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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2020/10/28 22:11:12 (2V1ZCyY2)
僕の彼女は現在風俗嬢です。
元々は某携帯ショップの販売員でした。
何故彼女が風俗嬢になったかというと、、、

一年前彼女と出会った時、彼女はキャバクラ嬢でした。
お店で出会い、付き合い始めて半年程で同棲をし、彼女はキャバクラを辞め、携帯ショップで働く事に。
僕は仕事柄土日しか家に帰れないので、平日は毎晩寝る前に電話をして寝るのが日課になってたのですが、ある日こちらから電話しても出ず、折り返しもない日がありました。
この日は仕事が忙しかったみたいで、後からそれが本当の事だったと判明もしたのですが、この時僕の中では疑いの気持ちしかなく、、、

しかし不安な気持ちと同時に物凄く心臓がバクバクして興奮し、彼女が他人とSEXしているところを想像してオナニーをしてしまいました。
この時初めて寝取られ願望を抱きました。

平日は彼女がキャバクラ時代のキモ客に抱かれてるところを想像しながらオナニーするのが日課になり、その欲求を我慢出来ない程になってきたのですがとても打ち明けられる訳もなく毎日悶々として過ごしていました。

悶々としすぎて、その事をスカウトマンをしている友達に話したところ
「彼女に風俗やらせれば?」との応えが。

「こいつ友達の彼女ですら金としか見ないのかよ」と一瞬引いたのですが、彼女が風俗、と考えただけで吐き気を催す程の興奮が。

「彼女絶対風俗はやらないと思うよ」と言うと、「どんな女でも少しでもスキあればやるもんだよ」と自信満々に友達は言います。
自分の彼女が下に見られてる気がして少し腹が立ってしまい「やれるもんならやってみろよ」と言ってしまい、友達に彼女の写メや情報を教えました。

友達からは「めちゃくちゃ稼がせるし、お前が喜ぶような映像も残させるから」と言われその日は解散しました。

「まあ絶対無理っしょ」と腹を括っていたのですが、たった3日後友達から「彼女明日体入するってよ」とのLINEが、、、

訳が分からなくなり友達に電話すると
友「携帯ショップでちょっと世間話して仲良くなって、連絡先渡したら普通に連絡くれたよ。軽く電話して俺の素性(スカウトマン)明かしたら彼氏に内緒でキャバクラで働きたいって言ってきてさ」
僕「え、マジ?キャバクラには絶対戻らないって話なんだけどな」
友「やっぱ買い物とかもうちょい不自由なくしたいらしいよ。彼氏にバレない程度で平日週2とかでって言うからさ」
僕「うん」
友「そんなん意味ないでしょ、平日週5出れるなら一ヶ月でサラリーマンの年収分くらい稼がせてあげられるよって言ったらさ」
僕「いや、それは実際盛りすぎっしょ」
友「彼女にも同じ事言われたよ(笑)でも実際それくらい稼げる店あるんだよね、彼女のレベルなら」
僕「え、そんでどうなったの?」
友「詳しく聞いてみたいって。で、今日会って話して明日の体入決まった」
僕「え、明日の何時?ってか何でそんな稼げんの?」
友「明日の昼12時に面接やってその後講習やって彼女が風俗嬢デビューするのは15時くらいからじゃね?稼げる理由は店長から動画送られてきたらそれ送るよ。それ見りゃわかる」
僕「動画って何の?面接?」
友「面接と講習。あと紹介する店クッソグレーってかブラックで全客との接客してる様子も盗撮してるからネタは尽きないよ(笑)」
僕「いやいや、それ悪用されたりしたらやべえじゃん」
友「あー、それは大丈夫。店長ただ弱味に漬け込んで可愛い嬢とやりたいだけで盗撮してるだけだから。彼女も店長の肉便器になるかもね(笑)」
僕「いや、マジでそれはやめろ」
友「まあとりあえず楽しみにしててよ」

