ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

無知病弱令嬢

投稿者:サリーナ ◆yPwHPtuzPE
削除依頼
2024/02/25 19:43:48 (usFLROVs)

「ケホ…ッ、ケホッ、ごめんなさいね、貴方をこんな屋敷に縛り付けてしまって…」ベッドに横たわり、枯れそうな吐息で咳き込む少女。絵画から出てきた女神のような現実味のない美しさである一方、不治の病に犯されており、貴族の娘であれど婚約することもできず、長年辺境の屋敷に『療養』として付き人の貴方と幽閉されていた。日に日に弱っていく身体のことは自分がよくわかり、そう長くもないことを悟っていた私は、部屋を出ようとする貴方に声をかける。「あの…、こんなこと、どうかと思うのですが…。その、私はもう暫くの命です。しかし、一つ心残りが…。その、婚姻もできず、女の悦びというものを知らぬことが心苦しいのです。不埒なことを申しているのは分かりますが…、【中文以上、描写好きな方お願いします。男女問わず・相談から。性に無知であるこちらを利用し、嘘の常識(変態プレイ)を教え込んだり、気遣うフリして身体を使うような方お待ちします】
 
1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 18
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
73
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/04/08 09:10:57    (IGFheeCn)

ペニスには溢れ出た我慢汁が垂れているにも関わらず、サリーナはアレクの言葉に従い舌でペニスを舐め上げる…匂いを嗅ぎ小便ではないことは分かったようたが、昨晩、初夜のとしてペニスにキスをした時とは明らかに様子が違っていた。
初めて気をやったことが引き金になったのか、雄を求める本能からか、躊躇うことなく舌を這わす…

「サリーナ様…先っぽから溢れているのは我慢汁と言って子種のようなものです…ですから身体に害があるどころか栄養にもなりますから綺麗に舐めとってください…」

サリーナは小さく頷きながらペニスに垂れた我慢汁を舌で掬い取る…溶けたアイスを舐めとるように…

「クククッ…昨日はあんなに戸惑った顔をしてたのに…今日は髄分と熱心じゃないか…よほど気にいったとみえる…)

サリーナはアレクへの慰労に意を込めての奉仕として行っているものだが、アレクの目には顔を上気させ小鼻を膨らませて舌を伸ばすサリーナの様子は別のものとして映っていた。


「サリーナ様…では次のステップへと移りましょう…昨夜は手で扱いていただきましたが、あれは汚れても流せる浴場てのこと…ここ…寝室のベッドの上では昨日のようにするとシーツを汚してしまいます…それに大切な精液ですからこぼしてはもったいない…てすから手の代わりに…サリーナ様のお口で扱いてください…」

アレクの言葉に耳を傾けていたサリーナ…ペニスを咥えることに一瞬驚いた顔を見せるが、散々にペニスを舐めた後ということもあるのか、「はい…」と頷き小さな口を開け赤黒くパンパンに膨らんだ亀頭を咥える…

「そのエラの裏側を舌で舐めたりしてください…歯が当たらぬよう気をつけて手で扱くように口を窄めお顔を上下に動かすのです…」

サリーナはペニスを咥えたままアレクを見つめ言われるままに舌を絡ませ懸命に顔を上下させた。

(クククッ…とうとう咥えさせたぜ…たまらねぇ…このまま喉元まで突っ込んでやりたいところだが…)


サリーナの小さな口にはアレクのペニスの半分も収まっていない…今すぐにでも頭を押さえ込み喉の奥まて犯したい衝動をどうにかアレクは堪えた。

「サリーナ様…とても上手ですよ…その調子て続けてください…今は半分ほどしか咥えられてはいませんが、少しずつでも根元まで飲み込めるように努力なさってください…最初は苦しいかもしれませんが、それが妻の務めですから…」


72
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/04/07 22:15:04    (NaIiq8pe)

(それから、えっと…。あとは、全身にキス…。護っていただく、労りの想いで…。)

一生懸命濃厚なキスを自分からした後、首筋から胸板、腕などに唇を押し付けていく。
当然愛撫目的で行なっているものではなく、軽く押し付けるようなキスだった

「ちゅっ、ん…っ、れぇ…ろ…」

そのままお腹、膝と流れていき、脚に降りていく。
足の指を舌で舐め、口に含むように口付けをしていく。

(今日は長旅でしたものね…。いつも私のために、お疲れ様…、アレク…。)

汚いという感情はなく、慈愛の心で足指を丹念に舐めるサリーナだったが、当のアレクは、その姿を見て征服欲を高めているだけだった。

そして、サリーナが最後に受けたように、残るは股間のみ。
そちらを見やると、血管が浮き出るほどに硬く主張するペニスがあり…。

(何か、先っぽから垂れている…?小水…では、なさそう…。)

