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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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477
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/15 18:16:36    (MTGyuIc5)
夜、子供達とお風呂に入るのでロータを抜きたい事、慎一さんが寝てる横でショーツを
脱いでアナルからロータを引き出し、下着はどうしたらいいかとメールで尋ねる。
公平さん
〈慎一はまだ寝てるのか?牝犬はるなの疼いてるおまんこの淫汁を塗ってやれ。
ロータは抜いていいがショーツはそのまま履けよ・・・売れるし、またアホが買うかもしれないからな〉
公平さんの返事を確認して、子供達とお風呂に入っている。
慎一さんはその時に目を覚ました。口元や鼻の辺りの涎を拭きながら居間向かう。
その時、親父さんが家の玄関のチャイムを鳴らして待っている。
慎一さんが寝起きでふらふらしながらドアを開ける。
公造さん
「なんだ慎一、もう起きてたのか?いやぁ忘れ物をしたんで取りにきたんじゃが・・・奥さんは?」
慎一さん
「俺、今起きたけど、はるなは子供と風呂に入ったとこだよ。忘れ物は何?」
公造さん
「あっあぁ・・・眼鏡ケースなんじゃが・・・そうかぁ風呂か・・・」
残念そうに、慎一さんが部屋に探しに行き持ってきて受け取る。
その時、風呂場から出てきた子供達の声が聞こえてきた。
公造さん
「それじゃな、奥さんによろしく」

そんなやり取りがあった事に気付かず、私は子供達が出ると風呂場で
濡れて汚れてるショーツを履きパイパンおまんこにくい込ませた姿を撮って
今日はひとりで触っていいかとメールを送る。

公平さん
〈慎一が寝てる横でオナるならいいぜ。ディルドを使って汚れてるショーツを穿いたままで
それも動画を撮りながらならやれよ〉
公平さんから、すぐに返事が来た。
今日の私はきっと実行するだろうと思っている様だった。
私が本当はどんな思いで言っているのか公平さんは気付かない・・・。
また、明日から昼間は色んな視線が私を視姦する。
それどころか、本懐を果たせなかった公造さんはきっとやって来る。
そう思うとゾクゾクとした感覚が電気が走る様に全身を駆け巡っていた。
476
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/15 10:56:10    (RFv4f1Zo)
(親父の名は、公造で)

夜、はるなから子供たちとお風呂に入るのでロータを抜きますと、慎一が寝てる横でショーツを脱いでアナルからロータを引き出し、下着はどうしたらいいかと動画が送られてくる。
公平
(慎一はまだ寝てるのか。牝犬はるなの疼いてるおまんこの淫汁を塗ってやれ。ロータは抜いていいがショーツはそのまま穿けよ。売れるしまたアホが買うかもしれないからな)
と送る。

はるなが子供たちと風呂に入っている時に、慎一は目を覚ました。口元や鼻の辺りの涎を拭きながら居間へ…
その時、親父が慎一の家の玄関のチャイムを鳴らして待っていると、ふらふらしながらドアを開ける。
親父
「なんだ慎一 もう起きてたのか?いやぁ忘れ物をしたんで取りにきたんじゃが…奥さんは?」
慎一
「俺、今起きたけど、はるなは子供と風呂に入ったとこだよ。忘れ物は何?」
親父
「あっあぁ…眼鏡ケースなんじゃ… そうかぁ風呂か…」
慎一が部屋に探しに行き持ってきて親父に渡す。親父が受け取る時に風呂場から出てきた子供たちの声が聞こえてきた。
親父
「それじゃな、奥さんによろしく」

はるなは子供たちが出ると風呂場で、濡れて汚れてるショーツを穿きパイパンおまんこにくい込ませた姿を撮って、今日はひとりで触っていいかと送ってきた。

公平
(慎一が寝てる横でオナるならいいぜ。ディルドを使って汚れてるショーツを穿いたままで、それも動画を撮りながらならやれよ)
と、そんなことを今日のはるなはするだろうと思いながらメールを送る。

