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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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664
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/26 05:08:07    (dMrsV0TL)
公平さん
「ゆうかちゃん、大人の女になったら色々とあるんだよ。お股は大事なところだから・・・もうすぐゆうかちゃんもわかるよ」
ゆうかちゃん
「うん・・・公平おじさんわかった・・・」

しばらくして公平さんからメールで店の外に出て来いと命令がくる。
店を出ての裏手に連れてだされ。
公平さん
「スカートをめくって見せてみろ。子供の前でも我慢できずに触るって」
スカートをめくり上げるときに、両方のバイブのスイッチを入れられ、貞操帯を
押さえ身体を屈めてくねらせてしまう。
貞操帯からは淫汁が溢れ内腿はベトベトになっているのだ。
公平さん
「昼間は何ともなかったのに、どういう事だ?」
何も弁解出来ず・・・
はるな
「止めて外してください・・・なぜかわからないけど、欲しいんです・・早く!」
腰を屈めながら公平さんのズボンからおちんぽを出して握って扱く。
公平さん
「はるなは変態だが、最近特に淫欲に狂ったさかりの牝犬以上だな。
お前はほんとうの淫乱牝犬になってるぜ」
貞操帯を外されると、自分から店の壁に手を付いてお尻を突き出し、おまんこと
アナルを広げながら、公平さんを見つめおちんぽを握っておまんこにあてがう。
バックからズブッと一気に奥まで突かれると、あられもない声を上げ喘いでしまった。
公平さん
「この淫乱牝犬の淫穴はどうしようもないな。恥ずかしいという微塵もない牝犬だぜ」
ガンガン…ズボズボとおまんこの奥を突き、おちんぽを抜いてアナルへ突き刺しまた突き
最後はおまんこをに出された。
おまんこから抜いたおちんぽを咥えさせられ、きれいにすると貞操帯を渡して公平さんは店へと戻る。

公平さんが店に戻ると、まだ疼いてるおまんこを精液を掻き出すように弄り、貞操帯を渡されたが
着けずに遅れて戻ると・・・。
ゆうかちゃん
「また、トイレなの?」
(あっ、でも、あの匂いがする・・・)

慎一さんがみんなでカラオケに行くけどどうする?と戻って来て言うと
子供達は行く、と言うが私は調子が良くないから帰ると言って帰宅する。
公平さんは一人で帰って弄るつもりかと・・・だが貞操帯を着けてるから
もどかしく弄るんだと思っていた。
公造さん
「ワシはカラオケ苦手だから帰るわ。悪がはるなさん送ってくれるかな。
酔って歩くのは年寄りにはこたえるし」
怪訝な顔をしてしまうが、公平さんや慎一さんたちが居るので無下には出来ず頷く。
慎一さんは、送ってあげてと、カラオケが終わったら迎えに来てと言い。
公平さんも、公造さんが居るよりも、それに金を出して貰ってるから何も思わず
みんなでカラオケに行く。
公造さん
「さあ、わしらはわしらで楽しもうか。そんな顔して、辛いのか、それならすぐにわしのチンポを嵌めてやるよ」
みんなが歩いている横を通り過ぎて公造さんの家へ向かわされる。

公造さん
「見てたぜ。公平とやってるのをな。あれ一発だけでは全然物足りないんだろう。
嵌められたあとも弄ってたし、わしの為に貞操帯も着けづに待っていたんだよな」
家に着くと強引に中へ連れられ、すぐに服を全部脱がしてベッドへ放り投げられる。
公造さんも全裸になると、覆いかぶさり無理やり唇を舌で舐め回し差し入れ、顔中を舐め
首、ワキ、胸とベトベトに舌を這わして、うつ伏せにして背中から腰、お尻も舌を這わす。
公造さん
「一番疼いてるとこも舐めてやろうか?それともチンポがいいか?可愛い牝奴隷だぜ。
ほぉぅ、自分からケツを突き出すのかい?臭い匂いをさせやがって」
アナルに舌を入れて舐めながらおまんこに指を入れて、中出しされたおまんこもくまなく舐めまくる。
公造さん
「ほら、嵌めてやるから上に乗れ」
素直に公造さんを跨いでおまんこに嵌められると、腰を上下動かし淫靡な顔で喘ぎまくる。
おまんこからおちんぽを抜くと、四つん這いにさせてアナルに嵌め、覆いかぶさり胸を鷲掴みにして揉み
公造さん
「気持ちよくてたまらん穴だね。はるなもだろう。慎一たちとカラオケ行かんでよかったただろう」
胸を掴んでアナルをグイグイと突き、顔を後ろに向かせて舌を吸う。

