ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 74
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
648
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/20 04:54:26    (O28mwrpZ)
はるな
「大丈夫・・・安心して・・・」
と上ずった声で慎一さんと話している。
公平さん
(何が大丈夫、安心してだと。淫乱牝犬のおまんこが疼いてるだけで、先度チンポを嵌められてただけなんだからな)
バックでおちんぽをアナルに突っ込みながら、お尻をバシッバシッバシッと叩かれ、隣の部屋のドアの前まで連れて行かれ
ズンズンと突かれる・・・。
やっと電話を切ると更に淫らに乱れて、お尻を突き出し腰をくねらせ身体を前に折り、アナルの奥深くにおちんぽを求める。
公平さん
「そこに、お前を心配してる慎一が居るのに・・・嫁はチンポに溺れて淫欲に浸っているとはな。
朝から何発嵌められれば気が済む淫穴なんだ?・・・」
またアナルの中に精液を出され、おちんぽを抜くと、ドアの前にへたり込んでしまった。
それでも、汚れたおちんぽを突き出されると咥えて舌できれいに舐め取る始末・・・。
おちんぽを咥えてる私に、慎一さんがお仕事してる所を見て帰るかと聞かれ・・・
はるな
「いや・・・嫌です・・・」
何度も首を横に振る。
公平さん
「じゃあ帰るなら、今のうちだぞ・・・慎一が仕事してる間にな」
ミニスカのタオルでヌルヌルのおまんことアナルを拭きノーパンで服を着ていると隣の部屋から
ドアがノックされ、公平さんが返事する前にドアが少しだけ開けられる。
私は思わず身を隠しドアの横で・・・
慎一さん
「公平、ちょっと早いけど、はるなが心配だから帰るわ・・・お先 」
慎一さんがドアから顔だけを入れて、公平さんに声を掛けてドアが閉まる。

公平さんもドアを開けたとき驚いたが、私は服を着かけて下半身を晒していたので
固まって壁とドアの隙に隠れた。
幸いに慎一さんに会うことなく裏口から私は帰る事ができた。

その足で子供達を迎えに行って帰っている時に・・・
ゆうかちゃん
「ママ病院で診てもらったの? 病気だった?」
ゆうかちゃんは車に乗った瞬間、公平さんと一緒に居るときの匂い
がしてきてるのに気がついていた。
ゆうかちゃん
(またあの匂いがママからしてる・・病院で診てもらったって ホントかな?・・・)
はるな
「大丈夫、お股のところが腫れてたの・・・」

家に帰ると慎一さんは既に帰宅していて
慎一さん
「どうだったの?電話では大丈夫って言ってたけど、会社じゃ話せなかったから」
はるな
「実は・・・アソコがね、かぶれててそれで・・・」
慎一さん
「お薬で治るの?そうかぁ・・・しばらくはできないね・・・」
少し残念そうな顔をしている。
そもそも、事の発端は慎一さんと公平さんとの友情に配慮してこんな状況に追い込まれた。
私の身体や気持ちの変化に気付かない慎一さんに呆れていた。

(公平さん、おはようございます。
寒いですが体調は大丈夫です。
寒いと花粉が弱くて、晴れても気が重く無い・・・
でも、明るくなるのが早くなって、春に近付いている事を感じます。
連休まで後二日、頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
647
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/19 12:01:29    (1HNFSGWB)
はるなは電話で、大丈夫、安心して、と上ずった声で慎一と話している。
公平
(何が大丈夫、安心してだと。淫乱牝犬のおまんこが疼いてるだけで、先度チンポを嵌められてただけなんだからな)
バックでチンポをアナルに突っ込みながら、尻をバシッバシッバシッと叩き、隣の部屋のドアの前まで連れていきズンズンと突く。
電話を切るとはるなは更に淫らに乱れて、尻を突き出し腰をくねらせ身体を前に折り、アナルの奥深くにチンポを欲する。
公平
「そこに、お前を心配してる慎一が居るのに…嫁はチンポに溺れて淫欲に浸っているとはな。朝から何発嵌められれば気が済む淫穴なんだ」
またアナルの中に精液を出しチンポを抜くと、ドアの前にへたり込むはるな。
それでも、汚れたチンポを突き出すと咥えて舌できれいに舐め取る。
チンポを咥えてるはるなに、慎一が仕事してる所を見て帰るかと言うと、何度も首を横に振る。

