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無知病弱令嬢

投稿者:サリーナ ◆yPwHPtuzPE
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2024/02/25 19:43:48 (usFLROVs)

「ケホ…ッ、ケホッ、ごめんなさいね、貴方をこんな屋敷に縛り付けてしまって…」ベッドに横たわり、枯れそうな吐息で咳き込む少女。絵画から出てきた女神のような現実味のない美しさである一方、不治の病に犯されており、貴族の娘であれど婚約することもできず、長年辺境の屋敷に『療養』として付き人の貴方と幽閉されていた。日に日に弱っていく身体のことは自分がよくわかり、そう長くもないことを悟っていた私は、部屋を出ようとする貴方に声をかける。「あの…、こんなこと、どうかと思うのですが…。その、私はもう暫くの命です。しかし、一つ心残りが…。その、婚姻もできず、女の悦びというものを知らぬことが心苦しいのです。不埒なことを申しているのは分かりますが…、【中文以上、描写好きな方お願いします。男女問わず・相談から。性に無知であるこちらを利用し、嘘の常識(変態プレイ)を教え込んだり、気遣うフリして身体を使うような方お待ちします】
 
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投稿者:サリーナ ◆0DUmICC/jQ
2024/05/21 20:54:01    (pgvr3zR3)


「さて、とりあえずやってみましょう…。今朝はうまく出来ませんでしたが、道具を使ってみれば出来るかも…。」

(昨日は汗のせいか下着がぐっしょり濡れてしまいましたし、全部脱いだ方が良さそう…。)

自室に戻り、衣服を全て脱ぎ、完全な全裸になるサリーナ。湯浴みを終えたサリーナに用意されていたのは、シースルーの黒下着。卑猥な下着もまた、畳んで傍に置かれている。
昨夜は汗もたくさんかいたため、瑞々しい金の髪を紐で結えて、一本のポニーテールに纏めた。

「ローター…、これを乳首に…?…っ、んっ、ぁんっ!」

気持ちがいいところに当てる、と聞いたが、具体的には…とアレクから聞き取りしていた。ローターのスイッチを入れ、乳首に当ててみると、勝手に声が出て驚いた。

「こっちのやつはクリトリスに…、すっぽり穴に入るようにあてがって…。えっと、スイッチを…。……っ、ぉっ、ぅっ、ん゛ぅっ!!」

スイッチを入れた瞬間、クリトリスが吸引され、剥き出しになった肉豆が内部のブラシで擦られる。

ビクンッと身体が震え、身を縮こませながら小さく呻いた。

(道具ってすごい…っ。昨日のアレクにされているみたいで、勝手に身体が動いたり、声が出たり…。これならイケのかも…っ)

左手でクリトリス吸引機を抑え、右手でローターを乳首にあてがう。
機械的な一定のリズムで乳首とクリトリスを責められるが、経験が薄く、自己を慰める技術もないサリーナにとっては効果覿面で、歯を食いしばりながら自慰を続ける。

気持ち良いし、膣や子宮が熱を持ちはじめ、蕩け出しているのを自覚し始めているが、イきそうになる昨夜の感覚はない。

「ぁっ、んん…っ、ぅっ、んぁっ、ぁ…っ、ぁ…、何が足りないのかしら…。イく感覚がうまく掴めないですね…。」

(一度道具でイけたら感覚が掴めそうなのですが…。下腹部が熱くなってきて、ジワリと汗が滲む感じは、昨夜舌を絡ませた夫婦のキスをした時と似ています…。アレクに相談してみましょう、ちょっと恥ずかしいけれど…、昨夜のこともあるし、今更ですね…)

一旦ローターと吸引器を止め、ロング丈の上着だけ裸の上から羽織り、掃除をしているはずのアレクを探す。
すぐ側の廊下で見つけたアレクに声をかけると、布一枚だ羽織っただけの全裸で、普段は見ないポニーテール姿のサリーナを見て驚いた様子。

