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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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860
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/01 07:29:27    (gwypRi1u)
はるな
「違うの・・・」
私の水着姿を見て・・・
ゆうか
(ふ〜ん、公平おじさんと今までしてきたんだ・・・しかも当てつけのように水着姿で帰ってきて・・・)
はるな
「お店の後片付けに手こずって遅くなったのよ・・・涼ちゃんとずっと家にいたの?」
ゆうか
「えっ?・・・ち 、違うよ・・・遊びに行って送ってもらっただけだよ・・・」
ゆうかも涼ちゃんと家の中でしてた負い目があり、それ以上は何も言わずに家に入る。
ゆうか
「パパはまだだけど慎吾は居るからね・・・」
私は慎一さんがまだ帰ってないことに安心して、家の中に入る。

みんなで晩ご飯を食べてる時に、慎一さんが今日は公平さんが来なくてご苦労さんと私に言ってるのを聞いたゆうかは、
ゆうか
(そうだったんだ・・・おじちゃんは来てないんだ・・・よかった。 そしたら・・・ママはエッチしてない? 
いや、そんなことない・・・車の中は匂ってたし水着のおまんこのところもシミがあったじゃん・・・えっ?じゃあ誰と・・・)
ゆうかはご飯を食べながら、私をずっとえっ?ホントに?っていう顔をしながら見ていた。
私もその場でゆうかの視線に気付いていたが・・・。
私も涼ちゃんが家に来て、ゆうかと何もしないで帰ったなんて?そんなことはない・・・とかんぐっていた。
お風呂に入る時に、私もゆうかも互いに脱いだ下着とかを見て確信した。

次の日、ゆうかは海の家へ、慎一さんは仕事場へ行き私も病院へ行く。
海の家に来たゆうかは水着に着替えて店に出ると。
公平さん
「昨日はご苦労さん、ママと後片付けをしてくれたのか?」
と言われ、ゆうかは公平さんが昨日来なかったのかを確かめ、代わりにおじいちゃんが来たはずだと聞いて
ゆうか
(ママはまさかおじちゃんのお父さんと?それとも違う男と? してたのは間違いないんだけどなぁ・・・)
確信しているが、公造さんとしたとは考えられずにいた。
ゆうか
「私は友達が来たから先に帰ったの・・・だからママが・・・」
公平さん
「友達って・・・あの子か?」
ゆうか
「うん・・・だけどしてないよ、遊んだだけだよ・・・」
公平さん
「してないってか・・・そんなこと聞いてないけどな、それじゃ疼いてるのかな?へっへっ」
ゆうかのエプロンの中に手を入れて、胸を揉んで乳首を触ってやると、すぐに反応し乳首が硬く尖ってくる。
そのままビギニから胸を出させて、おまんこに指を這わしくちゅくちゅと弄る。
ゆうか
「あ、あはん・・・ダメ・・・」
公平さん
「今日は淫乱牝犬のママが来るまで、この格好でこれを入れて手伝ってくれるか?」
ゆうか
「へ?・・・いやん・・・」
ローターをゆうかに見せておまんこの中に入れる。
公平さん
「淫乱牝犬ママはこんな事されるのが好きなんだ、ゆうかも出来るかな?我慢できるよな・・・」
ゆうかは不安そうな顔をするが、私への対抗心か、頷き、お店の前へ出て行く。
公平さん
(ふっふ・・・嫌がることなく素直にやるんだな、はるな以上の淫乱牝犬になってしまうんじゃないか・・・これは楽しみだぜ)

ゆうかはお店の前で、私と同じように足を閉じたり、前に屈んでおまんこを押さえたりしながら、目を潤ませて接客をしている。
時々、ゆうかを厨房に呼んでローターを入れてるおまんこを、弄っては淫汁を胸やお尻に塗って、ゆうかに俺のチンポを触らせるだけで・・・
公平さんm
「凄い濡らしてるじゃないかよ・・・淫乱牝犬ママと同じだな、チンポ欲しくてたまらないか?」
ゆうかは痩せ我慢をしてるのか、首を横に振る・・・。
ゆうか
「うんん・・・そ、そんな事無い・・・よ」
(欲しいけど・・・この前のようにおまんことお尻の穴が熱く疼くのに比べたら・・・でも・・・やっぱり)
公平さん
「そうなのか、それなら前でちゃんと売るんだ、変にしてたら男の奴がゆうかの姿を見て怪しまれるぞ・・・」
ビギニのパンツを引き上げ、エプロンの上から乳首を摘んで、お店の前に行かされる。

公平さんは絶えずゆうかの様子を見ているが、お店に来る男たちに話しかけられたり、いやらしい目で見られていたゆうかは、じっと耐え身体をモジモジとさせるが、トイレに行ってもすぐに出てきていた。
だがビギニのパンツはベトベトに濡らして、淫臭は漂わせている。

私がお店に来る前に、公平さんはゆうかを厨房に呼んで、おまんこのローターを抜き、ベトベトヌルヌルのおまんこを、立たせて前を向かしながら淫汁を吸い出すように舐めて、アナルも舐めながら指を入れる。
公平さん
「いっぱい濡らして垂らしてるけど、よく耐えたじゃねえか・・・淫乱牝犬ママとは違うな」

私は病院が終わりお店に来て着替えて出てくると、ゆうかの様子が変だと気づくが、昨日の事があるのでお店の前に並んでも何も言わずにいた。
ゆうか
「ママ、昨日の後片付けはママひとりでしたの?おじちゃんのお父さんは来なかったの?」
ゆうかは私に今の自分のことを言われる前にと先手を打って来る。
はるな
「えっ?・・・うっううん・・・お父さんも・・・それが・・・どうかしたの?」
私も公平さんが居るので、公造さんは来てないとは言えず、余計にゆうかには怪しまれてしまう・・・。

