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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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848
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/25 05:07:58    (ukkrfbR5)
結局私はバイブを淫穴に入れて眠ったが、朝目覚めてもまだ疼いているが、ゆうかに知られないように、仕方なくバイブを抜いて起きる。
ゆうかが股間を押さえて慌てて私のいるキッチンへ・・・
ゆうか
「ママ!早くこれを外して我慢できないよ・・・」
はるな
「我慢しなさい、触ったらダメって言ったでしょう・・・」
ゆうか
「違うの・・・おしっこが我慢できないんだから・・・漏れちゃうよ・・・」
はるな
「あぁっ・・・わかったわ・・・」
仕方無しに、貞操帯を外してあげる。
ゆうかはトイレに駆け込み出しながら、疼きは収まってきてるが、クリとおまんこを弄ってしまうのだった。
戻ってきたゆうかを見てたしなめた。
はるな
「今日はこれを着けて家にいなさい、それのほうが早く治るんだから・・・」
ゆうかのパンツを脱がせると、ベトベトの淫汁が付いており、私は今度は直接貞操帯をキッチリと着けさせた。
ゆうか
「おしっこはどうするの?外せないよ・・・」
はるな
「大丈夫、そのまますればいいのよ・・・ママも着けたときはそうだから・・・病気を治すためだからね」
ゆうか
「えっっ・・・そうなの・・・ううん」
(ママは看護師だもんね・・・本当にそうかも・・・)
私はこれでゆうかのことは気にせずに大丈夫と思いお仕事へ向かう。

病院に行くとお義父さんの病室を避け巡回し、淫穴が疼きだすとトイレに入り、おまんことアナルを慰める。
昼休みにトイレへ入り出てきた所で、公造さんが声をかけてきた・・・。
公造さん
「おい、スケベな淫乱看護婦さんよ、山本が寂しがってたぞ、昨日は落ち込んでたのか元気がないから、元気が湧くよう媚薬を塗ってやったのに来ないって」
トイレから出てきた私のズボンの前からおまんこを掴むように触り、お義父さんの病室へ連れて行かれた。
はるな
「や、やめてください・・・あああ」
公造さん
「山本、連れてきてやったぜ・・・案の定トイレで弄ってみたいだ」
お義父さん
「公造すまんなあ・・・はるなさんたまには散歩に連れて行ってくれるかのう」
お親父さんは車椅子を用意する私の後ろから、ズボンの中に手を入れておまんことアナルに今日も媚薬を塗る。
はるな
「もう、ダメです・・・い、いや・・・」
私はお義父さんを車椅子に乗せて公園の外れまで行った。
お尻を掴んで揉まれながら・・・
公造さん
「ここらでいいだろう・・・さあお義父さんのチンポを舐めてやれよ」
お義父さんの前に跪き、おちんぽを舐めはじめると、お親父さんは私のズボンを脱がして、お尻を突き出させておまんこにいきなりおちんぽを突っ込んだ。
お義父さんのおちんぽが勃起すると、お義父さんを背にしてアナルに突っ込まれ、前からは公造さんのおちんぽを咥えさせられる。
アナルにお義父さんがだすと、またおちんぽを咥え、お親父さんのおちんぽがおまんこに突っ込まれる。
媚薬を塗られた私は、外で人が居ないので淫らに喘ぎ、お義父さんのおちんぽがまた勃起すると・・・
はるな
「嵌めて・・・おねがい・・・」
私は公造さんとお義父さんにおまんことアナルに交互に嵌められお仕事に戻る。
お義父さん
「やっぱりいつものはるなさんじゃ、この薬の効き目は凄いのう・・・」
公造さん
「そうだろう、続けて2発づつ嵌めて出してやっても、まだどスケベの義娘は物足りないかもしれねえな・・・ひっひっ」

一方、家にいるゆうかは、気を紛らわすために勉強をするが、貞操帯で触れないと思うと、余計にもどかしくてひとり胸を触って乳首を弄り、私のバイブを持ってきて舐めたり胸に押し当てている。
ゆうか
(はああん・・・ダメ・・・余計に・・・」
お仕事が終わり、今日はゆうかが居ないから、疼いてる淫穴を公平さんに弄って入れてもらうつもりで、海の家へと向かう。
公平さん
「今日は早いなぁ・・・ゆうかはいきなりやり過ぎて体調を崩したのか?まだまだこれから母娘で楽しめるからな・・・ひっひっ」
私は、何も言わずに着替えに行く。
はるな
(公平さん、お願い・・・私で我慢して・・・ゆうかには・・・)