「あの、こんな格好でごめんなさい…。先ほどまで自分でやってみていたのです。気持ち良いし、昨夜のようにビクビクしてくるのですが、どうもイくことができず…。お腹の下が熱くなってきて、ぎゅっと子宮が縮むような感覚は、アレクと夫婦のキスをした時と似ているのです。ひょっとして、キスをしながら道具を使ってみると、イくことができるのではと…。こんなことでお掃除の邪魔をしてしまって申し訳をありません…。」

自室では、絶頂に至ってはいないものの、7分くらいには昂っており、発情した脳で『キスをしながらなら』と考えたが、廊下の冷たい空気に触れ、次第に理性を取り戻し始めたサリーナ。

とんでもないお願いをしてしまっていることに気がついたが、アレクに快諾され、先ほどのように吸引器とローターをあてがった。

身を少し屈めたアレクに、目を閉じて唇を重ねる。舌を自ら差し込んだところで、スイッチを入れた。

「んっ、んんっ、ちゅっ、んっ、ぁっ、ぁむ…っ、ん…っ!」

(気持ち良い…っ!先ほどとは比べ物にならない、全身から力が抜けて、倒れそう…っ!)

舌を差し込んだものの、簡単にアレクの主導権を取られ、口内を蹂躙される。
なすがままに口を犯されながら、乳首とクリトリスは機械の愛撫を受け、たちまち絶頂へと登り始めた。

「んっ、ちゅっ、んん…っ、ぷは…っ、イっ、イきますっ!アレク、イくっ、イきますっ!…んっ、んぁっ、ああっ!!」

アレクにマナーと教え込まれた、絶頂前の報告のため唇を話し、アレクの目の前で身を震わせて絶頂する。

ぎゅっと全身の筋肉が縮こまり、過剰なほど内股となって、廊下にサリーナの甘い声が木霊する。
そのまま倒れてしまいそうだったが、アレクに抱きしめられ、腕の中で恥ずかしそうに俯いた。

「はぁっ、ぁっ、はぁ…っ、イ、イくことができまひた…。ぁ、っ、この感覚を忘れず、一人でも出来るように頑張ります…。」

腕の中のサリーナの身体はしっとりの汗をかき、太ももまで垂れた愛液の雌の匂いが混ざった、健康的な甘酸っぱい香りを漂わせていた。

【長々とごめんなさい。今週はなかなかお返事できなさそうで、今のうちにたくさんお返ししようと…】
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投稿者:サリーナ ◆0DUmICC/jQ
2024/05/21 20:50:33    (pgvr3zR3)

「うふっ、うふふ…っ。はい、実は凄く体調が良くて…。」

食事の最中、体調の良さを指摘され、少し恥ずかしそうに照れ笑いしながら頷く。
精液により、体調が改善していると思い込んでいるサリーナ。
プラシーボ効果もあったのか、普段は残すことさえある朝食も綺麗に平らげた。

「1日に3回…。今朝一度摂取したので、今日は残り2回ですね。」

食後の紅茶に口をつけつつ、小さく頷く。
食事や紅茶、街のお菓子を食べるだけに使われるはずの口だが、アレクの手によって、奉仕するための唇に代わろうとしていた。

「…、はい。」

女の悦びに慣れる必要がある、と言われ、少し言いづらそうに頷いた。
結果バレてはいたが、アレクに内緒で性器を触ってみたものの、昨夜のように快楽を覚えることができなかったばかり。

「はあ…。街にはこんなものが売っているのですね…。流行ったりしているのでしょうか…。」

ローターを手の平に乗せ、スイッチを入れてみると、ブブブブ…ッと激しく振動し、手の平の上で踊り出す。
手のひらがくすぐったいだけで、これで気持ち良くなれるか疑問だが、アレクの言葉に頷いた。

