかと並んでいて、あからさまに私の身体の匂いを嗅ぐように顔を近づけ怪訝な顔をする。
私も気づいてはいるが、着替えるときにトイレでおまんことアナルを洗ったから、大丈夫な筈だと思っていた。
ゆうか
「ママ、なにか匂わない?・・・臭く無い?」
公造さん
「おう、噂の母娘が今日も並んで店に立ってるんだな。可愛くてきれいな母娘が居るといいね」
さっきまで嵌められてた、公造さんと徳造さんがお店に来て私達に声をかけてきた。
徳造さん
「これはいいのう・・・ピチピチの可愛い若い娘に、熟れた人妻の格好が凄いとは聞いてたが、こら、ほんとじゃ」
徳造さんはゆうかの身体をじっくりと全身舐めるように見て、ニヤニヤしながら次は私の姿を見る。
徳造さん
「こんな水着を見るとまたやってみたいのう・・・ひっひっ」
ゆうか
(き、気持ちわるう・・・)
気持ち悪そうな表情になり、愛想笑いをしてその場から離れて他の客の相手をしに、その場を離れる。
公造さん
「徳造、あからさまに言うな。また今度この格好を拝ましてもらおうぜ」
ニヤッとしながら私に言うと、公造さんと徳造さんはビールを奥へ持ってくるように言うと、代わる代わるに私のお尻を触って掴む。

公造さんと徳造さんは、公平さんがいる厨房に行くと・・・
公造さん
「お前が、みんなにあんな格好をしろと言ってるのか?なかなかやるじゃねぇかよ」
私がちょうどビールを持ってきて、三人が一斉に私の姿を見る。
公平さん
「別に俺は言ってねえけど、今の流行りなんだよ、なあ・・・」
はるな
「ハイ・・・そうですねえ・・・・」
そうは言ったが、何だか居づらくなり掃除をと言って厨房の奥へ行く。
徳造さん
「しかし、娘さんも奥さんと同じように、良い身体つきになってるね」
私に聞こえるように徳蔵さんは言う。

その後、公造さんと徳造さんが帰り店の後片付けをはじめる。
今日もゆうかが残って手伝っている。
ゆうか
「公平おじさん、ママはどうしたんだろう・・・全然見ないけど」
公平さん
「おっ、更衣室とシャワー室をしてるんじゃないかな、そっち終わたら着替えていいよ」
ゆうかは後片付けが終わり更衣室に入ると、あの青臭い匂いがなんとなく漂っていた。
気になりながらビギニを脱いでシャワー室へ行くと、一室だけドアが閉まっていた。
ゆうか
「ママ?まだ掃除なの?・・・」
何気にドアを開けると私がシャワーを浴びていたが、シャワーをおまんこに当てて洗っていた?弄っていた?
そんな風に見えた。
ゆうか
「あっ、ごめん。もう、終わってたの?」
(まさか、こんなときに、オナニー?)
はるな
「公平さんのお父さんたちが手伝ってくれたから・・・」
慌ててドアを閉める。
実は、ゆうかが更衣室へ来る寸前まで、公造さんと徳造さんに掃除を手伝ってやると言われ
公造さん
「さっきおまんことアナルの中に出した性液をな・・・ひひひ」
再び、シャワー室に連れ込まれ、おまんことアナルに嵌められて出され、顔にもかけられていたのだった。

やっと解放され、私が着替えて厨房へ行くと・・・。
公平さん
「なんだ、もう終わって着替えたのか?ゆうかがさっき行ったところだぞ」
はるな
「うん、しばらくは出てこないわ・・・だから・・・ねえ」
公平さんの前でしゃがんで、海パンを下げおちんぽを出すと咥えてしゃぶる。
私は公平さんに罪滅ぼしと、公造さんと徳造さんに嵌められ疼きが増したのもあり、しゃぶって舐め勃起すると
私はテーブルに乗ってスカートをめくり足を広げる。
公平さん
「なんだ、ノーパンなのかよ・・・」
おまんこに嵌められ、抱き寄せて舌を絡め、ガンガンと突かれる。
そのタイミングでゆうかが着替えて出てくる。
さっきもだったが、ゆうかが見える状況で隠れてハメられる事が刺激的で
悪い事をしていると思うと更に昂っていた。