(こんにちは、はるなさん。昨日、今日と真冬の気温ですね。寒すぎて布団から出られない…)
475
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/15 07:21:25    (IsOrG2bJ)
西島さんは身体を見て顔を覗き込むようにして言った。
西島さん
「そんな表情をしてる奥さんも魅力的だなぁ。病院のときとはまた違って・・・
おお、漏れる 漏れるわ・・・」
ズボンの前を押さえながらチャックを下げてトイレへ入る。
写真の被写体が私だと気付いているのか、いないのか・・・。

私がコーヒーを持って戻ると、慎一さんが酔ってテーブルに伏せて寝てしまっている。
親父さん
「慎一も酔って寝てるし、西島もかなり酔ってるから、お開きにして帰るか」
公平さん
「親父がそんなこと言うなんて珍しいよな。西島 帰るぞ。親父に送ってもらえよ」
親父さん
「公平 お前もだ。いつまでもいたら迷惑だろうが、奥さんが可哀想だろう。後片付けもあるし」
公平さんが慎一さんを抱えようとすると・・・
親父さん
「公平も酔って危ないからわしが寝かせに慎一を連れて行ってやるよ。お前は西島をちゃんと見ろ」
親父さんは慎一さんを抱きかかえて、寝室はどこだと聞いて私の後について行く。
親父さん
「台所で公平と何していたんだ?チンポを舐めとったんか?それともわしにおまんこを弄られていたって
でも言ったのかい?へっへ」
ニタニタしながら慎一さんがいても平気で聞いてくる。
寝室のベッドに慎一さんを寝かせ、親父さんはズボンの中からチンポを出して、私の口に無理矢理入れる。
親父さん
「ほら、しゃぶれ。出すまでしゃぶれとは言わんが、ちゃんとしゃぶれ」
慎一さんの顔の横で頭を押さえ腰を振り喉奥へと突っ込まれた。
公平さん
「親父大丈夫かぁ〜?」
居間から呼ぶ声が聞こえると、おちんぽを抜き、唾液でヌルヌルのおちんぽを
顔に擦り付けて寝室を出て行った。
親父さんの後に顔に付いた自分の唾液を拭きながら部屋に戻る。
公平さん
「それじゃ、帰るか。ほら、西島立てよ」
西島さんはふらふらしながら股縄姿の写真をカバンの中から出して確かめて直すと
西島さん
「奥さん、お邪魔したね。また病院で看護服姿で会いましょうね・・・ウイ・・ヒック」
西島さんは親父に何わけのわからんことを言ってるんだと頭を小突かれる。
それでもニタニタしながら私を見て玄関へ。
公平さんも、何も出来なかったからか未練たらしく私を見ている。
車に乗ると私にメールを送る。
公平さん
〈今日は邪魔が多くてチンポを咥えさせることも、嵌めることもできなかったが
はるなはそんなに今日は疼いておまんこは我慢できなかったのか?〉
やっぱり公平さんは気付いていないのか?・・・。
公平さんと違って、親父さんは荒っぽくて一方的に責め立てる。
全て分かった上で、背徳感を突かれてぐうの音も出ない・・・。
漁師として長年鍛えられた体は、年齢を感じさせない。
公平さんと遜色のないモノも持っている。
慎一さんとはこの親子は別格なのだ。

(公平さん、おはようございます。
親父さんも名前で言いましょうか?
ちょっと感情移入やりにくい・・・かな?
公平さんのちょっと嫉妬してる感じ・・・良いです。
今日はお休みですね、ゆっくりして下さいね。)
474
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/14 22:18:49    (VZIhlTB9)
西島ははるなの身体を見て顔を覗き込むようにして
「そんな表情をしてる奥さんも魅力的だなぁ。病院のときとはまた違って…おお、漏れる 漏れるわ」
ズボンの前を押さえながらチャックを下げてトイレへ入る。