「1日3回、『イく』をすればいいのですね。少々不安ですが、頑張ってみます…。…そういえば、これは街で買ってきてくださったのですよね…?ちょっとお待ちください…っ」

口につけていた紅茶を置き、思い立ったように早足で自室に戻る。こういった動作からも元気な様子が滲み出ていた。

「屋敷のお金のほかに、お父様が私に毎月お金を贈ってくださっているのです。コレらは私のわがままを叶えるために買ってくださったのですから、せめて私に払わせてください。相場がわかりませんが…、このくらいで足りますでしょうか?」

アレクに布袋を手渡す。
中を確認すると、金貨がぎっしり詰まっており、ざっとアレクの一ヶ月の給金ほどが入っていた。

「夫婦生活のことで、もし他に入用でしたら教えてください。使う機会がなくて、お父様には悪いのですが、貯まる一方なのです…。」

病気で隔離しており、使い道がないとしても、溺愛する娘に金銭を送り続けている父。
その愛の証はサリーナを調教する道具に変わろうとしていた…。
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投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/05/19 19:20:36    (gdzenW5y)

「今日は体調がよろしいようですね…いつもより食も進んでいるようで…」


お湯に浸かったこともあり、サリーナの顔はほんのりと赤らみ血色がよい…少し恥ずかしそうに頷く様子からサリーナ自身は精液の効果と考えているように思えた。

病弱で殆ど運動らしいことをしてきたことのなかったサリーナにとって昨夜のことはかなりの運動量だろう…その疲れからぐっすりと眠ったのが体調をよくしたと思われるが…

「もうザーメンミルクの効果があらわれてきたのかもしれませんね…これからも続けていきましょう…」

食事も終わり紅茶をサリーナの前へと差し出したアレクは今後のことについて話し出した。
話としては妻としての務めという建前をとってはいたが、もし他人が聞いたとしたならば耳を疑うような内容であった。

「さっき申し上げたように家事全般は私の仕事としてお任せください…サリーナ様には妻としての務めを果たすためにしていただかなくてはならないことがあるので…まずは1日に最低でも3回はお身体のためにザーメンミルクを飲んでいただきます…それとは別に…」


アレクは、サリーナの妻としての務めを果たすためと前置きをしいくつかの事を口にする…

「サリーナ様に女性として喜びをお与えするために私も努力はいたしますが、サリーナ様自身もご自身の身体を慣さなけばなりません…そのために私が街て買ってきた道具を使っていただきます…」

アレクは用意した鞄の中からローターなどの玩具を取り出しテーブルに並べ、その使い方を説明する。

「この丸いもの…ローターと言いますが…スイッチを入れるとこのように振動します…これをサリーナ様の気持ちいいと感じるところに押し当ててください…それとこれも併用するといいかもしれません…」

ローターに続きアレクが手に取ったのはクリ吸引器だった。

「これをクリトリスにあてがいスイッチを入れてください…きっと気に入るばす…これらの道具を使いサリーナ様にはザーメンミルク同様1日に最低3回はイけるよう努力なさってください…」


サリーナは少し顔を赤らめながりも真剣な表情でアレクの並べた玩具を手にとり話に頷いてみせる…玩具を使い気をやれる身体になれと言われているとも知らずに…



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投稿者:サリーナ ◆0DUmICC/jQ
2024/05/19 11:55:08    (K.VNKK3Q)

(アレクがやってたのは…こう…?ぅーん、昨夜とは全然違います…。あのビクビクした感覚、もう一度味わってみたいのですが…。)

イく、という感覚。
昨夜味わった生まれて初めての感覚を求め、割れ目を指で弄ったり、見よう見まねでクリトリスを触ってみるが、正直全く気持ちよくない。

(アレク…!起きたのですね、挨拶したいところですが、きちんと務めを果たしてから…。…見られてはなかったですよね?好奇心とは言え、自らの秘部をまさぐるのは流石に…)

