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無知病弱令嬢

投稿者:サリーナ ◆yPwHPtuzPE
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2024/02/25 19:43:48 (usFLROVs)

「ケホ…ッ、ケホッ、ごめんなさいね、貴方をこんな屋敷に縛り付けてしまって…」ベッドに横たわり、枯れそうな吐息で咳き込む少女。絵画から出てきた女神のような現実味のない美しさである一方、不治の病に犯されており、貴族の娘であれど婚約することもできず、長年辺境の屋敷に『療養』として付き人の貴方と幽閉されていた。日に日に弱っていく身体のことは自分がよくわかり、そう長くもないことを悟っていた私は、部屋を出ようとする貴方に声をかける。「あの…、こんなこと、どうかと思うのですが…。その、私はもう暫くの命です。しかし、一つ心残りが…。その、婚姻もできず、女の悦びというものを知らぬことが心苦しいのです。不埒なことを申しているのは分かりますが…、【中文以上、描写好きな方お願いします。男女問わず・相談から。性に無知であるこちらを利用し、嘘の常識(変態プレイ)を教え込んだり、気遣うフリして身体を使うような方お待ちします】
 
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投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/07/15 04:34:22    (hV66RJ/0)

(クハハハッ…ついに…ついにやったぜ…サリーナのケツの穴を…)

高く持ち上げられた真っ白い双丘の谷間の奥に深々と沈みこんだ己のペニスに笑いがこみ上げる…
アナルセックスこそ初めててはないが、これまでとは段違いの征服感だった。
そこいらの娼婦などではない…この広い領地を治める領主の一人娘…女神とまで謳われた美女…その尻の処女をと思えばアレクの歓喜も当然だった。

かなりの大きさのアナルビーズを飲み込むほどとはいえ、そのビーズとは比べものにならないアレクの巨根で押し広げながらの挿入…サリーナを気遣っていたのではなく、その余韻に浸っていたのだ。

クイクイと根本を締めつけるサリーナの肛門…腸がモゾモゾと蠢きペニスを刺激する…アレクは堪らずに腰を動かしはじめた。
はじめこそゆっくりと…だが次第にそのスピードは増し湧き上がる欲望のままサリーナの尻を犯した。
サリーナの口にからは、アナルビーズを引き抜く時以上に野太い喘ぎ声が漏れ出す…とてもえのサリーナが発するものとは思えないものだった。

(た、堪らねぇっ…!こ、こんの尻…初めてだぜっ!)

サリーナの尻を犯す興奮とペニスを締め上げる感触に何時になくアレクの射精感は高まる…

「さ、サリーナ様っ…サリーナ様のお尻は…さ、最高ですっ!も、もう私はイきそうですっ!このままっ…!ううっ…!」

アレクはガッチリとサリーナの腰を掴むと更に激しく腰を打ちつけ、こみ上げる射精感に抗うことなく従った。

「ううっ…!で、出るっ!」

腰を何度もビクつかせ大量の精液を放ったアレク…その余韻に暫く浸り、ようやくペニスを引き抜いた。
サリーナもそれと同時にベットに崩れ落ちた。

初めてのアナルセックスて気をやったのか、サリーナもビクビクと身体を震わせる…サリーナの太ももには尻から溢れ出した精液が垂れていた。

「さ、サリーナ様…たま、大丈夫ですか?」

声をかけたアレクにサリーナは振り返り上気した顔を見せ頷いた。
満足そうな笑みを浮かべるサリーナ…先程の野太い喘ぎ声を発した同一人物他とは思えないほど美しい…

(あんな恥ずかしい声を上げていたとは思えねぇな…さっきは顔を見られるのご恥ずかしいって言ってたが…今度はその顔をじっくりと拝ませてもらうか…)


「サリーナ様…溢れたものを綺麗にしましょう…」

アレクはベットにうつ伏せに突っ伏したサリーナを抱きかかえ反転させると、その両脚を持ち上げ大きく広げた。
サリーナは取らされた格好に顔を真っ赤にするが、割れ目からは大量の愛液が溢れ出していた。

