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無知病弱令嬢

投稿者:サリーナ ◆yPwHPtuzPE
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2024/02/25 19:43:48 (usFLROVs)

「ケホ…ッ、ケホッ、ごめんなさいね、貴方をこんな屋敷に縛り付けてしまって…」ベッドに横たわり、枯れそうな吐息で咳き込む少女。絵画から出てきた女神のような現実味のない美しさである一方、不治の病に犯されており、貴族の娘であれど婚約することもできず、長年辺境の屋敷に『療養』として付き人の貴方と幽閉されていた。日に日に弱っていく身体のことは自分がよくわかり、そう長くもないことを悟っていた私は、部屋を出ようとする貴方に声をかける。「あの…、こんなこと、どうかと思うのですが…。その、私はもう暫くの命です。しかし、一つ心残りが…。その、婚姻もできず、女の悦びというものを知らぬことが心苦しいのです。不埒なことを申しているのは分かりますが…、【中文以上、描写好きな方お願いします。男女問わず・相談から。性に無知であるこちらを利用し、嘘の常識(変態プレイ)を教え込んだり、気遣うフリして身体を使うような方お待ちします】
 
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340
投稿者:リズベット ◆lNAsH6PeMw
2026/09/21 12:01:09    (Nx3HKr9S)


先ほどの団員たちの獣欲に満ちた視線とは恐怖の種類が異なる、憎悪と殺意に満ちたようなドス黒いもの。

同じ女性でも、なんら同情がない理由を知ってしまった。

自分が間違っているとは思わない、間違えているのは世の中の方。
虐げられている獣人に手を差し伸べ、家族になってもらった。
ただそれだけのことが、どうしてこんなことに。

幼い頃、外遊中の街で、獣人の男の子が店から追い出されているのを見た。

「お父様、なぜあの子はお店入れないの?」

最初の疑問はそれだった。
その答えは単純で「獣人だから」というものだった。お父様も納得していないのか、お父様にしては歯切れの悪い説明だったのを覚えている。

その子が何かをしたわけではない、ただ獣人だからという理由で、差別を受けている。

大人になればなるほど、社会に根付く歪な構造がわかってきた。一方で獣人側にもなんら非がないとは言えない。獣人解放戦線は国家転覆を目指し、テロ活動をしている。民間人も巻き込むテロ行為はただの暴力だ。

不運が重なり、若くしてクリスティア家当主になった時心に決めた。

たまたま貴族に生まれ、多少の力があるなら、手の届く範囲でも世の中を変えよう、と。

だから、少なくとも領地内には獣人差別はないし、距離が近い使用人の人も獣人も、仲良く暮らしていた。

だけど、その活動のせいで、こんな目に遭っている。

地下室で裸に剥かれて口を犯され、浴室で男たちの欲を全身で受け止め…。

ウブなお嬢様には大変衝撃的で、フラッシュバックしてしまったが、結局軍人の力には敵わず、無理やりリードを使って地下に連れ去られる。

陽の日からはまた遠くなってしまった。

【お疲れ様です。私の方からは正しい順番で見られましたよ!見るデバイスの問題なのでしょうか…?】
339
投稿者:リズベット
2026/09/21 11:59:21    (Nx3HKr9S)


もはや精液がかかっていない箇所の方が少なく、特に顔面は黄ばんだ精液まみれで、胸元は谷間に精液溜まりができている。全身が精液まみれで、あんあん喘いでいたから、口の中にも少し入っている気がする。

鼻呼吸しているため、特に匂いがキツく、今にも吐き出しそう。

もはや終わったかどうかすら分からず、精液まみれの中、もぞもぞ健気にオナニーを続けていたが、「もういい、さっさと体を洗え!」と冷たく怒鳴られた。

(そんなんじゃない…。)

家族同然の獣人たちを男娼呼ばわりされた。自分が馬鹿にされる分にはいいが、獣人たちに向けるのは許したくなかった。

しかし、もうリズベットに反論する気力は残っていなかった。

ノソっと立ち上がると、ぼたぼた精液がタイル張りの床に落ちる。

シャワーを使って洗い流したが、精液の匂いがこびりついており、「臭い!やり直しだ!」と叱責され、ボディソープを使って身を清め、精液が付着した部分だけシャンプーをつけて髪を洗い、ようやくアリスから許しが出た。

(綺麗にしたはずなのに…、ずっとあの匂いがこびりついてる気がする…。)

