2025/08/08 01:22:02
(zP0f.rj6)
美里は吸引器でクリを吸われ、ウーマで乳首を吸われて、我慢出来なくなって潮を吹いてしまう。
店長「あららら、我慢出来なくなってお漏らししちゃいましたね。皆さんこの潮、浴びたいと思いませんか。」
客達はうおーと叫び賛同する。
すると客は吸引器を外し、店員は美里のマンコを両手の指先で開き、店長は指を2本入れて掻き回しGスポットを刺激する。
美里は身体を震わせ、ロッキングチェアが揺れながら潮を吹かされてしまう。
周りの客達は「俺にも掛けてくれ。」とロッキングチェアの前に集まる。
吹き出した潮は、客達のあたまや顔、服にも掛かってしまう。掛けられた客達は「おい、温かいぜ。」「いや~、こんなところで潮を浴びれるとは。」「どんだけ出るんだ?」などと話している。
店長「では、次ぎの方お願いします。」
まだ興奮覚めやらぬ美里に、次はカップルが前に立つ。
彼氏「おい見ろよ、このマンコ。メラニン色素がなくて綺麗なマンコだぜ。お前のマンコと全然違うな。お前のはドドメているし。」
彼女「ちょっと何それ。私のマンコより、この女のマンコの方がいいって言うの。」
彼氏「だって見てみろよ。ビラだって小さめでグッと開いても薄めだし...お前のはビラが飛び出し過ぎてるし...」
彼女「なんだかすごく頭にくる。それで何?その女が感じたら、それを私に使うつもりしてるの。バカにするのもいい加減にしてよ。もうムカつく。」
彼女は彼氏が試そうとしていたバイブを彼氏から奪い、頭にきたと言いながら美里のマンコに二股バイブを挿入する。
彼女はムカつきながら入れたバイブは、向きが反対で、二股のもう片方はクリを刺激するように無数の小さな突起が付いているのだが、反対に入れた為にアナルプラグに当たっていた。
マンコにはバイブで腟内を刺激され、クリを刺激する突起はアナルプラグに当たり、アナルに振動を与えている。
彼女「この女のマンコが何だって言うのよ。同じ女じゃない。ほら、イキなさいよ。女にされても感じるんでしょう。」
彼女は根元まで入ったバイブを、上下左右に動かす。