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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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543
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/06 08:14:39    (a1YEoeTJ)
ドアが開き中に入ってきたのは、ニンマリとした顔をしたご老人・・・。
ジジイ
「やあ、おはよう」
私を見て挨拶をし、履いてきたショーツを公平さんから受け取り、誰しもがするようにご老人も
ショーツを匂ぎ広げて見て淫汁が染み込んでるクロッチを嬉しそうに舐めた。
公平さん
「ジジイだけだぜ。こんなことしてやってるのはな。
これからは勝手にこの女に近づくなよ。ほら、こっちの淫乱女の生の身体を見ろよ」
このご老人、患者さんで公造さんのお知り合い、徳蔵さんと言う。
徳蔵さんはショーツを嗅いで舐めている間も、私の乳首やおまんこを弄っていて、私は身体を徳蔵さんに
近づけよく見えるように片足を持ち上げられていた。
徳蔵さん
「おお、久しぶりじゃ・・・相変わらずスケベなマンコをしとるわ」
しゃがんでおまんことアナルを覗き込みながら、下から私を見てニコッとして頷く。
徳蔵さん
「公平 お前のチンポを入れる前に舐めてもいいよなぁ?・・・・」
公平さん
「ああいいぜ・・・」
公平さんは私にキスをし胸を揉み乳首を弄る。
徳蔵さんは私のショーツを手に持って、クロッチ部分におまんこの淫汁を拭い取るようにし
ショーツ越しに指を中に入れ、アナルも同じようにしてから、ベチャベチャ ジュルジュルと
おまんことアナルを舐めて吸い付いている。
はるな
「はううう・・・ひゃん・・・はああ・・・」
徳蔵さん
「マンコもケツの穴も美味いね・・・」
びらびらもクリにも舐めて吸ってベチョベチョにしている。
公平さん
「ジジイ もういいかぁ」
私にトイレのドアに手を付かせて、バックからおまんこにチンポを突っ込みお尻を叩きアナルに
指を入れながら腰を動かす。
徳蔵さんは、私の顔の横でおちんぽを出し、ショーツを巻いて扱きはじめる。
徳蔵さん
「淫乱看護師さんよ。わしのチンポも見てくれ。あんたのマンコに入っとるよ」
ショーツのクロッチに付けた淫汁をおちんぽに塗り付け、顔の前で扱いている。
徳蔵さん
「そんなに公平のチンポがいいのか?感じまくったそのいやらしい顔は可愛いのう。
今日もええ声で鳴いとるのう」
公平さん
「ジジイ、チンポ近づけすぎじゃないか?・・・」
おまんこからアナルにおちんぽを差し替えズボズボと突く。
私は更に喘ぎ、徳蔵さんも扱いてる手が速くなって行く・・・。
徳蔵さん
「おおぅたまらん・・・」
そう言いながら、私の顔に精液をかける。
徳蔵さんの精液が顔にかかってもドアに手を付いて喘いでいる。
公平さんはそれを見てアナルからおちんぽを抜くと、徳蔵さんの精液に被せるように
顔射した・・・・。
徳蔵さん
「お前も酷い男じゃな。せっかくええ穴が三つもあるのに・・・」
公平さん
「いいんだよ・・罰だからな」
公平さんと徳蔵さんの精液まみれの、私の顔におちんぽを突きだして。
徳蔵さんはショーツを大事に持って、公平さんに札を渡すとトイレから出て行った。
はるな
(罰・・・なぜ?・・・)
公平さん
「淫乱牝犬の肉便器だからな、はるなは・・・ジジイが言しゃべったんだよ。
ほら、ちゃんと舐めろ」
徐々に、私の秘密は暴かれて行く・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日から、お仕事初出です、頑張りましょうね。
今日も元気にいってらっしゃい)
542
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/05 22:06:25    (FnxL/ZXp)
ドアが開き中に入ってきたのは、ニンマリとした顔をしてジジイが…
ジジイ
「やあ、おはよう」
とはるなを見て挨拶をし、はるなが穿いてきたショーツを俺から受け取り、誰しもがするようにジジイも、はるなのショーツを匂ぎ広げて見て淫汁が染み込んでるクロッチを嬉しそうに舐める。
公平
「ジジイだけだぜ。こんなことしてやってるのはな。これからは勝手にこの女に近づくなよ。ほら、こっちの淫乱女の生の身体を見ろよ」
ジジイがショーツを嗅いで舐めている間も、はるなの乳首やおまんこを弄っていて、はるなの身体をジジイに近づけよく見えるように片足を持ち上げる。
ジジイ
「おお、久しぶりじゃ… 相変わらずスケベなマンコをしとるわ」
ジジイはしゃがんでおまんことアナルを覗き込みながら、下からはるなを見てニコッとし頷く。
ジジイ
「公平 お前のチンポを入れる前に舐めてもいいよなぁ…」
俺はジジイにああいいぜと言って、はるなにキスをし胸を揉み乳首を弄る。
ジジイははるなのショーツを手に持って、クロッチ部分におまんこの淫汁を拭い取るようにし、ショーツ越しに指を中に入れ、アナルも同じようにしてから、ベチャベチャ ジュルジュルとおまんことアナルを舐めて吸い付いている。
ジジイ
「マンコもケツの穴も美味いね…」
びらびらもクリにも舐めて吸ってベチョベチョにしている。
公平
「ジジイ もういいかぁ」
はるなをトイレのドアに手を付かせて、バックからおまんこにチンポを突っ込み尻を叩きアナルに指を入れながら腰を動かす。
ジジイははるなの顔の横でチンポを出し、はるなのショーツを巻いて扱きはじめる。
ジジイ
「淫乱看護師さんよ。わしのチンポも見てくれ。あんたのマンコに入っとるよ」
ショーツのクロッチに付けたはるなの淫汁をチンポに塗り付け、顔の前で扱いている。
ジジイ
「そんなに公平のチンポがいいのか?感じまくったそのいやらしい顔は可愛いのう。今日もええ声で鳴いとるのう」
公平
「ジジイ、チンポ近づけすぎじゃないか…」
おまんこからアナルにチンポを差し替えズボズボと突く。はるなは更に喘ぎジジイも扱いてる手が速くなり…
ジジイはおおぅたまらんと言いながらはるなの顔に精液をかける。
はるなはジジイの精液が顔にかかってもドアに手を付いているので…
俺はそれを見てアナルからチンポを抜くと、ジジイの精液に被せるようにはるなの顔にかける。
ジジイ
「お前も酷い男じゃな。せっかくええ穴が三つもあるのに…」
公平
「いいんだよ。罰だからな」
俺とジジイの精液まみれのはるなの顔にチンポを突き出し咥えさせる。
ジジイはショーツを大事に持って、俺に札を渡すとトイレから出て行った。
公平
「淫乱牝犬の肉便器だからなはるなは、ジジイが言しゃべったんだよ。ほら、ちゃんと舐めろ」


