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無知病弱令嬢

投稿者:サリーナ ◆yPwHPtuzPE
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2024/02/25 19:43:48 (usFLROVs)

「ケホ…ッ、ケホッ、ごめんなさいね、貴方をこんな屋敷に縛り付けてしまって…」ベッドに横たわり、枯れそうな吐息で咳き込む少女。絵画から出てきた女神のような現実味のない美しさである一方、不治の病に犯されており、貴族の娘であれど婚約することもできず、長年辺境の屋敷に『療養』として付き人の貴方と幽閉されていた。日に日に弱っていく身体のことは自分がよくわかり、そう長くもないことを悟っていた私は、部屋を出ようとする貴方に声をかける。「あの…、こんなこと、どうかと思うのですが…。その、私はもう暫くの命です。しかし、一つ心残りが…。その、婚姻もできず、女の悦びというものを知らぬことが心苦しいのです。不埒なことを申しているのは分かりますが…、【中文以上、描写好きな方お願いします。男女問わず・相談から。性に無知であるこちらを利用し、嘘の常識(変態プレイ)を教え込んだり、気遣うフリして身体を使うような方お待ちします】
 
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302
投稿者:リズベット ◆lNAsH6PeMw
2026/06/16 20:17:59    (m8Kd.E.K)

「…わかりました、なんでも協力いたしますから、獣人のみんなには手荒な真似はしないでください…。酷い扱いをしたなら、私は皆さんを許しません。」

クリスティア家…、その昔王国の建国の際、大きな働きをしたと言われる、由緒正しい家柄。だからこそ、リズベットの獣人保護活動もアンタッチャブルとして、見逃されてきたのだが…。獣人解放戦線の過激なテロ行為と比例するように、権力を増す憲兵団の前では無力であった。
屹然とした態度を見せるが、若い女当主が凄んだところで、大義名分を手にした憲兵団は怖くもなんともなく、淡々と獣人を見つけ出しては、屋敷から連れ出していく。

(…、アルの逮捕状…。アルはやはり獣人解放戦線だったのかしら…。アルには悪いけれど、知っていることは全部話して協力姿勢を見せないと不味そうね…。とにかく、私がちゃんとしないと皆んなを守れないわ。しっかりしないと…)

額に汗をかきつつも、努めて冷静に、この後のことを思案するリズベット。ロナウド達はリズベットを解放する気などないとも知らず…。

「ロ、ロナウド様と少し話をさせてください
っ。これはきっと何かの手違いで…っ!」

手錠をつけられて連行されるシオンは、焦りながら憲兵に懇願するが、当然その要求は通らず、檻のついた馬車に放り込まれてしまった。

【お疲れ様です。うーん、これはちょっと面倒くさいですね…。今まで溜めて溜めて書き込んでたのですが、私のようなやり方だと、小出しにした方が良いのかも…。】
301
投稿者:リズベット ◆lNAsH6PeMw
2026/06/16 20:11:33    (m8Kd.E.K)

当然シオンはアルの部屋に行き、ドアの前で怒鳴りつける。
リズベットは商人のプライバシーも尊重しており、それぞれの部屋には鍵をかけさせていた。
それが仇となり、アルの逃亡を助けてしまった。
返答がないことから、シオンは無理やりドアを蹴破ったが、すでに窓から逃走した後であった…。

(くそっ、くそくそくそっ!!あのクソ猫男…っ、リズベット様はお優しいが、私は優しくなんかないぞ…っ。必ず見つけ出して殺してやる…っ!)

大好きで、もはや崇拝する主人を汚した罪は重い。
見つけ出して捕らえたいが、リズベットに打ち明けることができない以上、人手は限られる。
その上、バレないように行動するとなると、少しずつ休暇をとっての動きになるが、そんなことで捕らえられるはずもない。

(ロナウド様に相談してみるか…。アイツは獣人解放戦線のメンバーだったんだ…、憲兵団が追うだけの価値があるはず…。ロナウド様に捕らえていただければ、リズベット様の耳に入って悲しませることなく、アイツを処罰できる…)

そして、シオンは最悪の手を取ってしまう。

ロナウドのこれまでの態度から、信頼に足る男だと思ってしまった。

シオンは忠実なるリズベットの僕だが、それでもやはり、一言で言うならバカであった。
リズベットの教えでまともにはなったが、人間が初等教育を受けている頃、スラム街で盗みや売春で生計を立てていた娘である、根本的に考えが足りていなかった…。

ーーーーーーーーーーーーーーー

「リズベット様、ロナウド様と憲兵団が来ております…。」

リズベットの元に報告が入り、シオンを伴って対応に向かうリズベット。
裏の事情を知らないリズベットは、またダーウェルが来たのかとため息をついたが、シオンは「アルの逮捕のためにロナウド様が動いてくれた」と喜んだ。
しかし、門の前まで行くと、様子がおかしいことに気がつく。

