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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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838
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/20 04:51:43    (jQ5vkyO6)
公平さんを見上げ、見つめるゆうかの目は、女の目になっている。
公平さん
「興味はあるよなぁ・・・ママには内緒だぞ」
海パンをずらすと勃起してないおちんぽを、ゆうかに見せ握らせる。
公平さん
「昨日のように口に咥えて舌で舐め大きくしてくれるかな?」
ゆうかは勃起してないおちんぽをマジマジと見ながら亀頭を口に入れて舐めはじめる。
ゆうか
「はうん・・・くちゅう・・・ぺちゅう」
公平さん
「舌でこのカリの部分を舐めながら、チンポをもっと根元まで咥えて、頭を動かしてくれるかな?そうだ・・・」
ゆうか
「こ、こう?・・・ぺちゅう・・・」
拙い舌使いだがゆうかが咥えて舐めていると、徐々に硬くなりだし大きくなってくる。
公平さん
「そう うん 気持ち良くなってきたよ」
ゆうかは口からおちんぽを出し、息をつき涙目で、公平さんを見てニコッとしてまた咥える。
公平さん
「もうバイトの子も来るから、今はここまででいいよ、上手だよ・・・」
ゆうかが立ち上がるとキスをして舌を絡め、機嫌よくゆうかは着替えに行く。
公平さん
(これからたっぷりと教え込んで、はるな以上の牝犬奴隷にしてやるかな・・・はるなと同じマゾに間違いないからな)

ゆうかは更衣室に行き着替えながら、公平さんの勃起する前のおちんぽが次第に硬く、大きくなるのを目の当たりにして興奮していた。
ゆうか
(私の舌が気持ちいいっておじちゃん言いながら、おちんちんを大きくしてくれたし、咥えきれないよ。
それが昨日ここに入ってたなんて・・・)
自分でヌルッとしてるおまんこを触ると、今までより気持ちいいと思い水着に着替えてくい込ませて店に出てくる。
この日、ゆうかは店の方が暇になると、公平さんがいる厨房へ来ては身体を擦り寄せてくる。
公平さん
「バイトの子やお客がいるから、今はダメだぞ」
ゆうかに言いながら、エプロンの前から水着の中に指を入れておまんこを触ってると、びちょびちょに濡らしている。

一方、私は病院に行っても、海の家で公平さんとゆうかが一緒に居ることに、気が気でなく心配しながら病室を回っていた。
お義父さんの病室に行くと、いつもの私じゃないとお義父さんが気づく。
お義父さん
「どうかしたのか?浮かない顔して悩み事があるのかい?」
はるな
「い、いいえ・・・何も無いですよ・・・」
いつも通り、検温し、お義父さんがお尻を触っても無視するように無反応でいた。
お義父さんがパジャマをずらしておちんぽを出すと握るが、私は扱くだけ・・・。
お義父さん
「やっぱり、変だぞ、はるなさん、これでどうかな?・・・」
お義父さんはいつものように、ズボンの中に手を入れておまんことアナルを弄るが、指には媚薬を付けて中へ中へと指を押し込んでいる。
お義父さん
「はるなさん、これでいつものようになってくれるかな?・・・」
はるな
「えっ!お義父さんなにを・・・あっ、はぁ・・・そんなぁ・・・」
お義父さん
「な、いつものように頼むよ・・・」
結局、私はお義父さんのおちんぽをおまんこに入れ出させたが、淫穴の疼きは治まらずに、お仕事を終えると海の家へと向かう・・・。
公平さんとゆうかの事を心配しながらも、淫穴が辛くたまらない気持ちで向かっていた。