541
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/05 20:35:43    (kxvJelLU)
送ったの画像のショーツは、小さなピンク色を履いている、薄っすらとおまんこの
ところは色が変わっていた。
どうした事か、公平さんに見られてると思うと興奮してしまった。
何も隠せない事が、更に被虐心を煽った結果だったのだ。
公平さん
〈昨日、寝室でオナってるのを、俺が見てるってわかってるし、すぐ横には慎一がいても
恥ずかしげもなく派手におまんこやアナルを弄ったな。
昼間に頻度やっても疼いてしまう淫乱牝犬だ。
今日も朝から嵌めてやるから、早めに出ていつもの駐車場に来い〉
はるな
〈はい、わかりました・・・行きます〉
すぐに返信を入れ、子供達を保育園に預けて出てくると、昨日の女の子と母親に出会う。
母親はミニスカートを履いていて内股歩きで、立ちどまり、私を見ると挨拶をしながら腰を
屈め前を手で押さえ身体を震わせる。
私はその人の股間を見てしまい、話そうとするが母親は女の子に手を引っ張られて保育園へ入って行く。
はるな
(どう言う事だろう?・・・誰かに調教されてる?)
不審に思いながらも、待合せの駐車場に向かうと、今日も公園のトイレに連れて行かれる。
中に入るとすぐに抱きしめられ、舌を絡めながら、服をたくし上げて胸を晒しスカートをめくってショーツを脱がされる。
公平さん
「昨日のままだからヌルヌルだな。たっぷりと濡らして汚してるよな」
ショーツのシミを見て汚れ具合を確かめ、立たせたまま後ろから抱いて、胸を掴んで乳首とおまんこを触り弄り回し
顔を後ろに向かせてキスをされる。
はるな
「あはああ・・・くちゅ・・・クチャ・・ふあああ」
私は喘ぎ出し乳首は固く立ち、弄ってるおまんこも淫汁を垂らし出す。
その時、トイレのドアが開き人が入ってくる・・・。
はるな
「きゃああ・・・」
540
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/05 11:39:16    (FnxL/ZXp)
送られてきたはるなのショーツ姿は、小さなピンク色を穿いて薄っすらとおまんこのところは色が変わっていた。
公平
(昨日寝室でオナってるのを、俺が見てるってわかってるし、すぐ横には慎一がいても、恥ずかしげもなく派手におまんこやアナルを弄ったな。昼間に頻度やっても疼いてしまう淫乱牝犬た。今日も朝から嵌めてやるから、早めに出ていつもの駐車場に来い)
はるな
(はい、 行きます)

