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無知病弱令嬢

投稿者:サリーナ ◆yPwHPtuzPE
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2024/02/25 19:43:48 (usFLROVs)

「ケホ…ッ、ケホッ、ごめんなさいね、貴方をこんな屋敷に縛り付けてしまって…」ベッドに横たわり、枯れそうな吐息で咳き込む少女。絵画から出てきた女神のような現実味のない美しさである一方、不治の病に犯されており、貴族の娘であれど婚約することもできず、長年辺境の屋敷に『療養』として付き人の貴方と幽閉されていた。日に日に弱っていく身体のことは自分がよくわかり、そう長くもないことを悟っていた私は、部屋を出ようとする貴方に声をかける。「あの…、こんなこと、どうかと思うのですが…。その、私はもう暫くの命です。しかし、一つ心残りが…。その、婚姻もできず、女の悦びというものを知らぬことが心苦しいのです。不埒なことを申しているのは分かりますが…、【中文以上、描写好きな方お願いします。男女問わず・相談から。性に無知であるこちらを利用し、嘘の常識(変態プレイ)を教え込んだり、気遣うフリして身体を使うような方お待ちします】
 
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投稿者:**** 2024/08/21 04:36:14(****)
投稿削除済み
127
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/08/21 04:36:14    (SabNYXKE)

(クククッ…やったぞっ!とうとう正真正銘のサリーナの処女を…)

破折の痛みに涙ぐみシーツを握りしめ痛みに耐えるサリーナを見下ろしながらアレクは心の中で叫んだ。

サリーナから思いもよらぬ申し出を受け我慢に我慢を重ねようやく頂いたサリーナの処女…

散々に女遊びを繰り返してきたアレクにとって処女相手は二人目となる。最初はレイウスに知れ逆鱗に触れたフローレンス家に仕える女給だった。
その時はアレクも初めてで、ただ本能のまま交わっただけだったが、今は違う…
処女膜を破る感覚…肉襞のひとつひとつを感じながら未開通の肉孔を押し広げる感覚…その全てを十二分に味わうことができる。
しかも相手はそこいらの女ではない…あのサリーナなのだからアレクの歓喜も当然と言えた。

「痛いの初めだけです…女性であれば…誰もが1度は耐えねばならぬ痛み…メイサ様も同じように痛みに耐えられたのです…この先にサリーナ様がお求めになった女性の悦びがあるのです…」


本心を隠しできるだけ優しく言葉をかけるアレク…頭をそっと撫で真っ直ぐにサリーナの瞳を見つめた。

「それでは少しずつゆっくりと動きますね…」

少し落ち着いた様子のサリーナは小さく頷く…アレクはゆっくりと腰を動かしはじめた。

(あぁっ…ケツもよかったが…おまんこも最高だぜ…美貌に感じやすい身体…天は二物も三物も与えたってことか…堪らねぇ…)

初めこそサリーナを気遣う風を装おつていたアレクだったが、ペニスに絡みつくような肉襞に夢中て腰を動かした…サリーナにキスをし舌を絡め、時には乳首に吸い付きながら…

(これからはケツもおまんこも口も…俺のザーメンまみれにしてやるからな…クククッ…)

これまでの我慢を払拭するようにアレクは激しく腰を打ちつけサリーナの奥へと白濁液を放った。

「も、申し訳ありません…あまりにもサリーナ様の中が気持ちよくて…つい夢中になってしまいました…大丈夫てしたか?」

最後の一滴まで出し切ったアレクはペニスをゆっくりと引き抜く…
しばらくしてサリーナの膣から血が交わった大量の精液がドロリと溢れ出した…


返信が遅くなって申し訳ありませんでした。チェックへしていたつもりでしたが、何故か見落としていたみたいで…
お盆休みで何処かお出かけなのかと思っていたり…










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投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/08/13 20:47:34    (y5u12iQS)

薄暗い廊下をアレクの腕にしがみつき、ソロソロと歩き続ける。
アレクは1秒も早くサリーナを犯したい気持ちと、サリーナは新たな儀式に緊張による、二つの意味で心臓が高鳴っていた。

