2025/02/24 05:03:59
(DMHafr2M)
送った動画は、貞操帯を着けた姿で、濡らしてないと言わんばかりに
貞操帯をアップしておまんこやアナルの部分が映した。
公平さん
〈今日はしおらしくオナってないのか?貞操帯着けてても我慢できてるじゃないかよ。
まあ昨日の事が心配でそれどころじゃないよな、慎一は何も知らないよ。
あの子は偉いな、帰ったら褒めてやれ。はしたない母親だ...
送った動画は、貞操帯を着けた姿で、濡らしてないと言わんばかりに
貞操帯をアップしておまんこやアナルの部分が映した。
公平さん
〈今日はしおらしくオナってないのか?貞操帯着けてても我慢できてるじゃないかよ。
まあ昨日の事が心配でそれどころじゃないよな、慎一は何も知らないよ。
あの子は偉いな、帰ったら褒めてやれ。はしたない母親だけどな〉
しかし、送った後は、貞操帯を激しく動かし隙間に指を入れてぐちゅぐちゅ
ビチョビチョになるまで弄っていた。
おかしくなりそう・・・
お昼からも昨日以上におまんことアナルが疼き、股を閉じ合わせモジモジとし
腰を屈めて股間を押さえて触って耐えていた。
公造さん
「変な歩き方してるじゃねぇかよ、変態看護婦さん。お股が痒いのかい?そらとも疼くのかい?」
最悪なタイミングで公造さんに声を掛けられた。
公造さん
「徳蔵から連絡があって助けに来てやったよ、俺のチンポが欲しいんだろう?。
あんたの穴を使えないのは残念だけどな・・・ひっひっ」
ニヤニヤしながら腰に手を回して、お尻をポンポンと叩き掴んで屋上に連れ出された。
はるな
「か、堪忍して・・・下さい・・・」
公造さん
「この貞操帯は公平が昨日の事を知って着けさせてるのか?牝奴隷のあんたがワシらに
薬を塗られてるのに、貞操帯のバイブを動かしてるんだって?・・・辛くて可哀想にな」
屋上に着くと看護服のズボンの中に手を入れて貞操帯を掴みグイグイと引き上げて動かされ。
公造さん
「ここでもマンコの濡れたいやらしい音がしとるじゃないかよ、可哀想な牝奴隷さんだ」
何度も貞操帯を動かしてからズボンからおちんぽを出す公造さん。
私は条件反射で、すぐにおちんぽを咥えて徳蔵さんの時のように扱いてしゃぶりだしてしまう。。
公造さん
「へっへっ・・・聞いてた通り、飢えた牝が必死に咥えて・・・そんなにワシのチンポは美味いか?
昨日出したからしっかりとしゃぶって気持ちよくさせてくれよ。
ほら、ワシの顔を見ながら美味しそうにな、変態看護婦さん」
公造さんにデリカシーの無い言葉を浴びせられ、拒絶出来ない惨めな気持ち・・・。
しかし、公造さんは気持ちよく勃起してくると、頭を押さえて腰を突き出し喉奥へと突き精液を出す。
はるな
「む、はむうげえ・・・ゴクン・・・」
胃に直接注ぎ込まれる様な感触・・・下半身からの快感と共に口まんこに様に・・・
それでも、公造さんのおちんぽを綺麗になるまでフェラし続ける。
公造さんは帰り際に可哀想になぁ、と言いながら新たに媚薬をおまんことアナルに塗り込んで去って行く。
おまんことアナルは耐えきれないほど疼きだす、お仕事が終わり子供達を迎えに行く。
子供達を乗せ運転中でも、疼いて堪らないがゆうかちゃんが居て触るような変な仕草はできない。
ゆうかちゃんはずっと見ていた・・・。
(公平さん、おはようございます。
また新しい一週間始まりましたね。
今日は雪の降る天気予報です、明日は大丈夫かな・・・。)