渡されたタオルで水滴を拭き取り、囚人服を着た。

「…あ、あれ…?あの、あ、あれ?」

理解できなかった。
服を着たものの、明らかに丈が短くなっていた。
太ももが大きく露出する程度だったが、くびれよりも上の辺りで切り裂かれてあり、お尻や股間はどうあっても丸見えだった。

明らかに異常だったが、アリスは無常に手錠を掛け直し、鎖を強く引いて無理やり浴場から連れ出した。

(視線が…、みんなが見てる…。は、早く、もうこんなの嫌…。)

プリプリお尻を左右に振りながら、団員たちの視線を一点に受ける。
無毛となった股間や、スラリと伸びる脚。

こんな露骨に性的に見られたことはなく、クラクラしてくるほど気分が悪かった。

走り去りたいほど、とにかく早くこの場から消えたかった。

手錠で繋がれ、俯きながら歩く様は、まるで本当の罪人だった。

ようやく官舎を抜けたと思えば、連れてこられたのは地下室への入り口。
恥辱が終わったわけではなく、これからが始まりだった。

地下への階段に一歩踏み入れた時、先ほどの濃厚な精液の匂いがした気がした。

「い、嫌…。」

小さく呟く。
昨日の尋問や先ほどの集団ぶっかけによって、トラウマに近いものになっていた。

「ぃ、嫌っ、もうあんなことは嫌っ!私本当に何も悪いことはしていない…っ!」

アリスに向かって、懸命に釈明する。

「肌の色や宗教が違うとか、それと同じでちょっと見た目が違うだけ!それなのに、なんでみんなは…っ!」

リードを引く力に逆らい、その場から動かないように踏ん張る。自分の考えを口にしたその時、アリスの冷たくて凍るような、鋭い目つきで睨みつけられた。

338
投稿者:リズベット
2026/09/21 11:58:16    (Nx3HKr9S)


獣人解放戦線は、金銭的な理由から商人を狙った強盗事件を多発させるようになった。
領地間を行き来する商人が被害に遭えば、交易は細くなっていく。そして、それは領地内の経済に打撃を与えることになるため、解放戦線への風当たりが強くなっていた。

その矢先に舞い込んできたのは、シオンの密告。

いかにクリスティア家当主でも、このような状況下で解放戦線のメンバーを匿ったなら(ことにされてしまえば)、他貴族からの理解も得られるというもの。ましてやリズベットは「時流に逆らう獣人好きの変人」として貴族社会から浮いている。リズベットの後ろ盾になるものはいない。

そんなお高い存在のクリスティア家当主様が、浴室に横になって、オカズになるために自慰をしているとなれば、興奮もひとしおだったはず。

「おい、私は楽しませろ、と言ったんだ。喘ぎ声でも出せ。気がきかんな」

割れ目を撫でて、乳首を触って、乳房を揉んでみて。
でも、当然こんな状況でリズベットが興奮するはずもなく、無言のまま、ぎこちない手つきでオナニーするだけ。

それでも団員たちは喜んでいたはずだが、アリスは許さなかった。

「……ぁんっ、あん…。」

アリスに恨みの視線を送るが、鞭を見せつけられる。
無理に絞り出した喘ぎ声、嘘のものであり、単調なものだが、団員たちを興奮させたのか、一人が近づいてきたと思えば、画面に向かってペニスを扱いて…。

「ぁん…、あん…っ、ッ、ぅっ、ぷ…っ!」

咄嗟に目を瞑ると、顔面に熱くてイカ臭い液体が放出される。べっとりと鼻筋につき、頬を伝って髪に垂れ落ちる。

それを皮切りに、次々に精液がかけられた。
顔、胸、お腹、足、そして股間…。

いつ終わるのかわからない。アリスに命じられたまま、胸と股間を弄り、アンアン言うだけ。
ただ、なんとなく雰囲気的に、全員が終わったように感じていた。

(…もう変なのかけられない…?早く、終わりって言って…)

あとはアリスが終了を口にするだけ、そう思っていた。だから、途中でやめて難癖をつけられないようにオナニーを続けていたが…。

視界の端、扉が開いて続々と団員たちが入ってくるのが見えた。

(ああ…、まだ終わらないのね…)