特に気持ちよさを感じず、股間から手を離したところでアレクが目を覚ます。
ペニスを口に含んだまま、アレクに微笑み、口を窄めてストロークを早める。

「ちゅっ、ん…っ、んん…っ、ん…」

(わわ…っ、出てきた…。量が昨日より多い…、零さないようにしないと…。味も濃いし、口の中で粘つく…。)

ドクッドクッと波打ちながら口内に濃厚な精液が注ぎ込まれ、口いっぱいにザーメンを含んだまま、グチュグチュ音を立てて口内で混ぜ合わせる。

苦く生臭い液体を泡立て、ごっくんと固形にも近い濃厚な精液を飲み込んだ。

「おはようございます、アレク。上手にできていたでしょうか…。」

身体を折り曲げ、再度ペニスに吸い付き、ストローのように尿道のものすら吸い出す。
お掃除フェラをさせられているとは露知らず、アレクに微笑みながらひょっとこ顔で残らず精飲した。

「はい、お先に湯をいただきますね。昨夜たくさん汗をかきましたし…。御食事を用意するのも妻の仕事では…。…ぅ〜、では、アレクにお任せしてもよろしいのですか?」

下着姿であったことを思い出し、ネグリジェを纏い、自室で湯が沸くのを待つ。

(少しお料理したかったな…。でも、アレクが作る御飯の方が美味しいですしね…。それにしても、今日はすこぶる体調がいいかも…っ。やっぱり、ザーメンミルクのおかげなのかしら…)

昨夜料理を作って少し楽しかったサリーナ。しかし、病弱な身体は毎日の食事の用意や、屋敷の掃除などには耐えられない。
体調もすっかり良くて晴れやかな気分。ベッドに腰掛けながら、足をプラプラとする様から機嫌の良さが現れていた。

精液の効能が出ていると勘違いしているが、単純に深く眠って体調が良いだけ
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投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/05/19 05:10:59    (.USQcJah)

アレクが眠っているものと思っているサリーナは、朝立ちにより勃起したペニスに何度か舌を這わした後に咥えこんだ。
昨夜の事を思い出しながらの懸命なフェラチオだったが、それはまだまだ稚拙なもので、たびたび歯が当たってしまうお粗末なもの…それでも窓から差し込む朝日に照らされたサリーナは神々しいほどの美しさに満ち溢れていた。
もしかしたらこの世で1番の美女かもしれぬ女が懸命になってペニスに奉仕しているのだと思うと、ついつい顔がニヤけてしまう…
思いもしなかったサリーナからの願い…アレクにとってまさに降って湧いたような幸運だった。加えてサリーナの無知さはアレクの欲望を大きく膨らませていた。


(おいおい…チンポをしゃぶりながらマンズリまではじめやがって…クククッよっぽどきののがよかったみたいだな…)

フェラチオをしながら自らの股間に手を差し入れ自慰をはじめたサリーナにアレクの表情は厭らしく歪む。
ニヤニヤとした顔のアレクには全く気づく様子のないサリーナだが、どこか様子がおかしいことにアレクは気づいた。

(思ってたより気持ち良くないってことか…そりゃあそうだろうな…そんな手つきじゃあ…まだ自分の身体のこともよくわかってないみたいだな…そうだっ!へへへ…いいことを思いついたぜ…)

サリーナの調教についてアレコレ考えていたアレクだが、サリーナの未熟なオナニーにアイデアが新たに浮かんだ。

「あっ…おはようございます…サリーナ様…言いつけ通り妻の務めを果たしておられたのですね…」

稚拙なフェラチオとはいえ、美しいサリーナの奉仕に射精感を感じたアレクは、今目を覚ましたとばかりに声をかけた…その声にサリーナは目だけをアレクに見せ少し顔を赤らめた。

