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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
削除依頼
2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
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投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/02 08:50:54    (K25ey4.b)
【最後の方、省略されて読めませんでした。内容から美里さんの乳首を、神原の乳首に擦り付けたところで続けたいと思います。】

美里は俺の乳首に自分の乳首を擦り付け、擦れ合う感触に、美里は乳首を尖らせている。
俺は美里をギュッと抱き締めキスをすると、美里も俺の頭に腕を絡め唇を押し付けてくる。
美里は俺の口を舌でこじ開け、舌を入れて絡ませてくる。
旦那(美里、何抱き付いているんだ。お前はその男に犯されたんだぞ。)
濃厚なキスを旦那にしばらく見せ、美里は口を離し俺の乳首をチュパチュパ吸い、舌でチョロチョロして徐々に下がり、チンポにまたしゃぶり付く。
俺は腰を上げると美里は口からチンポを離す。
俺は四つん這いになりケツを突き出すと、美里は躊躇せず俺のケツ全体を舐め、そしてケツの割れ目に顔を埋めてアナルを舐め出す。
「おおっ、うぉ、美里...気持ちいい...」
俺の言葉を聞き、美里は舌先を伸ばし俺のアナルをほじくってくる。
しかも美里はアナルから口が離れないように、俺の身体にしがみついてくる。
旦那「うわっ...」(美里、何してるんだ...俺がお願いした時は、そんな汚いところ舐められる訳無いでしょうって怒ったじゃないか...それなのにあの男にしがみついてまで舐めるなんて...)
しばらく舐めさせた後、俺はまた仰向けになり「美里、俺の顔に跨げ。」
美里に顔を跨がせ69の形になり、美里はチンポをしゃぶり、俺はマンコをジュルジュルと音を立て舐め、アナルプラグをグリグリする。
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投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/01 13:29:27    (KJ1FQguz)
アナルプラグが装着されているのを確認すると直人さんは今日はお前の覚悟を見せてもらう。と、意味深な言葉を掛けられる。
(覚悟…どういう事…)
私はどういう覚悟なのか聞きたかったがやはり聞けなかった。

紐パンも履かずにいつものスーツに身を包むと、直人さんについて行った。

歩いてる途中に上着を脱がされブラウスのボタンを谷間が見えるギリギリまで外される。
歩く度に乳首が擦れアナルプラグが刺激してくる。

電車に乗る頃には内ももに愛液を垂らし乳首はブラウスの上からでもわかるくらい尖っていた。

電車の中はいっぱいで向いに立つ男性は私の谷間や浮き出た乳首を見つめてニヤニヤしている。
さらに電車の揺れを利用して私に身体を押し付け一瞬だが乳首を撫でてきた。
(早く…着いて…)
直人さんは私が痴漢されているのを黙って見ている。
「次で降りるぞ…」と、直人さんに言われ逃げるように電車を降りると見慣れた駅だった。

(こんな近くで…集金…?)
いつも歩いている道を歩き自宅が見えてきた。
(本当に近所なのね…誰なのかしら…)

自宅を通り過ぎると思っていると直人さんは足を止めた。
ここだ。と、そこはさっきまでいた自宅だった。
(覚悟って…この事…?)

直人さんがインターホンを鳴らすとすぐに主人が現れた。
「神原さん…美里…」
主人は私のブラウスやミニスカート姿に驚いていた。

呆然としている主人に直人さんは声を荒げて中に入る。

何の用かと尋ねる主人に直人さんは私に言わせた。
「こ、今月の集金に来ました」
狼狽える主人は直人さんに支払う金がないと告げる。

それでも私は「一万円です…」と、無情に言い放った。
主人は私に助けを求める目をするが、直人さんは私にスカートを捲れと命令してきた。

私は素直に主人にお尻を向けスカートを捲り上げた。
お尻にプラグがされているのを初めて見て驚き直人さんを睨むが、奴隷契約をしたのは誰のせいだ。と主人に詰め寄る。

(何を…借金はお前の罠だろ…)と、主人は直人さんに言いたかったが借金をしたのは事実。
財布から3千円を出してこれで許して欲しいと言ってきた。
直人さんはそんな事を許すはずもなく(おや?この前の5万はどうした?)と、一瞬私を見るが私は首を横に振った。

