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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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698
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/12 04:52:58    (rVX3204O)
担当病室の巡回に行くと、胸やお尻を触られるが適当にあしらう。
お義父さんの病室に入り、最後にお義父さんのところへ行くと・・・
検温をして尿瓶を入れてあげると、いつものようにおちんぽを出し握ってやる。
お義父さん
「はるなさんが来てくれるのが待ち遠しいよ。わしが元気になれてるのもはるなさんのお陰だよ」
排尿が終わると、お義父さんは手を掴んでおちんぽを扱くように促し、自分はお尻を撫で回し
股間をしつこく触りだす。
お義父さん
「はるなさん、わしのお願いを聞いてくれんかな?もう、永くもないだろうし冥土の土産に
あんたのを拝ましてくれんかな?若いあんたのを・・・」
お義父さんのおちんぽをしゃぶってる時に、その言葉を聞き驚き顔を見上げる。
寂しげな顔で懇願しているが、おちんぽは固くなっていた。
はるな
「そんなの無理ですよ・・・私は義理の娘・・・」
それでも、お義父さんは何度も頭を下げ、懇願する。
はるな
「じゃあ・・・見るだけですよ・・・それ以上はダメですからね・・・」
寝ているお義父さんのベッドに上がり、顔の上で跨るとズボンだけを下げて
しゃがみ込んで、躊躇いながらお義父さんを見つめてショーツを横にずらし
おまんこを見せてしまった・・・。
はるな
(慎一さん・・・お義母さん・・・ごめんなさい・・・)
お義父さんは喜びながら、股関をジッと見つめ・・・
お義父さん
「おおぅ、毛はないのかい? これがはるなさんの・・・きれいじゃ。
もっと前に来てよく拝ませてくれ、はぁぁ・・・何十年ぶりかのう・・・」
お義父さんの顔におまんこを更に近づけ、濡れてるおまんこを広げ奥まで
見えるようにしてあげると・・・
お義父さん
「こんなに濡れとるのか?はるなさんのおまんこは・・・汁が垂れてきとるぞ・・・」
頭を上げておまんこをペロ ペロ ペロと下から上へと、久しぶりなのかしつこく
舐め回して淫汁を飲み、幸せそうな顔をしている。
お義父さん
「はぁ・・・ありがとよ、あんたのを見れて汁まで飲みるなんて、わしは幸せもんだ。
これでいつでもなぁ・・・最後に頼むよ・・・」
仕方無く、お義父さんのおちんぽをおまんこに入れようとした時に
隣の患者に見舞いの人が訪ねて来て、慌ててベッドから降りお義父さんのおちんぽをしまう。
はるな
「また、後で来ますから」
尿瓶を片付けて病室を出て行く。
お義父さんに見られて舐められたおまんこは、疼きが増しただけで
もどかしいままお仕事を続け、お昼前にまたお義父さんの病室へ行くと
お義父さんは眠っていたので諦めてトイレに入り、疼きが収まるまで
おまんことアナルを何度も弄り、その様子を撮って公平さんに送る。
公平さん
〈今日は早いじゃないか、仕事中に弄ってるのかよ・・良識のない変態看護師だな。
帰るまで何回するつもりなんだ?〉
義理とは言え、近親相姦する手前まで行っていた私には反論すら出来なかった。

(公平さん、おはようございます。
何だか今週は雨が多いですね。
本当に憂鬱ですが、花粉は少し弱くて助かります。
頑張って耐えるしかありませんね・・・。
今日も頑張って!いってらっしゃい)
697
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/11 10:03:53    (UbEQ74VQ)
はるなは担当病室の巡回に行き、胸や尻を触られたりしながら義父の病室に入り最後に義父のところへ。
検温をして尿瓶をするために、いつものようにチンポを出すと握ってやる。
義父
「はるなさんが来てくれるのが待ち遠しいよ。わしが元気になれてるのもはるなさんのお陰だよ」