友達からは一方的に切られてしまいました。
この日の夜、彼女は僕と何事もなかったように電話してましたが、、、



ほぼ一睡も出来ずに朝を迎え、夕方仕事を終え携帯を見てみると

「メール見てくれ!一応全部の様子送ったから!」

とのLINEが。

手が震えて上手くパスワードも打てない状態でメールを開き、ファイル共有サイトのURLをクリックしダウンロードをし中身を見てみると、、、


まずは面談の場面が

店長「えーと、美咲さん(彼女の本名)も気になると思うんだけど、どうしてこの店がここまで稼げるかっていうと、ウチのグループ店でほぼ全員の嬢からNG食らうような客を相手に非正規に商売してるからなんだよね」
美咲「えっと、、、」
店「そもそもウチのグループってドM素人で売ってるんだけど、女の子が嫌がるようなプレイをしまくる奴らって結構いてさ。それくらいならまあまだよくある話なんだけど、女の子全員からNGもらうようなレベルの客野放しにしてたら女の子に辞められちゃうし、かと言って受け皿ないと他に行っちゃうし、って事でこの店が受け皿になってるの」
美咲「え、、そんなに気持ち悪いんですか、、?」
店「講習で一通りそいつらがやるようなプレイはするからさ。ダメそうだったら正直に言っていいからね。この店の女の子の在籍人数って常に一人なんだよね」
美咲「え!?一人!?」
店「何人もいたらキモ客達も大金払えないからね(笑)二ヶ月に一回の楽しみにしてるから、簡単に2時間で10万とか払うんだよ」
美咲「だからそんなに稼げるんですね」
店「そうそう。しかもウチとしてはそのキモ客から儲けるつもりもないから売り上げの80女の子に入るから」
美咲「2時間で8万、、、」
店「一日5人相手にしたら40万だからね。で、今抱えてるそのキモ客達って30人くらいいるから全員相手にすれば240万。今結構期間空いてるし間違いなく全員相手にする事にはなるよ。それでリピートされればもっと稼げる。ただ期間は一ヶ月だけだけどね。それ以上いると素人っぽさもなくなるし、奴らが使える額もなくなってくるからさ。どう?なかなかない話だと思うよ」
美咲「、、、未経験の私でも大丈夫そうですか?」
店「未経験だからいいんだよ。それにキャバクラで働いてたようにも見えないから凄く人気出ると思うよ。あとはどれだけ我慢出来るかだよね。一瞬にして大金稼ぐにはそれなりのリスクもあるし。まずは講習受けて考えてみたら?」
美咲「はい、、、」
店「じゃあ実際にお客さんに接客するような流れでやるからね。俺は先にホテルに行ってるから下にいるドライバーに流れ聞いて、部屋まで来てね。講習だけど、給料は5万出すからね」
美咲「え、頂けるんですか?」
店「少しでも稼ぐ感覚を覚えてもらいたいのと、講習も仕事として受けてもらいたいからさ」
美咲「ありがとうございます。よろしくお願いします」


これで面接は終わり、動画はラブホテルにて講習の場面へ。

お金でここまで流されてしまうのか、と悲しくなり美咲にLINEを送ろうかと思いますが、時間帯的に美咲は恐らく接客中。
涙が出てきましたが、それとは裏腹に常時勃起状態。

遂に店長との講習が始まります。
1996
2020/10/28 10:20:30 (is2LUKfA)
学生の頃は、悪友と妻と私で良く遊んでた。
妻は、悪友と私と両方に内緒で抱かれてた。
悪友と私は、妻に騙されてるふりをしてたが
それは、悪友と二人でいる時に告白してた。
悪友の性癖で妻を抱いてる時の妻の反応
私が抱くときの妻の反応の違いで
妻は、どちらを選ぶか悩んでたが
最終的に私を選んで結婚
悪友と私は、同じ会社に就職して
私と妻は、結婚したが
悪友は、仕事もできるが遊びも激しくかった。
社内で噂が耐えなかった。
それでも同期の中で一番の出世頭
あっという間に部長になってしまった。
私は、やっと係長になって
2年間単身赴任する事になり
赴任先で課長職としての単身赴任
単身赴任してる間にまだ独身だった悪友に妻の寝取りを話しかけた。
もともと悪友が独身貴族をとうしてたのも
妻を忘れられずにいたからだ
私が単身赴任が終わるまでに妻を孕ませる事をちかわせた。
単身赴任して直ぐに悪友は、妻を落とせてた。
悪友からは、写メや動画が毎回送られてきてた。
休暇で家に戻ると妻の様子もだいぶ変わってた。
悪友の好みに染められてた。
服装や下着と悪友の好みだった。
ホントは、私もそっちの方が好きだった。
妻を染めることができなかった私
悪友は、妻に女とレズをさせたりもした。
時には、女装子とのレズをさせてた。
余り可愛くない女装子でへたくそだった。
そして妻を孕ます事に成功した。
妻が私にどう報告するのか楽しみだ。
妻から離婚を言い出すのか
子供をおろすのか
悪友には、妻がおろすような事にならないようにしてくれと

