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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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507
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/27 17:54:02    (YaMXzu8.)
私が晩ごはんの用意をしていると、慎一さんが家に帰ってきた。
私の姿を見て驚く。
慎一さん
(またレギンスを穿いてる・・・ピッタリとお尻や足の線が・・・それに股間も)
慎一さん
「ただいま、それそんなに穿き心地がいいの?セクシーに見えていいけど・・・」
(俺を誘ってる?昨日も穿いてたし、やろうと思ってたのに寝てしまったしなぁ)
はるな
「お帰りなさい・・・そう?・・・動き易いだけだよ・・・」
晩ごはんを食べ終え、お風呂に入る前に、公平さんに下着は何を穿けばいいのかとメールを入れた。
公平さん
〈牝犬おまんこ、濡らしてないんだよな?シミもないなら、そのままレギンスだけを穿いていろ〉
普段なら、言われる通りにやっていたが、慎一さんの様子が変だと感じる。
はるな
〈慎一さんは、変な目で見て、なぜそんなのを履いていると聞くんです〉
公平さん
〈慎一は旦那だろう。いやらしい目で見てもしょうがないだろう。
たっぷりとエロい尻や割れ目を見せてやれよ)

お風呂から上がってノーパンにまたレギンスを履いて引き上げ
お尻と股間を前に突き出しおまんこの割れ目もハッキリとわかる状態の
姿を撮って送った。
はるな
〈これでいいですか?慎一さんにも?・・・〉

子供達を寝かせベッドに入ると、慎一さんは直ぐに私を抱きしめ
胸を触りながらキスをしてくる。
慎一さん
「このレギンス 興奮するよ。はるなの身体の形がハッキリとわかるし・・・」
パジャマから胸を出し揉みながら乳首を弄り、乳首を舐めて吸うと手はレギンスの
上からおまんこの割れ目を触り、レギンスの中に手を入れて・・・
慎一さん
「はるな 下着は?履いてない?なんで・・・ノーパンなんだ。
帰ってきてからずっとか?」
慎一さんは驚き、体を起こして私の顔を見ているが、指はおまんこの中に入れ弄っている。
今迄の私と違って、積極的だとでも思ったのか興奮している。
慎一さん
「中はヌルヌルだし・・はるなはずっと我慢してたの?したくて だから昨日もこれを履いて
俺にアピールしてたのか?」
慎一さんはそう思い込むと、レギンスを脱がせてクリとおまんこを舐めるとすぐにチンポを入れて腰を振る。
当然、公平さんや他の男達と違って覇気は無い・・・。
ある程度、自己満足したら逝ってしまった。

次の日、レギンス姿の股を広げおまんこの周りが濡れて色が変わってるのを撮って公平さんに送る。
はるな
〈昨夜、やはり慎一さんに抱かれ中に出されました。下着を着けてもいいですか?〉
今度は正直に公平さんに報告した。
506
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/27 14:32:37    (d13/sKaR)
慎一が家に帰ってきて晩ご飯の支度をしているはるなの姿を見て驚く。
(またレギンスを穿いてる…ピッタリとお尻や足の線が…それに股間も…)
慎一「ただいま。 それそんなに穿き心地がいいの?セクシーに見えていいけど…」
(俺を誘ってる?昨日も穿いてたし、やろうと思ってたのに寝てしまったしなぁ)

はるなは晩ご飯を食べ終え風呂に入る前に、俺に下着は何を穿けばいいのかと連絡してきた。
公平
(牝犬おまんこ、濡らしてないんだよな?シミもないなら、そのままレギンスだけを穿いていろ)
と送るとすぐにはるなから
(慎一さんは、変な目で見て、なぜそんなのを穿いてると…)
公平
(慎一は旦那だろう。いやらしい目で見てもしょうがないだろう。たっぷりとエロい尻に割れ目を見せてやれよ)

風呂から上がったはるなはノーパンにまたレギンスを穿いて引き上げ、お尻と股間を前に突き出しおまんこの割れ目もハッキリとわかる状態の姿を撮って送って来て
(これでいいですか?慎一さんにも…)