はるなはコーヒーを持って戻ると、慎一が酔ってテーブルに伏せて寝てしまっている。
親父
「慎一も酔って寝てるし、西島もかなり酔ってるから、お開きにして帰るか」
公平
「親父がそんなこと言うなんて珍しいよな。西島 帰るぞ。親父に送ってもらえよ」
親父
「公平 お前もだ。いつまでもいたら迷惑だろうが、奥さんが可哀想だろう。後片付けもあるし」
俺は慎一を抱えようとすると
親父
「公平も酔って危ないからわしが寝かせに慎一を連れて行ってやるよ。お前は西島をちゃんと見ろ」
親父は慎一を抱きかかえて、はるなに寝室はどこだと言って後について行く。
親父
「台所で公平と何していたんだ?チンポを舐めとったんか?それともわしにおまんこを弄られていたってでも言ったのかい?へっへ」
親父はニタニタしながら慎一がいても平気ではるなに聞いている。
寝室のベッドに慎一を寝かせると、親父はズボンの中からチンポを出して、はるなの口に無理矢理入れる。
「ほら、しゃぶれ。出すまでしゃぶれとは言わんが、ちゃんとしゃぶれ」
慎一の顔の横ではるなの頭を押さえ腰を振り喉奥へと突っ込む。
奥の部屋から公平が、親父大丈夫かぁ〜と呼ぶ声が聞こえてチンポを抜き、ヨダレでヌルヌルのチンポをはるなの顔に擦り付けて寝室を出る。
はるなは顔に付いた自分のヨダレを拭きながら部屋に戻ってくる。

公平
「それじゃ、帰るか。ほら、西島立てよ」
西島はふらふらしながら股縄姿の写真をカバンの中から出して確かめて直すと
「奥さん、お邪魔したね。また病院で看護服姿で会いましょうね…」
西島は親父に何わけのわからんことを言ってるんだと頭を小突かれる。
西島はそれでもはるなをニタニタしながら見て玄関へ。
俺は未練たらしくはるなを見ている。

車に乗るとはるなに
(今日は邪魔が多くてチンポを咥えさせることも、嵌めることもできなかったが、はるなはそんなに今日は疼いておまんこは我慢できなかったのか?)
とメールを送る。
473
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/14 20:12:16    (sfuHj6KZ)
ゆうかちゃんが耳打ちしたあと、私は顔は紅く染めてしまった。
しかし、親父さんは気にせずに、おまんこに入れてる指を絶えずくちゅくちゅと動かしている。

公平さんは目配せして台所へ行けと合図してくる。
私はどうしようと思ったが、無視する事など出来るはずもない。
仕方無く私もコーヒーのお代わりをと立ち上がって台所へ。
親父さんにおまんこを弄られていたのでショーツは腿までずらしたままで行ってしまう。

それに合わせて、公平さんもションベンと行って立ち上がって台所へ・・・。
公平さん
「子供に何か言われたのか?今日の牝犬はおかしいぜ」
はるな
「子供達に西島さんが持っていた股縄姿の写真を見られていて・・・」
公平さん
「しかし、それがはるなだとはわからないだろう?・・・」
はるな
「それが・・・お風呂が入る時に股縄の姿を見られていた様で・・・」
公平さん
「そうかぁ、牝犬の痴態をしっかり見てるんだな。ふっふっ 」
公平さんは、そう言いながらスカートの中に手を入れると、ショーツを穿かずにずれて
おまんこはびちょびちょになっている事に気付かれた。
公平さん
「ずらしたまま何してるんだよ。さっき足で弄ったときはちゃんと穿いてたのに。
コタツの中で自分で弄ってるのか!ド変態の淫乱牝犬だぜ。アナルだけじゃ我慢できないのかよ」
おまんこに指を入れぐちゃぐちゃと思いっきり弄られ、お尻をバシッバシッと叩いて、ショーツを
引き上げおまんこにくい込ませて、公平さんは居間へ戻って行く。