(公平さん、おはようございます。
暑くなったり、涼しくなったり大変ですね。
もう、梅雨かな・・・今日はお休みですね。
ゆっくり・・・まったりしましょ)
847
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/24 12:14:09    (TdDCzO6O)
はるなはバイブを淫穴に入れて寝たが、朝目覚めてもまだ疼いているが、ゆうかに知られてはダメなので、仕方なくバイブを抜いて起きる。
ゆうかが股間を押さえて慌ててはるなのいるキッチンへ
ゆうか
「ママ 早くこれを外して我慢できないよ…」
はるな
「我慢しなさい。触ったらダメって言ったでしょう」
ゆうか
「違う、おしっこが我慢できないの漏れちゃう…」
あぁっ…とはるなは思いながら、貞操帯を外してやる。
ゆうかはトイレに駆け込み出しながら、疼きは収まってきてるが、クリとおまんこを弄ってしまう。
はるなは戻ってきたゆうかを見て
はるな
「今日はこれを着けて家にいなさい。それのほうが早く治るから…」
ゆうかのパンツを脱がせると、ベトベトの淫汁が付いており、はるなは直接貞操帯をキッチリと着ける。
ゆうか
「おしっこはどうするの?外せないよ」
はるな
「大丈夫、そのまますればいいの。ママも着けたときはそうだから。治すためだからね」
ゆうかは、えっっ…と思いながらもはるなは看護師なのでと…

はるなはこれでゆうかのことは気にせずに大丈夫と仕事へ向かう。
病院に行くと義父の病室を避け巡回し、淫穴が疼きだすとトイレに入り、おまんことアナルを慰める。
昼休みにトイレへ入り出てきた所で、俺の親父がはるなに声をかける。
親父
「おい、スケベな淫乱看護婦さんよ、山本が寂しがってたぞ。昨日は落ち込んでたのか元気がないから、元気が湧くよう媚薬を塗ってやったのに来ないって」
トイレから出てきたはるなのズボンの前からおまんこを掴むように触り義父の病室へ連れて行く。
親父
「山本、連れてきてやったぜ。案の定トイレで弄ってみたいだ」
義父
「公造すまんなあ… はるなさんたまには散歩に連れて行ってくれるかのう」
親父は車椅子を用意するはるなの後ろから、ズボンの中に手を入れておまんことアナルに今日も媚薬を塗る。はるなは義父を乗せて公園の外れまで行く。
はるなの尻を掴んで揉みながら
「ここらでいいだろう。さあお義父さんのチンポを舐めてやれよ」
はるなは義父の前に行きチンポを舐めはじめると、親父ははるなのズボンを脱がして、尻を突き出させておまんこにいきなりチンポを突っ込む…
義父のチンポが勃起すると、義父を背にしてアナルに突っ込まれ、前からは親父のチンポを咥えさせられる。
義父がアナルにだすと、またチンポを咥え親父のチンポがおまんこに突っ込まれる。
媚薬を塗られたはるなは、外で人が居ないので淫らに喘ぎ、義父のチンポがまた勃起すると、嵌めて、と…
はるなは親父と義父におまんことアナルに交互に嵌められ仕事に戻る。
義父
「やっぱりいつものはるなさんじゃ。効き目は凄いのう」
親父
「そうだろう。続けて2発づつ嵌めて出してやっても、まだどスケベの義娘は物足りないかもしれねえな。ひっひっ…」

家にいるゆうかは、気を紛らわすために勉強をするが、貞操帯で触れないと思うと、もどかしくてひとり胸を触って乳首を弄り、はるなのバイブを持ってきて舐めたり胸に押し当てている。

はるなは仕事が終わると、今日はゆうかが居ないから、疼いてる淫穴を俺に弄って入れてもらうつもりで、海の家へと向かう。

公平
「今日は早いなぁ。ゆうかはいきなりやり過ぎて体調を崩したのか… まだまだこれから母娘で楽しめるからな。ひっひっ…」
はるなは、何も言わずに着替えに行く。

(はるなさん、こんにちは。雨は夕方?夜からきつく降るみたいですね。帰るときずぶ濡れかなぁ…
ハートの剃毛は言わないほうがよかったですね…実際には出来ないけど…残念)