(公平さん、おはようございます。
暑いし、お天気悪め・・・ベタベタ・・・。
梅雨はダメです・・・。
いっそう、早く夏になったら良いのにねえ。
今年は海に行こうかな?・・・。
さて、頑張ってお仕事しなきゃ・・・。
いってらっしゃい)
837
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/19 14:02:31    (D7cA.Pf4)
下から俺を見つめるゆうかの目は、女の目になっている。
公平
「興味はあるよなぁ…ママには内緒だぞ」
海パンをずらすと勃起してないチンポを、ゆうかに見せ握らせる。
「昨日のように口に咥えて舌で舐め大きくしてくれるかな」
ゆうかは勃起してないチンポをマジマジと見ながら亀頭を口に入れて舐めはじめる。
公平
「舌でこのカリの部分を舐めながら、チンポをもっと根元まで咥えて、頭を動かしてくれるかな。そう 」
拙い舌使いだがゆうかが咥えて舐めていると、徐々に硬くなりだし大きくなってくる。
公平
「そう うん 気持ち良くなってきたよ」
ゆうかは口からチンポを出し、息をつき涙目で俺を見てニコッとしてチンポを咥える。
公平
「もうバイトの子も来るから、今はここまででいいよ。上手いよ」
ゆうかが立ち上がるとキスをして舌を絡める。
機嫌よくゆうかは着替えに行く。
(これからたっぷりと教え込んで、はるな以上の牝犬奴隷にしてやるかな。はるなと同じマゾに間違いないからな)
ゆうかは更衣室に行き着替えながら、俺の勃起する前のチンポが次第に硬く大きくなるのを目の当たりにして興奮していた。
ゆうか
(私の舌が気持ちいいっておじちゃん言いながら、おちんちんを大きくしてくれたし、咥えきれないよ。それが昨日ここに入ってたんだ…)
ヌルッとしてるおまんこを触ると、今までより気持ちいい…と、思い水着に着替えてくい込ませて店に出てくる。
この日、ゆうかは前が暇になると、俺がいる厨房へ来ては身体を擦り寄せてくる。
公平
「バイトの子やお客がいるから、今はダメだぞ」
とゆうかに言いながら、エプロンの前から水着の中に指を入れておまんこを触ってると、びちょびちょに濡らしている。

はるなは病院に行っても、海の家で俺とゆうかが一緒に居ることに、気が気でなく心配しながら病室を回り、義父の病室に行くもいつものはるなじゃないと義父が気づく。
義父
「どうかしたのか?浮かない顔して悩み事があるのかい?」
はるなは何も無いですよ、と言いながら検温とかをし、義父が尻を触っても無視するように無反応でいる。
義父がパジャマをずらしてチンポを出すと握るが、はるなは扱くだけ…
義父
「やっぱり、変だぞ、はるなさん。これでどうかな…」
義父はいつものように、はるなのズボンの中に手を入れておまんことアナルを弄るが、指には媚薬を付けて中へ中へと指を押し込んでいる。
義父
「はるなさん、これでいつものようになってくれるかな…」
はるな
「えっ お義父さん なにを… あっ はぁ… そんなぁ」
義父
「いつものように頼むよ」
結局、はるなは義父のチンポをおまんこに入れ出させたが、淫穴の疼きは治まらずに仕事を終えると海の家へと向かうが、俺とゆうかの事を心配しながらも、淫穴が辛くたまらない気持ちでやって来る。

(はるなさん、こんにちは。長い1週間が始まりましたね。この先、ゆうかははるなさんに隠れて?それとも一緒に戯れますか?)

836
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/19 04:36:58    (OO9cXo.c)
ゆうかは自室で、さっきの事を思い出しながら、スマホを見ている。
涼ちゃんから何回も電話が掛かっていた事に気付いた。
掛けなおすと・・・
涼ちゃん
「あの時は逃げてゴメン・・・あれからどうなったの?」
ゆうか
「ううん、いいよ・・・おじちゃんに見られてしまったけど、それだけで何もなかったし大丈夫だよ・・・また会ったらしようね」
言って切った・・・電話を切ったあと、公平おじさんと涼ちゃんのおちんぽの違い、それにおまんこに入った感触、そして、私と一緒にドロドロのセックスをしてしまった事を思い返すと、恥ずかし・・・
でも、おまんこにおちんぽが入ると気持ち良かった・・・また入れられたいと手はパジャマの中へ・・・