公平
「帰るなら、今のうちだぞ。慎一が仕事してる間にな」
はるなはミニスカのタオルでヌルヌルのおまんことアナルを拭きノーパンで服を着ているときに。
隣の部屋からドアがノックされ、俺が返事する前にドアが少しだけ開けられる。
はるなはドアの横で…

「公平 ちょっと早いけど、はるなが心配だから帰るわ。お先 」
と慎一がドアから顔だけを入れて、俺の方を見て言うとすぐにドアが閉まる。

俺も慎一がドアを開けたとき驚いたが、はるなは服を着かけて下半身を晒していたので固まって壁に寄りかかっていた。
慎一に会うことなく裏口からはるなは帰る。

子供たちを迎えに行って帰っている時に
ゆうか
「ママ病院で診てもらったの? 病気だった?」
ゆうかちゃんは車に乗った瞬間、はるなから俺と一緒に居るときの匂いがしてきてるのに気がついていた。
ゆうか
(またあの匂いがママからしてる…病院で診てもらったって ホントかな…)

はるなは、お股のところが腫れてたの、と

家に帰ると慎一は帰っていて
慎一
「どうだったの?電話では大丈夫って言ってたけど、会社じゃ話せなかったから」
はるな
「アソコがね。かぶれててそれで…」
慎一
「お薬で治るの?そうかぁ…しばらくはできないね…」
慎一は少し残念そうな顔をしている。

(こんにちは、はるなさん。今朝は雪大丈夫でしたか?バスは遅れてなかったのかな?積もるまではないけど、こっちもチラついてますよ。寒すぎるから体調崩さないようにしないとダメですよ!)
646
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/19 04:09:17    (vr5eB8Om)
後部座席でぐったりしている、私をそのままにして車を走らせ、しばらく走ったところで車が止まる。
そこで、私のアイマスクと手枷を外された。
公平さん
「一応俺の仕事は終わったからな、後は夕方に戻るだけだ。
はるなは昼飯食ってないから、あそこの店でパンとコーヒーでも買って来いよ」
車が停まった場所は海沿いのあまり車が通らい道路で、近くに寂れた店があるだけ。
はるな
「えっ?この格好で・・・行くんですか?・・・」
本来ならば、とても外を歩く格好では無い、それでも逆らう事なんて・・・
公平さん
「上はジャンパーでチャックを上げてるし、下はミニスカじゃないかよ。
どうせ店に買いに来るような奴はいないよ。早く行って来いよ俺もコーヒーが飲みたいんだよ」
わざとの様に店から少し離れたところに車を停めていて道路を歩くことを余儀なくされた。
更に車から降りる時に、ジャンパーのチャックを胸元まで下げられて行かされた。

タオルのミニスカで、お尻が見えないか気にしながらお店に入ると、奥から老婆が出てきて
私の姿をジロジロと見ている。
老婆
「いらっしゃい、最近の若い人の格好は凄いね。
お姉ちゃん、そのスカート前も後ろも見えそうだね。
いや、見せるようなやつかい?」
老婆にジロジロと見られながら、缶コーヒーとパンをさっさと選んで奥のレジへ持って行く。
レジの奥から老婆の旦那さんが覗いて・・・
旦那さん
「ほおぅ、可愛い顔してスケベな格好じゃ。あんたこの辺のもんかね?」
はるな
「い、いいえ・・・」
お金を払いながら首を横に振り否定する。
旦那さん
「そうだろうな、この辺りのもんならすぐに噂になつとるよ」
それ程、今の私の姿は常軌を逸していた・・・。
店を出て、行き交う車を気にしながら道路を小走りで戻る。
公平さん
「そんな慌てて帰ってこなくても、走ってる車から見られるぐらいだ。
あそこの店はジジイとババアだけでよかっただろう?」
はるな
「旦那さんに・・・変態を見る目で見られました・・・」
車を走らされると、私はパンを噛じりコーヒーに口をつけているが、ジャンパーの前と足を広げられている。
公平さん
「淫乱牝犬の淫穴は治まってきたか?まだなら会社に帰って慎一がいるかもしれないとこで嵌めてやってもいいぜ」
はるな
「えっ・・・それは・・・でも・・・うん・・・」
露出調教の様にされて、疼きは更に強くなり頷いてしまう。
公平さん
「ふっふっ 凄い淫乱牝犬だぜ。タオルはドボドボに濡らしてるし
おまんことアナルからは淫汁と精液まみれだしなあ・・・」

