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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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205
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/11 08:09:23    (1XZhNrqP)
余韻に浸りながら、アナルを拭きはじめ
「痛かった?でも、俺は良かったよ。これからも嵌めていけば快感になるかもね」
拭き終わると、俺のチンポを拭かせて、慎一との寝室のベッドへ行く。

「2人ここで抱き合って寝てるのか。ふっふ もう無いだろうけどね」
ベッドの中にはるなさんを引き寄せ、覆い被さりねっとりとキスをし
「明日も明後日も牝のはるなを独り占めできるだね。俺といるときは牝だよ。わかってるよな」

またキスをして首筋や胸を舐めながら、クリとおまんこをクチュクチュと弄り、その淫汁を胸に塗り付けては舐める。
「はるなのおまんこは疼いて寂しいかもしれないが、3発も出したから 起きたら入れてやるよ」
淫汁をチンポにも塗ると、はるなさんに握らせおまんこに指を入れて、横に向き合って寝る。

朝、日差しとゴソゴソとベッドがきしみ、目が覚めると横のはるなさんがベッドから出ようとしていたが、手を掴みチンポを指差す。

「おはよう こっちにも朝の挨拶代わりに咥えるんだよ」
朝立ちしてるチンポにはるなさんの頭を持っていき咥えさす。

亀頭から根元まで咥え舌で竿を舐め何度か上下にしゃぶるとキッチンへ向かった。
全裸にベビードールだけを着て朝食を作っているはるなの姿を見ていると、朝立ちのチンポは治まる事なくビンビンに立っている。
作っている後ろにいき、そのままバックからキッチンで犯すように尻を掴んで叩きながら、激しくガンガン グイグイと突いて出す。
「ここに嵌めたときはこんなに激しく突けないからな。朝からはるなのおまんこもすぐに俺のチンポを締めてきたな」

しゃがませてチンポをきれいにさせると、朝食を食べる。

(おはようございます。風邪なんですか?熱は無いけど怠いんですね。夏バテなのかな。まずは無理せずに仕事ですよ!)
204
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/11 04:58:47    (hy2umZGt)
普段は排泄器官としか意識していなかったアナル・・・。
そんな所を使ってセックスするなんて・・・。
それも、自分が求めていた?・・・。
もう痛さなんて無い・・・。
公平さんのモノを締め付けながら感じている。
最初ぐにゅりと挿入されたが、普通のセックスの様に早いストローク
では無い、膣の様に愛液の様な潤滑油が無いからである。
それでも、本来と違う感覚は不貞をしている負目より快楽に堕ちていく。
これで、全ての穴は公平さんのモノ・・・。
もう、我慢の限界なのか公平さんはベランダに私を連れ出し
四つん這いのまま動きを早めた・・・。
私も公平さんのモノを千切る程締めてける・・・。
ドクドクと直腸に逆流する性液・・・。
たっぷりと腸内に注がれる・・・。
子宮にも腸内にも公平さんに満たされる・・・。
繋がったままソファー迄連れて行かれ抱きしめられた。
奴隷として堕ちてしまった事を自覚させられていく。

(おはようございます、公平さん。
少し風邪をひいたのか、怠いです。
でも、まだ週半ば・・・頑張らないと・・・・。
公平さんは大丈夫ですか?
今日もお仕事頑張りましょう!)
203
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/10 12:39:34    (z602yxUy)
チンポが痛いぐらい締められて、根元まで入れるとキンキンになり、おまんこに入れてるときと違って早く動かす事が出来ない。
ゆっくりと引き出すと、はるなさんのアナルの皮膚が張り付いて皺が伸びる。
「こんな感覚は初めてだよ。ましてはるなのアナル処女を・・・締まりすぎる穴だよ。はるなはどうだい?」
後ろから折り重なってはるなさんの耳元で言いながら、乳首を弄り鈴を鳴らす。
「これではるなの全ての穴は俺のものだね。こうして欲しかったんだよな」
アナルのチンポをグィっと奥へ突く。
そのままソファに座り込み、窓に映ったはるなさんの痴態を眺めながら胸を揉み腰を動かし、脚をM字に開かせおまんこを弄り、チンポはアナルの中を堪能するように動く。