他の部位とは異なり、自らの唾液ではないのは明らか。しかし、風呂場で触った時とは異なる様子に戸惑い、匂いを嗅いでみては小便ではないことを知る。

「はい…。イかせる、のですね。それが夫婦の儀式…。…挨拶を行い、そして、飴のように…、下から上に舐めればよろしいのですね。…頑張ってみます…っ」

アレクの脚の間に正座し、フンフン頷いて嘘の言葉を信じる。
そして、アレクの目を真剣な眼差しで見つめ、

「おチンポいただきます…。失礼します…」

正座したまま身体を折り、アレクから見れば、まるで土下座するような体制で股間に顔を近づける。

「ん…んぇっ、れぇ…っ、ろ…っ、ん…っ、こんな感じであっていますか…?」

ペニスの根元に舌を当て、そのままベロっとゆっくり亀頭まで舐めあげる。その間も垂れている我慢汁を舌で舐め取り、口元を汚した。

(この匂い…、すごく野生っぽい…?というか、なんだか、ドキドキしてしまう匂い…。先ほどから不思議なことばかりです…)

病弱で、一時期は死と隣り合わせだったほどのサリーナは、子孫を残す本能が強まっているのか、精液や我慢汁の香りなど男性ホルモンに、強く反応してしまうようになっていた。

我慢汁を舐め、ポーッとした顔でアレクを見つめるその姿は、絶頂後の倦怠感とはまた違うものであることにアレクは気がついた。
71
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/04/03 22:22:35    (b0wGR0bP)

礼拝堂てしたようなキスをし、一旦は唇を離したサリーナだったが、アレクの言葉に意を決すしたように再び唇を重ね、自ら舌をアレクの口の中に差し入れた。
アレクは、差し入れられたサリーナの舌に舌を絡める…

(クククッ…何でも思いどおりだな…何も知らないってのは便利なもんだぜ…)

舌を絡めあい唾液を交換するような激しいディープキス…サリーナは戸惑いながらも夫婦のキスと信じ込んでいた。

長いキスを終えると、サリーナはアレクが自分にしたように唇を首筋や胸元に這わせはじめる…性感帯を刺激するようなものではなく、単に見様見真似にすぎない愛撫だったが、アレクは敢えて何も言わずサリーナを見つめた。

本来ならびアレクごとき男が相手をしてもらえるはずのない高貴な娘…この世のものとは思えない絶世の美女が卑猥な下着を身につけ懸命になって男の全身に舌を這わす奉仕行為は、他に例えようのない優越感を味わわせるものでしかない…

アレクがしたように足の指を舐め、その舌が残すのはペニスのみ…

まだサリーナの舌が届いてないにも関わらず、ペニスは先っぽから我慢汁を溢れさすほど興奮をあらわにしていて、浴場て既にペニスにキスをし手で扱いたはずのサリーナが驚きで動きを止めてしまうほど…

「どうしました?」目を見張りペニスを見つめていたサリーナはアレクの声にハッとしたように唇をペニスに寄せた。

「サリーナ様…それは初夜の儀式でのこと…これからは私がサリーナ様にしたように…サリーナ様がイったように私をイかせてください…やり方は私かこれから教えます…私の言う通りに…まずは…」

サリーナは大きく足を広げたアレクの足の間て正座をし小さく頷く…

「まずは…挨拶からです…食事の前の挨拶と同じです…『おチンポいただきます…』と言ってからはじめてください…そうですねぇ…私のチンポを長~い飴だと思って舐めるのてす…根元から先っぽまで…」



そうですか…まだまだお忙しいそうですね。
色々と落ち着くまでできる範囲で進めていきましょう。






70
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/04/03 21:29:52    (scJI9qQe)

「いく…、行く…、どこに…?…ぁっ、『イく』という現象なのですね…。勝手に力が入って、身体が跳ねて、思考が制限されるような、なんとも不思議な感覚でした…。」

シーツの上に四肢を投げ出してアレクを見上げる。
絶頂後の余韻、倦怠感に浸りながら、ゆっくりと呼吸を整え、アレクに感想を語る。

「礼儀作法があるのですね…。何も知らず、無礼を働いてしまっていたらお許しください…。」

(もっと気持ち良く…?気持ちいいというより、クセになるというか、妙な感じでしたが…)

まだ性的快楽というものを理解できておらず、少し怪訝に思いながらも、アレクに任せよう、と小さく頷いた。

「はい、少し落ち着いてきました。その…、汚い…と思いますが、アレクがよろしいのなら…。失礼します…。」

今度はサリーナの番、と言われ、遠慮がちに身体を伸ばして、アレクとそっと唇を重ねる。
礼拝堂でしたような、初心なキス。
そのまま唇を離すが、「夫婦の口付けはそのようなものではないですよね?先ほど私がしたように、サリーナ様も」と。