子供たちを保育園に預けて出てくると、昨日の女の子と母親に出会う。母親はミニスカートを穿いていて内股歩きで、立ちどまりはるなを見ると挨拶をしながら腰を屈め前を手で押さえ身体を震わせる。
はるなは母親の股間を見てしまい、話そうとするが母親は女の子に手を引っ張られて保育園へ入って行く。

待合せの駐車場にはるなが来て、今日も公園のトイレへと行く。
中に入るとすぐにはるなを抱きしめ舌を絡めながら、服をたくし上げて胸を晒しスカートをめくってショーツを脱がせる。
「昨日のままだからヌルヌルだな。たっぷりと濡らして汚してるよな」
ショーツのシミを見て汚れ具合を確かめ、はるなを立たせたまま後ろから抱いて、胸を掴んで乳首とおまんこを触り弄り回し、はるなの顔を後ろに向かせてキスをする。

はるなは喘ぎ出し乳首は固く立ち、弄ってるおまんこも淫汁を垂らしている。
その時、トイレのドアが開き人が入ってくる…

(はるなさん、こんにちは。
明日から仕事ですねぇ…ほとんどの人がしばらくはリハビリみたいなもんですよ!その前に行くのが嫌にならないですかね?)
539
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/05 08:10:18    (gi87jeIk)
ベッドに入った途端、公平さんからのメールが届く。
公平さん
〈やっと寝に来たんだな、慎一はもうぐっすり寝てるようだから
布団をめくってパジャマの上とズボンを脱いで、足をM字にして広げてみろ〉
ベットの中で慎一さんに背を向けてメールを見ながらカメラの方を見る。
見られている事を再確認した。
はるな
〈あの、まだ慎一さんは起きてるかも?・・・〉
公平さん
〈慎一の顔を覗き込んで見てみろよ、さっきから動いてないから寝てるぜ〉
振り返り慎一さんの顔を覗き込んで肩に手を当てカメラに向かって頷く。
はるな
〈眠っています・・・〉
公平さん
〈じゃあ、布団をめくれ 胸を出してパジャマのズボンを脱いでM字にして
そうだ、胸を触ってショーツの上からおまんこを弄れよ。どんなショーツを穿いてるかは
わからないがエロそうなショーツの上からな〉
私は、愛してる人の前で、痴態を晒しているのか・・・
それとも、愛している人に遠隔で痴態を晒されているのか・・・
頭の中は混乱している。
隣に眠る慎一さんを気にしながらも足をM字にして、胸とおまんこを弄りながらカメラを見つめている。
公平さん
(鮮明にアップでは見えないが、いい眺めだぜ。)
〈濡れて我慢できなくなったら、指を入れてもいいし、バイブを使ってもいいぜ。足は広げておけよ〉
私はカメラに向かって頷きながら、胸とショーツの上からおまんこやアナルを弄って、さらに時間が経つと
挑発する様に胸を強く揉み乳首を摘み、ショーツの横から指を入れておまんこやアナルを弄りだす。
メールの返信をせずに足を広げたまま、慎一さんを気にしながらも熱がこもる・・・。
そして、逝ったあと起き上がりティッシュで拭こうとするが・・・
公平さん
〈おい、拭かずに汚したまま寝ろよ・・ちゃんと見てるんだからな〉

パジャマを着てカメラを気にしながら布団を被って眠った・・・。
きっと、公平さんは見てるんだなあと思いながら・・・。

翌朝にはいつも通りにパジャマのズボンをずらしてショーツ姿を送る。

(公平さん、おはようございます。
とうとう、明日からお仕事です。
昔は初出で半ドンだったけど、昨今は通常営業です。
暫くはリハビリです、頑張ります。
今日はお休みですね、ごゆっくり)
538
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/04 18:41:29    (gr7qd9Kv)
はるながベッドに入ったときに俺からのメールが届く。
公平
(やっと寝に来たんだな。慎一はもうぐっすり寝てるようだから、布団をめくってパジャマの上とズボンを脱いで、足をM字にして広げてみろ)