公平さんと入れ替わりに西島さんが話し掛けてきた。
西島さん
「奥さん トイレへこっち?どうしたの?何か辛そうな顔をして」
テーブルに手をついて、お尻を突き出した格好でいるのを西島さんは興味深げに見ている。
はるな
(もう、これ以上やめて・・・見ないで・・・
さっきまで私の痴態を見ていたんでしょ・・・いやらしい・・・
そんな目で見ないで・・・)
私は西島さんに気付かれないかハラハラしていた。
472
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/14 11:57:03    (rCWXdGJ3)
お姉ちゃんがはるなに耳打ちしたあと、はるなの顔は紅く染まっている。
親父はそんなはるなのことを気にせずに、おまんこに入れてる指を絶えずくちゅくちゅと動かしている。
俺ははるなに目配せして台所へ行けと合図する。
しばらくして、はるなは私もコーヒーのお代わりをと立ち上がって台所へ。親父におまんこを弄られていたのでショーツは腿までずらしたままで…
俺はションベンと行って立ち上がって台所へ、
「子供に何か言われたのか?今日の牝犬はおかしいぜ」
はるなは子供たちにも西島が持っていた股縄姿を見られてたと…
公平
「それがはるなだとはわからないだろう」
はるなは首を振り、お風呂が入る時に股縄の姿を見られているからと
公平
「そうかぁ、牝犬の痴態をしっかり見てるんだな。ふっふっ 」
言いながらスカートの中に手を入れると、ショーツを穿かずにずれて、おまんこはびちょびちょに…
公平
「ずらしたまま何してるんだよ。さっき足で弄ったときはちゃんと穿いてたのに。コタツの中で自分で弄ってるのか!ド変態の淫乱牝犬だぜ。アナルだけじゃ我慢できないのかよ」
おまんこに指を入れぐちゃぐちゃと思いっきり弄って、尻をバシッバシッと叩いて、ショーツを引き上げおまんこにくい込ませて、俺は居間へ戻る。

俺と入れ替わりに西島が
「奥さん トイレへこっち?どうしたの?何か辛そうな顔をして」
はるなはテーブルに手をついて尻を突き出した格好でいるのを西島は見ている。

471
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/14 08:03:05    (Fm.Yml3c)
親父さんにアナルに指を入れられ動かされると、ロータが入っている事を気付かれる。
私を睨み、目を細めて指を抜いてお尻をきつく抓る。
思わず私は身体をピクッとさせ、公平さんがおまんこを弄ってる足を更に挟みつけてしまった。
公平さんは、私が感じてると思いグィッと足の指をショーツの上からグリグリとおまんこに押し込む。

それを感じ取って、親父さんはアナルに指を入れるとロータを同じく押し込み動かす。
腰をくねらせ顔を下に向け悶えながら、恥辱に耐えていると、横の子供たちがジュースのおかわりと
私に言いだす・・・。
私はチャンスとスカートを直して立ち上がり台所へ行く。

西島さんは立ち上がった、私のエロ尻を見ながら、アダルトショップで買った股縄女の写真を出し
慎一さんに見せながら・・・
西島さん
「この女いいと思わないか。この女がさぁ この街にいるかもしれないんだぜ。こんなのをいつも着けてさぁ」
慎一さん
「こんな田舎に居るかなぁ・・・そういえば公平もたまに変態女の動画を観てるけど・・・」
写真を覗いて言うが、私だとは気付いていない。
親父さん
「お前ら、酔っぱらいすぎだ。子供たちが居るんだそ・・・どれ見せろ」
西島さんの写真を受け取り股縄姿の写真は私だと確信しているみたい・・・。
慎一さん
「もうやめよう子供がいるし。 はるな〜 俺たちにも酒と肴をもう少し・・・」
ジュースを運んできた私に言う。
親父さん
「わしにはコーヒーのおかわりをもらえるかね。いや、奥さんいいよ。大変だからわしは自分で淹れに行くよ」
みんなに聞こえるように言って、私と台所へ・・・
親父さん
「あんた今日は公平に何も言われてないって聞いたら、ウンって言ったのにケツの穴に入れてるじゃないかよ。
しかもあいつらが来るのをわかってて・・・ふっふっ そんな変態女なんだな」

お酒の肴を用意している私のスカートをめくり、ショーツをずらしてお尻を鷲掴みで穴を広げ、中のロータを引き抜き
押し込んでからお尻を舐めながら掴んで叩いて抓る・・・。

