ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

無知病弱令嬢

投稿者:サリーナ ◆yPwHPtuzPE
削除依頼
2024/02/25 19:43:48 (usFLROVs)

「ケホ…ッ、ケホッ、ごめんなさいね、貴方をこんな屋敷に縛り付けてしまって…」ベッドに横たわり、枯れそうな吐息で咳き込む少女。絵画から出てきた女神のような現実味のない美しさである一方、不治の病に犯されており、貴族の娘であれど婚約することもできず、長年辺境の屋敷に『療養』として付き人の貴方と幽閉されていた。日に日に弱っていく身体のことは自分がよくわかり、そう長くもないことを悟っていた私は、部屋を出ようとする貴方に声をかける。「あの…、こんなこと、どうかと思うのですが…。その、私はもう暫くの命です。しかし、一つ心残りが…。その、婚姻もできず、女の悦びというものを知らぬことが心苦しいのです。不埒なことを申しているのは分かりますが…、【中文以上、描写好きな方お願いします。男女問わず・相談から。性に無知であるこちらを利用し、嘘の常識(変態プレイ)を教え込んだり、気遣うフリして身体を使うような方お待ちします】
 
1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 22
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
108
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/07/01 02:37:04    (pHo67HZ.)
「サリーナ様…今日までよく頑張りましたね…こんな大きなビーズまで飲み込めるようになって…」

サリーナの尻の開発は順調に進んだ…朝、目覚めた時のフェラチオからの精飲に始まり、午前中に玩具を使ってのオナニーて2度ほど気をやり、昼時にその気のやりようをアレクに確認されなから2度目の精飲…夕食後は自らの手による浣腸に加え、アレクの手による巨大浣腸器での洗浄確認…尻の穴を舌でほぐされたあと指の挿入…尻の穴に触れられるだけで全身を固くさせていた頃とは格段の違いを見せていた。
今ではかなり大きなビーズさえ難なく飲み込めるようになっていた。

「それでは…ゆっくりと引き抜いていきますね…」

尻の穴から垂れ下がる紐をアレクか引くと尻穴をうちから捲るようにビーズが顔を見せる…

ジュポン…

ひとつが引き抜かれるとサリーナからは喘ぎ声が漏れる…
ここ何日かは、尻穴の開発時には乳首とクリトリスの吸引器は外されてはいたが、サリーナの反応は吸引器を装着していた時とほぼ変わらず、尻の穴だけでも十分に快感を得ているようだ。

サリーナが感じているのは、膣からは大量の愛液を溢れさせていること以外にもハッキリと分かった。
吸引器によってサリーナの乳首は、通常時でも小指の第一関節ほどに伸び、それが蛇が鎌首を持ち上げるように固く尖る…
またクリトリスも同様で、吸引により肥大化し芽皮には収まりきらなくなり、常に顔を出したまま…それが大豆の粒ほど赤い黒く膨らむのだ。

処女のまま余りにも卑猥な身体になったサリーナをレイウスが見たらどう思うのだろう…それを考えただけで腹の底から笑いがこみ上げるのだ。


(もう十分だな…ぼちぼちサリーナの尻の処女をいただくとするか…それにしても…クククッ…まさかここまで尻で感じるようになるとは…)


「サリーナ様…明日は何の日かご存知てすか?明日は私たちが夫婦の契を結んだ日からちょうどひと月です…ですから別の意味で私たちは夫婦としてひとつになりましょう…」

ベットに突っ伏し肩で息をしていたサリーナもアレクの言葉の意味を理解してようで、身をお越し正座をすると「おねがいします…」と手をついた…




107
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/06/30 14:15:44    (afRjnjoJ)

「うぅ、すみません…。お見苦しいところを、本当に…。」

(顔なんかあげられません…、こんな排泄のような姿を見せてしまい…、『妻』というものはどうしてこうも大変なのでしょう…)

排泄もとい排水が終わり、洗面器は透明な薬剤に満たされる。
顔もあげられず、両手で隠したままのサリーナは抱き抱えられ、肛門付近や太ももを濡れタオルで拭かれる。

(これもなんか、稚児のようで…。でも、我慢できずに洗面器などにシてしまった私は、稚児と変わりないわ…。)