(うぅ…、しかし、先ほどのアレクのように猛々しい口付けは…、どこか、品がないように…。…ううん、しかし、このように考えること自体アレクに失礼ね…。)

顔を真っ赤にしたまま、少し俯いてぐるぐる思案する。男を悦ばせるためだけの下品な下着を身につけ、絶頂姿さえみせているのに今更だが、それでもサリーナには激しいキスを、しかも自分から…となれば恥ずかしかった。

アレクが呆れて優しく声をかけようとしたその時、意を決したサリーナが勢いよく唇を重ねる。

「ん…っ、ちゅっ、ん…っ、んれぇ…ろ…っ、ん…っ」

アレクに抱きつくように身体を密着させ、舌を絡ませるように口内に侵入させる。
厚い胸板に柔らかな感触が押し付けられ、小さな舌が一生懸命チロチロとアレクの口の中で動く。

【勘違いさせてしまっていたら申し訳ありませんでしたが、飽きたとかではなく、本当に忙しくて…。
それと、私事なのですが、4月から部署異動などもあり、比較的忙しいうえ、慣れないことばかりでなかなか時間が取れなくなってしまいました。前みたいに1日一回のレス速度をキープできないかもしれませんが、本当に気長にお付き合いしてくだされば…】
69
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/04/02 03:24:29    (zNPSWPDr)


自分自身の身体の反応に戸惑ったサリーナだったが、アレクから病気のせいではないと説明されると疑問を感じながらも頷くしかない。
自分の意思とは関係なく勝手に身体が跳ねることが怖いからとアレクに手を握って欲しいというサリーナだった。

(やめるわけないよな…クククッ…)

ニヤニヤとした顔のアレクの表情に気づくこともなく、サリーナはアレクの手を握りしめギユッと目を閉じた。

サリーナの股間へと滑り込んだ手は、容赦なくサリーナの最も敏感な部分を刺激する…指先でクルクルと円を描くように尖ったクリトリスを捏ねくりまわした。
ものの数分でサリーナの漏らす声色が変わり悲鳴に近い声を上げる…
アレクの手を握る手にこれまでにないくらいに力が入り、腰が浮くほどに身体を反り返した…サリーナは生まれて初めて気をやったのだ。

「サリーナ様…何も考えられないほど…頭が真っ白になるほど気持ちよかったのではありませんか?今のが「イく」というものです…夫婦となったものだけが得る事のできる感覚です…サリーナ様は今、それを…」

潤んだ目でアレクを見つめるサリーナは、「今のがイく…というものなのてすね…あんな感覚は…初めててす…」と絶頂の余韻の中にいた。

「慣れていけば…もっともっと気持ちよく感じるはずです…でも…これからはイく時はちゃんと私に分かるよう言葉に出して教えてください…それが礼儀ですから…」

サリーナは気をやった余韻に浸りなからもアレクの言葉に頷いた。

(さてと…次はオレの番だな…たが尻穴が使えるまでは口のほうで済ませるしかないし…娼婦顔負けのフェラテクを仕込んでやるとするか…)

「サリーナ様…少しは落ち着かれましたか?もし落ち着かれたなら…今度はサリーナ様が私に…私が今サリーナ様にしたように私の身体を…」

アレクの胸元にしなだれかかっていてサリーナは身体を起こすと小さく頷き、アレクに唇を重ねた…


まだまだお忙しいみたいですが、とりあえずお疲れ様でした。
無理のないようにしてくださいね。
正直なところ、もう戻ってこられないのかも…と思っていました。
戻ってきてくれて、ありがとう。
68
投稿者:**** 2024/04/02 03:18:30(****)
投稿削除済み
67
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/04/01 21:30:40    (QbpoG7UD)

「病気ではない…?では、この、呼吸が苦しいような、体が勝手に動くのは普通なのですか…?」

じっとり身体は汗ばみ、額に髪が張り付く。
熱っぽいと感じるほど体温が上がり、潤んだ瞳でアレクを見上げる。
呼吸は荒く大きなものになり、胸元が上下する。

「ぁあっ!ぁ、ん…っ、ぅあぁっ!!」

ブラの切れ目から主張するガチガチに固くなった乳首をつねられると、大きく声を上げて身を捩り、クリトリスを指でこねられ、再度大袈裟に雌の声を上げる。

アレクの指先には粘度の高い透明な液体が纏わりつき、秘部と糸が引いて伸びる

(…やっぱりおかしな声が漏れてしまいます…、身体も勝手に跳ねて…、おかしくなったみたいで、ちょっぴり怖い…。でも…。)