直人さんは主人に寝室まで案内しろと言い私もついて行く。
直人さんが私を美里。と、呼び捨てにして私が素直に従ってる様子にこの数日で2人の関係は変わったと実感していた。
(もしかして寝室で…)

寝室に案内すると両手両足を縛られた主人の前で裸になるように命じられる。
(やっぱり…でも…逆らえない。私は再び主人の前で…)
そう考えると何故か興奮を覚えた。
他ならぬ主人に見られる背徳感に身体がゾクゾクしていた。
「はい…直人様…」
主人の前でブラウスとスカートを脱ぎ全裸になった。
毎日手入れをしているのかツルツルのオマンコをさらけ出し乳首はもう尖っていた。
(いつの間にこんなにやらしい身体に…)
直人さんも裸になり勃起前でも大きなペニスを見せつけられる。

昨夜も一緒に寝ていたベッドに直人さんは大の字になると私は「直人様…おしゃぶりさせて下さい…」と、主人にも聞こえるように言い、ペニスに唇を近付け手で扱きながら、丁寧にキスをした。
チュッ…チュッ…さらに舌を裏筋や先、袋を舐め口に咥えた。
(あんなフェラ…見たことない…)
主人は黙って見ているしかなかった。

ジュプ…ジュプ…ジュプ…
と、やらしい音を立てて咥えながら直人さんを見つめる。
私は1度口から離すと「はぁはぁ…直人様のおチンポ…美味しいです…ジュプジュプジュプジュプ…」
一気に奥まで咥えて舌で転がし再び亀頭を舌で舐める。
主人ならもうとっくに射精しているが直人さんは余裕だった。

私はさらに口から離して唾液でヌルヌルになったペニスを握ったまま身体を上に滑らせ直人さんの乳首を甘噛みし指で転がす。
さらに婦人に教えられたように自分の乳首と直人さんの乳首を擦り合わせて刺激する。
これには流石の直人さんも驚く。
「アンッ…直人様…気持ちいい…ですか?美里の乳首…アンッ…直人様の乳首と擦れて…アンッ…」
しばらく擦り付けてまたフェラを始めた。
ジュプ…ジュプ…
そしてデッサンの時にさせられた事も披露する。

