昨日の朝から妻を監視しています。
妻はいつもお通じは順調のようで毎朝の排便だけで一日過ごせるそうです。
ですから朝には貞操体をいったん外し排便を済ませると着ける習慣を言い渡しています。
おしっこはちょうど貞操体の尿道口に当たるところに穴が空いていて、その部分にジョウゴのようなものを内側から付けられるようになっていてそれで排尿しています。
その貞操体にはほかに排尿のため尿道カテーテルがつくようなオプションやアナルバイブも入れられるオプションもあるようですが今回は着けていません。
妻は排便を済ませると静かに私に従って貞操体を着けていました。
変わったことと言えば、いつも体にぴったりとしたパンツやスカートだったのが、昨日の朝からバブっとしたスカートの代わり子供たちが近づいても分からないようにしていることでしょうか。
そんな妻に私は近づいていきわざとお尻を触ってあげるんです。
「お願い、もうお義父さんとは話さないから外して。」
「親父とは連絡が取れないようにお前の携帯は俺が預かるから。まだ親父から掛かってくるようだったらお前に罰を受けてもらうから。だって、お前から親父を誘ったんだろ。」
そう言うと妻はうなだれていました。
夜にはまた妻を呼んで事情聴取なんです。
昨日は避妊方法と子供たちが帰って来て妻と親父が二人きりになったときのことを聞き出しました。
まずは避妊方法なんですが、初めて二人でラブホテルに行ったときは、妻はちゃんと枕元にあったコンドームを親父に着けてもらったと言っていましたが、私の考えでは強引な親父の事、生だったのではないかと思っています。
たぶんそのときには運よく妊娠はしなかったようで２回目以降はコンドームを着けて、、
それがお正月のことで、次のＧＷからは妻が私に隠れて念のためにコンドームを持って私の実家に行っていたようなんです。
そして次の去年のお盆には、妻は事前にこちらの病院で避妊薬を処方してもらっていたようで、親父には生で受け止めていたと言っていました。
しかし、私には避妊薬も内緒で毎回私はコンドームを着けて妻を抱いていたのです。
それでも妻は不安なようで、お盆から帰ったあと病院でリングを着けたようなのですがそれでも私には内緒で、私はずっとゴムを着けさせられていたんです。
時に妻は「今晩は危ない日だから、はじめからゴムを着けて。」と言っていたことを思い出しました。
妻は私に臨場感を狙って言ったようですが、その時妻はリングと薬で守られていたんです。
そのあとの去年の秋、妻は私に内緒で女友達と旅行に行くと言って親父の所へ行っていたようで、その時が妻と親父の初めての二人だけの夜で朝まで抱き合ったそうです。
妻に問いただすと、もちろんその時も生で朝まで何度も何度も親父は妻の中で射精したそうです。
それがとても気持ちよかったのか、それ以降親父が時々名古屋まで来るようになり、妻は子供が学校へ行っている間に名古屋まで出向き抱かれていたようです。
夕べ、妻はそんな話をしながら私の物を摩っていたんです。
私が早く射精すればそれだけ早く解放してもらえると思って、、
しかし私も妻の携帯を使って妻に隠れて親父にから送信をすると、親父から電話がかかってきてそれを妻に見せて、「まだ連絡を取っているのか。」と責めていたんです。
妻には貞操体に慣れさせるために夜寝るときも着けています。

