ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
削除依頼
2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
1 ... 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ... 19
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
106
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/29 11:02:37    (xPNXrNYZ)
婦人は生徒達が描き上げたデッサンを評価する。
婦人「んー、もう少し臨場感が欲しいわね。これじゃ漫画の延長よ。あなたは...あなたのは表情がいまいちね。いい、女性が犯されて中出しされたのよ。普通なら犯されたって表情にも表れるの。もう少しね。次はあなた、あなたのは...足の開き角度はいいわね。ただおマンコから出ている精子がいまいちね。次は...あら、これは...素晴らしいわ。この表情...いいわ...もう見ただけでレイプされたって言う臨場感...それにおマンコがよく描かれているわ。うん、あなたに決めたわ。」
婦人はデッサンの評価で、美里とエッチする相手を決めた。
決めた相手は、SNSを見て急遽入院した男だった。
婦人「じゃ、服を脱いで裸になって。」
婦人の前で服を脱ぎ。全裸になる。
男のチンポは既に勃起しているが、仮性包茎で包皮が被ったままだった。
婦人は男のチンポをしゃぶり、ゆっくりと包皮を剥いていく。
用意が整った男は、股を開いている美里に覆い被さり、耳たぶや首筋を舌で舐め回す。
そしておっぱいをギュッと鷲掴みし、尖った乳首を口に含んで、マンコに指を入れて掻き回す。
美里の反応を見て、男は力加減を調整する。
おっぱいを堪能した男は、マンコに顔を近付け舐め出す。
男「あなたのおマンコ、美味しいですよ。舐めれば舐める程、たくさん汁が出てきますね。いやらしい女ですね。結婚しているとしたら、ご主人には満足させられていないようですね。それともご主人は寝取られるのが趣味なのかな?じゃ、そろそろ入れさせてもらいますよ。」
男は美里のマンコにチンポを少し入れた後、一気に根元まで入れ、グラインドを始める。
最初はゆっくりのグラインドだったが、徐々に早め高速で突き始める。
そして男は美里の中に射精するが、男のチンポは萎えず、またグラインドを始める。
そしてまた男は射精しチンポを抜き、美里の口にザーメンまみれのチンポを入れる。
男「ほら、綺麗にして下さいよ。綺麗にしたらまた入れてあげますからね。」
美里が綺麗にすると言うよりも、男が口マンコ代わりにしている。
美里は2回も射精しているので、もう出ないと思っていたが、男はまたマンコにチンポを入れ、3回目の射精をする。
105
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/29 09:53:48    (i13w7Udt)
何本もの筆が私の身体を襲っていた。
性感帯はもちろん足の裏やお腹付近まで筆で撫でられる。
(こんなの…我慢出来ない…)
拘束されながら絶頂してしまった。
それを見た1人の生徒はいきなりクリを舐め始めた。
「アンッ…ちょっと…やめてっ…アンッ…」
クリを舐められ慌てる私に婦人は注意するが生徒達は止まらず、婦人が10分だけと了承した。
(えっ?やめさせてくれないの?)
婦人を見るが私が責められ楽しそうに見ている。

公認された生徒達は筆ではなく舌を使い始めた。
「ハァン…アンッ…やめて…そんなとこ…アンッ…」
どんどん溢れる愛液の源であるオマンコを舐め臭いを嗅ぐ。
「いい匂いだ…」
「マン汁美味い…」
と、言いながら代わる代わる臭いを嗅がれた。
匂いの感想を大声で言われて恥ずかしさと同時に興奮を覚える。
(なんで…恥ずかしいのに…匂いを言われて興奮しちゃうの…)
自分の異変に戸惑いながら中年男性達に全身を舐められまた絶頂してしまった。
「すげぇ…またイッたよこの子…」とわざわざ言われてしまう。

その様子に興奮した婦人は足枷だけ外し私を犯し始めた。
婦人は腰を振りながら私の感じる所を探り当てた。
(あっ…そこは…)
私の反応が変わったのを婦人は見逃さず「ここね…ふふっ…」と、角度を変えて擦りつけてきた。