おしっこし終わると、義父ははるなさんの手を掴んでチンポを扱くように促し、自分ははるなの尻を撫で回し、股間をしつこく触りだす。
義父
「はるなさん、わしのお願いを聞いてくれんかな…もう、永くもないだろうし冥土の土産にあんたのを拝ましてくれんかな…若いあんたのを…」
はるなは義父のチンポをしゃぶってる時に、その言葉を聞き驚き義父の顔を見る。
義父は寂しげな顔で懇願しているが、チンポは固くなっていた。
はるな
「そんなの無理ですよ。 私は… 」
義父ははるなに何度も頭を上下させている。
はるな
「見るだけですよ。それ以外はダメですからね」
寝ている義父のベッドに上がって顔の上で跨るとズボンだけを下げてしゃがみ込み、躊躇いながら義父を見つめてショーツを横にずらしておまんこを見せる。
義父は喜びながらはるなのおまんこをジーッと見つめ
義父
「おおぅ、毛はないのかい? これがはるなさんの…きれいじゃ。もっと前に来てよく拝ませてくれ。はぁぁ…何十年ぶりかのう…」
はるなは義父の顔におまんこを更に近づけ、濡れてるおまんこを広げ奥まで見えるようにしてやる。
義父
「こんなに濡れとるのか、はるなさんのおまんこは…汁が垂れてきとる」
義父は頭を上げておまんこをペロ ペロ ペロと下から上へと、久しぶりなのかしつこく舐め回して淫汁を飲み、幸せそうな顔をする。
義父
「はぁ…ありがとよ、あんたのを見れて汁まで飲みるなんて、わしは幸せもんだ。これでいつでもなぁ…最後に頼むよ」
はるなは義父のチンポをおまんこに入れようとした時に、隣の患者に見舞いの人が訪ねて来て、はるなは慌ててベッドから降り義父のチンポをしまう。
はるな
「また、後で来ますから」
尿瓶を片付けて病室を出て行く。

義父に見られて舐められたおまんこは、疼きが増しただけでもどかしいまま仕事を続け、昼前に義父の病室へ行くと義父は眠っていたので諦めてトイレに入り、疼きが収まるまでおまんことアナルを何度も弄り、その様子を撮って俺に送ってくる。

公平
(今日は早いじゃないか。仕事中に弄ってるのかよ。良識のない変態看護師だな。帰るまで何回するつもりなんだ)


(はるなさん、おはようございます。雨ですね!花粉よりも天気痛の方がましじゃないですか?そんなことはないかぁ…)
696
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/11 04:54:36    (RmMHGhgu)
偶然、ゆうかの裸を見てしまった公平さん。
その時は胸や下半身に目がいっていたが、興奮している様なことはなく
成長して大人になってきてると感じている様だ。
確かに、最近のゆうかは私に生写しの容姿に育ち、親娘の血を感じる。
いや、それ以上に・・・・。

私が風呂に入っている時に、公平さんとゆうかは話しをしていている。
腰をモゾモゾとしたり手を股間に挟んだりしていて、この時股間が疼いている
事に気付かず、身体つきや仕草も何処となく私に似てきていると思っていた。

その後、居間で私としてるときに、ゆうかも男の前ではこんな淫らになり、おちんぽを咥え
嵌められ淫欲に浸っていくのか・・・また、どんな男があの子の身体をモノにするのか・・・
私も公平さんもそんな事を感じていた。

翌朝、ゆうかが起きてくると股間を擦るようにしている。
はるな
「どうかしたの?・・・」
ゆうか
「お股が・・・変な感じなの・・・熱いような・・・ママみたいな病気?」
まさか、ゆうかが自分の貞操帯を使ったこと、媚薬が残っていたことを知らない・・・
はるな
「見せてみなさい、ママ看護師なんだから・・・安心して」
ゆうかは恥ずかしそうにパンツを脱いで、おまんこを見せる。
ゆうかのおまんこは、処女らしいきれいなおまんことアナル。
ただおまんこはヌルッと濡れていた・・・
はるな
「大丈夫よ、きれいにしてれば治るから・・・」
(どうして・・・こんなに濡れてるの?)
自分のおまんこと比較するように見ながら、拭いてきれいにしてあげた。
娘の変化に不信を思いながらお仕事へ行く。

(公平さん、おはようございます。
お天気が良くなると、花粉が強いし・・・
お天気が悪いと偏頭痛・・・辛い時期です。
でも、頑張っていってきます。
公平さんも頑張っていってらっしゃい)
695
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/10 08:13:28    (MEIv1tx.)
ケーキを持って来たときに、偶然ゆうかの裸を見てしまうが、その時は胸や下半身に目がいっていたが、興奮してチンポが勃起するようなことはなく、成長して大人になってきてると思っいた。