私はペニスを握り、直人さんのアナルに舌を這わせた。
まるで別人のような妻の行動に主人は驚きながらも股間は膨らんでいた。

「直人様…お口に出しますか…それとも…」
私はまたフェラをして直人さんの判断を待っていた。
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投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/01 10:56:18    (njX6WJvp)
お尻を向けた美里に「ちゃんと抜かなかったようだな。今日の集金先はお前の覚悟を見せてもらうぞ。行くぞ。着いてこい。」
美里に紐パンは履かせず、いつものスーツに着替えさせ事務所を後にする。
途中、美里に上着を脱がさせブラウス姿にする。
美里は谷間を強調させるようにボタンは外し、薄い生地のブラウスはおっぱいの形と尖った乳首を強調させている。
電車に乗ると満員で、美里を見た男は美里の前に立ち、押されているかのように美里にすり寄ってくる。
美里はブラウスの生地が擦れ、次第に乳首が尖ってくる
やっとの思いで電車を降りると、見なれた光景で美里が利用する最寄りの駅だった。
美里は俺の後を着いて行きながら、近所に俺から金を借りている人がいるのかと思う。
そして一軒の家の前で俺は止まる。
美里は驚く。
そこは美里の家だった。
「美里、お前が集金しろ。いいか、最低でも1万は回収しろ。」
俺はチャイムを押す。
ドアが開き、旦那が出てくる。
「よう、旦那さん久し振りだな。お邪魔するぜ。」
俺が家に入ると、旦那が「み、美里...そ、その格好は...」
美里の露出気味のブラウス、股間スレスレのミニスカートを見て驚愕する。
「おい、旦那さん何やってんだ。」
俺の言葉に旦那はいそいそと中に入り、美里も入ってくる。
旦那「か、神原さん、今日はどのような事で...」
「俺がお前に用があるのは1つだけだ。なあ、美里。」
俺は美里の目を見ると、美里は「古川さん、今月分回収に来ました。」と旦那に言う。
旦那「か、回収って、神原さん、今は仕事も無くて支払える状態では無いんです。なあ、美里...」
美里は俺が言った額を、旦那に支払うよう言う。
旦那「み、美里、お前だってわかるだろう...今うちにそんな金がないのを...」
「美里、スカートを捲ってケツを見せてやれ。」
美里はうしろを向き、スカートを捲って旦那にお尻を見せる。
旦那「み、美里...お前、下着は...それに何だ...その、お尻に付いているモノは...」
「旦那さんよ、お前もう忘れたのか。お前がサインして美里は俺の奴隷になったんだぞ。今、調教している最中だ。いいか旦那さん、誰のせいで美里がこんな事になっていると思ってんだ。お前が金を返さないからだろう。」
旦那「そ、そんな...」
旦那は財布から3000円を取り出し「これで何とかお願いします...」
「話しにならねえな。お前に自分の立場を解らせてやらないといけないようだな。ちょっと来い。寝室に案内しろ。美里、お前も来い。」
寝室に案内させると、俺は以前旦那を縛った縄を見つけ、旦那を後ろ手に縛り、立ち上がらないように足首を揃えて縛る。
「美里、服を脱いで裸になれ。」
美里が脱いでいる間、俺も服を脱いで裸になる。
「旦那さんよ、そこで見ているんだな。」
俺はベッドに大の字で寝ると、美里は足の間に入り「直人様...」と俺のチンポをゆっくり扱き、陰嚢や陰嚢の裏を舐め、愛おしそうにチンポに頬擦りしてチンポ全体にキスをする。
そしてチンポを咥えジュポジュポしてから、また頬擦りして陰嚢を口に含んでコロコロする。
旦那「み、美里、何してるんだ...」
美里は旦那の言葉に耳を貸さず、欲しいチンポを嗜む。旦那(美里があんなフェラをするなんて...俺のチンポはあんな事された事は無いのに...)
美里は陰嚢から亀頭まで舐め上げ、旦那にはした事の無いフェラをする。
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投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/01 09:25:17    (YPS8BmXE)
私が絶頂したのを見て店員は出ていった。
まだ残っている刺し身を私の身体のあちこちに置き、直人さんは完成した女体盛りを撮影し楽しんでいた。

箸を使わず舌で刺し身と私の身体を舐めて楽しんでいる。
「ンッ…アンッ…」
私は乳首やオマンコを舐められ小さく喘ぐ。
さらにオマンコの中に刺し身を1度入れて醤油ではなく愛液を纏った刺し身を口にした。

(自分の愛液が付いた刺し身を食べるなんて…)
刺し身の味と自分の愛液の味を感じていた。

直人さんはペニスに刺し身を乗せそれを食べるように命令してきた。
「はい…直人様…」
私は起き上がり舌で刺し身を食べ刺し身の生臭さを消すように舌でキレイにした。

食事を終えて会計を済ませているとさっきの店員がレジに現れ深々と頭を下げた。
「またお越し下さい…」と。

歩きながら事務所に戻っているとわざと小銭を落とし私に拾わせるイタズラをしてきた。
私は屈んで取っていると後ろの男性からは丸見えでノーパンにアナルプラグが刺さった股間を見られてしまった。
(お願い…そんなやらしい事言わないで…)