布団の中で慎一に背を向けてメールを見ながらカメラの方を見る。
はるな
(まだ慎一さんは起きてるかも)
公平
(慎一の顔を覗き込んで見てみろよ。さっきから動いてないから寝てるぜ)
寝返って慎一の顔を覗き込んで肩に手を置き、カメラに向かって頷く。
公平
(布団をめくれ 胸を出してパジャマのズボンを脱いでM字にして そうだ 胸を触ってショーツの上からおまんこを弄れよ。どんなショーツを穿いてるかはわからないがエロそうなショーツの上からな)

はるなは横の慎一を気にしながらも足をM字にして、胸とおまんこを弄りながらカメラを見つめている。

鮮明にアップでは見えないが、いい眺めだぜ。

公平
(濡れて我慢できなくなったら、指を入れてもいいし、バイブを使ってもいいぜ。足は広げておけよ)
はるなはカメラに向かって頷きながら、胸とショーツの上からおまんこやアナルを弄っていて、時間が経つと胸を強く揉み乳首を摘み、ショーツの横から指を入れておまんこやアナルを弄りだす。
メールの返信をせずに足を広げたまま、慎一を気にしながらも…
そして、逝ったあとはるなは起き上がりティッシュで拭こうとするが
公平
(拭かずに汚したまま寝ろよ。ちゃんと見てるんだからな)

はるなはパジャマを着てカメラを気にしながら布団を被って寝る…
しばらくはるなの様子を見ながら…

朝にはいつも通りにパジャマのズボンをずらしてショーツ姿を送ってきた。
537
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/04 17:18:53    (8QiFcPm4)
晩ご飯を慎一さんや子供達と済ませ、子供達とお風呂に入ろうと連絡する。
はるな
〈これから子供とお風呂に入りますが、上がった時の下着は何を着けれはいいですか〉
公平さん
〈今日は淫乱牝犬はるなが穿きたいショーツを穿けばいいぜ。それよりもおまんこの毛が生えてきてるから
パイパンおまんこをキレイに剃ってくるんだ。おまんことアナルもだぞ・・・〉
色んな事があり、そう言えばお手入れしていない・・・。
子供達とお風呂に入り、湯船に浸かってる時に、ゆうかちゃんに友だちの女の子のことや両親の事を聞いてみた。
子供達の体を洗い終わると自分の身体を洗い湯船の子供達に背を向けておまんこを剃りはじめる。
ゆうかちゃん
「ママ、またキレイにしてるの?ゆうかはしなくていいのかなあ?」
湯船から出て剃ってるおまんこを覗き込む。
はるな
「そうねえ・・・ゆうかちゃんが大人になったら・・・かな」
ゆうか
「ママのそこって開いているんだね?」
お風呂から上がったあとも、ゆうかちゃんは気になるのか、おまんこを見ている。
まだ、ピッタリと閉じたクレパス・・・公平さんに躾けられてるうちに、ビラは大きくなり
クリトリスも肥大化していた・・・ゆうかちゃんのモノとは全く違う・・・。
はるな
「そうね・・・それも、ゆうかちゃんが大人になれば・・・」
そこまで言って言葉を濁す・・・大人になっても、使い込まなければここ迄にはならない・・・。
純真なゆうかちゃんの言葉が、メス犬人妻の私に刺さった。
子供達が出て行き、私は足を広げておまんこを突き出し、キレイにパイパンになったおまんこを
撮って公平さんに送った。
公平さん
〈キレイに剃れてるよ。それよりもクリが膨らんでいないか?子供がいるところで触ったのか?
触るならこれからはベッドの上だぜ〉
ゆうかちゃんに責められていたとも言えずにいた。
536
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/04 15:02:58    (4R2cFS0v)
晩ご飯を慎一や子供たちと済ませ、子供たちと風呂に入る前に連絡してきた。
はるな
(これから子供とお風呂に入りますが、上がった時の下着は何を着けれはいいですか)
公平
(今日は淫乱牝犬はるなが穿きたいショーツを穿けばいいぜ。それよりもおまんこの毛が生えてきてるから、パイパンおまんこをキレイに剃ってくるんだ。おまんことアナルもだけどな)