「アル…、アルですか?数日前から屋敷から出て行ってしまって、私たちも探しているところです…」

(…憲兵の数が多い。それに、きちんと装備を整えて来ている。…嫌な予感がするわね…。)

その嫌な予感は的中し、剣を構えた憲兵が屋敷の中に強制的に入り、獣人の使用人を捕らえ始めた。
クリスティア家で働く獣人のほとんどが、人間に嫌な思い出を持っており、悲鳴が屋敷内に響き渡る。

「ちょっ、ちょっと、これはダーウェル様はご存知なのですか?」

ダーウェルは自分に好意を持っており、クリスティア家と敵対するような行動はしないと思っていた。
しかし、アルの逮捕状という大義名分を携え、強制逮捕という強引な手段を取られるとは思ってもいなかった。

リズベットの抗議も虚しく、側近のシオンも手錠と腰縄をつけられ、他の獣人たちと共に連行されていく。

300
投稿者:リズベット ◆lNAsH6PeMw
2026/06/16 20:10:02    (m8Kd.E.K)

朝の日光が窓から差し込み、小鳥の囀りが聞こえる早朝。
鼻歌まじりに廊下を歩くシオンは、リズベットの部屋の前で止まる。
リズベットを起こすのはシオンの役目であり、使用人が増えた今でもこれだけは譲っていない。
1日の始めに最初に会うのは自分であることに、ちょっとした優越感を覚えていた。
とはいえ、リズベットはいつも自分で起きており、ノックをすると、「はーい」と澄んだ声で返事してくれるのが日課だが…、

(…ん?反応がないぞ…。こんなことはリズベット様にお仕えして以来初めてだが…)

もう一度ノックしてみても反応はない。
「リズベット様、失礼致します」と声をかけ、そーっと扉を開けると、毛布にくるまったままのリズベットが横たわっていた。アルが盛った睡眠薬は常時の倍であり、効き目が強すぎてまだ深い眠りに落ちていた。

(リズベット様、やはりお疲れが溜まっているようですね…。ダーウェルのやつ…憲兵隊だがなんだか知らんが、リズベット様を困らせるやつは私が許さないぞ…っ)

とは思いながらも、リズベットの寝顔を見るのはなんだかんだで初めてであり、敬愛する主人の無防備な姿に少しだけ心躍る。
丈の長いスカートの中で尻尾が揺れて、「ファサファサ」と布が擦れる音をさせながら、ベットのそばまで行く。

(おぉ、なんと綺麗なお顔…っ。リズベット様から教わったが、昔の聖人が神様にとして扱われている宗教があるらしいけれど…、私だったらリズベット様を神様にするな。…こんなにお綺麗で神々しくて、優しくて清らかで、女神様が人間に化けた姿と言っても過言では…。……ん?)

すうすう寝息を立てるリズベットの顔を堪能していたが、ある違和感に気がつく。
リズベットからしてはいけない…、無縁でなくてはいけない、シオンにとっては懐かしさも感じる匂いがしていた。

(なぜリズベット様からザーメンの匂いが…?誰か部屋に侵入した…、のか…?)

毛が逆立ち、獣としての本能が際立つ。
隠蔽したようだが、犬族特有の鼻の強さがそれを見破り、そのまま部屋の匂いを集中して嗅ぐと…、

「スン…、スンスン…」

(これは、間違いない…、アルだ…!あの男…、リズベット様が家族に迎え入れてくれたのに、何を…っ)

「…んっ、ふわ…ぁっ、んん…、あれ、シオン…?おはよう…、なんだか今日はとっても眠いわ…。」

モゾモゾと人が部屋で動いている気配でリズベットがようやく起き、主人の着替えを手伝った。
その際、アルの疑惑について言及はしなかった。リズベットは純真無垢であり、性とかけ離れた存在(であってほしいと思っている)
信用しているアルが不敬を働いたとなれば、きっとリズベットはショックを受けるはず。
事実がハッキリしたら告げなくてはならないだろうが…。

「おいっ、アルッ!貴様リズベット様に何をしたっ!ここを開けろッ!」

299
投稿者:アル
2026/06/07 20:15:55    (UtEpbolj)
どうやら規定か変わって文字数制限ができたようて、一気に投稿できなくなっていくつか分けて投稿しました。
次回からは、タブを何個か作り一気に投稿しますので…

めんどくさい事になりました。
頻繁にやり取りてきるなら、さほど問題はないかと思いますが、少しずつ書き溜めるリズベットさんや一気に書いて投稿する私には、厄介かもしれませんね。
何個かに分けて投稿して、コチラにターンを渡したい時に、その旨を伝えてもらう方法がいいのかもしれませんね。

298
投稿者:アル ◆gYmL6gUGPQ
2026/06/07 20:08:44    (UtEpbolj)
逃げ出したアルを自分の手で捕らえ報復をしたいと思いなからも、被害を受けたリズベット本人は全くといってアルのしたことには気づいてはいない。
鼻の利くシオンだけがそのことに気づいているため、アルを追うには事の真相を明らかにしなくてはならない…
それができないためシオンはロナウドの力を借りることにしたのだ。
これはシオンがロナウドを信頼しての事だったが、シオンはロナウドの罠にまんまと嵌る事になる…