「あぁっ…あぁあぁんぁっ…ダメェ…そこは…アンッ…」
必死に我慢するが刺激には耐えきれず「ひゃぁん…ダメェ…出ちゃう…イッちゃう…アンッ…」
勢いよく潮を吹いてしまった。
潮を胸に浴びた婦人はそれを指で掬い舐めている。

潮を浴びた生徒達も嫌がるどころか喜んでいた…
そして婦人も絶頂すると言ってきた。
(えっ?えっ?どうゆう事?)
ペニバンから擬似精液が出るとは知らず「アンッ…アンッ…私も…イッちゃう…」と、言ったと同時に中に液体が飛び込んできた。
(凄い…精液みたい…)
まるで中出しをされたみたいにドロっとした白濁液がオマンコから逆流していた。

婦人はこの姿をデッサンして1番にはセックスさせると勝手に決めた。
(そんな…勝手に…)
直人さんの方を見るが完全に婦人に一任しているのか見物していた。

生徒達は必死にデッサンを始める。
出来上がった者から婦人が判断をしていく。
私は身動きが取れないままデッサンが終わるのを待っていた。
104
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/29 09:12:29    (xPNXrNYZ)
美里は大勢に筆で攻められ、今までに無い感触を味わい、身動き出来ない状態でも身体を仰け反らしイカされてしまう。
すると、クリを筆で攻めていた生徒が、勝手にクリを舐めてしまう。
それを見た生徒達は筆ではなく、舌を伸ばし美里の身体中舐め回す。
婦人「こら、だめよ。勝手な事しないで...もう、しょうがないわね。10分だけよ。」
生徒達は舐めるだけでなく、チューチューと吸い付いたりもする。
1人の生徒がマンコを舐めながら「すげえ、このマンコいい匂いがする。」
生徒「本当か、なら俺にも嗅がせろ。うわ~たまんねえぜ。うちの奴なんか小便臭いけど、このマンコは最高だぜ。」
美里は今まで言われた事の無い言葉を聞き、マンコの匂いを嗅がれる恥ずかしさも込み上げてくる。
婦人が生徒をかき分け足枷を外し「私も楽しませてよ。」とマンコにペニスを当ててズブッと挿入する。
婦人「やっぱり女を犯すのは気持ちいいわ。挿入されているこの表情、たまらないわね。」
婦人は美里の両膝を抱え、まるで男の腰の動きをしてペニスをズコズコする。
美里は婦人を同性愛者のタチだと察する。
しかしやはり女性同士、婦人は女性のマンコを知り付くし、どういう角度や深さで挿入すれば、女が悶えるかを知っている。
美里に対しては腟内の上側を、ペニスのカリで擦るようにグラインドし、Gスポットも刺激している。
美里の膀胱に水分が溜まり、今にも漏れてしまう感覚にされる。
婦人(吹きそうだけど我慢しているのね...その我慢もいつまで続くかしら...)
婦人は腰を上下に動かしながら、Gスポットにカリで擦る。
我慢出来なくなった美里は、叫びながら噴水のような潮を吹かされてしまう。
勢いよく吹いた潮は、婦人のおっぱいに掛かり、周りで見ていた生徒達にも飛散する。
婦人「あらあら、そんなに気持ち良かったの。それじゃ、私もイカないとね。」
婦人は腰の動きを激しくして「あっ、あっ、あっ、イクわ...イク、イク、イク~ぅ...」
ペニバンには射精装置も付いていて、偽精液が美里の腟内に放出される。
婦人はペニスを抜くと、大量の偽精液が逆流して美里のマンコから溢れ出る。
婦人「さあ皆さん、授業の時間ですよ。犯されて中出しされた女がモデルよ。レイプ感が漂うデッサンを描いた方は、この女性とエッチさせてあげるわ。」
生徒達は真剣な眼差しでデッサンを描き始める。
103
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/28 19:00:37    (5MCt1p6L)
「はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…」
(お尻で…イッちゃうなんて…)
今まで指で少し撫でられたり舌で舐められた事はあったが、バイブを挿入されアナルだけで絶頂したのは初めてだった。
(もしかしてこの人…)
絵画教室の先生の顔を持っているが実は。
そんな目で見ていると生徒達はこぞって近くで私のオマンコをリアルに描いている。
1人ずつ作品を見させてもらう。
(これが私…)
上手い下手はあるが皆やらしい私の表情や局部の描写がよく出来ていた。
ひと通り見せてもらうと婦人は私を仰向けにして大の字で拘束された。
(こ、今度は…なに…)
不安な私をよそに婦人は生徒達に筆の使い方を教える為渡していく。
そして見本をみせる。
「アッ…アッ…先生…アンッ…」
絶妙なタッチで敏感な乳首を筆で撫でてくる。
快感に身をくねらせるが自由が利かない。