会社に戻ると慎一さんが乗って行った車はまだ帰ってなく
裏口から公平さんの部屋へ連れて行かれる。

部屋に入るとソファに座った、公平さんのおちんぽを咥えさせられ
勃起すると、座ってる公平さんの上に乗り、おまんこにおひんぽを入れながら
ねっとりと舌を絡められ、乳首を摘んで捻り引っ張られる。
私は自らおまんこの奥へおちんぽが当たるように腰を激しく上下に動かす。
手で口を押さえ、喘ぎ声を押し殺しながらも、身悶える。

その時、ドアがノックされる・・・。
公平さん
「おう、ちょっと待ってくれ・・・」
私と服をデスクの下に押し込み、公平さんは椅子に座って
入っていいと言うと慎一さんだった。
公平さん
「お疲れ!今日はどうだった?」
さっきまで公平さんに嵌められて淫汁を垂らしてたソファに座り報告している。
公平さんはデスクの下にいる私にチおちんぽを咥えさせ、足先でおまんこやアナルを弄る。
慎一さん
「最後に行った社長、とても機嫌が良くて予想以上の契約が取れたよ。
それに公平にもよろしく、ありがとうってさ。何かあったのか?」
私は公平さんが話していた相手が誰だか察した・・・。
部屋から出る前に慎一さんが・・・
慎一さん
「今日嫁が病院の先生に診てもらってるけど、まだ結果がどうだったのか連絡してこないんだ」
と言って部屋を出る。
公平さん
「旦那はあんなに心配してるのに、本人はチンポを咥えておまんこやアナルに何回も突っ込まれて
喜んでるんだからな・・・妻失格だな、ここからでも電話を掛けてやれ」

促され隣の部屋にいる慎一さんに電話を掛ける・・・
慎一さんと話し始めると、アナルにおちんぽを突っ込まれる。
はるな
「慎一さん、い、今終わったんだけど・・・はうう・・・だ、大丈夫
だからね・・・あ、安心して・・・」
隣の部屋に、慎一さんがいると思うと、声は裏返り快楽に飲み込まれる。

(公平さん、おはようございます。
連休まで寒い様ですね、こちらでも雪が降る様です。
バスが遅れないかちょっと心配です。
寒いけど、頑張って!いってらっしゃい)
645
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/18 15:49:10    (FrLuD.ac)
後部座席でぐったりしているはるなをそのままにして、車を走らせしばらく走ったところで車を停め、はるなのアイマスクと手枷を外す。
公平
「一応俺の仕事は終わったからな。後は夕方に戻るだけだ。はるなは昼飯食ってないから、あそこの店でパンとコーヒーでも買って来いよ」
車が停まった場所は海沿いのあまり車が通らい道路で、近くに寂れた店があるだけ。
はるな
「えっ この格好で…行くんですか…」
公平
「上はジャンパーでチャックを上げてるし、下はミニスカじゃないかよ。どうせ店に買いに来るような奴はいないよ。早く行って来いよ俺もコーヒーが飲みたいんだよ」
わざと店から少し離れたところに車を停めていて道路を歩くことに…
はるなが車から降りたときに、ジャンパーのチャックを胸元まで下げて行かす。

タオルのミニスカを気にしながらはるなは店に入ると、奥から老婆が出てきてはるなの姿をジロジロと見る。
「いらっしゃい。 最近の若い人の格好は凄いね。お姉ちゃん、そのスカート前も後ろも見えそうだね。見せるようなやつかい?」
老婆にジロジロと見られながら、缶コーヒーとパンをさっさと選んで奥のレジへ持って行く。
レジの奥から老婆の旦那がはるなを覗いて
「ほおぅ、可愛い顔してスケベな格好じゃ。あんたこの辺のもんかね?」
はるなはお金を払いながらくびを横に振ると、
旦那
「そうだろうな、この辺りのもんならすぐに噂になつとるよ」とはるなに言う。