(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事なんですね、お天気は大丈夫みたい・・・
気を付けていってらっしゃい)
795
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/28 20:14:21    (uMtbBrjJ)
ゆうか
(病院に仕事行ったはずなのに、こんなにあの匂いがするって…おじちゃんは気づいてないの?)
店の前ではるなと並んでいて、あからさまにはるなの身体の匂いを嗅ぐように顔を近づけ怪訝な顔をする。
はるなも気づいているが、着替えるときにトイレでおまんことアナルを洗ったから、大丈夫な筈だと思っている。
ゆうか
「ママ 匂わない?… 臭く…」

「おう、噂の母娘が今日も並んで店に立ってるんだな。可愛くてきれいな母娘が居るといいね」
さっきまで嵌められてた、親父と徳造が店に来てふたりに声をかける。
徳造
「これはいいのう。ピチピチの可愛い若い娘に、熟れた人妻の格好が凄いとは聞いてたが、こら、ほんとじゃ」
徳造はゆうかの身体をじっくりと全身舐めるように見て、ニヤニヤしながら次ははるなの姿を見る。
徳造
「こんな水着を見るとまたやってみたいのう。ひっひっ」
ゆうかは気持ち悪そうな表情になり、愛想笑いをしてその場から離れて他の客の相手をする。
親父
「徳造、あからさまに言うな。また今度この格好を拝ましてもらおうぜ」
ニヤッとしながらはるなに言うと、親父と徳造はビールを奥へ持ってくるように言うと、代わる代わるにはるなの尻を触って掴む。

親父と徳造は俺がいる厨房に来て
親父
「お前が、みんなにあんな格好をしろと言ってるのか?なかなかやるじゃねぇかよ」
はるながちょうどビールを持ってきて、三人が一斉にはるなの姿を見る。
公平
「別に俺は言ってねえけど、今の流行りなんだよ。なあ…」
はるなは、ハイと言ったが、居づらくなり掃除をと言って厨房の奥へ行く。
徳造
「しかし、娘さんも奥さんと同じように、良い身体つきになってるね」
とはるなに聞こえるように言う。

親父と徳造が帰り店の後片付けをはじめると、今日もゆうかか残って手伝ってくれている。
ゆうか
「おじちゃん、ママは…全然見ないけど」
公平
「おっ、更衣室とシャワー室をしてるんじゃないかな。そっち終わたら着替えていいよ」
ゆうかは後片付けが終わり更衣室に入ると、あの青臭い匂いがなんとなく漂っていた。
えぇっと思いながらビギニを脱いでシャワー室へ行くと、一室だけドアが閉まっていたので。
ゆうか
「ママ?まだ掃除?」
ドアを開けるとはるながシャワーを浴びていたが、シャワーをおまんこに当てて洗っていた?弄っていた?
ゆうか
「あっ、ごめん。もう、終わってたの?」
(まさか、こんなときに、オナニー?)
はるな
「公平さんのお父さんたちが手伝ってくれたから…」
慌てながらドアを閉める。
ゆうかが更衣室へ来る寸前まで、はるなは親父と徳造に掃除を手伝ってやると言われ、さっきおまんことアナルの中に出した精液をなと。
再び、おまんことアナルにチンポを嵌められて出され、顔にもかけられていた。

はるなが着替えて厨房へやって来る。
公平
「なんだ、もう終わって着替えたのか。ゆうかがさっき行ったところだぞ」
はるな
「うん、しばらくは出てこない…」
はるなは俺の前に来てしゃがんで、海パンを下げチンポを出すと咥えてしゃぶる。
はるなは俺に罪滅ぼしなのか、親父と徳造に嵌められ疼きが増してなのか、しゃぶって舐め勃起すると、はるなはテーブルに乗ってスカートをめくり足を広げる。
公平
「なんた、ノーパンなのかよ。」
おまんこにチンポを嵌め抱き寄せて舌を絡め、ガンガンと突いてやるが、ゆうかが着替えて出てくる。

(はるなさん、こんばんは。
レス出来なくても気にしないでいいですよ!明日ははるなさんはのんびりかな?俺は仕事です)




794
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/28 08:01:16    (lqetoG0S)
私もゆうかの行動に薄々気づいていたが、私の居るところでは公平さんも気を使っているのがわかる。
ゆうかがお尻をくねらせた時に、腰を擦るように押し付けて来ても、私が公平さんを呼び、ゆうかとの間に入ると
お尻を掴んでスカートの上からアナルを指で押し込んでくる。

