皆さん、ありがとうございます。
このスレも随分中の方へ入ってきて分かりづらくなってきているのにまだ付いてきている方に感謝です。
いろいろなご批判もあるでしょうが粛々と続けて行こうと思っています。
妻と親父が初めて結ばれた経緯、親父の持ち物の大きさ、上手になったフェラまでは聞いたのですが、まだまだ避妊はどうしていたのか？まさかの生だったのか？一緒に風呂も入ったのか？子供を我が家に戻して二人だけになったときどうしていたのか？、そして陰部の剃毛、体全体のキスマーク、等々、聞きたいことはたくさんあるのです。
夕べも聞きたくて子供と一緒寝ようとしている妻を寝室に呼んでいたのです。
「すごい、もうあなたのここ、、大きくなっているわ。」
寝室のベッドに寝かせた妻は私がそうねするとすぐに私の股間を触ってきたのです。
「やめろ、そうやってお前は親父の物も自分から求めていたんだろ。」
私がそう言って妻の手を払い除けると、妻は微笑みながら言うんです。
「そうよ、私の方からお義父さんを求めて行ったのよ、だから、、もうお義父さんにはなにもしないで、、」と、、
私はその時”しまった”と思ってしまいました。
なぜなら、妻が親父を庇うように持って行ってしまったからです。
生前母からは「あの人、女性には手が早かったから、」と親父のことを聞いていたからでした。
私は肘枕で妻の方を見ると、空いている手で妻のパジャマのボタンを二つほど外し中に入れて行ったのです。
そしてその間から手を入れると、私の指が妻の乳房、乳首に触れると同時に体をピクンと震えさせるのです。
この感度の良さも親父が教えたものなのかと思ってしまいまっした。