「サリーナ様のお陰で…気持ちよく目覚めることができました…もう出ますので…こぼさなようになさってくださいね…」


アレクの言葉にサリーナはストロークを早め、アレクも我慢することなくサリーナの口の中へ精液を放った。
サリーナは、精液をこぼさないように受けとめると、アレクが昨夜教えたように口の中で精液をグチュグチュと撹拌し飲み込み「おはようございます…」と微笑んた…


「朝一番のものは、昨夜も言ったように濃厚で特に身体にはいい…まだ尿道に残っていますから…それも吸い出し無駄にしないでください…」


お掃除フェラをさせられているとも知らずにサリーナは再びペニスを咥えるとチュ~チュ~と音を鳴らして尿道に残る精液を吸い出す…


「サリーナ様…今からお風呂の湯を沸かしてまいりますので昨夜の汗をお流しになってください…私はその間に朝食の準備をしておきます…い、いえ…夫婦となりましたが食事の支度やお屋敷の掃除などは私の仕事なので…サリーナ様は気にしないでくださいませ…サリーナ様には家事以外に妻としてやっていただかなければならないことがありますから…それは食事のあとに…」

お掃除フェラをさせたアレクは、サリーナにそう話すと寝室をあとにした…














88
投稿者:サリーナ ◆0DUmICC/jQ
2024/05/18 16:18:25    (oNjlatKY)

「すぅ…、すぅ…っ、ん…」

馬車で走り回ったアレクの腕の中で、アレクよりも先に眠りにつくサリーナ。
初めてのことばかりを体験し、思っているよりも疲れが来てしまい、深く眠りについた。

「……んぅ、ぅ、ふぁ…ぁっ、ん…、朝…?」

モゾモゾ動き、軽く伸びながら大きくあくびをする。アレクは起きていないと思い、そっとベッドから這い出た。

(アレクが寝てる間に、妻の務めを果たさないと…。確か、昨日したみたいに口で…。きゃ…っ、昨夜より大きい…?こんなに大きく、痛そうな膨らみ方するのね…)

優しくシーツを剥がすと、血管が浮き出るほど勃起したペニスが顔を出す。

「スン…、スンスン…。ん…っ、スンスン…。」

(やっぱり濃厚な獣臭…ではないけど、野生っぽい、ワイルドな香り…?生臭いけれど、どうもクセになりそうな…)

アレクが眠っていると勘違いし、昨日気になっていた匂いや感触を確かめる。病弱な身体とは真反対な、健康で生命の力溢れるペニスに興味津々で、何度も指で突いてみたり、間近でじっくり観察していた。

「……ひゃっ!?び、びっくりしました…っ、痙攣…?もするのですね…。じゃあ、そろそろ…。」

アレクの方を見つめて様子を確認し、パクッと小さな口で亀頭を咥える。
舌で舐め、頬肉でペニスを挟み、昨夜のように一生懸命口淫する。歯が何度かペニスに当たり、お世辞にも上手いとは言えないフェラチオ。しかし、表情はやはり真剣そのものだった。

(アレクが…、アソコを触ったり舐めたりしていた時、内臓が蕩けるような、ゾワゾワした気持ちよさがありました…。イく、ということらしいけれど、力が抜ける変な感じで…。)

チラチラと何度も目線をアレクの顔に向け、眠っていることを確認する。そして、右手を自分の股間に持っていき、自らの割れ目に指を這わせる。
しかし、女泣かせのアレクだからこそイかせられたものであり、未開発の性感では、ただ触るだけのサリーナの手つきでは快楽は感じない。

(……?全然昨夜とは違います…。夫、殿方に触られることが大事なのでしょうか…?)