「ぁんっ、あん…っ、ぅ、ぷっ、ん…っ、ぁぷ…っ」

次第に嘘の喘ぎ声すらも出せないほど、顔面にかけられる。目を瞑り、口を閉じて、鼻からかろうじて呼吸する。

そして、やっと終わる頃には、全身がドロドロの精液まみれになっていた。
浴室に来ていたのは、獣人慰安婦がまだ回ってきていない連中ばかりで、溜まっていたのか匂いが強くて、ゼリーのような濃厚なもの。

337
投稿者:リズベット
2026/09/21 11:57:27    (Nx3HKr9S)

目を瞑っていたリズベットも、目を見開いて、信じられないという顔をした。チェックならアリスがすれば良いだけのこと。わざわざ男たちに見せるのは、ただの嫌がらせだ。

先程変わり、ツルツルになった無毛の秘部。
毛すら守るものもなく、団員たちは息が触れるほど、近くまで寄って見つめていた。

男を知らないウブなそれは、足を開いたことによって筋が開き、中からサーモンピンクの鮮やかな色を見せている。

(…やっと、終わった…。)

ドッと疲れが来る。まだ起床から1時間くらいしか経っていないのに。
しかし、「剃り残しはないようです」という言葉に救われた。ようやく終わった…。そう思っていたが、

(え、今なんて…?)

耳を疑った。性に疎いリズベットでも、アリスの言葉の意味は理解できる。だからこそ、信じられなかった。

のそのそ浴槽から降りて、仰向けに寝そべる。
大きな乳房は重力に負けず、形を保ったままで、若い瑞々しさがあった。

アリスの鞭が怖いのもあるが、団員たちの血走ったような目つきも怖かった。

素っ裸のリズベットは、従うしかなかった。

両足を立てるように足裏をつけて、股を開く。
こんな下品な姿勢は初めてだ。
それを取り囲むようにして、団員たちの勃起したペニスが突き出される。昨日のこともあり、欲望をその身で体現するようで、恐ろしいものに感じ、足を開いたまま身をすくめた。

そして、アリスが屈み、リズベットに耳打ちをした。
とんでもない内容だったが、「…逆らえば、反抗的だとダーウェル様に報告するぞ。そうなれば、嫌疑はより深まるだろうな」との一言で、リズベットは観念した。

「わ、私のせいで…皆さまの…お、おチンポを…大きくしてしまったので…こ、これから…オ、オナニーを…しますので…ご、ご覧ください…。
そ、それで…よければ…皆さまの…せ、精液を…私に…ぶっ、ぶっかけてスッキリしてください…」

とんでもないセリフだが、蚊の鳴くような声で、途切れ途切れになりながらも口にした。
そして、乳房と股間に手を伸ばし始める。

(オナニー…、自慰…、こうすれば良い…のだっけ…?よく分からないけど、こんなの見て、何が楽しいの…。)

モゾモゾ動かして、割れ目や乳首を触ってみる。オナニーという行為の知識はあれど、やったことはない。
若いうちに女当主となったことから、性にうつつを抜かすような時間などなかった。

だからぎこちない手つきだが、それはそれで団員たちを興奮させた。

本来、クリスティア家の当主など、本当に獣人解放戦線を庇っていたとしても、逮捕などできない存在だ。
建国に大きく携わり、その功がなければ、今の王国はないと言われるほど。

その末裔であるリズベットに手出しなどできないはず。
336
投稿者:リズベット ◆lNAsH6PeMw
2026/09/21 11:55:19    (Nx3HKr9S)


「あれがリズベット・クリスティア?」
「ああ、あの獣人好きの。」
「獣人解放戦線と繋がりあるんだろ?」

ヒソヒソ話す声が聞こえてくる。たらだの噂話。
しかし、それとは別の、なにか絡みつくようなねちっこい視線も強く感じていた。
露出する太ももやシルエットがわかるくびれやお尻、胸元や顔…。感じたことのない、嫌な視線だった。

(ここは浴場…?昨日は水浴びだけでしたし、身を清めろ…と?)

