双子さんが、わたしと一緒に海にいきたいって
言い出して、兄の方がさとしさんに言いにいきました
さとしさんは、OKしてくれました　
明日ってことになってしまいました。息子たちは
今日でも行きたい様子です
わたしの水着がないので　さとしさんのお父さんと
一緒に買いにいくことになりましたよ
「友子、エロいビキニを買おうじゃあないか」
わたしは、自分の息子とプールにいくときは
スク－ル水着みたいなのです。そんなの来たことがありません
よく若い女の子のビキニ姿を　海なんかで見かけますが
２８歳のわたしがビキニで海にいくなんて
でも、ちょっとドキドキしてしまいます
このまえ　コンビニでスケスケの服で見られたときに
本当は、肉体がちょっと興奮しちゃったのよ

わたしは、家を追い出されてしまい、ここも追い出されたら
行くところがないのですね。ここも追い出されたら
ホ－ムレスになってしまいます。

わたしの肉体で奉仕するしかないです。さとしさんたちも、エッチの時に
そう言っていますね　
双子さんたちは、学校は夏休みなんですが、学校には
ほとんどいっていないので、毎日が夏休みかなあ　ちょっと笑
部屋ではゲームばかりみたいです
さっき、九九や　漢字、割り算などを教えていました。
双子さんの身長は中学生なのに背は高いですね
わたしが身長は１５５センチです。
わたしが兄の膝にすわり、教えていました
九九はもう完璧ですね。記憶力はあり、頭がいいみたいです
弟がはいってきたら　わたしのネグリジェを首まで
まくり上げて、乳頭をつまんで「お母さんの乳ってやっぱいデカいよな」って
いっていました「さき、じいじとやったばかりのオマンコ」って
笑っていました。
弟は「揉んでも、揉んでも、何故か飽きてこないんだよなあ」
こんど海に一緒に行こうよ
わたしは、「さとしさんが許してくれたらね」って
言うと　後ろからおっぱいを揉みながら　子供のように
喜んでいましたね　まだ子供だよね　ちょっと笑

はるき様　無名さま。読んでくださるかた朝、早くから
コメントありがとうございます。なんだか密閉された
異常な空間から、普通の空間にわたしにお話しを
聞いてくれているみたいで、ホットしますよ

朝、30代の子分さんがベトベトのシーツを新しいシーツと
交換してくださってくれました。シーツの匂いを嗅いで
いました。
わたしは紫のミニのネグリジェを着ています。
部屋をでて、さとしさんのお父さんたちに朝の
ご挨拶をするために廊下を歩いて部屋に向かうときに
子分さんたちから、触られたり、アソコやお尻の穴を
触られてしまいました。
以前、電車で痴漢にあったことを思い出してしまいましたよ
さたしさんのお父さんに「おはようございます」って
ご挨拶すると「ここに来てわずかなのに　顔がすげえ
エロっぽくなっているな、その身体からも
プンプン　メスの匂いがただよっているじゃあないか」
そして、四つん這いになりケツをこっちにむけろ
そして、昨晩のようにお尻に肉をゆらせながら
中出しされました。朝のエッチ気持ちよかったです
朝ごはんは、元板前さん達が、皆様とわたしの分をつくってくれるそうです

さっきのことなんですが、双子の弟がきたんです
わたしは素っ裸で寝るように言われています
温度調整は大丈夫ですね、
弟のミノルくんが　わたしをエム字型にさせて
アソコの入れ墨のアゲハ蝶をスマホで撮られてしまいました
「俺の友達が　見たいっていっているから」
わたしは「恥ずかしいです」って言うと
「オヤジに言われていただろう、指図するなって」
わたしは「ごめんなさい」っていいました
そして、そのままペニスにわたしのアソコに入ってきたのです
わたしが気持ちいい変な顔も撮られてしまいました
はずかしいです
ミノル君はタバコを吸いながらでていきました
本当にわたしって公衆トイレのような存在ですが
肉体の快楽には勝てないですね