今日は妻と子供たちを連れてこれから買い物に行こうと思っています。
もちろん貞操体は着けたままです。

こんにちは。

板は、更新順表示にすれば、一番最初に
出てきますよ。

主さん色々大変ですね。
奥さんの携帯、お父さんからは着信拒否して
おくべきでしたね。
それか今の携帯を解約するべきだしたね。

奥さんに対する優しさが裏目に出てしまいましたね

一つ質問ですが貞操体トイレはどうするんですか？
それとネックレスは、渡してみてはどうですか？
こんな事言うの変かもしれませんが、もったいなく
ないですか？

申し訳ありません、１６日の投稿のあと仕事がトラブってしまい急遽東京へ行っていました。
帰ってきたのが昨日の夕方で、１６日の夜も１７日の夜も妻と子供たちと話をすることが出来ませんでした。
昨日は夕方５時ごろ家に帰りたくさん子供と話をしました。
子供が寝たあと妻と話をしたのですが、妻はまた親父とのことを聞かれると思い私を避けている風でした。
「俺がいなかった間どうしていた？」
「普通よ。」
「普通？」
「子供を学校へ送り出して、家事をして、子供が帰ってくると学校のことを聞いて、食事の用意をして、、、、普通よ。」
「親父とは連絡を取っていないのか。」
「またその話、、取っているとしたらその前から取っているわ。あなたが会社へ行っている間にね。」
妻はそう言うと不機嫌になり、さっさと私を背にして寝てしまうのです。
「あなた、いつまで私を疑うの、、もういや、こんな生活。私が悪かったんですから離婚してください。」と泣き出してしまったんです。
そんな時でした、妻の携帯が鳴ったんです。
しかし、妻の枕元には携帯がなくてよく聞いてみると妻のパジャマのポケットにあったんです。
妻はすぐに携帯のベルを切ろうとしてその携帯を私が奪い取って声を出さず聞いてみると、
「○○（妻の名）、あいつは今晩も帰らないのか。」と親父の声が聞こえてきたんです。
私はすぐに電源を切って壁に投げつけてしまいました。
「親父、、、どうして俺がいなかったことを知っているんだ。」
妻に問いただすと、妻は泣きながら布団を頭から掛けてしまったんです。
私は起きて仕事用のカバンを持ってきました。
その中には妻のある物が二つ入っていたのです。
一つは１７日の妻の誕生日のプレゼントのネックレス、もう一つは妻の浮気防止用の貞操体でした。
ネックレスは事前に買っておいたのですが、貞操体は東京出張の時に同僚と夜飲みに行き、酔った勢いでいかがわしい店に入りその時はスルーしたのですが、同僚とホテルへ帰りまた抜け出して買いに行ったんです。
子供が寝たあと、妻と二人きりになったときに渡そうと思っていたネックレス、貞操体は買ったものの妻に言い出せそうにもなく明日でも処分しようかと思っていたのです。
でも、事態は反対でした。
妻は帰って来てからも親父と連絡を取っていたんです。
私はカバンからネックレスではなく貞操体を取ると、泣いている妻の布団を剥ぎ取り下半身のパジャマとパンツを脱がすと貞操体を着けていたのです。
妻は最初何かわからずされるがままになっていたのですが、「何これ、嫌、嫌。」と言っていたのですが、私の強引さに負けて従っていたのです。
妻の股間部の親父に剃られた陰毛は少し黒くなってきたというくらいで、触ると私の髭のようにぞりぞりしているんです。
そこへまるで赤ん坊のおしめを替えるように妻のお尻を上げ貞操体を敷き着けていくんです。
鍵は腰の左右に一つづつ、素材は薄い金属なんですが肌にあたるところは皮で、ベルト状になっていて腰の左右で調整し鍵をかけるんです。
そして股間にも後ろからの金属があってお臍のあたりで調整するようになっていてそこにも鍵がつけるようになっているんです。
鍵は腰の左右に２つ、股間部の金属用に１つの計３つなんです。
着けて見て見ると妻の下半身が卑猥で、、
妻は諦めたかのようにパンツもパジャマも穿かないまま寝てしまいました。
そして私は三日ぶりに妻の口へ強引にペニスを入れ精液を飲んでもらったのです。
あれから少し寝ましたが興奮のあまり寝ることが出来ず起きてしまいました。
今日と明日は仕事も休みなので妻の様子を見て見ようと思います。