これから行われることに意味を正しく知らず、最後に知る女の幸せということと、より効率的なザーメンミルクの摂取ということくらいでしか認識していない。

自室に入ると、また甘ったるい香が炊かれており、思考が霞がかかるようにほんのり霞む。

ベッドに押し倒されると、じっとお互い見つめ合い、そっと唇が重なった。

「ちゅっ、んっ、ぁむっ、ちゅっ、アレク…っ、ぁ、ちゅっ」

お互いに舌を開き、唾液を送り合う。
サリーナは積極的に舌を絡ませながら、アレクの背中に手を回して抱きつき、アレクはサリーナのドレスを脱がせる。

儀式のため、宝石をあしらったドレスに身を包んでいたが、すぐに行為に移れるようなワンピースに近い代物。
慣れているアレクには、キスの片手間にも脱がせることができるようなものだった。

「はぁっ、ぁっ、ああんっ、んっ、ひゃぁっ、ぁんっ!」

やがてアレクの唇は首筋から、ゆっくりと下降し始める。
身体の性感はしっかりと開発されており、唇が吸い付くたびに大袈裟に身体を捩らせ、甘い吐息を漏らす。

そして、それが演技ではないことが、股の付け根の洪水具合が物語る。

痛いくらいに勃起したペニスが割れ目に擦り付けられ、クリトリスが亀頭に押しつぶされる。

鈴口が膣口にあてがわれ、ゆっくり沈みかけた瞬間、

「やぁっ、やっ、ちょっと待って…っ!!やっぱり少し怖いです…っ」

大股を広げ、ペニスを受け入れる体制になってもなお、未体験の行為に恐怖し、中断を申し入れる。
ふーっ、ふーっ、と深い深呼吸により、少しずつ落ち着きを取り戻す。

張りがある瑞々しい胸が揺れながら上下しているのを見つつ、ペニスが膣にあてがわれたままの過ごす10数秒は、もはやアレクにとって拷問だった。

「ふぅ、ふぅ…っ、アレク…っ、が、頑張ってみます…っ!」

その声と同時に、待っていたと言わんばかりにペニスが入り込んでくる。
もはや溢れ出ている愛液により、簡単に挿入が完了し、ブチッと体内で肉が千切れるような音が響き、筋が切れたような強い痛みに襲われた。

「ぃっ、イっ、痛…っ、痛い…ッ!!ぅ、ちょっ、と…っ、こ、このまま…っ!」

破瓜の痛みに顔を歪ませ、涙を滲ませる。
寝たきりで箱入り娘のサリーナにとっては人生でいちばんの痛みと言っても過言ではなく、ギュッとシーツを握り締め、痛みに悶えていた。

純白のシーツに鮮血が垂れ、ジンジンと股が痛む。

優しい声色のアレクが声をかけ、稚児をあやすように頭を撫でながら落ち着かせた。

ギュウギュウに締め付けながら蠢くアナルとは異なり、キツく締め付ける一方で、スライムが絡みつくようにペニスを包み込む膣穴。

澄ました顔でお上品にしていたサリーナがメスであることを再認識させるような膣だった。
125
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/08/10 21:55:00    (CMk/4mIZ)

「それでは寝室に参りましょう…」

蝋燭の灯りと月光に照らされ祈りを捧げるサリーナにアレクは声をかけた。
早る気持ちを顔には出さぬよう気をつけてはいたが、これから頂く極上の逸品を思えば押さえることのできない欲望が湧き上がりペニスは早く解放を望んでいた。


寝室へ向かう薄暗く続く長い廊下…サリーナはアレクの腕にしがみつくようにして静かに歩を進める。
自分への愛などなく、身体への欲望と父親への恨みを晴らす道具としか思われていないことなど知る由もなく最後の操を捧げるために…


寝室には尻を頂いた時と同じように香が焚かれていた。

アレクはサリーナをベットに横たわせると目を見つめキスを交わした。
もう何度キスを交わしたことだろう…今では唇を重ねるとサリーナの方から舌を差し入れるまでなっており、激しい唾液の交換が当たり前のように行われる。

アレクは、唇をサリーナの首筋へと滑らせ愛撫をはじめる…普通のセックスでは欠かせない前戯ではあるが、アレクの調教により濃厚なキスだけで性行可能なほどサリーナにスイッチが入り愛液を溢れさせる…

(いきなり突っ込んでもいいんだが…面倒でもやっておかないとな…なにせ「神聖な儀式」だからな…へへへッ…)

乳房…脚…全身に舌を這わせたアレクはサリーナの脚を大きく広げさせ、ペニスを割れ目に沿わせ擦り上げる…肥大化したクリトリスは真っ赤に膨れ上がり溢れる愛液はシーツを汚すほど…準備万端というところだ。