慎一さんから電話が掛かるまで公造さんに弄ばれ、そのまま迎えに行く。

慎一さん
「家に帰ってちょっと休んだからか、はるな顔色がよくなったね」
私の変化に気付かない・・・。

(公平さん、おはようございます。
いよいよ・・・ですね。
もうお薬は始めています。
酷くならないと良いですね・・・いってらっしゃい)
663
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/25 11:56:56    (Ye.GOpyX)
公平
「ゆうかちゃん、大人の女になったら色々とあるんだよ。お股は大事なところだから…もうすぐゆうかちゃんもわかるよ」
と言って、他の席へと立つ。

しばらくしてはるなにメールで店の外に出て来いと送り、出てきたはるなを店の裏手に連れて行く。
公平
「スカートをめくって見せてみろ。子供の前でも我慢できずに触るって」
はるながスカートをめくり上げるときに、両方のバイブのスイッチを入れると、貞操帯を押さえ身体を屈めてくねらす。
貞操帯からは淫汁が溢れ内腿はベトベトになっている。
公平
「昼間は何ともなかったのに、どういう事だ?」
はるなは俺の言ったことには答えず
はるな
「止めて外してください…なぜかわからないけど、欲しいんです… 早く… 」
腰を屈めながら俺のズボンからチンポを出して握って扱く。
公平
「はるなは変態だが、最近特に淫欲に狂ったさかりの牝犬以上だな。お前はほんとうの淫乱牝犬になってるぜ」
貞操帯を外してやると、自分から店の壁に手を付いて尻を突き出し、おまんことアナルを広げながら、俺を見つめチンポを握っておまんこにあてがう。

バックからズブッと一気に奥まで突くと、あられもない声を上げ喘ぎだす。
公平
「この淫乱牝犬の淫穴はどうしようもないな。恥ずかしいという微塵もない牝犬だぜ」
ガンガン…ズボズボとおまんこの奥を突き、チンポを抜いてアナルへ突き刺しまた突き、最後はおまんこをに出してやる。
おまんこから抜いたチンポを咥えさせ、きれいにさせたら貞操帯を渡して俺は店へと戻る。

はるなは俺が店に戻ると、まだ疼いてるおまんこを精液を掻き出すように弄り、貞操帯を渡されたが着けずに遅れて戻る。
ゆうか
「また、トイレなの?」
(あっ、でも、あの匂いがする…)

慎一がみんなでカラオケに行くけどどうする?と戻って来て言うと、子供たちは行く、と言うがはるなは調子が良くないから帰ると。
俺は一人で帰って弄るつもりかと…だが貞操帯を着けてるから、もどかしく弄るんだと思っていた。
すると、俺の親父が
「ワシはカラオケ苦手だから帰るわ。悪がはるなさん送ってくれるかな。酔って歩くのは年寄りにはこたえるし」
はるなは怪訝な顔をするが、俺や慎一たちが居るので無下には出来ず頷く。
慎一は、送ってあげてと、カラオケが終わったら迎えに来てと言い。
俺も親父が居るよりも、それに金を出して貰ってるから何も思わず、みんなでカラオケに行く。
親父
「さあ、わしらはわしらで楽しもうか。そんな顔して、辛いのか、それならすぐにわしのチンポを嵌めてやるよ」
みんなが歩いている横を通り過ぎて親父の家へ向かわされる。

親父
「見てたぜ。公平とやってるのをな。あれ一発だけでは全然物足りないんだろう。嵌められたあとも弄ってたし、わしの為に貞操帯も着けづに待っていたんだよな」
親父の家に着くと強引に中へ連れられ、すぐに服を全部脱がしてベッドへ放り投げられる。
親父も全裸になると、はるなに覆いかぶさり無理やり唇を舌で舐め回し差し入れ、はるなの顔中を舐め首、ワキ、胸とベトベトに舌を這わして、うつ伏せにして背中から腰、尻も舌を這わす。
親父
「一番疼いてるとこも舐めてやろうか?それともチンポがいいか?可愛い牝奴隷だぜ。ほぉぅ、自分からケツを突き出すのかい…臭い匂いをさせやがって」
アナルに舌を入れて舐めながらおまんこに指を入れて、中出しされたおまんこもくまなく舐めまくる。
親父
「ほら、嵌めてやるから上に乗れ」
はるなも素直に親父のチンポを跨いでおまんこに嵌められると、腰を上下動かし淫靡な顔で喘ぎまくる。
親父はおまんこからチンポを抜くと、四つん這いにさせてアナルに嵌め、覆いかぶさり胸を鷲掴みにして揉み
親父
「気持ちよくてたまらん穴だね。はるなもだろう。慎一たちとカラオケ行かんでよかったただろう」
胸を掴んでアナルをグイグイと突き、はるなの顔を後ろに向かせて舌を吸う。