はるなが子供たちを寝かせベッドに入ると、慎一は直ぐにはるなを抱きしめ胸を触りながらキスをしてくる。
慎一
「このレギンス 興奮するよ。はるなの身体の形がハッキリとわかるし…」
パジャマから胸を出し揉みながら乳首を弄り、乳首を舐めて吸うと手はレギンスの上からおまんこの割れ目を触り、レギンスの中に手を入れ
慎一
「はるな 下着は?穿いてない?なんで…ノーパンなんだ。帰ってきてからずっと?」
慎一は体を起こしてはるなの顔を見ているが、指はおまんこの中に入れ弄っている。
慎一
「中はヌルヌルだし…はるなはずっと我慢してたの?したくて だから昨日もこれを穿いて俺にアピールしてたの?」
慎一はそう思い込むと、レギンスを脱がせてクリとおまんこを舐めるとすぐにチンポを入れて腰を振る。

次の日、はるなからレギンス姿の股を広げおまんこの周りが濡れて色が変わってるのを撮って送ってくる。
(昨夜、やはり慎一さんに抱かれ中に出されました。下着を替えていいですか?)

(はるなさん、こんにちは。もう仕事納めで帰りですか?おせち料理はるなさんは手作りなんですね!大変だ…今日は風が強くて寒いですね~)

505
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/27 06:28:20    (ELtAGby9)
窓際で立ち尽くしていると、公造さんは、おちんぽを握って揺らし咥えろと命令された。
私は公平さんへの背徳心を抱きながらもしゃがみこんで公造さんのおちんぽに口をつける。
公造さん
「あんたも旦那も子供もいるのに公平みたいな男の牝奴隷に堕ちるとはなあ・・・しかもその父親の
わしともなぁ・・・はっはっ・・・牝の看護婦さん うん 気持ちいいね」
ねっとりと公造さんのおちんぽをしゃぶっていると、お義父さんが目を覚ます。
公造さん
「おう、起きたか山本。死んでるんじゃないかと心配してたんじゃ。
お前の義娘のはるなさんも呼んでな・・・」
公造さんのおちんぽを口から離すとそのまま中腰でズボンを穿けずに、お義父さんに声をかけ話しかける。
公造さんはその間にズボンを穿き、窓の外にお尻を向ける私のお尻の穴とマンコを指で弄りながら・・・
私の表情を見てニヤケながら一緒に話している。
公造さん
「それじゃ俺は帰るわ。山本、よく寝て早く治せよ。
また来るからな・・・なあ、はるなさん あとは面倒をみてやってくれ」
公造さんはマンコから指を抜き、下半身剥き出しの痴態を見ながら病室を出て行った。
はるな
「お義父さん・・・具合はいかがですか?・・・何かあったらいつでも言って下さい」
お義父さんの目を気にしながら、身なりを整えた。
ポロ〜ん公平さんからのメールの着信。
公平さん
〈俺の親父が病院に来てたけど見かけたりしなかったか。慎一の親父さんの見舞いかな?
それよりあのあとちゃんとおまんこを拭いたか、そのままだと濡らしてシミになるし匂うからな〉
お仕事を片付けるのに時間が掛かり、かなり時間が経って返信する。
はるな
〈見かけたり会ったりはしていません・・・お義父さんのお見舞いに来られたようです。
ちゃんと拭いてお仕事してました・・・遅くなってすみません〉
メールと一緒に公造さんに弄られてた、おまんことアナルを広げた動画を送る。

仕事が終わり、看護服からノーパンのままレギンスを穿いて子供達を迎えに行って
帰ると公平さんに連絡する。

そして、保育園に行くとレギンス姿のはるなを他の母親や保育士がみんな見ている様に感じる。
子供達と車に乗ろうとしたとき、女の子の声がした。
女の子
「ゆうかちゃん〜 」
一人の女の子が車に駆け寄ってくる、その後には、はるなより若い感じの父親が付いてきている。
そして、挨拶を交わすが、男は私の身体をチラチラと特にレギンスの股間を見ては、私の顔を見ている。
子供達の話が終わり車で帰るが、さっきの男はまだ私の車を見ていて、子供に何かを話していた。
少し気になったが、心当たりも無く帰宅した。