婦人の筆使いを手本に皆筆で私の身体を撫で始めた。
「アンッ…アンッ…やめて…アンッ…ふぅん…ンフゥン…ハァン…」
乳首や腋の下、耳たぶ、アナル、クリ…中にはオマンコから溢れた愛液を筆に塗り付けオヘソまで責めてくる。

まるで全身が性感帯のような錯覚に陥り、絶頂が近づく。

「ひゃぁん…アンッ…やめて…アンッ…いっぱい感じちゃう…」
身体は拘束され身動きが出来ない。
「ダメェ…アンッ…イクッ…イッちゃう…フゥン…ハァン…ダメエッ…イクイクイク…アンッ…」
身体を浮かせて絶頂してしまった。

【お仕事お疲れ様です。
夜勤頑張って下さいね】
102
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/28 12:32:19    (H5doUkG6)
ぽっかりと開いた美里のマンコを、デッサンしようと生徒達が近付き、至近距離からピンク色の腟口を見られ、更には初めて経験するアナルバイブの快感に、美里は大量の愛液を溢しながら絶頂してしまう。
美里に取っては、旦那にも絶対に触らせもしなかったアナルだったが、奴隷になってからは俺やジムの客達に舐められ少し開発されていた。
婦人「皆さん、描き終わりましたか?では次の勉強です。」
婦人は美里を仰向けに寝かせ、手枷と足枷を付けXの形で台に固定する。
美里の周りを生徒達が囲み、婦人が全員に筆を渡す。
婦人「いいですか皆さん、筆使いは繊細なタッチが必要です。ただやみくもに動かせばいいって言う事ではありません。どのくらいのタッチがいいか勉強いたしましょう。先ずは見本を見せます。」
婦人は筆先を乳首に当て、ほどほどの強さで撫でる。
美里は固定され抵抗が出来ない事にも、快楽を感じていて、敏感度が増していた。
美里の乳首はいつもより、固く大きく尖っている。
筆が動く度に、美里は抵抗出来ないもどかしさ、大勢に見られている羞恥心で身体をくねらせ悶えている。
婦人「美里さん凄く敏感な身体をしてるのね。でも、筆は1本じゃないわ。ここにいる全員が持っているのよ。さあ皆さん、繊細なタッチを学びましょう。」
婦人の言葉で、生徒達は一斉に美里の身体全身を筆で撫でる。
乳首はもちろんの事、クリや腟口、耳たぶや脇、首筋、足の指の間、鼠径部や恥丘にも。
美里はまた初めての感触に、身体を身震いさせ喘ぎだす。


【今週は夜勤ですので、これから寝ます。返事は明日の朝になりますので、置きレスをお願いします。】
101
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/28 10:18:56    (1Uoc4SUp)
円を描くような腰使いに新たな快感が襲ってくる。
それを証明するようにポタポタと愛液が糸を引いて垂れていた。
「はぁはぁ…はぁはぁ…気持ちいい…」
女性が女性を犯す絵面に生徒達は興奮しデッサンを続けながらズボンを膨らませていた。
「あんなに感じて…」
「先生の腰の動きがやらしい…」
先生である婦人の腰の動きに翻弄されている私の表情を細かに描こうとしている。
「デッサンより撮影したいな…」
「あの開いた口にチンポを突っ込みたい…」など、もはや絵画教室とは思えない言葉が飛び交っていた。
それを聞いてさらにサービスをしようとした婦人は私のアナルに指を入れ始めた。
「アッ…そこは…ンッ…」
婦人は自分の指を唾液でヌルヌルにしてアナルに入れてきた。
(こ、この人…慣れてる…今までも誰かにこんな事を…)
婦人の女性に対する責めはかなり手馴れている感じだった。