後始末されている間も恥辱というか、屈辱を感じていたが、自身の粗相の結果であり、項垂れて大人しく受け入れた。

「こ、こうでよろしいのでしょうか…?」

深く沈む柔らかなベッドに寝そべるアレクの顔を跨るように四つん這いとなり、少し膝を曲げて腰を落とす。

性器や肛門をアレクの眼前に突き出すような格好だが、排水の姿を見られた直後では、もはやさほど恥ずかしくはなかった。

「ひ…ぃっ!ぅ、ん…っ、ぅ、うぅ、っ、く…ぅっ!」

臀部を両手で広げられ、剥き出しになった肛門に舌が這う。
ザラついた舌が筋を舐め上げ、ゆっくり丹念に絆されていく。

(なんか、ゾクゾク…、背筋に虫が走るような、悪寒…?でも、嫌じゃない、不思議な…。)

本来、生涯に渡ってそんな箇所を舐められることはなかったはず。
舌先が侵入すると、一際大きく声が漏れ、肌に鳥肌が現れた。
異物が侵入する感覚にシーツを握りしめて悶えるが、膣口もそれに呼応するようにヒクヒク蠢き、心から嫌がっていないことをアレクに伝えている。

無意識に身体が動き、アレクから逃れようと腰を逃してしまうが、アレクの両手がそれを許さず、がっしりと掴めている。

「ぁっ、うぅっ、は…ぁっ、はい…っ。力を抜くのは、ど、どうやって…?どうしてもっ、身体に力が…っ」

いよいよ指の挿入へと移る。
力を抜くように指示されたが、筋から垂れる愛液を掬い取った指先を拒むように尻穴に力が入ってしまう。

「息を深く吐く…のですね。…、ふー…っ、ふー…っ!ぅ、うぅっ、ううぅっ!!」

アレクの唾液やサリーナ自身の愛液が潤滑油となり、ツププ…とゆっくり肛門に2本の指が入り込んでいく。
深呼吸のように深く息を吐くタイミングに合わせて、少しずつ指が深く入り込み、第二関節まで飲み込んだときにはギュウギュウにキツく締め付けていた。

「…はぁっ、ぁっ、…ぅんっ、ぁっ、は…ぁんっ!」

(気持ち…いい…。全身から力が抜けて、まるでお尻の中の指に持ち上げられているような、フワフワした変な気分…。)

2本の指が出し入れされ、乳首やクリトリスは相変わらず愛撫され続けている。
四つん這いの両手足から力が抜け、仰向けのアレクにもたれかかるように体勢が崩れる。

アレクの身体にサリーナの乳房やお腹、柔らかな感触が押し付けられ、指の動きに合わせてモゾモゾ悶えていることが直に伝わる。

「ぁっ、はぁ…っ、っ、イっ、イきそう…っ!イっ、くっ、イきますっ、アレクっ、イっちゃうっ!ぁっ、ぅっ、あぁっ!!」

3点を責められながらアナルを弄られ続け、身体は2度目の絶頂を迎えた。
アレクに覆い被さるように倒れる身体はしっとり汗ばみ、鼓動が強く早く高鳴る。

絶頂に合わせて尻穴は2本の指を食いちぎらんばかりに食い込み、直腸が収縮して蠢く。
コレにペニスが入っていたら…、そう妄想してしまうほど、女慣れしているアレクだからこそ分かる、サリーナの尻穴は確実に名器だった。
106
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/06/26 04:07:59    (DjRSBloP)

サリーナの悲鳴のような懇願の声も聞かずにアレクは無情にも風船の空気を抜き肛門から引き抜いた。

風船がなければ、とうに決壊をむかえていたはず…もはやサリーナにそれを押し留める力がも残っておらず肛門を必死で窄めたがカーペットに僅かだが漏らしてしまう。

もう選択の余地もなくサリーナはカーペットの上に置かれた洗面器を跨ぐしかなかった。

サリーナの悲鳴以上の大きな音が部屋中に鳴り響く…

(す、すげぇ…!ひねり出すところなんざぁ見たいとも思わなかったが…サリーナが尻から液を噴き出すとこれほど…やべぇ…これは興奮する…特にサリーナの恥ずかしがりよう…ゾクゾクするぜ…)


顔こそ両手で隠すも耳まで真っ赤に染め恥じらうサリーナに異様なまでに興奮を覚えた。

「もう出し切りましたか?そんなに恥ずかしがることはありません…私たちは夫婦です…契を結んだ時にお互い全てを晒すことも誓ったではありませんか…それに慣れてくれば…もっと早くイけるようになればトイレまで我慢できるようになりますから…」