(よほどよかったとみえる…クククッ…マジで淫乱になったな…)

ティッシュを取りサリーナの尻を拭うが後からあとから精液が溢れ出す光景に思わず唾を飲み込んだ。それほど卑猥な光景だった。

「サリーナ様…も、もう1度…もう1度…よろしいですか?私はまだまだ満足できません…」

サリーナはチラリとアレクの股間に目をやり微笑みながら頷く…

持ち上げられた脚を下ろし再び四つん這いになろうとするサリーナをアレクは両手でカッチリと押さえつけた。

「このままて…このままでサリーナ様とひとつに…」

サリーナの返事を待たずにアレクはまだ勃起したままのペニスを未だに精液を溢れさす尻の穴にあてがい押し込んだ。
割れ目から溢れ垂れた愛液とアレクが放ちまだサリーナの尻の穴から溢れる精液が潤滑油となりさほどの抵抗もなくペニスを受け入れた…

顔を見られる恥ずかしさから手で顔を覆っていたサリーナだったが、アレクにキスを迫られ手をどけキスを受け入れる…

長い唾液交換のあと、サリーナはもう顔を隠すこともなく、えの野太い喘ぎ声を上げはじめた…






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投稿者:サリーナ ◆0DUmICC/jQ
2024/07/14 17:48:45    (3kqzIhnq)

「美しい、ですか?んふふっ、も、もうっ、アレクはお上手ですね…っ、うふふっ」

アレクに褒めら、一気に顔が熱くなり、頬に手を添えてはにかむ。
以前なら褒め言葉を口にしても流されていたが、夫婦の関係になって時間が経ち、サリーナの心の距離感もだいぶ近づいてきていた。

(天にまします我らの主よ、どうか夫婦を偽る私達をお許しください…。これから肌を重ね、繋がり、夫婦としての歩をさらに進めます…。)

目を閉じ、アレクの手を握りしめ、蝋燭の炎で灯される像に向かって祈りを捧げる。
じっと目を閉じ、ゆっくり時間をかけるが、アレクにとっては焦らされているようなものだった。

そして、手を引かれ、サリーナの自室に連れゆかれる。

「スンスン…、これはバニラ…の香りでしょうか?すごく落ち着く、リラックスできる香りです。」

部屋には甘ったるいような香が焚かれており、ムードが整えられていた。
間接照明のみで部屋を照らしており、シン…と部屋が静まりかえる。

「アレク…、んっ、ちゅ…っ、ん…っ」

アレクが瞳を覗き込むと、サリーナは少し恥ずかしげに目を逸らし、そして、意を決して見つめ返す。
数秒見つめあった後、アレクが重ねる唇を受け入れ、舌を絡ませあった。
吐息を漏らし、頬を赤らめながら唾液を混ぜ合わせる姿は、もはや花も恥じらう乙女ではなかった。

ドレスを脱がせられる間も抵抗や恥じらいはなく、むしろ脱がせやすいように協力する。
乳首を舐められると、アレクが吸い付くたびにビクンッと過剰に反応し、みるみるうちに固く尖っていく。
日々アレクの命により開発した3点のうち、乳首が最も開発が進んでおり、服と擦れるだけで快感を覚えてしまう始末。
アナル調教の際も乳首を舐められ続け、今や乳首を舐められることが発情のスイッチともなっていた。

「は、はい…っ、いただきます…っ、あむっ、んっ、ちゅっ、じゅるっ…!」

寝そべるアレクの顔を跨り、挨拶をしてから迷いなくペニスにむしゃぶりつく。
毎日日課としてフェラチオを行っており、もはや躊躇いなどはない。
最初は小さな口で上品に咥え込み、半分ほどまでしか含めなかったのだが、今となっては喉奥まで咥えこみ、大きな音を立ててしゃぶりついている。
この姿を見て、良家貴族の愛娘とは誰が思うだろうか。

