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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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291
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/10/17 04:17:00    (WbvpXWrT)
慎一さんの目の前で、公平さんに犯されている・・・。
容赦なく私のおまんこを突き上げながら、胸を揉みしだき
お尻にスパンキングを入れられる・・・。
最初は慎一さんに気付かれぬように声を殺していたが、徐々に
声を上げてしまっていた。
さらに公平さんがアナルにモノを当てがうと、私は自分からあなるに
導き挿入させる・・・もう快楽に我を忘れていた。
アナルに入れても、おまんこに入れられてもさほどピストンスピードは
変わらぬ程になっていた。
なんて淫乱でふしだらな女になってしまったのだろう・・・。
公平さんはそのまま、両穴に性液を注入してしまう。
私は力尽きて慎一さんの横に倒れ込んでしまった・・・。
もう、朝の気配が漂い、いつ慎一さんが起きだすか判らない。
公平さんは全裸に首輪姿で眠り掛けている私に、慎一さんが
起きれば、二人で楽しんだ事にしろと言ってどこかに行ってしまった。

暫くして、慎一さんはトイレに立った。
自分がパンツを履かず、ペニスがベトベトになっていることに気付く。
そして、帰ってくると私の布団に入って来て、私の身体を弄りながら
昨夜自分が私を抱いたか聞いて来た。
はるな
「え?覚えてないの?・・・あんなに激しく抱いてくれたのに」
私は白々しく答えた。
こんな事で納得したのか、夢を見ていた影響なのか満足げに
また眠ってしまった・・・。

(公平さん、おはようございます。
ちゃんと節度は持ってますから大丈夫ですよ・・・。
学生時代の元彼はアブノーマルな性癖の持主。
今の夫とは全く違うタイプでした。
これ以上は・・・ひみつ・・・。
さあ、週末になりますね・・・気温差が大きくて大変ですけど
今日もいってらっしゃい!)
290
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/10/16 21:33:58    (X3d2GxmV)
慎一に俺のチンポがパイパンおまんこに嵌められてるのを見せるように脚を広げてるはるな。
後から胸を揉み乳首を摘んで弾きクリを弄りグイグイと下からチンポを突き上げる。
はるなは淫らではしたない喘ぎ声を押さえていたが、今は慎一を気にしながらも声を出している。

「さあ、次はアナルに欲しいんだろう。寝てるけどこいつの前で言えよ。 牝犬のはるなはアナルも感じんて気持ちよくて好きって 声出して言え 」

はるなのおまんこからチンポを抜くとドロドロの淫汁が溢れ、ヌルヌルのチンポの先をアナルに当てると、はるなはチンポ掴んでアナルへと自ら入れて腰を動かす。
「慎一が目の前にいるからか、いつもよりすぐにチンポを締めつけてくれるじゃないかよ。動きも速くしてさ。ほんとはるなのアナルは変態の穴になったな」

アナルにチンポを嵌めたまま立ち上がり、はるなは慎一の枕元に前のめりで手をついた格好で、尻を掴み今までより激しく腰を動かし出すと、それに合わせてはるなもより喘ぎチンポを抜くと慎一の横で倒れ込む。
「慎一のために朝まで洗わずにいろよ。久しぶりに夫婦でしたつもりでな・・・」


朝、慎一は喉が渇いて目を覚まし台所へ水を飲みに行き、自分がパンツを履いていなくてチンポはベトベトしているのに気づく。戻ると布団は湿っていて横に寝ているはるなも起きたが裸・・・
「公平が帰ったあと、俺たちしたんだよな?なんか気持ちよかったけど あんまり覚えてないなぁ」
慎一は布団に入りはるなを抱き寄せ胸を
触る。
はるなは「あんなに激しくしたのに 覚えてないの 」