「はぁ…っ、ぁっ、は…ぁっ、本当に、おかしなことではないのですね…?じゃあ、もう少し…頑張ります…。で、ですが、どうか、手を握っていてください…。意思と反して、身体が勝手に動くのが怖いのです…。」

サリーナの片手をアレクの指が絡み、指と指が組み付く恋人繋ぎ。
味わったことのない感覚が怖く、目をギュッと閉じて備える。

赤く充血したクリトリスを指で押しつぶされ、優しく撫で回される。

「ぁぁっ、ぁっ、んっ!ぁっ、ん…っ、ひゃぁっ!!」

敏感な女の弱点を好きに弄られ、パクパク口を開け閉めして、悲鳴を上げる。
強い刺激に無意識に腰を浮かせて逃げようとしてしまうが、アレクが股に置いた手でベッド上に縫い付けられる。

サリーナが決心して数分も経たないうちに、サリーナの様子が変わっていく。

「ぁっ、っ、んっ、ぅぅっ、ぁっ!!はぁ、ぁっ!ひ、ひぅっ、うぅぅっ、〜〜〜ッ!!」

下腹部が熱く、溶けて流れていくような、不思議な感覚。
子宮が脈動するように、ぎゅぅぅっと収縮して、蕩けて降りてくる。

アレクと繋いだ手をぐっと強く握り、一際大きく腰を浮かせてベッドの上で跳ねる。

「はあーっ、はぁ…っ、ぁっ、はぁ…っ、アレク…?い、今のは何…?頭が真っ白に、お腹が熱くなって…。」

桃色に紅潮させた表情で、艶やかな潤んだ瞳でアレクを見上げる。口の端から唾液が溢れているが、初めての絶頂体験により、些細なことには気がつかない。


【お待たせして、大変申し訳ありません。なかなかお返事ができない時もあるかもしれませんが、一応は少しずつお返事ができるようになってきました。】
66
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/03/19 02:56:56    (elGBhbUc)

わっ…それは大変ですね。

私の方は、それで全然構いませんよ。
基本、3月はお休みにして、もしレスできるねら…そんな感じにしましょうか?
またやり取りかできるまでの間に妄想を膨らませておきますので…

くれぐれも お身体にお気をつけください。

65
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/03/19 00:26:46    (uGRcLwc.)

すみません、今回もお返事遅くなりそうです。
最近23時頃に帰宅が続いており、なかなかお返事を作る気力が…。

勝手ですが、3月の間は返せる時にお返しする形をとらせていただいてもよろしいでしょうか?

アレク様の方で、間が空いて萎えてしまうなどありませんでしたら…
64
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/03/17 12:50:19    (kNsch81l)

普段はもの静かなサリーナ…病気ということもあるが、大きな声など上げた事のないサリーナが取り乱したように嬌声を上げ刺激から逃げようとする。
そんなサリーナの腰をガッチリと掴まえアレクはクリトリスに吸い付き舌で転がす…

おそらく自分自身でも触れたことどころかオナニーという言葉すら知らないであろうサリーナにクリトリスへの愛撫は体験したことがない感覚に違いない…

初夜の儀式として身体の隅々まで触れた時にサリーナの敏感さは大方予想はしていたが、キスからの全身の愛撫の反応の良さはアレクを興奮させるものだった。

(このままイかせてやる…)

そう思った矢先、サリーナの「体調が…」という悲鳴のような言葉に流石のアレクも愛撫をやめざる終えず…


(マジで体調が悪くなったかと思ったぜ…ビビらせやがって…)


アレクが愛撫を止めサリーナに様子を尋ねてみれば、体調云々ではなく初めて味わう感覚に困惑しているだけだと分かる。

ベッドの上で震えるようなサリーナに寄り添い顔に汗でまとわりついた金色の髪を指で避け、頭を撫でながらアレクは優しく話しかけた。


「サリーナ様…大丈夫てすよ…それはご病気のせいではありません…ご自分の身体の反応に驚かれたみたいですが、それはサリーナ様が感じているということです…乳首がこんなに固くなっていることも…それに…ここも…」

アレクはそっと固く尖った乳首を摘み、その手でクリトリスへと…指先でクリトリスをクルクル撫で回すと、サリーナは身体をビクンビクンと震わせる…

「全てサリーナ様の身体が悦んでいる証拠です…何も心配せずに私にお任せください…どうしてもやめたいと仰るなら無理強いはしませんが…」

アレクに途中でやめる気は毛頭ない…サリーナの返事もおそらく続けることを望むと予想してのこと…

「どうなさいますか?このまま続けますか?それとも…」


そうでしたね…年度末でしたね…自分の仕事はあまりそういうことは関係がないので忘れていました。
仕事と身体のほうを優先してくださいね。
無理をしては楽しくないでしょうから…間が開いても待っています…ただイメをやめる時は言っていただけると…





1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 18
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。