846
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/24 04:51:41    (OAhGexLi)
車の中でもゆうかは無意識に、スカートの上からおまんこを押さえて触っている。
ゆうか
(前にも痒く疼いたときがあったけど・・・今日はおまんこの奥まで熱く疼いて辛いのは、公平おじさんのおちんぽが入ったからじゃあ?)
私はゆうかの仕草を見て哀れんでいるが、私自身の淫穴も熱く疼いてたまらなく辛いけど、公平さんが居るので弄るのを我慢している。

帰宅するが慎一さんは帰ってなく慎吾くんだけが、二人の帰りを待っていた。
公平さんが帰るとゆうかに話した。
はるな
「お風呂に入っておまんこを丁寧に洗いなさい、性液を流さないと匂うから・・・」
ゆうか
「うん、でも、昨日はおちんちん入ってもおまんこは熱くならなかったのに、今日は違うの・・・熱くて辛いの・・・前みたいにママ見て・・・」
二人とも淫臭が漂い、一緒に風呂に入ることに・・・。
ゆうかはお風呂場で私におまんこを広げて見せる。
ゆうかのおまんこは赤く充血して、中からはドロッと性液が流れ出てくる。
はるな
「充血してるから、熱く疼くようね、しばらくは弄るのもおちんちんを入れるのも控えないとダメね。
中まできれいに洗いなさい・・・」
私は媚薬を洗い流すために、ゆうかのおまんこにシャワーを当てながら、中を丁寧に洗ってやるが、指に反応してゆうかは身悶えながらおまんこを締める。
私は自分も疼いてる淫穴を洗い流すが少し変な気持ちに・・・。
ゆうか
「ママも熱くて疼くの?公平おじさんのおちんぽが大きくてダメなのかな?・・・」
はるな
「ゆうかは、まだ経験が浅いから・・・毎日はダメよしばらくは控えなさい」

寝る頃になると、ゆうかが寝室に来て・・・
ゆうか
「また、疼いてきてたまらないよ・・・触ったら奥が熱い感じなの・・・ママどうしたらいいの?」
はるな
「触るのを我慢して寝なさい・・・そうしないと酷くなるからね・・・」
そして、引き出しから貞操帯を出して、今日はこれを着けて寝なさいと言って、ゆうかのパンツの上から着けてやる。
ゆうか
(こんなの着けるの?・・・酷いよママ・・・)
更に、悶々としながら寝室に行く。
私はゆうかに触らず我慢してと言ったが、アナルも疼いているので、自分は両方の淫穴を慰めるためにバイブを入れ掻き回して眠ってしまった。
私は自覚の無いまま、愛娘の被虐性を高める調教を始める結果になった。

(公平さん、おはようございます。
自分の思いもよらない事をされると恥ずかしさ倍増ですね。
ショーツに中にハート型に整えられた恥丘が・・・。
なんて・・・。
今日はお休み、だけど雨が強く降る様です。
今日はお仕事ですか?。
お仕事でしたらいってらっしゃい)
845
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/23 17:48:15    (fFJflIxs)
車の中でもゆうかはスカートの上からおまんこを押さえて触っている。
ゆうかは、前にも痒く疼いたときがあったが、今日はおまんこの奥まで熱く疼いて辛いのは、俺のチンポが入ったから…と
はるなはゆうかの仕草を見て憐れんでるが、自分の淫穴も熱く疼いてたまらなく辛いて、俺が居るので弄るのを我慢している。
家には慎一は帰ってなく慎吾だけが、二人の帰りを待っていた。
俺が帰るとはるなはゆうかに、
はるな
「お風呂に入っておまんこを丁寧に洗いなさい。精液を流さないと匂うから」
ゆうか
「うん、でも、昨日はおちんちん入ってもおまんこは熱くならなかったのに、今日は違うの…熱くて辛いの…前みたいにママ見て…」
二人とも淫臭も漂っているので、一緒に風呂に入ることに。
ゆうかは風呂場ではるなにおまんこを広げて見せる。
ゆうかのおまんこを赤く充血して、中からはドロッと精液が流れ出てくる。
はるな
「充血してるから、熱く疼くようね。しばらくは弄るのもおちんちんを入れるのも控えないとダメね。中まできれいに洗いなさい」
はるなは媚薬を洗い流すために、ゆうかのおまんこにシャワーを当てながら、中を丁寧に洗ってやるが、はるなの指に反応してゆうかは身悶えながらおまんこを締める。
はるなは自分も疼いてる淫穴を洗い流す。
ゆうか
「ママも熱くて疼くの?おじちゃんのチンポが大きくてダメなのかな…」
はるな
「ゆうかは、まだ経験が浅いから…毎日は…しばらくは控えなさい」