はるなが風呂に入っている時にゆうかと話しをしていて、腰をモゾモゾとしたり手を股間に挟んだりしていて、この時股間が疼いているとは思わずに、身体つきや仕草も何処となくはるなに似てきていると…
居間ではるなとしてるときに、ゆうかも男の前ではこんな淫らになり、チンポを咥え嵌められ淫欲に浸っていくのか…母娘だからなあ。
どんな男があの子の身体をモノにする…

朝、ゆうかが起きてくると股間を擦るようにしていたので、はるながどうしたの?と聞くと
ゆうか
「お股が変な感じなの…熱いような…ママみたいな病気?」
はるなもゆうかが自分の貞操帯を使ったこと、媚薬が残っていたことを知らないので
はるな
「見せてみなさい。ママ看護師なんだから」
ゆうかは恥ずかしそうパンツを脱いで、はるなにおまんこを見せる。
ゆうかのおまんこを見ると、処女らしいきれいなおまんことアナル。
ただおまんこはヌルッと濡れていた…
はるな
「大丈夫よ。きれいにしてれば治るから…」
自分のおまんこと比較するように見ながら、拭いてきれいにしてやる。

はるなはゆうかのおまんこを見て、何であんなに濡らしてたの…と思いながら仕事へ行く。

(はるなさん、おはようございます。今日から仕事ですね。花粉も今日からは頑張って飛ぶそうです…)
694
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/10 05:47:28    (rFtrJ1pa)
公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりです。
鼻や目は辛いけど、頑張りましょう。
いってらっしゃい)
693
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/03/09 15:49:31    (Uiop2WAg)
ゆうか
(公平おじさんに・・・見られちゃった・・・)
幼い頃から可愛がられ、お風呂にだって入れてもらった事もある。
そんな公平さんに男性を意識し出していた・・・。
ケーキと聞いて、幼く喜ぶ一面と自分の身体の変化に意識が追い付かない。
その上、媚薬が付着した玩具を使ってしまい、粘膜に焼け付く様な
感覚を植え付けられてしまった・・・。
おまんこにも、お尻の穴にも・・・。
ゆうか
(ママったら・・・公平おじさんにいつもこんな風に・・・
あはあ・・・へ、変な感じ・・・おっぱいの先っちょが・・・。
ピンと・・・)
ママの姿と、公平おじさんに弄られてる様に想像しながら
初めての自慰を体験していた。
692
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/09 11:21:17    (RrZ9BFnL)
ゆうかちゃんが着替えている間、キッチンではるなのスカートをめくると、俺と会った時には穿いていなかった派手なショーツ穿いていて、触るとベトベトに濡れていたがおまんこもヌルヌルなので、俺は何も思わず弄り、ゆうかちゃんが出てくるとはるなは慎吾とお風呂に入りに行く。

2人が出てくるまでゆうかちゃんと中学の学校生活のことや友達の事を話しをしながらゆうかの身体を見ていたが、ゆうかは炬燵の中で何処となく腰をモジモジさせたり足を動かしていた。
みんなでケーキを食べるとゆうかちゃんはすぐに自分の部屋へ行き、慎吾ちゃんがはるなと並んでテレビを見ながらケーキを食べている。
その横ではるなの股間に手を突っ込んでおまんこを弄っていると
慎吾
「ママのお尻はまだ赤いままだったね。おじちゃん見る?」
ふふっと俺は笑い、見なくて大丈夫と言いながらはるな見る。
俺がおまんこを弄って慎吾が尻を触って撫でる。はるなは慎吾の手をどけてから、俺の手も弄らせないように押さえると、意地になり更に激しくおまんこを弄りくちゃくちゃと…
はるなは小声で
「ゆうかちゃんが… 見てるかもわからないから…」
はるなはゆうかの部屋の方を見るが…
ゆうかははるなの行動を見るよりも自分のことで…