(公平さん、おはようございます。
今日で御用納です、明日からは大掃除に、おせちなどお正月の用意・・・。
それ程ゆっくりはしていられません・・・。
来年のお正月は、今年みたいに災害の情報はイヤですね。
公平さんはお仕事なんですね・・・頑張って下さい。
私も家事を頑張ります、それではいってらっしゃい)
504
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/26 10:11:50    (/n0n8apf)
窓際で立ち尽くしてるはるなに親父は、チンポを握って揺らしはるなに咥えろと言う。
はるなはしゃがんで親父のチンポを舐める。
親父
「あんたも旦那も子供もいるのに公平みたいな男の牝奴隷に堕ちるとはな…しかもその父親のわしともなぁ…はっはっ… 牝の看護婦さん うん 気持ちいいね」
はるなはねっとりと親父のチンポをしゃぶっていると義父が目を覚ます。
親父
「おう、起きたか山本。死んでるんじゃないかと心配してたんじゃ。お前の義娘のはるなさんも呼んでな」
はるなは親父のチンポを口から離すとそのまま中腰でズボンを穿けずに義父に声をかけ話しかける。
親父はその間にズボンを穿き、窓の外に尻を向けてるはるなのケツの穴とマンコを指で弄りながら、はるなの表情を見てニヤケながら一緒に話している。
親父
「それじゃ俺は帰るわ。山本、よく寝て早く治せよ。また来るからな…はるなさん あとは面倒をみてやってくれ」
親父ははるなのマンコから指を抜き、下半身剥き出しの痴態を見ながら病室を出て行く…
はるなは、そのあと義父に話しをしながら…

その頃、俺ははるなに
(俺の親父が病院に来てたけど見かけたりしなかったか。慎一の親父さんの見舞いかな?それよりあのあとちゃんとおまんこを拭いたか、そのままだと濡らしてシミになるし匂うからな)
かなり時間が経ってはるなから連絡が来る。
(見かけたり会ってはないけど、お義父さんのお見舞いに来られたようです。 拭きました)
メールと一緒に親父に弄られてたおまんことアナルを広げた動画を送ってきた。

仕事が終わったはるなは看護服からノーパンのままレギンスを穿いて子供を迎えに行って帰ると連絡してくる。

保育園に行くとレギンス姿のはるなを他の母親や保育士がみんな見ているようで…
子供たちと車に乗ろうとしたとき、女の子の声が
「ゆうかちゃん〜 」
一人の女の子が車に駆け寄ってくる、その後には、はるなより若い感じの父親が付いてきている。
はるなと挨拶を交わすが、男ははるなの身体をチラチラと特にレギンスの股間を見てははるなの顔を見ている。
子供たちとの話が終わり車で帰るが、さっきの男はまだはるなたちの車を見ていて、子供に何かを話していた。

(おはようございます。今日の朝も寒さはマシでしたね。また週末からが寒波みたいで…はるなさんは休みだから布団の中でゆっくり出来ますね?)
503
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/26 05:00:04    (tB3MnF/z)
公平さんが屋上をあとにすると、直ぐに近くのトイレに入り、おまんことアナルの精液を拭き仕事へと戻る。

廊下を歩いていると、公造さんと出会した。
公造さん
「やあ。へっへっ・・・探したよ。 そんな嫌そうな顔をするなよ。お見舞いに来たんだよ。あんたの義父のな」
公造さんはニンマリとするが、私は驚きと戸惑いで公造さんを睨みつけるような目で見てしまう。
辺りを気にしてキョロキョロとしていると・・・
公造さん
「迷っとったんじゃ。年を取ると覚えが悪いしすぐに忘れてしまうわ。
病室がわからんから連れて行ってくれるかな。看護婦さん?・・・」
あくまでも、お見舞い客を演じる公造さん・・・仕方なく公造さんと一緒にお義父さんの病室へ連れて行く。
公造さん
「笑顔も可愛いがその困ったような顔もええぞ。エロっぽくてな。」
周りに人が居ないと、公造さんは手を前に出し看護服の上からおまんこを触りながら歩いている。
はるな
「や、やめて・・・下さい・・・」
公造さん
「今日は、貞操帯とかを付けとらんようじゃな。公平に指示されとらんのやな?」
病室に入ると、お義父さんは眠っていて、声をかけても起きない。
公造さんはベッドのカーテンを全部閉め迫って来た。
公造さん
「無理に起こさんでいいぞ。せっかく気持ちよく寝てるんだからな・・・ひっひっ・・・」
窓際に立っていた私の看護服のズボンを一気に下げ・・・
はるな
「はっ、い、いやあ・・・」
公造さん
「おいおい、看護婦さんよ〜何も穿かずにいるのかよ。ダメな看護婦だぜ」
窓の外を向かされお尻を掴み、足を広げさせてアナルとマンコを覗く。
はるな
「な、なのをするの?・・・こんな所で・・・やめて下さい」
公造さん
「これも公平の命令か。それにしてもどっちの穴もヌルヌルしてるぞ!おい、変態看護婦さん」
公造さんは、公平さんとご老人に精液を出されたおまんことアナルに指を入れ掻き出すように
いじくって指に付いた淫汁を見ている。
公造さん
「まだ、昼なにの両方の穴に突っ込まれて出されてるのかよ・・・いつやられたんだ?」
公造さんはお尻を摘んで捻る。
はるな
「は、はい・・・今朝です・・・見ないで・・・」
公造さん
「いつの間に来てやがるんだ。あいつの牝奴隷だからしょうがないんだが・・・」
公造さんはおちんぽを出すとお尻を叩き、アナルとおまんこに擦り付けて精液混じりの
淫汁を塗ってアナルに突っ込む。
外に向いてる胸をさらけ出し乳首を弄りながりズンズンズンズン・・・と突く。
はるな
「は、はうん・・・だ、ダメ・・・お義父さんが・・・」
公造さん
「義理の父親の前でケツの穴にチンポを嵌められ、窓の外でも誰かに見られるのは
最高にいいだろう?変態看護婦さんよ。しかも朝からチンポを何本も咥えてよ・・・」