慎一さんは店を閉めた後、バイトの子たちと飲みに行くと連絡が入り、4人で私とゆうかが捌いた魚で晩ご飯を食べる。
いつもならゆうかは食べ終わると自分の部屋へ行くが、今日は公平さんが居て、私といやらしいことをしないようにと思っていたのか
食べてる最中からずっと私達を見ていている。
公平さん
「じゃあ、そろそろ帰るわ・・・」
そう言うとゆうかは風呂に入りに行った。
私が公平さんを見送りに玄関へと行きかけると
ゆうか
「今日はありがとう、明日も手伝いに行くからね」
脱衣場のドアを開けて声を掛ける・・・
ゆうかは全裸だ・・・私は慌ててドアを閉める。
公平さん
「益々母親に似てきてるようだな、どスケベな淫乱牝犬の匂いがしてくるよ」
玄関でそう言いながら、スカートの中に手を入れてショーツの上からおまんこを触わられる。
ヌルっと濡れていて確かめようとする公平さん・・・
私は咄嗟にお義父さんとやったのがバレるかもと思い・・・
はるな
「ゆうかがまだ見てるかもしれないから・・・ごめんなさい」
公平さんの手を掴んで、濡れた指を咥えて舐めながら微笑む。

ゆうかはお風呂場で身体を洗いながら・・・
今日、間近で公平おじさんのチンポを見たのと、さっきお尻をわざとくねらせてた時に
押し付けられたおちんぽの感触を、思い出しながら自分のお尻を触り、びっくりしたが
おしっこをしている時に、その姿を見られただけでなく、おまんこをジーッと見られた。
恥ずかしかったけど何故か身体はゾクゾクとして熱くなり、おまんこもキュッとなったんだ。
ゆうかはそう、思いながら、おまんこと胸を弄っていた。
ゆうか
(おじちゃんの目、いやらしくて・・・あ、ダメ・・・でも・・・見つめられてたら変な気持ちになったよ・・・)

次の日、ゆうかは海の家へ来ていつものように手伝うが、ビギニのパンツはお尻がほぼ露わになり、前もおまんこにくい込ませて働き
他のバイトの女の子も驚いている。
ゆうかがお昼休憩でお昼ご飯を食べてるとき、公平さんの前ではエプロンを外し足を開き気味にしているので、公平さんもついついおまんこにくい込んでるビギニを見てしまう。
ゆうかはそんな公平さんを見て満足気になっていた。

病院が終わり海の家へ手伝いに行こうと、私が駐車場へ行くと、公造さんと徳造さんが待っていた。
公造さん
「淫乱看護婦さんは仕事が終わって、これから海の家で露出狂になりに行くのかい?・・・
その前にわしらのチンポはどうかな?」
公造さんは運転席に座り、私は徳造さんと一緒に後部座席へ押し込められる。
はるな
「だ、ダメです、もう時間がないから・・・今日はダメです、遅れると怒られるんです・・・」
徳造さん
「心配するな、ちゃんと送ってやるよ」
徳造さんは笑いながら、私の服を脱がし座席に寝かせると、おまんことクリとアナルを舐めはじめる。
はるな
「は、はああん・・・や、やめ・・・」
車は海とは反対の山へと向かっている。
公造さんが車を停めると、私を外に連れ出しおちんぽを咥えさせ、徳造さんがバックからおまんこに突っ込む。
串刺しの状態で責め立てられる。
徳造さん
「わしが舐めてやる前から、おまんこはヌルヌルだな。仕事中もスケベなことを思ってるのかい?淫乱看護婦さんよ」
はるな
「そ、そんな事・・・」
公造さん
「この女はそういう女なんだよ、なあ、どスケベ奥さん。この前の夜もそうだからな」
徳造さんがおまんこに出すまで、公造さんのおちんぽを咥え、公造さんがアナルに突っ込むと
アナルに出すまで徳造さんのモノ咥えさせられていた。
2人がひとしきり、使い終わると公造さんの運転で海の家まで行く。
公平
「仕事忙しかったのか?」
私は頷きながらすぐに着替えに行き、出てくるとゆうかの姿を見て・・・
はるな
(なんて格好をしてるの・・・)
ゆうかも、私から、またあの匂いがすると怪訝な表情で見ている。