慎一から電話が掛かるまではるなは親父に弄ばれ、そのまま迎えに行く。

慎一
「家に帰ってちょっと休んだからか、はるな顔色がよくなったね」

(こんにちは、はるなさん。
昨日の雪はそんなに積もらなかったですね。今日以降は暖かくなりますよ!薬飲んだほうがいいですね。)
662
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/25 04:58:34    (K99UVaFH)
帰りの車の中は、気まずい雰囲気が漂い、慎吾ちゃんだけがしゃべっている。
私は相づちをするだけが精一杯・・・・。
信号で停まったとき静かな車内に、股間からバイブの唸りが聞こえていた。
ゆうかちゃん
(今日も昨日のみたいな物をお股に入れてるのね・・・変な匂いもするし。
何でママは・・・公平おじちゃんに言われてなの?)
ゆうかちゃんの視線が気になり、貞操帯のバイブが動くと更に腰を浮かせ足に
力を入れて閉じ合わせ耐えるしか無かった。

やっと、家に着くと家に入るまでに股間を押さえよろよろと歩いてしまっている。
慎吾ちゃん
「ママ、またお股が痛いの?」
ゆうかちゃんは先に家の中に入ったが、慎吾ちゃんは心配してくれて一緒に家へ。
大丈夫?と慎吾ちゃんは声を掛けながら、お尻を撫でたりお腹や股間を触ってくる。
はるな
「だ、大丈夫・・・さあ・・・行きましょう」
家の中で唯一疼いたおまんことアナルを維持れるのはトイレで、それ以外の場所では
ゆうかちゃんが見ているように思っている、少しの間に貞操帯を動かしおまんこや
アナルを弄るために、頻繁にトイレへ行ってしまっていた。
夜のお風呂に入るまで耐えればと思いながら、家事をしている。

慎一さんから今日の夜は、みんなで焼肉に行こうと連絡が入り
慎一さんが迎えに来て焼肉屋へと出向く。
店に入ると公平さんと会社の人が、そしてその中に公造さんも座っている。
慎一さん
「今日は公平の親父さんが、ご馳走してくれるってことで、俺達家族も呼んで
いいって言ってくれたんだ、みんな好きなだけ食べろよ」
私だけは浮かぬ顔で焼肉を食べ、みんな焼肉に夢中になっている時に、トイレへと立つ。
トイレに向かう歩き方は、どことなくおぼつかない足取りで、何人かは怪訝な顔をして見ている。
公造さんが各テーブルを回り慎一さんと私の横にやって来る。
慎一さん
「親父さん、今日はありがとうございます、子供達は喜んでるし助かります」
公造さんは子供達にいっぱい食えと言って慎一さんと私にビールを注ぐが
私は帰り運転するからとビールを断る。
公造さん
「そうかぁ、じゃ奥さんは食べな。ウインナーとかもあるしな。
なんなら、フランクフルトがいいかい?」
言いながら太腿を叩き、貞操帯の上からおまんこを押すようにして、ニンマリと見る。
はるな
「はああぁん・・・」
思わず声をあげてしまった。
公造さん
「我慢出来んのだろう?ワシのフランクフルトを咥えるか」
公造さんは目で合図してトイレの方へ向かう・・・。
トイレへ行くと女子トイレへ連れ込まれ、すぐにスカートをめくられ
お尻を揉まれ叩かれながら、貞操帯をグリグリグリグリと動かされる。
公造さん
「ビチョビチョだな、こらぁ、疼いて堪らんよな」
隙間からクリ、おまんこ、アナルを弄り、指に付いた淫汁を私に舐めさせ
更に貞操帯を掴んでおまんこからぐちゃぐちゃグチャッと音がするぐらい強く動かす。
公造さんはズボンの上からチンポを触らせただけでニヤニヤしてトイレを出て行く。
取り残されて、ビチョビチョになった内腿を拭いて子供達の席へ戻る。
席に戻ると慎一さんは他の席へ移動し横のゆうかちゃんが・・・
ゆうかちゃん
「ママ、またお股を触ってきたんでしょう?何でそんなに触るの? 
もう・・・恥ずかしいんだから」
ゆうかちゃんは睨みつけ怒った口調で話す。
子供に言われ俯き股間を押さえたまま、険悪な雰囲気になっているのを
公平さんが見て、子供達にアイスを持って席へ行く。
公平さん
「はい、アイス食べな。しばらく見ないうちにゆうかちゃんも慎吾ちゃんも
大きくなったなぁ」
ゆうかちゃん
(しばらくって昨日見てるよ、私は・・・)
不機嫌そうなゆうかちゃんを見て公平さんは私と目を合わす。
公平さん
「もうすぐ、小学校だな。段々と大人っぽくなっていくんだろうな。
学校に行ったらモテるよ。ゆうかちゃん可愛いから。好きな子はいるの?
中学高校になればママ以上に魅力的な大人になるなぁ」
大袈裟に褒められ、ゆうかちゃんは少し微笑んで笑顔になる。
私は相変わらず股間を押さえて返事をしている。
ゆうかちゃん
「ママね、ずっとお股が痛いのか押さえて触ってるんだよ。
昨日はそんなことなかったのに・・・」
はるな
「ゆうかちゃん、そんなこと・・・」
公平さん
「へぇぇ、そうなんだ、病気なのかな?」
子供達の前ではそう言ったが
(いつものように貞操帯を着けてるだけで、昼間もそんなに
疼かせてるような雰囲気はなかったのに・・・)
私を睨むが目を合わせようとせず、子供達を構っていた。

