2025/07/30 11:26:12
(Wa5FKRFC)
美里は顔射され、ベトベトの顔で俺や婦人を見る。
美里が俺に助けを求めている事を、婦人は察する。
婦人「今日のところは、これでおしまいね。またこの企画を行いますので。」
婦人は美里を連れて、奥の浴室に向かう。
婦人はペニバンを外し「美里さん、目を瞑ってね。」
婦人は美里の顔にシャワーを掛け、顔に掛けられたザーメンを洗い流す。
婦人「綺麗な顔に掛けられちゃったわね。私も知らなかったのよ。」
婦人は美里に語りながら、マンコにシャワーを掛け指を掻き回す。
美里は自分で洗うと言うが、婦人は「いいのよ、私に任せて。女同士なんだから。」
婦人はマンコを洗うと、美里のおっぱいやお尻も洗う。
婦人「それにしても、あの新入生凄かったわね。3発も出すなんて...うふふっ、タフよね...今度は私が頂こうかしら。美里さんのご主人もタフなのかしら。」
婦人は、美里の背後から肩に顎を乗せマンコや乳首を触っている。
婦人「しかし、美里さんの乳首...凄く固く尖るわね。これを使って男を喜ばせられるのよ。いい、やってみるわね。」
婦人は自分の乳首を美里の背中に程よく押し付け、円を描きながら乳首を撫でる。
婦人「男もね、乳首が意外と感じるのよ。こうやって背後から乳首を当てて、乳首やおチンポを触ってあげるの。殆どの男はすぐに勃つわ。それに自分の乳首も感じるのよ。」
婦人は美里に男の喜ばせ方を伝授する。
婦人「後...あなたにお土産よ。」と、美里のアナルにアナルプラグを入れる。
美里は驚きプラグに手を掛けるが、婦人は「だめよ、抜いちゃ。神原さんの言いつけなの。」
美里はプラグを入れられたまま、身支度をして俺と一緒に帰る。
帰る途中美里と居酒屋に寄る。
掘りごたつ式の個室に入り、店員に飲み物を注文する。
美里は座ると、プラグが奥に入っていき違和感でもじもじしている。
「美里、プラグを入れられたんだろ。こっちに来て四つん這いになれ。」
美里は俺の横に来て、ミニスカートを捲り四つん這いになってお尻を晒す。
「ほう、なかなかの大きさを入れられたな。徐々に大きくしていかないとな。」
俺はプラグをグイグイ押していると、お待たせしましたと店員が戸を開け飲み物を持ってくる。
店員は美里のお尻と顔を交互に見ている。