アレクは洗面器の上にしゃがみ込んだまま顔を上げられずにいるサリーナを抱きかかえた。

「お腹の中はもう綺麗になっています…私がお身体を拭きますので…こちらへ…」


アレクは汲み置いたお湯にタオルを浸し絞ると肛門と薬剤が滴り落ちた脚を拭く…

「サリーナ様…せっかくここまで頑張ったのですから…開発を続けましょう…」

アレクはベットの上に横たわるとサリーナに顔を跨がせ四つん這いの格好を取らせた。
乳首とクリトリスに装着された吸引器はそのままでサリーナを刺激し続けており、羞恥に悶えるサリーナの意思とは別に割れ目からは愛液が溢れ出していた。

「まずは私の舌でお尻の穴をほぐしていきます…十分にほぐれたら今日は指を2本入れてみましょう…よろしいてすね…」

ようやく少し落ち着いたのか、サリーナは「お、お願いします…」と小さな声で答えた。

アレクは目の前のサリーナの尻を両脇から掴むと左右に広げ舌を伸ばした。舌先で穴の周りをくすぐるように何度も舐める…反射的にキュッと力の入る小さな穴を根気よくほぐしにかかった。
窄んでは緩みを繰り返していた穴も次第に緩みがちになり、それを待っていてかのように舌先を尖らせ穴の中へとねじ込んでいく…

穴の内壁をクルクルと回すようにすらとサリーナの口からは声が漏れはじめる…乳首とクリトリスの吸引器の効力も相まって抵抗があった尻の穴への愛撫を受け入れはじめた。

「もう大丈夫そうですね…指を入れていきますね…もっと力をお抜きください…」

アレクは2本の指を合わせひとつにすると割れ目から溢れ出る愛液を潤滑油として尻の穴へと沈めていく…


「入りましたよ…サリーナ様…」

2本の指を第二関節まで押し込んだアレクは指を出し入れし、その感触を楽しみ、少しずつ合わせた指を広げていく…それを押し戻そうとする力は、ペニスを突っ込ん時の締めつけ具合を想像させる…


(たまらねぇ…グイグイ締めつけてきやがる…クククッ…楽しみだぜ…)
105
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/06/24 12:51:09    (sp8UAEIf)

「ぁっ、ありがとっ、ござ…っ、あ、あのっ、もうおトイレ…っ」

床に倒れ込み、運動後ような荒い呼吸を吐くサリーナの手を引き、上体を起こされて肩を抱き締められる。
体温は熱く、熱気をアレクに伝える。

当の本人はもう我慢の限界であり、呼吸を整える間もなく、必死に耳元でアレクに訴えた。

しかし、トイレまで我慢できるかと言われると、火照って赤らんだ表情が凍る

「む、むむ、無理です…っ、立てない…、力が…もう…っ」

絶頂の余韻による脱力に加え、もはや我慢の限界を迎えた身体に力は無く。
郊外の森の中に佇む、異質なほど大きな豪邸のせいで自室からのトイレまでの距離も遠い。

狼狽するサリーナの前に置かれたのは大きめの洗面器。

(これにしろと…?アレクの前で…っ、い、嫌…っ。でも、お腹苦しくて、辛くて、も、もう我慢が…、っ。で、でも…っ)

頭の中で繰り返される『でも』。アレクの前でお腹の中身を出すわけにはいかない。しかし、もはや我慢の限界。

希釈されて比較的楽なはずの薬剤だが、時間を置いて腸を活性化させ、激しい腹痛を生み出している。

まるでミストサウナに入っているような、細かい玉のような汗をかきながら、まるで覚悟が決まっていないが、無常にも肛門を塞ぐ風船の空気が抜かれる。

「あっ、待ってッ!!ダメっ、やだっ、やだやだやだっ!!」

風船が萎み、肛門から引き抜かれる。
サリーナなりに頑張って締めて耐えようとするが、全く効果なく、透明な薬剤が漏れ出てカーペットを濡らす。

もはや選択肢は一つしかなく、慌てて洗面器に跨り、両手で顔を覆った。

ブシャアアアッ!!

打ち付けるような激しい水音が部屋に響き、大きい洗面器にどんどん液体が満たされていく。

「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!アレク、見ないで…ぇっ!」

(綺麗にした後とはいえ、恥ずかしすぎます…。もう、この場から逃げ出したい…。)

両手で顔を隠しているが、耳まで真っ赤になったサリーナ。排便を見られたわけではないが、もはやそれに等しいほどの羞恥を感じ、排水が終わった後も顔を上げられなかった。
104
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/06/18 18:48:43    (LgkXcP0R)