(公平さん、おはようございます。
昨日はおかしいなあ・・・と思いながらいました。
熱っぽいのは治まりましたか?
夜は少し寒いくらいだから風邪ひかないで下さい。
今日はゆっくりですか・・・新しい週の始まりですね)
859
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/31 19:44:18    (zdzYB85Z)
「違うの…」と言う、
はるなの水着姿を見て、ゆうかは俺と今までしてきたんだ、しかも当てつけのように水着姿で帰ってきてと…
はるな
「お店の後片付けに手こずって遅くなったの… 涼ちゃんとずっと家にいたの?」
ゆうか
「えっ…、 ち 違うよ… 遊びに行って送ってもらっただけ…」
ゆうかも涼ちゃんと家の中でしてた負い目があり、それ以上は何も言わずに家に入る。
ゆうか
「パパはまだだけど慎吾は居るからね」
はるなは慎一がまだ帰ってないことに安心して、家の中に入る。

みんなで晩御飯を食べてる時に、慎一が今日は公平が来なくてご苦労さんとはるなに言ってるのを聞いたゆうかは、
ゆうか
(そうだったんだ。おじちゃんは来てないんだ…よかった。 そしたら…ママはセックスをしてない? そんなことない…車の中は匂ってたし水着のおまんこのところもシミがあった… えっ 誰と…)
ゆうかはご飯を食べながら、はるなをずっとえっ?ホントに?っていう顔をしながら見ていた。
はるなもその場でゆうかの視線を気にしていたが…
はるなも涼ちゃんが家に来て、ゆうかと何もしないで帰ったなんて?そんなことはない…

風呂に入る時に、はるなもゆうかも互いに脱いだ下着とかを見て確信した。

次の日、ゆうかは海の家へ、慎一は仕事場へ行きはるなも病院へ行く。

海の家に来たゆうかは水着に着替えて店に出ると。
公平
「昨日はご苦労さん。ママと後片付けをしてくれたのか」
と言われ、ゆうかは俺が昨日来なかったのかを確かめ、代わりに親父が来たはずだと聞き
(ママはまさかおじちゃんのお父さんと?それとも違う男と? してたのは間違いないんだけどなぁ…)
ゆうかは確信しているが、俺の親父としたとは考えられずにいた。
ゆうか
「私は友達が来たから先に帰ったの… だからママが…」
公平
「友達って、あの子か?」
ゆうか
「うん… だけどしてないよ。遊んだだけ…」
公平
「してないってか…そんなこと聞いてないけどな。それじゃ疼いてるのかな?へっへっ」
ゆうかのエプロンの中に手を入れて、胸を揉んで乳首を触ってやると、すぐに反応し乳首が硬く尖ってくる。
そのままビギニから胸を出させて、おまんこに指を這わしくちゅくちゅと弄る。
公平
「今日は淫乱牝犬のママが来るまで、この格好でこれを入れて手伝ってくれるか」
ローターをゆうかに見せておまんこの中に入れる。
公平
「淫乱牝犬ママはこんな事されるのが好きなんだ。ゆうかも出来るかな?我慢できるよな…」
ゆうかは不安そうな顔をしながら頷き、店の前へ出て行く。
公平
(ふっふ 嫌がることなく素直にやるんだな。はるな以上の淫乱牝犬になってしまうんじゃないかな…これは楽しみだぜ)

ゆうかは店の前で、はるなと同じように足を閉じたり、前に屈んでおまんこを押さえたりしながら、目を潤ませて接客をしている。
時々、ゆうかを厨房に呼んでローターを入れてるおまんこを、弄っては淫汁を胸や尻に塗って、ゆうかに俺のチンポを触らせるだけで…
公平
「凄い濡らしてるじゃないかよ。淫乱牝犬ママと同じだな。チンポ欲しくてたまらないか? 」
ゆうかは痩せ我慢をしてるのか、首を横に振る。
ゆうか
(欲しいけど…この前のようにおまんことお尻の穴が熱く疼くのに比べたら… でも…やっぱり)
公平
「そうなのか。それなら前でちゃんと売るんだ。変にしてたら男の奴がゆうかの姿を見て怪しまれるぞ」
ビギニのパンツを引き上げ、エプロンの上から乳首を摘んで前に行かせる。

俺は絶えずゆうかの様子を見ているが、店に来る男たちに話しかけられたり、いやらしい目で見られていたゆうかは、じっと耐え身体をモジモジとさせるが、トイレに行ってもすぐに出てきていた。
だがビギニのパンツはベトベトに濡らして、淫臭は漂わせている。

はるなが店に来る前にゆうかを厨房に呼んで、おまんこのローターを抜き、ベトベトヌルヌルのおまんこを、立たせて前を向かしながら淫汁を吸い出すように舐めて、アナルも舐めながら指を入れる。

公平
「いっぱい濡らして垂らしてるけど、よく耐えたじゃねえか…淫乱牝犬ママとは違うな」

はるなは病院が終わり店に来て着替えて出てくると、ゆうかの様子が変だと気づくが、昨日の事があるので店の前に並んでも何も言わずにいた。
ゆうか
「ママ、昨日の後片付けはママひとりでしたの?おじちゃんのお父さんは来なかったの?」
ゆうかははるなに今の自分のことを言われる前にと…

はるな
「えっ… うっううん… お父さんも  それがどうかしたの?」
はるなも俺が居るので、親父は来てないとは言えず、しかしゆうかには怪しまれてしまう…

(はるなさん、こんばんは。
書いてたのにちゃんと送れてなかった…すいません。
今日も寒いですね。ちょっと熱ぽい)