私も公平さんとの関係を、娘のゆうかに知られて痴態を見られた事、それにもまして、公平さんがゆうかとやってしまい、母娘で3Pになってしまったことに悔やむが、今までとは違う何かを感じていた・・・。
今日は慎一さんが出張で居なくて少しホッとするが、翌朝、また海の家へ行くゆうかの事が気になっていた。

翌朝、ゆうかは起きてくるといつもよりにこやかな感じでキッチンへやって来ると
ゆうか
「ママ、初体験はいつしたの?おじちゃんといつからあんなに関係になってたの?・・・パパには言わないから・・・ねえ」
恥ずかしい事をいきなり聞いてくるゆうかに戸惑い。
はるな
「そんなこと・・・聞いてどうするの?・・・」
ゆうか
「だって、初体験気になるし・・・私は同じ日に2人としちゃったもの・・・ねぇ?どうなの?おじちゃんとは?」
ゆうかが公平さんとの事を知っているので、仕方なく話しだす。
はるな
「ここに初めて来た時よ・・・初体験は・・・あなたぐらいだったの・・・でも、こんなのじゃ無かったわ」
ゆうか
「えっっ、そうなの・・・そんなに長く・・・だからおじちゃんに淫乱牝犬って言われてるんだ・・・」
はるな
「だけど、ゆうかはまだ若いから涼ちゃんと上手く付き合っていきなさい・・・」
ゆうか
「うん、わかったよ・・・」
(淫乱牝犬って言ってもママは否定しなかった、自分で自覚してるから?
それなのに私には涼ちゃんを大事にって・・・初体験から何人の男としたの?パパがいて同時におじちゃんがいて他にも男としてるくせに・・・偉そうに言って)
ゆうかはわだかまりを持ちながら海の家へ行く。
私は海の家へ行ったゆうかの事が心配だが、公平さんにそのことを言うと手を出してしまうと思いながらお仕事へ行く。

公平さん
「おはよう、あれからママと仲良く帰ったのかい?」
ゆうか
「うん、仲良くってことはないけど・・・恥ずかしかったから・・・」
公平さん
「普通はそうだろうな・・・おじちゃんは嬉しくて良かったけどな・・・さあ、今日も頼むよ」
ゆうか
「おじちゃん、何でママを淫乱牝犬って呼んでるの?」
公平さん
「それは・・参ったなぁ・・・ママはエッチなことに興味があって好きになって感じてくると、おじちゃんの言う事を聞いてくれるからかな。ゆうかはまだ分からないと思うけど、大人の女になるとね」
ゆうか
(大人の女に?・・・子供扱いされてるの・・・)
「私、処女じゃないし、エッチなことわかるし興味もあるんだよ」
立ってる公平さんの前でゆうかはしゃがみ込み、見上げている。
無意識に子供扱いされた事と、私への思いで強がって見せていた。

(公平さん、おはようございます。
新しい一週間ですね、梅雨にも入ったのかな・・・。
さあ、頑張ってお仕事行きましょう、いってらっしゃい)
835
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/18 11:29:12    (X5uqlRrx)
ゆうかは部屋に入りさっきの事を思い出しながら、スマホを見ると涼ちゃんから何回も電話が掛かっていた。
掛けると、涼ちゃんは逃げてゴメンと謝り、あれからどうなったの?と
ゆうかは、おじちゃんに見られてしまったけど、それだけで何もなかったし大丈夫だよ…また会ったらしようね。と言って切った。
電話を切ったあと、俺と涼ちゃんのチンポの違いに、おまんこに入った感触、そして、はるなと一緒にドロドロのセックスをしてしまった事を思い返すと、恥ずかしくでも、おまんこにチンポが入ると気持ち良かった…また入れられたいと…手はパジャマの中へ