この世にこれほどの淫靡な見せ物があるだろうか…おそらくは存在しない…

天より舞い降りた天使とまで謳われた美女が全裸で…両乳首とクリトリスに吸引器を着け浣腸による腹痛に耐え切なげな表情で気をやろうとしているのだ。

サリーナの父親であるレイウスへの復讐…アレクの内にあった様々な感情はこの時ばかりは無となり、目の前で繰り広げられる淫靡で卑猥極まりないショーに釘付けとなった。


全身を震わせ気が狂ったのではないかと思わせる嬌声を発し気をやることを告げるサリーナ…
もはや立っていられる状態でなく、まるで自分に頭を垂れる奴隷のように床に突っ伏す…

こみ上げる笑いを堪えアレクは静かな声をかけた。

「よく頑張りましたね…見事な気のやりようでした…では約束ですから お尻の栓を外しましょう…」

アレクは椅子から立ち上がりサリーナの脇にしゃがみ肩を優しく抱きしめた。

「でも…大丈夫…てすか?このまま栓を抜いたら…トイレまて我慢てきますか?」

サリーナの排泄欲求は限界に達しており栓がなければとうに…
アレクはそれをわかっていながらサリーナに尋ねる。

押寄せる腹痛に排泄することだけしか考えていなかったサリーナの顔色が変わる…

「む、無理…です…も、もう動くことも…ど、どうしたら…」

狼狽えるサリーナ…顔からは血の気が引き、サリーナの顔はより白く…

「だ、大丈夫てす…こんなこともあるかと…ちゃんと備えだけはしてありますから…」

アレクはサリーナの前に大きめの洗面器をそっと置いた。
その洗面器の意味を瞬時に察したサリーナは何度も首を横に振る。
なんとか立ち上がろうとするも気をやったことで身体には力が入らず動くことすらできないでいた。


「これ以上の我慢はお身体にも障ります…私の前では恥ずかしがることはありませんから…抜きますよ…サリーナ様…」

また決心がつかないでいるサリーナに構わず押寄せる濁流を堰き止めていた風船の空気を抜くアレク…

「だ、だめつ…!」サリーナはそう叫ぶと目の前に置かれた洗面器を跨いだ…

103
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/06/16 19:53:54    (MQx4AXBt)

(うぅ…、俺そのようなことをするとは分かっているとはいえ、お尻を見せるのはやはり抵抗が…。それにこの下着…、何故か切れ目が…。)

無言のまま少しアレクを見つめ、ベッドの上で体勢を変え、四つん這いになってお尻をアレクに向けた。
次回の端にアレクが手にもつ大きな注射器のようなものが見え、四つん這いのままアレクを見上げた。

「えっ、…えっ?あの、そんな大量にはむ、無理ですっ、っ、ぁっ、ちょっと…っ!」

首を振って恐怖を示すが、問答無理で先端が差し込まれる。力を入れて締め付けてしまうが、ワセリンが滑り、簡単に根元までしっかりと挿入が完了する。

「は…っ、ぁっ、ぅ、うぅ…っ、ふー…っ、ぅ、く、苦しいです…っ」

少しずつ、しかし着実に腸内に薬剤が注入される。
希釈され、濃度が薄まっているとしても効果は即効性があり、腸の動きが活性化される。
浣腸器の先が尻穴を刺激するように少し抜いたり、深く刺したり、ぐりぐり掻き回すように動かされるが、もはや違和感を抱く余裕すらなく、シーツをぎゅっと握りしめながら耐えるしかない。

「はぁ…っ、はぁっ、身体が熱い…、お腹苦し…っ、ぅ、ぁう…っ」

ゆっくり、たっぷりと時間がかけられ、細いサリーナの体内に限界量の薬剤が注入される。
内臓を圧迫するように肥大した腸内では、ジワジワと腹痛が始まり、排泄欲が高まっていく。

「せ、栓…?ぁっ、ぃ、ああっ!…ア、アレク…っ、おトイレ…に…。」

イチジク浣腸とは異なる腹痛。先ほどは一気に耐えられないほどの効能だったが、今回のは波があるような、ジワジワ芯に効くようなモノ。
すでにびっしょりと全身に汗をかき、懇願するようにアレクを見上げる。

尻穴は栓によって塞がれ、もはや自力ではトイレもできない有様だった。

「…は、はい…。イ、イけば、おトイレに行かせてくれますか…?」

花嫁修行、母のように立派な妻に…。色々な理屈があるが、もはや排泄欲が強く、上手く思考がまとまらない。

のそのそとベッドから這い上がり、椅子に座るアレクの前に立つ。

「……はぁっ、ぁっ、…うぅ、ぅ、ぁんッ!ぁ、はぅぅぅっ!」

汗ばむ手で吸引器を手に取り、クリトリスに押し付けてスイッチを入れる。
一瞬で真空状態になり、クリトリスが吸引され、器具内のブラシが刺激し始め、ビクンッと身体を跳ねらせ、歯を食いしばる。