858
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/31 04:35:31    (M6F0AlQf)
ゆうか
「はあ・・・はあ、私の・・・おまんこの汁をおちんちんとお尻の穴に塗ってから入れて・・・うっ・・・そう・・・」
ゆうかは涼ちゃんのおちんぽを咥えて舐め、硬く勃起するとうつ伏せになり、お尻を突き上げて涼ちゃんに言った。
涼ちゃんはゆうかの淫汁を掬ってアナルに塗り込み、自分のおちんぽにも塗るとアナルに押し当てる。

「ゆうかちゃん、ここに入るの?・・・本当に大丈夫?」
ゆうかは顔を伏せたまま頷き自分でアナルを広げる。
ふたりとも声を上げ、おちんぽはニュルッとアナルに入る。
涼ちゃん
「うわっ!チンチンが痛いよ・・・ゆうかちゃん おまんことは違うね・・・」
ゆうか
「そ、そう・・・ゆっくり動かして・・・涼ちゃん・・・」
アブノーマルな事が普通だと思い込んでいるゆうかは、涼ちゃんをリードしていた。

一方、私の方は・・・
徳造さんが縄を持ってきて、私の胸と手を縛り、腰縄をして片足を一緒に縛ると天井に吊り上げる。
徳造さん
「高さはこれぐらいがいいかな・・・ほれ、ちょうどぐらいじゃろ」
エビ反りにされ、公造さんや徳造さんの腰の高さに吊るされる。
公造さん
「やるじゃねぇかよ、人は見かけによらねえな・・・」
公造さんはエビ反りで吊るされた、私が着けてる首輪のリードを引っ張ったりして、身体を揺らしたり回したりし、乳首に鈴を挟むとリードを引き上げ、おちんぽを咥えさせられた。
徳造さんはアナルにおちんぽを嵌めて、背中やお尻に垂れた蝋を剥がして、また垂らしながら腰を動かす。
はるな
「はああ・・・熱い・・・燃えちゃう・・・おかしくなるう・・・」
公造さん
「これはいいぜ、吊るされてるから、勝手にチンポを奥まで咥えるぜ」
徳造さん
「わしのチンポも跳ね返りで、牝犬のケツの穴に奥まで入るわ、えっへっへっ」
私の喘ぎ声よりも鈴の音が鳴り響き、おちんぽを咥えてる口から涎が流れ落ちて、公造さんと徳造さんは交互に口、おまんこ、アナルにおちんぽを嵌めて散々精液を放ち、私の身体を弄ぶ。
快楽と苦痛を十二分に味合わされていく・・・。
やっと、縄を解かれて最後に公造さんと徳造さんのおちんぽをきれいに舐め終わると、その場でぐったりと横たわる私・・・。
公造さん
「おい、何余韻に浸ってるだよ、帰るぜ、外は暗いしそのまま帰れ」
私が服を取りに行こうとすると、親父に止められハイレグ水着だけを渡される。
徳造さん
「酷いなぁ、お前は・・へっへっ 全裸露出で帰らすとはなあ」
張り付いてる蝋を剥がされ、公造さんと徳造さんに挟まれて海の家から車まで歩かされる。
まわりは薄暗く人もまばらで気づく者はいないのだが・・・
私は乱暴に車に押し込まれるように乗せられ水着だけを車の中に投げ入れられる。
公造さん
「気をつけて帰るんだぜ、暗いから分からないが、警察には捕まるなよ、ひっひっ・・・」
私は着ることを諦め車を出し家へと帰る。

家の近くまで帰ってきてハイレグの水着を着たが、どうやって家の中に入るか迷っていた。
玄関からゆうかと涼ちゃんが出てきて、涼ちゃんを見送ったあと、車の中の私に気づく。
ゆうか
「え?ママ?・・・」
ゆうかは涼ちゃんを家に連れ込んで居たのを見られたと思ったが、私の格好がハイレグ水着なのを変に思う・・・。
はるな
「ゆうか・・・違うの・・・」
親娘で本当の事も言えず、また二人の間に蟠りが深まってしまう・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日からお休みです、雨模様の様なので出歩きはしませんが、家族も同じ・・・
大人しくしています。
公平さんはお仕事ですか?お仕事ならいってらっしゃい)
857
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/30 19:14:51    (I3wbQVDH)
ゆうか
「私のおまんこの汁をおちんちんとお尻の穴に塗ってから入れて…」
ゆうかは涼ちゃんのチンポを咥えて舐め、硬く勃起するとチンポを離してうつ伏せになり、お尻を突き上げて涼ちゃんに言った。
涼ちゃんはゆうかの淫汁を掬ってアナルに塗り込み、自分のチンポにも塗るとアナルに押し当てる。