やがて着いたのは官舎の中の浴場だった。
なぜ?と不思議に思いながらも、扉の中に入る。…が、その際…。

「……。」

なぜかアリスは団員たちも同行するように誘った。嫌な予感がしたが、その通りだった。

「…む、無理ですっ、できませんっ!殿方の前で、そんな…っ!」

ブンブン首を振る。
団員たちの前で脱げと命じられたからだ。
貫頭衣だけだとしても恥部は隠せていた。
しかし、こんな下卑た視線の前で脱ぐなど…。

しかし、ピシャッと鋭くて強い音が脱衣室に響く。
アリスの手に持つ鞭だ。「脱げ。」その言葉すら要らず、命令を鞭が伝える。

リズベットはそれを見て目を見開き、身体がこわばった。
貴族として、乗馬の嗜みがあるリズベットには、乗馬鞭の威力は庶民よりも容易に想像ができる。

怖くて、逃げ出したい。でも、従うしかない。

恐る恐る裾に手を伸ばし、麻袋のような布をを捲り上げる。手錠から解放された手で、自ら裸になった。
ぷるんっと揺れる乳房、シルエット通りの見事なくびれ。

バサっと厚い布が床に落ちる音は、酷く耳に残った。

そして、鞭で追い立てられるように、浴槽の縁に座らせられた。

(一体何を…?)

アリスは何か道具を用意しているが、リズベットからは見えなかった。
そして、とんでもない命令を受ける。アリスからは同性の同情などは微塵もなかった。

「…なっ、で、できませんっ!それなら、他の方々は外に…っ!」

当然の抗議だが、聞き入れられることはなく、鞭の音で返答があった。
リズベットは当然暴力に対して耐性がなく、ビクッと怯えて、ゆっくり従う。

身体を隠していた両手は頭の後ろに添え、大きく脇を開いた。
ぴっちり閉じていた足をスルスル広げ、股間をさらけ出すような姿勢となった。

目の前で男たちの下卑た感想を聞かされ、耳まで真っ赤に染まっていく。

「…見ないで、ください…」

小さい言ったその言葉は誰も聞いていなかった。

リズベットはそれから、目を閉じて時間が過ぎるのを待った。
股間にお湯をかけられ、カミソリが肌を撫でる。
元々陰毛は薄く、産毛のような柔らかな毛。
クリームやローションのようなものがなくても、あっという間に剃り終えてしまった。

終わった。ほっと胸を撫で下ろした時、団員たちにチェックするようにアリスが言った。

(…なっ!?何を言って…!)
335
投稿者:リズベット ◆lNAsH6PeMw
2026/09/21 11:53:10    (Nx3HKr9S)

桶を持ち上げるアリスを見て、顔を伏せた。恥ずかしい。
アリスが部屋を出ていくと、その前に放り投げられた布を手に取る。

「…これは、服…?」

見たことがない服だった。ゴワゴワした質感に、袋に穴が空いたような形状。
しかし、全裸でいるよりはずっとずっとマシで、すっぽりかぶって両手と頭を出した。

柔らかな生地、細部まで拘られた刺繍、袖口や襟元の装飾、自分のためだけのオーダーメイド品。

リズベットは散財家ではないが、ドレスは第一印象を与える大切なもの。ドレスはすべて懇意にしている仕立て屋で仕入れた一品物。

それが今や、罪人が着るような貫頭衣だ。
着替えを終えると、なんとなく粗末な貫頭衣の先を指で摘んで弄ってしまう。
素肌に触れるゴワゴワした感触がどうも慣れなかった。

やがて、空になった桶を手にしたアリスが戻ってきた。

「手を出せ」

言われるがままに両手を差し出すと、カチャリと無機質な音が鳴り、冷たい鉄が両手にはまった。
これからずっとこんなものをつけられないと移動すらできないのか。
どうしても不安は募るばかり。

そして、手錠から伸びる鎖はアリスの手の中の金具についている。まるで犬の散歩のようだ。

そのまま牢屋を連れ出される。また、尋問が始まるのだろうか。

(また、きっとダーウェル様が…。)

ダーウェルと話して身の潔白を訴えたい一方、昨日のことが恐ろしくて怖い。

しかし、取調室を過ぎたあたりで、尋問ではないことに気がついた。

(では、どこに…?)