(公平さん、おはようございます。
昨日は急な来客でごめんなさい。
今日は出勤ですか?
ちょっとお天気が悪そうです、気を付けていってらっしゃい)
793
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/26 12:08:44    (5SQ9MU9A)
ゆうかの行動に薄々気づいていたが、はるなが居るところでもするとは、やはりはるなとは母娘だと思い、ゆうかが尻をくねらせた時にチンポを擦るように尻に押し付けて、はるなが俺を呼んだときは、ゆうかとの間に入り尻を掴んでスカートの上からアナルを指で押し込む。
慎一は店を閉めた後、バイトの子たちと飲みに行くと連絡が入り、4人ではるなとゆうかが捌いた魚で晩御飯を食べる。
いつもならゆうかは食べ終わると自分の部屋へ行くが、今日は俺が居てはるなといやらしいことをしないようにと思っていたのか、食べてる最中からずっと俺たちを見ていて、俺が帰るわ。と言うとゆうかは風呂に入りに行った。
はるなが俺を見送りに玄関へと行きかけると
ゆうか
「今日はありがとう。明日も手伝いに行くからね」
脱衣場のドアを開けて声を掛けるが、ゆうかは全裸でいた。はるなが慌ててドアを閉める。
公平
「益々母親に似てきてるようだな。どスケベな淫乱牝犬の匂いがしてくるよ」
玄関でそう言いながら、スカートの中に手を入れてショーツの上からおまんこを触ると、ヌルっと濡れていて確かめようとすると、はるなは義父とやったのがバレるかもと
はるな
「ゆうかがまだ見てるかもしれないから」
と言って、俺の指を掴んで濡れた指を咥えて舐めながら微笑む。

ゆうかは風呂場で身体を洗いながら。
今日、間近で俺のチンポを見たのと、さっきお尻をわざとくねらせてた時に押し付けられたチンポの感触を、思い出しながら自分の尻を触り、びっくりしたがおしっこをしている時に、その姿を見られただけでなく、おまんこをジーッと見られた… 恥ずかしかったけど何故か身体はゾクゾクとして熱くなり、おまんこもキュッとなったんだ。
とゆうかは思いながら、おまんこと胸を弄っていた。
ゆうか
(おじちゃんの目、いやらしくて…でも、見つめられてたら変な気持ちになったよ…)

次の日、ゆうかは海の家へ来ていつものように手伝うが、ビギニのパンツはお尻がほぼ露わになり、前もおまんこにくい込ませて働き、バイトの女の子も驚いている。
ゆうかが昼休憩で昼飯を食べてるとき、俺の前ではエプロンを外し足を開き気味にしているので、俺もついついおまんこにくい込んでるビギニを見てしまう。
ゆうかはそんな俺を見て満足気になっていた。

病院が終わり海の家へ手伝いに行こうと、はるなが駐車場へ行くと、俺の親父と徳造が待っていた。
親父
「淫乱看護婦さんは仕事が終わって、これから海の家で露出狂になりに行くのかい。その前にわしらのチンポはどうかな?」
と言って、親父は運転席に座りはるなは徳造と一緒に後部座席へ乗せられる。
はるな
「時間がないから今日はダメです。遅れると怒られるんです…」
徳造
「心配するな。ちゃんと送ってやるよ」
徳造は笑いながら、はるなの服を脱がし座席にはるなを寝かせると、おまんことクリとアナルを舐めはじめる。
車は海とは反対の山へと向かっている。
親父が車を停めると、はるなを外に出し親父のチンポを咥えさせ、徳造がバックからおまんこにチンポを突っ込む。
徳造
「わしが舐めてやる前から、おまんこはヌルヌルだな。仕事中もスケベなことを思ってるのかい?淫乱看護婦さんよ」
親父
「この女はそういう女なんだよ。なあ、どスケベ奥さん。この前の夜もそうだからな」
徳造がおまんこに出すまで、はるなは親父のチンポを咥え、親父がアナルにチンポを突っ込むと、アナルに出すまで徳造のチンポを咥えさせられていた。
2人が使い終わると親父の運転で海の家まで行く。

公平
「仕事忙しかったのか?」
はるなは頷きながらすぐに着替えに行き、出てくるとはるなはゆうかの姿を見て…
ゆは反対にはるなから、またあの匂いがする…

(はるなさん、こんにちは。
軽井沢が有名なだけで、それ以外は俺はよくわからないです…でも、保養所があるなんて良いですね)