ロナウドと面会をしてシオンは、、アルが持っていたナイフを差し出した。それは解放戦線のメンバーが持つナイフだ。
シオンは、その証拠でアルひとりを逮捕処罰してもらうつもりだった。そのナイフがリズベットをはじめ自分たち獣人の運命を変えてしまうとは夢にも思わず…



❝❝❝


「門を開けろ!憲兵隊だ!」

シオンがロナウドにナイフを渡した翌朝、大勢の憲兵隊とロナウドかクリスティア家の門前に大挙した。
クリスティア家は騒然となり、リズベットがその対応を余儀なくされた。


(さすがロナウド様…こうも早く動いてくれたとは…)

「アルという者がいるな?そのものをすぐにここへ連れてこい!その者には逮捕状が出ておる!」

アルが逃げ出したことは、シオンからリズベットには伝えており、当然リズベットの返答は「そのアルは、昨日から姿が見えない…」というものであった。


「隠し立てしているのてはないのか?屋敷を捜索させてもらう…それと屋敷て働く獣人たちにも事情聴取をさせてもらう…全員拘束連行する!当主である貴女にも憲兵団までご足労願おう…」


慌てたのはシオンだった…アルひとりを捕まえ処罰してもらうつもりか、自分を初め屋敷で働く獣人たちとリズベットまで憲兵団本部に連行されるのたから…


「ロ、ロナウド様…これはいったい…と、どういうことてすか?」


手錠をかけられ連行されるシオンは、ロナウドににじりより詰め寄ったがロナウドはニヤリとした笑みを浮かべるだけだった…



297
投稿者:アル ◆gYmL6gUGPQ
2026/06/07 19:44:50    (UtEpbolj)
柔らかく弾力のある乳房の感触にこみ上げる射精感を逆らうことなく2度目射精をしました…2度目となる射精にも関わらず大量の精液が勢いよく飛び出しリズベット様の顔にまで飛び散りました。
私の精液を顔に浴びたリズベット様に私の欲情は収まりをみせません…ペニスはまだ勃起したままでした。
あとは…そう考えましたが、この時、私の中でふとした不安が湧き上がりました。
口や身体を汚したのは、拭けばなんとかなるとしても、犯しでもしてらバレるのではないかという不安でした。
若くして当主となったリズベット様は、恋愛などに耽る暇もなく、婚約者もいないとなれば処女のはず…となれば処女散らしたとなれば身体の異常に気づく恐れも…私はリズベット様を犯すことは諦めましたが、欲情は抑えきれませんでした。
私は、リズベット様の上に69の形で被さるようにして再び口にペニスを押し込み、それと同時に割れ目に舌を這わせ3度目の射精をしました。

3度の射精でようやく落ち着きを取り戻した私は、急いで後始末をはじめました。
精液て汚した身体を部屋から探し出したタオルをウォーターピッチャーの水て濡らし拭き、下着とネグリジェを元に戻し…

これまでにない充実感の中で眠りについた私でしつが、翌朝、シオンさんの怒鳴り声共にドアを叩く音に目を覚ましました。

「お前つ!リズベット様に何をしたっ?!ここを開けろ!」

私は一瞬にして状況を理解しました…後始末をしたと安心しきっていたのですが、鼻の利く犬族のシオンさんの鼻は誤魔化せなかったのだと…

おそらく朝の挨拶に伺ったシオンさんの鼻には、私の匂いと精液の匂いを嗅ぎとったのでしょう…
私が部屋に忍び込み何をしたか断定はできないまでも不敬を働いたことに気づいたのは間違いなさそうです。

私は、慌てて窓から逃げ出しました…庭を横切り裏の山へと…
解放戦線から脱走して時と同じく私は再び山を彷徨うことになったのです…追手があるかと警戒していましたが、どうやらそれはないようでした。
一時の恥欲望を満たすために安住の地を失ってしまったのです…

❝❝❝❝


「ダーウェル様…ひとつお聞きしてもよろしいでしょうか?ダーウェル様は、クリスティア家の当主リズベット様を妻に娶りたいとお思いでしょうか?それとも…」

副官のロナウドがダーウェルの執務室てそう尋ねたのは、アルがクリスティア家から逃げ出した数日後のことだ。

「まぁ…妻とすれば…えの身体を自由にできるからな…たが何故そんなことを?」

「リズベットを自由にできるならいいと言うことですね?実は…」


アルがクリスティア家を逃げ出した翌日、シオンは憲兵団本部に足を運びロナウドに面会を申し込んだ。
シオンは、アルが敬愛するリズベット様に不敬を働いたことを許すことができずにいた。
