公造さんはあえてアナルの中に精液を出さず、お尻に出しそれを塗り伸ばして、手に付いた
精液を舐めさせる。
はるな
「うっ・・・むぐう・・・どうして・・・はうう・・・」
公造さん
「あんたはほんとに従順な牝奴隷だよ。これで公平とは穴兄弟?、親子?になったから
わしの命令にも従うんだぜ。じゃあな・・・」
お義父さんが眠っている病室の窓際で下半身丸裸の私は呆然としている。
こんな事になってしまうなんて・・・。
慎一さんと公平さんの友達関係に気を遣ったばかりに事態は悪い方に進んで行く。
私の気持ちを責め続けていく・・・。
無限の被虐地獄・・・。

(公平さん、おはようございます。
昨日は昼間は少し暖かかったですね・・・。
週末に向かって寒くなるみたいですけど・・・。
お仕事お疲れ様です、今日も頑張ってね。
いってらしゃい!)
502
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/25 12:03:57    (aSXzOstX)
俺が屋上をあとにすると、はるなは直ぐに近くのトイレに入り、おまんことアナルの精液を拭き仕事へと戻る。

俺は病院の出口へ向かい歩いていると、親父の姿を見つける、親父は院内をキョロキョロと見回している。
(なんで親父がこの病院に?… 診察?… 慎一の親父さんの見舞いか?…  俺がここにいるのを見られたら、話がややこしくなるよな…)
親父に見つからないように病院を出て仕事へと向かう。

廊下を前から歩いてくるはるなを見つけた親父は
「やあ。へっへっ…探したよ。 そんな嫌そうな顔をするなよ。お見舞いに来たんだよ。あんたの義父のな」
親父ははるなを見てニンマリとするが、はるなは驚きと戸惑いの表情で親父を睨みつけるような目をして、辺りをキョロキョロと見る。
親父
「迷っとったんじゃ。年を取ると覚えが悪いしすぐに忘れてしまうわ。病室がわからんから連れて行ってくれるかな。看護婦さん」
仕方なくはるなは親父と一緒に慎一の義父の病室へ連れて行く。
親父
「笑顔も可愛いがその困ったような顔もええぞ。エロっぽくてな。」
前に人が居ないと親父は手を前に出し看護服の上からおまんこを触りながら歩いている。
親父
「今日は、貞操帯とかを付けとらんようじゃな。公平に指示されとらんのやな?」
病室に入り慎一の親父のベッドに行くと眠っていて、はるなが声をかけても起きない。
親父はベッドのカーテンを全部閉め
親父
「無理に起こさんでいいぞ。せっかく気持ちよく寝てるんだから…ひっひっ…」
窓際に立ってるはるなの看護服のズボンを一気に下げると…
親父
「おいおい、看護婦さんよ〜何も穿かずにいるのかよ。ダメな看護婦だぜ」
窓の外にはるなを向かせてケツを掴み足を広げさせてアナルとマンコを覗く。
親父
「これも公平の命令か。それにしてもどっちの穴もヌルヌルしてるぞ!おい、変態看護婦さん」
親父は俺とジジイに精液を出されたおまんことアナルに指を入れ掻き出すようにいじくって指に付いた汁を見ている。
親父
「まだ、昼なにの両方の穴に突っ込まれて出されてるのかよ…いつやられたんだ」
親父ははるなのケツを摘んで捻る。
はるな
「はい… 今朝に… 」
親父
「いつの間に来てやがるんだ。あいつの牝奴隷だからしょうがないんだが…」
親父はチンポを出すとはるなのケツをチンポで叩き、アナルとおまんこに擦り付けて精液混じりの淫汁を塗ってアナルに突っ込む。
外に向いてるはるなの胸をさらけ出し乳首を弄りながりズンズンズンズン…と突く。
親父
「義理の父親の前でケツの穴にチンポを嵌められ、窓の外でも誰かが見てるのは最高にいいだろう。変態看護婦さんよ。しかも朝からチンポを何本も咥えてよ…」