792
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/26 05:24:04    (Pzux0wt2)
ゆうかはショーツを戻すが、わざと洗濯機の蓋を開けたまま部屋に行く。
それは、まるで私に警告する様に・・・・。
ゆうか
(おかしい・・・履いて帰ってきただけなのにヌルヌルに濡れて・・・私より先に出たのに後から帰って来るなんて・・・
公平おじさん以外の男の人と会ってしてたに違いない・・・いやらしい)

私がシャワーを浴びて出ると、洗濯機の蓋が開いていて中を見ると、水着とショーツが一番上に置かれてあり、誰かが見て触ったことがわかる。
はるな
(ゆうかが見たの・・・あの子勘付いているの・・・)

翌朝、慎一さんは仕事に、私も病院へ、ゆうかは慎吾くんと一緒に海の家へ行く。
ゆうかは水着に着替えて昨日のようにビギニの前もくい込ませて、エプロンで一応隠して手伝いをはじめる。
お昼過ぎからお店に慎一さんが来たので、慎吾くんと釣りに行こうと言うと、ゆうかも一緒に行くと。

3人で岩場の磯に行き、釣りを始めそれなりに釣れ、公平さんが小用でその場を離れたところでしていると。
ゆうか
「公平おじさん〜 おじさん〜 慎吾のに大きいのが掛かってるの・・・はやく・・・うん?!」
ゆうかが岩場の上からおしっこしている公平さんを呼びに来て、公平さんとおちんぽを見ながら・・・
ゆうか
「あっ!はやく・・・来て!」
(うわっ・・・見ちゃった・・・こんな近くで・・・本当に大きい・・・ゴクリ)
慎吾くんは大きなのが釣れ喜び、ゆうかも大きいのを釣るっと言って別の場所へ行く。

しばらくして公平さんが、ゆうかの様子を見に行くと・・・。
釣り竿だけがあり、ゆうかの姿が見当たらないので探していると、岩場の間にゆうかの姿が見える。
ゆうかは足を広げてしゃがんでおしっこをしていたのだ。
ピンクのおまんこからは勢いよく出ている瞬間で、ゆうかも公平さんに気づき
ゆうか
「あっ・・ああ、見ちゃいやぁ~」
公平さん
「ご ごめん ごめん 釣り竿だけで姿が見えなかったから」
岩場から公平さん離れようとすると。
ゆうか
「公平おじさん・・・見ててもいいの・・・でも内緒だよ・・・でも、パパのよりも大きいんだね、おじさんのおちんちん 」
公平さん
「そうかぁ、気をつけて戻ってくるんだよ」
(もっと騒いで嫌がられると思ったが・・・それより、そそられるようなおまんこだぜ)

その頃、私は病院でお義父さんに呼び出され病室に行く。
お義父さん
「昨日、公造が来て言ってたが、はるなさんとゆうかは公平の店を手伝ってるんだってな。
それも男を誘うような凄い格好の水着を着て・・・わしも拝ましてもらいたいね」
体を起こしたお義父さんは、私の手を掴んでベッドの上に乗せてお尻を向けさせ、ズボンとショーツを下げて
お義父さん
「この尻を色んな男の見せつけとるのかい。はるなさんはスケベな女だから仕方ないが、ゆうかまでとはなぁ・・・」
お尻を撫でながらアナルを広げたり、おまんこを広げ指でビラビラやアナルの皺を弄り、指と舌をおまんことアナルの中に入れねっとりと弄っている。
はるな
「はああん・・・い、イジワル・・・」
私はたまらなくなり、お義父さんの方を向いておちんぽを出しおまんこに自ら挿入さて、キスをして舌を絡めながら腰を上下に動かす。
お義父さんも満足そうに舌を絡め唾を飲み、おまんこの中に出す。
もう、近親相姦に贖う気持ちは無くなっていた。