296
投稿者:アル ◆gYmL6gUGPQ
2026/06/07 19:10:03    (UtEpbolj)
「か、陥没してる…」

思わず声が漏れ出ました…磁石に引き寄せられるように豊かな膨らみに手を伸ばしました。
初めて触れる女性の乳房は、とても柔らかく、それでいて張りがあり、私の手を跳ね返すようでした。
その感触を十二分に堪能した私は、乳房にむしゃぶりつきました。
乳房全体に舌を這わせ埋まっている乳首を吸い上げました…吸引された乳首は、少しずつその姿を現し、私は更に吸い上げ舌を這わせました。
猫族の舌は表面がザラザラしており、それが刺激となるのか、リズベット様の規則正しい寝息は、少しずつ荒いものとなり、乳首は、固く尖りはじめました。
その反応が嬉しくなり私は夢中になっていました。

埋まっていた両乳首がその存在を誇張する様になり、ようやく私は口を離しました。

私は、次の行動に移りました…閉じ合わさった両脚を左右ひ開くと顔をそこへ近づけました…ぷんと匂い立つ雌の匂いに脳が蕩けそうです…白いショーツには、薄っすらと染みが広がり、洗濯小屋で嗅いだ何倍もの強烈な匂いを発していたのです。
私は迷うことなくショーツを剥ぎ取ると顔を股間に埋めました…ぴっちりと閉じ合わさった縦に走る割れ目からは、ランプの明かりてキラキラとひかる液体が溢れ出していたのです。
舌を伸ばしその溢れ出る液体を舐め取りますが、次から次へと液体は溢れ続けました。


「ああ…だめだっ…我慢できないつ…」


私のペニスは、もう既にズボンの中で完全勃起し我慢汁が溢れ出ていました…私はズボンを脱ぎ捨てるとリズベット様の顔を跨ぎ鼻を摘みました。
しばらくすると息苦しさのためリズベット様は口を開けました…私は躊躇うことなくペニスをリズベット様の口へと押し込みました。
リズベット様の口のなかは温かく、その感触は自分でするのとはまるで別ものでした。

「ああ…リズベット様…僕のおチンチンは、美味しいてすか?もっともっと味わって下さい…」


この時の私には理性の欠片も残ってはいませんでした…ただ欲望のままに腰を振り続けました。


「うっっ…も、もう限界っ…うっっ…で、出るつ…うっっ…」


後先のことは考えていませんでした…こみ上げる快感に逆らうことかできず、私はリズベット様の口の中欲情をぶちまけたのです…最後の1滴まで…


ペニスを口から引き抜くとと口元から大量の精液が溢れ出ました…慌ててそれを拭き取りましたが、口の中に残った精液は、どうすることもてきませんでしたが、反射的なのでしょうか…リズベット様の喉元が動くのを見て私の欲情は、更に膨れ上がってしまいました。

射精したばかりだと言うのにペニスは、痛いほど勃起したまま…私はリズベット様の両乳房の間にペニスを挟み込むようにして再び腰を振りだしました。






295
投稿者:アル ◆gYmL6gUGPQ
2026/06/07 18:25:38    (B4asc8KJ)
毎晩、洗濯小屋に忍び込み欲情をぶちまけ続けていましたが、欲情は収まるどころか膨れ上がるばかり…私の事を気にかけてくれ日に一度は仕事場に顔を出してくれるリズベット様てしたが、私の目にはリズベット様の身体しか映らず、ドレスの下の下着を想像してしまい、かけてくださる言葉も殆ど耳に入らないほどでした。

そんなある日、お使いを頼まれリズベット様の主治医である医師の元へ薬を貰いに行くことになりました。

この頃のリズベット様は、当主としての仕事以外にも私たち獣人を雇い入れていた事で憲兵隊への対応など要らぬ仕事が増え多忙を極めていました。加えて憲兵隊の方面隊のトップからの執拗なアプローチに心身共に疲れきっていたようで、不眠に悩まされていたのてす。


「この薬は、かなり強いものだから、2滴だけ水と一緒に飲むように…」

医師からはそう注意をされ小瓶を3つ渡されました。


私は、そのひとつの小瓶をポケットに忍ばせてしまったのです…



その夜、ウォーターピッチャーとグラス、薬の小瓶をトレーにのせリズベット様の寝室へ向かうメイドのレイを待ち伏せし「レイは忙しいだろう?僕が持っていくよ…」と役目を交代しました。
薬を持ってきたのが私だったこたて、リズベット様は少し驚いたようでしてが「ありがとう…」とすぐ笑顔となり、グラスに水を注ぎ薬を2滴垂らし飲み干したのです。
ウォーターピッチャーの水の中には既に数滴の薬を入れてあり、それも知らずリズベット様は…

その時の私には、罪悪感こそありましたが、それを上回る欲情に飲み込まれていたのです。
この日の事がなかったら、リズベット様をはじめクリスティア家て世話になっている他の獣人たちの運命を狂わすことはなかったのでしょう…