1997
2020/10/27 22:55:46 (RMYggj0W)
今、妻が男と二人きりで飲みに出掛けている
帰りは朝かな? 寝取られは濃厚だと思う。
以前にも投稿したが前回妻の初体験の元彼とは
空振りに終わり12時前には帰宅した。
その後は何も話が無いから進展も無いのだろう
元彼のほうが手を出しずらいのかな?
その後、たまに女友達二三人で飲みに出掛けていたのたが、その店で妻が男に誘われたとのことと報告があった。
「ねぇ行っても良いかな?」聞く妻に
「飲みに行くだけのなの?」チョト意地悪に聞く自分 「それは相手次第かな」答える妻
「で、何でそうなったか聞いてないよ」と聞いてみた
内容は同じ店に男達数人と妻達数人が二度ほど
一緒になり二度めに一緒に飲み事になりその時に連絡先を交換して先日誘われたとの事
妻は既婚者だと伝えたら相手も既婚者だと
何で平日の夜? 明日から出張だけど妻がOK
ならば前日(今日)から出張にして朝、出張に
行くとの事
「それって君と泊まるの前提だね」言う私に
妻は「そ~なるか~」と今気付いたみたいな言い方をした。「あんまり気乗りがしないなら
止めておけば」また、意地悪を言ってみた。
「もうOKの返事しちゃった」妻が答えた。
「ふ~んチョトこっちに来て」妻を近くに引き寄せパンティに手を入れてみた。
「何だこれ 洪水だぞ」妻に言うと「年下でイケメンなの」もう目がうっとりとして「キスして」ねだる妻と濃厚なキスをした。
妻の手が自分の股間に伸びた「凄い、もうビンビンに勃起している」ズボンと下着を降ろされ
直にしごかれる「イヤラシィ妻が他の男とSEXするかもしれないのにこんなに勃起して」
こんなやり取りがあったので寝取られは濃厚だと思うが今日も今ところ何も連絡が入らない



1998
削除依頼
2020/10/26 16:00:26 (j0t9f9zP)
私35歳、妻34歳。結婚10年目、子供は3人いますが子育てには一段落つきました。

初めての3Pから一週間が経ちました。
想像以上に刺激的な体験の余韻が、まだ私の中に残っている気がしました。
それはおそらく妻も一緒だったでしょう。



トシさんが妻の中に欲望を放出した後、私たち夫婦はしばらくの間茫然自失の体でした。
トシさんは断りを入れてから浴室に行き、シャワーを浴びています。
水音が浴室の床を叩く音が聞こえる中、先に口を開いたのは私の方でした。
「どうする?この後。」
「私はどっちでもいいよ。お父さんは?」
シーツを裸体に巻きつけながら妻が答えます。
少し考えました。
正直言うと「おなかいっぱい」というのが偽らざる私の気持ちです。
初めて目にした妻の淫靡な姿をもっと見てみたいという気持ちもありましたが、それ以上に妻の体がどうにかなってしまうのではないかと、その時は本気で心配しました。
また、私自身がこれ以上の刺激に耐えられるか不安もありました。
「今日はこれくらいにしとこうか。」

浴室から出てきたトシさんに、丁重に説明したところ快く承諾していただき、その日はお開きとなりました。
私と妻にとっての初めての3Pは、時間にして一時間と少しでしたが、こうしてゲームセットを迎えたのです。