店を出たはるなは走ってる車を気にしながら道路を小走りで戻ってくる。
公平
「そんな慌てて帰ってこなくても、走ってる車から見られるぐらいだ。あそこの店は爺と婆婆だけでよかっただろう」

車を走らせると、はるなはパンを噛じりコーヒーに口をつけているが、ジャンパーの前と足を広げさせている。
公平
「淫乱牝犬の淫穴は治まってきたか?まだなら会社に帰って慎一がいるかもしれないとこで嵌めてやってもいいぜ」
はるな
「えっ… それは… 」   うん…と頷く。
公平
「ふっふっ 凄い淫乱牝犬だぜ。タオルはドボドボに濡らしてるし、おまんことアナルからは淫汁と精液まみれだし…」

会社に戻ると慎一が乗って行った車はまだ帰ってなく、裏口からはるなを俺の部屋へ連れて行く。
部屋に入るとソファに座った俺のチンポを咥えさせ勃起すると、座ってる俺の上に乗せおまんこにチンポを入れながら、ねっとりと舌を絡め乳首を摘んで捻り引っ張り、はるなは自らおまんこの奥へチンポが当たるように腰を激しく上下に動かす。
はるなは手で口を押さえ喘ぎ声を押し殺しながらも、身悶えている。
その時、ドアがノックされる。
公平
「おう、ちょっと待ってくれ」
はるなと服をデスクの下に押し込み俺は椅子に座って入っていいように言うと慎一だった。
公平
「お疲れ、今日はどうだった?」
さっきまではるなが俺に嵌められて淫汁を垂らしてたソファに座り報告している。
デスクの下にいるはるなにチンポを咥えさせ、足先でおまんこやアナルを弄ってやる。
慎一
「最後に行った社長、とても機嫌が良くて予想以上の契約が取れたよ。それに公平にもよろしく、ありがとうってさ。何かあったのか?」
部屋から出る前に慎一が、今日嫁が病院の先生に診てもらってるけど、まだ結果がどうだったのか連絡してこないんだ。と言って部屋を出る。

公平
「旦那はあんなに心配してるのに、本人はチンポを咥えておまんこやアナルに何回も突っ込まれて喜んでるんだからな。妻失格だな。ここからでも電話を掛けてやれ」

はるなが隣の部屋にいる慎一に電話を掛ける…
慎一と話し始めたはるなのアナルにチンポを突っ込んでやる…

(はるなさん、こんにちは。今日から寒さ厳しいですね。雪もちらついて…身体は大丈夫ですか?)
644
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/18 05:02:20    (U9PhoFMF)
男はお尻を持ち指をアナルに入れ、ズボズボと気持ちよさそうに腰を振っている。

「ほんとだ・・・公平さんの言う通り締まってくるね。このエロい女を自由に使えるなんて羨ましいね」
公平さん
「この牝犬はさあ、チンポがあれば喜ぶような淫乱牝犬なんだよ。あんたが逝ってもまだ物足りないはずだから」
男はおまんこからチンポを一旦抜いてゴムを付けると、更に激しくおまんこを突きあげ逝ってしまう。
はるな
「あ、あ、あはああ・・・」
公平さん
「良かったらもう一発やるか?舌使いも味わってみろよ」
男はうんうんと頷きゴムを外して・・・

「立つかなぁ?・・・」
公平さんのおちんぽから離され、外に出してしゃがまされて男のおちんぽを咥えさせられた。
公平さん
「よかったな。また淫乱牝犬の淫穴に入れてくれるんだってさ。
ほら、しっかり立たせてやれよ」
はるな
「ふぁい・・・くちゅう・・・はふう・・・」

「おぉ、しゃぶるのも上手いな。気持ちいい舌使いだよ。
このアイマスクを取ってどんな女か見たくなるよ。俺も知ってる女なら凄いよな」
男は私の頭を持ち髪の毛を撫でながら腰をグィッと突き出す。
男のおちんぽは勃起し、ゴムを付けると、私を立たせて片足を持っておまんこに突っ込み、小刻みに突き上げる。
立たされて、抱かれているので誰だかわからない男の荒い息が聞こええる・・・。

