寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

現在私は42歳、妻は38歳で、息子が1人います。

妻は顔は大人しめですが胸や尻はなかなかのプロポーションで初対面のころはこんな女が電車に乗ったら痴漢されちゃいそうだなって思ったくらいです。

ただ数年間夫婦でのセックスはほぼ皆無でした。

と言うのも妻はちょっとMっ気が強く強引な感じで抱くと「イヤァ」とか言いながらアンアン喘ぎまくるたちで以前あまり喘ぎ声が大きくなりすぎてしまったために子供が心配して寝室に飛び込んできたことがあり、それ以来抑えめにやるようになってしまい、そしてだんだん回数が減り、今ではまったくエッチなことはしなくなったんです。

その分俺は妻が自分の知らないところで他の男に犯されてる妄想ばかりするようになってしまい友人や会社の後輩が妻をエッチな目で見る度に彼らに騙されてラブホに連れ込まれた妻がレイプ紛いに犯されてしまうなんて妄想ばかりしてました。

まあでも実際そんなことは俺の妄想と思っていたんですが数日前に仕事で出かけていた鶯谷の駅の付近のラブホ街でたまたま妻と若い筋肉質な男が歩いてるのを見かけてしまったんです。

田舎暮らしの熟年夫婦です。
主人は農業団体の職員です。
私は実家の農作業を手伝っています。
二人の子供達も成人して都会に出て一人暮らしをしています。

私が「実家の所有の空き家をリフォームして居酒屋でも使用かしら？」
と相談すると「良いよ、同級生の琢磨に頼めば良いよ」と主人が言ったので私が「えっ琢磨君に頼んで良いの？」
「良いよ元彼でもさもう昔のことだから、お互いにおじさん、おばさんの歳なんだから、それに知り合いの方が安くしてくれるだろから」と主人は言ってくれました。

琢磨くんと主人の裕和と私は幼馴染で、高校まで一緒でした。
高校を卒業して私と琢磨くんは地元に残り、私と琢磨くんは付き合い始めました。

主人の裕和は関東の大学に進み、夏休みや冬休みになると帰って来て、三人で呑んだりしました。

私は琢磨くんと結婚するつもりだったのですが、琢磨くんは長男で私は一人娘だったので、お互いの両親に反対されて結婚を断念しました。
そして私と裕和が結婚した為に琢磨くんとは別れて、主人も以前のように一緒に呑んだりしなくなっていました。

琢磨くんの実家は工務店だった為に実家の工務店を継いでいます。
琢磨くんも結婚したみたいでしたが、結婚生活も長続きしなかったみたいでした。

そんな琢磨くんを主人は空き家のリフォームの件で家に真似いて、久しぶりに三人で呑んだのです。
呑みながら主人が「こうして三人で呑むのも久しぶりだな、実はな俺がみゆきを奪ったような事になったからな」
元彼の琢磨が「それは裕和が悪い訳じゃないよ仕方ない事だったんだよ」と言いながら呑んでいました。

明日は琢磨くんを連れて空き家の見積もりに行くことになり「そろそろ帰るけど呑んでるから車を置いとくからタクシーを呼んでくれないか？」
すると主人が「みゆき、送ってやれよアルコールは呑んでないだろ」
私が琢磨くんを送って行くことにしました。

元彼と二人っきりでの車の中でした。
琢磨くんが「少し話さないか？」と言ったので私は人通りもない車も通らない脇道に車を停めました。

琢磨くんが「こうして二人っきりで話すのは２０数年振りだな」
「うん、そうね遠い昔のことね」
私は琢磨くんとの激しいセックスのことを思い出していました。

琢磨くんが「この脇道でもエッチしたな？あの頃は激しかたよな」
私が「若かったのね」
琢磨くんが私にキスして来ました。

私は座席を倒したのです。
昔を思い出してアソコを濡らしていました。
昔を思い出しながらの激しいキスに更にアソコを濡らしたのです。

琢磨くんはズボンを下げて座席を倒していました。
琢磨くんの久しぶりの大きなオチンチンを私は咥えていました。

良かったですね｡私も同じパターンと言うか浮気した元妻が屁理屈をこねて抵抗しましたが、離婚しました｡元妻は娘を抱えて厳しい暮らしをしています｡慰謝料は相手の男と妻に請求しました｡妻は払えず私が払う娘の養育費としばらく相殺なので大変です｡相手の男は独身だったからよかったけど既婚者が相手だったら向こうの奥さんからも請求され終わってたでしょうね｡

家庭外に彼氏を持つって上手くいく？いろいろネットでケースを検索。浮気自由の夫婦だったりお互い恋人もを持ってる夫婦などの話を見ましたが欧米では女性が自立してるので強い！結局結婚してることに意味を見出さなくなって別れてパートナとという結末が多いですね。私のとこは夫が経済的に家庭を支え妻は補助する（パート）形。しかし家庭の事（主に子供）は妻が仕切る。典型的な日本の家庭。
　そんな私が元同級生と恋に落ちた。家庭は壊したくない。でも彼とも逢いたい！という都合のいいこと考え始める。離婚して子供と暮らしても地獄の生活が待っている。言わなきゃよかったと今では後悔。夫に話すと即「離婚しよう」と言われ泣きながら「嘘です。ごめんなさい。」と泣いてすがり翻意させました。彼とセックスしたと疑われましたが、してないものはしてない。勿論彼にも逢わなかった。私はそれから針のムシロ生活。夫に媚び。あれは一時の迷い事と態度で示しました。
　が、傷ついた夫の心は癒えず夫にとって私はただのセックスを楽しむ女となっていったのでした。私を他の男に抱かせ楽しむネトラレセックス。夫はいつでも離婚する気持ちを持ってるので怖いものはない。ある日男のマンションに行くと子供たちと家にいるはずの夫が来ました子供たちを自分の実家に遊びに行かせ後で迎えに行くという。一部始終を見られる。夫とは目を合わせないようにしたものの、体は感じていく。仕方ないですよね。じゃあねとマンションを出て子供たちを迎えに行く。無言。実家で夕食をごちそうになり家にもどりその夜夫に「離婚します。」と告げた。
しかし夫は離婚を選択しなかった。気が済んだというより「自分がしてることがバカらしくなった」と言い結論私に任せるという。「（ネトラレセックス）はもう嫌です。もう（あなたを含め）誰ともセックスしたくない。」あれから数年たち夫が求めてきて久々のセックスしました。夫はあのことを黒歴史にしてくれようとしています。私も針のムシロは針は好きなくなってきたように思います。でも消えることはないでしょうね。

寝取られに興味を持ってこのサイトに辿り着き
嘘のようにトントン拍子に話しが進み嫁をガチで寝取られて興奮冷めない反面、後悔で頭いっぱいの37歳男、嫁32歳の体験談です。

結婚5年目の夫婦で下の子ができてから丸二年するタイミングなくレスでした。自分がそうなのかな？と気づいたのは丸2年そうゆうことがなく浮気してるのかな？とか考えた時で自分の嫁が他の人といちゃいちゃしてるのを考えると
嫉妬の反面たまらなく興奮する事がわかり、それから寝取られ系のサイト巡ったり、動画を見たり1人で楽しんでいました。

遅れましたが嫁のスペック的に背は160ほど子供できてから少し太りぽちゃっとした感じで肌は綺麗な感じで髪色明るい元々派手目なのが落ちついたような感じで誰にでも愛想の良い感じです。