それから一週間、私たちは一日と空けることなく毎晩求め合いました。
まるで新婚当初、いえそれ以上の激しさでお互いの欲望をぶつけ合うようなセックスが続いたのです。
セックスの最中の会話は、お互い自然とあの時のことを口にします。
「3P、どうだった?」
「よかった。ん…興奮したよ。」
「トシさんの、入った時はどうだったの?」
「最初は痛かった。けど途中から…。あんっ」
「途中から、何?」
「ハァ、ハァ、だんだん気持ち良くなって。ああっ。」
「俺のよりよかったの?」
「ああっ。ごめんなさい。だって、あんなの初めてで。」

そんな妻との会話であの時の痺れるような興奮が蘇り、猛々しい欲望が私の中からとめどなく溢れ出てくるのです。
妻の反応はと言うと、正直あれだけの体験の後ですから、私とのセックスでは満足できなくなってしまうのではないかと不安でしたが、そんな私の心配は杞憂に終わりました
家では子供がいますから、どうしても声は抑え気味になるのですが、これまで通り、というよりこれまで以上に悦びの反応を体で示してくれたのです。

とはいえ、お互いに仕事もありますから、少しずつ夫婦生活の間隔も開きだした頃、また私の中に邪な欲望が芽生えてきたのです。

再び3Pをしたというのは、あの体験をした人ならごく当然の感情の帰結でしょう。
妻も自分から口にすることはありませんでしたが、私から切り出せば了承してくれる雰囲気はありました。
私の中の欲望とは、次に3Pをした時に妻が、私のいない所でトシさんに「二人で会いたい」と誘われたなら、どんな反応をするか見てみたい、というものでした。

どうしてそんな事を考えたのかはわかりません。
下手をすれば家庭を壊しかねない行為だというのも理解していました。
ただ、おそらくそんなことにはならないという楽観的な気持ちが私の欲望を後押ししたのです。
確たる根拠はないのですが、強いて言えば、3Pの後の妻との性生活の中で、以前より夫婦の絆が強くなったような気がしていたこと、くらいでしょうか

妻には一部内緒で事を進めるのですから、裏切りといえばそうなのかもしれません。
しかし、これは妻を信頼するが故の裏切りだという、自分勝手なよくわからない理屈で己を納得させて、私の計画はスタートしたのです。
1999
2020/10/25 20:14:20 (5boecQDn)
妻は、58才、私とは、セックスレスが10年以上になります。
そんな、妻を説得して、他人とのプレイを提案しました。
妻は、こんな閉経しているおばさんを誰も相手にしないし、もし、そうなっても、感じないと言い切っていました。
そして、ある掲示板に載せた所、なんと、20人以上の方からの応募があり、私も妻も驚いてしまいました。
その中から妻が気に入った方を選び、プレイの日にちも決まりました。
妻は、絶対に感じないから、すぐ終わるわと言っていました。
当日、単独さんと会い、ホテルに入りました。
お互いシャワーを浴びて、ベロチューから始まりました。
初めは、感じないと言っていた妻も単独さんから、体中を舐め回され、徐々に喘ぎ始めました。1時間以上ゆっくりとクンニをされ、単独さんの執拗な責めに妻のあそこからは、酸っぱい匂いの愛液が溢れ出し、ついに、妻は、悶え狂い喘ぎ声をあげ、逝かされました。
そして、ついに、デカマラを挿入された時には、完全に雌になり、大きな喘ぎ声をあげ、正常位、バックと貫かれ、自分から腰を降り、何度も逝かされ、あそこから精液が、溢れ出る程、奥深くにたっぷりと3回も精液を注ぎ込まれました。
私も興奮が、頂点に達し、妻の口に射精してしまいました。
妻は、恥ずかしそうに、こんなに、感じたのは、初めてと言い、私もこんなに、興奮したのは、初めてでした。
寝取りプレイの素晴らしさを実感し、今度は、妻からの次のプレイのおねだりを待ってます。
2000
1 ... 394 395 396 397 398 399 400
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