「ちゅっ、ん…っ、ジュル…っ」

使用人のペニスを主人が咥えて奉仕し、自らの股間を弄る異様な光景だったが、窓から朝日が差し込み、金の髪が一層輝いて、まさしく神々しい女神のような姿にも見えた。
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投稿者:サリーナ ◆0DUmICC/jQ
2024/05/17 00:16:16    (Tf/ksGlv)
【日に日に遅くなってしまって申し訳ありません…。土曜日にお返しできると思うので、もう少しお待ちください…】
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投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/05/12 03:58:49    (alyLbtvC)

(ふぅ~指が火傷しそうだぜ…ここに突っ込んだらさぞかし…)

アレクは目の前で涎を垂らすように愛液を溢れさす割れ目を見ながら舌なめずりをする…尻の穴に差し入れた指を食い千切りそうなくらいの締り具合と熱を感じサリーナの膣の中を想像する。
病弱ゆえに女としての機能を多少なりとも心配したが、サリーナの反応はアレクを喜ばせるに十分に足るものだった。

「サリーナ様…そ、そろそろイきそうです…」

十二分に尻穴の感触を楽しんだアレクは、懸命になってペニスを頬張るさに声をかけた。
サリーナも2度目ということもあり、アレクの言葉に竿を扱き顔のストロークを早めた。

「ううっ…!」

アレクのうめき声と共に2度目とは思えない量の精液がサリーナの口腔内に放たれる…サリーナはそれを全て受けとめ、先ほど教わった嘘を忠実に守り、精液を口の中で撹拌し喉を鳴らして飲み込んでいく…

「かなり上達されましたね…この調子であすの朝も…」

サリーナの口元にはアレクの陰毛が張り付き、それを指で摘み取った。
サリーナほどの美女が卑下な男の陰毛を口元に…その光景はアンバランスであり卑猥だった。

「今日はこのくらいで休みましょう…サリーナ様もお疲れになったことでしょう…流石に私も今になって馬車を走らせた疲れが出てきました…それでは…おやすみなさい…」

サリーナはアレクの腕の中で目を閉じると、ほんの数分で寝息をたてた…



翌朝…アレクが目を覚ますと、サリーナはまだ眠っていた。
長年の習慣からいくら身体が疲れていようが外が明るくなる前に目が覚めるのだ。
腕の中で眠るサリーナを見つめるアレクの顔に邪悪な笑みが浮かぶ…今日からサリーナの調教が始まるのだ…


(もうそろそろ起きるだろう…このまま寝たふりをしてサリーナの様子を見てみるか…)

アレクがこのあとの事を考えているうちにサリーナがゴソゴソ動きだす…もう目覚めるようだ。
アレクは薄めを開け寝たふりをする…身体を起こしたサリーナは、アレクの顔を見つめたあと、下半身に目を向けた。

目を見開き「朝立ち」に驚いた表情を見せる…すぐにでもフェラチオをはじめると思いきや、サリーナはペニスに顔を近づけマジマジとペニスを見つめる…これまで何度か目にしたペニスだったが、アレクの手前ペニスを凝視したことはなく、アレクが眠っているとの安心感からじっくり観察をはじめたのだ。

指先で亀頭に触れてみたり、顔を近づけ匂いを嗅いだり…興味津々という様子にアレクはこみ上げる笑いを堪えるのに必死になった。

(よっぽどチンポが気にいったみたいだな…お姫様はとんだスケベ女だったってか…ほら早く咥えろよ…たっぷりと口の中に出してやるから…)


アレクは催促するようにペニスに力を入れピクンビクンと動かす…サリーナはもう一度アレクの顔を見つめてからペニスに舌を伸ばした…


浣腸がお嫌いでなければ、少しそういう場面も入れてみますね…





85
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/05/11 16:16:32    (rIi57HHH)

(お母様と似ているなんて…。ふふっ、こんなに光栄なことはありませんね…。)

尻穴を舐められて感じることが名誉などと、酒場の嘘のような話だが、サリーナは母に似ていると褒められ喜んだ。

背後からのアレクの言葉にペニスを口に含んだまま、何度か首を縦に振り、言われた通りにできる限りの力を抜く。

「んっ、んん…っ、ちゅっ、んんん…っ!」

舌を受け入れるように力を抜いたつもりだが、指という固形が押し付けられると、意識していても力が入ってしまう。

(力を抜く…、力を抜く…、うぅ、お尻の中に何か入ってくるなんて、変な感じです…)

