2025/07/22 11:58:56
(7tGvriLn)
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
(親子であんな事…)
嫌がりながらも息子のペニスを受け入れ感じてるママに興奮していた。
それを見た直人さんは私に手をつかせて後ろから亀頭を入れようとしている。
「はぁはぁ…直人様…オマンコに入れて欲しい…です…」
ご褒美とばかりに奥へとペニスが入ってくる。
あまりの気持ちよさに一瞬で絶頂してもさらに突かれる。
ママのオマンコで激しく腰を振る息子が限界に来ていた。
ママは中は辞めて…と訴えるが童貞の和樹はもう止まらない…
「アンッ…アンッ…直人様…おチンポ…気持ちいい…です…アンッ…中に…出して…下さい…」
それを合図に2人は中に出した。
私は直人さんの…ママは息子のペニスを…
お掃除フェラを始める。
母親とはいえ女性のオマンコを堪能した和樹はまだ性欲が残っていて母親の中に入れ始めた。
ママも満更ではないようで息子を受け入れ喘いでいた。
その様子に呆れた直人さんは身支度をしてスナックをあとにした。
「あとは好きにしな…また集金に来るからな…」と、捨て台詞を吐いて。
事務所に戻ると「今日はここまでだ…」と、帰してくれた。
帰宅すると主人が夕食を用意してくれていた。
「あなた…ただいま。ありがとう…」と、疲れた声で話し、夕食を済ませるとシャワーを浴びた。
言いつけ通り生えかけた陰毛を剃り、中に溜まった精液を掻き出し洗い流した…
(こんな生活…いつまで続くんだろう…私はあの人から逃れられるのだろうか…)
仮に借金を全て返済し、奴隷契約も終わり主人と元の生活に…
果たして主人で満足出来るのだろうか…
あのペニスを忘れられるだろうか…
そんな不安が襲ってきていた。
シャワーを終えてナイトウェアに着替えベッドに横になると主人が求めてきた。
「ごめんなさい…疲れてるから…」と、断るが主人は執拗に求めてくる。
胸を揉みオマンコに指を這わせて来る。
が、何故か濡れて来ない…
敏感な乳首さえ感じない。
(なぜ?昼間はあんなに感じたのに…もうこの人では興奮しないの?)
自分の身体の異変に違和感を覚えながら主人の手を振り払う。
「あなた…今日は本当に疲れたから…」
直人さんにバレずにセックスは可能だ。
だが、身体を許しても満足は出来ないだろう。
私がイク前に射精するに決まってる。
直人さんにバレるかも知れないリスクを負ってまで主人と交わる気はなかった。
口でするのも無理。
私は仕方なく「しょうがないから手でしてあげる。5分我慢したら入れてもいいよ…」
そう言って手で扱き始める。
必死に我慢する主人だったが、直人さんに教わった扱きを披露すると1分も経たずに射精した。
「あら、もう?これじゃあ私の中には入れさせて上げない…こんなに早かったら入れられても私よりも先にイクでしょ?おやすみなさい…」
(あなたが…私をあの世界に引きずり込んだのよ…元に戻りたければ私を満足させれるようになって…)
背中を向けて眠りについた。
翌朝…
事務所でスカートを捲りパイパンチェックが始まる。
ちゃんと剃っているのを確認すると突然フィットネスに興味はあるかと聞かれる…
「えっ?あ、はい…興味はありますが…」
体型の維持には気を使っていたつもりだが、もしかしてたるんできた?
そんな事を考えながら直人さんの質問の意図まではわからなかった。