親父はアナルの中に精液を出さず、はるなのケツに出しそれを塗り伸ばして、手に付いた精液をはるなに舐めさせる。
親父
「あんたはほんとに従順な牝奴隷だよ。これで公平とは穴兄弟?、親子?になったから、わしの命令にも従うんだぜ。じゃな」

義理の父親が寝ている窓際で下半身丸裸のはるなはボー然としている。

(こんにちは、はるなさん。確かに9連休も休みなら…わかりますよ。旅行とかには出掛けないんですか?)
501
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/25 04:59:33    (q5ZYqbbp)
ご老人
「わしの連れもあんたはいやらしい身体をしてるし、仕草も堪らんって言っていつも見とるようじゃ。
はぁ、わしは幸せもんじゃ。ありがとう」
はるな
「そ、そんな・・・私そんなんじゃ・・・」
私の頭を撫でトイレから出て行く・・・。
ご老人が出て行ったトイレのドアを見つめ、物思いにふけながらおまんこに放った精液を拭き取りトイレを出た。

病院に行くと、レギンスを脱いでノーパンに看護服を着て仕事をはじめた。
仕事をしながら何度かトイレに行ったが、公平さんには報告はせずにおまんこの濡れ具合を見て拭いたりしていた。

お昼になると今日は病院内のトイレで、看護服を脱ぎノーパンだとアピールするようにお尻を突き出し脚を広げて見せ
便座に座るとご老人に入れられたおまんこを弄りだす・・・。
そんな動画を公平さんに送った、するとすぐに返信が入った。
公平さん
〈仕事中は濡らさずにちゃんとしてたみたいだな?我慢してたからなのか。
トイレで弄っただけでよく濡らしてるよな〉
公平さんのメールを確かめてからトイレを出る。
男の人の声
「牝犬! 淫乱人妻看護師 !! 」
階段を上がってる私の後から声がする。
はるな
「な、なんですって?・・・」
公平さん
「ノーパンのくせにいやらしく腰をくねらせて歩いてるじゃないかよ」
公平さんは横に並んでお尻を触って撫で回してパンパンと叩きながら・・・
公平さん
「いつも昼間にオナってるトイレを見に来たんだ。ふっふっ 屋上にでも行こうか?
ズボンは濡らしてないだろうな?」
屋上へ上がりながらズボンの上からお尻を触りおまんこをグィっと押し込まれる。
はるな
「こ、公平さん・・・ここじゃいや・・・」
屋上に出ると何人か弁当を食べたり景色を見ているが、塔屋の裏側に引き連れてしゃがませて
おちんぽを咥えさせられ、勃起すると看護服のズボンをずらして、塔屋の手すりを持たせ
人が来ないか見させながら、バックでおまんこにおちんぽを突っ込まれた。
公平さん
「ちゃんと見てろよ。牝犬はるなのおまんこ さっき弄ってたにしてはぐちょぐちょじゃないかよ。
よくこんなので仕事するつもりだな。さすが、変態牝犬だよ」
お尻をバシッ バシッと叩きガンガン腰をお尻に打ちつけるように激しくおまんこの奥を突く。
アナルにも指を入れられると、おまんこからは白濁した汁が溢れ出てくる。
はるな
「あ、あはああ・・・はうん・・・はああ・・・」
公平さん
「ほら、声は抑えろよ。見られるぜ・・・見られてもいいなら別だけどな・・・」
はるな
「くうう・・・そ、そんなあ・・・」
途中でおまんこからおちんぽを抜きアナルにも突っ込こまれ、最後はおまんこに精液を出された。
おまんことアナルにおちんおを突っ込まれて手で口を押さえてはいた為か、屋上に居た人には気付かれなかった。
公平さん
「帰るまでちゃんと仕事しろよ・・・淫乱看護師さん!」
はるな
「はあ・・・はあ・・・は、はい・・・むぐうう・・・くちゅう」
おちんぽを咥えてしゃぶり、おまんこを拭かずにズボンを穿いて屋上を後にした。