はるなも俺との関係を娘のゆうかに知られて痴態を見られた事、それにもまして、俺がゆうかとやってしまい、母娘で3Pをしてしまったことに悔やむが、今までとは違う何かを感じていた…
今日は慎一が出張で居なくて少しホッとするが、明日海の家へ行くゆうかの事が気になっていた。

一夜明け次の日、ゆうかは起きてくるといつもよりにこやかな感じでキッチンへ
ゆうか
「ママ、初体験はいつしたの?おじちゃんといつからあんなに関係になってたの…?パパには言わないから…」
いきなり聞いてくるゆうかに戸惑い。
はるな
「そんなこと…聞いてどうするの…」
ゆうか
「初体験気になるし…私は同じ日に2人としちゃったから…ねぇ…どうなの?おじちゃんとは?」
はるなはゆうかが俺との事を知っているので、仕方なく話す。

ゆうか
「えっっ、そうなの…そんなに長く…だからおじちゃんに淫乱牝犬って言われてるんだ…」
はるな
「だけど、ゆうかはまだ若いから涼ちゃんと上手く付き合っていきなさい」
ゆうかはわかったと返事をするが、淫乱牝犬って言ってもはるなが否定しなかった、自分で自覚してるから?
それなのに私には涼ちゃんを大事にって…初体験から何人の男としたの?パパがいて同時におじちゃんがいて他にも男としてるくせに…偉そうに言って…と思いながら、ゆうかは海の家へ行く。
はるなは海の家へ行ったゆうかの事が心配だが、俺にそのことを言うと手を出してしまうと思いながら仕事へ行く。

公平
「おはよう。あれからママと仲良く帰ったのかい?」
ゆうか
「うん、仲良くってことはないけど…恥ずかしかったから…」
公平
「普通はそうだろうな。 おじちゃんは嬉しくて良かったけどな。さあ、今日も頼むよ」
ゆうか
「おじちゃん、何でママを淫乱牝犬って呼んでるの?」
公平
「それは…参ったなぁ… ママはエッチなことに興味があって好きになって感じてくると、おじちゃんの言う事を聞いてくれるから。ゆうかはまだ分からないと思うけど、大人の女になるとね」
大人の女に…と言われ子供扱いされてるとゆうかは思い。
ゆうか
「私、処女じゃないし、エッチなことわかるし興味あるよ」
立ってる俺の前でゆうかはしゃがみ込み、俺を見上げている。

(はるなさん、こんにちは。
今日は雨が上がって気温も高くて蒸し暑いですね。昨日は遊びに行ったんですか?今日はゆっくりかな)
834
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/17 19:25:55    (3Fj6go3f)
ゆうかは公平さんが私のおまんこの中に出し終わっても、おちんぽを抜かせないようにしている姿に、羨ましくもあり
どこまでおちんぽ好きで独り占めしようとしているのかと思っていた。
しかし、見ているうちにおまんこがキューンと疼き、自然にゆうかはおまんこを触ってしまう・・・。
私が思っていることとは裏腹な行動をしているゆうかを見るが、公平さんが腰をゆっくり引いては、ズボッとおちんぽをおまんこの奥に突くと、中で硬く立ってきてるのを感じる。
快楽に私は腰の動きを止めることができないでいる・・・。
公平さん
「ゆうかはまだ疼いているのか?そうかぁしようがないなあ、淫乱牝犬のママの上にしゃがんで、また舐めてもらえ。俺の方を向くんだよ」
ゆうかは私の顔の上に跨りおまんこを押し付けると、公平さんの方に向いて口を半開きにして舌を出す。
公平さんは私のおまんこをズボッ ズボッ グイグイっと突きながら、ゆうかの舌を舐め絡めながら、私のおまんこに出すと、3人は重なり合うようにぐったりと倒れ込む。
私だけでなく、ゆうかも淫欲の泥沼にのめり込んでいくことに・・・