その夜は、時間の経過が酷く遅く感じられました…いつも最後まで明かりの灯る執事の長の部屋の明かりが消えたのは、日を跨いだ頃でした。

私は自分の部屋を抜け出すとリズベット様部屋の前にある木によじ登りテラスへと飛び移りました…猫族の私には簡単な事でした。


リズベット様の部屋へと忍び込むと、小さなランプの明かりの元にベットに眠るリズベット様の姿がはっきりと見て取れました。
足音を忍ばせ近寄り少し肩を揺すります…リズベット様は起きる様子もなく規則正しい寝息のまま…薬が効いているのだと確信しました。

この時の胸の高鳴りは今でも忘れられません…ベットの上に上がり見下ろす先には無防備なリズベット様が横たわっているのですから…


毛布を剥ぎ取りネグリジェのボタンを外すと、そこには私が想像していた以上の魅惑的な身体がありました…ブラジャーはつけておらず、露わになった乳房は、仰向けにも関わらず形を失わず、その乳首は…埋まっていました。

「か、陥没してる…」

思わず声が漏れ出ました…













294
投稿者:リズベット ◆lNAsH6PeMw
2026/05/31 20:47:19    (0xVa1hyu)

天気の良いある日、リズベットは庭園内を歩いていた。
毎日出来るだけ、獣人達が働いている先に顔を出すのが目的だ。屋敷に来てから日が浅い者にはコミュニケーションを万全に取り、安心して屋敷で暮らして欲しいからこそ。

そうなると、アルの仕事場によく立ち寄っては簡単な世間話でもすることになる。

「アル、今日もお疲れ様。貴方のおかげで、庭がとっても綺麗になったわ。」

「重い物ばかり持たせて少し悪いわ…。でも、おかげで食糧庫の整理ができたわ。ありがとう。」

足を運んでは、礼を伝える。
主人と奴隷の関係や雇い主と使用人の関係などではなく、自分たちは家族であることを伝えたいから。

リズベットの思いとは裏腹に、アルの視線はドレスの胸元ばかりに向かっていた。
あれから毎晩、小屋に忍び込んではリズベットの下着を汚す日々。
リズベットのドレスの下の、下着を想像してしまい、いきりたつ下腹部をなんとか誤魔化す。

リズベットがしゃがみ込んだ時、チラリと覗いた純白のブラジャーは、4日前ほどにアルが精液を吐き出した物であり、そんなことなど知らずに身につけているリズベットに、さらに興奮を覚える始末で、性欲はどうにも止められない。


「うふふ、それでね、今週末はアルの歓迎会をやろうと思っているの。ほら、怪我の治療中、アルの好物をきいたでしょう?シェフに依頼して、食材も集めて…、きっと楽しいわ。」

性の対象とされていることなど知らないリズベットは、無邪気にもアルに笑いかけつつ、アルとなかなか視線が合わないことには不思議に思っていた。

(なんだかいっつも目が合わないと言うか、視線が少し下というか…。…きっとまだ警戒されちゃってるんだわ。私ももう少し頑張らないと)

アルの精液が染み込み、数日前に鼻が埋められた下着を身に纏いながら、微笑むリズベットだった。

ーーーーーーーーーーーーーーー

ある夜中のこと。
シオンは寝室でブツブツと呟いていた。

ダーウェルの頻繁な訪問、アルが身分を隠して自分から語らず、のうのうと屋敷にいること、などなど。

大小あげたらキリがなく、ストレスが溜まるようなことばかりだ。リズベットが心優しく、怒りの感情をなかなか覚えないからこそ、代わりにシオンが苛立ちを秘めることになる。

「ふう…、本当にどいつこもこいつも…、リズベット様に迷惑ばかりかけて…。あんな素晴らしいお方はこの世に2人もいないというのに…。」

ブツブツ独り言を呟きながら、リズベットの使用人である証のメイド服を脱いでいく。
下着を脱ぎ、全裸になると、銀色の美しいウルフヘアと尻尾が月明かりに照らされて、鋭い輝きを放っている。

ゴソゴソ机を漁り、中から取り出したのは、男性器のハリ型…、所謂ディルドで、これはリズベットに無理やり休みを取らされた際、こっそり、隣領地に行って買ってきたものだ。

シオンはスラム街出身であり、幼い頃から身体を売って食事を確保したり、長い間娼館に繋がれていた。
幼い頃から性的な搾取を受けた者は、二極化するとも言われている。

性が嫌いになるか、依存してしまうか…。

シオンは後者の方だった。

リズベット以外の人間は嫌いで、特に男は憎くて、殺してやりたいほどだが…、

その一方で、首輪で繋がれ、無理やり股を開かされていたあの頃を思い出しては股を濡らしてしまう。当時は決して楽しくなんかなかったし、自死を願って反抗さえしたほど。だけど、その一方で、あの快楽を身体が忘れられなかった。

