2025/01/22 15:52:55
(srH4OGk9)
はるなは朝起きるとキッチンで、パジャマをずらして昨日は誰のチンポも嵌められてなく、ずっと疼いてるおまんこにくい込ませてるショーツの上からバイブをグリグリと当ててる姿を撮って送る。
公平
(牝犬はるなのおまんこはかなりチンポを飢えているんだな。昨日以上に淫汁を垂らしてショーツを淫臭まみれにして…疼いたおまんこは我慢って事ができないのか)
と送り返すが、はるなはその後も慎一か子供たちが起きてくる前までおまんこにバイブをアナルに指を入れて弄っていた…
仕事の支度をしながら、はるなは朝に会えないならこのショーツで行くが、その代わりにバイブを入れて行かせてと送ってきた。
公平
(それだけショーツを汚してるなら、もっと汚して高く売れるから入れて行け。あの母親に会ったら弄ってもらえよな)
はるなはすぐにバイブを入れてショーツをくい込ませた姿と一緒に、わかりました。動かしてもらいます。と送ってきた。
子供たちを保育園へ送って行こうとすると、慎一が今日仕事で車を使うからと4人一緒に保育園へ。
はるなが子供たちを預けに入ると、ゆうこと会う。
挨拶をしながらゆうこは車の中の慎一を見ている。
ゆうこ
「あの人はほんとうのご主人なんですか。 今日はこれでですねぇ…残念。 私も奥さんみたいにくい込ませてきたのを見てもらいたかったけど…」
ゆうこははるなの前でスカートをめくり赤の紐ショーツがおまんこにくい込んでいるのを見せる。
はるな
「紐なのね… 私は会ったら弄ってもらえって言われて昨日のショーツのままでバイブを入れてるの…でも今日は…」
ゆうこ
「えっそうなんですか?ほんとうのご主人が横にいるのに… 奥さん大丈夫なんですか」
はるな
「これくらいは大丈夫よ。それじゃ…」
互いに残念そうに別れて、はるなは慎一と一緒に病院へ向かう。
慎一
「あの人はどっちの友だちのお母さんなの?恥ずかしそうにしながらはるなとしゃべってたね。」
はるなは慎一の横でスカートの上からバイブを動かしながら話をして病院に着く。
仕事をはじめると
「山本さんおはよう。久しぶりに見るなぁ。仲がいいんだねぇ、慎一に送ってもらえるなんて。羨ましいね。」
西島がはるなに声をかけ看護服姿のはるなをじーっと見てニヤニヤしている。
西島
「慎一にまた飲もうって言っといて。奥さんも一緒にね」
(エロい尻だよな。キュッと股を締めて見てっていうように歩きやがるなぁ。やりてぇ女だ)
昼前に慎一が今日は仕事で遅くまで車を使うから、帰りは公平に迎えに行ってくれるよう頼んでみるけどだめならバスで帰ってとメールがくる。
はるなは昼になると、いつものようにトイレへ入りショーツを脱ぐと、バイブをズボズボと出し入れしアナルにも入れてる姿を撮って送ってくる。
(今日は公平さんが迎えに来てくれるんですね。待っます)
公平
(間に合うかどうかわからないが、行けないときは連絡するよ。淫乱牝犬のそんなはしたないオナを見せられたら嵌めるためにもな)
(はるなさん、こんにちは。
嫌な歯医者に行ってきましたよ。女医さんだったけど目は開けられなかったです。
ゆうこは誰がいいですかね?慎一?徳蔵?公造?西島?)