2024/12/27 17:54:02
(YaMXzu8.)
私が晩ごはんの用意をしていると、慎一さんが家に帰ってきた。
私の姿を見て驚く。
慎一さん
(またレギンスを穿いてる・・・ピッタリとお尻や足の線が・・・それに股間も)
慎一さん
「ただいま、それそんなに穿き心地がいいの?セクシーに見えていいけど・・・」
(俺を誘ってる?昨日も穿いてたし、やろうと思ってたのに寝てしまったしなぁ)
はるな
「お帰りなさい・・・そう?・・・動き易いだけだよ・・・」
晩ごはんを食べ終え、お風呂に入る前に、公平さんに下着は何を穿けばいいのかとメールを入れた。
公平さん
〈牝犬おまんこ、濡らしてないんだよな?シミもないなら、そのままレギンスだけを穿いていろ〉
普段なら、言われる通りにやっていたが、慎一さんの様子が変だと感じる。
はるな
〈慎一さんは、変な目で見て、なぜそんなのを履いていると聞くんです〉
公平さん
〈慎一は旦那だろう。いやらしい目で見てもしょうがないだろう。
たっぷりとエロい尻や割れ目を見せてやれよ)
お風呂から上がってノーパンにまたレギンスを履いて引き上げ
お尻と股間を前に突き出しおまんこの割れ目もハッキリとわかる状態の
姿を撮って送った。
はるな
〈これでいいですか?慎一さんにも?・・・〉
子供達を寝かせベッドに入ると、慎一さんは直ぐに私を抱きしめ
胸を触りながらキスをしてくる。
慎一さん
「このレギンス 興奮するよ。はるなの身体の形がハッキリとわかるし・・・」
パジャマから胸を出し揉みながら乳首を弄り、乳首を舐めて吸うと手はレギンスの
上からおまんこの割れ目を触り、レギンスの中に手を入れて・・・
慎一さん
「はるな 下着は?履いてない?なんで・・・ノーパンなんだ。
帰ってきてからずっとか?」
慎一さんは驚き、体を起こして私の顔を見ているが、指はおまんこの中に入れ弄っている。
今迄の私と違って、積極的だとでも思ったのか興奮している。
慎一さん
「中はヌルヌルだし・・はるなはずっと我慢してたの?したくて だから昨日もこれを履いて
俺にアピールしてたのか?」
慎一さんはそう思い込むと、レギンスを脱がせてクリとおまんこを舐めるとすぐにチンポを入れて腰を振る。
当然、公平さんや他の男達と違って覇気は無い・・・。
ある程度、自己満足したら逝ってしまった。
次の日、レギンス姿の股を広げおまんこの周りが濡れて色が変わってるのを撮って公平さんに送る。
はるな
〈昨夜、やはり慎一さんに抱かれ中に出されました。下着を着けてもいいですか?〉
今度は正直に公平さんに報告した。