二股に分かれた吸引器もそれぞれ胸の先端につけ、スイッチを入れた。
小さく控えめな乳首が吸引されて肥大し、ブラシとバイブ振動で刺激され、3点の強い刺激に、その場にうずくまる。

しかし、アレクに促され、震える足に力を入れて再び立ち上がる。

『メイサ様のように気をやるまで辛抱です、サリーナ様。妻はその身を隠すことなく、むしろ曝け出すように立ち振る舞うのがマナーです。まずは、両手を頭の後ろで…』

アレクの舌に騙され、『妻』のポーズを取らされる。
夫に捧げる妻の身を見せつける格好。
両手を頭の後ろで組んで大きく脇を開き、足は肩幅より開いて腰を少し落とす。

…まるで娼婦がストリップ後に客を誘うような体勢。

「…これは、中々、恥ずかし…っ、ぁっ、ぁうっ、…っ、イ、イきそう…です、アレク…っ」

恥じらいながら顔を赤らめ、3点の吸引器の愛撫に上擦った声を漏らしながら、くねくね腰を動かす。
対極にあるはずのサリーナだが、どの高級娼婦よりも男を欲情させる力があった。

腹痛により上手く集中できなかったサリーナだが、執拗で的確な刺激に無理やり絶頂まで高められ…

「ぁううっ、はっ、ぁんっ、んっ、あぁっ、イくっ、イきますっ、アレっ、クっ、イくっ、んっ、ぅ、んんッ!!」

全身に強い力が入り、ギュッと縮こまった後、弾けるように深い絶頂を迎える。
『妻』のポーズは崩れ、アレクに跪くように床に倒れ込み、深く激しい絶頂により、器具のスイッチを切ることもなく、冷たく気持ちいい床の上に身を預けた。

【毎回お返事が遅くなり、すみません。そして、少し性癖を入れてしまいました…】
102
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/06/12 04:48:59    (LnJi.8Ce)

「ええ…きっと驚かれることでしょう…サリーナ様が妻としての務めをちゃんと果たすことごできる女性になった姿をご覧になれぱ…」


アレクの嘘話を信じ込み、メイサに少しでも近づけるようにと決意を口にしてサリーナはトイレに向かった。

その後ろ姿を見つめるアレクの顔に浮かぶ邪悪な笑みにも気づきもしない…


(直接…オレが浣腸をしてやりたいところだが…さすがにな…いくらサリーナのものでもな…)

世の中には汚物マニアか存在するらしいが、アレクにその趣味はない。汚物の匂いを嗅ぎ現物を目にしたならば興醒めしてしまう。
とはいえサリーナほどの美女の排泄姿は興奮するものだろう…その行為そのものより排泄する様子を見られ羞恥に染まるサリーナを想像すると…

食事の後片付けをさっさと済ませアレクはアナル開発の準備をはじめた。

鞄から取り出したのは巨大な浣腸器…イチジク浣腸とは比較にならない大量の薬剤が注入できるもので、それはサリーナの腕ほどで注入口は指先くらい…これを目にしたサリーナは驚くに違いない…

(クククッ…これでサリーナの尻の穴を…もしビビったらメイサならこの倍の大きさのもとでも言えば…)

…………………


「どうでしたか?目標の5分は我慢できましたか?」


その問いにサリーナは俯き首を横に振った。

「まぁ初めてですから仕方ありませんね…徐々に慣れていけばメイサ様のようになれますよ…それでは綺麗になっているか確認いたしましょう…サリーナ様…四つん這いになって私の方にお尻をお向けください…」

俯いたままだったサリーナがアレクの言葉に思わず顔を上げ、しばらく無言のままアレクを見つめたあと、手をつき尻をアレクに向けた。

真っ赤な下着は、透き通るような白いサリーナの肌に映え、より卑猥に見える…切り抜かれた股間部分からは、ピッチリと閉じた縦に走る筋とキュと締まった尻穴が露わになっていた。

綺麗になったかを確認すると言われたサリーナたったが、四つん這いになってアレクの方に顔を向けた瞬間、その顔が強張った。
アレクか手に持つ巨大な浣腸器が目に入ったのだ。

「あつ…これですか?今からこれで薬剤を注入します…大丈夫ですよ…薬剤は何倍にも希釈してありますから…これなら10分どころが20分でも耐えられるはず…サリーナ様が気をやることも十分に可能です…でははじめましょうか…」