クリトリスを舌で突かれるたびに、フルーツティーのような甘い愛液がこぼれ落ち、アレクの口元を汚してしまう。

そして、じっくり下準備を行い、ようやく挿入の準備が整った。

「あの、は、恥ずかしいので、顔は見ないでください…っ」

正常位の体制をとるように促されるが、顔を晒すのは恥ずかしく、アレクに跨った姿勢のまま、尻を突き上げて後背位の体制で、アレクのペニスを待つ。

「ぁっ、あぅ゛っ、ぅ゛っ、お゛ほぉ゛ッ!!ぅ、うぅ…っ!!、す、すみませ…っ!!」

ゆっくりメリメリ音を立てて肛門が開き、キツく締め付けるアナルをこじ開け、ペニスが挿入されていく。

貴族に生まれただけの小娘にペコペコしてきたのも報われた一瞬であり、アレクにとっては歓喜の瞬間だろう。

アナルパールやディルドよりも大きいアレクのペニスに野太い低い声が漏れ、ようやく恥じらいを見せる。

「はぁっ、ぁっ、はぁっ、すみ、まっ、せっ!…ぁっ、少し…このまま…っ!」

(苦しい…っ、キツい…っ、けど、それ以上に気持ちいい…っ。このまま動いたら、何も考えられなく…っ)

アレクのペニスを根元まで咥え込んで、全身に汗をかき、長い金の髪を身体に張り付かせて息も絶え絶えになっている。

苦しそうに息を吐くサリーナを気遣い、挿入したまま少し待つアレクだが、サリーナの鼓動に合わせて直腸、大腸がモゾモゾ蠢き、ペニスを擦り上げて誘っている。

サリーナのアナルはアレクを誘惑しており、アレクにとっても待ちに待った至福の瞬間。

もはや待つことなどできず…
114
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/07/10 22:49:33    (mjwSpz4e)

「お待たせしました…サリーナ様…」

アレクが礼拝堂の扉を開けると既にサリーナはひとり神に祈りを捧げていた。
アレクに気づき振り返ったサリーナはとても美しかった。
長く綺麗な金色の髪がフワリとなびきホコリ臭い礼拝堂にほのかな甘い匂いが漂った。

アレクが用意した卑猥な下着を身につけているのは、揺れるロウソクの灯りの中でも見て取れる…レースをあしらっているとはいえ生地が薄く下着が透けて見える。
そこいらの女が身につければ卑猥にしか見えないものもサリーナが身につけると高価なものに見えてしまう…

「いえ…大丈夫です…サリーナ様はいつもに増してお美しい…」

アレクはサリーナに歩み寄ると手を取り並んで神の前に膝まづいた。

(クククッ…これだけやればアナルセックスが神聖なものとサリーナは思うだろう…いったい神に何を祈っているやら…笑えるぜ…)


祈りを捧げるふりをしてサリーナの横顔を盗み見るアレクはニヤリと笑みを浮かべた。

(それにしても改めていい女だな…体調が良くなったせいか…)


待ちに待ったこの日…アレクははやる気持ちを抑え祈りを捧げるふりをする…

「サリーナ様…それでは寝室に参りましょう…私たちの新たな結びつきを深めに…」


寝室にはアレクの手により香が焚かれ部屋は甘い香りに包まれていた…これもアレクの演出だった。

サリーナとともにベットに上がると暫くサリーナを見つめ唇を重ねる…差し込まれる舌をなんの躊躇いもなく受け入れ積極的に自らの舌を絡めるサリーナ…
キスだけで子供ができると信じていたあの頃とは雲泥の差…

キスをしながらアレクは透けるドレスを脱がせていく…首筋から乳房へとアレクは舌を滑らせた。

(クククッ…もうこんなに乳首を尖らせて…マジで卑猥な身体になったな…)