「ここにも俺の精液をたっぷりと出してあげるよ。これだけキツイと俺も我慢できないしな」

はるなさんの腰を持ち下から突き上げてから、床に手をつかせて中腰で、ベランダへと出てから、アナルのチンポを徐々に早める。
「ほら、近所の人にも見てもらうか、牝のはるながアナルにチンポを嵌められてるのを」
恥ずかしがりながらも悶え喘いだ姿を見て、俺のチンポは我慢の限界になりドクドクと絞り出されるように精液を出す。
そして、抱いて入れたままソファまで戻り座り込む。
チンポが縮むまで繋がったまま、はるなさんを抱きしめている。
「良かったよ。こんなに締められて絞られた穴は凄いよ」

アナルで締められたチンポも柔らかくなり抜くとドロドロの精液が流れ出てくる。







202
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/10 06:35:00    (0M9e6yy3)
私が用意した食事を公平さんと一緒に食べる。
こんな事をされながら、こんな格好で夫以外の人と食事するなんて
今迄予想もつかなかった。

そんな時に慎一さんから電話が入った・・・。
食事中だったので警戒する事もなく話し出したが、子供達に代わると
公平さんは意地悪し始めた。
子供達が鈴の音がするねと言ったので、驚き言葉に詰まってしまった。
だけど、それ以上の事は無く電話を切った。

食事も終わって、お風呂に入ろうと言われる。
アナルバールは入ったままだ・・・。
少し生えかかった淫毛を剃毛しようと公平さんは剃刀を持って
シェービングジェルをデリケートゾーンに塗る・・・。
また、ツルツルに剃り落とされた・・・。
お湯で流すと、公平さんは舐め出す。
同時に膣に指を入れてグリグリと掻き回すと、膣壁と腸壁の間で
ボコボコとしたアナルバールの感触がした。
公平さんはその感触を楽しんでいる。
私は初めての感触に気持ちは高揚していく・・・。

お風呂を出て、リビングでくつろぐ二人・・・・。
何気にアナルバールを抜き取られた・・・。
排泄の様な感覚が、自分のタイミングで無く変な気持ち・・・。
そして、ゆっくりアナルに亀頭が押し当てられアナルに埋め込まれていく。
アナルのロストバージンの瞬間だった。
アナルの処女は公平さんに奪われてしまった。
膣とは全く違う・・・。
公平さんも息が荒くなっている・・・。
キツい締め付けが公平さんに襲いかかっている。
そんな公平さんは窓に映る二人の格好を見る様に言った。
はるな
「はああ・・・こんなの・・・初めて・・・恥ずかしい・・・」
自分の痴態を見せられて身悶えた。

(おはようございます、公平さん。
朝晩は少しずつ秋の気配ですが、昼間は真夏ですね。
バスの中もムッとしています。
今日もお仕事ですね、頑張りましょう!)
201
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/09 12:10:34    (Nc6hpsd3)
キッチンで料理を作り始めた、はるなさんのベビードールの裾からは尻尾が見え身体を動かすと時折チリンと胸の鈴が鳴る。
満足げにその姿を眺め、後ろに立って乳首を指で弾いたり、尻尾を動かしたりして
「ほら、お尻をギュッと締めないと尻尾が落ちるぞ。」
お尻を掴んでパチンパチンと叩く。

はるなさんの手料理が出来上がり、2人並んで食べていると、案の定、慎一から電話が掛かってくる。
だが今日はご飯を食べているところなので、はるなさんはためらう事なく電話に出て話している。
子どもがママの声を聞きたいと言って話しているときに、胸を掴んで乳首を指で弾くと鈴の音とともにクリも弾く。

電話が終わると
「慎一じゃないから、わかってないよ。飯は美味しかったよ。片付けたらお風呂だな」

お風呂が沸いて二人一緒に入り、先に俺の体を洗わせる。
当たり前のようにはるなさんの手で全身を洗い、チンポは口で丁寧に。

はるなさんの身体を俺が手と舌で洗いながら、おまんこの毛もツルツルに剃りながらクリも弄る。
剃り終わると、精液と淫汁でグチョグチョのおまんこを指で掻き出すように

「牝のはるなのアナルに、パールが入ってるのがよく分かるよ。こんな奥まで入ってるんだ。凄いな」
おまんこの奥からパールを指で押し付けながら凹凸を確かめ、揺らしたり前後に動かし、また奥から弄ってやる。
「ほら、どんな感触だ。」