慎一はそのまままた寝てしまう。

289
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/10/16 19:41:18    (IQ6aim9u)
私は全裸に首輪で慎一さんの前・・・。
公平さんは私を引き寄せシックスナインの体勢にすると
私は目の前の公平さんのモノを咥え込む。
公平さんの目の前で、両穴がヒクツキ出していた。
二人が別に世界に行こうとしているところで、慎一さんが
目を覚ましかける・・・。
公平さんは酷い事を思い付いていた。
私に慎一さんに奉仕しろと言うのだ。
当然、自分は私の両穴を楽しむつもり・・・。
慎一さんが判らぬ間に3Pをしようと言うのだ。
擬似的な串刺し・・・目を覚ませば最悪・・・。
だけど、私はするしか無かった。
公平さんに満足して貰えるなら、肉便器でも奴隷でも良かったのだ。
早漏の慎一さんはすぐに感極まって、予告無しに私の口内に出してしまう。
私としている夢を見ているのか、私の名前を呼んでいる。
私は恥ずかしさと背徳感がゾクゾクしている。
おまけに慎一さんは少し目を覚まし掛けた。
思わず口の中の慎一さんの性液を飲み込んでキスで口を塞ぐ。
慎一さんは満足げにまた眠ってしまった。
自分では意識していなかったが、NTRた気持ちは媚薬の様だった。
公平さんは慎一さんの目を覚させて、見せ付けたい・・・そう思っているのか。
288
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/10/16 10:32:19    (HVH4l34W)
おまんこから掬った淫汁を慎一に塗ってるはるなの横に俺は寝てチンポを握っている。はるなはふり返ると俺のチンポを咥えしゃぶりながら跨っておまんことアナルを俺に向ける。
「いつもよりびちょびちょになってるんじゃないかな。ほら、慎一の方を向いてしゃぶれよ。目が覚めて驚くかもな」
はるなは慎一を見ながら俺のチンポを根元まで咥え音を立てながらしゃぶっている。
はるなのおまんことアナルを舐めたりバイブで両穴を弄っていると、慎一が寝言を言いながら寝返りをうち服をめくる。
はるなは驚き口からチンポを離し手で隠す。
「寝苦しいだけだろう。でも一瞬ははるなを見たかな。窮屈な服とズボンを脱がせてやれよ」
全裸に首輪だけの格好で慎一の服とズボンを脱がしているときに、横から慎一のパンツも脱がす。
「久しぶりだろう、こいつのチンポ しゃぶって抜いてやれよ。起きないだろうし、逝って出すかどうかはわからないが勃たせて抜いてやれ。夢の中でやってるつもりになるぜ」
はるなは俺を見てから慎一を見つめチンポを咥えると、俺ははるなの尻を持ち上げおまんこにチンポを入れ、ゆっくりとズボ ズボ と突いている。
はるなは手でしごきしゃぶっていると慎一のチンポは勃ってくる。

「どうだ 久しぶりの旦那のチンポは 俺に見られてて、しかもチンポを突っ込まれてても、しっかり咥えているんだな。さすが淫乱な牝犬だぜ」
尻をパチンパチンパチンパチン

それでも、はるなは慎一のチンポを必死に口に咥えて上下に動かし舐めている。

慎一は時々、うっっぅ はぁ あっぁ と呻いて はるなぁ と呼んでいる。

「へっへ はるなとやってるつもりだぜ 抜いてスッキリさせてやるんだな。」

慎一はなんの前ぶれもなく腰をピクッとさせはるなの口に溜まってた精液を出す。そして、慎一は頭を上げてはるなを見る。
はるなは咄嗟に慎一に抱きつきキスをすると、慎一は安心したのかまた寝てしまう。
「ふっふ これで朝、起きたらはるなとやったと思うんじゃないかな。パンツ脱いでチンポは濡れてるからな。ひっひっ」

慎一の顔の横でパンパン ガンガン ズボズボと激しくおまんこの奥へと突き慎一の分までと中に出しだあとも、チンポを抜かずに後背座位で、慎一に牝犬はるなの交尾を見せつけるように下からおまんこを突き上げ、枕元は淫汁と精液が飛び散る。
「これではるなと愛し合ったと思うぜ」

(はるなさん、こんにちは 雨が降るのか夜も蒸し暑く寝苦しかったです。
やはり、いけないことをやっちゃいましたか。これで導火線に火が…)
287
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/10/16 04:57:37    (KLvb4WrB)
お片付けも終わり、お風呂を終えて戻ってみると慎一さんは
飲み過ぎたのか縁側で眠っていた。
子供達が起こしても一向に目を覚ます気配は無い。
公平さんは飲ませ過ぎたと言いながら、二人で寝床まで連れて行く。
布団を掛けて横にならせ、公平さんはこれで邪魔者は居なくなったとばかりに
自分はお風呂に行くと言ってお風呂に向かって行く・・・。
私は子供達を寝かせろと言っているんだと感じて子供達を寝かせた。
公平さんがお風呂を上がってくると、子供達は眠ってしまっていた。
私はいつもの様に公平さんを待っていた。
公平さんは私を慎一さんの目の前で裸にさせる・・・。
まるで私が自分のモノと所有感を主張するかの様に・・・。
慎一さんが目を覚ませば間違いなく破局が待っている・・・。
だけど、今の私には大事な人達の前で痴態を晒す事に快感を感じてしまう。
全身のキスマーク、剃毛された秘所・・・絶対に慎一さんが、子供達が
知っている私じゃ無い・・・。
公平さんは更に、自分の愛液を慎一さんの唇に塗れと言った。
命令されるまま、私は背徳感に浸りながら塗ってしまう・・・。