親父さん
「この穴も公平にしっかりと教え込まれてるのか?こんな物を入れてるんだから当然かな・・・
おぉ、まんこもぐちょぐちょだね。公平に弄られてたのもあるけど・・・」
親父さんはおちんぽを出して淫汁を塗り、バックからおまんこに、おちんぽを突っ込み腰を動かす。
慎一さん
「はるな〜まだ?」
いきなり台所に覗きに来た。
親父さん
「慎一、奥さんは大変なんだぞ。酔っぱらいの喰い物を作ってるだから」
慎一さんが部屋に戻ると親父さんはクソっと言って、淫汁を掬って酒の肴に塗り付ける。
親父さん
「中途半端になったね。戻ったら弄ってやるからパンツは上げるなよ」
ショーツは腿までずれているまま、居間に戻る。

私が作ってきた料理をき公平さん達は食べまた飲んでいる。
親父さんは、私が座ると座おまんこを触りはじめる。
お姉ちゃんが私の耳にヒソヒソと耳打ちする。
お姉ちゃん
「ママ さっきパパたちね。たぶんママの写真を見てたよ。
お風呂は入るとき赤いの着けてたでしょう」
大人達が回して見てた股縄姿の写真の事を・・・。
見られてはいけないモノを、見られてしまった、羞恥心は顔を紅潮させていく。
470
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/14 07:14:10    (I90gI1Bk)
親父はアナルに指を入れ動かすとロータが入っているのに気づき、はるなを睨み目を細めて指を抜いてはるなの尻をきつく抓る。
はるなは身体をピクッとさせ、俺がおまんこを弄ってる足を更に挟みつけるので、はるなが感じてると思いグィッと足の指をショーツの上からグリグリとおまんこに押し込む。

親父はアナルに指を入れるとロータを同じく押し込み動かす。
はるなは腰をくねらせ顔を下に向け悶えを耐えていると、横の子供たちがジュースのおかわりと、はるなに言う。
はるなはスカートを直して立ち上がり台所へ行く。

西島は立ち上がったはるなのエロ尻を見ながら、アダルトショップで買った股縄女の写真を出して、慎一に見せながら
西島
「この女いいと思わないか。この女がさぁ この街にいるかもしれないんだぜ。こんなのをいつも着けてさぁ」
慎一も写真を覗き込み
「こんな田舎に居るかなぁ…そういえば公平もたまに変態女の動画を観てるけど…」

親父
「お前ら、酔っぱらいすぎだ。子供たちが居るんだそ。どれ見せろ」
西島の写真を受け取り股縄姿のはるなを見ている。
慎一
「もうやめよう子供がいるし。 はるな〜 俺たちにも酒と肴をもう少し…」
と子供たちのジュースを運んできたはるなに言う。
親父
「わしにはコーヒーのおかわりをもらえるかね。いや、奥さんいいよ。大変だからわしは自分で淹れに行くよ」
とみんなに聞こえるように言って、はるなと台所へ
親父
「あんた今日は公平に何も言われてないって聞いたら、ウンって言ったのにケツの穴に入れてるじゃないかよ。しかもあいつらが来るのをわかってて…ふっふっ そんな変態女なんだな」

酒の肴を用意しているはるなのスカートをめくり、ショーツをずらして尻を鷲掴みで穴を広げ、中のロータを引き抜き、押し込んでから尻を舐めながら掴んで叩いて抓る。

親父
「この穴も公平にしっかりと教え込まれてるのか?こんな物を入れてるんだから当然かな…おぉ、まんこもぐちょぐちょだね。公平に弄られてたのもあるけど」
親父はチンポを出してはるなの淫汁を塗り、バックからおまんこにチンポを突っ込み腰を動かすと
慎一
「はるな〜まだ?」
と台所に覗きに来る。
親父
「慎一、奥さんは大変なんだぞ。酔っぱらいの喰い物を作ってるだから」
慎一が部屋に戻ると親父はクソっと言って、はるなの淫汁を掬って酒の肴に塗り付ける。
親父
「中途半端になったね。戻ったら弄ってやるからパンツは上げるなよ」
はるなのショーツは腿までずれているまま、はるなも居間に戻る。