(公平さん、おはようございます。
そうですね・・・・9連休ですね。
だけど、それはそれで・・・。
今日も寒いですけど、頑張って!いってらっしゃい)
500
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/24 11:18:26    (iJwsgaE6)
ジジイが
「わしの連れもあんたはいやらしい身体をしてるし、仕草も堪らんって言っていつも見とるようじゃ。はぁ、わしは幸せもんじゃ。ありがとう」
はるなの頭を撫でトイレから出て行った…
はるなはジジイが出て行ったトイレのドアを見つめ、物思いにふけながらジジイがおまんこに放った精液を拭き取り病院へ行き、レギンスを脱いでノーパンに看護服を着て仕事をはじめる。
仕事をしながら何度かトイレに行き、俺に報告はせずにおまんこの濡れ具合を見て拭いたりする…

昼になると今日は病院内のトイレに入り、看護服を脱ぎノーパンだとアピールするように尻を突き出し足を広げて見せ、便座に座るとジジイに入れられたおまんこを弄りだすはるな…
そんな動画を俺に送ってきた。
公平
(仕事中は濡らさずにちゃんとしてたみたいだな?我慢してたからなのか。トイレで弄っただけでよく濡らしてるよな)
と返信し、俺のメールを確かめてからはるなはトイレを出る。

「牝犬  淫乱人妻看護師  」
階段を上がってるはるなの後から声がする。
公平
「ノーパンのくせにいやらしく腰をくねらせて歩いてるじゃないかよ」
横に並んで尻を触って撫で回してパンパンと叩き
公平
「いつも昼間にオナってるトイレを見に来たんだ。ふっふっ 屋上にでも行こうか…ズボンは濡らしてないだろうな」
屋上へ上がりながらズボンの上から尻を触りおまんこをグィっと押し込む。
屋上に着くと何人かが居て弁当を食べたり景色を見ているが、塔屋の裏側にはるなを引き連れてしゃがませてチンポを咥えさせ勃起すると、はるなの看護服のズボンをずらして、塔屋の手すりを持たせ人が来ないか見させながら、バックでおまんこにチンポを突っ込む。
公平
「ちゃんと見てろよ。牝犬はるなのおまんこ さっき弄ってたにしてはぐちょぐちょじゃないかよ。 よくこんなので仕事するつもりだな。さすが、変態牝犬だよ」
尻をバシッ バシッと叩きガンガンと腰を尻に打ちつけるように激しくおまんこの奥を突き、アナルにも指を入れる。
はるなのおまんこからは白濁した汁が溢れ出てくる。
公平
「ほら、声は抑えろよ。見られるぜ…見られてもいいなら別だけどな… 」
途中でおまんこからチンポを抜きアナルにも突っ込んで、最後はおまんこに精液を出す。
おまんことアナルにチンポを突っ込まれてるはるなは、手で口を押さえてはいたが屋上に居た人は目に入っていなかった…
公平
「帰るまでちゃんと仕事しろよ。淫乱看護師さん」
はるなはチンポを咥えてしゃぶり、おまんこを拭くこともせずズボンを穿いて屋上を後にする。