私は病院が終わると、海の家へ行き今日は慎一さんが居るので着替えずに店を手伝っている。
公平さんとゆうかと慎吾くんが釣りから帰って来る。
慎吾くん
「ママ、釣った大きい魚以外にもたくさん釣れたよ、公平おじさんが家で捌いてくれるって」
はるな
「そう、それは良かったね・・・」
そう言って4人で帰宅する。
ゆうかはなぜか機嫌が良く、私にも釣りの話しをしたりして、帰って魚を捌くのを公平さんに教えてと・・・
私はゆうかの気持ちを測りかねていた。
ゆうかと並んで魚を捌き始め後ろから、公平さんが教えると、ゆうかは私を見ながら、お尻を突き出しくねらせたりして
公平さんの下半身に押しつけているようだ。
そんなゆうかに気がつき、私は・・・
はるな
「公平さん、私にも教えて・・・」
いつかは、ゆうかに公平さんを取られてしまう・・・
そんな感情が湧いて来るのを感じていた。

(公平さん、おはようございます。
信州と言ってももう少し南です。
中山道の宿場町・・・ほとんど岐阜って言っても良いぐらい。
以前までは夏場の避暑に使ってましたが、段々こちらと変わらなくなって
今ではGWに行く様になりました。
今日はお仕事ですか?私はGW後半に行くのでカレンダー通りです。
お天気は芳しくないけど・・・いってらっしゃい)
791
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/25 13:18:51    (f5BI6dat)
ゆうかはショーツを戻すが、わざと洗濯機の蓋を開けたまま部屋に行く。
ゆうか
(おかしい…穿いて帰ってきただけなのにヌルヌルに濡れて。私より先に出て後から帰って来る…おじちゃん以外の男の人と会ってしてた…いやらしい)

はるなはシャワーを浴びて出ると、洗濯機の蓋が開いていて中を見ると、水着とショーツが一番上に置かれてあり、誰かが見て触ったことがわかる。

次の日、慎一は仕事にはるなも病院へ、ゆうかは慎吾と一緒に海の家へ来ると、ゆうかは水着に着替えて昨日のようにビギニの前もくい込ませて、エプロンで一応隠して手伝いをはじめる。

昼過ぎから店に慎一が来たので、慎吾と釣りに行こうと言うと、ゆうかも一緒に行くと。
岩場の磯に行き釣りを始めそれなりに釣れ、俺がションベンに離れたところでしていると。
ゆうか
「おじちゃん〜 おじちゃん 慎吾のに大きいのが掛かってる。はやく」
ゆうかが岩場の上からションベンしている俺を呼びに来て、俺とチンポを見ながら、
「あっ。はやく 来て」と
慎吾は大きなのが釣れ喜び、ゆうかも大きいのを釣るっと言って別の場所へ。
しばらくして、ゆうかの様子を見に行くと、釣り竿だけがあり、ゆうかの姿が見当たらないので探すし、岩場の間にゆうかの姿が…
足を広げてしゃがんでオシッコをしていた、ピンクのおまんこからは勢いよく出て来る瞬間で、ゆうかも俺に気づき
ゆうか
「あっっ…いやぁ~」
公平
「ご ごめん ごめん 釣り竿だけで姿が見えなかったから」
岩場から離れようとすると。
ゆうか
「おじちゃん 内緒だよ。でも、パパのよりも大きいんだね。おじちゃんのおちんちん 」
公平
「そうかぁ。気をつけて戻ってくるんだよ」
(もっと騒いで嫌がられると思ったが…それより、そそられるようなおまんこだぜ)

その頃、はるなは病院で義父に呼び出され病室へと行く。
義父
「昨日公造が来て言ってたが、はるなさんとゆうかは公平の店を手伝ってるんだってな。それも男を誘うような凄い格好の水着を着て。わしも拝ましてもらいたいね」
体を起こした義父は、はるなの手を掴んでベッドの上に乗せて尻を向けさせ、ズボンとショーツを下げて
義父
「この尻を色んな男の見せつけとるのかい。はるなさんはスケベな女だから仕方ないが、ゆうかまでとはなぁ…」
はるなの尻を撫でながらアナルを広げたり、おまんこを広げ指でビラビラやアナルの皺を弄り、指と舌をおまんことアナルの中に入れねっとりと弄っている。
はるなはたまらなくなり、義父の方を向いてチンポを出しおまんこに自ら入れて、義父にキスをして舌を絡めながら腰を上下に動かす。
義父は満足そうにはるなの舌を絡め唾を飲み、おまんこに精液を出す。

はるなは病院が終わると、海の家へ行き今日は慎一が居るので着替えずに店を手伝っていると、俺とゆうかと慎吾が釣りから帰って来きて、慎吾が釣った大きい魚以外にもたくさん釣れ、俺が家で捌くことになり、4人で帰る。
ゆうかはなぜか機嫌が良く、はるなにも釣りの話しをしたりして、帰って魚を捌くのを俺に教えてと…