「サリーナ様…これが最後の契りとなります…少し痛いかもしれませんが…」


時間をかけた愛撫で表情は蕩けきり潤んだ瞳で小さく頷くサリーナ…

(クククッ…とうとうサリーナの処女を…)

ペニスの先端をあてがうとアレクはゆっくりと腰を進める…溢れる愛液て亀頭はすんなりとサリーナの中へと滑りこんだ。


(これがサリーナの…処女のくせに中はトロトロじゃねぇか…)

処女膜の抵抗を感じながらアレクは感触を楽しむ…

痛みこあるのか…サリーナは眉間にシワを寄せるが、歯を食いしばる様子はアレクをより興奮させる。

「大丈夫ですか?サリーナ様…暫くこのままでいましょう…」

根本までペニスを押し込んでアレクは顔にかかる金色の髪を直し優しく声をかけた…







124
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/08/10 21:11:29    (.J0miGGn)

「は、はい…。それでは私は食堂の方にいますね…。」

アレクが止めるまでペニスにしゃぶりついて離さず、射精させても口を離さないまま、さらに精液を求める始末。アレクが目覚める前から音を立てて濃厚なフェラチオを披露し、シーツの中に潜り込んでいた。

もっと精液を摂取したかったため、少し残念そうにしながら、のそのそベッドから降りた。

町に行くという餌の効果は抜群で、絶倫気味のアレクでさえも、少し疲れるほど積極的になっていた。

(早く良くなって、お菓子やお茶をたくさん飲みたいところです…っ。何やらお酒を飲むところもあるみたいですし、夜景だったり、お花だったり…、見たい物もたくさんありすぎます…っ)

食堂で配膳を待つ時間も、鼻歌混じりに両足をプラプラ揺らしてご機嫌な様子を見せる。

貴族の箱入り娘で病弱であり、その結果の強い街への憧れが生まれていた。

普通にしてさえいれば、美しい年頃の娘の無邪気な一面を見せるが、アナルセックスの時は人が変わったように野太い声をあげる淫乱娼婦と化す。

「ああ゛ッ!!イグッ!!イきまずぅ゛ッ!!」

静かな森の中の屋敷には夜な夜な激しい喘ぎ声が響くことが日課になっていた時、行為を終えたアレクから最後の契りについて聞かされる。

先ほどまで獣のような声をあげていたとは思えない、少し艶かしい表情でアレクを見つめ

「…そ、そうですね、私たちは仮の…。それに子ができてしまったら、お父様がなんとおっしゃるか…。」

サリーナを溺愛し、屋敷からも出られない彼女に対して多額の金銭を私費から送りつけるレイウス。
もし、アレクとの子を孕んだ場合、確実にアレクは死罪となるだろう。
それを避けるためには、レイウスやメイサに対し、サリーナ自身がアレクとの関係を強く望むことくらいだろう。
そうなるように徐々に仕込まれていることに気がつきもしない。

(私はアレクと…、い、いや、それはアレクに迷惑がすぎるでしょう…。)

アレクとの子、正式な結婚。
想像し、少し頬を赤らめて俯く。
よくわからない貴族の息子や隣国の皇子などより、ずっと楽しく暮らせるような気がしていた。

しかし、それはきっと許されないこと。
仮にそうなった場合、被害を被るのはアレクの方で、すぐに思い直した。

そして、満月の夜。
サリーナは目を瞑り、両手の指を組んで、真剣に神への祈りを捧げる。

「…、今宵は月が綺麗ですね。礼拝堂も月光でこんなに明るい…っ。うふっ、うふふ…っ、アレク…。」

礼拝堂は蝋燭の灯りのみだが、強い月光が入り込み、お互いの顔がしっかり見えるほど明るい。

じっと見つめ合うと、少し照れ臭くてクスクス笑い、そっと目を閉じる。

絵画から飛び出てきたような美女。
病に侵されていなかったなら、きっと視線に入ることすら許されなかった存在。

その処女をあと少しで奪えるとあれば、ズボンの下のものがはちぎれそうなほどになっていた。
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投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/08/05 01:02:38    (t2JF3rTz)

「サリーナ様…今日はもうこの辺で…」

街に行く…という餌がよほど効いたのか、サリーナは1日ても早くより元気になりたいとザーメンミルクの摂取に積極的になった。

朝は、当たり前のように布団の中に潜りこみ、眠っているアレクの朝だちペニスにしゃぶりつき濃厚なフェラチオで精液を絞りとる。
尻からの摂取は夜にとアレクから言われているにも関わらず、昼間の摂取も自らアナルセックスを乞うようになっていた。
この夜も3度の射精を終えたアレクに次をねだるほど…さすがのアレクも呆れるほどだった。