(公平さん、おはようございます。
結局、積もるまでは行きませんでしたね。
もし、積もったら交通が麻痺しちゃいますけど・・・。
さあ、お仕事ですね、頑張っていってらっしゃい)
661
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/24 12:01:55    (z.seUM6Y)
帰りの車の中は、はるなもゆうかも話さず気まずい雰囲気が漂い、慎吾だけがしゃべっていてはるなは相づちをするだけ…
信号で停まったとき静かな車内に、はるなの股間からバイブの唸りが聞こえる。
ゆうか
(今日も昨日のみたいな物をお股に入れてる…変な匂いもするし。何でママは…公平おじちゃんに言われて?)
はるなはゆうかの視線が気になり、貞操帯のバイブが動くと更に腰を浮かせ足に力を入れて閉じ合わせる。
家に着くと、はるなは家に入るまでに股間を押さえよろよろと歩く。
慎吾
「ママ、またお股が痛いの?」
ゆうかは先に家の中に入ったが、慎吾は心配してはるなに付いて家へ。
大丈夫?と慎吾は言いながら、はるなのお尻を撫でたりお腹や股間を触ってくる。

家の中で唯一疼いたおまんことアナルを維持れるのはトイレで、それ以外の場所はゆうかが見ているように思っているはるなは、少しの間に貞操帯を動かしおまんこやアナルを弄るために、頻繁にトイレへ入る。
夜のお風呂に入るまで耐えればと思いながら、家事をする。
慎一からはるなに今日の夜は、みんなで焼肉に行こうと連絡が入り、慎一が迎えに来て焼肉屋へと行く。
店に入ると俺に会社の人が、そしてその中に親父も座っている。
慎一
「今日は公平の親父さんが、ご馳走してくれるってことで、俺達家族も呼んでいいって言ってくれたんだ。みんな好きなだけ食べろよ」
はるなだけは浮かぬ顔で焼肉を食べ、みんな焼肉に夢中になっている時に、トイレへと立つ。
トイレに向かうはるなの歩き方は、どことなくおぼつかない足取りで、何人かは怪訝な顔をして見ている。
親父が各テーブルを回り慎一とはるなの横にやって来る。
慎一
「親父さん、今日はありがとうございます。子供たちは喜んでるし助かります」
親父は子供たちにいっぱい食えと言って慎一とはるなにビールを注ぐが、はるなは私が帰り運転するからとビールを断る。
親父
「そうかぁ。じゃ奥さんは食べな。ウインナーとかもあるしな。なんなら、フランクフルトがいいかい?」
と言いながらはるなの太腿を叩き、貞操帯の上からおまんこを押すようにして、ニンマリとはるなを見る。
はるなは思わずあぁんと声をあげる。
親父ははるなの耳元で「我慢出来んのだろう。ワシのフランクフルトを咥えるか」
と言って親父はははるなに目で合図してトイレの方へ向かう。
トイレへ行くと親父に女子トイレへ連れ込まれ、すぐにスカートをめくられ尻を揉まれ叩かれながら、貞操帯をグリグリグリグリと動かされる。
親父
「ビチョビチョだな。こらぁ、疼いて堪らんよな」
隙間からはるなのクリ、おまんこ、アナルを弄り、指に付いた淫汁をはるなに舐めさせ、更に貞操帯を掴んでおまんこからぐちゃぐちゃグチャッと音がするぐらい強く動かし、親父はズボンの上からチンポを触らせただけでニヤニヤしてトイレを出て行く。
取り残されたはるなは、ビチョビチョになった内腿を拭いて子供たちの席へ戻る。
席に戻ると慎一は他の席へ移動し横のゆうかが
「ママ、またお股を触ってきたんでしょう。何でそんなに触るの? もう…恥ずかしいんだから」
ゆうかははるなを睨みつけ怒った口調で話す。
はるなは子供に言われ俯き股間を押さえたまま、険悪な雰囲気になっているのを俺が見て、子供たちにアイスを持って席へ行く。
公平
「はい、アイス食べな。しばらく見ないうちにゆうかちゃんも慎吾ちゃんも大きくなったなぁ」
ゆうか
(しばらくって昨日見てるよ。私は…)
不機嫌そうなゆうかを見てはるなと目を合わす。
公平
「もうすぐ、小学校だな。段々と大人っぽくなっていくんだろうな。学校に行ったらモテるよ。ゆうかちゃん可愛いから。好きな子はいるの?中学高校になればママ以上に魅力的な大人になるなぁ」
大袈裟に褒めていると、ゆうかは少し微笑んで笑顔になる。
はるなは相変わらず股間を押さえて返事をしている。
ゆうか
「ママね。ずっとお股が痛いのか押さえて触ってるんだよ。昨日はそんなことなかったのに…」
はるな
「ゆうかちゃん…そんなこと…」
公平
「へぇぇ、そうなんだ。病気なのかな」
子供たちの前ではそう言ったが
(いつものように貞操帯を着けてるだけで、昼間もそんな疼かせてるような雰囲気はなかったのに…)
はるなを睨むが目を合わせようとせず、子供たちを構う。