「いいおまんこだよ。あんたの顔を見ながら逝きたくなるよ・・はぁぁ・・うっ!」
男は逝きそうになり、私に車のボディに手をつかせるとバックから嵌めて出す。
男がおちんぽを抜いた後、すぐにアナルに入ってきてズボズボと突かれ、乳首に挟んでるクリップを
引っ張られ胸を揉まれ舐められ乳首を吸われている・・・。
やがてアナルの中に熱い精液が放たれおちんぽを抜かれると、逝き果てしゃがみ込む私の髪の毛を掴まれ
口元にベトベトのおちんぽが左右から押しつけられる。
公平さん
「まだ終わってないぜ、俺達のチンポをきれいにしろよ。まあどっちのチンポが俺かはわかるだろう。
匂いが違うからな・・・」

私はAVの様にふたりのおちんぽを咥えてきれいにすると、後部座席に入れられる。

「いやぁスッキリしたよ。この女がどんな女か気になるけど・・・機会があったらまた頼むよ」
公平さん
「わからないほうが興奮するだろう。あっちの方は頼むよ」

何を話しているかはわからないけど、男が砂利道を車で走り去る音が聞こえる。
公平さん
「淫穴はマシになったか?たまには俺と慎一以外の知らないチンポで突かれるのもいいもんだろう?」
アイマスクをされたままの私は何も言わず、ただぐったりとしておまんことアナルを晒していた。
公平さんが知らないところで、公造さんや徳蔵さん、それに入院患者のおちんぽを咥えたり嵌められてると
は思いもしていないだろう・・・。
まるで、娼婦に様に・・・便女の様に・・・。

(公平さん、おはようございます。
本当に寒い・・・でも頑張って、いってらっしゃい)
643
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/17 09:30:55    (5IyOYh3r)
男ははるなの尻を持ち指をアナルに入れ、ズボズボと気持ちよさそうに腰を振っている。

「ほんとだ。公平さんの言う通り締まってくるね。このエロい女を自由に使えるなんて羨ましね」
公平
「この牝犬はさあ、チンポがあれば喜ぶような淫乱牝犬なんだよ。あんたが逝ってもまだ物足りないはずだから」
男はおまんこからチンポを一旦抜いてゴムを付けると、更に激しくはるなのおまんこを突いて逝く。
公平
「良かったらもう一発やるか?舌使いも味わってみろよ」
男はうんうんと頷きゴムを外して「立つかなぁ」と、
俺のチンポからはるなを離し外に出してしゃがませ、男のチンポを咥えさす。
公平
「よかったな。また淫乱牝犬の淫穴に入れてくれるんだってさ。ほら、立たせてやれよ」

「おぉ、しゃぶるのも上手いな。気持ちいい舌使いだよ。このアイマスクを取ってどんな女か見たくなるよ。俺も知ってる女なら凄いよな」
男ははるなの頭を持ち髪の毛を撫でながら腰をグィッと突き出す。
男のチンポは勃起しゴムを付けると、はるなを立たせて片足を持っておまんこにチンポを突っ込み、小刻みに突き上げる。
立ってはるなを抱いてるので男の荒い息が聞こえ、
「いいおまんこだよ。あんたの顔を見ながら逝きたくなるよ…はぁぁ…うっ…」
男は逝きそうになり、はるなを車に手をつかせるとバックから嵌めて出す。
男がチンポを抜いた後、すぐにチンポがアナルに入ってきてズボズボと突かれ、乳首に挟んでるクリップを引っ張られ胸を揉まれ舐められ乳首を吸われているはるな。
やがてアナルの中に熱い精液が放たれチンポを抜かれると、逝き果てしゃがみ込むはるなの髪の毛を掴まれ口元にベトベトのチンポが左右から押しつけられる。
公平
「まだ終わってないぜ。俺達のチンポをきれいにしろよ。まあどっちのチンポが俺かはわかるだろう。匂いが違うからな」

ふたりのチンポを咥えてきれいにすると、はるなは後部座席に入れられる。

「いやぁスッキリしたよ。この女がどんな女か気になるけど…機会があったらまた頼むよ」
公平
「わからないほうが興奮するだろう。あっちの方は頼むよ」

男が砂利道を車で走り去る音が聞こえると
公平
「淫穴はマシになったか?たまには俺と慎一以外の知らないチンポで突かれるのもいいもんだろう?」
アイマスクをしたままのはるなは何も言わず、ただぐったりとしておまんことアナルを晒している。