婦人の指でアナルがほぐれ私が感じ始めたのを確認し玉の付いたアナルパールを持ち、私の溢れる愛液を塗り付けヌルヌルにするとゆっくりとアナルに挿入してきた。
(えっ?な、何これ…ンッ…何か…入ってくる…)
ひと粒ひと粒アナルパールが奥へと入り全て飲み込むとスイッチが入れられ振動する。

「んぁっ…アンッ…何これ…アンッ…止めて…ダメ…おかしくなっちゃう…凄い…アンッ…」
アナルパールの振動が腟内のペニバンにも伝わり快感が倍増してくる。
だが射精をする事がないペニバンを着けた婦人はさらに腰を振り続ける。

「アッ…アンッ…ひゃぁん…アンッ…そんなに激しくされたら…イッちゃう…イクッ…アンッ…イクイクイク…イクイクイク…」
絶叫しながら絶頂を迎えた私を見守る生徒と直人さん。

婦人は1度ペニバンを抜くと愛液まみれのペニバンを私の口に入れ、「さぁ…みなさん…美里さんのパックリ空いたオマンコを描いて下さい…」
と、言い生徒達はさらに近づく。
そして婦人はそのまま手を伸ばしアナルバイブを出し入れする。
「美里さん…新しい快感を教えてあげる…アナルでイカせてあげる…」
婦人はまた円を描くようにアナルバイブを動かす。
ペニバンを咥えた私は声を出す事も出来ない。
(お、お尻の穴がこんなに気持ちいい…なんて…ダメ…我慢出来ない…)

アナルで絶頂を迎えそうな私の様子を見て婦人は口からペニバンを引き抜きアナルバイブを激しく動かした。

「アンッ…そんなに…激しく…しないで…アンッ…アンッ…ダメ…イッちゃう…イッちゃう…お尻の穴が…アンッ…」
パックリ空いたオマンコから大量の愛液を溢れさせアナルだけで絶頂してしまった。
100
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/27 16:24:31    (Ci4Vtpx2)
婦人は美里の腰を掴んで、縦横無尽にペニバンのペニスを動かし、美里を感じさせている。
生徒の中には美里の正面に廻り、美里の表情や尖った乳首をデッサンする。
婦人「美里さんのお尻、私と違ってプリンとして大きいわ。穴も小さめで可愛いわ。ここはまだ処女なのかしら。」
婦人は美里のアナルを指で撫で、ゆっくりと指を入れる。
美里はそこはまだと手を伸ばすが、婦人はズブズブと指を挿入する。
マンコを突かれながらアナルを攻められ、美里はまた違う快楽を味わう。
すると、いつの間にか婦人の手には玉が7連の付いたバイブらしき物を持っている。
婦人は美里のマンコから滴り落ちる愛液を手に取り、玉の部分に塗り美里のアナルに当てる。
婦人「そう、まだなの。じゃ、開発してあげるわね。これね、アナルバイブなのよ。」
婦人は美里のアナルに当てたアナルバイブを挿入していく。
7つ目の玉が入ると、婦人はスイッチを入れる。
バイブは細かい振動と共に玉が回転し始める。
婦人はアナルバイブまでも円を描くように動かし、ペニスを激しく動かす。
99
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/27 16:01:52    (3BuTbI1b)
ディルドで気持ちよく喘いでいると生徒から今度はセックスシーンを描きたいと提案してきた。
(そ、そんな…)
エスカレートする生徒の要望に困惑していたが、直人さんは婦人に耳打ちして消えていった。
(これから何が始まるの…)

ディルドを掴んだままモデルに徹していると婦人が戻り、ワンピースを脱ぐとペニバンを嵌めていた。
(まさか…私とあの人で…)
流石に本物のセックスシーンは見せれない。と、言い訳する婦人は私の手を掴みディルドを抜いた。