「ゆうかちゃん、ここに入るの?大丈夫?」
ゆうかは顔を伏せたまま頷き自分でアナルを広げる。
ふたりとも声を上げ、チンポはニュルッとアナルに入る。

「うわっ… チンチンが痛いよ… ゆうかちゃん おまんことは違うね… 」
ゆうか
「ゆっくり動かして…涼ちゃん…」

徳造が縄を持ってきてはるなの胸と手を縛り、腰縄をして片足を一緒に縛ると天井に吊り上げる。
徳造
「高さはこれぐらいがいいかな。ほれ、ちょうどぐらいじゃろ」
はるなはエビ反りにされ親父や徳造の腰の高さに吊るされる。
親父
「やるじゃねぇかよ。人は見かけによらねえな」
親父はエビ反りで吊るされた、はるなが着けてる首輪のリードを引っ張ったりして、身体を揺らしたり回したりし、乳首に鈴を挟むとリードを引き上げ、はるなにチンポを咥えさせる。
徳造はアナルにチンポを嵌めて、背中や尻に垂れた蝋を剥がして、また垂らしながら腰を動かす。
親父
「これはいいぜ、吊るされてるから、勝手にチンポを奥まで咥えるぜ」
徳造
「わしのチンポも跳ね返りで、牝犬のケツの穴に奥まで入るわ。 えっへっへっ」
はるなの喘ぎ声よりも鈴の音が鳴り響き、チンポを咥えてる口から涎が流れ落ちて、親父と徳造は交互に口、おまんこ、アナルにチンポを嵌めて散々精液を放ち、はるなの身体を弄ぶ。
縄を解かれて最後に親父と徳造のチンポをきれいに舐め終わると、はるなはその場でぐったりと横たわる…
親父
「おい、何余韻に浸ってるだよ。帰るぜ。外は暗いしそのまま帰れ」
はるなは服を取りに行こうとすると、親父に止められハイレグ水着だけを渡される。
徳造
「酷いなぁ。お前は…へっへっ 全裸露出で帰らすとはなあ」

張り付いてる蝋を剥がすと、親父と徳造に挟まれて海の家から車まで歩いて行く。
まわりは薄暗く人もまばらで気づく者はいない…
はるなは車に押し込まれるように乗せられ水着だけを車の中に投げ入れられる。
親父
「気をつけて帰るんだぜ。暗いから分からないが、警察には捕まるなよ。ひっひっ…」

はるなは着ることを諦め車を出し家へと帰る。
家の近くまで帰ってきてハイレグの水着を着たが、どうやって家の中に入るか迷っていた。
玄関からゆうかと涼ちゃんが出てきて、涼ちゃんを見送ったあと、車の中にはるなが居るのに気づく。
「ママ… 」
ゆうかは涼ちゃんを家に連れ込んで居たのを見られたと思ったが、はるなの格好がハイレグ水着なのを変に思う…

(はるなさん、こんばんは。
今日は雨って言ってたのに降らずに晴れましたね。それに暑くもなく…。はるなさんは明日から休みですね。お出かけ?)

856
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/30 03:29:34    (WDyMW2bO)
ゆうかは涼ちゃんのおちんぽを舐めていると、またビンビンに立って来るのを感じる。
ゆうか
「涼ちゃん・・・気持ちいい?すぐに硬くなってきたね・・・」
涼ちゃんはゆうかのおまんことアナルをべちょべちょに舐めながら頷く・・・
涼ちゃん
「ゆうかちゃんのおまんこも凄いけど、お尻の穴も気持ちよくて感じるの?動画で見たけど、ここにもチンポを入れるんだね・・・」
ゆうかはおちんぽを離して、涼ちゃんの方に身体を向けて頷き、覆い被さって互いの口の周りがベトベトのままキスをし、ゆうかの方から舌を絡める。
涼ちゃん
「ゆうかちゃん・・・入れていい?・・・」
ふたりは身体を入れ替えてゆうかは足を広げて涼ちゃんのおちんぽを握っておまんこへ導く・・・
涼ちゃんも腰を突き出しゆうかの中に入れる・・・。
涼ちゃん
「うっわっぁ!・・はぁ~ ゆうかちゃん・・・」
ゆうかは涼ちゃんの腰に足を絡めて、さらに奥へと求める様に
ゆうか
「そ、そう・・・腰を動かして、もっと突いて・・・涼ちゃん・・・」
涼ちゃんは今まで味わったことがない、何とも言えない気持ち良さで夢中で腰をグイグイと動かす。
涼ちゃん
「ゆうかちゃん気持ちいいよ、ゆうかちゃんは・・・ハッァ ハァッ・・・あっぁぁ・・中は熱いんだ・・・ハァ」
ゆうか
「気持ちいいの・・・もっと、もっと・・・突いて!涼ちゃん」

一方、海の家では・・・
徳造さん
「さあ、バイトも帰ったし、ここからは、わしらだけになってしまったなあ?公造・・・ひっひっ・・・」
公造さん
「どスケベな淫乱はるなよ、さっさと水着を脱いで裸になれ。公平の車に積んでたのを持ってきてやったぜ、お前らはいつもこんなを使ってるんだな」
公平さんが車に積んでいた箱から、縄や首輪に手枷足枷などを広げて目の前に並べて・・・。
徳造さんは、その道具を手に取って見ながら・・・
徳造さん
「どスケベな淫乱女は、あいつの前では牝犬奴隷なんじゃな・・・」
はるな
「わ、私はそんなんじゃ・・・や、やめてください」
そして、私の首に首輪とリードを着け四つん這いにさせると、おちんぽを出し咥えさせながらリードで背中やお尻を叩き
徳造さん
「牝犬ちゃんよ、片足を上げろ!犬がションベンするみたいにな・・・」

