2025/01/17 12:57:57
(1Z3CtHPh)
公平
「この牝犬はいつでも何処でもチンポを欲しかって、おまんこをヌルヌルにさせてるんですよ。奥さんもかな?」
チンポを咥えてるはるなに合図すると、俺の上に乗ってチンポをおまんこに自分から入れて、母親を見ながら腰を動かしはじめる、それに合わせてグィ グイグイと突き上げる。。
はるなの痴態を見ながら母親は、股を閉じ腰をモジモジとさせ手で押さえている。
公平
「奥さんも淫乱なんだね。嫌がらずに逃げないで見てるなんてさ。おまんこ疼いて弄りたいなら後ろに乗って見ながら弄りなよ」
母親は素直に後部座席に乗ってはるなを見ながらスカートの中に手を入れて弄りだす。
はるなと一緒に後部座席へ移り、はるなを車内の母親の前にバックからアナルにチンポを突っ込んで、尻を叩きながらズボズボと突く。
はるなは母親に
「今度はアナルに入れてもらっるんです…奥さん凄く濡れてますね」
公平
「この奥さんのおまんこを見て自分のと比べてみろよ」
母親が弄ってるおまんこを見ながら、はるなは母親の胸を揉み指で弄ってるおまんこを舐める。
母親
「イヤぁ… 変態すぎます お二人とも…」
母親は逝ってしまい、はるなは俺にアナルの中に出されながら、母親のびちょびちょになってるおまんこを舐め、俺がチンポを抜くと後部座席の外でしゃがんでチンポを咥えてきれいに舐め取る。
母親
「そんなこともしてるんですか… 奥さん 凄い… 」
俺はチンポを直すと車に乗り仕事場へと向かう。
はるなと母親は後部座席で互いのおまんこを見せ合うように淫汁を拭き、はるなは貞操帯を着け…
昼にははるなが動画を送ってきて、ちゃん貞操帯を着けてる姿と涼ちゃんの母親にいつもしてるようなことを見られて恥ずかしかったが、興奮してしまったようなことを書いていた。
公平
(あの母親も淫乱牝犬のはるなと同じ牝みたいだから、仲間が出来て良かったじゃないか。はるなの痴態を見て驚いていたからまだひよっこの牝だがな)
はるなの仕事が終わりかけの時に、俺の親父と徳蔵が一緒に来て、はるなを連れて義父の病室へ行くが、義父が起きていて適当に話しをして病室を出る。
親父
「なんで起きてるんだ。徳蔵さんよ、何処かいいとこないの?」
徳蔵
「この変態看護婦さん今日も貞操帯を嵌められてるぜ」
親父
「やっと見つけたんだから貞操帯つけてようが口があるじゃないか。屋上へ行くぞ」
3人は屋上の隅へ行き、はるなをしゃがまさせると、2人はチンポを出し握らさせると交互にチンポを咥えさせられる。
親父は看護服の上着を脱がせると、2人のチンポを胸にも交互に挟ませる。
徳蔵
「看護師さんよ、いつものように気持ちよく出させてくれるか。根本まで咥えてさ」
親父
「わしは胸に挟んで出させてくれよ。頼むよ。姉ちゃん。ほら、人が来るぜ」
はるなは徳蔵のチンポを口で、親父のチンポは胸で出させると、2人はにこやかに帰って行った。
(はるなさん、こんにちは。
涼ちゃんは男の子にしましょうか?母親と何か関係させるんですか?それとも将来ゆうかちゃんと?)