2025/05/13 12:09:45
(Wb.ISIe0)
涼
「すごい…ね…」
ゆうか
「う うん… 大人のセックスはこうなのよ…涼ちゃん」
ふたりは並んで小声で話しながらも、おまんことチンポを弄り合っている。
涼ちゃんはゆうかの後ろに回り抱きついて、ショーツを脱がせてヌルヌルのおまんこに指を入れるが、はるなの姿を見ているのでアナルにも入れる。
アナルに指を入れられゆうかは、痛いっと声をあげる。
はるなのおまんこに突っ込んでいるチンポで激しくズボズボ ガンガンと突き、はるなは口に咥えてるディルドを放して淫らな喘ぎ声をだしている。。
アナルから蝋燭を抜くと淫汁まみれのチンポを突っ込みながら、背中や尻に蝋を垂らす。
ゆうかと涼ちゃんは、俺たちの激しく淫靡な行為に、身を震わせ固唾を呑んで見ている。
初めて見た涼ちゃんは興奮しっぱなしで、チンポはベトベトになって、ゆうかの尻に擦り付けている。
ゆうかもたまらなくなりショーツを脱ぎ捨て、はるなの格好と同じように四つん這いになり、涼ちゃんのチンポの前に尻を突き上げる。
ゆうか
「涼ちゃん 入れて ここ」
ゆうかは自分でおまんこを広げ、涼ちゃんに入れる場所を見せる。
涼ちゃんはチンポを握りゆうかが広げてるおまんこに、ギンギンのチンポを押し付け入れようとするが、ゆうかのおまんこがきつく上手く入らずにいる。
その間にも涼ちゃんのチンポはビクッ ビクッとし、亀頭がゆうかの膣口に入ったと同時に精液が出てしまう。
涼
「あっ ゆうかちゃん… あぁっはっ…」
ゆうか
「うっっ あっ い いた… ぁはぁ 」
ゆうかはおまんこが熱く感じるが入った感覚は…
ゆうかと涼ちゃんが必死になっていて、物音がガサッ ガサガサ…という音と声が漏れる。
俺がはるなのアナルに入れながら、蝋燭を垂らしはるなの喘ぎ声も大きく、ふたりの声はわからなかったが物音がしたので…
公平
「誰だ。誰かいるのか」
と物音の方へ見に行くと、涼ちゃんは俺に驚き裏口から出て行ってしまい、ゆうかは四つん這いの格好で尻を剥き出したまま、俺を見ている。
公平
「いつからここにいたんだ。ずっとママとのを見てたのか?出て行ったのは涼ちゃんか?」
ゆうかは何も言わず、目は潤んで頷くだけ…
公平
「俺たちを見ながらふたりもやってたのかい?」
ゆうかは首を横に振るが、お尻と床には精液が掛かっている。
公平
「見られてたならしようがないなあ…ママの所においで…」
(はるなさん、こんにちは。
すんなりと涼ちゃんと初体験するのをやめましたよ。)