慎吾も部屋へ寝に行くとはるなを炬燵から出して、ゆうかの部屋の方を見させながら正常位で足を広げさせおまんこをに突っ込んで、ガンガンと激しく突き中に出すと、そのまま寝ているはるなの口にチンポを咥えさせる。
公平
「部屋から出てくることもなかったじゃないか。いつも見られてると思ってるのは気のせいじゃないか」
はるなは俺のチンポを舐めながらもゆうかの部屋を気にしている。

結局、ゆうかは部屋から出てくることもドアを開けることもなかった。

翌朝、はるなは俺に動画を撮って送ったときに、ゆうかが辛そうな顔をして起きてきた。

(はるなさん、こんにちは。今日は天気が良くて暖かくていい感じだけど風があって、きついですねぇ!)
691
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/09 07:38:29    (Uiop2WAg)
車で待っている公平さんを見つけ、乗り込むと
すぐに抱きついてきてキスを求めて舌を絡め、ズボンから
おちんぽを取り出して扱き、そして咥えて舐め回す。
公平さん
「乗ってすぐにキスしたかと思ったらもうチンポを咥えるのかよ。
すぐにチンポを欲しがる淫欲まみれの淫乱牝犬か」
はるな
「はい、欲しかったんです・・・」
公平さんを見ながら公造さんとさっきやったことを悟られないよう
おちんぽを跨いで乗りおまんこに自ら入れて腰を打ちつけた。
公平さん
「お前、履いてないのかよ、なんでだ?・・・」
はるな
「は、はい・・・早く欲しくて・・入れてもらいやすくと思って・・・」
誤魔化す様に公平さんの唇を塞いで舌を入れて、いつも以上に腰をくねらせ動かす。
公平さんは動きに合わせて上へと腰を動かし、スカートをめくり上げるとお尻は赤く腫れて
いるのに気付いた。
公平さん
(昨日叩きすぎたかな・・・)
そう、思いながらお尻を撫で回し、アナルに指を入れようとする・・・
私はおまんこからおちんぽを抜き、淫汁をアナルに塗り込んで挿入する。
はるな
「私・・変なんです、両方の淫穴が疼いておちんぽが欲しいんです・・・」
公平さん
「淫乱牝犬はるなは狂ってるな、昨日も縛って放置しただけで、漏れたように
淫汁垂れ流してたからな・・・」

公平さんは何か変だと気付くが、唇を塞いで貪るように舌を差し込み気持ちをさえぎる。
結局、公平さんはアナルの中に出し、おちんぽを咥えて舐め、また勃起すると・・・
はるな
「お、おまんこにも欲しい・・・嵌めて下さい・・・」
公平さんを結果的に裏切っている気持ちを隠しながら・・・

家に帰ると子供達は既に帰っていて、ゆうかちゃんはキッチンで
晩御飯の支度を始めた私に近づき、昨日と同じ匂いがしていると気付く。
ゆうか
(お股の匂いではないけど、もっといやらしいことをして、匂うんだ・・・)

晩御飯を食べ終え、今日もゆうかちゃんからお風呂に入る。
ゆうかちゃんがお風呂から上がってきたタイミングで、公平さんが差し入れの
ケーキを持ってやって来る。
公平さんと玄関からキッチンへ向かっていると、お風呂場のところで
ゆうかちゃんと出会した。
ゆうかちゃん
「公平おじさん?え、ケーキ!やったあ!」
脱衣所からドアを開けた瞬間、巻いていたバスタオルが外れた。
ゆうかちゃん
「あ!・・・やだあ・・・」
公平おじさんの目が胸や下半身にいっているのに気付きバスタオルで隠す。
はるな
「ドア閉めなさい、慌てなくても大丈夫だから・・・」
ガン見している公平さんを押してキッチンへと・・・
公平さん
「ちゃんと成長してるんだな、まだ色気はないが良い身体つきになってるようだな・・・」

(公平さん、おはようございます。
今日は良い天気ですが・・・お察しの通り、大変です。
イヤな季節ですね・・・春は好きな季節だけど・・・)
690
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/08 10:08:41    (mOx7hF6.)
待っていると車でやって来たはるなは、俺の車に乗り込んでくると、すぐに抱きついてきてキスを求めて舌を絡め、俺のズボンからチンポを取り出して扱き、そして咥えて舐め回す。
公平
「乗ってすぐにキスしたかと思ったらもうチンポを咥えるのかよ。すぐにチンポを欲しがる淫欲まみれの淫乱牝犬か」
はるなはチンポを舐めながら
「はい、欲しかったんです」と言って俺を見ながら親父とさっきやったことを悟られないよう、チンポを跨いで乗りおまんこに自ら入れて腰を動かす。
公平
「お前、穿いてないのかよ。なんでだ…」
はるな
「早く欲しくて…入れてもらいやすくと思って…」
はるなは俺の唇を塞いで舌を入れて、いつも以上に腰をくねらせ動かす。