寝る頃になると、ゆうかがはるなの寝室に来て
ゆうか
「また、疼いてきてたまらないよ。触ったら奥が熱い感じなの… ママどうしたらいい?」
はるな
「触るのを我慢して寝なさい。そうしないと酷くなるから…」
そして、はるなは引き出しから貞操帯を出して、今日はこれを着けて寝なさいと言って、ゆうかのパンツの上から着けてやる。
ゆうかはこんなのをと思いながら、悶々としながら寝に行く。
はるなはゆうかに触らず我慢してと言ったが、アナルも疼いているので、自分は両方の淫穴を慰めるためにバイブを入れ掻き回して寝てしまう…

(はるなさん、仕事お疲れさまでした。今日は晴れても過ごしやすいですね。
剃らせてもらうなら、パイパンにはしないかな…?クリの上にハート?)
844
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/23 04:42:05    (BXOiNJzh)
3人は淫欲にまみれ、しかも、私とゆうかは疼きが収まることはなく、公平さんがゆうかのおまんこに出したあとも、おちんぽを咥えて勃起させようと咥えて舐める。
ゆうかはおまんこが熱いと言いながら、自分でおまんこを弄っている。
現場は私の思いと裏腹に混沌としていく・・・。
公平さん
「やっぱり淫乱牝犬はるなの娘だな、チンポの気持ち良さを覚えると、経験が浅くても淫乱牝犬の血を引いてるようだな・・・」
公平さんはゆうかの頭を掴み腰を動かし、私はおまんことアナルのディルドとバイブを動かし、公平さんの方にお尻を突き出し弄って欲しいと訴える。
公平さん
「ゆうかはまだ我慢って事を知らないよな・・・淫乱牝犬はるながちゃんと教えてやれよ!」
ゆうかのおまんこが熱くておちんぽを欲しがるのは、自分のせいだが言える訳も無く・・・
公平さんが私に、ゆうかの手と足を縛って、私が入れてるバイブを嵌めてやれと命令される。
躊躇うがバイブを抜いて、淫汁を舐め取りゆうかのおまんこに入れ、手と足を縛る。
はるな
「ごめんね・・・ゆうか・・耐えて我慢するのよ・・・」
ゆうか
「ヤダ!そんなのヤダ・・・ママ酷いよ・・・」
はるな
「我慢するのよ・・・これはゆうかのためなの・・・」
ゆうかの手足を縛りおまんこにバイブを入れた私は、バイブのスイッチを強にする。
ゆうか
「う、うわああ・・・や、やめて・・・ママ・・・ダメ」
身体全体で悶え腰をピクンピクンと引き攣らせているゆうか・・・。
私はそんなゆうかの姿を見ながら、公平さんのおちんぽを咥えて勃起させ、四つん這いになり、バイブを抜いたアナルへと自らおちんぽを持っていく。
公平さん
「酷い淫乱牝犬ママだな・・・ふっふっ・・・ゆうかはどこまで耐えられるかな?・・・」
ゆうかは悶えながら、私と公平さんを恨むような目で見ていたが、バイブの刺激でイキ果て、バイブがおまんこから抜け落ち、荒い吐息で淫汁を漏らしぐったりとして身体を痙攣させている。
私はその姿を見ながらも、アナルとおまんこを交互に嵌められ快感に浸っている。
もう、体裁を気にする余裕など無かった。
公平さんはぐったりとしてるゆうかを抱きかかえて、私達を家へと送ってくれた。