(はるなさん、こんにちは。雪は降ってるけどそんなに積もつる感じじゃないですね?休みだから積もったほうがワクワクするんですけどね!)

660
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/24 05:03:59    (DMHafr2M)
送った動画は、貞操帯を着けた姿で、濡らしてないと言わんばかりに
貞操帯をアップしておまんこやアナルの部分が映した。
公平さん
〈今日はしおらしくオナってないのか?貞操帯着けてても我慢できてるじゃないかよ。
まあ昨日の事が心配でそれどころじゃないよな、慎一は何も知らないよ。
あの子は偉いな、帰ったら褒めてやれ。はしたない母親だけどな〉

しかし、送った後は、貞操帯を激しく動かし隙間に指を入れてぐちゅぐちゅ
ビチョビチョになるまで弄っていた。
おかしくなりそう・・・
お昼からも昨日以上におまんことアナルが疼き、股を閉じ合わせモジモジとし
腰を屈めて股間を押さえて触って耐えていた。
公造さん
「変な歩き方してるじゃねぇかよ、変態看護婦さん。お股が痒いのかい?そらとも疼くのかい?」
最悪なタイミングで公造さんに声を掛けられた。
公造さん
「徳蔵から連絡があって助けに来てやったよ、俺のチンポが欲しいんだろう?。
あんたの穴を使えないのは残念だけどな・・・ひっひっ」
ニヤニヤしながら腰に手を回して、お尻をポンポンと叩き掴んで屋上に連れ出された。
はるな
「か、堪忍して・・・下さい・・・」
公造さん
「この貞操帯は公平が昨日の事を知って着けさせてるのか?牝奴隷のあんたがワシらに
薬を塗られてるのに、貞操帯のバイブを動かしてるんだって?・・・辛くて可哀想にな」
屋上に着くと看護服のズボンの中に手を入れて貞操帯を掴みグイグイと引き上げて動かされ。
公造さん
「ここでもマンコの濡れたいやらしい音がしとるじゃないかよ、可哀想な牝奴隷さんだ」
何度も貞操帯を動かしてからズボンからおちんぽを出す公造さん。
私は条件反射で、すぐにおちんぽを咥えて徳蔵さんの時のように扱いてしゃぶりだしてしまう。。
公造さん
「へっへっ・・・聞いてた通り、飢えた牝が必死に咥えて・・・そんなにワシのチンポは美味いか?
昨日出したからしっかりとしゃぶって気持ちよくさせてくれよ。
ほら、ワシの顔を見ながら美味しそうにな、変態看護婦さん」
公造さんにデリカシーの無い言葉を浴びせられ、拒絶出来ない惨めな気持ち・・・。
しかし、公造さんは気持ちよく勃起してくると、頭を押さえて腰を突き出し喉奥へと突き精液を出す。
はるな
「む、はむうげえ・・・ゴクン・・・」
胃に直接注ぎ込まれる様な感触・・・下半身からの快感と共に口まんこに様に・・・
それでも、公造さんのおちんぽを綺麗になるまでフェラし続ける。
公造さんは帰り際に可哀想になぁ、と言いながら新たに媚薬をおまんことアナルに塗り込んで去って行く。