(公平さん、おはようがざいます。
大丈夫ですよ・・・しかし、朝晩と昼間の温度差はキツイなあ
大人の関係って面白いと思います。
お互いパートナーが居るので、その時だけって・・・。
学生の時みたいにガツガツしてないし・・・。
避妊もちゃんとしてくれる。
なに言ってるんだか・・・ごめんなさい・・・。
今日はお仕事ですね、頑張って!いってらっしゃい)
286
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/10/15 08:21:17    (EbRJBuMP)
はるなと子どもたちがお風呂から出てくると、慎一は縁側で寝てしまっていた。
「パパはみんなに会えて楽しくて疲れたんだね。一緒に寝てあげて」
と子どもたちに言うと、男の子がパパと呼びながら体を叩くが返事だけで起きない。
「慎一 起きろ。おい 寝るなら布団まで行けよ。 おい 」
慎一をはるなと抱えて布団に寝かせる。
「ちょっと飲ませ過ぎたかな。へっへ 俺は風呂借りるよ。子ども寝かせとけよ」
はるなは頷き風呂から出てきて寝室を覗くと、慎一はいびきをかいていて、子どもたちも寝かけていた。
慎一の横で頬を叩いたり揺らすが起きない。はるなは子どもを寝かせると慎一の様子を見て起き上がる。

「さあ、やろうか。ずっと期待して待ってたんだろう。慎一がいる目の前で牝犬の姿を晒すのを」
俺と寝ている慎一の間にしゃがませて、パジャマを脱がせ、はるなの身体を触ってキスマークの跡を揉みながらショーツを脱がせて、慎一の顔の横でパイパンおまんこを見せるように広げて、くちゅくちゅと弄り指を出し入れする。
「この牝犬はずっとパイパンおまんこを濡らせてるんだぜ。チンポが欲しくて、それをお前に見せたくて今もびちょびちょだ。なあ、はるな」
脚を広げた状態で尻を抱えてアナルを広げ指を入れてやる。
「牝犬はるなの淫汁がアナルまでもう垂れてるから指だけじゃなくチンポを入ってしまうんだよな。ひっひっ ほら、慎一の顔を見てやれよ。喜んでるのか 」
おまんことアナルを弄って濡れた指を、慎一の頬や鼻に塗ってやる。
「はるな こいつの顔の上に跨って、牝犬はるなのおまんことアナルがこんなになったって見せてやれ。パイパンでキスマークまで付いてるのをな」
はるなは横に首を振り嫌がっていたが、乳首を摘んで捻り尻を叩くと慎一の顔に跨って脚を広げて、パイパンでキスマークを触りびちょびちょのおまんことアナルを見せている。
「お前の淫汁をお前から舐めさせてやれ。夢に出てくるか目を覚ますかな」
はるなはおまんこに指を入れ淫汁を掬って、その汁を慎一の唇に塗っている。