(休みは曜日で決まっているので…正月手当を儲けますよ!はるなさん年末年始9連休できるんですか?)
499
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/24 04:53:35    (0m6xEvRi)
(公平さん、おはようございます。
そうですか・・・でも、公平さんの様な人もいて世間は回っています。
色んな人との繋がりで・・・。
では、頑張っていきましょう!いってらっしゃい)
498
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/23 21:21:16    (0jWb3QBi)
昨日と同じ場所に着くと、ここでは車の中では覗かれるから、あっちの公園のトイレでなら・・・。
昨日、オナニーしたトイレに公平さんを連れて行く。
公平さん
「朝っぱらから車でやってるなんて思う奴がいるか?」
はるな
「でも、病院の人たちが通るかもしれないから・・・嫌なの」
公平さん
「俺は牝犬とやれるなら何処でもいいけどな。牝犬はるなもそうだろう。」
はるな
「うん・・・」
お尻を触られながら公園へと歩いて行き、トイレの中に入る。
公平さん
「この格好で居て慎一は何も言わなかったか?触ったりも?牝犬も自分で触ってないんだよな」
はるな
「え、ええ・・・」
トイレのドアの前に立って公平さんの言葉に頷いている・・・。
本当の事なんて言えない・・・。
公平さん
「それなのに朝送ってきた動画では、このレギンスおまんこのところが濡れてたぜ!
ほら、割れ目がハッキリとして色が変わってるじゃないかよ」
スマホの動画を見せ付ける様にしながらドアに、身体を押し付け片足を上げて股間を覗き
動画と見比べている。
公平さん
「あまり変わってないけど、触ってないのにこんなシミが出来てるんだよ」
内腿をバシッバシッと叩かれ、お尻も叩かれた。
私は顔を横に振るだけで、夜に慎一さんのおちんぽを咥えたことは言わずに
はるな
「い・・・淫乱な・・・おまんこなんです・・・」
その場でレギンスを脱がされ、しゃがんだ公平さんの肩に片足をかけおまんこと
アナルを広げ見られながら・・・
公平さん
「おまんこはヌルヌルになってはいるが、弄ったような匂いじゃないなぁ・・・こっちは臭いがな」
おまんこを広げクリからペロン ペロンとおまんこアナルと舐めて吸われる。
はるな
「あ、あはああ・・・ひゃん・・・」
立ち上がり、片足を抱えたままおまんこにおちんぽを突っ込み、腰をグイグイ
ガンガンと強く突き上げながらキスをして舌を絡められる。
おちんぽを出し入れするおまんこからの音と喘ぎが漏れ聞こえるだけ・・・。
ドアに手をつかされ、バックからお尻を掴まれて叩かれ、アナルにおちんぽを突っ込まれた。
公平さん
「トイレだからって淫乱牝犬の声は外にも聞こえてるんじゃないか・・・」
アナルに精液を出され、おちんぽを引き抜かれて、いつものように直ぐにおちんぽを咥えてきれい舐める。
公平さん
「まだやりたらないがなぁ・・・はるなもそうだろう?」
私はおちんぽを咥えながら頷き、舐め終わるとしゃがんだ状態でおまんことアナルを拭く。
公平さん
「それじゃ、先に行くからな。あとはいつものように報告しろよ。
ちゃんとそのレギンス乾かせろよ。ふっふっ」
公平さんはトイレから出ていき、私はおまんことアナルを拭き終わる。
ご老人
「ちゃんと鍵を閉めないとダメだよ。淫乱看護師さん」
はるな
「え?・・・誰?・・・貴方は・・・」
ご老人はニタニタしながら鍵をかけて中に入って来る。
ご老人
「今日はこっちでやったんじゃね。車はあったけどいなから探したよ。
まだそれ穿かんでいいよ・・・よく聞こえてたよ。あんたの鳴き声 
ほれ、わしのも興奮して硬くなっとるよ」
ご老人は便座の上に私を座らせると、直ぐにおまんこを舐めねっとりと
アナルまで舌を這わす・・・。
はるな
「イヤ・・・や、やめ・・・」
ご老人
「今日はマンコじゃなくケツの穴に突っ込まれたのかい?そうかい・・・公平もタフじゃなあ。
親父が親父だから・・・・」
嫌がる素振りをして股を閉じようとするが、ご老人に足を広げられおまんこにおちんぽを突っ込まれる。
ご老人
「ほおぅ おぉぅ いいのう・・・あんたのマンコ・・・使い込まれてても、わしのチンポを締めよるわ」
ご老人は中に出し、おちんぽを突き出す。
ご老人
「公平にしてたように舐めてくれるかい・・・」
はるな
「うっ・・・・」
涙目になりがらもご老人のおちんぽを舐める。
ご老人
「明日もここでやるんかい?やるなら声は抑えとな。
心配せんでも明日は見に来んよ。2日も続けて出してくれたからな」
ご老人はおちんぽを直すと出て行く。
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