はるなが作ってきた料理を俺たち食べまた飲んでいる。
親父は座ったはるなのおまんこを触りはじめる。
お姉ちゃんがはるなの耳に手でヒソヒソと話しかける。
「ママ さっきパパたちね。たぶんママの写真を見てたよ。お風呂は入るとき赤いの着けてたでしょう」
と大人が回して見てた股縄姿のはるなの写真の事を…

(おはようございます。はるなさん!
昨日は飲んで帰ったけど今日は早くに目が覚めてしまいました。
はるなさんはひとりで出かけるんですか…?天気は良くないですね…仕事行ってきます)
469
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/14 06:06:11    (sbBdNmQm)
私は極普通の主婦だった・・・。
良い嫁、良い母で居ようと思って、家族にも恵まれて・・・。
しかし、夫の親友である公平さんに、お互いの勘違いによって肉便器奴隷として
調教されれ事になってしまった。
でも、その事は今迄知らなかった新しい世界を見せられ、新しい快感を私に刻んだ。
今、また新しい局面を迎える事になったのだ。
信じられない事だが、公平さんの親父さんに迄恥辱を受けるハメになった。
公平さんに、どんな事でも受け入れられる様に躾けられた身体は、親父さんの事まで
受け入れてしまったのだ。
嘘に嘘を重ね、もう引き戻す事も出来はしない・・・。
その上、親父さんは公平さんやお義父さん、慎一さんに打ち明けられない私の気持ちを
弄ぶ様に楽しんでいる・・・。
目の前に、夫も子供達も居るのに・・・。
公平さんと親父さん二人に辱められているのに・・・。
開発された私の心は、身悶える・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事ですか?私はお休みでお歳暮に行ってきます。
今日も寒いですけど、お仕事なら頑張って!いってらっしゃい)
468
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/13 22:26:03    (3/eMosgw)
親父さん
「奥さん、酔っぱらいは困ったもんだね。
くだらん話ばっかりしよってね・・・わしは今日は飲めんから余計にな」
公平さん
「しようがないだろう。親父も送って行ってもいいぞって言うから。
帰ったら飲めよ・・・」

公平さんと西島さんと慎一さんは、くだらない話をしているが、西島さんは
ずっと私をチラチラと見ている。
あの写真と私を見比べている様だった。
親父さんはくだらんと言いながらコーヒーを飲み、コタツ布団の中で私の腿に手を這わせ
内腿から股間へと手を入れてショーツの上からクリとおまんこを弄りだす。
当然、私が抵抗しないと決め付けて・・・
親父さん
「奥さん、どうした?ケーキ食べないのか?こいつらが買ってきたのは美味くないかもしれんがね。
ほら、もっと前にこないと・・・」
ニヤッと笑いながら、ショーツの横から指を入れ、小声でささやく・・・
親父さん
「今日はあいつに何も言われてないのかい?普通のパンツかい?」
私は公平さんの方を気にしながら、アナルにロータが入っているがウンと頷く。
親父さんは指を更に奥へと入れ弄る・・・。
親父さんも公平さんを気にしてるが、指の動きは止めない。
私は耐えられず、親父さんの手を掴んで叩き退けようとすると、親父さんは手を引っ込める。

公平さんは西島さんや慎一さんの方を向いて話しているが、さっきから公平さんの足は私の股間へと入ってきている。
私は公平さんの足を挟んで奥へ行かないようにする・・・親父さんはその様子を見抜いて、スカートを後ろにめくり
お尻に手を回してコタツの中へ、私を押し込みながらアナルを弄りだす。
公平さんも親父さんがそんな事をしてるとは知らず、私がもっと弄って欲しいから前へ出てきてると思っている様だ。
足の指でショーツの上からおまんこを押して擦る。
西島さんは視覚だけだが、私の身体を知る男達に囲まれ、夫である慎一さんを除き前と後ろから責め立てられる。
声も出せずに、二人の男に弄ばれている。
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