見られただけでも興奮するのに卑猥な言葉を投げかけられ余計に興奮してしまう。

事務所に戻ると液を注入され、トイレで流してきた。

「キレイにしてきました…」と、お尻を向けるとアナルプラグを入れられそのまま帰された。
(これじゃあ主人にも見せられない…)

帰宅すると食事をしてシャワーを浴び毛の処理も済ませ、主人が求めてきても「今日はちょっと…」と、断った。

翌朝。
アナルプラグの違和感を抱えたまま事務所に入り、直人さんにスカートを捲ってパイパンである事を見せたあと、お尻を向けた。
既にオマンコからはテカテカと愛液が染み出していた。
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投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/01 08:43:47    (njX6WJvp)
美里の乳首を舐めていると、店員がもう、戻らなきゃと個室から出ていく。
美里は膝下をテーブルから落とした状態で、股を開いている。
俺はサーモンを乳首に巻くように乗せ、刺し身のツマを陰毛に見立てて恥丘に置き、鯛をビラビラに見立てマンコの横に置く。
残った刺し身はお腹の上に置く。
「なかなか卑猥なアングルだな。」
俺はスマホで撮影する。
撮影を済ますと、サーモンを箸を使わず口に入れて乳首もペロペロする。
陰毛に見立てたツマも食べながら恥丘をペロペロして、鯛も食べながらマンコをペロペロする。
「美里の身体と一緒に刺し身を食べると、格段に旨くなるな。お前も食べてみろ。」
お腹の上にあるサーモンや鯛を箸で摘まんで、マンコの中に入れ愛液をたっぷりまぶし美里の口に入れる。
いくつか食べさせた後、俺はチンポに残った刺し身を張り付け「美里、残さず食べろよ。」と命令する。
美里は起き上がり、口を開けてチンポに張り付いた刺し身を食べる。
食べ終わり居酒屋を出て、事務所に帰る。
帰る途中、交差点で信号待ちをする間、わざとポケットから小銭を落とす。
「美里、拾ってくれ。」
美里はしゃがんで小銭を拾うが、ミニスカートが捲れ上がり、お尻とアナルプラグがうしろに立つ男達に見られ「おい、見ろよ、履いてないぞ。」「あれって、プラグじゃないのか?」「あのケツ、触りてえ。」などと声が聞こえる。
美里はミニスカートを片手で下げながら小銭を拾う。
信号が変わり、拾い終えた美里はうしろから身体を屈め、スカートの中を覗こうとする男達に、恥ずかしながらも俺と歩き事務所に戻る。
事務所に戻ると、「美里、スカートを捲って膝に手を付いてケツを突き出せ。」
美里がお尻を突き出すと、俺はプラグを抜いて、腟用の洗浄ビデをアナルに入れ、洗浄液を注入する。
「美里、トイレに行って出してこい。戻ってきたら、またケツを突き出せ。」
美里はトイレに行き、俺が入れたザーメンを流し出す。
そしてまた先程と同じようにお尻を突き出すと、俺はプラグを挿入する。
「美里、明日までこのままでいろ。」
翌日、美里が出社しパイパンチェックを済ますと、美里自ら俺にお尻を向けてくる。
117
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/31 11:53:16    (pjUACsUi)
店員がお待たせしました。と、刺し身盛りを持ってくると頭を抑えつけられフェラをしている光景が目の前に。
(凄い…あんなに激しく…)

アダルトビデオしか見たことがない光景に店員は勃起させていた。
店員として注意しようとしたが、私がズボンとパンツを降ろすと勃起したペニスがヒクヒクしていた。

「店員さん…舐めてあげますね…」
自分よりも若い男のペニスを咥え直人さんに教わったフェラを披露しているとすぐにうめき声を上げて口の中に射精してしまった。

それを受け止めゆっくりと飲み干し、萎えそうなペニスを刺激した。
腰を引く店員のお尻に腕を巻き付けフェラを続ける。
「あぁ…こんなに…気持ちいい…なんて…」
初めてのフェラに感動する店員。