はるなさんを四つん這いにして、アナルパールを引き出しては入れてを繰り返し、全部を抜くとポッカリと開いたアナルは萎む。
四つん這いのはるなさんの前に行きチンポを咥えさせながら

「待ちに待ったこれを嵌めてあげるよ。
うむ、その顔は嬉しいだろう。牝のはるなの処女を頂くかな」
ベトベトになったチンポを、アナルに押し付けゆっくりと亀頭を入れる。
「おぉぉ、きついなぁ。おまんこと違って千切られそうだよ。」
尻を掴んで穴の辺りをほぐしながら、ゆっくりと根元までチンポを入れ、またゆっくりと引いては奥へ押し込む。

「アナルにチンポが入ってるのを見てみろ」
浴室の鏡のほうを向かせる。

(こんにちは。
今日も凄い暑いですね。外は真夏並みでたならいし、ムレムレ状態ですよ。)




200
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/09 04:41:53    (SM64pLHr)
部屋に入ると、ソファーに公平さんはどっかり座り私を向かい合わせに座らせて
胸も股間も自分のモノを確かめる様に弄られる。
そして、マングリ返しにされ、カバンから出されたのは見た事のないモノ。
金属の冷たい感じのアナルバールに尻尾が付いている・・・。
愛液と性液の混じったモノを潤滑油にしてアナルに刺さっていく・・・。
ずっぷりといとも簡単に根元まで刺さる・・・。
もう、痛さも無い・・・。
まるでワンちゃんみたいになっている。
ベランダの窓にそんな私が映り込む・・・恥ずかしい。
公平さんは更に乳首に鈴の付いたクリップを付けるとあのベビードールを
手渡した・・・向こうで初めて調教を受けた時に来ていた物だ。
公平さんはこれを着て食事を用意してくれと言った。
慎一さんと子供達が居ない今、まるで新婚の様な感覚に陥ってしまう。
私はベビードールを着てキッチンに向かった・・・。

(おはようございます、公平さん。
まだ昼間は暑いですね、また新しい週が始まりました。
今日も気を付けていってらっしゃい)
199
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/08 17:33:06    (6WOQhdGO)
部屋に入りリビングのソファに座り、俺の上にはるなさんを座らせる。
胸や乳首、腰、そして不揃いに生えてきてる陰毛やクリにおまんこに触れながら

「やっと、2人だけになれたね。俺が帰るまで、このはるなの身体を独占できるんだな。こっちに帰ってからずっと俺のことを思っててくれたんだよな。慎一には触れず触れさせず。こことここには俺のチンポが欲しくて、いたたまれなかったんだろう」

おまんことアナルを弄り、乳首を舐めてから
「貞操帯でだいぶ慣れてきたのか、俺の指もすんなり入るようになってるよ。」

持ってきた鞄の中から、尻尾付きの金属製アナルパールを出して見せ、はるなさんをマングリ返しにして、精液混じりの淫汁をつけると、アナルにスンナリと3つパールを入れる。