おまんことアナルは耐えきれないほど疼きだす、お仕事が終わり子供達を迎えに行く。
子供達を乗せ運転中でも、疼いて堪らないがゆうかちゃんが居て触るような変な仕草はできない。
ゆうかちゃんはずっと見ていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
また新しい一週間始まりましたね。
今日は雪の降る天気予報です、明日は大丈夫かな・・・。)
659
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/23 17:21:23    (lLbPFHk3)
はるなから送られてきた動画は、貞操帯を着けた姿で、濡らしてないと言わんばかりに貞操帯をアップしておまんこやアナルの部分が映っていた。
公平
(今日はしおらしくオナってないのか?貞操帯着けてても我慢できてるじゃないかよ。まあ昨日の事が心配でそれどころじゃないよな。慎一は何も知らないよ。あの子は偉いな。帰ったら褒めてやれ。はしたない母親だけどな)

しかし、俺に送った後は、貞操帯を激しく動かし隙間に指を入れてぐちゅぐちゅビチョビチョになるまで弄っていた。

昼からも昨日以上におまんことアナルが疼き、股を閉じ合わせモジモジとし、腰を屈めて股間を押さえて触っている。

「変な歩き方してるじゃねぇかよ。変態看護婦さん。お股が痒いのかい?そらとも疼くのかい?」
と俺の親父が声を掛ける。
親父
「徳蔵から連絡があって助けに来てやったよ。俺のチンポが欲しいんだろう。あんたの穴を使えないのは残念だけどな。ひっひっ…」
親父はニヤニヤしながらはるなの腰に手を回して、尻をポンポンと叩き掴んで屋上へと向かう。
親父
「この貞操帯は公平が昨日の事を知って着けさせてるのか?牝奴隷のあんたがワシらに薬を塗られてるのに、貞操帯のバイブを動かしてるんだって…辛くて可哀想にな」

屋上に着くと親父は看護服のズボンの中に手を入れて貞操帯を掴みグイグイと引き上げて動かす。
親父
「ここでもマンコの濡れたいやらしい音がしとるじゃないかよ。可哀想な牝奴隷さんだ」
何度も貞操帯を動かしてからズボンからチンポを出す親父。
チンポを見たはるなは条件反射で、すぐに親父のチンポを咥えて徳蔵の時のように扱いてしゃぶる。
親父
「へっへっ…言ってた通り、飢えた牝が必死に咥えて。そんなにワシのチンポは美味いか?昨日出したからしっかりとしゃぶって気持ちよくさせてくれよ。ほら、ワシの顔を見ながら美味しそうにな。変態看護婦さん」
親父は気持ちよく勃起してくると、はるなの頭を押さえて腰を突き出し喉奥へと突き精液を出す。
親父のチンポをきれいにすると、親父は帰り際に可哀想になぁ。と言いながら新たに媚薬をおまんことアナルに塗り込んで去って行く。

はるなのおまんことアナルは耐えきれないほど疼くが、仕事が終わり子供たちを迎えに行く。
子供たちを乗せた車の中でも、疼いて堪らないがゆうかちゃんが居て触るような変な仕草はできないし、ゆうかちゃんははるなをずっと見ている。
658
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/23 14:56:03    (8xiHkak.)
徳蔵さん
「なんだよまた貞操帯を嵌められてるのかよ、くっそー、昨日公造はマンコとケツの穴を
使ったって言ってたのによ・・・それにケツの穴にたっぷり塗り込んてやったから、ワシが
いっても喜んで広げるって・・・」
理不尽な理屈を並べて私に迫る、更に徳蔵さんは貞操帯姿で便座に座らせ、隙間から指で
おまんこを弄り、溢れ出てきた淫汁を舐める。
徳蔵さんにおまんこを弄られている時も、おまんことアナルのバイブは唸っている。
徳蔵さん
「公平が操作しとるのか?こんなに刺激されたら気持ちよくてたまらんじゃろ?ワシも手助けしてやるよ」
ポケットから媚薬を出して見せ、たっぷりと搾り出しクリにおまんこにアナルにと塗り込んで、ニンマリと
私の顔を見ている。
塗り終わった徳蔵さんがズボンをずらすと、私は自ら徳蔵さんのおちんぽを握り扱いて咥えてしまう。
徳蔵さん
「速効性があるのか、あんたがただ単に淫乱なのかわからんが、飢えたさかりの牝の顔じゃ。
ほら、もっとゆっくりとチンポを味わえ・・・」
はるな
「あああ・・・ぺろ・・ぐちょ・・・はぐ・・はむ・・」
徳蔵さんが口の中に出したあとも、咥えたまま離さずに舐めて扱いている。
私の貞操観念も羞恥心も破壊してしまう媚薬・・・。
今の私は飢えた淫獣・・・欲望に流され自制など効くはずもなかった。