直人さんは店員が持ってきた刺し身盛りをツマミにしようと私をテーブルに寝かせた。

ブラウスのボタンを外され箸で掴んだマグロをオマンコに…
愛液まみれのマグロを口にする。
それを見た店員も今度は遠慮なくオマンコから溢れた愛液をマグロで塗り付け口に入れた。
やらしい匂いが口の中に広がる。
「お、美味しい…です…」と、店員はまた感動している。

さらに直人さんは乳首を箸で摘んだ。
「アンッ…アンッ…」と、静かに声を漏らす。

それを見て店員は恐る恐る舌で乳首を舐めたが、直人さんがそれではダメだと注意し、見本を見せた。

吸われながら舐められた乳首は感じてしまい声が漏れる。
それに倣うように店員は反対の乳首を吸い始めた。
「アンッ…アンッ…ダメ…アンッ…直人様…アンッアンッ…乳首で…アンッ…イッちゃう…イクッ…」
出来るだけ小さな声で絶頂を告げて身体をヒクヒクさせた。
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投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/31 11:28:29    (FXsLwnjT)
「なんだよ兄ちゃん、ここではなんて言いながら股間膨らましてるんじゃねえか。ほら、こいつの顔を見てみろよ。美味しそうにしゃぶっているだろう。」
美里の頭を押さえながら、店員にフェラを見せる。
「なあ兄ちゃんよ、若いみたいだがいくつだ。」
店員「20才です...」
「20才か...兄ちゃん彼女はいるのか?」
店員「い、いえ、いません...」
「いないのか...ならチンポしゃぶられた事もないのか?」
店員「そ、そんな事...された事...な...ないです...」
「じゃ、この女にしゃぶってもらえよ。遠慮なんかしなくていいぞ。美里、この兄ちゃんのチンポ、しゃぶってやれよ。」
店員「い、いや...そ、そんな事してもらう事なんて...」
「兄ちゃんよ遠慮なんてするなよ。オナニーよりも数段気持ちいいからよ。その代わり、今ここで起きた事は、他言無用だ。わかってるな。」
立ちすくむ店員に美里は近付き、ズボンと下着を下ろしてチンポに舌を這わす。
今までになかったフェラに、店員は身体を震わせる。
そして1分もしないうちに、店員は足を震わせ口内に射精する。
美里はゴックンしてお掃除フェラをする。
「兄ちゃん、今旨いモノ食わしてやるよ。美里、テーブルの上に寝ろ。」
美里がテーブルの上に寝ると、俺は美里のブラウスのボタンを全部外し、ブラウスをはだけさせおっぱいの上に、先程持って来た刺し身の盛り合わせを、美里の身体の上旨いぜに置く。
美里は冷えた刺し身で身体を震わせる。
「兄ちゃん、これが女体盛りだ。いいかこのマグロを...」
箸でマグロを掴み、マンコに擦り付ける。

愛液の付いたマグロを食べる。
「う~ん、旨いぜ。ほら兄ちゃんも食えよ。」
店員も同様にして、マグロをマンコに擦り付け食べる。
「どうだ、旨いだろう。」
俺乳首を箸で摘まんで、持ち上げる。
「兄ちゃん、これが1番旨いんだぜ。イキがいいからな。なんなら兄ちゃん吸ってみるか?」
店員はゆっくり近付き、乳首をペロっと舐める。
「兄ちゃん、そんなんじゃこの女は感じないぜ。こうやるんだよ。」
俺は美里の乳首をペロペロ舐め、チューと音をたてて吸う。
店員は俺を見て、同じように乳首を攻める。
115
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/31 10:23:59    (hCXEMkDm)
直人さんは店員が来るのを待っていたかのように私にスカートを捲らせアナルプラグを見せ付けた。
私が見られて興奮する身体だと知って…

直人さんの予想通り、私は見ないで。と、言いながらも身体は正直に反応し愛液を垂らしていた。
(こんなに恥ずかしいのに…なんで)
主人だけでは気付くことのなかった露出性癖に驚きを隠せなかった。