(よほど尻が気に入ったみたいだな…そろそろ本当の処女もいただくとするか…ちょっと尻ばかりってのにも飽きてきたしな…)


ピッチリと閉じたサリーナの割れ目…そこからはフェラチオをしながら尻を犯されながら涎のように愛液を溢れさせている…もう準備は十分整っている…


「サリーナ様…私たち夫婦にとって最後の契りを結ぶ時が来たようです…願えば子が授かる最も大切な契りです…」

アレクにもたれかかるように身体を預けていたサリーナは、顔を上げた。

「えっ?子が授かる契り…ですか?」

キスをするだけで赤ちゃんかできると思っていたサリーナも今ではアレクから色々聞いたことである程度のことは分かってきているようで「子が授かる」と聞いて戸惑いをみせた。

「いえ…子が授かるために行う契りですが…それは2人が心から子を欲しいと願えば…ということで、その行為をすれば子が授かるのではありません…まだサリーナ様のお身体も完全に治ってもいませんし…何より私たちは仮の夫婦…私は心からサリーナ様をお慕いしておりますが、サリーナ様にとって私は…仮の…いえ…今の話はお忘れください…とにかく…サリーナ様がご心配になっていることは大丈夫てすので…それに飲んたりお尻からよりもザーメンミルクの吸収が1番いいので…」

アレクは言いかけた言葉を濁した。アレクに強い信頼を寄せているサリーナ…仮ではなく本当の夫婦にとアレクが迫ればサリーナは承諾するかもしれない。
だがそれはサリーナのほうから言わせなくてはならない…身も心も全て委ねさせて初めてアレクの野望が叶うのだ。
今は世界一の美女の身体を味わい尽くす…それだけで十分だった。


「では…明後日の満月の夜に…」

アレクは敢えて早る気持ちを抑えサリーナの処女を頂く日を2日後とした。
ちょうど満月の夜でもあり、それがいかにも神聖なものだとサリーナに思わせるため…加えて子ができないように避妊薬を飲ませるためだった。

2日後の夜、2人はまた礼拝堂て神に祈った。アレクにしてみれば馬鹿馬鹿しいことだが、サリーナに嘘を信じ込ませるためには欠かせない儀式…

(馬鹿馬鹿しいが…これはこれで…)

アナルセックスに興じるサリーナもゾクゾクする妖艶さだが、神に祈りを捧げるサリーナは何度も見ても見惚れる美しさだった…






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投稿者:サリーナ ◆vy.SQ3GcuQ
2024/08/04 11:10:13    (Enly0346)
「ああっ、アレクっ、アレクぅっ!!」

腰を上下させ、尻肉を叩きつけ、根元までペニスを深く咥えこむ。
絶叫のような恥ずかしげもない喘ぎ声を出し、意味もなく、アレクの名を連呼する。
清潔に身だしなみを整え、美しい天女が現れたと社交界で話題となったサリーナの現在は、髪を振り乱し、涎を垂らしながら自らクリトリスを弄り、アナルセックスに狂う淫乱娼婦そのものだった。

「イくっ、イきますっ!イくっ、イくっ、イくぅぅ!!!」

何度目かもわからない深く痺れるような絶頂。
その度に腸が射精をねだるようにペニスに絡みつく。
サリーナの開発された乳首をアレクがつまむと、まるで玩具のように身をこわばらせ、甘い吐息が漏れる。

まるで獣のような、本能で貪るようなセックスを終え、全裸のままアレクの傍に寝そべるサリーナ。

汗をかき、少し疲れた様子のサリーナは、先ほどまでの様子とは真逆の姿を見せ、澄ました表情はアレクですらいまだにドキッとするほど。

「より効果的なのであれば、拒む理由はありません。それに、すごく気持ちよく…。」

澄ました顔が少し赤く染まる。
シーツは汗や愛液などで少し汚れているが、もはやそんなことは気にならなかった。
むしろ、先ほどの激しい行為を思い出し、再度昂ってしまうほど。