アレクは浣腸器に嘴先にワセリンを塗り込むとサリーナの尻穴にあてがった…異物の侵入を拒もうとするかのように尻穴には力が入るが、ワセリンで滑り嘴先はゆっくりとサリーナの尻穴に沈み込んでいく…


「それでは入れていきますね…漏らさないようにしてください…」

アレクはシリンダーに力を込め、押し出された薬剤は少しずつサリーナの体内へと…

「大丈夫ですか?」

口ではサリーナを気遣う言葉を吐きなからアレクはワザと浣腸器を動かしサリーナの尻穴を翫ぶ…たっぷりと時間をかけて薬剤を注入し終わった頃には、希釈されているとはいえ薬剤かその効力を現しはじめているようで湯に浸かり汗を流したはずのサリーナの額や鼻の頭には大粒の汗が浮かんでいた。

「突然に漏らしてはいけませんので…一応栓をしておきます…心配はいりません…今から入れるものは中て風船のように膨らむだけですから…」


浣腸器を引き抜いたアレクは、有無を言わさずサリーナの尻穴にあるものを押し込んだ。それは空気で膨らみまさに風船のようになって徐々に押寄せるサリーナの便意を押し留める役目を果たした。


「どうですか?我慢できそうでしょう…では道具を使い気をやってみましょう…クリトリスの吸引器に加えて今日はこちらもお使いください…乳首を吸い出しながら振動する優れモノです…サリーナ様もきっとお気に召すでしょう…」


大量の薬剤を浣腸され栓をされ、挙げ句に道具を使って気をやる…妻としての務めなどと誰もが信じないであろうことだったが、サリーナの無知さはそれを真に受けたのだ…


椅子に座り見つめるアレクの前でサリーナはアレクに向かい脚を大きく広げクリトリス吸引器をはめた。スイッチを入れるとサリーナは身体をビクつかせる…その刺激に耐えながら新たに渡された乳首吸引器を両乳首にあてがった。
ピンク色の小さく可愛らしい乳首はスポイドで吸い出されるように伸びる…そこに振動も加わりサリーナは更に身体をビクビクと震わせた…







101
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/06/11 20:31:00    (Gu0VdKPW)

「はい…、ありがとうございました、アレク。ザーメンミルクを口にするようになってから、体調の良さを感じます。」

根元まで深く喉奥まで捩じ込まれながら射精された。
口内で味わうことはできず、食道に直接注ぎ込まれる大量の精液。
呼吸ができず、苦しくても涙を溜めながら懸命に男性器を咥え込んで離さなかった。

サリーナが敬愛する父母の嘘を吹き込まれ、発破をかけられた結果であった。

薄いお腹が軽く膨れるほどの精液が胃に収められ、尿道に残った精液も吸い取らされたサリーナだが、アレクに礼を言い、微笑みながら見送った。

(苦くて独特な香りがするザーメンミルクだったけど、味にも慣れてきた…。お母様はもっと上手に口で吸ったり、奥深くまで咥えたりできるそうね…。やっぱりお母様はすごい…)

ベッドに倒れるように寝そべり、枕に顔を埋める。結えた髪を解き、長い髪が放射状に広がった。

少しだけ横になるつもりだったが、疲労も溜まっており、深い眠りに落ちてしまった。

「……すぅ、…すぅ、んん…っ、ん…。…すぅ、すぅ…、っ、ん…、ぅぅん、ふわ…ぁっ、アレク…?」

寝起きがいいサリーナだが、アレクに呼ばれても起きず、軽くゆすられても目覚めない。
肩を何度か強く揺すぶられ、ようやく目が覚めた。

まだ眠そうに、しょぼしょぼした目を擦りながら、カーディガンを羽織らされ、ベッドを名残惜しそうにしながら食堂へと向かった。

ボサボサになってしまった長い髪を櫛で漉きながら席で待ち、目の前に並べられていく料理を眺める。

「…まあっ、美味しいです、アレク…っ。このお料理は初めて食べますわね…。」

仲が悪いわけではないが、あまり会話をすることなかった二人。夫婦の間柄になってから会話が増え、和やかな態度をとるようになったサリーナ。嘘の関係とはいえ、少しずつ信頼が増していっていた。

「ご馳走様でした…。」

食事を終え、ナプキンで口を拭く。
艶ついた唇の上品な所作と午後の口淫がギャップを生み出している。

紅茶に口をつけたところで、テーブルに置かれたモノを手に取り、まじまじと眺める。

「お尻の、開発…?お腹の中を綺麗に…、ああ、そういう…、うぅ…。」

アレクのセリフから手のひらのそれが何かわかり、頬を染める。

(確かにお尻を触られた時に…、中が汚いと…、ああ…っ、恥ずかしいなんて済まないわ…。)