店員はまだ若く、経験も少ないのか実際にアナルにプラグを入れられそれを見られて愛液を垂らす女性を初めて見た。
(こんなにキレイな人が…こんなとこでオマンコを濡らしてる…)
それを手なづけている直人さんを羨ましそうに見て、私のオマンコと顔を交互に見つめる。

その様子を見た直人さんは気を利かせて指で私の愛液を掬い取り店員に匂いを嗅がせてやろうと近付けた。

流石にそれは申し訳ないと私の顔を見ながら店員は遠慮したが、名残惜しそうな目をしていた。

直人さんは続けて注文をしてこの事は他言無用だと言うと代わりに撮影の許可を与えた。
(えっ?いいの?)
店員は戸惑いながらもポケットからスマホを取り出しオマンコのアップや顔とオマンコを撮影した。
「この事は誰にも言いません。すぐに刺し身の盛り合わせをお持ちします…」と、店員はいいものを見せてもらった代わりに元気よく言い個室から出ていった。

2人きりになると直人さんは下半身を露わにし命令してきた。
「はい…直人様…おしゃぶりさせて頂きます」と挨拶をして咥えると口の中でどんどん硬くなってくる。

勃起したペニスを口から離しお尻を向けるように言われる。
「はい…直人様…」
私は素直にお尻を向けて高く上げるとアナルプラグを捻りながら引き抜かれた。
と、同時に濡れたオマンコに亀頭を擦り付けている。
そのまま挿入されると思っていたが、愛液でヌルヌルにした亀頭をアナルに充てがってきた。
(まさか…ここで…それにあんなに太いのは…)
アナルプラグよりも太い直人さんのペニスがゆっくりとアナルに入ってくる。

悲鳴を上げそうな程キツいが手で口を抑えて我慢した。
(い、痛い…)
ミシミシ…と、穴を拡げるようにペニスが入ってくる。

オマンコとは違う圧迫感が襲ってくる。
ゆっくりと何度も出し入れをされるうちに少しずつだが快感に変わって来る。
「ンッ…ンッ…」
喘ぐ声を抑えて必死に耐えるとオマンコよりもキツい締まりに直人さんは射精をした。

ゆっくりとペニスを引き抜くと精液が垂れ出すがそれをアナルプラグで再び塞ぎ、射精したばかりのペニスを口に咥えた。
「んぐっ…ンッ…んぐっ…」
アナル処女を奪われた私はアナルがヒリヒリする感触を感じながらも先程よりもオマンコから愛液を溢れさせていた。