(公平さん、おはようございます。
週末ですね・・・昨夜は寝やすかったですね。
涼しくて・・・。
デリケートゾーンのお手入れ手伝ってくれるんですか?
みんな剃られたりして・・・。
今日も頑張って!いってらっしゃい)
843
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/22 17:10:46    (1oYU7Asu)
3人は淫欲にまみれ、しかも、はるなとゆうかは疼きが収まることはなく、俺がゆうかのおまんこに出したあとも、チンポを咥えて勃起させようと咥えて舐める。
ゆうかはおまんこが熱いと言いながら、自分でおまんこを弄っている。
公平
「やっぱり淫乱牝犬はるなの娘だな。チンポの気持ち良さを覚えると、経験が浅くても淫乱牝犬の血を引いてるようだな…」
俺はゆうかの頭を掴み腰を動かし、はるなはおまんことアナルのディルドとバイブを動かし、俺の方に尻を突き出し弄って欲しいようにする。
公平
「ゆうかはまだ我慢って事を知らないよな。淫乱牝犬はるながちゃんと教えてやれよ…」
ゆうかのおまんこが熱くてチンポを欲しがるのは、自分のせいだが言えるわけがなく…
俺がはるなに、ゆうかの手と足を縛って、はるなが入れてるバイブを嵌めてやれと命令する。
はるなは躊躇うがバイブを抜いて、淫汁を舐め取りゆうかのおまんこに入れ、手と足を縛る。
はるな
「ごめんね 耐えて我慢するのよ…」
ゆうか
「ヤダ…そんなのヤダ…ママ酷い…」
はるな
「これはゆうかのためなの…」
ゆうかの手足を縛りおまんこにバイブを入れたはるなは、バイブのスイッチを強にする。
ゆうかは身体全体で悶え腰をピクンピクンと引き攣らせている。
はるなはそんなゆうかの姿を見ながら、俺のチンポを咥えて勃起させ、四つん這いになり、バイブを抜いたアナルへと自らチンポを持っていく。
公平
「酷い淫乱牝犬ママだな…ふっふっ… ゆうかはどこまで耐えられるかな」
ゆうかは悶えながらはるなと俺を恨むような目で見ていたが、バイブの刺激でイキ果て、バイブがおまんこから抜け落ち、荒い吐息で淫汁を漏らしぐったりとして身体を痙攣させている。
はるなはその姿を見ながらも、アナルとおまんこを交互に嵌められ快感に浸っている。

俺はぐったりとしてるゆうかを抱きかかえて、2人を家へと送る。

(はるなさん。今日も蒸し暑くなりましたね。これからは夜も寝苦しくなりそうですね。
ハイレグ水着のとき、デリケートゾーンの手入れをするを手伝いますね!)
842
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/22 04:57:54    (KowyWdjS)
公平さん
「ママ以上のいやらしい声になって・・・ゆうかのおまんこもぐちょぐちょだそ、そんなにいいのかい?」
ゆうか
「う、うん・・・」
頷くだけだが、おちんぽを出し入れするたびに、ゆうかのおまんこから白濁の淫汁がグチュッと出ている。
ゆうかからおちんぽを抜こうとすると
ゆうか
「イヤだぁ!ダメダメ・・・も、もとっとお・・・」
抜いて私のアナルにおちんぽを入れると、ズボッと根元まで入り腰を動かす。
その様子をゆうかは羨ましそうに私のアナルのおちんぽを見ながら、熱くてムズムズするおまんこを弄る。
私は熱く疼きが治らないゆうかを心配するが、おちんぽが入ってくると快楽に勝てず、おまんこにもと公平さんに懇願してしまう。
ゆうか
(お尻の穴だけじゃくおまんこもって、卑怯だよ・・・どっちの穴にもおちんぽを入れてもらえるなんて・・あぁ・・・でもなんでこんなに疼い熱くなったんだろう)
ゆうかは私がおまんこにも入れられて、気持ち良さそうに喘いでるのを見ながら、指で掻き回している。
ゆうか
「ママ、交代してよね・・・お尻の穴とおまんこにも入れてもらうなんてズルいよ・・・私、我慢できないの・・・」
私はおちんぽを抜かせずに出させようと、締めつける。
このまま公平さんがゆうかのおまんこに入れると、もっとゆうかはおまんこが辛くなると思っての事だが・・・
公平さん
「きつきつに淫乱牝犬のおまんこは締めてくれるぜ、娘に負けじとやるじゃないかよ」
私のお尻を叩きアナルに指を入れながら、ガンガン ズボズボとお尻に腰に打ち付け、奥で動きを止め中に出す。
私はぐったりとなるが、公平さんがおちんぽを抜くとすぐに咥えて舐める。
ゆうかも私から奪い取るように舐めえづきながらも、根元から咥えて媚薬混じりの淫汁と精液を舐め取ってしまった。
私は少しでもと、ゆうかのおまんこに指を入れて淫汁を掻き出し、自分のおまんこも同時に弄る。
公平さん
「どうしたんだ?娘のおまんこまで弄って・・・」
ゆうかが舐めてる公平さんのおちんぽも立ってきたので、ゆうかを仰向けにして入れるが、自分で弄ってる私のおまんことアナルにディルドとバイブを入れられる。
ゆうかの頭の上にしゃがまされ、ゆうかの胸を掴まされ、公平さんはゆうかのおまんこを突きながら、私と舌を絡める。
おまんこをおちんぽで突かれ、胸は私に揉まれて、顔には私の淫汁がかかる。
私はおまんことアナルに入ってるディルドとバイブをゆうかが時折動かし、唇からは涎を垂らしゆうかの胸を掴んでる指に力が入っている。
お互いにまるで競い合う様に、公平さんに奉仕している様に見えてしまう・・・。
公平さんに堕とされるきっかけになった思いの巡り合わせと言うには親娘には残酷な結果だった。