そして四つん這いの私の口に擬似ペニスを近づけ咥えさせ、婦人は私の愛液まみれのディルドを咥えた。

思わぬ女性同士の共演に生徒達は興奮している。
私の唾液で濡れたペニバンをオマンコに宛てがい、ゆっくりと挿入してきた。

(あぁ…太い…)
同じ女性に後ろから犯されてる興奮も相まってすぐに声が漏れる。
「アンッ…アンッ…き、気持ち…いいです…アンッ…」
そう答えると婦人は前後に腰を振るのをやめてゆっくり円を描くように腰を動かし始めた。
ペニスが腟内を上下左右に動き回る感覚に声が大きくなる。
(何これ…凄い…中が…)
「アンッ…アンッ…気持ちいい…ひゃぁん…アンッ…」
何人かの生徒が私の正面に机を移動させ私の感じる顔や尖った乳首を描き始めていた。
98
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/27 15:09:32    (Ci4Vtpx2)
美里は最初ディルドを動かす手が、生徒達に見られ恥ずかしさからゆっくりと動かしていたが、自分の感じるように動かして、いつの間にか喘ぎ声を上げ激しく動かし始める。
四つん這いのマンコからは、愛液が何度も滴り落ち台を濡らしている。
生徒からの提案で、セックスシーンを描きたいと声があがる。
婦人は俺に相談してくる。
俺は婦人に耳打ちすると、婦人は事務所に行き少しして戻って来る。
婦人「はい皆さん、セックスシーン解りました。描くだけですので私が相手しましょう。」
婦人は着ていたワンピースを脱ぐと、股間にはペニバンが付いている。
婦人は美里の手をディルドから離させ、ディルドを抜きペニバンのペニスを美里に咥えさせ、ディルドに付いた美里の愛液を、舌で掬うように舐め始める。
婦人「美里さんのラブジュース、とても美味しいわ。私のおチンチンも美味しいでしょう。」
少しして婦人はペニスを離させ、美里のお尻側に廻り、ペニバンのペニスを挿入して腰を振り始める。
婦人「美里さん、どう私のおチンチン...大きくて気持ちいいでしょう。もっと気持ちよくしてあげるわ。」
婦人は前後に振っていた腰の動きを、円を描くように動かしながら突き始める。
97
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/27 14:33:49    (3BuTbI1b)
見られる事に興奮してしまう私は、はしたなく愛液を漏らしていた。
それを指摘されさらにジワッと溢れ出す。

私は助け船を出したが、忙しそうに婦人は消え、直人さんは何もして来ない。
しばらく耐えていると新規入会の中年男性がぞろぞろと入り、私の身体を見て興奮している。

「まさか…こんな教室があるなんて…いつもオバサンがモデルだと聞いていたのに…」
新規入会の中年男性達は早速デッサンを始め、婦人も戻って来た。
すると最初からいた生徒が描き終えたからポーズを変えて欲しいとのリクエスト。

それに応えるように椅子ではなく台を持ってきて四つん這いにさせられる。
お尻を向けて、両手でオマンコを開いて見せる。
生徒達は食い入るように見つめながらデッサンを再開すると、婦人がさらにサービスと言わんばかりにディルドを持ってきた。

生徒達からは歓声の声が上がる。
婦人は1度ディルドを咥え唾液でヌルヌルにして私のオマンコに挿入してきた。
「アンッ…」と、声を漏らしてしまう。

(あとは自分で…なんて…)
視線が集まる中、直人さんにも見られながらお尻を高く上げてゆっくりと手でディルドを動かし始めた。

ヌチュ…ネチャ…と静かな教室に音が響く。
(このディルド…太い…)
徐々に気持ちよくなっていき始め「アンッ…ハァン…ハァン…アンッ…」と喘ぎ始めヌチュヌチュヌチュヌチュ…とオマンコからも音を立てていた。

(こんな姿を…描かれるなんて…でも…興奮してくる…)
四つん這いになっている為生徒達の顔は見えないが、もうデッサンどころではなく、皆私のオマンコを見つめていた。
「はぁはぁ…ハァン…アンッ…アンッ…」
一定のリズムで手を動かしオマンコからは愛液が溢れ台に落ち始めていた。



1 ... 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ... 19
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。