お掃除フェラをしていると、さっきの店員が刺し身盛りを持って入って来た。

私は慌てて口からペニスを抜こうとするが、直人さんは見せ付けるように私の頭を抑えてフェラをさせ続けた。

店員はテーブルに刺し身盛りを置いたがすぐには立ち去らずフェラをする私を見ていた。

「あの…ここでは…そういう事は…」と、取り繕うように注意するが店員のズボンは膨らんでいた。



114
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/31 08:48:05    (FXsLwnjT)
戸惑う店員に美里は見ないでと恥ずかしがるが、俺は美里が見られる事で羞恥心を煽られる事を知っている。
「兄ちゃん、悪かったな。こんなところで。お詫びにもっと近くで見てもいいぞ。遠慮しなくていいから、こっちに来いよ。」
店員はゆっくりと近付き、美里と目が合いながらもお尻に顔を近付ける。
「兄ちゃん、今このプラグでこいつのケツの穴を開発しているんだ。どんな具合か見てたんだよ。」
お尻を晒している事は、当然マンコも店員に見られている。
美里は羞恥心から愛液をツーっと垂らしている。
「ほら見ろよ。兄ちゃんに見られて興奮しているぞ。」俺はプラグをグイグイ押しながら、マンコの愛液を指で掬う。
俺はその指を店員の鼻に近付け「ほら嗅いでみろよ。いい匂いがするから。」
店員は美里の顔を見て、申し訳なさそうに遠慮する。
「そうか、じゃこの刺し身の盛り合わせを頼むわ。兄ちゃん、この事は他の奴には内緒な。その代わりこいつのマンコ、今スマホで撮ってもいいからな。」
店員は躊躇したものの、ポケットからスマホを取り出し、美里のマンコを何度も撮影する。
店員が退出すると、俺は下半身裸になり「美里しゃぶれ。」と命令する。
美里はいつものように「直人様...」と言ってからチンポをしゃぶる。
だらんとしたチンポは、美里のフェラでムクムクと勃起する。
「よし美里、俺にケツを向けて突き上げろ。」
美里がまた俺にケツを向けると、俺はプラグを掴んでグリグリと捻り、プラグを抜く。
プラグを抜かれたアナルは、ぽっかりと開いている。
俺は膝立ちになり、マンコにチンポを擦り付け、美里の愛液を亀頭に塗り付けアナルに亀頭を当てる。
美里は驚き顔を上げ振り返り、俺を見て首を横に振るが、俺はそのままアナルにチンポを挿入する。
美里は一瞬、ひぃと声を上げるが、周りに聞こえないように口を手で押さえる。
「結構キツイな。まあ、そのうち開くだろう。美里の処女を楽しませてもらおうか。」
俺はゆっくりと挿入を進め、根元まで入れる。
美里はアナルが裂けてしまいそうな感覚に、声を上げてしまいたいが、隣の個室から聞こえる話し声に、周りに人がいる事を感じ必死で口を手で押さえている。
「どうだ美里、バイブとは次元が違うだろう。」
俺はズボズボとアナルを堪能するが、マンコとは違う締め付けに絶頂を迎える。
「美里、出すぞ。ううっ...」
美里のアナルの中に、大量のザーメンを放出する。
チンポを抜くと、ブシュブシュと空気が漏れザーメンが少し垂れる。
俺はまたプラグを挿入して、美里にお掃除フェラをさせる。
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投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/30 22:05:34    (lJqxmpRw)
思わず精液を顔に掛けられ助けを求めると婦人が気を利かせてくれた。
(精液の匂い…)
助けを求めた私だったが本当は顔を汚され鼻から精液の独特な匂いが入り込み、今まで感じた事がない興奮を味わっていた。

シャワールームで婦人が丁寧に顔を洗ってくれる。
「いえ…気にしてません…」
自分が何故顔に精液を浴びて興奮したのか不思議に思っていた。

婦人はシャワーをオマンコに当てて中に指を入れて掻き出してくる…
巧みな指使いの婦人に掻き回され思わず声が漏れる…
「アンッ…あの…自分…アンッ…しますから…」
婦人は私の喘ぎを聞きながら胸やお尻も洗ってくれる。

「主人は…あまり…」
と告白をすると男の喜ばせ方を伝授してきた。
「私…乳首が弱くて…アンッ…乳首だけで…イッちゃいそうな時も…」
女同士と言う事で遠慮なく話した。
最後にアナルプラグを挿入された。
(直人様の命令…)
そう聞いて大人しく入れるが違和感しかない。

身支度をして直人さんと居酒屋に入った。
個室で飲み物を注文すると、四つん這いにさせられスカートを捲った。
プラグが挿し込まれているのを確認する。
「アンッ…直人様…そんなに…」
アナルプラグで楽しんでいると店員が飲み物を持ってきて見られてしまう。

「あの…こ、これは…」
慌ててスカートを戻そうとするが直人さんはわざと見せ付けるようにスカートを捲り上げアナルプラグをグリグリと回し始めた。

「アンッ…やめて…アンッ…お願い…見ないで…飲み物はそこに…アンッ…」
喘ぐ私のオマンコからはアナルプラグで感じたのか愛液がジワッと溢れ始めていた。

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