2024/12/23 12:42:41
(ibatLr2o)
昨日と同じ場所に行き、はるながここで止めて車の中では覗かれるから、あっちの公園のトイレでならと、昨日自分がオナニーしたトイレに俺を連れて行く。
「朝っぱらから車でやってるなんて思う奴がいるか?」
はるな
「でも、病院の人たちが通るかもしれないから…」
公平
「俺は牝犬とやれるなら何処でもいいけどな。牝犬はるなもそうだろう。」
はるなの尻を触りながら公園へと歩いて行き、トイレの中に入ると
「この格好で居て慎一は何も言わなかったか?触ったりも?牝犬も自分で触ってないんだよな」
トイレのドアの前に立って俺の言葉に頷いている…
公平
「それなのに朝送ってきた動画では、このレギンスおまんこのところが濡れてたぜ!ほら、割れ目がハッキリとして色が変わってるじゃないかよ」
スマホの動画を見ながらドアに、はるなの身体を押し付け片足を上げて股間を覗き、動画と見比べている。
「あまり変わってないけど、触ってないのにこんなシミが出来てるんだよ」
足の内腿をバシッバシッと叩き尻も叩く。
はるなは顔を横に振るだけで、夜に慎一のチンポを咥えたことは言わず
「ぃ…淫乱な おまんこなんです…」
その場でレギンスを脱がしてしゃがんだ俺の肩に片足をかけおまんことアナルを広げ見ながら
「おまんこはヌルヌルになってはいるが、弄ったような匂いじゃないなぁ…こっちは臭いがな」
おまんこを広げクリからペロン ペロンとおまんこアナルと舐めて吸う。
立ち上がるとはるなの片足を抱えたままおまんこにチンポを突っ込み、腰をグイグイ ガンガンと強く突き上げながらキスをして舌を絡める。
チンポを出し入れするおまんこからの音とはるなの喘ぎが漏れ聞こえるだけ…
そして、はるなをドアに手をつかせてバックから尻を掴んで叩きアナルにチンポを突っ込む。
「トイレだからって淫乱牝犬の声は外にも聞こえてるんじゃないか…」
アナルに精液を出しチンポを抜くと、いつものように牝犬はるなは直ぐにチンポを咥えてきれい舐める。
「まだやりたらないがなぁ…はるなもそうだろう?」
チンポを咥えながら頷き、舐め終わるとしゃがんだ状態でおまんことアナルを拭いている。
「それじゃ、先に行くからな。あとはいつものように報告しろよ。ちゃんとそのレギンス乾かせろよ。ふっふっ」
俺がトイレから出ていき、はるなはおまんことアナルを拭き終わる。
「ちゃんと鍵を閉めないとダメだよ。淫乱看護師さん」
ジジイがニタニタしながら鍵をかけて入って来る。
「今日はこっちでやったんじゃね。車はあったけどいなから探したよ。まだそれ穿かんでいいよ。よく聞こえてたよ。あんたの鳴き声 ほれ、わしのも興奮して硬くなっとるよ」
ジジイは便座の上にはるなを座らせると、直ぐにおまんこを舐めねっとりとアナルまで舌を這わす。
「今日はマンコじゃなくケツの穴に突っ込まれたのかい…そうかい…公平もタフじゃなあ。親父が親父だから…」
嫌がる素振りをして股を閉じようとするはるなだが、ジジイに足を広げられおまんこにチンポを突っ込まれる。
ジジイ
「ほおぅ おぉぅ いいのう…あんたのマンコ…使い込まれててもわしのチンポを締めよるわ」
ジジイははるなの中に出し、チンポを突き出す。
ジジイ
「公平にしてたように舐めてくれるかい…」
はるなは涙目ながらジジイのチンポを舐める。
ジジイ
「明日もここでやるんかい?やるなら声は抑えとな。心配せんでも明日は見に来んよ。2日も続けて出してくれたからな」
ジジイはチンポを直すと出て行く。
(こんにちは、はるなさん。世間もはるなさんも今週で仕事納めですね。俺はサービス業なので関係なく仕事です…)