アリスはカツカツと軍靴の音を鳴らし、その後ろからペタペタ裸足でついていく。

階段を登り、内側から鍵を開ける。
道順や手順を隠さないのは、きっと御令嬢様には脱走する気概もないと思われているだろう。

扉が開くと、俯いていたリズベットは顔を上げた。
穏やかな風がゆったり流れ、湿った石や鉄ではない、軽くて澄んだ香り。
ピィ、ピィ、とどこかで小鳥が鳴いている。

空を見上げると、朝日が眩しくて目を細めた。

すぅー…っと息を吸い込むと、肺いっぱいに自然の空気が充満した。
朝露に濡れた土や草の匂い。陽の光を受けた雫が少し垂れて、光っている様子は、宝物のようにすら見えた。

たった1日尋問されただけで、こんなにも日常が羨ましく思えてしまった。

屋敷の庭にも当然草花はあって、朝の散歩でよく嗅いだ香りだ。

そんな日常は、今となっては特別なものに感じる。

ぐいっと強く引っ張られ、身体が前によろめく。
感傷に浸っていたリズベットは立ち止まってしまっていて、アリスは「止まるな」と冷たく言い放つだけだった。

歩くたびにチャリチャリ鎖が擦れる音が鳴り、朝の静けさにやけに響いた。

官舎に入ると、静かな外とは違い、朝の支度に忙しない雰囲気だった。
その中を明らかに場違いな女が罪人のように連れられていく。
334
投稿者:リズベット ◆lNAsH6PeMw
2026/09/21 11:51:49    (Nx3HKr9S)

「すぅ…、すぅ…。」

安物の錆びついた鉄骨が剥き出しになったベッドの上。横になって、寝息を立てるリズベット。

ガチャガチャ…、ギィィ…。

地下に響く音によって、深い眠りの底からゆっくりと意識が引き上げられた。

「…ん……。」

目を開けると、薄暗く、分厚くて圧迫感のある鉄板の天井が一番に目に入る。
窓もないこの地下では、今が朝なのか、昼なのか…、はたまたまだ日を跨いでいないのか、それすらもわからない。

頭が重いし、身体も重い。
昨日のダーウェルの尋問により、慣れないストレスによって心身が疲れていた。

おそらくアリスのものであろう、廊下に響く靴音を聞きながら、ぼうっと天井を意味もなく見つめる。

「おはようございます、リズベット様。」

シオンの声、フリフリしている可愛らしい尻尾。ドレスや肌着を手に持つ彼女はなんだかいつも嬉しそうだった。従者が増えても、朝の役目だけは誰にも譲らなかった。ずーっと何年も2人で朝の時間を過ごしてきた。

「おはよう、シオン。」

差し込む朝の日差し、鳥の囀り…、なんだかこれらは遠い昔のようにすら感じる。

ゆっくり身体を起こすと、目の前にあるのは冷たい石壁。
剥き出しの石床と頑丈な鉄格子、そして冷たく見下ろす憲兵団の彼女。

「……おはよう、ございます…。」

目が合い、反射的に挨拶をしてしまう。
アリスは返答することなく、床に朝食の乗った盆を置いた。

硬そうなパン…、チーズの一欠片、コップ一杯の水。朝メシ、という言葉でようやく時間がなんとなくわかった。

無言のまま、今日の朝食を眺める。

昨日まではこうではなかった。

温かいコーンスープ、焼きたての柔らかいホクホクのパン。香ばしく焼かれたベーコンやパリパリのソーセージ、庭で採れた新鮮なサラダ…、いくつもの料理が並んでいて、できるだけ従者みんなで一緒に食べるようにしていた。

「リズベット様っ、お紅茶のおかわりはいかがですかっ」

時折紅茶のおかわりをいただいて、

「リズベット様、本日は城下町の視察の予定がございます。午後は物資の搬入がございますので、屋敷内がせわしくなりますが、ご容赦ください」

今日がなんの日なのか、誰が来るのか、どこに行けばいいのか、予定を教えてもらって、使用人たちと世間話もしながら…。

それが今となっては、全裸で、小さなパンに齧り付いている。

噛み切るだけでも一苦労で、何度も咀嚼しても、なかなか小さくならない。飲み込もうとすると、喉に引っかかり、慌てて水で無理やり流し込んだ。

アリスが桶を覗き込み、露骨に舌打ちをした。
ピクッと小さく震えて、目を逸らした。
アレには昨夜の汚水が入っている…。

「…すみません…。」

トイレとして与えられた物なのだから、悪いことはしていない。桶を持ち上げるアリスを見て、顔を伏せた。
333
投稿者:アル ◆gYmL6gUGPQ
2026/09/07 08:46:05    (43LvqraM)
すいません…投稿する順番を間違えました…読みにくいかもしれませんが…
332
投稿者:アル ◆gYmL6gUGPQ
2026/09/07 08:43:58    (43LvqraM)
全員が一応に射精を終え、この恥辱から解放されると思ったリズベットだが、浴場での騒ぎを聞きつけた他の団員たちが浴場に入ってきたことで、それは遠のいた。