ことが終わり、3人はシャワーを浴び、私とゆうかは一緒に自宅へ帰っていくが、互いに気まずいまま歩いている。
はるな
「今日のことはパパに絶対話しちゃダメよ、それにもう忘れなさい・・・涼ちゃんだけを大切にするのよ」
ゆうか
(自分はおじちゃんだけでなく、他の男ともしてるくせに・・・)
ゆうかは黙って聞いているが、決して私の気持ちは理解していない。
淫欲の泥沼に親娘で堕ちている事をゆうかは知らない・・・。
833
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/17 15:52:27    (C5hNXgC3)
ゆうかは俺がはるなのおまんこの中に出し終わっても、チンポを抜かせないようにしているはるなの姿に、羨ましくもあり、どこまでチンポ好きで独り占めしようとしているの…とゆうかは思いながら、おまんこがキューンと疼き、ゆうかはおまんこを触ってしまう。
はるなが思っていることとは裏腹な行動をしているゆうかを見るが、俺が腰をゆっくり引いては、ズボッとチンポをおまんこの奥に突くと、中で硬く立ってきてるのがわかるので、はるなは腰の動きを止めることができないでいる…
公平
「ゆうかはまだ疼いているのか?そうかぁしようがないなあ。淫乱牝犬のママの上にしゃがんで、また舐めてもらえ。俺の方を向くんだよ」
ゆうかははるなの顔の上に跨りおまんこを押し付けると、俺の方に向いて口を半開きにして舌を出す。
俺ははるなのおまんこをズボッ ズボッ グイグイっと突いてやりながら、ゆうかの舌を舐め絡めながら、はるなのおまんこに出すと、3人は重なり合うようにぐったりと…
はるなだけでなく、ゆうかも淫欲の泥沼にのめり込んでいくことに…

3人はシャワーを浴び、はるなとゆうかは一緒に家へ帰っていくが、互いに気まずいまま歩いている。
はるな
「今日のことはパパに絶対話しちゃダメよ。それにもう忘れなさい…涼ちゃんだけを大切にするのよ」
ゆうかは、黙って聞いているが…
(自分はおじちゃんだけでなく、他の男ともしてるくせに…)

(今日は雨の中、お出かけなんですね。外は蒸し暑くなってますね。嫌な季節になってくる…)
832
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/17 10:15:50    (3Fj6go3f)
はるな
「お願い、せめて私に出して・・・」
ゆうか
「いやん、ゆうかに出して・・・」
公平さんの期待通りの言葉をふたりが口にする。
公平さん
「さすが、母娘だな・・・まあ、嵌めてて気持ちよくなった穴に出してやるよ」
私のアナルからおちんぽを抜きおまんこにズボズボと嵌め、お尻をバシッバシッと叩いている。
ゆうかはママにだけ入れられて喘いでるのを見て、腹立ち紛れに私の乳首を摘んで捻り引っ張る。
私はせめて、ゆうかにはこんな事させられないと思っているが、ゆうかには伝わらず、責めたてられ感じだしてしまう。
はるな
「あ、あはあん・・・あん、あん・・・」
淫らな喘ぎ声は大きくなる。
公平さんは私のおまんこを突きながら、ゆうかのおまんことクリを弄ると、おまんこはキュッと締まり身体を震わせ、ゆうかも喘ぎだす。
今度は私のおまんこからおちんぽを抜き、ゆうかのおまんこに嵌め小刻みに中へ突っ込み、一旦引き抜いて一気にゆうかのおまんこに突っ込む。
ゆうかの喘ぎ声は一段と高くなる・・・まるで私に見せ付けるよう・・・。。
私も悶えてるゆうかを見ていると、悔しくなり、ゆうかの乳首を口に含み吸って引っ張って責めてあげる。
公平さんはゆうかのおまんこをズボッ グイッと奥へ嵌め腰の動きを早めると、おちんぽをぎゅっと締め付けられ、ゆうかのおまんこに出してしまう。
ゆうか
「公平おじさん、気持ちいいよ・・・あぅ、逝く逝っちゃう、熱いのがくる!」
大きな声で喘ぎ身体ピッグッと震わせて脱力した。
それを見た私は、公平さんがまた、ゆうかの中に出した事に気付く。
公平さん
「また、ゆうかのおまんこに出ちまったな、へっへっ・・・そんなに拗ねるな」
私をゆうかの上から抱き起こし、縄と棒を外してぐったりしているゆうかの横に寝かる。
同じように脚を広げさせられ、ドロドロのおちんぽをおまんこに突っ込まれた。
はるな
「はああ・・・私・・・私の方が良いでしょう・・・うっ・・はうう・・・」
挿入されると、すぐに自分の脚を公平さんの腰に回して絡め、舌を出してキスをする。
公平さんと私は唇を貪りあいながら、おまんこのおちんぽはグイグイ ズボズボと音を立てる。
私は淫らに腰を使いおちんぽを離さないようにしながら、公平さんにしがみつきゆうかに見せつけるよう、いつもよりもいやらしく激しく勝ち誇るように・・・
公平さんは私の中にも出すと腰に回した脚を絡めたまま、また自ら腰を動かしてくる。
それは、ゆうかに対する嫉妬では無かった・・・自分に目を向けさせて、ゆうかを守りたい一心だった。
公平さん
「おぉ、今日はいつも以上にはしたない淫乱牝犬になってるな・・・ひっひっ」
しかし・・・ゆうかには伝わらない・・・。
この日から、どちらが公平さんの愛奴なのかと争いが始まった。
私にはゆうかを淫な女にしたく無い気持ちがあるが、ゆうかは快楽を知ってしまい
それを独り占めしたくて言っているとは思っていない。
しかも、他の男たちが狙っている事も・・・。