「ぅ…んっ、ぁあっ、はぁ…っ、ぁんっ、クソ…っ、アルのやつめ…っ、ん…っ」

ディルドを当てがい、股に沈めていく。イライラする出来事を塗り替えるように、膣を擦る快楽が電流のように走って脳を支配し、尻尾がフリフリ左右に揺れる。

「はぁっ、はぁ…っ、イく…っ、ん…っ、イっくぅ…っ❤︎」

グチュグチュと水音を立てて、ディルドで膣をかき混ぜながら、ビクンッと跳ねて絶頂を迎える。しかし、これではまだ満足できない。日々の苛立ちは、この程度ではまだ。

しっとりと肌に汗を滲ませ、はぁはぁと息を整えながら、タンスの中から包装された小箱を取り出した。

「あぁ…、リズベット様、申し訳ございません…。シオンをお許しください…。」

小箱から取り出したのは、群青色のスカーフ。
リズベットに仕え始め、一年の記念日にプレゼントされたもの。
身につけるのも勿体なく、大事に保管していたものだったが、一方で誤った使い方もしてしまっていた。

自身の首にスカーフを巻くが、首が締まって息苦しいほどに強く…、そして、ベッドヘッドの脚に結びつけた。

所謂、首絞めオナニーのような形で、大切なスカーフで呼吸を塞ぎ、ディルドを激しく動かす。

「フーッ、フーッ…、リズベット…、様…ぁっ」

妄想するのはリズベットに首輪をつけられ、リードを無理やり引かれながら、夜の庭園を散歩させられること。
尊敬するリズベットに支配されることを願った妄想でもあるが、シオンは自分でも気矛盾にが付いていなかった。

リズベットに支配されることを妄想するのであれば、ディルドはいらなく、手で慰めるだけで良いはず。

シオンはあれだけ男を憎んでいても、身体は男根の快楽を覚えてしまっており、今でも忘れられていない。

リズベットによる支配の妄想は、自分を無理やり納得させるために作り出したものであり、本当に望んでいるのは、人間の男による支配ということなど、気が付きようもなかった…。

「ぁあっ、イ…ぐ…ぅっ、ぅぅっ、ぅうっ❤︎」

アルが来てからというもの、ストレス発散は追いつかず、毎晩のようにシオンの呻き声が寝室に木霊していた。
293
投稿者:アル ◆gYmL6gUGPQ
2026/05/18 01:17:27    (Z3RgIlU1)

『い、嫌っ…も、もうやめてください…』』

『へへへ…何が嫌だ!散々馬鹿にした俺たち獣人に犯されて オマンコから涎を溢れさせているくせに…まだまだ終わらねぇよ…次のヤツも待ってるからな…』


熊族の男は、全裸の女の腰を押さえつけ激しく腰を突き入れると自らの腰を震わせた。
ペニスを引き抜くと同時に女の膣からは大量の精液がドロっと溢れ出す…

『次は俺の番だな…ほれ…尻をこっちに向けな…』


猪族の男は女を無理やり四つん這いにさせると背後から精液を垂れ流す膣へとペニスを押し込んだ。

『や、辞めて…も、もう…もう嫌!た、助けてっ!!』



「ハッ…!」


(ま、またこの夢か…)


アルは、女の悲鳴でベットの上で飛び起きた。
額からは大粒の汗が滴り息は荒い…しばらくして落ち着くの待ち庭へと出た。

はっきりとした時間は分からないまでも深夜には違いなく庭に人影はおろか、クリスティア家に仕える獣人たちの寮とも言える建物の窓に明かりすらない。


(このところ毎晩…あんな夢ばかり…僕は一体どうしてしまったんだ…)


アルがクリスティア家に来た頃も毎晩のように悪夢にうなされていた。その夢は、人間たちに暗い森で追われる夢だ。
逃げても逃げても追手は止まず父母に続き弟が捕まり、その手は自分にも…そこでいつも目を覚ます事を繰り返していた。
だが、その夢も最近は見なくなっていた…それはクリスティア家にいられる安心感からのものだと思われた。
そんなアルたったが、このところ見る夢は解放戦線の幹部連中がさらってきた人間の女を犯す夢…泣き叫ぶ女を薄ら笑いを浮かべながら次から次へと犯し続けるのだ。


解放戦線のとあるグループに拾われたアルは、猫族ということもあって身体は小さく戦闘には向かない…与えられた仕事は、主に偵察任務や見張り役だった。
夜目もきき身の軽さからも偵察には向いており適任と言えたが、見張り役のほうは誰もがやりたがらない退屈な仕事であったため、新入りのアルが無理やり押しつけられたとも言えた。

そもそも解放戦線の立て籠もる山にわざわざ近づく者などいるはずもなく、もしあるとしたならば国が軍を差し向けることくらいしかないのだが、国のあちこちに点在する大きな解放戦線の拠点も多く、そちらの対処に精一杯で、片田舎の小さな拠点に手を回す余裕もない。
見張りとは所謂名目だけの仕事であった。

