2025/07/26 10:02:34
(QaidADl.)
社長「古川さん、今日は大盛況でしたよ。あっ、大丈夫ですか?シャワー室ですか、こちらです。」
社長は美里を肩で担ぎ、シャワー室に連れて行く。
(さっき倒れ掛けた時、やけに色っぽい目で俺を見てきたな。俺を誘っているのか。まあ、あれだけの大人数に弄ばれたんだからな。)
社長は脱衣所に入ると、ウェアを脱ぎ全裸になる。
社長「古川さん、今日はお疲れでしょうから、私が洗ってあげますよ。立っているだけでいいですからね。あっ、これで顔の汚れを落として下さい。」
社長はタオルを渡すと、美里は顔を拭いザーメンを拭き取る。
美里は全身が写る大きな鏡の前に立たされ、社長にシャワーを掛けられ、手でザーメンを落とされている。
(しかし、スタイルのいい女だぜ。胸はデカクて揉み応えありそうだし、感じると固くなる乳首...んー堪らねえぜ。ケツもプリンと上向きで...くっ、神原さんが羨ましいぜ)
1通り洗い流すと、社長はソープを手に取り美里の背後に廻り、肩と背中を手で擦る。
腰まで洗うと、両方の太ももから足首まで洗い、お尻を揉むように洗う。
(くっ、ケツも適度な弾力があって...)
社長はお尻を洗いながら、時折お尻の割れ目に指を這わせアナルを洗う。
美里はアナルに指を這わされる度に、ピクッと反応する。
(アナルをちょっと触っただけでこの反応...)
社長は美里の反応を楽しむように、何度も何度もアナルに指を這わし、鏡に写る美里の表情も見ている。
アナルを堪能した社長は、肩から前方へ腕を伸ばし「少しマッサージしますよ。」とデコルテをマッサージし、おっぱいの上部まで指を伸ばす。
時折、指先が乳首に触れ、美里は「あっ...」と吐息を洩らす。
何度かされると、美里は少し倒れ掛かるが、社長はおっぱいを鷲掴みして、美里を立たせ揉み洗いをしながら乳首を指の間で挟み堪能する。
片方の手がおっぱいから下がり、胸下やお腹や恥丘を円を描くように洗い、マン筋に指を這わせ始める。
社長は股間に深く手を入れ、指先でアナルを弄り、マン筋を擦りクリまでくると、指の腹で小さく円を描く。
ここでも美里は敏感な乳首とクリを触られ、足が震い始める。
そして社長のチンポは勃起していて、お尻の割れ目に当たっている。
社長「古川さんどうしたんですか。洗っているだけなのに、石鹸とは違うヌルヌルがここから出てますよ。」
社長は中指を腟内にグッと入れ、親指の腹でクリを刺激する。
社長「ほら古川さん、あんな親父のチンポ1本じゃ物足りないでしょう。まだまだチンポが欲しいんでしょう。」
美里は神原の事が頭を過るが、指の動きが激しくなってくると、我慢出来なくなりとうとう言ってしまう。