(公平さん、こんにちは。
雨が降ったり止んだり鬱陶しいですね。
中央環状線は渋滞しています。
でも、雨音を聞きながらお茶するのは好きですよ。
でも、晴れてほしいなあ・・・)
831
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/17 08:52:25    (/p1.UlFE)
はるなは、私に出して… ゆうかも、ゆうかに出して… と期待通りの言葉をふたりが口にする。
公平
「さすが、母娘だな。まあ、嵌めてて気持ちよくなった穴に出してやるよ」
はるなのアナルからチンポを抜きおまんこにズボズボと嵌め、尻をバシッバシッと叩いてると、ゆうかははるなだけ入れられて喘いでるのを見て、腹立ち紛れにはるなの乳首を摘んで捻り引っ張る。
はるなはゆうかにも責められ感じて、淫らな喘ぎ声は大きくなる。

俺ははるなのおまんこを突きながら、ゆうかのおまんことクリを弄ると、おまんこはキュッと締まり身体を震わせ、ゆうかも喘ぎだす。
はるなのおまんこからチンポを抜き、ゆうかのおまんこに嵌め小刻みに中へ突っ込み、一旦引き抜いて一気にゆうかのおまんこに突っ込むと、ゆうかの喘ぎ声は一段と高くなる。
はるなも悶えてるゆうかを見て悔しくなり、ゆうかの乳首を口に含み吸って引っ張ってやる…
ゆうかのおまんこをズボッ グイッと奥へ嵌め腰の動きを早めると、チンポをぎゅっと締め付けられ、ゆうかのおまんこに出してしまう。
ゆうかが
「気持ちいいよ… あぅ 逝く… 熱いのが…」
と大きな声で喘ぎ身体ピッグッと震わせている。
それを見たはるなは、俺がゆうかの中に出したと気づく…
公平
「また、ゆうかのおまんこに出ちまったな。へっへっ… そんなに拗ねるな」
はるなをゆうかの上から抱き起こし、縄と棒を外してぐったりしているゆうかの横に寝かる。
同じように足を広げさせると、ドロドロのチンポをおまんこに突っ込む。
はるなはすぐに自分の足を俺の腰に回して絡め、舌を出してキスをしてくる。
俺とはるなは唇を貪りあいながら、おまんこのチンポはグイグイ ズボズボと…
はるなは淫らな腰を使いチンポを離さないようにしながら、俺にしがみつきゆうかに見せつけるよう、いつもよりもいやらしく激しく勝ち誇るように…
はるなの中に出すと腰に回した足を絡めたまま、また自ら腰を動かしてくる。
公平
「おぉ、今日はいつも以上にはしたない淫乱牝犬になってるな…ひっひっ」