(公平さん、おはようございます。
お天使悪いですね・・・あっと言う間に週末に突入ですね。
ハイレグは確かに・・・ちゃんとデリケートゾーンのお手入れしなきゃ・・・。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
841
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/21 12:24:08    (0kkZaQ3s)
公平
「ママ以上のいやらしい声になって、ゆうかのおまんこもぐちょぐちょだそ。そんなにいいのかい?」
ゆうかは喘ぎながらうん、うん、頷くだけ…
チンポを出し入れするたびに、ゆうかのおまんこから白濁の淫汁がグチュッと出ている。
ゆうかからチンポを抜くと、
ゆうか
「イヤだぁ ダメダメ…」
はるなのアナルにチンポを入れると、ズボッと根元まで入り腰を動かす。
ゆうかは羨ましそうにはるなのアナルのチンポを見ながら、熱くてムズムズするおまんこを弄る。
はるなは熱く疼きがたまらないゆうかを心配するが、俺のチンポが入ってくると快楽に勝てず、アナルのチンポをおまんこにもと…俺に言うと、
ゆうか
(お尻の穴だけじゃくおまんこもって、卑怯だよ。どっちの穴にもチンポを入れてもらえるなんて…あぁ…でもなんでこんなに疼い熱くなったの…)
ゆうかははるながおまんこにも入れられて、気持ち良さそうに喘いでるのを見ながら、指で掻き回している。
ゆうか
「ママ。交代してよね。お尻の穴とおまんこにも入れてもらうなんてズルいよ…我慢できないの…」
はるなはチンポを抜かせずに出させようと、チンポを締めつけてくる。
はるなはこのまま俺がゆうかのおまんこに入れると、もっとゆうかはおまんこが辛くなると思ってやるが…
公平
「きつきつに淫乱牝犬のおまんこは締めてくれるぜ。娘に負けじとやるじゃないかよ」
はるなの尻を叩きアナルに指を入れながら、ガンガン ズボズボとはるなの尻に腰に打ち付け、奥で動きを止め精液を出す。
はるなはぐったりとなるが、俺がチンポを抜くとすぐに咥えて舐める。
ゆうかもはるなから取るようにチンポを舐めえづきながら、根元から咥えて媚薬混じりの淫汁と精液を舐め取る。
はるなは少しでもと、ゆうかのおまんこに指を入れて淫汁を掻き出し、自分のおまんこも同時に弄る。
公平
「どうしたんだ?娘のおまんこを弄って…」
ゆうかが舐めてる俺のチンポも立ってきたので、ゆうかを仰向けにしてチンポを入れるが、自分で弄ってるはるなのおまんことアナルにディルドとバイブを入れてやり、
ゆうかの頭の上にしゃがませて、ゆうかの胸を掴ませ、俺はゆうかのおまんこを突きながら、はるなと舌を絡める。
ゆうかはおまんこをチンポで突かれ、胸ははるなに揉まれて、顔にははるなの淫汁がかかる。
はるなはおまんことアナルに入ってるディルドとバイブをゆうかが時折動かし、唇からは涎を垂らしゆうかの胸を掴んでる指に力が入っている。

