2024/07/24 21:21:19
(V0Arq0yf)
海水浴にいったので、からだか薄くピンク色になっていて
お風呂に入るときも ちょっとひりひりしていましたね
さとしさんが夜の8時頃に帰ってきました。ひどく疲れているようでした
帰るなり冷たいビ-ルを一気に飲まれていました
一緒にお風呂にはいって汗を流したいっていわれ
わたしはさとしさんと2日目のお風呂にはいったのです
わたしのおっぱいを はげしく揉みまくり、四つん這いにさせられて
アソコやお尻の穴をなめられたのです。いつもより
とてもはげしく舐められてしまいました。その分
わたしもとても気持ちよくなり浴室中に、エロい叫び声をあげたのです
「ァひぃぃぃぃぃぃぃ うひぃぃぃぃあぃぃあんあ~」
多分こんな卑猥な叫び声 子猫のような
官能小説みたいにうまく表現できなくてごめんなさい
わたしの声は 舌足らずのおさない子供のような感じなんです
中学のときは クラスの男の子に馬鹿にされていましたね
さとしさんは、今日の愚痴をいろいろとわたしに話ながらの
エッチです。わたしは「ハイ」を「あん」って
返事していたみたいです。ごめんなさい
そして、お風呂からでると さとしさんは また冷たいビ-ルを
3杯飲まれていましたね
夕食ものまずに そのまま寝室に行き 熟睡しているみたいです
わたしはスケスケのむらさきのネグリジェを着て
キッチンでお水を飲んでいると 双子の弟さんがよってきて
さとしさんとわたしとの行為をずっとドアの隙間から
覗いていたっていうのです。さとしさんは気づいていたみたいですが
わたしはぜんぜん気が付かなかったです
気持ちよすぎてね
そして、立ち上がるようにいわれて流し台に手を
ついて 裾をまくりあげられて おっぱいを揉まれたのです
冷蔵庫からシュ-クリ-ムをだしてきて わたしの乳頭に
カスタ-ドクリ-ムをいっぱいにぬりたくり 舐めてきたのです
乳頭が立ってきてとても気持ちよかったです
そして、お尻の両方にお肉にも塗り舐められてしまいました
そのあとはわたしはしゃがんで
弟さんの白い精子を飲んだのです。
今は わたしの部屋にもどり 鏡をみると
なんだか、とてもエロい顔になっています。