2025/01/06 08:14:39
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ドアが開き中に入ってきたのは、ニンマリとした顔をしたご老人・・・。
ジジイ
「やあ、おはよう」
私を見て挨拶をし、履いてきたショーツを公平さんから受け取り、誰しもがするようにご老人も
ショーツを匂ぎ広げて見て淫汁が染み込んでるクロッチを嬉しそうに舐めた。
公平さん
「ジジイだけだぜ。こんなことしてやってるのはな。
これからは勝手にこの女に近づくなよ。ほら、こっちの淫乱女の生の身体を見ろよ」
このご老人、患者さんで公造さんのお知り合い、徳蔵さんと言う。
徳蔵さんはショーツを嗅いで舐めている間も、私の乳首やおまんこを弄っていて、私は身体を徳蔵さんに
近づけよく見えるように片足を持ち上げられていた。
徳蔵さん
「おお、久しぶりじゃ・・・相変わらずスケベなマンコをしとるわ」
しゃがんでおまんことアナルを覗き込みながら、下から私を見てニコッとして頷く。
徳蔵さん
「公平 お前のチンポを入れる前に舐めてもいいよなぁ?・・・・」
公平さん
「ああいいぜ・・・」
公平さんは私にキスをし胸を揉み乳首を弄る。
徳蔵さんは私のショーツを手に持って、クロッチ部分におまんこの淫汁を拭い取るようにし
ショーツ越しに指を中に入れ、アナルも同じようにしてから、ベチャベチャ ジュルジュルと
おまんことアナルを舐めて吸い付いている。
はるな
「はううう・・・ひゃん・・・はああ・・・」
徳蔵さん
「マンコもケツの穴も美味いね・・・」
びらびらもクリにも舐めて吸ってベチョベチョにしている。
公平さん
「ジジイ もういいかぁ」
私にトイレのドアに手を付かせて、バックからおまんこにチンポを突っ込みお尻を叩きアナルに
指を入れながら腰を動かす。
徳蔵さんは、私の顔の横でおちんぽを出し、ショーツを巻いて扱きはじめる。
徳蔵さん
「淫乱看護師さんよ。わしのチンポも見てくれ。あんたのマンコに入っとるよ」
ショーツのクロッチに付けた淫汁をおちんぽに塗り付け、顔の前で扱いている。
徳蔵さん
「そんなに公平のチンポがいいのか?感じまくったそのいやらしい顔は可愛いのう。
今日もええ声で鳴いとるのう」
公平さん
「ジジイ、チンポ近づけすぎじゃないか?・・・」
おまんこからアナルにおちんぽを差し替えズボズボと突く。
私は更に喘ぎ、徳蔵さんも扱いてる手が速くなって行く・・・。
徳蔵さん
「おおぅたまらん・・・」
そう言いながら、私の顔に精液をかける。
徳蔵さんの精液が顔にかかってもドアに手を付いて喘いでいる。
公平さんはそれを見てアナルからおちんぽを抜くと、徳蔵さんの精液に被せるように
顔射した・・・・。
徳蔵さん
「お前も酷い男じゃな。せっかくええ穴が三つもあるのに・・・」
公平さん
「いいんだよ・・罰だからな」
公平さんと徳蔵さんの精液まみれの、私の顔におちんぽを突きだして。
徳蔵さんはショーツを大事に持って、公平さんに札を渡すとトイレから出て行った。
はるな
(罰・・・なぜ?・・・)
公平さん
「淫乱牝犬の肉便器だからな、はるなは・・・ジジイが言しゃべったんだよ。
ほら、ちゃんと舐めろ」
徐々に、私の秘密は暴かれて行く・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日から、お仕事初出です、頑張りましょうね。
今日も元気にいってらっしゃい)