そんなアルの目を引いたのは言うまでもなく、その狂宴だった。

初めて見る人間の女の身体…母親以外初めて見る女の裸にアルの目は釘付けになった。
自分たち家族を引き裂いた人間たちが泣き叫ぶ様子に気持ちが昂った…間接的ではあったにせよ、人間たちに対しての仕返しした気分を味わえたのだ。
同時にその光景はアルの男を刺激したのは言うまでもなく、アルの初精はこの時だ。

さらわれて来た女たちは、毎晩のように幹部連中に弄ばれ、次の獲物が手に入ると、その女たちは部下たちに下賜される…部下たちに下賜された女たちは、より悲惨な目にあい、自ら命を絶者もいれば、廃人のように反応しなくなる者ばかり…そうなった女は処分され山に埋められるのだ。
アルは、獣人ならではの外見こそ大人に見えたが子供であり、部下たちからも仲間には入れてもらえることはなかった。
アルが女に触れられるのは、処分のために山の奥に埋めるために運ぶ時くらいだった。


私を拾ってくれた解放戦線のグループの山賊や野党まがいの行いに嫌気が差し逃げ出したのですが、あの頃の私は、どこか狂っていたのかもしれません…さらわれて来た女たちが酷い目に遭っているにも関わらず可哀想とは思わず、どちらかと言えば興奮すら感じていました。
自分たちが受けた仕打ちへの仕返しとばかりに…


庭に出たアルは、井戸から水を汲む上げると何口か水を飲み顔を洗った。井戸の水は冷たく心地よく、火照った頭と身体を冷やしてくれ、ズボンの中で痛いほどの勃起を見せていたペニスも少し落ち着きを取り戻した。


(大恩があるリズベット様なのに…)


アルは、大きなため息と共に頭を抱え込み座り込んだ。
夢の中で解放戦線の幹部連中に犯され悲鳴を上げた女は紛れもなくリズベットだったのだ。しかもリズベットを同時に犯す3人の中のひとりは…

前と後ろの穴を同時犯されるリズベットの髪のを掴み卑下た笑いを浮かべながら猛り狂ったペニスを口へと押し込む男はアル本人だった…



今こうして安心して暮らせていられるのも全てリズベットのおかげだ…その事を十分過ぎるほど分かっているため自己嫌悪に陥ってはいたが、こんな夢を見る原因もアル本人は薄々気づいていた。

クリスティア家の屋敷に来て間もない頃は、どこかか警戒していたのか、気持ちに余裕もない状態だったが、身体も元気になり働きはじめた頃には心にも余裕ができ周りの様子にも気を配ることもできた。
そんな中でリズベットは特別な存在だった。

療養中も何度も様子を見に来てくれ、仕事ができるようになった今も顔を見るとにこやかにに話しかけてくれる…目を惹かれるのは、容姿は勿論のこと…その優しさであり人柄だ。

そう思っていた…こんな夢を見るまでは…


話しかけてくれるリズベットからほのかに漂う鼻を擽る香り…甘く脳髄を溶かすような匂いを嗅ぐとピンクの霧がかかり下半身に血が集まるのを感じる…
話をするにも まともに目を見ることもできず伏し目がちな目にはドレスの胸元を突き上げるふたつの豊かな膨らみ…去って行くリズベットの後ろ姿で揺れる尻…

こんな事を考える自体、不敬であり人としてあるまじき事だ。

アルは立ち上がると屋敷の表側の庭へと足を踏み入れた…外灯もなく真っ暗だったが、夜目のきくアルにとっては何のこともない。
広大というほどではないしろ、広い庭はよく手入れされており、花壇にはガーベラの花が夜風に揺れていた。


「この花はリズベット様かお好きなんじや…」

ふと庭師の爺さんの言葉が頭に浮かんだ。
薔薇のような華やかな美しさはないが、ピンと伸びた茎の上に咲くガーベラの淡い色とりどりの花は、まさにリズベットのように思えた。

(もう戻ろどう…明日の仕事もあるし…)



庭をひと回りしたアルは、寮のある屋敷の裏へと足を向けた。
屋敷の裏に回った時、小さな小屋が目にとまった…そこはクリスティア家の洗濯物が集められていはずの小屋だ。アルの足は何故だが小屋へと向かった。

クリスティア家には、獣人以外にも人族の使用人も大勢いる…それら衣服やタオルなど洗濯物一切は、この小屋へと運ばれ、担当の使用人がまとめて洗濯することになっていた。
当然のことなからリズベットの衣服などもだ。


小屋の中は、誰もいるはずもなく明かりもない…真っ暗な状態だったか、アルの目には中の様子がはっきりと見て取れた。
小屋の奥には山のように積み上げられた洗濯物…それとは別に木箱がひとつ置かれていた。
初めてこの小屋に入ったアルだったが、ひと目見てこの木箱の中に何が入っているのかが分かった。
おそらくリズベットのものだと…

