2025/05/20 04:51:43
(jQ5vkyO6)
公平さんを見上げ、見つめるゆうかの目は、女の目になっている。
公平さん
「興味はあるよなぁ・・・ママには内緒だぞ」
海パンをずらすと勃起してないおちんぽを、ゆうかに見せ握らせる。
公平さん
「昨日のように口に咥えて舌で舐め大きくしてくれるかな?」
ゆうかは勃起してないおちんぽをマジマジと見ながら亀頭を口に入れて舐めはじめる。
ゆうか
「はうん・・・くちゅう・・・ぺちゅう」
公平さん
「舌でこのカリの部分を舐めながら、チンポをもっと根元まで咥えて、頭を動かしてくれるかな?そうだ・・・」
ゆうか
「こ、こう?・・・ぺちゅう・・・」
拙い舌使いだがゆうかが咥えて舐めていると、徐々に硬くなりだし大きくなってくる。
公平さん
「そう うん 気持ち良くなってきたよ」
ゆうかは口からおちんぽを出し、息をつき涙目で、公平さんを見てニコッとしてまた咥える。
公平さん
「もうバイトの子も来るから、今はここまででいいよ、上手だよ・・・」
ゆうかが立ち上がるとキスをして舌を絡め、機嫌よくゆうかは着替えに行く。
公平さん
(これからたっぷりと教え込んで、はるな以上の牝犬奴隷にしてやるかな・・・はるなと同じマゾに間違いないからな)
ゆうかは更衣室に行き着替えながら、公平さんの勃起する前のおちんぽが次第に硬く、大きくなるのを目の当たりにして興奮していた。
ゆうか
(私の舌が気持ちいいっておじちゃん言いながら、おちんちんを大きくしてくれたし、咥えきれないよ。
それが昨日ここに入ってたなんて・・・)
自分でヌルッとしてるおまんこを触ると、今までより気持ちいいと思い水着に着替えてくい込ませて店に出てくる。
この日、ゆうかは店の方が暇になると、公平さんがいる厨房へ来ては身体を擦り寄せてくる。
公平さん
「バイトの子やお客がいるから、今はダメだぞ」
ゆうかに言いながら、エプロンの前から水着の中に指を入れておまんこを触ってると、びちょびちょに濡らしている。
一方、私は病院に行っても、海の家で公平さんとゆうかが一緒に居ることに、気が気でなく心配しながら病室を回っていた。
お義父さんの病室に行くと、いつもの私じゃないとお義父さんが気づく。
お義父さん
「どうかしたのか?浮かない顔して悩み事があるのかい?」
はるな
「い、いいえ・・・何も無いですよ・・・」
いつも通り、検温し、お義父さんがお尻を触っても無視するように無反応でいた。
お義父さんがパジャマをずらしておちんぽを出すと握るが、私は扱くだけ・・・。
お義父さん
「やっぱり、変だぞ、はるなさん、これでどうかな?・・・」
お義父さんはいつものように、ズボンの中に手を入れておまんことアナルを弄るが、指には媚薬を付けて中へ中へと指を押し込んでいる。
お義父さん
「はるなさん、これでいつものようになってくれるかな?・・・」
はるな
「えっ!お義父さんなにを・・・あっ、はぁ・・・そんなぁ・・・」
お義父さん
「な、いつものように頼むよ・・・」
結局、私はお義父さんのおちんぽをおまんこに入れ出させたが、淫穴の疼きは治まらずに、お仕事を終えると海の家へと向かう・・・。
公平さんとゆうかの事を心配しながらも、淫穴が辛くたまらない気持ちで向かっていた。
(公平さん、おはようございます。
暑いし、お天気悪め・・・ベタベタ・・・。
梅雨はダメです・・・。
いっそう、早く夏になったら良いのにねえ。
今年は海に行こうかな?・・・。
さて、頑張ってお仕事しなきゃ・・・。
いってらっしゃい)