徳蔵さんがトイレから出て行ったあとも、貞操帯を動かしておまんことアナルを
慰めてお仕事に戻ると・・・
廊下で昨日、むげにした若い車椅子患者さんを見つけて
はるな
「はい、トイレの介助ですか?」
何も言わない患者さんをなかば無理矢理、声をかけトイレに連れて行く。
トイレで入りいつものようにパジャマとパンツをずらして、目の前の
おちんぽをすぐに咥えてしゃぶりだす。
患者さん
「か、看護師さん・・・昨日ダメだと言ったのに・・・どうして?」
はるな
「ごめんね、昨日のことは忘れて・・・でも、他の人には内緒よ・・・むふう」
患者さんは腑に落ちないが、私が痴女の様に進んでおちんぽをしゃぶってくれて
いつもよりもねっとりいやらしく舐めてくれるので、なすがままにされている。
私は患者さんが逝ったあとも、立たせるようにおちんぽを離さずしゃぶり続け
患者さんはすぐにまた勃起し、咥えたまま出させてしまった。
患者さんはおちんぽを離さずに2回も出させてくれて喜んで病室へ戻っていった。

お昼になり今の状況が公平さんには、バレないように淫汁で濡れてる貞操帯や
内腿を拭いてきれいにし、慎一さんが昨夜のことを言ってなかったか、心配でと
動画を撮って連絡する。
657
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/23 12:57:16    (lLbPFHk3)
徳蔵
「なんだよまた貞操帯を嵌められてるのかよ。くっそー、昨日公造はマンコとケツの穴を使ったって言ってたのによ…それにケツの穴にたっぷり塗り込んてやったから、ワシがいっても喜んで広げるって…」
それで徳蔵は貞操帯姿のはるなを便座に座らせ、隙間から指をおまんこに入れて弄り、溢れ出てきた淫汁を舐める。
徳蔵がはるなのおまんこを弄っている時も、おまんことアナルのバイブは動いたりしている。
徳蔵
「公平が操作しとるのか。こんなに刺激されたら気持ちよくてたまらんじゃろ。ワシも手助けしてやるよ」
徳蔵はポケットから媚薬を出して見せ、たっぷりと搾り出しクリにおまんこにアナルにと塗り込んで、ニンマリとはるなの顔を見ている。

塗り終わった徳蔵がズボンをずらすと、はるな自ら徳蔵のチンポを握り扱いて咥える。
徳蔵
「速効性があるのか、あんたがただ単に淫乱なのかわからんが、飢えたさかりの牝の顔じゃ。ほら、もっとゆっくりとチンポを味わえ…」
徳蔵が口の中に出したあとも、はるなは咥えたまま離さずに舐めて扱いている。

徳蔵がトイレから出て行ったあとも、はるなは貞操帯を動かしておまんことアナルを慰めて仕事に戻るが、廊下で昨日無下にした若い車椅子患者を見つけると、トイレ介助?と声をかけトイレへ行く。

トイレに入りいつものようにパジャマとパンツをずらして、目の前のチンポをすぐに咥えてしゃぶる。
患者
「か 看護師さん…昨日ダメだと言ったのに…」
はるな
「ごめんね。昨日のことは忘れて。でも、他の人には内緒よ」
車椅子患者は腑に落ちないが、はるなが進んでチンポをしゃぶってくれて、いつもよりもねっとりいやらしく舐めてるので…

はるなは車椅子患者のチンポも出したあとも、立たせるようにチンポを離さずしゃぶり、若いからすぐにまた勃起し咥えたまま出させる。
車椅子患者はチンポからはるなが離さずに2回も出させてくれて喜んで病室へ戻る。

昼になり俺には、バレないように淫汁で濡れてる貞操帯や内腿を拭いてきれいにし、慎一が昨夜のことを言ってなかったか、心配でと動画を撮って連絡してくる。

(はるなさん、こんにちは。
はるなさんは花粉症の薬は飲んでないんですか?俺はもう飲み続けてますよ。だからではないけど、寒いよりかは暖かいほうが…)
656
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/23 12:00:14    (8xiHkak.)
想いもよらず、あられもない姿をゆうかちゃんに見られ、アナルとおまんこに突き刺さった
ディルドとバイブを抜くこともできず、ゆうかちゃんが涙目で寝室へ戻るのを見ているだけだった。