はるなとゆうかが、並んで魚を捌き始め後ろから俺が教えると、ゆうかははるなを見ながら、お尻を突き出しくねらせたりして、俺の下半身に押しつけてくる。
そんなゆうかに気がついたはるなは、俺を呼んで教えてと…

(こんにちは、はるなさん。信州の軽井沢?別荘って良いですね!他の人に邪魔されずのんびりですか。あとは天気が良いとですね)

790
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/25 05:01:40    (ZrR.kntj)
私は着替えてゆうかを待っている。
ゆうか達が花火をしていると噂話が聞こえる。
男の子A
「なあ、店にいた女の人は?」
男の子B
「うちのママぐらいだけどきれいだったよなあ」
ゆうか
「ただのパートおばさんで若くないんだよ・・・」
ゆうかは返答し、暗い中でも男の子にわかるように、胸元を広げビキニショーツを前も後ろも引き上げる。
まるで私に張り合っている様だった。

花火が終わり店に戻ってきたゆうかは、くい込ませた格好で私を睨む。
ゆうか
「友達と一緒に帰るから、ママは先に帰って・・・大丈夫だから」
と言って着替えに行く。
私はゆうかに何も言わず・・・
はるな
「先に帰るけどゆうかを・・・お願いします」
公平さんに言って店を出る。

浜辺ではまだ花火をしたり騒いでいる者もいる中を通って帰路につくが・・・
公造さん
「帰るの遅いじゃねぇかよ、公平に今まで嵌められてたのかよ?どスケベな奥さんよ」
公造さんに声を掛けられる。
はるな
「ち、違います・・・子供たちと花火をしてたので・・・後から子供が・・・」
公造さんは周りを見回すが他に誰もいない・・・
公造さん
「いねぇじゃねぇかよ!こんな暗い中ひとりで帰るのはあぶねぇよ、子供が来るなら待っててやらないとな」
肩に手を回され、雑木林の中へと連れ込まれる。
公造さん
「嵌められてないなら、来るまでわしが嵌めてやるよ、いつものように疼いてるんだろう?」
グイッと抱きしめられ、公造さんはお尻を掴み揉みながらキスをする。
はるな
「だ、ダメ・・・ほ、本当に来るんです・・・」
公造さん
「嵌められてないのにマンコはヌルヌルじゃねぇかよ、チンポが欲しかったのか?」
スカートの中に手を突っ込まれ、ショーツの横からおまんこを弄られ、木に手を付かされて
ショーツをずらしてバッグからおまんこにおちんぽを嵌められ、グイグイと上へ突き上げるように腰を動かす。
はるな
「あ、ああ・・・ひいい・・・はうう・・・」
公造さん
「わしのチンポを待ってたのか?どスケベ奥さんのマンコはよく濡れてるから、チンポがズブっと奥まで入ったぜ」
お尻を掴んで叩きながらズボズボと突かれていると、雑木林の外の道から若い子の声が聞こえてくる。
公造さん
「おっと、娘たちが帰って来たのかな?ママはここだぜ!」
公造さんの腰は更に激しく強く突き上げ、私は喘ぎ声を手で押さえ顔を下に向けて耐えている。
中に出だされ、いつものようにおちんぽを咥えさせられ、喉奥まで突っ込まれる。
はるな
「う、うぐぐう・・・はふう・・・」
公造さん
「どスケベ奥さんの穴はいつも気持ちいいね、ケツの穴に入れてるからマンコは締まるのかな」
スッキリした公造さんと一緒に雑木林から出て帰る。
男の子A
(あの人は、さっき、ゆうかの店にいた女の人だ・・・)
ゆうかと一緒に花火をしていた男の子が、雑木林から出て来た私を見ていた。

ゆうかが家に帰ると慎一さんが出迎える。
慎一さん
「ママは?一緒に帰って来てないの?」
ゆうか
「えっ、私は友達と帰るから、先に帰っててママに言ったし、先に店を出たよ」
慎一さんが心配して電話をかけようとした時、私が帰って来る。
はるな
「途中で病院のお友達に会って話してたのよ・・・」
私はゆうかに目を合わせず、お風呂場へ行き、洗濯機に水着を入れシャワーを浴びる。
ゆうか
(店でシャワー浴びて着替えたはずなのに・・・なんでまたシャワー?)
ゆうかは脱衣場へ行きはるなが洗濯機に入れた水着とショーツを覗く・・・
ゆうか
(水着も履き替えたパンツもヌルヌルに汚れて、あの匂いがする・・・
でも、公平おじさんは私と一緒に居たのに・・・)