「ま、街にっ!?本当ですかっ!?」

鈴虫の鳴き声がうっすらと聞こえる夜。
ピロートークのような柔らかな会話の中、それを引き裂くようにサリーナが飛び起きた。

街に行くことは昔からの夢だった。
元々病弱で必要最小限の外出しか許可されず、屋敷の私室から城下町を見つめるだけの日々。病気が悪化してからは森の中に幽閉される有様。

月一回のレイウスへの報告のため、アレクが街に出かけるお土産が唯一の楽しみ。

「アレク…っ!!私頑張りますね…っ!早くよくなりますからっ、絶対っ!」

サリーナの瞳が夢見る少女のようにキラキラと輝いていた。
121
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/07/31 03:29:40    (AlBwIaVB)

サリーナは、アレクを跨ぐと膝を折り腰を落としはじめる。
ガニ股になってペニスを白魚のような指で支え尻の穴にあてがうと、そのまま体重をかけてゆく。

2度の射精により溢れ出た精液に助けられたこともあったが、サリーナの尻は難なくアレクのペニスを根本まで受け入れた。

単なる騎乗位ではない…尻穴にペニスを受け入れる様子は、この領地を治める領主の一人娘だととても思えないほど下品極まりない卑猥な光景だった。

当の本人は、これが妻の勤めだと信じ込んでおり、アレクの言われるまま腰を上下に動かし、得られる快感をも楽しんでいた。


「私もとても気持ちいいです…サリーナ様と共に快楽を得られ幸せです…私も夫としての勤めを果たしましょう…」

アレクは後ろからサリーナの乳房へと両手を伸ばした…乳房を鷲掴みながら興奮で鎌首を持ち上げた長乳首を摘んだ。
指で引っ張り扱いてみたり、指先に力を込め潰してみたり…十分な調教が施された乳首責めはサリーナの喘ぎ声を大きなものにする。

「サリーナ様も…ご自分でクリトリスをお弄りください…もっと気持ちよくなれますから…」


アレクに乳首を責められ、自らの手でクリトリスを弄りながらサリーナは尻の穴でペニスを扱いていく…
すぐにあの野太い喘ぎ声を上げてサリーナは気をやり続けた。


「サリーナ様…これまで3度、ザーメンミルクを口から摂取してきましたが、夜はお尻からの摂取に切り替えましょう…溢れ出てしまう分もありますが、飲むのとは違い直接粘膜からの摂取は、それだけでも十分すぎるほどですから…」

自分の体調の良さはザーメンミルクのおかげだと信じ込んでいるサリーナは、単に中出ししたいがための適当な理由すら信じ頷いた。

「もう少し…もう少し体調きよくなられたら…街に出かけましょう…サリーナ様には港の夜景も見せて差し上げたい…お好きなお菓子を出すお店にもお連れしたいのです…ですから…もっと頑張ってザーメンミルクを摂取してくださいね…」



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投稿者:サリーナ ◆0DUmICC/jQ
2024/07/28 19:55:34    (LK4.GngM)

「ぁあ゛っ!!イきますっ、アレクっ、ぁっ、ああっ!!」

唇を貪るように重ね、尻穴で繋がる二人。
一回目の時は尻穴も慣れておらず、痛みもあった中でのアナルセックスだったが、二回目の今回は既に解されており、単純に快楽のみ覚えている。

獣のように吠え、細い身体を弓形に反って、唾液を口から垂らしながら絶頂する。

絶頂した瞬間にペニスを包む腸壁が蠢き、ヒダがペニスを撫でまわし、2度目の腸内への中出しをキメたのだった。

射精を体内で受け止めると、道具では味わえない肉棒の強く濃厚な快楽に放心状態のサリーナ。
荒く呼吸し、豪奢な装飾がある天井をぼーっと見つめる

「…、もう一度、お願いいたします…っ」

アレクの身体にぎゅっと抱きつき、恥ずかしそうに胸板に顔を埋める。
前までならここまで運動してしまえば、高熱が出て、咳き込み、数日は寝込んだだろう。

しかし、レイウスの薬のおかげで体調はすこぶる良く、これだけ激しく動いても、体調を崩さないことが感激だった。

(え…、それって、私から…ってこと…?ちょっとそれは恥ずかしい…。)