吸引器で伸びた乳首は既に固くなり鎌首を持ち上げかけていた。
まるで指でも舐めるように乳首を口に含み舐めまわすと乳首は更に固く尖りサリーナの口から声も漏れ出す…

アレクは初めてサリーナの身体に舌を這わせた時のように丁寧に念入りに舌を這わせた。
すべてを恥ずかしがり震えていたあの時とは違い、サリーナはアレクの舌に敏感な反応をみせる…毎日何度も気をやるよう義務づけた結果だ。

「さぁ…サリーナ様も…私のを…」

体勢を変え69の形になるとサリーナはアレクのペニスにしゃぶりついた…娼婦顔負けの濃厚なフェラチオ…しっかりとアレクの巨根を根本まで飲み込むほどだ。

アレクもTバックをズラし愛液を溢れさす割れ目に舌を這わせ、小豆ほどのクリトリスも舌で刺激する…
目の前でキュっと窄んだ尻の穴が時折フッと緩むが、あれほどのアナルビーズを飲み込んだとは思えない…思わずアレクが唾を飲み込む…

「サリーナ様…ソロソロ…」

アレクに跨ったサリーナの下から身を起こしたアレクが声をかける…サリーナは顔を上気させ潤んだ目でアレクを振り返り見つめ頷いた。

アレクの唾液とサリーナの愛液でヌラヌラと光る尻の穴にアレクはペニスをあてがう…緊張からか力の入る尻の穴を押し広げるようにペニスを押し込んでいく…

(くぅ~た、たまらねぇ…とうとうお姫様のケツの穴を…)


考えてみれば何度サリーナを押し倒し犯そうと思ったことか…我慢に我慢を重ね今やっと1つ目的を果たしたのだ。

「サリーナ様っ!は、入りましたよっ!ついに私たちはひとつになりました…」





113
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/07/10 21:05:30    (HaQ1gyDV)

「それは災難でしたね、アレク。ウフフ…っ」

次の日の夕食時、アレクと談笑するサリーナの笑い声が食堂に響く。
屋敷に来たばかりの頃は、敬愛する両親から引き離された寂しさから無気力さが目立っていたが、今やまるで異なる様子を見せていた。
体調の回復の他、女の悦びを学ぶ日々を送り、生活に彩りを感じるようになっていた。

夫婦ごっこを始めるようになり、明らかに距離感も近くなり、積極的にコミュニケーションを取り出す始末。
アレクからすれば、もはや蜘蛛の糸にかかった餌のようだった。

「神の御前で行うのであれば、きちんと整えないと…。いつも以上に…。」

当然のように浣腸を終え、湯を浴びて身を清める。
既に我慢しながらの絶頂は容易となっており、性感は確実に高められている。

礼拝堂で神の目の前に姿を現すことを思うと、剃刀を持つ手にも力が入る。
真剣な眼差しで産毛のように生えた陰毛を剃り落としていった。


そして、礼拝堂で一人、先に神への祈りを捧げていたサリーナだったが、重く大きな扉が開き、アレクが姿を見せた。

「あ…っ、アレク…っ。その、これは、神の前で…その、よ、良いのでしょうか…?」

両手を組み、目を閉じ、綺麗な姿勢で祈りを捧げていたが、アレクを見るやいなや、頬を赤らめて俯く。
湯船から出たサリーナに用意されていたのは、カップレスの黒いブラジャーと同じく黒のTバック。
普段のネグリジェではなく、レースをあしらった簡素なドレスを身に纏っているが、裏地が切り取られていて、肌や下着が薄く透けている。

自室では排泄に近しい姿や、霰もない身体の隅々を既に見せているが、神の御前ともなれば、羞恥はひとしおだった。
112
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/07/08 08:09:09    (A3MYpjfp)

(感謝か…クククッ…感謝するのは俺のほうだ…ここまで俺の嘘を信じ込んでくれたんだからなぁ…)


明日、ある意味で夫婦としてひとつになる…その言葉の意味を理解して夫婦としてひとつになれることをサリーナは素直に喜んでいるようで、感謝の意を含め初めてサリーナからアレクに唇を重ねた。
積極的に舌を差し入れ絡める仕草にアレクは応えた。

