2025/05/09 05:00:44
(pH7OBMAz)
涼ちゃんも初めてキス・・・唇を合わせただけでなく、ゆうかの舌が入ってきて、更にズボンの上からおちんぽを握ってくるゆうかに驚いて、何も言う言葉が出てこない・・・。
だけど、おcびんぽは硬くなり一人でしてるのとは違う興奮を覚えていた。
涼ちゃん
「ゆ、ゆうかちゃん・・・なにを・・・」
ゆうか
「涼ちゃんはこんな事初めてなの?私もだよ・・・」
そう言いながらもゆうかは涼ちゃんに胸を押し付け、涼ちゃんの手を掴んでミニスカートの中に導きショーツの上からおまんこを触らせる・・・。
涼ちゃんの手は震えぎこちなくおまんこを触っている。
ゆうかは更に、ズボンの中に手を入れておちんぽを握ると、熱く硬く脈を打つようにピクッピクッとしてるおちんぽをズボンから出して目の前で見る・・・
涼ちゃん
「ゆうかちゃん、だめだよ・・こんな事・・・」
ゆうかは、私がおちんぽを握って扱きながら舐めていた事を思いながら、涼ちゃんのモノを扱きはじめると、涼ちゃんは声を洩らしおちんぽはピクンピクンとなってるが
舌先でペロッペロッと舐め咥えようとしたとき、おちんぽの先から精液が噴き出してしまい、ゆうかの口の中と顔や髪の毛にかけてしまった。
ゆうか
「きゃーな、なに?うっぷ・・・」
涼ちゃん
「うっわぁ・・・」
ゆうか
「凄い・・・いっぱい出たね・・・うふ」
涼ちゃん
「ごめん 我慢できなくて・・・」
ゆうか
「・・・ううん、いいの・・・ごめんね」
涼ちゃんはおちんぽをズボンの中に直し、ゆうかは顔にかかった精液を手で拭き取ると、そのまま家へと帰って行った。
帰り道ゆうかは、涼ちゃんのおちんぽの先からあんなに勢いよく出た精液を初めて見て驚き、そして、顔にかかったドロッとした
性液の匂いが、いつもはるなから匂う青臭い匂いと一緒だと知った。
ゆうか
(おちんちんをおまんこの中に入ると、あんなに勢いよく熱い精液が出てくるんだ・・・こんなにドロッとして臭いのが・・・ママはこのおちんちんを入れたり舐めたりしてるなんて・・・)
家に着く前に手に付いた性液の臭いを嗅ぎ舐めてみた。
帰宅したゆうかに私が、おかえり、遅かったねと声を掛けるが、返事もそこそこにお風呂から出てきた慎一さんとすれ違いにお風呂に入った。
慎一さん
「やっと帰ってきたのか、ゆうかちょっと様子が変だったな、それに何か匂わなかった?」
ゆうかが出たあと私がお風呂へ行き、洗濯機の中を見ると自分が履いていないショーツが濡れてヌルヌルに汚れているのをみつけた。
はるな
(友達と遊びに行ってご飯を食べてきただけのはずなのに・・・あの子)
本能的にゆうかの変貌を感じていた。
(公平さん、おはようございます。
私の初体験は全てその日のうちに終わったのでは無かったの・・・。
最初の相手は大人で、ちょっとアブノーマルな人だったのが後でわかった。
アナルセックスや、調教と何も知らない私を変えて行ったんだ。
今の主人でも、元彼でも無いの。
さて、週末です、頑張って行ってきます)