俺が知らないところで、俺の親父や徳蔵、それに入院患者のチンポを咥えたり嵌められてるとはるなは思い巡らせていたとは…

(はるなさん、おはようございます。この前以上の寒波になるようで、また寒くなるのは嫌ですね。花粉もだけど…辛い1週間になりそうですね)

642
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/17 04:57:01    (juJUOIPX)
助手席のドアが突然開き、誰が来たのかわからない私は・・・
はるな
「こ、公平さん?・・・」
しかし、返事はなく、太腿を男の手が触れて足を広げようとする。
はるな
(え?・・・公平さんじゃ無いの?・・・)
足に力を入れて必死に閉じるが、パチンパチンと叩かれる。
公平さん
「へっへっ・・・俺だ、ロックし忘れたのを確かめにな。
寂しいようだからこれを入れとけ!」
ディルドをおまんこに突っ込まれた。
はるな
「い、いやあ・・・ダメ・・・はふうう」
公平さん
「ちゃんと足を閉じてないと車の外から、変態女だと思われるぜ。
少々声を出しても車が通るだけだからな・・・」
突っ込まれたディルドをおまんこの奥までグリグリと入れられ、ドアを閉めて
ロックされた・・・。
はるな
(い、いやああ・・・だめえ・・・こんなの・・・)

公平さんがしばらくして戻って来て車の中を覗くと、助手席の私は寝むったように
じっとしているが、時折ピクッと閉じた足を震わせていた。
耐え忍ぶしか私には選択肢は無く、誰かに見られたら・・・
そんな恐怖が私を襲っていた。
ロックを解錠する音に気づきアイマスクの顔を公平さんの方に向ける。
公平さん
「どうだ?淫乱牝犬の淫穴は?」
おまんこに突っ込んでいたディルドを抜くと、おまんこからドロっと淫汁と精液が流れ出てくる。
公平さん
「ミニスカがタオルでよかったぜ。シートが淫汁まみれで汚れるところだよ。
俺だけで無く、慎一とかも使うからな・・・」
次の所へ車を走らせながら・・・
公平さん
「疼きはまだ治まってないんだろう?次の所で気持ちよくさせてやるからな」
もう、私は耐え切れなくなりつつあった・・・。
車は舗装された道路から砂利道をしばらく走って止まる。
何処かに到着した様だった・・・
公平さんはスマホで・・・着いたよと誰かと話すと助手席から降ろされる。
後部座席のドアを開け、公平さんが後部座席に座って、私を頭だけ車に入れ
お尻を外に向けた状態で公平さんのおちんぽを咥えさせられた。
はるな
「何をするんですか?・・・人に見られんじゃ?・・・むぐうう」
公平さん
「心配するな、お前の淫穴は疼いてチンポが欲しいんだろう?
変態淫乱牝犬なんだから黙って咥えろ!」
おちんぽを咥えてると、どこからか車が走ってきて近くに止まった。
人が砂利道を歩く足音がする・・・更に怯え頭を上げようとするが
公平さんは頭を抑えて私を自由にさせない・・・

「公平さん?ほんとうにいいのか・・・ゾクゾクするエロい身体してるじゃないかよ。
遠くからでもこの尻が見えてたよ」
私が突き出してるお尻の後ろに男は立ってそんな事を話す。

「言ってた通り凄い濡らしてる女だね。おまんこから垂らしてるじゃねぇかよ。
どれ見せてもらうかな。いいよな?」
男はお尻を掴むとアナルを左右に広げ、そしておまんこをガバっと広げて覗く・・・。
公平さんは私を他人に抱かせようとしているの?・・・それも、オナホみたいに・・・。

「淫乱の牝犬だって言ってたから、もっと熟女かと思ってたけど違ったな」
おちんぽを咥えて・・・
はるな
「ふぐぁあ・・・ふぁめ・・・ひやあ・・・」
拒絶し、首を振るが公平さんが頭を押さえて何もできない・・・。
男は広げてるおまんことアナルを舐め始め指で弄り、ベルトを緩めズボンを
ずらした音がすると、おまんこにおちんぽを入れ腰を動かす。