私が公造さんのおちんぽを咥えて、しゃぶりながら片足を上げると、徳造さんはおまんこにディルドを入れ、アナルからローターを引き抜き代わりにおちんぽを嵌める。
徳造さん
「こんなちっこいローターよりもわしのチンポの方が好きじゃろ?おい、牝犬ちゃんよ」
公造さんはおちんぽを咥えさせながら、乳首を掴んで弄り、徳造さんは片足を持ったままアナルを突き、公造さんから渡された蝋燭の蝋をお尻に垂らす。
はるな
「う、うわあ・・・やめて・・・ダメ・・・はあ・・はあ・・・」
徳造さん
「そんなに気持ちいいのかよ・・・身体をよじらせてどれがいいんだ?それ、ひっひっ・・・」
徳造さんは、無慈悲に蝋燭をドボドボとお尻や背中に垂らし腰を振り、公造さんは頭を掴んで腰を突き上げる。
公造さん
「徳造、そろそろ代われや・・・」
徳造さん
「しょうがねぇなぁ・・・」
アナルからおちんぽを抜き、公造さんは私を仰向けに寝かせおまんこのディルドをアナルに入れ、代わりに自分のおちんぽを嵌める。
はるな
「あ、あはああ・・・あう・・・はあん・・・」
口から涎が流れ出て、その口に徳造さんがおちんぽを突っ込みながら、蝋燭を今度は胸にドボドボと垂らしている。
みるみる真っ赤に蝋でコーティングされていく胸・・・。
いくら低温蝋と言っても多量に掛かれば熱い・・・。
公造さんは私の足を持って広げたり閉じたりし、ガンガンとおまんこの奥へと突く・・・。
公造さん
「わしらはまだ逝ってもねぇんだから、牝犬のはるなもまだ逝くんじゃねえぞ、これからなんだからな・・なあ徳造?」
老人二人にみっちりと、奴隷調教されていく・・・もう、引き返す事の出来ない沼にハマって・・・。

その頃、ゆうかと涼ちゃんは・・・
涼ちゃん
「あっ 出そう・・・出るよ、うっわぁ あ ぁぁ・・・ 」
ゆうか
「涼ちゃん・・・うん・・・来て、はあぁん・・・ 」
ゆうかは涼ちゃんの腰に回してる足に力を入れて引き寄せながら・・・
涼ちゃんのおちんぽからは勢いよく精液が吹き出す、ドクッドクドク・・・おまんこの奥に出し、荒い息のままふたりは抱き合って動かない。
涼ちゃん
「この前よりも長く入れられて、ホント気持ちいいよ・・・」
ゆうかも荒い息をしながら応える・・・
ゆうか
「う、うん・・・私もだよ・・・」
この時ゆうかは
(初体験の時って・・・涼ちゃんのおちんぽは入ってなかったのかも・・・)
そして、ゆうかは抱き合いながら
ゆうか
「まだ、誰も帰ってこないから・・・ねえ?またしようよ・・・」
止め処がわからなくなっていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
昨日は覗けなくてごめんね。
週末ですね・・・頑張って行きましょう
いってらっしゃい)
855
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/28 11:58:03    (kSi5aO4l)
ゆうかは涼ちゃんのチンポを舐めていると、またビンビンに立ってきたので。
ゆうか
「涼ちゃん 気持ちいい?すぐに硬くなってきたね…」
涼ちゃんはゆうかのおまんことアナルをべちょべちょに舐めながら頷き

「ゆうかちゃんのおまんこも凄いけど、お尻の穴も気持ちよくて感じるの?動画で見たけどここにもチンポを入れるんだね」
ゆうかはチンポを離して、涼ちゃんの方に身体を向けて頷き、覆い被さって互いの口の周りがベトベトのままキスをし、ゆうかから舌を絡める。

「ゆうかちゃん…入れていい…」
ふたりは身体を入れ替えてゆうかは足を広げて涼ちゃんのチンポを握っておまんこへ導く…
涼ちゃんも腰を突き出しゆうかの中に入れる。

「うっわっぁ… はぁ~ ゆうかちゃん… 」
ゆうかは涼ちゃんの腰に足を絡めて
ゆうか
「腰を動かして突いて…涼ちゃん…」
涼ちゃんは今まで味わったことがない、何とも言えない気持ち良さで夢中で腰をグイグイと動かす。

「ゆうかちゃん気持ちいいよ。ゆうかちゃんは… ハッァ ハァッ…あっぁぁ… 中は熱いねぇ…ハァ」
ゆうかも
「気持ちいい…もっと、もっと…突いて 涼ちゃん」

徳造
「さあ、バイトも帰ったしここからは、わしらだけになってしまったぜ。公造 ひっひっ…」
親父
「どスケベな淫乱はるなよ、さっさと水着を脱いで裸になれ。公平の車に積んでたのを持ってきてやったぜ。お前らはいつもこんなを使ってるんだな」
親父は俺が車に積んでだ箱から、縄や首輪に手枷足枷などを広げて出す。
徳造は道具を手に取って見ながら…
徳造
「どスケベな淫乱女は、あいつの前では牝犬奴隷なんじゃな」
親父がはるなの首に首輪とリードを着け四つん這いにさせると、親父はチンポを出し咥えさせながらリードど背中や尻を叩き
徳造
「牝犬ちゃんよ。片足を上げろ。犬がションベンするみたいにな」

親父のチンポを咥えてしゃぶりながら片足を上げると、徳造はおまんこにディルドを入れ、アナルからローターを抜き代わりにチンポを嵌める。
徳造
「こんなちっこいローターよりもわしのチンポの方が好きじゃろ。おい、牝犬ちゃんよ」
親父はチンポを咥えさせながら、乳首を掴んで弄り、徳造ははるなの片足を持ったままアナルを突き、親父から渡された蝋燭の蝋を尻に垂らす。
徳造
「気持ちいいのかよ。身体をよじらせてどれがいいんだ。ひっひっ…」
徳造は蝋燭をドボドボ…と尻や背中に垂らし腰を振り、親父は頭を掴んで腰を突き上げている。
親父
「徳造、そろそろ代わろや」
徳造はしょうがねぇなぁ…とアナルからチンポを抜き、親父ははるなを仰向けに寝かせおまんこのディルドをアナルに入れ、代わりにチンポを嵌める。
はるなの口からは涎が流れ出て、その口に徳造がチンポを突っ込みながら、蝋燭を今度は胸にドボドボ…と垂らしている。
親父ははるなの足を持って広げたり閉じたりし、ガンガンとおまんこの奥へと突いている。
親父
「わしらはまだ逝ってもねぇんだから、牝犬のはるなもまだ逝くなよ。これからなんだからな。なあ徳造」