はるなは子供たちと風呂に入りに、湯船に浸かってるときはるなはお姉ちゃんに友だちの女の子のことや両親の事を聞いいている。

子供たちの体を洗い終わると自分の身体を洗い湯船の子供たちに背を向けておまんこを剃りはじめる。
ゆうか
「ママ、またキレイにしてるの?ゆうかはしなくていいの?」
湯船から出てはるなが剃ってるおまんこを覗き込む。
ゆうか
「ママのそこって開いているんだね?」

風呂から上がったあともゆうかちゃんは気になるのか、はるなのおまんこを見ている。
子供たちが出て行くと、はるなは足を広げておまんこを突き出し、キレイにパイパンにしたおまんこを撮り俺に送ってくる。
公平
(キレイに剃れてるよ。それよりもクリが膨らんでいないか?子供がいるところで触ったのか?触るならこれからはベッドの上だぜ)

535
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/04 12:49:33    (ozlh6bU6)
公平さん
「へっへっ やっぱり乳首は立ったままだな。浮き出てるのがよくわかるぜ」
胸縄だけで服を着るとノーブラだとすぐにわかる。
はるな
「恥ずかしい・・・」
公平さん
「こっちは漏れないようにちゃんと拭いたか?」
スカートの中に手を入れられ、おまんこを弄って濡れ具合を確かめられる。
はるな
「あ、はああ・・・」
公平さん
「おっそうだ…これを持って来たんだ」
手に持った小型カメラを見せられ、ベッドに上がり足元からと
頭の上の壁の梁に取り付けられた。
公平さん
「へっへっ・・・何だかわかるよな?リアルタイムでスマホから見られるんだぜ。
当然夜中もな・・・おうぉ!映ってる・・・」
取り付けた小型カメラの映像を見せられ、困惑の表情でスマホの映像と公平さんを
交互に見て動揺している。
はるな
(慎一さん・・・気付いたりしないかな?・・・)
公平さん
「今日からは淫乱牝犬はるなの痴態を観察してやるよ。
慎一とするのも自分でしてるのもな・・・ひっひっ」
お尻を触わられ、背中を押され玄関へ・・・
公平さん
「さあ、行かないと間に合わないぞ・・・淫乱変態ママ」
私は車で子供達を、公平さんは仕事に戻るため玄関で別れる。

子供達を迎えに行った私は、ノーブラの胸を隠すようにし、子供達を車に乗せると
昨日の朝に会った女の子の母親が今日も迎えに来ていて、私の方を見てお辞儀をする。
しばらく何か言いたそうに私を見ながら周りを気にして、子供と帰って行った。
その母親の格好は今日も色の違うレギンスを穿いていて、おまんこの割れ目が離れていても
食い込んでいるのがわかる・・・。
でも・・・まさか・・・ね・・・私はなぜか自分と同じ匂いに気付いた。
534
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/04 11:56:22    (0ZwU6.p7)
「へっへっ やっぱり乳首は立ったままだな。浮き出てるのがよくわかるぜ」
はるなが胸縄だけで服を着るとノーブラだとすぐにわかる。
「こっちは漏れないようにちゃんと拭いたか?」
スカートの中に手を入れおまんこを弄って濡れ具合を確かめる。
「おっそうだ…これを持って来たんだ」
はるなに小型カメラを見せ、ベッドに上がり足元からと頭の上の壁の梁に取り付ける。
「へっへっ… 何だかわかるよな。 リアルタイムでスマホから見られるんだぜ。夜中もな… おうぉ映ってる」
取り付けた小型カメラの映像をはるかにも見せる。
はるなは困惑の表情でスマホの映像と俺を交互に見ている。
「今日からは淫乱牝犬はるなの痴態を観察してやるよ。慎一とするのも自分でしてるのもな…ひっひっ 

尻を触り背中を押して玄関へ
「さあ、行かないと間に合わないぞ。淫乱変態ママ」

はるなは車で子供たちを、俺は仕事に戻るため玄関で別れる。

子供たちを迎えに行ったはるなは、ノーブラの胸を隠すようにし、子供たちを車に乗せると、昨日の朝に会った女の子の母親が今日も迎えに来ていて、はるなの方を見てお辞儀をし、しばらく何か言いたそうにはるなを見ながら周りを気にして、子供と帰る。
その母親の格好は今日も色の違うレギンスを穿いていて、おまんこの割れ目が離れていてもくい込んでいるのがわかる。

(はるなさん、こんにちは。休みは日銀までなんではるなさんと一緒です。休みはすぐに去っていってしまいますね…)

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