(はるなさん、おはようございます。
今日はよく降ってますね。暑さもマシだし…
これからゆうかとはるなさんの関係はどうしますかねぇ…)
830
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/17 04:59:35    (3Fj6go3f)
絶望している私を尻目に、ゆうかは公平さんのおちんぽを握り見つめ、時折ピクンとなり亀頭の先から性液の滲む、おちんぽを口に持っていき舌でペロッと舐める。
青臭い匂いとドロッと汚れてるおちんぽを舐められずにいる。
公平さん
「まあ、まだ経験は浅いし、してもないからな、無理しなくていい・・・これからだ、それよりも締まりのいいおまんこだよ、涼ちゃんもすぐに逝くだろう?」
仰向けになってる私を起こして、おまんこにはディルドを入れたまま、顔に付いてる淫汁と性液をおちんぽで拭き取り、そのまま咥えさせる。
公平さん
「娘の淫汁と性液を味わいながらきれいにしろ、たっぷりと嵌めてやるからな・・・」

私は舐めるのに躊躇っていたゆうかを見ながら、口だけを使っておちんぽを咥えると、ジュボッ、ジュルッ・・・チュパッ、ジュパッ・・・ジュッジュル・・・
舌を使い口を窄めて頭を動かし、おちんぽを勃起させていく・・・。
ゆうかは悔しそうな顔をして私を見ている。
公平さん
「心配するな、淫乱牝犬のママも最初からこんないやらしい女じゃなかったんだからな、今じゃチンポ好きの淫乱牝犬奴隷だが、なかなか可愛い牝犬だろ・・・ゆうかも・・・」

ゆうかはおちんぽを咥えて舐めてる私を横から押して、おcぎんぽを奪い取るようにして亀頭を咥える、私も負けじと竿を舐める。
公平さん
(ゆうかは、対抗心を持っているから、嫌がることなくはるな以上に何でも受け入れるかもしれないぜ、これは楽しみだ・・・)
公平さんは私達2人を見ながらニンマリとしている。
公平さん
「ゆうかはまたおじちゃんのチンポが欲しくなってきたのか?それじゃ、ここに寝転ぶんだ」
ゆうか
「うん・・・」
と言うと仰向けに寝る。
はるな
「何でまたゆうかに・・・」
不安顔になるが・・・。
公平さん
「心配するな」
仰向けに寝たゆうかの足をM字にして広げさせ、手足を縛ったままの私を、ゆうかの身体の上にうつ伏せ状態で乗せてお尻を突き上げさせる。
公平さん
「これは、たまらん景色だぜ。母娘の淫穴が丸見えだ」
ゆうかは自分の顔の所にはるなの顔がきて・・・
ゆうか
「ええ?・・・」
私も上に乗ってゆうかの顔から目を背ける。

公平さんは最初に私のおまんこにおちんぽを突っ込み、ガンガンズボズボと激しく突き、抜くと今度はゆうかのおまんこに、ゆっくりと入れ少しづつ奥へと入れる。
そして、抜くと今度は私のアナルに入れて突く・・・
公平さん
「どの穴も感触が違うから、最高の牝犬母娘になれるぜ。なあ、淫乱牝犬ママよ」
アナルをグイグイと突かれながら、バシッバシッ バシッバシッと叩かれる。
公平さん
「淫乱牝犬はアナルも感じて気持ちいいんだよな?おまんこよりもいいのかな?」
ゆうかに私は全ての穴が使えて感じる女だとわからせるように導いていくようだ・・・。
公平さん
「出すのはどの穴がいいのかな?・・・」
はるな
「ゆうかにはもう出さないで・・・この子はまだ結婚もしてないからせめて・・・私に・・・」
ゆうか
「うんん、公平おじさん、ゆうかにまた出して・・・熱いのをゆうかに出して・・・」
ゆうかの耳には私が公平さんを奪われるのをこまねいている様にしか聞こえず、公平さんの想定通りの
行動に出てしまう・・・。
せめて、この子が輪姦されることが無いように祈るばかりの私・・・。