「どうだ バイブとかとは違うだろう。」
立たせると、ベランダの窓ガラスに映る尻尾をつけたはるなさんの姿を見せる。

「今からはこれを入れたまま、飯を作ってくれよ。それとこれも付けて。二人きりだから気にすることはないよ」

鈴が付いてる乳首グリップをはるなさんに嵌め、向こうでも着ていたベビードールを渡す。

「いい格好だよ。腹が減ってるから頼むよ」

198
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/08 15:39:15    (8ddB8Eqi)
ずっと、子供達を気にして慰めていた身体は解き放たれた
事を喜ぶ様にその反応を直接公平さんに伝えている様だった。
もう、何も気にしなくていい・・・そんな開放感・・・。
その反応に応える様に、公平さんは突き上げる。
はるな
「あ、あ、いい・・・はふう・・・はあん・・・いいのお」
はしたない声を上げてしまう・・・。
それ以上はあげない様に、指を噛んでくぐもった声にした。
公平さんは久しぶりの感触に、すぐに逝ってしまった。
そして、私は降ろされていつもの様にお掃除フェラを始めた。
ずっと待ち焦がれていたとばかりに、奉仕しているとムックリと
公平さんのモノは硬度を回復していく・・・。
そう・・・こうなの・・・頼もしい・・・。
公平さんは回復すると、今度は私にベランダの手摺を持たせて
バックから突き上げ出した・・・。
普段何気なく見つめる風景が・・・そんな中でバックから
突かれるなんて・・・。
アブノーマルな感覚が更に私を乱れさせていた。
さっき出されたばかりの性液と、私の愛液が混じり合いながら
私の太腿にまで伝わって滴る・・・。
ここでまた二発目の射精を受け止める・・・。
力が抜けて、手摺に掴まり立ちする私に公平さんは・・・
もう一つの穴にもは強いと言ってたよなと言ってアナルに指を入れて
今度は部屋に入っていく・・・。
まさか・・・あれだけ出しておいて、まだ足りないと言うの?
私はまだ余韻の中・・・。

197
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/08 11:56:37    (6WOQhdGO)
ベランダでやっとはるなさんのおまんこに嵌めることができ
「やっぱりはるなのおまんこだよな。俺のチンポに絡みついてヌルッとした感触がたまらんね。はるなも待ってたんだよなこのチンポを」

無言でキスを求め舌を絡めてくるはるなさん。
腰を下から上へと突き上げながら、騒然としてる中でも、おまんこからはグチュ ビジュッ ブッ ブジュッ ジュッと音が聞こえる。
ズンズン ズブッズブッとおまんこを突き、はるなさんを下ろして手摺りに掴まらせてバックから入れ、胸を揉み乳首を摘んで捻り指に挟む。

「外の景色を見ながらおまんこを突かれるのもいいだろう。こんな夕方にベランダでチンポを嵌められてる女なんて、牝のはるなだけだよ。」

次第に腰を激しく動かしおまんこから卑猥な音とパンパンと尻を打ちつけられてる音、そして牝のはるなの喘ぎが・・・
そのままおまんこの奥に溜まってた精液をドクドクと吐き出す。
そして、チンポを抜くといつものようにチンポを咥えさせる。
ベランダの床にははるなのおまんこからの淫汁と精液が滴り落ちている。

「それじゃ、これから楽しもうか。牝の身体はまだまだ疼いているんだろう。それにもうひとつの穴にも入れて欲しいって言ってたよな。中に入るぞ」

はるなさんを立たせるとおまんこの淫汁を指に付けアナルに入れて部屋へ入る。

(こんにちは、私も今日は休みです。
昨日はお出掛けだったんですね。楽しまれましたか?今日も暑すぎですね?)
196
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/08 09:54:07    (umPW.ibG)
ベランダに連れ出され、今迄送った動画の感想をしみじみと
語り出す・・・。
それが更に私の羞恥心を刺激していた。
そして、ゆっくり下半身に公平さんの顔が沈み込み貞操帯の
状況を事隈無く語りそれも、羞恥心を刺激する。
ゆっくりと貞操帯が外される・・・。
ずっと待っていた・・・恥ずかしい程濡れている。
言葉で言うより恥ずかしい・・・。
公平さんはそれすらお見通しの様に私を責め立てた。
自分で片足をあげさされ、恥ずかしい部分を全て見られている。
更に興奮し、乳首までギンギンに勃起して興奮している事を
身体が認めている様だ・・・。
そして、公平さんも待っていたとばかりにそのまま駅弁スタイル
で、下から突き上げられた・・・。
慎一さんでは味わえない感覚が頭に突き抜ける。
公平さんのモノもギンギンになっている。
もうこんな所なのに、何にも考えられない・・・。
公平さんは、私をメス奴隷と言うがもう拒絶感は無かった。
それどころか、公平さんの首に手を回し自分からキスを求める。

(おはようございます、公平さん。
今日はお休みですか?昨日は帰ってくるのが遅くなって
レス上げられずごめんなさい)
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