光景を想像し、綺麗に洗浄しなくてはいけない必要性を理解した。
しかし、尻を触られる、弄られることにやはり抵抗感を覚えるが、表情からそれを察したアレクが母:メイサの名を出して焚き付ける。

「…はいっ、お母様のように、必ず、良き妻となってみせます。身体が良くなった時、花嫁修行を終えていたら、お母様に褒められてしまいますわね…っ」

そうして、イチジク浣腸を二つ渡され、トイレへと駆け込んだ。

(えっと、アレクが仰っていたのは…)

『一つ入れて中のものを出した後、もう一度同じく入れて綺麗にしてください。メイサ様は一回につき、10分以上我慢することができるらしいですが…、サリーナ様は半分の5分を目指してみましょう。慣れてきたら今朝方渡しました道具を使って、イくことにも挑戦してみてください。メイサ様は我慢しながら何度もイき、レイウス様を大層驚かせたと…。』

イラマチオの成功に味を占め、ことあるごとにレイウス達の名前を出すアレクだが、効果は抜群で。

唾液で指を濡らし、挿入口を撫でて湿らせ、尻穴に差し込む。
ぎゅっと指で潰し、薬剤を腸内に注入した。

そして、5分を表す砂時計をひっくり返したとほとんど同時に、ギュルルルルッと腸が活性化する音が個室内に響く。

「…うぅ、これを5分…?我慢できなくてもいいらしいけど、あまり早いと意味ないって…。お母様…、どうかお力を…っ」

祈るように両手を合わせて組み、目を閉じて母の顔を思い返す。もう何年も直に会えていないが、それでも鮮明に思い浮かべることができる。

サラサラ…と少しずつ落ちる時計の砂だが、半分ほどが落ちた頃で、

「…あっ、ぁっ、ぅ、ダメっ、ぅぅっ」

肛門括約筋が力を失い、ダムが決壊して便器内に汚物が零れ落ちる。
一度決壊したダムはもはや効力なく、しばらくの間排泄が止まらなかった。

「…はぁっ、はぁっ、次こそはきっと、5分はクリアしてみせます…っ」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

「はあ…、全然我慢できませんでした…。あれを10分、その間イくこともできるなんて、お母様には到底及びません…。」

腸内の洗浄を終え、湯を浴びたサリーナは下着姿でアレクを待っていた。
ため息をついて、俯くサリーナが身につける下着は、赤の上下下着。クロッチ部分は切り取られ、割れ目が露出した代物。ルージュよりも濃い真っ赤な色は、サリーナに似つかわない下品そのもの。
100
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/06/08 08:35:44    (Eyxl2g0n)

「それでは私は残りの仕事にかかります…夕飯の支度ができましたら、お呼びするので…それまでお身体をお休めください…」


サリーナの口の中に今日2度目の射精をし、お掃除フェラまでさせたアレクは、ズボンを履き直すとサリーナに声をかけ部屋をあとにした。

(クククッ…こんなに早くオレのチンポを根本まで飲み込めるようになるとは…お母様のようにか…笑わせるぜ…オレのチンポを根本まで飲み込むなんざぁ娼婦でも滅多にいやしない…)


想像よりずっと早くペニスを根本まで飲み込むことができるようになったサリーナを思い出しアレクは卑猥な笑みを浮かべた。
えづき涙目になりながらも懸命にペニスを飲み込もうとしたのは、レイウスから聞いたという嘘話をサリーナが信じ込んだため…大柄なレイウスの巨根をサリーナより小柄なメイサがペニスを根本まで飲み込んだのは、メイサのレイウスへの愛の大きさによるもの…そして何より妻としての責任感からだとレイウスから聞かされたという話をしたからだった。
不本意ながらも娘を僻地に幽閉せざるおえなかった両親に対して何一つ不平の言葉を口にせず従ったのもひとえにレイウスとメイサへの想いの強さから…アレクは事あるごとにそれを利用したのだ。

(あの調子ならじきに喉イきも覚えるだろう…あの綺麗な顔を押えつけ目茶苦茶に口を犯すことができるのも…クククッ…早く他も開発しないとな…)


「……ナ様…サリーナ様…お起こしてすいません…もうすぐ夕飯の時刻です…ご準備を…」


よほど疲れていたのであろう…夕飯の支度ができたと部屋の外から呼んだが返事はなく、部屋へ入ってみるとサリーナはまだ眠ったまま…アレクが何度も呼びかけ身体をゆすりサリーナはようやく目を覚ましたのだ。