(公平さん、おはようございます。
私は家族で信州に行きます。
会社の保養所です、小さいけど別荘みたいな感じで。
さて、週末ですね、頑張って行きましょう。
いってらっしゃい)
789
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/24 12:58:08    (goDJ0b08)
はるなは着替えてゆうかを待っている。

花火をしているとき、男の子がゆうかに店にいた女の人は?とか、うちのママぐらいだけどきれい。とか言われ、ゆうかはただのパートおばさんで若くないんだよ。と返答し、暗い中でも男の子にわかるように、胸元を広げビギニパンツを前も後ろも引き上げる。

花火が終わり店に戻ってきたゆうかは、くい込ませた格好ではるなを睨むように…
ゆうか
「友達と一緒に帰るから、ママは先に帰って。大丈夫だから」
と言って着替えに行く。

はるなはゆうかに何も言わず、俺に先に帰るけどゆうかをと言って店を出る。
浜辺ではまだ花火をしたり騒いでいる者もいる中を通って行く…
「帰るの遅いじゃねぇかよ。公平に今まで嵌められてたのかよ。どスケベな奥さんよ」
と俺の親父が後ろから、はるかに声を掛ける。
はるな
「違います。子供たちと花火をしてたので… 後から子供が…」
親父は周りを見回すが他に誰もいない
親父
「いねぇじゃねぇかよ。こんな暗い中ひとりで帰るのはあぶねぇよ。子供が来るなら待っててやらないとな」
はるなの肩に手を回して雑木林の中へと連れて行く。
親父
「嵌められてないなら、来るまでわしが嵌めてやるよ。いつものように疼いてるんだろう」
グイッとはるなを抱きしめると、親父は尻を掴み揉みながらキスをする。
親父
「嵌められてないのにマンコはヌルヌルじゃねぇかよ。チンポが欲しかったのか」
スカートの中に手を突っ込みショーツの横からおまんこを弄ると、木に手を付かせてショーツをずらしてバッグからおまんこにチンポを嵌め、グイグイと上へ突き上げるように腰を動かす。
親父
「わしのチンポを待ってたのか?どスケベ奥さんのマンコはよく濡れてるから、チンポがズブっと奥まで入ったぜ」
はるなの尻を掴んで叩きながらズボズボと突いてると、雑木林の外の道から若い子の声が聞こえてくる。
親父
「娘たちが帰って来たのかな?ママはここだぜ」
親父の腰は更に激しく強く突き上げ、はるなは喘ぎ声を手で押さえ顔を下に向けている。
親父がはるなの中に出すと、いつものようにチンポを咥えさせられ、喉奥まで突っ込んでくる。

親父
「どスケベ奥さんの穴はいつも気持ちいいね。ケツの穴に入れてるからマンコは締まるのかな」
はるなは親父と一緒に雑木林から出て帰る。

(さっき、ゆうかの店にいた女の人だ…)
ゆうかと一緒に花火をした男の子が、雑木林から出て来たはるなを見ていた。

ゆうかが家に帰り慎一が出迎える。
慎一
「ママは?一緒に帰って来てないの?」
ゆうか
「えっ、私は友達と帰るから、先に帰っててママに言ったし、先に店を出たよ」
慎一は心配して電話をかけようとした時にはるなが帰って来る。
はるな
「途中で病院のお友達に会って話してたの…」
はるなはゆうかを見ずに風呂場へ行き、洗濯機に水着を入れシャワーを浴びる。
ゆうか
(店でシャワー浴びて着替えたはずなのに…なんでまたシャワー?)
ゆうかは脱衣場へ行きはるなが洗濯機に入れた水着とショーツを覗く…
ゆうか
(水着も履き替えたパンツもヌルヌルに汚れて、あの匂いがする… でも、おじちゃんは私と一緒に居たから…)

(はるなさん、こんにちは。
いつものってスーパー銭湯で1日浸かったりサウナに入ったり全裸で日光浴をするだけですよ!はるなさんの予定は?)
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