2025/05/16 20:31:19
(mRwhZTvc)
はるな
「ダメよ、絶対ダメなの・・・お願い、公平さんゆうかに入れないで・・・私ならどうなっても良い・・・だけどゆうかにはヤメて・・・」
懇願する私を尻目に四つん這いで、私の顔の上におまんこを晒してるゆうかが言う・・・
ゆうか
「フン、ママには関係ないことでしょ・・・」
公平さん
「そうだよな、淫乱牝犬のママは入れてもらえないからかもしれねぇな・・・ゆうか、これを入れてやれ」
四つん這いのゆうかにディルドを渡すと、ゆうかは目の前に見えてる、私のおまんこに突っ込みグリグリ動かす。
それを見ながら、公平さんは無慈悲に、ゆうかのお尻を掴んで揉み、アナルを広げニンマリとしながら覗き、おまんこに指を
ゆっくり入れてくちゅくちゅと弄るが、ゆうかのおまんこはきつい・・・が中はヌルヌルびちょびちょで熱い。
頃合いと見て、ゆうかの淫汁をおちんぽに塗り挿入の体勢に・・・。
公平さん
「さあ、ゆうかのおまんこはどうかな・・・きれいな色してるが、ヌルヌルになったエッチおまんこだね。淫乱牝犬のママと同じだよ・・・」
仰向けに寝て手足が使えずディルドをおまんこに突っ込まれた状態の、私の顔の上には、ゆうかのおまんこと公平さんのおちんぽを見せ付けられる。
公平さん
「おじちゃんのチンポを入れるから、涼ちゃんのと比べてみるんだよ、淫乱牝犬のママは羨ましそうな顔で、ゆうかのおまんこを見てるよ」
ゆうかのおまんこに亀頭を当て下から上、下から上と擦りつけだす・・・ゆうかの身体はブルッと震えている。
こうなれば、少しでもゆうかが痛く無い様に・・・それだけを考えだしていた。
しかし、公平さんはこれで母娘どんぶりでゆうかもはるなと同じ牝犬にと・・・ニンマリしながら
亀頭をズブッと挿入する。
怯えて震えてるゆうかのお尻を掴んでゆっくりと腰を動かし中へと入れていく・・・
ミリミリと目の前で娘の貫通を見守るしか無い私・・・
ゆうか
「アッ、はあうっぐっっ・・・い、いぃぃたあ・・・はあ・・・はあ・・・・いゃぁん壊れる・・・壊れるよお」
公平さん
「やっぱりまだ狭くてきついなぁ・・・」
おちんぽを中へ入れ、少し引いてからまた中へと繰り返し奥へとピストンする。
ゆうか
「公平おじさん・・・だ、大丈夫・・・も、もう大丈夫・・・」
公平さん
「ゆうか おじちゃんのチンポはどうだ?涼ちゃんとは違うか?」
ゆうかは当然痛かった、でも私の手前、公平さんに強がっている。
そんな劣情で、逆に感じ出してしまい、息が荒くなり吐息混じりの喘ぎ声を上げ出してしまう。
徐々におちんぽの出し入れのスピードをグィ グィと上げ、腰を動かしいると、ゆうかのきついおまんこはもっときつくおちんぽを締めてくる。
私は下からゆうかのおまんこに突き刺さったチンポ、ヌチャ グチュッ ヌチャッとおまんこから淫汁と一緒に聞こえ、複雑な気持ちで見上げているが、ディルドが突っ込まれてるおまんこもぐちょぐちょになっている。
ゆうかはバックから公平さんに突かれて吐息を洩らし、上半身を私の下半身に重ねて、快感と痛みに耐えながら喘ぎ、私のおまんこのディルドを握りしめている。
更にゆうかのおまんこはおちんぽを締めつけているが、次第に奥まで入り、公平さんも小刻みに腰を動かし、出そうになる。
公平さん
「淫乱牝犬のママのおまんこよりも、いいおまんこかもしれねぇな・・・たまらんぜ・・・」
おちんぽをおまんこの奥で腰の動きを止めると、自分のモノにマーキングする様に奥に性液を出し、締めつけられながらドクッ、ドクッとおちんぽは脈を打っている。
ゆうか
「あ、はああ・・・い、逝くうう・・・はうう」
叫ぶような声を出し、熱い性液を感じ子宮に注がれ初めてを散らしてしまう・・・。
公平さん
「気持ちいいおまんこだよ」
ゆうかのおまんこからおちんぽを抜くと、下にいるはるなの顔に、ゆうかの淫汁と性液がドバッと流れ落ちてくる。
公平さん
「おい、娘の代わりに咥えろよ、ゆうかの淫汁付きのチンポを」
淫汁と性液が顔にかかって惨めな私におちんぽを突き出すされ・・・
ゆうか
「いや、ダメよ、私が綺麗にするの・・・ママのじゃないわ・・・」
起き上がったゆうかは、ベトベトに汚れてる公平さんのおちんぽを持って見ている。
いつもは私がおまんこから抜いたおちんぽを、貪るように舐めていたのを見ていて、私に取られたくないと思い言ったのだ。
しかし、青臭い精液と自分の淫汁が混ざった匂いがきつく躊躇って見つめている。
衝撃を受けた私も出る言葉もない・・・。