「ぐっすりとお休みでしたね…もう夕飯の準備ができましたので…」

サリーナの身体を支え起こすとアレクはサリーナにガウンを羽織らせると腰に手を回し食堂へと…

普段は食の細いサリーナだったが、この夜は違った…昨夜から何度も慣れないフェラチオをし、オナニーをし気をやったサリーナ…病床にあったサリーナにとって昨夜からの行為はかなりの運動だったに違いない…飲み始めた新しい薬の効果もあるのか、単にぐっすりと眠ったことによるのかはわからないが、用意された夕飯をほぼほぼ完食したのだ。

「珍しく食が進みましたね…顔色もいいし…疲れは取れたようですね…」

そんなアレクの言葉にサリーナも嬉しそうに頷く。

「サリーナ様にはまだまだ覚えていただけなければならない事が沢山あります…このご様子なら…今晩も少しだけ頑張っていただけそうですね…」

サリーナを自分専用の肉便器にするのもサリーナの体調次第…サリーナの顔色の良さはアレクにとって好都合以外の何ものでもない。

「このあとですが…サリーナ様にはコレを使っていただきます…」

夕飯を終え食後の紅茶とともにアレクはテーブルの上にあるものを置いた。
無花果の実に似たそれは俗に言うイチジク浣腸だった。

「今夜から本格的にお尻のほうの開発をはじめます…ですからサリーナ様にはコレをこのあと使っていただきお腹の中を綺麗にしていただきます…私的にはサリーナ様に汚い所などありませんが、場所が場所だけに綺麗にしておいたほうがサリーナ様も安心かと…」

テーブルの上に置かれたイチジク浣腸を見たサリーナは、それが何かをわからないようであったが、アレクの説明を聞いてようやくソレが何かを理解する…と同時に顔を真っ赤にした。

「そんなに恥ずかしがることはありません…これはひととしてのマナーのようなもの…手を洗ったり歯を磨くことと同じようにお考えください…ただ少しお腹が痛いのを我慢しなくてはなりませんが…てもサリーナ様はきっと大丈夫のはず…なにせあの良妻賢母と誉れ高いメイサ様の血を受け継がれているのですから…」


ここでも母親への想いを利用するアレク…そうとも気づかずサリーナは「頑張ってみます…」と健気に応えた…


99
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/06/06 22:22:09    (5LZeOFDq)

「ううん、アレクを信じてるの…。それは本当です…。」

気を遣い、表情を作っていたのがバレたことに首を振る。
苦しくて怖かったのはそうだが、アレクを疑ったわけでは無いと。

頭を撫でられ、優しく諭され、落ち着いた後には抱き抱えられ自室に運ばれる。
サリーナは幼児のように身を預け、アレクの首に腕を回して抱きついた。

「ちょっとずつ、慣れていきます…。お母様のように、立派な妻として…。」

ベッドの端に腰掛け、目の前に突き出されたものに再度口に付けた。
先ほど自身を苦しめたものだが、少し怖く思う気持ちを抑えて、ゆっくり少しずつ奥まで飲み込んでいく。

(苦しいけど…、もっと…っ。お母様のことを考えて…、大丈夫…っ、大丈夫…っ)

自分に言い聞かせながら、アレクのイラマチオを受け入れる。

「ゲェッ、ぅ゛ぇ゛ッ」

半分を飲み込んだあたりで蛙のような低い声、およそサリーナからは聞くことが不可能だったはずの品のないえずき声が漏れ、目尻に涙が溜まっていく。

何度も奥まで入れては抜かれを繰り返され、小さく狭い喉が少しずつ拡張されていく。

「ん、んん…っ、ぅ゛ッ、〜〜〜ッ!!」

自分で飲み込むように言われ、アレクの腰を掴み、引き寄せるように自分で喉奥まで挿入させていく。
額、身体に玉のような汗をかき、どろっとした粘性の高い唾液が糸を引いて床に垂れ落ちている。

(苦しい苦しい苦しいッ、吐きそう…ッ、でも、後少し…っ!)

苦しい、吐きそう、そういった気持ちを抑え込み、ようやく根元まで咥え込んだ。
これまでは半分ほども入らなかったペニスは、サリーナの体内に全て入り、溶けそうなほど熱い体温を感じている。
喉奥はキツく亀頭を締め付け、ドクンっドクンっと脈打つサリーナの鼓動を感じる。

(…入った…っ!お母様に一歩、近づけたかしら…っ)

尊敬する淑女である母を思い浮かべるが、当然このような下品な性技を磨いているわけもなく…。
1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 22
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。