「うぅ、わかりました…。妻の勤めとあらば…。」

恥ずかしそうに顔を隠し、恥じらいを見せるが、アレクは先ほどのSEX中の獣のような様子を思い出して笑いそうになるだろう。

仰向けになったアレクのペニスは未だ硬く怒張している。
天を衝くようなペニスを優しく指まで摘み、アレクの身体を跨いで見下ろした。

「えっと、じゃあ、どうすれば…?お尻に添えて、そのまま腰を下ろすのですね…?」

股を大きく開いて、ガニ股になり、腰を動かしてペニスの先端に尻穴をあてがう。
ズレないように細い指で支えながら、ゆっくりと体重をかけて、ズプズプと飲み込んでいく。

「ぁっ、ぁぅ、ぅぅ、うっ、はあ…っ、はぁ…っ。全部、入りました…っ。アレク、重くはありませんか…?人様の上に乗るなど…、申し訳ない気持ちでいっぱいです…。」

言葉は殊勝なものだが、アレクが見上げるサリーナの顔は、ペニスの刺激に緩んでおり、蕩けた瞳をしていた。
サリーナの身体は、むしろ本当に心配になるくらいに軽いが、食欲が戻る以前を考えると、まだマシな方だろう。

軽く細い身体だが、体重によって腸内深くまで突き刺さっており、ゆっくり引き抜いて、再び腰を落とす。

貴族の箱入り姫による騎乗位が始まった。

「はぁっ、ぁっ、ぁんっ!アレクっ、気持ちいいです…っ、女の幸せっ、これがっ、夫婦の幸せなのですね…っ!」

パンッ、パンッと肉をぶつける音が響き、サリーナの汗が雫のように舞う。
乳房は上下に踊り、割れ目から濃い白濁色の愛液がこぼれ落ちて、アレクの腹を汚す。

部屋に漂う甘い香の香りは、雌と雄の本能のままの匂いにかき消されていた
119
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/07/24 04:21:28    (oNJTEv/P)

(さっきまでの恥ずかしそうな顔が嘘みたいだぜ…)

2度目のアナルセックスがバックからではなく顔を見られる体勢だと分かり手で顔を覆い真っ赤になっていたサリーナ…キスをし唾液の交換をたっぷり行い、アレクが動き出すと その表情は一気に変わった。

濁点混じりの野太い喘ぎ声を漏らし口の端から涎を垂らさんばかりの顔は同一人物のものとは思えないものだった。

(クククッ…初めてのアナルセックスでこれほどまでに…しかもまだ正真正銘の処女…マジで堪らねぇ…)


アレクの嘘を真に受け、大凡妻の勤めなどとは程遠い調教まがいを受け入れ、処女でありながら尻穴で気をやるまでになったサリーナをアレクは腰を打ちつけながらニンマリと眺めた。

尻穴の感触に浸りながら、いずれモノにする処女穴に想像を巡らせアレクはこみ上げる射精感に身を委ねる…

アレクの射精と共にサリーナも再び気をやりベットの上で放心状態…だらしなく大股を広げたまま、割れ目からは愛液を…尻穴からは精液を溢れさせていた。

「サリーナ様…とても素敵でした…サリーナ様が頑張ってこられた成果ですね…私たちはまたひとつ夫婦としての絆が深まりましたね…」

肩で息をし放心状態だったサリーナは、ようやく身を起こすと微笑むアレクの胸に顔を埋めた。

「サリーナ様…お尻の穴は気持ちよかったですか?私はとてもよかったです…もしサリーナ様がお望みならもう一度…いかがいたしますか?」


1度な2度の射精で果てることはないアレク…長い間、我慢をしていただけにまた満足には程遠く、アレクのペニスはまだまだ固いまま…サリーナはそんなペニスにチラリと目を向け恥ずかしそうな顔で小さく頷いた。

「ありがとうございます…ではもう一度…と…その前にひとつたけ…今日は初めてでしたから私のほうから挿入を行いました…しかし身を捧げるという意味で本来は妻であるサリーナ様のほうからが筋なのです…」

ベットの上で仰向けになったアレクの言葉の意味をサリーナはすぐに理解はしたようだが、顔には羞恥の色が浮かぶ…

「さあ…恥ずかしがることはありません…」

戸惑いを見せていたサリーナは、立ち上がるとアレクを跨いだ。
ガニ股に脚を広げながらゆっくりと尻をアレクのペニスに向け落としはじめた。

自らの手で広げられた尻肉の間にまだ2度目の射精により残った精液が溢れ出していた。

(お姫様が俺のチンポに尻を広げて…堪らねぇ光景だせ…)

徐々に落とされた尻はアレクのペニスを受け入れ根本まで飲み込む…アレクがニャニャと眺めているとも知らずにサリーナは卑猥な腰ふりをはじめたのだ…





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