アルは何かに引き寄せられるようにその木箱に近づいた…蓋こそ閉じられていたが、僅かに漏れ出す匂いを嗅ぎ分けた。


震える手で木箱の蓋を開けると、ムワッとして強烈な匂いが立ち込めた…リズベットの匂いだ。

中を覗き込むと、そこにはタオルなどのほか今日リズベットが身につけていた衣服が…手に取るとアルは迷わず衣服に顔を埋めた。


(ああ…リズベット様の匂いだ…)

冷たい井戸の水を飲み顔を洗い、風の吹き抜ける庭を歩き落ち着きを取り戻していたアルだったが、気持ちは目覚めた時よりも昂っていた。

顔を埋めた衣服を離すと、木箱の中のものをひとつずつ取り出した。

(あ…あったっ!)


木箱の底のほうから取り出したソレはリズベットのショーツだった。
おそらくシルク素材のものと思われるショーツの手触りは、自分たちの木綿のものとは違いサラサラとした感じであったが、衣服などよりも濃厚な匂いが立ち込めていた。

「こ、これが…リズベット様のパンティ…」

思わず声を漏らした…小さく丸められた塊を両手で広げ目の前にかざした。
後ろ姿で揺れる尻が思い浮かぶ…アルの股間は痛いほどの勃起を見せていた。

深夜の誰もいない真っ暗な小屋…アルは躊躇うことなくスボンを脱ぎ捨てた。
解放されたペニスは、もうすでに我慢汁を僅かに溢れ出しており、興奮の度合いの大きさを示していた。


「リズベット様…リズベット様…」


アルはショーツに顔を埋めるとペニスを激しく扱いた…大きく息を吸い込みリズベットの匂いを堪能する…ついさっき見た夢と重なり直接リズベットの股間に顔を埋めている気分になる。

アルはショーツを裏返した…二重になった部分には、薄っすらと縦に染みがつき、汗と僅かアンモニア臭とは別の匂いが…

アルは、狂ったように鼻を擦りつけ舌を伸ばした…


「ここにリズベット様のが…」


頭の中で山の砦で見た女たち姿が浮かぶ…獣人のペニスを咥え込み涎のように愛液を溢れさせていたグロテスクとも言える割れ目を…

リズベットのショーツが唾でベトベトになるころ、アルは大量の精液を吐き出した…それでもアル興奮は収まらず、次に取り出したブラジャーをペニスに巻きつけ激しく扱いた…

何度も欲情を吐き出したアルは我に返り、後始末をして急いで小屋をあとにした…どうしようもない罪悪感に苛まれながらも、アルのこの行為は、毎晩のように繰り返された…


❝❝❝

「おお…シオンさん…お久しぶりですね…」


ダーウェルの副官のロナウドは、偶然通りかかったシオンに声をかけた。
この日は、任務でクリスティア領と別の貴族の領地視察の帰り道でダーウェルの希望によりクリスティア家に立ち寄ることになった。
ダーウェルがリズベットに面会…口説き落とそうとしている間の時間潰しのため屋敷の中を見て回っていた。


「今日は、ダーウェル様の付き添いでお屋敷に伺いました…」


人間…特に憲兵隊の人間には警戒心を高めていたシオンだが、ロナウドに対しては、僅かながらも警戒を緩めていた…憲兵隊の副官でありながら、獣人に対する態度は人族と区別することもなく、より獣人族に気を遣ってくれているようだ。
これはロナウドの表向きの顔であり、裏では指揮官のダーウェルよりも獣人に対して差別意識を持っていたのだが…

「お久しぶりぶりですね…ロナウド様…」


リズベットに纏わりつくダーウェルに対して事務的に頭を下げるだけのシオンもロナウドには対応を変えていた。
憲兵隊の隊員と使用人の事でもめた時にもロナウドが動いてくれ、大ごとにならず済んだこともある。
リズベットの側近中の側近であるシオンの懐柔のためたが、シオンは全くといってそのことには気づいていない。

2人が話をしている脇をアルが偶然に通りかかった…アルは、2人に頭を下げ立ち去ったが、アルを見つめるシオンの様子に何かを感じた。


(あの猫族の獣人と何かあったのか?少し探りを入れてみるか…)


「初めて見る顔ですね…最近雇った獣人ですか?」


「ええ…あの者は、リズベット様に助けていただいたのに…あっ…な、何でもありません…わ、私があの者が気に入らないだけで…」


シオンがロナウドに気を許していたためたろうか、思わずアルのことを話しそうになり、慌てて口をつぐんだ。

「そうですか…詳しくは聞きませんが、何か困った事があったら相談してください…お力になりますよ…あっ…ダーウェル様がお戻りのようてす…それではまた…」




ダーウェルがリズベットに見送られ屋敷から出てくるに気づいたロナウドはシオンに軽く頭を下げ立ち去った…





まだまだ色々書き加えたいところですが、今日のところはこの辺りで…













































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