体が拒んでも、力が緩んだ隙に少しずつ中指が侵入してきて、ゆっくりと指の中ほどまで押し込まれた。
排便する時とは異なる異物感に戸惑いながらも、クリトリスを舐められ、ビクンッと体が跳ねて指をキツく締め付ける。

「んっ、ちゅっ、んっ、ん…っ、んん…っ」

指をゆっくり出し入れされると、ぎゅっぎゅっと強く締め付ける。
時折クリトリスを触られるせいで、尻穴の異物感を怖いと思わず、指を受け入れることができた。

(アソコを舐められるたびに、先ほどの『イく』に近づいてきているような…。でも、お尻の変な感じが邪魔して…。排泄している状態がずっと続いているような、変な感じ…)

戸惑いはあるものの、不快感は覚えておらず、開発の余地は十二分にある様子。
そんな様子をほくそ笑んでいるアレクに気がつくこともなく、サリーナは熱心に下手くそな口淫に集中していた。

クリトリスを舐められたり、指が出し入れするたびに体が反応してしまい、ペニスに歯が当たってしまっている。

病気もあり、常に熱っぽいサリーナの体温が挿入した指から伝わってきており、目の前の穴に挿入した時のことを想像させる

【私は浣腸等は嫌いではありませんが、苦手だったり、テンポ感が悪くなりそうでしたら抜きにしていただいても構いません。】
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投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/05/08 04:57:57    (pZs3iZNU)

「軽蔑なんて…とんでもないことです…むしろそんなサリーナ様が妻であることに感謝したいくらいです…このことはレイウス様からお教え頂いたことですが、お尻の穴を舐められ気持ちいいと感じる女性はあまり居ないとか…ですからそんな女性を妻として迎えることができるというのは宝石を手に入れると同じくらい幸運なのだとか…やほりメイサ様の血を受け継いでおられるのでしょう…私は幸せ者です…」


アレクの言葉にペニスを咥えたまま目をアレクに向けたサリーナは頬を赤らめ微笑みを浮かべた。

(クククッ…初めてケツの穴を舐められ気持ちいいとは…本当に尻だけでもイけるようになりそうだな…楽しみだぜ…もう少しこのままほぐして今日のところは指一本くらい突っ込んでみるか…)

「もう少し続けますね…あまり無理をしてもお身体にさわるので、私がザーメンミルクを出すまでにします…あっそれとできるだけ力を抜いてくださいますか?私の舌を受け入れるくらいのつもりで…」

サリーナは小さく頷くと再び懸命になってペニスをしゃぶりはじめる…時折、尻穴を舐められ舌を差し入れられる感触に声を漏らしながら…

「サリーナ様…かなりお尻の穴もほぐれたようですし…試しに指を一本だけ入れますので…」

舌を受け入れていたサリーナであったが、流石に指先を尻穴にあてがわれると身体に力が入りアレクの指を無意識に拒もうとする…そんなサリーナに力を抜くよう言葉をかけながらアレクはゆっくりゆっくり中指をサリーナの尻穴に押し込んでいく…と同時に舌を伸ばしクリトリスを舐めまわした…尻の穴を弄られるイコール気持ちがいいことだとサリーナの意識にすり込みを行う…

「入りましたよ…サリーナ様…初めてでこうもすんなりと入るとは…流石です…少しだけ指を動かしてみますので…」

指をゆっくりと動かし出すと、サリーナの尻穴はアレクの指をギュッと締め付ける…その感覚にアレクは薄ら笑いを浮かべるが、ペニスを頬張り目を閉じているサリーナは気づくことはない…

(指を食い千切りそうな締り具合だな…)


本来ならば尻の開発には浣腸を伴いますが、そこは敢えてナシということでいいでしょうか?もしご希望ならそんな場面も入れてみますが…





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