(はるなさん、こんにちは。
天気は悪くなるみたいで蒸し暑いですね。
はるなさんのハイレグ水着姿を想像してしまうなぁ。前は隠れてるなら尚更ハイレグかな?)
840
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/21 04:07:17    (M7jKF4qP)
お店に到着すると、厨房の公平さんを見てそして、店の前にいるゆうかを見る。
いつもと変わらぬ状況・・・少し安心した。
公平さん
「どうした?何かあったのか?」
はるな
「え?ううん・・・何でも無いです」
そそくさと更衣室へ着替えに行き、水着を着る前に疼いてるおまんことアナルを弄ってお店に出る。
バイトの子と代わって、私はゆうかと並んでお店の前に立つ。
互いにあまり話はせず接客しているが、私は時々エプロンの上から前を押さえた水着を引き上げたり、足を閉じ合わせていた。
その様子をゆうかは見ていて・・・
ゆうか
(来てからずっとモジモジさせて、アソコが痒いの?お客が変な目で見てるのに・・・ほんとに恥ずかしい)
「ママ、トイレに行ってきたら?お客さんが見てるよ」
ゆうかに言われてトイレに行き、戻ってきてしばらくするとまた・・・
お義父さんに塗られた媚薬は、正常な判断など私に許さない・・・。

やっと、お店が終わり3人で後片付けをはじめる。
公平さん
「はるな、エプロンを外してみろよ。ゆうかと示し合わせてるのか。水着をくい込ませてよ」
ゆうかはすぐに首を横に振る。
はるな
「・・・・・」
お義父さんにおまんことアナルに媚薬を塗られてるからとは言えず、水着のくい込みを直すが、淫汁が染み込んで大きく色が変わり濡れてるのがはっきりとわかる。
公平さん
「ゆうかの淫乱牝犬ママは発情してるみたいだな・・・ほら、匂うだろう」
私の片足をテーブルの上に乗せて、開脚した格好の股間を、ゆうかに匂がせ弄らせる。
ゆうかはイヤだと言いながらも、公平さんがゆうかのおまんこを弄り顔を押し付ける。
ゆうか
「臭い、いやらしい匂いがして・・・今日は凄く臭いよ・・・」
公平さん
「病院からずっとおまんこを濡らしてたのか?おかしな淫乱牝犬だぜ、また発情かよ」
ゆうかは私の媚薬混じりのおまんこを弄り、私は次第にゆうかの指でも悶えはじめる。
ゆうか
「おじちゃん、ママのおまんこ私の指をキュッキュッてしてくるの・・・」
公平さん
「そうかぁ、どスケベな淫乱牝犬だからな・・・欲しくて指でも我慢できないんだよ、そうだろう淫乱牝犬ママ」
私はゆうかを気にしながらも頷いてしまう・・・。
公平さんがおちんぽを出すと、ゆうかは自分でビギニを脱いで
ゆうか
「ねえ、公平おじさん・・・私に入れてよ・・・」
お尻を突き出し誘惑しだしている。
公平さん
「心配するな、順番に入れてやるからな・・・ゆうかのおまんこもヌルヌルだなあ・・・」
先にゆうかのきついおまんこにおちんぽを入れ、ゆっくりと奥まで入れグイグイと腰を動かし抜くと、次は私のおまんこに突っ込みガンガンと突く。
ゆうか
「私も・・・ママみたいにして欲しいの・・・」
公平さん
「え?いいのか?・・・」
ゆうかの言葉を聞いて、私のおまんこから媚薬が付いたおちんぽを抜き、ゆうかのお尻を掴んで入れようとする。
はるな
「ああ、ダメ、ゆうかに入れないで、入れちゃダメ! 汚いから私の淫汁で汚れてるから・・・」
公平さん
「今更何を言ってるんだ、昨日も嵌めてやってるのに・・・」
ゆうか
「そうよ、独り占めなんて許さないから、ねえ公平おじさん早く・・・」
公平さんとゆうかは私を見ながら、ゆうかのおまんこに入れ、グイグイと腰を動かし次第にガンガンと奥を突きだす。
ゆうかはおちんぽで突かれてる激しさからか、おまんこの奥が熱くたまらなくなり、私以上の淫らな声を出していた。
はるな
(媚薬が・・・ゆうか・・・大丈夫かしら・・・)
私だって燃えそうなくらいなのだから・・・。

