今日、妻と子供たちを連れて日帰り温泉へ行ってきました。
妻は貞操体を着けていたので嫌がっていましたがそこは強引にです。
温泉旅館で家族風呂を贅沢でしたがお願いしました。
旅館でも新型コロナで今は部屋付き露天風呂が人気だそうです。
妻は外で待っていると言い張りましたが、「先に子供たちを露天風呂に入れあとから入ってきたらいい。」と言ったら諦めて従っていました。
スカートの中に手を入れ鍵を外す私に妻は、いつ子供たちが入ってくるか心配でドキドキしていたと思います。
あとはきつめに着けた貞操体の跡と妻の陰毛がないのをバレないことです。
裸になった妻は股間にタオルを当て掛湯をして岩の露天風呂に入ってきました。
家族風呂は久しぶりでたぶん上の子が１０歳くらいになったときから母とは一緒に入らなくなりました。
しかし、久しぶりだったことと兄弟で入っていることから騒ぎ出して、恥ずかしい気持ちなんて忘れているようでした。
私は湯船に入ってもタオルを放さない妻に、「入るときはタオルを浸けてはいけない。」と言って取り上げました。
妻はびっくりしたようで、取り上げたタオルを取り返そうとする仕草を子供たちに見られよりビックリしたようでした。
そこには陰毛のない妻の姿があったからです。
貞操体の跡は子供たちには分からなかったようですが、あれだけあった陰毛がないことは子供たちにも分かったようです。
それでも子供たちは口に出さず黙っていました。
しばらくすると私と妻は子供たちをほっておいて湯船から出ると私が妻の体を洗い始めました。
妻は体を小さくして私に従っていましたが、わざと洗い場の椅子の下から手を入れ妻の股間に指を入れると体を硬直させていました。
夜も体に愛撫だけしてオルガを感じる手前で止めていたのでこの時とばかり感じていたのでしょう。
しかし、その時も感じ始めると寸止めをし指を抜いてしまうのです。
妻の腰が私の指を放さないとばかり追いかけてくるのですが追いつくことはありませんでした。
そして風呂から出るときも子供たちを先に出して、私が妻の体に貞操体を着けるのです。
「ああ、、あなたを恨みます。」
妻のその言葉に私はやったと思いました。
急に家族風呂へ行こうと言ったのは、夕べの妻の告白からでした。
私が「親父と二人きりの時はどうしていた。」と聞いて妻は、私を嫉妬させ離婚まで追い詰めよう「子供を新幹線に乗せた夜、お父さんと二人でお風呂に入ってわ。」と言い出したのです。
妻が親父の体を洗い、親父が妻の体の隅々まで洗ったようです。
そのとき親父がカミソリを取り出し妻の陰毛の形を整えようとしたのですが、妻の方から「全部剃ってしまって、」と言ったようです。
そんな話を聞きながら妻の手でペニスを扱いてもらうと私はすぐに射精してしまったんです。

妻とは絶対の離婚をしないと思います。
たとえ親父とこれからも体の関係を持っても、籍さえ入れておけば私は妻に問いただす権利はあるからです。
妻がいくら離婚をしたいと言い出しても、悪いことをしていない私に世間は離婚をしろとは言わないし子供を取り上げないでしょう。
ましてや妻の相手が私の父であれば、、、

旦那さん奥さんにそんな物付けて、ますます旦那さんの事嫌われるだけですよ。
ますます奥さん貴方から離れるいっぽうですよ。
今は、お子さんが居るからそこに居るだけで、子供がすだったら貴方と確実に別れるでしょう。
貴方と奥さんが楽しめる生活にしないと奥さんは、貴方の元には、戻らないでしょうね。
今すぐに奥さんからお父さんは、離れないと思いますよ。
今お父さんの事恋しくて、好きでたまらないんだから。
いずれお父さんも年老いてセックスは、出来なくなるはず、それまでに旦那さんが奥さんが好むセックスしたらいいと思い。
少しお金は、かかるが貴方のチンポにシリコン入れたらどうですか。
かなり女喜びますよ。
私、入れてますがかなり喜んでます。

今朝も妻の規則正しいお通じがありました。
子供が起きる前、妻から排便のお願いがありました。
貞操体をはずしてトイレに向かう妻はどことなく蟹股姿になっているようでした。
貞操体からの開放感からか１０分近く入っていました。
「早く着けないと子供たちが起きてくるぞ。子供の前でも着けてもらうからな。」そう言うと慌てて出てきました。
昨日は買い物に行ったときおしっこをしたのですが、尿道口と貞操体に着けていたじょうごのようなものが少しずれていたようで横にお漏らししてしまいました。
その場は何とか拭くだけで済んだのですが、夜子供を寝かせたあと妻と二人でお風呂に入ってから貞操体の尿道口が当たる部分に生理用ナプキンに穴を開けてつけ、じょうごを着けて穿かせました。
昨日は久しぶりに妻とお風呂に入りました。
脱衣場に置いてある貞操体がなぜか卑猥に感じてしまいました。
一緒に入ったのは訳があり、妻の陰毛が少しづつ顔を出してきたので剃るためでした。
と言うのも、私も妻の陰毛を親父が剃ったときには嫉妬がありましたが、仮に妻と親父が会ったとき親父が妻の股間を見て私に剃られたとわかると嫉妬するのではないかなと思ったからです。
妻に大股開きをさせクリームを付けて剃刀を当てる、もうそれだけで私の物は大きく勃起してきました。
それでも妻に挿入することなく口で処理をしてもらうのです。
最近はベッドでも妻にはオルガを与えることなく私だけが射精して終わってしまうのです。
妻の欲求不満は募るばかりで、仮に親父と会っても貞操体があるから挿入してもらえず帰って悶々とすると思います。
だから、妻が親父と会ってもいいんです。
妻と離婚したらその時点で私の寝取られも終わってしまうのですから、離婚よりは親父と会わせる方を選ぶと思います。
今朝も妻の体と貞操体がずれない様に調整ベルトを一つづつきつく締めています。
夕べの夜のベッドでの事情聴取は今度書かせてもらいます。