(何度味わっても飽きないな…美女の唾液は…明日は思い切り楽しませてもらうか…)

「サリーナ様…明日は早めに夕食を済ませましょう…サリーナ様はご自分でお腹の中を綺麗にし湯に浸かり身を清めてください…その後、2人て礼拝堂にて神に祈りを捧げるのです…私たちの新たな結びつきに神のご加護をお願いしに…」

サリーナには、アナルセックスも夫婦としての重要な事だとより信じ込ませるための戯言だった…だが、サリーナはそれすら疑うどころか真剣な眼差しをアレクに向け大きく頷いたのだ。



翌日、夕食を早めに済ませ後片付けを終えたアレクは、一応湯を浴び汗を流した。
サリーナの支度ができるまでの時間、アレクは煙草を吸いながらサリーナの尻の感触を想像していた。

(あの指を入れた時の締めつけ具合…ビーズを引きずり出すときの手応え…考えただけでゾクゾクするぜ…もうソロソロだな…礼拝堂へ行くか…)


煙草を靴でもみ消すとアレクは礼拝堂へと向かった…









111
投稿者:サリーナ ◆0DUmICC/jQ
2024/07/07 13:56:28    (J6jkyOgd)

「ぉ゛ッ!!ぉ゛っ、おぉ゛っ!!」

サリーナの開発、もとい調教は順調に進み、尻穴で色んな玩具を咥え込めるようになっていた。
特に気に入っているのは、今アレクが引き抜いたアナルパール。
内臓が掻き乱され、ぐちゃぐちゃに全て引き出されるよう感覚が気持ちよく、毎夜玩具がベッド端に並べられる時にチラチラ見てしまっているのはアレクにバレていた。

「はーっ、っ、はー…っ、す、すみません、いつも下品な声を…。」

ボコっボコっと続いてパールが引き抜かれ、サリーナから聞いたこともない野太い声が漏れ出る。
当初頑なに恥ずかしがって声を堪えていたが、『夫の前では全て曝け出すこと』と嘯かれ、隠すこともなく、口から漏れる喘ぎ声をもはや隠さないようになっていた。

無毛に整えられた割れ目から透明な愛液がとろーっと糸を引いてシーツを汚す。

処女で乙女、初心なまま、乳首やクリトリスが肥大した下品な身体に改造され、聖女の口からは底辺娼婦のような喘ぎ声が漏れでている姿は両親が見たら卒倒ものだろう。

アナルだけで快感を覚え、数は少ないが達することもできるようになってきた。

「…ま、それって…。」

(アレクと繋がる…ということ…。セックス…、夫婦でしか行わない、神聖なもの…。)

アナルパールで浅くイき、汗だくでベッドに横たわっていたが、アレクの言葉を聞いてのそのそ起き上がる。

ス…ッと三つ指つく所作は、一目見るだけで令嬢とわかるほどの品性を感じさせられる一方、その傍らには腸液がまとわりついたアナルパールが投げ捨てられ、当の本人は下品な下着姿であり、ギャップを生み出していた。


「はい…、ザーメンミルクのおかげで、外の散歩にさえ行けるようにもなりました。まだ庭先程度ですが…。いずれ、お父様方にもお会いしたいですし、街にも出かけてみたい…。塞ぎ込んでいた私に希望をもたらしてくれたのは、アレク…、貴方です。本当に感謝しております…。」

実際レイウスが手に入れたという薬の効果はあり、病弱なのは変わらないものの、熱が出て伏したり、咳き込んで横たわることもこの一ヶ月間はなく、食欲や血色も良くなってきていた。