(公平さん、おはようございます。
そうですねえ・・・ハイレグはハイレグだけど・・・。
スカートみたいになってて、ぱっとはわからないかな・・・。
日焼けが怖くって余り活動的には・・・。
本当に最近の夏の日差しは強いから・・・。
さて、週も半ば、お天気は芳しく無いですね。
でも、頑張って、いってらっしゃい)
839
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/20 16:59:45    (u/9TPkoC)
店にやって来たはるなは、厨房の俺を見てそして、店の前にいるゆうかを…いつもと変わらぬ俺たちのようで、少し安心する。
公平
「どうした?何かあったのか?」
ううん…と言うとはるなは更衣室へ着替えに行き、水着を着る前に疼いてるおまんことアナルを弄って店に出てくる。
バイトの子と代わってはるなはゆうかと並んで店の前に立つ。
互いにあまり話はせず接客しているが、はるなは時々エプロンの上から前を押さえた水着を引き上げたり、足を閉じ合わせているのをゆうかは見ていた。
ゆうか
(来てからずっとモジモジさせて、アソコが痒いの…お客が変な目で見てるのに…恥ずかしい)
ゆうか
「ママ、トイレに行ってきたら、買いに来てる人が見てるよ」
ゆうかに言われてトイレに行き、戻ってきてしばらくするとまた…

店が終わり3人で後片付けをはじめる。
公平
「はるな、エプロンを外してみろよ。ゆうかと示し合わせてるのか。水着をくい込ませてよ」
ゆうかはすぐに首を横に振る。
はるな
「 …… 」
義父におまんことアナルに媚薬を塗られてるからとは言えず、水着のくい込みを直すが、淫汁が染み込んで大きく色が変わり濡れてるのがはっきりとわかる。
公平
「ゆうかの淫乱牝犬ママは発情してるみたいだな。ほら、匂うだろう」
はるなの片足をテーブルの上に乗せて、開脚した格好のはるなの股間を、ゆうか匂がせ弄らせる。
ゆうかはイヤだと言いながらも、俺がゆうかのおまんこを弄り顔を押し付ける。
ゆうか
「臭い いやらしい匂いがして、今日は凄く臭い…」
公平
「病院からずっとおまんこを濡らしてたのか?おかしな淫乱牝犬だぜ。また発情かよ」
ゆうかは媚薬混じりのおまんこを弄り、はるなはゆうかの指でも悶えはじめる。
ゆうか
「おじちゃん、ママのおまんこ私の指をキュッキュッてしてくる…」
公平
「そうかぁ。どスケベな淫乱牝犬だからな。欲しくて指でも我慢できないんだよ。そうだろう淫乱牝犬ママ」
はるなはゆうかを気にしながら頷く。
俺がチンポを出すと、ゆうかは自分でビギニを脱いで
ゆうか
「私に入れて…」
と言って尻を突き出す。
公平
「心配するな。順番に入れてやるから、ゆうかのおまんこもヌルヌルだからな」
先にゆうかのきついおまんこにチンポを入れ、ゆっくりと奥まで入れグイグイと腰を動かし抜くと、次にはるなのおまんこに突っ込むとガンガンと突く。
ゆうか
「私もママみたいにして…」
俺はいいのかと聞いて、はるなのおまんこから媚薬が付いたチンポを抜き、ゆうかの尻を掴んで入れようとする。
はるな
「ダメ 入れないで…入れちゃダメ…  汚いから私の淫汁で汚れてるから…」
公平
「今更何を言ってるんだ。昨日嵌めてやってるのに」
ゆうか
「独り占めなんて許さないから。おじちゃん早く…」
俺とゆうかははるなを見ながら、ゆうかのおまんこに入れ、グイグイと腰を動かし次第にガンガンと奥を突く…
ゆうかはチンポで突かれてる激しさからか、おまんこの奥が熱くたまらなくなり、はるな以上の淫らな声を出している…

(はるなさん、こんにちは。今日は暑いですね。夏みたいな感じで汗びっしょりです。夏は海に行くんですか?ハイレグ水着で…?)





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