「あっ 出そう…出るよ うっわぁ あ ぁぁ… 」
ゆうか
「涼ちゃん… あぁん 」
ゆうかは涼ちゃんの腰に回してる足に力を入れて引き寄せ
涼ちゃんのチンポからは勢いよく精液が出ると、ドクッドクドク…とおまんこの奥に出し、荒い息のままふたりは抱き合って動かない。

「この前よりも長く入れられて、ホント気持ちいいよ」
ゆうかも荒い息をしながら
ゆうか
「うん…私もだよ…」
このとき、初体験のとき涼ちゃんのチンポは入ってなかったのかも…
そして、ゆうかは抱き合いながら
ゆうか
「まだ、誰も帰ってこないからしよう…」

(はるなさん、こんにちは。
そうなんですけどねぇ。あまり考えすぎるのも… 今日は暑いよりも暖かいので、これぐらいがいいですね?)
854
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/28 04:59:08    (6r3KD.ew)
ゆうか
「涼ちゃん・・・もっと舐めて・・・こっちも吸って・・・」
ゆうかは涼ちゃんに胸を押し付け舐めて吸わせてリードする。
ゆうか
「気持ちいいよ・・・涼ちゃんの舌が・・・はあん」
海の家から涼ちゃんを家に連れていき、自分の部屋のベッドであえいでいた。
ゆうか
「私も舐めてあげるから、同じように好きに舐めて吸って欲しいの・・・」
ベッドに横になる涼ちゃんの上に乗り、顔に跨っておまんこを舐めさ、ゆうかもおちんぽを咥えて舐める。
ゆうか
「涼ちゃん・・・おまんこだけじゃなく お尻の穴も・・・舐めて・・・」
涼ちゃんは、ゆうかのおまんこをじっくりと見て、中が複雑で卑猥に動いてるだけでも興奮してるのに、ゆうかのお尻の穴もと言われ、ドキドキしながら広げて舐め、おまんこを弄るのと同じように、指を入れる。
ゆうかも気持ちよくて感じてるが、涼ちゃんはたまらずゆうかの口の中に出すが、ゆうかは涼ちゃんのおちんぽを咥えたまま精液を飲み込み、離さずに舐めてまた立たせる。
涼ちゃん
「ごめん・・・出ちゃった・・・」
ゆうか
「ううん・・・また立つでしょ?まだ入れてないんだからね・・・」
ドロドロの精液も気にせず舐め、涼ちゃんもアナルからおまんこを夢中で舐めている。
徳蔵さん
「よぉぅ、スケベな看護婦さん・・・じゃねぇなぁ、淫乱熟女さん久しぶりだな。今日はピチピチの娘は居ないのかい?」
一方、私の方は、お店の裏口から徳造さんが入ってきて、いきなりハイレグ水着のお尻を触る。
はるな
「や、やめてください・・・」
徳造さん
「まだ公造は来てねえのか?まあいいか・・・」
はるな
「こんな所でやめてください、バイトの子も居るんだから・・・」
徳造さんの手をはらうが、お尻を触ってアナルに何か入っているのに徳造さんは気付く。
徳造さん
「淫乱奥さんよ、わけのわからんことを言うなよ、ケツの穴に何を入れてるんだよ・・・」
徳造さんはアナルに指を突っ込みローターと一緒にグリグリと弄る。
はるな
「ああ・・・そ、それは・・・いやあ・・・」
徳造さん
「言ってる事とやってる事が違うじゃねぇかよ。淫乱熟女の奥さん、前もぐちょぐちょだしな」
徳造さんはしゃがんで私のハイレグ水着を横にずらしてアナルとおまんこを舐める。
はるな
「バイトの子が・・・はうん・・・」
と言いながらも腰をくねらせるが・・・
公造さん
「まだ、店が開いて客も居るのに、やりはじめてるのかよ」
徳造さん
「いやいや・・・この女、俺が来る前からひとりでケツの穴を慰めてるんでな。まんこもびちょびちょだし・・・ほんと凄い淫乱熟女だぜ」
公造さんはおまんことアナルを徳造さんに舐められ弄られてる、私のエプロンの中で水着から胸を出し乳首を摘んで捻って、ニヤけている。
公造さん
「もう、店を閉めたら帰っていいよ・・・」
バイトの子に勝手に言った。
バイトの子も今日は公平さんでも慎一さんでもないので手早く片付けて帰って行ってしまった。
公造さん
「今日はもう公平は来ねぇよ、その代わりがわしと徳造だからな、へっへっ・・・」
私は期待してしまっていた。

(公平さん、おはようございます。
本当に毎日精一杯、後悔の無いように生きていくしか無いですね。
さあ、週も真ん中、頑張って行きましょう。
いってらっしゃい)
853
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/27 11:25:05    (bd7tCs87)
ゆうか
「涼ちゃん…もっと舐めて…こっちも吸って」
ゆうかは涼ちゃんに胸を押し付け舐めて吸わせて…
ゆうか
「気持ちいいよ…涼ちゃんの舌が…」
海の家から涼ちゃんを家に連れていき、自分の部屋のベッドで…