翌朝になり、公平さんに昨夜ゆうかちゃんに何処から見られてたか分からないが、帰ったあとディルドと
バイブを入れたままの姿を見られたと連絡した。
公平さん
〈見られてたのか、慎一にしゃべってしまって終わりかもしれないな。
あの子ははるなの血を引いて大人の淫靡な秘事を理解して慎一には言わないかもな。
こんなことになったのも淫乱牝犬はるなが原因だからな・・・所構わずに淫穴を疼かせて
淫欲に浸るためなら痴態を晒してでも慰めを求める変態淫乱牝犬だからだよ。
見られたのも自業自得だな・・・〉
公平さんに叱責され、今日は貞操帯を着けて仕事に行くように命令された。

慎一さんと子供達が起きてきて、ゆうかちゃんはやはり目を合わせずに朝食を食べ
慎一さんに保育園へ送ってと言い出した。
慎一は私の方を見るが、私は不安な気持ちで哀れな顔をしながら頷いた。

そして、慎一さんと子供達が出掛けると、ゆうかちゃんのことを心配しながらも
昨日弄り続けた淫穴に貞操帯のバイブを嵌めて着け、公平さんに報告する。
公平さん
〈なるようにしかなあ・・・慎一が来たら分かるからな〉

不安な気持ちのまま、私はお仕事をはじめるが、公平さんからも慎一さんからも何も連絡が無い。
実際、慎一さんは何も気付かず、ゆうかちゃんも告口している訳でもなく
公平さんは大丈夫だったと確信するが、私に告げようとはしなかった。

そんな中、徳蔵さんが私を見つけて・・・
徳蔵さん
「変態看護師さんおはよう、昨日公造から聞いたぞ、今日はワシのを頼むよ。
まだ疼いているんだろう?辛そうな顔をしとるじゃないかよ」
徳蔵さんに捕まりトイレへ連れ込まれる。
はるな
「や、やめて下さい・・・今日は貞操帯着けてるんです、だから・・・」
散々そんな状態でも凌辱されている私の言葉に説得力なんて無かった。
貞操帯を着けてる事で、更に悶絶するほど媚薬は感覚を蝕んでいた。

(公平さん、おはようございます。
暖かくなって良いんですかあ?・・・。
花粉のこと想うと・・・。
今は忘れましょうね)
655
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/23 10:30:18    (lLbPFHk3)
あられもない姿をゆうかに見られたはるなは、アナルとおまんこに突き刺さったディルドとバイブを抜くこともできず、ゆうかが涙目で寝室へ戻るのを見ているだけだった。

朝になりはるなは、俺に昨夜ゆうかに何処から見られてたか分からないが、俺が帰ったあとディルドとバイブを入れたままの姿を見られた。と連絡して来た。
公平
(見られてたのか。慎一にしゃべってしまって終わりかもしれないな。あの子ははるなの血を引いて大人の淫靡な秘事を理解して慎一には言わないかもな。こんなことになったのも淫乱牝犬はるなが原因だからな。所構わずに淫穴を疼かせて淫欲に浸るためなら痴態を晒してでも慰めを求める変態淫乱牝犬だからだよ。見られたのも自業自得だ)
はるなを叱責して今日は貞操帯を着けて仕事に行くように命令する。

慎一と子供たちが起きてきて、ゆうかははるなと目を合わせずに朝食を食べ、慎一に保育園へ送ってとお願いする。
慎一ははるなの方を見る、はるなは不安な気持ちで哀れそうな顔をしながら頷く。

慎一と子供たちが出掛けると、ゆうかのことを心配しながらも、昨日弄り続けた淫穴に貞操帯のバイブを嵌めて着け、俺に報告してくる。
公平
(なるようにしかなあ。慎一が来たら分かるからな)

はるなは不安な気持ちのまま仕事をはじめるが、俺からも慎一からも何も連絡がない。
会社に行くと慎一が既に来ていて辛そうな顔をしている。
公平
「おはよう、昨日はよく飲んだな」
慎一
「おはよう、あの社長ご機嫌だったからつられて飲み過ぎたよ。爆睡だけど二日酔いかな頭が痛いんだ」
公平
「そうかあ。それで、渋い顔をしてるんだな。奥さん怒ってなかったか?」
慎一
「いや何も…それより、夜俺が寝てる間にゆうかと何か合ったみたいで、ゆうかが朝保育園へ行くのに俺に送ってくれって言って…」
公平
「親子っていっても女同士であったんだろうな」

はるなは心配で仕事中に、俺に連絡してくるがバレてなかったことを連絡しなかった。
そんな中、徳蔵がはるなを見つけて
「変態看護師さんおはよう、昨日公造から聞いたぞ。今日はワシのを頼むよ。まだ疼いているんだろう。辛そうな顔をしとるじゃないかよ」
徳蔵に捕まったはるなはトイレへ連れ込まれる。

(おはようございます。はるなさんの所は雪大丈夫ですか?今日より明日が積もるような予報ですね。暖かくなるのが待ち遠しいです…)
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