2025/01/26 11:23:37
(Ze..oorN)
はるなが、そうね と言って俺を見る、慎一はえっという顔ではるなを見て俺を見る。
慎一
「ほんとうに入るの?公平がいるのに…」
(何で今日はそんな格好でいるんだ…ノーブラってわかるじゃないかよ。)
公平
「俺は構わないぜ。夫婦なんだからながら」
はるなの方を睨むように見ると
はるな
「うふっ…冗談よ…子供たちがいるのに」
慎一は笑いながら風呂に入る。
公平
「慎一、俺は帰るからな。また明日な」
はるなと子供たちが見送ってくれて帰る。
俺が帰ったあとはるなは、俺の許可を取らずに貞操帯と乳首の輪ゴムを外して慎一が入っている風呂に入る。
はるなは俺が帰ったからと慎一の背中を胸で洗いながらチンポを握って扱く。
慎一
「子供たちは大丈夫?さっきは冗談のつもりで言ったのにびっくりしたよ。」
慎一もはるなの胸やおまんこを洗う。
慎一
「凄いヌルヌルになってるよ。ずっと我慢してたんだ。」
慎一はさっきまで公平が居たのにノーブラでいたはるなを問い詰めようと思っていたが…
はるなは立ち上がると風呂場のドアに手をついて慎一の方に尻を突き出す。
はるな
「あなた 早く。子供たちが待ってるから…」
慎一は勃起したチンポをバックから入れて腰を振る。風呂場にははるなの吐息とパンパンとおまんこを突く音が…
ゆうかちゃん
「ママ〜パパ、まだぁ~」
はるな
「もうすぐ…パパも出るから、待って…」
慎一がおまんこに出すと、はるなは慎一のチンポをシャワーで洗い先に出させると、おまんこも丁寧に洗い流して出る。
脱衣所ではるなだけになると、
(すいませんでした。明日も私はこれを着けるんですよね)
と乳首に輪ゴムで貞操帯の姿を撮って送ってくる。
翌朝もはるなは貞操帯姿を撮ってこれで仕事に行くと。
公平
(しばらくはそのままだな。両方の淫穴にバイブが入っているからちょうどいいだろう)
はるなは子供を車に乗せ保育園へ着くと、ゆうこだけが保育園の外にいて子供を預けた2人は近くの空地へ。
ゆうこははるなの車に乗り、昨日私が誘って帰ったばっかりに、はるながあんなふうにされるなんてと謝り、あのあとはどうだったと話している時に、はるなの貞操帯のバイブが両方ともいきなり強で動く…
はるな
「大丈夫よ。慣れてるから気にしないで…」
ゆうこ
「今も、着けたままで動いているの?音が聞こえるわ…」
ゆうこははるなのスカートをめくり貞操帯を見て触る。はるなもゆうこがどんなのを穿いているのかスカートをめくるとパール付きショーツを穿いていた。
その時、助手席のドアが開き
「お二人さんおはよう。やっぱりここで楽しんでるのかい…」と声をかけゆうこを真ん中へと押し込む。2人は驚きゆうこははるなに寄り添う。
公平
「続けたらいいぜ。ほら、牝犬、奥さんのスカートめくっておまんこを見てたんだろう。弄るのか?舐めるのか?」
座席のシートを倒しゆうこを寝かせる。
ゆうこ
「はるなさん、私は大丈夫…」
はるなはゆうこのパールを動かしおまんこに指を入れながら舐めはじめる。
公平
「奥さん、昨日帰って旦那にチンポを突っ込んでもらったのかい? どうなんだよ」
ゆうこの胸をきつく掴むとハイと頷く。
公平
「どうだ。牝犬はるな 奥さんのおまんこからは昨日の精液が出てくるか?」
はるなはゆうこのおまんこを舐めて指で弄りながら、うんうんと頷きとても臭いと…
公平
「どうやら、奥さんもこの淫乱牝犬と同じようだな。俺の牝犬が言ってるんだからな」
ゆうこは違います…と顔を横に振るが、その顔を掴んで無理やり唇を舐め舌を差し込むが、はるながおまんこを舐め弄り俺が胸を揉んでいると、舌を絡めて吸い付いてくる。
ゆうこは身体を震わせおまんこをびちょびちょに濡らしはるなの顔を汚してしまう。
今度ははるなをシートに寝かせると貞操帯を外して、一気におまんこにチンポを突っ込む。
公平
「お前の穴もびちょびちょじゃないかよ。これで仕事するつもりかよ」
ガンガン ズボズボと奥へと突いていると、ゆうこが胸とおまんこを弄りながら、羨ましそうにはるなを見つめている。
公平
「奥さん 牝犬のお預けみたいに物欲しそうな顔してるじゃないかよ。牝犬はるな、胸を揉んでやれ」
はるながゆうこの胸を掴んで揉むと、ゆうこははるなにキスをしてはるなの胸を揉む。
(この女もはるなと同じ牝だな。はるなの痴態を見せつければ…)
そのままはるなのおまんこに精液を出しチンポを抜くと、はるなはすぐにチンポを咥えて舐める、それを見てゆうこも一緒に舐めようとする。
公平
「奥さん、牝犬のおまんこに入れて精液まみれのチンポを舐めたいのかい?それとも欲しいのかよ?」
ゆうこ
「は はい… 欲しいんです… 」
俺は半立ちのチンポをもう一度はるなのおまんこに入れ、精液とはるなの淫汁を付けてから、ゆうこのおまんこに突っ込んでやる。
公平
「はるな この奥さん お前よりも淫乱変態かもしれないぜ。お前の淫汁まみれのチンポを入れられてよがってるからな」
(はるなさん、こんにちは。
確かに昨日まで昼間は春みたいな暖かさだったから…今日は風が冷たいですね。体調崩さないでくださいね)