2024/12/31 04:52:43
(LVk0RQ85)
おまんこをズボズボと突かれ、胸を揉まれてキスに応えていると、慎一さんが
お風呂から出る音がして着替えてるようだ・・・
公平さん
「早いなぁ。あいつは・・・ほら!最後は口にだ」
おちんぽを咥えさせられ頭を掴んで腰を振り、ドクドクと精液が出てるときも頭を
持ち腰を動かし搾り出させるように喉奥へと注ぎ込まれた。
公平さん
「慎一、出たか?それじゃ、俺は帰るわ。一泊で行くのまた明日決めようぜ。じゃなぁ」
脱衣所の慎一さんに声をかけ、公平さんは帰って行く。
慎一さん
「おう!またな・・・」
顔だけ出して返事をしていた。
玄関までお見送りに行くとパジャマを下げられハイレグをグッグッと引き上げられる。
公平さん
「くい込ませてるだげじゃ、物足りないだろう・・・これも入れておけ。
明日の朝は嵌めてやれないからな・・・これで我慢だ」
くい込ませたハイレグをずらしてアナルにロータを突っ突っ込まれ、ハイレグの上から舐めるように
キスをして玄関を出て行った。
その時居間から、ゆうかちゃんがパジャマをずらしてる姿を見ていた・・・。
ゆうかちゃん
(ママ・・・公平おじちゃん・・・)
ゆうかちゃんにとって、公平さんは慎一さんと同じ様な存在・・・。
パパ代わりに可愛がって貰っていた事が後に、真実を知った時に最悪な結果を
もたらすとは思ってもいなかった・・・。
翌朝、いつものようにパジャマを下げ、おまんこにくい込んだハイレグ姿を前からと後からを撮って送る。
前はびらびらも濡れて光ってハイレグのシミは広がって、クリがぷっくりと膨らんでいて、ハイレグをずらし
アナルを見せロータを抜いてまた入れる姿を撮た。
はるな
〈このハイレグを着たまま仕事するんですよね?〉
公平さん
〈そうだよ。それが気持ちよくて好きなんだろう。変態牝犬はるなは。病院に行ってオナってもいいが淫らなに
なって変態看護師と言われるなよ・・・〉
子供達を保育園へ送って病院の駐車場に車を停めると、ご老人が近づいて来た。
ご老人
「おはよう変態看護師さん。今日はやっとらんのか?それとも違うとこでやってきたのかい?またわしとも頼むよ」
ご老人はニタニタし身体を匂おぐように付いてくる。
はるな
「ここじゃ手出ししないって約束でしょう・・・」
ご老人をチラッと見て無視するように足早に病院へ入る。
人には言えない関係になった男の人が自分の意思に反して徐々に増えて行く・・・。
(公平さん、おはようございます。
いよいよ大晦日、今日もお仕事ですか?
私はお正月は初詣ぐらいですね。
今年の様に、天災と人災で来年が明けません様に・・・。
今日も頑張ってね、いってらっしゃい)