(公平さん、おはようございます。
やっと一週間終わりです。
暫くは連休は有りませんね。
今日は雨の一日かな・・・今日はお仕事ですか?。
お仕事なら、気を付けていってらっしゃい)
829
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/16 22:21:30    (4m.hoCwx)
ゆうかは俺のチンポを握り見つめ、時折ピクンとなり亀頭の先から精液が出ている、チンポに口を持っていき舌でペロッと舐めるが、匂いとドロッと汚れてるチンポを舐めれずにいる。
公平
「まあ、まだ経験は浅いししてもないからな、無理しなくていいよ。これからだ。それよりも締まりのいいおまんこだよ。涼ちゃんもすぐに逝くだろう?」
仰向けになってるはるなを起こして、おまんこにはディルドを入れたまま、はるなの顔に付いてる淫汁と精液をチンポで拭い取り、そのまま咥えさせる。
公平
「娘の淫汁と精液を味わいながらきれいにしろ。たっぷりと嵌めてやるから」

はるなは舐めるのに躊躇っていたゆうかを見ながら、口だけを使ってチンポを咥えると、ジュボッ ジュルッ…チュパッ ジュパッ…ジュッジュル…と舌を使い口を窄めて頭を動かし、チンポを勃起させていく。
ゆうかは悔しそうな顔をしてはるなを見ている。
公平
「心配するな、淫乱牝犬のママも最初からこんないやらしい女じゃなかったんだからな。今じゃチンポ好きの淫乱牝犬奴隷だが、なかなか可愛い牝犬だろ…ゆうかも…」

ゆうかはチンポを咥えて舐めてるはるなを横から押して、チンポを取るようにして亀頭を咥える、はるなも負けじと竿を舐める。
ゆうかははるなに対抗心を持っているから、嫌がることなくはるな以上に何でも受け入れるかもしれないぜ。これは楽しみだ…と俺は2人を見ながらニンマリとし…
公平
「ゆうかはまたおじちゃんのチンポが欲しくなってきたのか?それじゃ、ここに寝転ぶんだ」
ゆうかは、うんと言うと仰向けに寝る。
はるなは何でまたゆうかに…という顔になる。
公平
「心配するな」
仰向けに寝たゆうかの足をM字にして広げさせ、手足を縛ったままのはるなを、ゆうかの身体の上にうつ伏せ状態で乗せて尻を突き上げさせる。
公平
「これは、たまらん景色だぜ。母娘の淫穴が丸見えだ」
ゆうかは自分の顔の所にはるなの顔がきてえっっ…と思い、はるなも娘の上に乗ってゆうかの顔をマジマジと見られずにいる。

俺は最初にはるなのおまんこにチンポを突っ込み、ガンガンズボズボと激しく突き、抜くと今度はゆうかのおまんこに、ゆっくりと入れ少しづつ奥へと入れる。そして、抜くとはるなのアナルに入れて突く…
公平
「どの穴も感触が違うから、最高の牝犬母娘になれるぜ。なあ、淫乱牝犬ママよ」
アナルをグイグイと突きながら、バシッバシッ バシッバシッと叩いてやる。
公平
「淫乱牝犬はアナルも感じて気持ちいいんだよな。おまんこよりもいいのかな?」
ゆうかにはるなは全ての穴が使えて感じる女だとわからせるように導いていく。

公平
「出すのはどの穴がいいのかな…」
はるな
「ゆうかにはもう出さないで…この子はまだ結婚もしてないから…私に…」
ゆうか
「また出して…熱いのをゆうかに出して」

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