おはようございます。

私の性体験告白に対して、いつも温かい厭らしいコメントをありがとうごさいます。


ハーレムは、私の性格にはあっていると思います。男性と一対一では何もかもやらなければならないので、どうしても生活感が出てしまいます。

女同士でそれらをカバーしつつ、ひとりの殿方をもてなすのは案外楽しいものです。

先生は海外におつきあいの拡がりがあり、私も何度か不思議な空間に同席させていただいたことがあります。

固有名詞はふせますが、みなさんのご興味に応じて、ともよの海外異空間での変態調教日記も白状させていただきたいと思います。

一般の公共施設（ホテル）で大々的に公に開催され、実行されているという

ところに興奮を覚える。フェテッシュなるイベントやらSMバーでのイベント

などでは普通にある行為ではあるが・・・・・・

何もかも知らされていない普通のお堅い一般人が～～～？どのように反応し

どのような行動を行ったのか～？？？

主催者の行動、主催者の心理状態

そして、何よりも、被験者（オブジェ化された）いや、物化した女の心理は

？？？

そして、ホテル側サイドの反応は～？


妄想・幻想は無限大に広がってゆくであろう・・・・・・・・

ともよさん　おはようございます。

こうして　ともよさんの掲示板を毎日見るのが楽しみになりました。

いつも股間を熱くさせて頂ける内容のコメントありがとう。

ともよさんは真性の変態ですね。美しい身体の中に潜む変態の姿を　こうして
惜しげもなくさらけ出して頂いている　この掲示板見れる私達は　最高だと思
ってます。

私達のレスにも　しっかりお答え頂き　反応されている　ともよさん　貴方は
なんて素敵な女性なんでしょう・・。
今朝も濡らしながら　あの日のご自分の姿　思い出してらっしゃるんでしょう
ね・・。私も牝達をはべらし　ハーレムの世界に誘われたくなってしまいまし
た。

いよいよ　佳鏡ですね・・今日も楽しみに読ませていただきます。

(続きです)


ザワザワしていた会場が次第に静まり返っていきました。

先生はマイクで、私の育った家庭環境や、学生時代のエピソードにも触れ、私が優等生としての十代を過ごしてきたこと、あまり世俗の垢にまみれていないお嬢様育ちであることなどを強調しました。

会場からは再びざわめきが起こり始めました。


「どうぞ、みなさん、ぜひ私のオブジェを間近でじっくり観察してください」

今まで静かに話していた先生は、強い口調でそう言いました。

私に向かって、足音、人間の気配が近づいてくるのがわかりました。

「さあ、どうぞ！　遠慮は要りません。今、ここでしかご覧いただけません。さあ、どうぞ！」

先生は繰り返しオブジェを近くで見るように訴えかけます。

私は、あまりの恥ずかしさと緊張で、気を失いそうでした。

私の前にジワジワと人だかりができていくのを感じました。


「さあ、みなさん！　お近くに！　さあ！」

先生が繰り返します。

「オブジェのすぐ脇に筆を用意しました。グラスに入った透明の液体を筆につけて、オブジェへのペインティングをしてみてください」

(あの筆が・・、やっぱり・・)

気が変になりそう・・

助けて・・



(続きます)