「締まりの良いおまんこだよ。俺のデモ入ったら締めつけてくれるんだ。
いい牝犬奴隷じゃないかよ。これは気持ちいいや」
公平さん
「アナルに指入れてやるともっと締め付けるぜ。チンポも大丈夫だからな」
男は強弱をつけながらひたすらおまんこをガンガンと突いている。
公平さん
「さすが、チンポなら誰でもいいみたいだな。この変態淫乱牝犬め!」
えづいても公平さんのおちんぽをずっと咥えさせられる。

(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりですね・・・気温が上がると花粉が増えるし・・・
下がると寒いし・・・でも、来週は連休です。
楽しみにして頑張りましょう、いってらっしゃい)
641
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/16 20:52:55    (YoCFpwhF)
助手席のドアが突然開きはるなは
「公平さん…」と
返事はなくはるなの太ももを男の手が触れて足を広げようと。
はるなは足に力を入れて必死に閉じる。とパチンパチンと叩かれる。
「へっへっ…俺だ。ロックし忘れたのを確かめにな。寂しいようだからこれを入れとけ」
置いたディルドをおまんこに突っ込んでやる。
「ちゃんと足を閉じてないと車の外から、変態女だと思われるぜ。少々声を出しても車が通るだけだからな」
突っ込んだディルドをおまんこの奥までグリグリと入れドアを閉めてロックをかける。

しばらくして戻って来て車の中を覗くと、助手席のはるなは寝たようにじっとしているが、時折ピクッと閉じた足を震わせていた。
ロックを解錠すると音に気づきアイマスクの顔を俺の方に向ける。
「どうだ?淫乱牝犬の淫穴は?」
おまんこに突っ込んでいたディルドを抜くと、おまんこからドロっと淫汁と精液が流れ出てくる。
「ミニスカがタオルでよかったぜ。シートが淫汁まみれで汚れるところだよ。慎一とかも使うからな」
次の所へ車を走らせながら
「疼きはまだ治まってないんだろう。次の所で気持ちよくさせてやるからな」
車は舗装された道路から砂利道をしばらく走って止まる。
俺はスマホで着いたよ。と誰かと話すとはるなを助手席から降ろし後部座席のドアを開け、俺が後部座席に座ったらはるなを頭だけ車に入れ尻を外に向けた状態で俺のチンポを咥えさす。
はるなは、怯えながら何をするんですか…人に見られんじゃ…と
「心配するな。お前の淫穴は疼いてチンポが欲しいんだろう。変態淫乱牝犬なんだから。黙って咥えろ」
はるながチンポを咥えてると車が走ってきて近くに止まった気配に砂利道を歩く足音が…、はるなは更に怯え頭を上げようとするが押さえると

「公平さん…ほんとうにいいのか。ゾクゾクするエロい身体してるじゃないかよ。遠くからでもこの尻が見えてたよ」
はるなが突き出してる尻の後ろに男は立っている。

「言ってた通り凄い濡らしてる女だね。おまんこから垂らしてるじゃねぇかよ。どれ見せてもらうかな。いいよな?」
男ははるなの尻を掴むとアナルを左右に広げ、そしておまんこをガバっと広げて覗いている。

「淫乱の牝犬だって言ってたから、もっと熟女かと思ってたけど違ったな」
チンポを咥えてるはるなは何か言って首を振るが俺が頭を押さえて何もできない…
男は広げてるおまんことアナルを舐め始め指で弄り、ベルトを緩めズボンをずらした音がすると、おまんこにチンポを入れ腰を動かす。