ゆうか
「私も舐めてあげるから、同じように好きに舐めて吸って…」
ベッドに寝てる涼ちゃんの上に乗り、顔の前に跨っておまんこを舐めさ、ゆうかもチンポを咥えて舐める。
ゆうか
「涼ちゃん…おまんこだけじゃなく お尻の穴も…舐めて…」
涼ちゃんは、ゆうかのおまんこをじっくりと見て、中が複雑で卑猥に動いてるだけでも興奮してるのに、ゆうかのお尻の穴もと言われ、ドキドキしながら広げて舐め、おまんこを弄るのと同じように、指を入れる。
ゆうかも気持ちよくて感じてるが、涼ちゃんはたまらずゆうかの口の中に出すが、ゆうかは涼ちゃんのチンポを咥えたまま精液を飲み込み、離さずに舐めて立たせる…

「ごめん…出ちゃった」
ゆうか
「ううん…また立つでしょ。まだ入れてないんだからね」
ドロドロの精液も気にせず舐め、涼ちゃんもアナルからおまんこを夢中で舐めている。

「よぉぅ、スケベな看護婦さん…じゃねぇなぁ。淫乱熟女さん久しぶりだな。今日はピチピチの娘は居ないのかい?」
店の裏口から徳造が入ってきて、いきなりはるなのハイレグ水着の尻を触る。
徳造
「まだ公造は来てねえのか。まあいいか…」
はるな
「こんな所でやめてください。バイトの子も居るから…」
徳造の手をはらうが、尻を触ってアナルに何か入っているのに徳造が気づき…
徳造
「淫乱奥さんよ、わけのわからんことを言うなよ。ケツの穴に何を入れてるんだよ」
徳造はアナルに指を突っ込みローターと一緒にグリグリと弄る。
徳造
「言ってる事とやってる事が違うじゃねぇかよ。淫乱熟女の奥さん 前もぐちょぐちょだしな」
徳造はしゃがんではるなのハイレグ水着を横にずらしてアナルとおまんこを舐める。
はるなはバイトの子が…と言いながらも腰をくねらせるが…
親父
「まだ、店が開いて客も居るのに、やりはじめてるのかよ」
徳造
「いやいや…この女俺が来る前からひとりでケツの穴を慰めてるんでな。まんこもびちょびちょだし…ほんと凄い淫乱熟女だぜ」
親父はおまんことアナルを徳造に舐められ弄られてる、はるなのエプロンの中で水着から胸を出し乳首を摘んで捻って、ニヤけている。
親父はバイトの子に店を閉めたら帰っていいと言う。
バイトの子も今日は俺でも慎一でもないので手早く片付けて帰って行く。

親父
「今日はもう公平は来ねぇよ。その代わりがわしと徳造だからな。へっへっ…」

(はるなさん、こんにちは。
知ってますよ。7月5日大津波が来るって予言ですよね。いつ何があってもおかしくはない世の中ですがねぇ。備えあればで心つもりはしないとだめですね)



852
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/27 04:59:29    (xBDS/kn6)
ゆうかには我慢するように言ったが、私のおまんことアナルは、今日も媚薬を塗られたので疼きは酷くなって、慎一さんが居ても触ってしまう。

その一方で、ゆうかにはお風呂に入る時だけ貞操帯を外してやり、上がってくるとまた着けてやる。
ゆうか
「もう大丈夫だよ・・・触らないから」
はるな
「まだ着けときなさい、明日までは・・・」
ゆうかはお風呂でおまんこを洗いながら、疼きは収まったが自分で触るよりも、他の人に触られおちんぽを入れられてるほうが気持ちいいと思い出していた。

私はお風呂場では大胆に、おまんことアナルを同時に弄り逝くと、ベットに入って慎一さんのおちんぽを握る。
慎一さん
「またしたくなったの? ゆうかは大丈夫?」
はるな
「ええ・・・大丈夫よ・・・だから・・・」
慎一さんの上に乗っておちんぽを咥え、おまんこを慎一さんの顔に押し付ける。
慎一さん
(うっぷ・・・今日のはるなはスケベだな・・・)
突き出されたおまんこを広げ、舐めたり指を入れて弄ると、すぐにトロトロの淫汁が出てくる。
私は慎一さんに背を向けたまま、勃起したおちんぽに跨り入れて、自ら腰を前後左右に上下にと気持ち良さを求めて淫らに動かしてしまうと、慎一さんは中に出し終え寝てしまう。
まだ治らない私は、バイブを持ち出しておまんことアナルに入れたまま眠ってしまった。

翌朝、海の家は慎一さんが行くと言うので、ゆうかに手伝いに行くなら貞操帯を外してやるというと・・・
ゆうかは悩んだが・・・
ゆうか
「着けなくていいのだったら・・・」
お手伝いに行くことに。

私は病院へ向かうが、昨日公造さんに慎一さんとやってるのを見られたから、絶対にどこかで嵌められると思いながら、朝の巡回に行き最後にお義父さんの病室を入る。
お義父さん
「今日も来てくれたのか?・・・身体の具合はどうだ?良く効いてるかい・・・」
私のズボンの中に手を突っ込みおまんこを触る。
お義父さん
「ほおぅ・・・もう、ヌルヌルどころじゃなくべちょべちょだね・・・昨日までで3発も出したから、若いモンのようにすぐには立たんがのう」
お義父さんはそう言いながらも、私をベッドの上に乗せおちんぽを咥えさせ、べちょべちょにおまんことアナルを広げて覗きながら舐めて弄る。
お義父さん
「これだけ濡らしとるからか、今日のはるなさんのおまんこは凄い匂うのう・・・ふっふっ」
私は慎一さんのおちんぽはおまんこしか入れてないので、お義父さんのおちんぽをアナルに入れて出される。
汚れたお義父さんのおちんぽを舐めながら、公造さんが来るのではと気にして咥えるが・・・