(はるなさん、おはようございます。
連休明けは気分的にだるいですね。はるなさんはいろいろあってお疲れのようですね。ほどほどに頑張りましょう)
285
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/10/15 04:44:47    (4iEcMqUq)
(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事ですね、連休明けちょっとお疲れ気味かな?
私はちょこっとお疲れ気味です・・・。
それではいってらっしゃい)
284
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/10/14 17:59:13    (0FN/2tAm)
公平さんはバーベキューが始まってもリモコンを入り切りして
私の反応を楽しんでいるようだった。
公平さんは、慎一さんとお酒を飲みだす。
最初はこれからの事を真面目に話している様だった。
しかし、慎一さんはお酒が回ると様子が違ってくる。
私を呼び寄せて、公平さんに見せつける様に身体を触る。
直に触れば貞操帯や剃毛した事が知られてしまう・・・。
その上、公平さんはバイブのリモコンを強くする。
公平さんも、自分のモノだとばかりに所有権を主張しているみたい。
二人の狭間で私はどうして良いか判らなくなる・・・。
二人がひと息つく隙を狙ってトイレに立った・・・。
いくら何でも限界だったのだ。
トイレで自分で慰めた・・・。
帰って来てもまだ何か話し込んでいる・・・。
慎一さんは私を見ると、これからは公平さんの世話になるんだから
と私に言うが・・・もう遅い・・・。
はるな
「そろそろ子供達をお風呂に入れようと思うんだけど・・・。
お片付けもあるし・・・」
私は先に片付けを始める。
二人も炭や網を片付けてくれた。
そして、二人はまた飲み直しする様だ。
公平さんは隙を見て私のところにやってくる。
私が自分で慰めた事なんて、お見通しの様に言う・・・。
慎一さんを嘲笑うかの様に・・・。
何も反論出来ない・・・子供をお風呂に連れて行く。
夜はまだ長い・・・ハラハラしていた。
283
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/10/14 11:00:26    (YNnIyocF)
慎一と飲みながらこれからのおじさんの事やこっちの会社での仕事内容など話しているときにも、はるなが子どもたちに肉やウインナーなどを焼いて相手している間もバイブのスイッチを入れたり切ったりして様子を見ている。

次第に慎一も酔いが回ってきていて、こっちにはるなも来るよう慎一が呼び三人が並んで飲む。
慎一は横のはるなの腿をさすりながら
「公平 これからは頼むよ、俺だけでなくはるなや子どもたちもな。親父もお袋も喜んでたし、なによりはるながこっちに住むって言ってくれたのがな…はるなもこいつにお願いしろよ」

公平
「心配するな。お前はおじさんやおばさんの傍にいてやって安心させてやれ。はるなさんや子どもたちは大丈夫だ。俺がちゃんと見てやるよ」
はるなの方をニヤッとしながら見て、バイブのスイッチを強にする。
はるなは慎一の横で身体をくねらせビクッとするが慎一は気にすることなく腿を触っている。

はるなはその場から離れトイレへ行ってバーベキューを片付け始める。
酔ってる慎一に酒を注いで飲ませてから片付けを手伝い、尻を撫で貞操帯を引き上げスカートの中に手を入れる。
「あいつも牝犬はるなを面倒見てくれって言ってたよな。ひっひっ トイレで弄ったのか、ヌルヌルだな」
内腿を触って指についた汁をはるなに見せる。

片付けが終わっても縁側で慎一と飲み、その間にはるなは子どもたちと風呂に入った。

(昨日の事は俺の想像に任せるってことは・・・やっぱりいけない事をしたんですね。 そんなはるなさんにはお仕置きですね。笑 )
282
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/10/14 10:04:30    (6hiQPai.)
やはり、公平さんには見透かされていた。
もう限界だった・・・ずっと唸っているバイブの感触。
その上、朝からの寸止め地獄に晒された私はもう我慢出来ない。
多目的トイレに連れ込まれ、服を脱がされ貞操帯のバイブで口を
塞がれる・・・。
意地悪に疼く股間に手も触れず、乳首を抓り上げられ、言葉でも
罵られる・・・。
そんな状態でも恍惚の表情を浮かべる私にスパンキングの痛みが襲う。
もう何も考えられない・・・。
公平さんはここぞとばかりに、おまんこを突き上げる・・・。
そして、アナルに指を入れながら淫乱な私を罵った。
既にどちらの穴も性器として十分に使える様になっている。
公平さんは両穴を堪能してどちらにも性液を注入する。
やっと大人しくなったペニスを放心状態の私に向けると、条件反射で
口に含み、お掃除フェラを始める・・・。
外した貞操帯は、便所に蓋をする様に私の淫穴を塞ぐ。
そして、その状態でお買物を始める・・・。

お買物を終えて、家族と合流して家に帰る。
途中、お父さんの病院にも寄って行く。
音と臭い・・・真一さんやお父さんに気付かれないか・・・。

無事に帰宅して、バーベキューを始めた。
私は子供達の相手をして、公平さんは慎一さんと飲み始めた。
慎一さんは退職して家を処分してこっちに来ると言っていた。
また少しの間は、単身で向こうに居るつもりらしい・・・。
でも・・・これ以上調教されたら・・・少しずつ不安を感じ出していた。

(おはようございます、公平さん・・・。
昨日の事は、想像にお任せします・・・。
また明日からお仕事ですね・・・頑張りましょう!)
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