サリーナは完全に精液のおかげだと考えており、アレクの嘘にも簡単に騙される要因にもなってきていた。

今やアレクが当然あり得ないこと口にしたとしても、疑うことなく鵜呑みにするだろう。

アレクに深く感謝を伝え、そっと唇を重ねる。

汗ばむ身体を押し付け、首に手を回して抱きついた。

自主的に口付けをしたのは初めてであり、レイウスへの復讐が一段階進んでいるのを確信させるものだった。

(アレクがいてくれたおかげで、希望が持てるようになってきて…、信じられないことです。早くもっと良くなって、アレクにも恩を変えさねばいけませんね…。)

アレクが邪悪にほくそ笑んでいる中、唾液を交換しながら深い感謝を覚えるサリーナ。
110
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/07/04 21:51:08    (XLWVOPzm)
遅くなってて申し訳ありません。
明日か明後日にはお返事させていただきます…!
109
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/07/01 02:47:18    (pHo67HZ.)

少しだけ追加です。


「こちらこそ…よろしくお願いします…それにしてもサリーナ様は随分丈夫になられましたね…」


手をついたサリーナの手を取ったアレクは感慨深げに話出した。

「最初は慣れない味で飲むことも大変だったでしょう…でも毎日続けてザーメンミルクを飲んだことがよかったようですね…私自身!これほど効くとはおもってもみませんでした…」


レイウスから渡された新しい薬…愛する娘のためにと苦労して手に入れた薬…もしこれがなかったら調教はこうまで順調に進まなかったはず…
病弱のサリーナがアレクの調教に耐えられたのもレイウスの薬によるところが大きい…娘への想いが娘を堕とす結果となったことは、レイウスには悲劇ではあり、サリーナの無知加減もアレクにとってラッキー以外なにものでもなかった…

108
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/07/01 02:37:04    (pHo67HZ.)
「サリーナ様…今日までよく頑張りましたね…こんな大きなビーズまで飲み込めるようになって…」

サリーナの尻の開発は順調に進んだ…朝、目覚めた時のフェラチオからの精飲に始まり、午前中に玩具を使ってのオナニーて2度ほど気をやり、昼時にその気のやりようをアレクに確認されなから2度目の精飲…夕食後は自らの手による浣腸に加え、アレクの手による巨大浣腸器での洗浄確認…尻の穴を舌でほぐされたあと指の挿入…尻の穴に触れられるだけで全身を固くさせていた頃とは格段の違いを見せていた。
今ではかなり大きなビーズさえ難なく飲み込めるようになっていた。

「それでは…ゆっくりと引き抜いていきますね…」

尻の穴から垂れ下がる紐をアレクか引くと尻穴をうちから捲るようにビーズが顔を見せる…

ジュポン…

ひとつが引き抜かれるとサリーナからは喘ぎ声が漏れる…
ここ何日かは、尻穴の開発時には乳首とクリトリスの吸引器は外されてはいたが、サリーナの反応は吸引器を装着していた時とほぼ変わらず、尻の穴だけでも十分に快感を得ているようだ。

サリーナが感じているのは、膣からは大量の愛液を溢れさせていること以外にもハッキリと分かった。
吸引器によってサリーナの乳首は、通常時でも小指の第一関節ほどに伸び、それが蛇が鎌首を持ち上げるように固く尖る…
またクリトリスも同様で、吸引により肥大化し芽皮には収まりきらなくなり、常に顔を出したまま…それが大豆の粒ほど赤い黒く膨らむのだ。

処女のまま余りにも卑猥な身体になったサリーナをレイウスが見たらどう思うのだろう…それを考えただけで腹の底から笑いがこみ上げるのだ。


(もう十分だな…ぼちぼちサリーナの尻の処女をいただくとするか…それにしても…クククッ…まさかここまで尻で感じるようになるとは…)


「サリーナ様…明日は何の日かご存知てすか?明日は私たちが夫婦の契を結んだ日からちょうどひと月です…ですから別の意味で私たちは夫婦としてひとつになりましょう…」

ベットに突っ伏し肩で息をしていたサリーナもアレクの言葉の意味を理解してようで、身をお越し正座をすると「おねがいします…」と手をついた…




107
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/06/30 14:15:44    (afRjnjoJ)