結局現れず、お昼休みも公造さんが居ないのかと気にして、まだ疼く淫穴を慰めるためトイレへ入る。
結局、お仕事が終わるまで僅かに期待をしていたが、公造さんは現れず、私は海の家へお手伝いに行く。

海の家のゆうかは、慎一さんが居るので大人しい格好で仕事をしてるが、それでも若い男はやって来る。
その中に涼ちゃんも混ざってやって来て、少し気まずそうにゆうかに声を掛ける。
ゆうか
「大丈夫だよ、電話でも言ったように気にしてないし・・・ここ終わったら会おうよ」

ゆうかは私が来る前に店を終えて、涼ちゃんと遊びに行く。
私が海の家に着くと、慎一さんとバイトの女の子だけで、慎一さんはゆうかと涼ちゃんとの関係を知らないので、2人で遊びに行ったと私に言う。
はるな
(ゆうかは・・・涼ちゃんとするつもりで?)
慎一さん
「はるな、もう少したら俺は仕事場に行くけど、公平は遅れるみたいだからバイトの子と頑張ってよ」

はるな
「ええ、わかったわ・・・」
着替えに行き、慎一さんが居なくなると、私はバイトの子がいるだけなので、アナルにローターを入れ、ハイレグ水着をおまんこにくい込ませ、店の前には出ずに厨房で弄りながら働きだした。

(公平さん、おはようございます。
本当に変な気候ですね。
異常気象なんでしょうか・・・。
7月の災難のお話って知ってます?
どこに逃げても変わらないから防災意識高めていくしか無いですね。
今日も頑張っていってらっしゃい)
851
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/26 15:49:10    (vlB1tl0p)
ゆうかには我慢するように言ったが、はるなのおまんことアナルは、今日も媚薬を塗られたので疼きは酷くなって、慎一が居ても触ってしまう。

ゆうかが風呂に入る時だけ貞操帯を外してやり、上がってくるとまた着けてやる。
ゆうか
「もう大丈夫だよ…触らないから」
はるな
「まだ着けときなさい。明日までは」
ゆうかは風呂でおまんこを洗いながら、
疼きは収まったが自分で触るよりも、他の人に触られチンポを入れられてるほうが気持ちいいと…

はるなは風呂場では大胆に、おまんことアナルを同時に弄り逝くと、ベットに入って慎一のチンポを握る。
慎一
「またしたくなったの? ゆうかは大丈夫?」
はるなは大丈夫よ、と言いながら慎一の上に乗ってチンポを咥え、おまんこを慎一の顔に押し付ける。
慎一は今日のはるなはスケベだなと…突き出されたおまんこを広げ、舐めたり指を入れて弄ると、すぐにトロトロの淫汁が出てくる。
はるなは慎一に背を向けたまま、勃起したチンポに跨り入れて、自ら腰を前後左右に上下にと気持ち良さを求めて淫らに動かし、慎一が中に出し終え寝てしまうと、バイブを持ち出しておまんことアナルに入れたまま寝る。

次の日、海の家は慎一が行くと言うので、ゆうかに手伝いに行くなら貞操帯を外してやると…
ゆうかは悩んだが着けなくていいだったらと、手伝いに行くことに。

はるなは病院へ向かうが、昨日俺の親父に慎一とやってるのを見られたから、絶対にどこかで嵌められると思いながら、朝の巡回に行き最後に義父の病室を入る。
義父
「今日も来てくれたのか。身体の具合はどうだ?良く効いてるかい…」
はるなのズボンの中に手を突っ込みおまんこを触る。
義父
「ほおぅ…ヌルヌルどころじゃなくべちょべちょだね。昨日までで3発も出したから、若いモンのようにすぐには立たんがのう」
義父はそう言いながらも、はるなをベッドの上に乗せチンポを咥えさせ、べちょべちょにおまんことアナルを広げて覗きながら舐めて弄る。
義父
「これだけ濡らしとるからか、今日のはるなさんのおまんこは凄い匂うのう…ふっふっ」
はるなは慎一のチンポはおまんこしか入れてないので、義父のチンポをアナルに入れて出される。
汚れた義父のチンポを舐めながら、俺の親父が来るのではと気にして咥えるが…
昼休みも親父が居ないのかと気にして、まだ疼く淫穴を慰めるためトイレへ入る。
結局、仕事が終わるまで僅かに期待をしていたが親父は現れず、はるなは海の家へ手伝いに行く。

海の家のゆうかは、慎一が居るので大人しい格好で仕事をしてるが、それでも若い男はやって来る。その中に涼ちゃんも混ざってやって来て、少し気まずそうにゆうかに声を掛ける。
ゆうか
「大丈夫だよ。電話でも言ったように気にしてないし… ここ終わったら会おう」

ゆうかははるなが来る前に店を終えて、涼ちゃんと遊びに行く。
はるなが海の家に着くと、慎一とバイトの女の子だけで、慎一はゆうかと涼ちゃんとの関係を知らないので、2人で遊びに行ったとはるなに言う。
はるな
(ゆうかは… 涼ちゃんとするつもりで?)
慎一
「はるな、もう少したら俺は仕事場に行くけど、公平は遅れるみたいだからバイトの子と頑張ってよ」

はるなはわかったわ、と言って着替えに行き、慎一が居なくなると、はるなはバイトの子がいるだけなので、アナルにローターを入れ、ハイレグ水着をおまんこにくい込ませ、店の前には出ずに厨房で弄りながら働く。

(はゆなさん、こんにちは。今日も全然暑くはならず寒いですね。今年の天気は何か変ですよね)
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