アリスの許可によりあとから来た団員たちもリズベットを取り囲みペニスを扱き精液をぶっかけた。
団員たちが立ち去ったあとには、精液の海に溺れるようなリズベットの姿があった。
自ら許可したことだが、、あまりの匂いに顔をしかめたアリスが窓をあけた。何十人もの精液の匂いはそれほど強烈なものだった。

「もういいだろう…早く身体を洗え!汚らしい…!屋敷では雇った獣人のオスを男娼代わりにしていたお前にはいい香りかもしれんが…」

アリスの言葉は辛辣だった。

リズベットが身体を洗い終わるとアリスはリズベットを地下牢へと連れ戻る…行き以上に行き交う団員たちが好奇の目を向けたのは、リズベットの格好だった…太ももが露わになる程度だった短めの裾は、浴場を立ち去る団員のひとりが細工したようで、更に短く切られていた。
裾はヘソのあたりまでしかなくなっており、リズベットは無毛になった股間を晒すことになっていた。そのことにアリスは気づいていたが、何事もなかったようにリズベットを引き回した。

地下へとおり大勢の目から逃れられると安堵したもなの、この地下では更なる恥辱の時間が待っていることを思い出した…


『ここ二三日は、涼しい日が続いてますが、また暑くなるのでしょうね…季節の変わり目ですから気をつけてくださいね』


331
投稿者:アル ◆gYmL6gUGPQ
2026/09/07 08:43:52    (43LvqraM)
その言葉に団員たちは歓声を上げ、順番にリズベットの広げられた脚の間にしゃがみ込み無毛となった股間を覗き込んだ。

「綺麗なまんこしてやがる…」

そんな言葉はリズベットにも聞こえたが、アリスの手にする鞭が目に入り動くことができず羞恥に耐えるしかなかった。

「剃り残しはありません…」

団員たちの声に ようやくこの辱めから解放されると思ったリズベットだが、アリスの口から出た言葉に絶望を覚えた。

「お前たち…そんなに股間を膨らませたままじゃ業務に支障が出るな…ここでスッキリとしていけ…ただし身体には触るな…そんなことをしたらダーウェル様からお叱りを受けるからな…まぁ…ぶっかけるくらいならいいだろう…洗えば済むことだしな…だが…ダーウェル様には言うなよ…」

とても同性の言葉とは思えないもので、散々見世物にして辱めた上にさらなる辱めをしようとするアリスにリズベットは許しを懇願する目を向けるが、獣人に強い恨みを持つアリスに通じるはずもなく…

「床に横になれ…立膝にして脚を開けて…そうだな…せっかくだからオナニーでもしてコイツらを楽しませてやれ…」

鞭て床を叩き命令するアリス…リズベットがタイルの床に横たわると、その周りを勃起したペニスを剥き出しにした団員たちが取り囲んだ。
ペニスを見たのは昨日のダーウェルのものが初めてのリズベットにとって何本ものペニスに取り囲まれる状況は恐怖でしかなかった。
横になったまま身をすくめているだけのリズベットにアリスは近づき耳打ちをする…それに首を振るリズベットだが、アリスが離れるとオズオズを脚を立て広げた。

「わ、私のせいで…皆さまの…お、おチンポを…大きくしてしまったので…こ、これから…オ、オナニーを…しますので…ご、ご覧ください…そ、それで…よければ…皆さまの…せ、精液を…私に…ぶっ、ぶっかけてスッキリしてください…」

リズベットはあさに耳打ちされた言葉を口にすると、恐る恐る手を乳房と股間へと這わせた…


「なかなか挺身隊の順番が回ってこないから溜まってたから…助かるぜ…ありがとうございます…小隊長…」

リズベットを取り囲んだ団員たちは、時に場所を変えリズベットを見下ろしペニスを扱き始め、やがてひとりふたりとリズベットめがけて精液を放った…顔や胸…脚…そして股間に向け…中には2度も射精するものもいた。

「お前…溜まりすぎだろ…」

「仕方ないだろ…こんないい女を見たら…」

まるで玩具のように扱われぞんざいな言葉を投げつけられリズベットは惨めさに涙を浮かべた。



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