「うぅ、すみません…。お見苦しいところを、本当に…。」

(顔なんかあげられません…、こんな排泄のような姿を見せてしまい…、『妻』というものはどうしてこうも大変なのでしょう…)

排泄もとい排水が終わり、洗面器は透明な薬剤に満たされる。
顔もあげられず、両手で隠したままのサリーナは抱き抱えられ、肛門付近や太ももを濡れタオルで拭かれる。

(これもなんか、稚児のようで…。でも、我慢できずに洗面器などにシてしまった私は、稚児と変わりないわ…。)

後始末されている間も恥辱というか、屈辱を感じていたが、自身の粗相の結果であり、項垂れて大人しく受け入れた。

「こ、こうでよろしいのでしょうか…?」

深く沈む柔らかなベッドに寝そべるアレクの顔を跨るように四つん這いとなり、少し膝を曲げて腰を落とす。

性器や肛門をアレクの眼前に突き出すような格好だが、排水の姿を見られた直後では、もはやさほど恥ずかしくはなかった。

「ひ…ぃっ!ぅ、ん…っ、ぅ、うぅ、っ、く…ぅっ!」

臀部を両手で広げられ、剥き出しになった肛門に舌が這う。
ザラついた舌が筋を舐め上げ、ゆっくり丹念に絆されていく。

(なんか、ゾクゾク…、背筋に虫が走るような、悪寒…?でも、嫌じゃない、不思議な…。)

本来、生涯に渡ってそんな箇所を舐められることはなかったはず。
舌先が侵入すると、一際大きく声が漏れ、肌に鳥肌が現れた。
異物が侵入する感覚にシーツを握りしめて悶えるが、膣口もそれに呼応するようにヒクヒク蠢き、心から嫌がっていないことをアレクに伝えている。

無意識に身体が動き、アレクから逃れようと腰を逃してしまうが、アレクの両手がそれを許さず、がっしりと掴めている。

「ぁっ、うぅっ、は…ぁっ、はい…っ。力を抜くのは、ど、どうやって…?どうしてもっ、身体に力が…っ」

いよいよ指の挿入へと移る。
力を抜くように指示されたが、筋から垂れる愛液を掬い取った指先を拒むように尻穴に力が入ってしまう。

「息を深く吐く…のですね。…、ふー…っ、ふー…っ!ぅ、うぅっ、ううぅっ!!」

アレクの唾液やサリーナ自身の愛液が潤滑油となり、ツププ…とゆっくり肛門に2本の指が入り込んでいく。
深呼吸のように深く息を吐くタイミングに合わせて、少しずつ指が深く入り込み、第二関節まで飲み込んだときにはギュウギュウにキツく締め付けていた。

「…はぁっ、ぁっ、…ぅんっ、ぁっ、は…ぁんっ!」

(気持ち…いい…。全身から力が抜けて、まるでお尻の中の指に持ち上げられているような、フワフワした変な気分…。)

2本の指が出し入れされ、乳首やクリトリスは相変わらず愛撫され続けている。
四つん這いの両手足から力が抜け、仰向けのアレクにもたれかかるように体勢が崩れる。

アレクの身体にサリーナの乳房やお腹、柔らかな感触が押し付けられ、指の動きに合わせてモゾモゾ悶えていることが直に伝わる。

「ぁっ、はぁ…っ、っ、イっ、イきそう…っ!イっ、くっ、イきますっ、アレクっ、イっちゃうっ!ぁっ、ぅっ、あぁっ!!」

3点を責められながらアナルを弄られ続け、身体は2度目の絶頂を迎えた。
アレクに覆い被さるように倒れる身体はしっとり汗ばみ、鼓動が強く早く高鳴る。

絶頂に合わせて尻穴は2本の指を食いちぎらんばかりに食い込み、直腸が収縮して蠢く。
コレにペニスが入っていたら…、そう妄想してしまうほど、女慣れしているアレクだからこそ分かる、サリーナの尻穴は確実に名器だった。
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