俺ははるなに合わせて上へと腰を動かし、スカートをめくり上げると尻は赤く腫れていた…
昨日叩きすぎたかな…と思いながら尻を撫で回し、アナルに指を入れようとすると…
はるなはおまんこからチンポを抜き、淫汁をアナルに塗り込んでチンポを入れる。
はるな
「私 変なんです。両方の淫穴が疼いてチンポが欲しいんです…」
公平
「淫乱牝犬はるなは狂ってるな。昨日も縛って放置しただけで、漏らしたように淫汁垂れ流してたからな」

俺は何か変だ、おかしいとはるなを見ると、はるなは唇を塞いで貪るように舌を差し込んでくる。
結局、アナルの中に出しはるながチンポを咥えて舐め、また勃起するとおまんこにも欲しいと…

はるなが家に帰ると子供たちは既に帰っていて、ゆうかはキッチンで晩御飯の支度をしているはるなに近づき、昨日と同じ匂いがはるなからしていると…
ゆうかはお股の匂いではないけど、もっといやらしいことをして、匂うんだと思っていた。

晩御飯を食べ終え、今日もゆうかちゃんから風呂に入る。
ゆうかが風呂から上がってきたタイミングで、俺が差し入れのケーキを持ってやって来た。
はるなと一緒に玄関からキッチンへ向かっていると、風呂場のところで。
ゆうかは脱衣所からヤッターと言ってドアを開けた瞬間、巻いていたバスタオルが外れた。
俺はゆうかちゃんの裸を見てしまい、ゆうかちゃんは俺の目が胸や下半身にいっているのに気づきバスタオルで隠す。
はるな
「ドア閉めなさい。慌てなくても大丈夫だから」
はるなは俺を押してキッチンへと…
公平
「ちゃんと成長してるんだな。まだ色気はないが良い身体つきになってるようだな…」

(はるなさん、おはようございます。
ダメですねぇ〜くしゃみに鼻水が…止まらない!)
689
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/03/08 09:07:23    (2G9JUPNk)
もうすぐ、中学生になる私・・・。
最近、ママの言ってた事や行動に不信感を感じていた。
ちょっと前までは、公平おじさんと会った時に匂いや形跡を
感じていたが、段々いつも匂う様になり、身体中に何かの痕の
様なモノまで目立ち出していた。

そんなある日、ママはちょっと出掛けると言って私と慎吾ちゃんで
留守番する事になった。
パパも居ない日だったので慎吾ちゃんをお昼寝させて、パパとママの
寝室に行った・・・。
パパだけで無く、公平おじさんと破廉恥な行為に及ぶママの姿を
私は幾度となく目撃していた。
それどころか、最近では大きなハリ型や細いけどウネウネ動くモノを
お股やお尻の穴に捩じ込んで、声を出さない様にしながら、誰かに見せる様な
仕草まで目撃していた。
どんな気持ちなんだろう?・・・そう興味を持つ事は不思議では無かった。
そして、その興味を実行に移す日が訪れたのだった。
その玩具を隠している所も把握している。
今日は、どちらも置いてある・・・あの貞操帯?は無かった。
余程、焦っていたのか、玩具にはびっちょり何か粘液が着いていた。
ゆうか
「こんなの・・・私には入らないよ・・・でも・・・。お尻なら・・・」
玩具に付着している粘液が、媚薬だとは私にはわからない・・・。
ママの真似をして、ハリ型はお股に挟み、アナルバイブをお尻に入れてしまう
ゆうか
「あ、熱い・・・お股もお尻も熱いよお・・・はああ・・・」
これが快楽だとは理解していない、ただ幼い身体に媚薬は悪魔の様に猛威を振う。
無垢の身体に徐々に快楽の感情を芽生えさせていく・・・。
カメラの存在など私はわからなかった・・・。
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