「締まりの良いおまんこだよ。俺のデモ入ったら締めつけてくれるんだ。いい牝犬奴隷じゃないかよ。これは気持ちいいや」
公平
「アナルに指入れてやるともっと締め付けるぜ。チンポも大丈夫だからな」
男は強弱をつけながらひたすらはるなのおまんこをガンガンと突いている。
公平
「さすが、チンポなら誰でもいいみたいだな。この変態淫乱牝犬」
はるながえづいても俺のチンポをずっと咥えさせる。
640
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/16 17:48:40    (gOJz2/mH)
お昼ご飯を食べ終え、全裸で乳首にクリップを挟まれ、下半身はタオルを巻かれて
まるで、ミニスカのようにされて、公平さんのジャンパーを着せられて、裏口から
出て駐車場までその格好で歩かされて車に乗せられる。
公平さん
「遠くから見たらミニスカにしか見えないぜ・・・しかし、旦那の職場でなあ・・・」
助手席に乗った私に後ろ手で手枷を嵌めアイマスクを付けられると、助手席を倒して車を
走らされた。
寝た状態でおまんこは腰に巻いたタオルで辛うじて隠れてはいるが、足を広げるとベトベトの
おまんこが覗かれてしまうのだ・・・。
公平さんは運転しながら、おまんことアナルを弄り持ってきたディルドを突っ込んだりして
車を走らせお仕事先へ向かう・・・。
視界を遮られ、周りの状況もわからないまま・・・。
公平さん
「それじゃ、俺は仕事するからな。お前はここでこの待ってろ。
中を覗かれてもアイマスクして休憩してると見てくれるかもな・・・」
アイマスクされ、上はジャンパーを着て下はタオルだがミニスカに見え無くも無い・・・。
しかし、足を広げなければと言う事なのだ。
公平さん
「一応ロックはしといてやるよ」

周りが見えす音だけが、私の残された感覚・・・。
しかし、公平さんが出て行くと周囲の音は全く聞こえない・・・。
不安と恐怖の中で、公平さんが戻ってくるまで待つことに・・・。

公平さんが車に戻って来ると、車内の私は身体をピクッとさせ足をギュッと閉じ合わせる。
誰が来たのかわからない私の反応は過敏になっていたのだった。
公平さん
「俺だ、そんなに怯えることはないだろう・・・こんな田舎誰も近づかないぜ。さあ、次だ」
車を走らせ次の得意先へ向かうが、足を広げさせられ、おまんこを見られると淫汁と精液がいっぱい溢れていた。

程無く、次の得意先に到着した・・・。
また、しばらく待ってろと言って、公平さんは車から出て行く。
今度は車が頻繁に通るような場所の様で、喧騒の中で放置される。
更に公平さんはその時ロックするのをし忘れてしまった。

公平さんが降りて数分すると助手席のドアが開く・・・
はるな
「こ、公平さん?・・・」
639
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/16 10:46:12    (YoCFpwhF)
昼飯を食べ終え、はるなには全裸で乳首にクリップを挟み、下半身はタオルを巻いてミニスカのようにして俺のジャンパーを着せて、裏口から出て駐車場までその格好で歩かせ車に乗せる。
公平
「遠くから見たらミニスカにしか見えないぜ。しかし、旦那の職場でなあ…」
助手席に乗ったはるなに後ろ手で手枷を嵌めアイマスクを付けると、助手席を倒して車を走らせる。寝た状態のはるなのおまんこは腰に巻いたタオルで辛うじて隠れてはいるが、足を広げるとベトベトのおまんこが覗ける。
俺は運転しながらそのおまんことアナルを弄り持ってきたディルドを突っ込んだりして仕事先へ向かう。
「それじゃ、俺は仕事するからな。お前はここでこの待ってろ。中を覗かれてもアイマスクして休憩してると見てくれるかもな」
アイマスクに上はジャンパーを着て下はタオルだがミニスカに見え足を広げなければ…
「一応ロックはしといてやるよ」

はるなは周りが見えす音だけ…しかし、俺が出て行くと周囲の音は全く聞こえず、俺が戻ってくるまで待つことに…

俺が車に戻って来ると車内のはるなは身体をピクッとさせ足をギュッと閉じ合わせる。
「俺だ、そんなに怯えることはないだろう。こんな田舎誰も近づかないぜ。さあ、次だ」
車を走らせ次の得意先へ向かうが、はるなの足を広げさせおまんこを見ると淫汁と精液がいっぱい溢れていた。
次の得意先に着きまた、しばらく待ってろと言って俺は車から出て行く。ここは車が頻繁に通るような場所で、俺はその時ロックするのをし忘れる。

俺が降りて数分すると助手席のドアが開く…

(はるなさん、おはようございます。
昨日雨が降ったけど今日もまだ寒さはましですよね!花粉もね。はるなさんは今日ものんびりはできないんですか?)


1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 74
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。