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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
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2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
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投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/13 16:34:48    (qcEjQqtD)
(今回はよかれと思ってしただけなのに…)
そう言い訳しようとしたが怒りは収まりそうになかった。

乳首を洗濯バサミで挟まれ、さらにクリにまで洗濯バサミで挟まれた。
「ヒィッ…い、痛い…痛い…です…ごめんなさい…」
お尻を叩かれ痛みが倍増する…が、突然、快感に変わり始めていた。
(アンッ…気持ちよく…なってきた…)
乳首とクリの紐を引っ張られ悩ましい声が漏れる。と、同時に新たな愛液が溢れ直人さんにも気付かれる…

(そんな…私が…マゾだなんて…)
思っても見なかったが、確かに誰かに見られたり、強引に責められると身体が興奮してくる。

ビデオを回しながら、愛液で濡れた指がアナルを撫でてくる。
「そ、そこは…き、汚い…です…もちろん…主人にも…誰にも見られた事なんて…」
アナルを撫でられ恥ずかしがるが、さらに後ろに回り尻肉を開き、マジマジと見つめながら舌で舐めてきた。

「アンッ…ダメ…です…アンッ…汚いし…恥ずかしいです…お願い…許して…」

言葉とは裏腹にアナルを舐められると新たな愛液が溢れポタッ…ポタッ…と、糸を引きながら床に垂れ始めた。

52
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/13 14:40:14    (T215xL4X)
乳首を引っ張りながらお尻をパチンと叩くと、美里は謝ってくるが俺は「お前は1度裏切っているからな、この程度じゃ許さない。」
もう1つ紐付きの洗濯バサミを持ち、包皮を捲りクリを剥き出しにして洗濯バサミで挟んでクイクイと乳首と一緒に引っ張る。
敏感な乳首とクリを洗濯バサミで挟まれ、身体を震わせている。
俺は紐を引っ張りながら、ビデオカメラのスイッチを入れ撮影する。
片手で紐を引っ張りながら、美里の股間に手を伸ばしマンコを触ると濡れていた。
「お仕置きをしているのに濡らすとは、やはりお前はマゾ体質なんだな。こっちの方も使えるようにしてやらないとな。」
マンコを触る手を伸ばし、アナルに指を這わせる。
「ここは旦那にも使わせていないのか?どうなんだ。」
這わせた中指を少しアナルに入れる。
美里は使わせていないと答える。
俺は美里の背後に廻り、しゃがんでアナルを見る。
M字に開かれた体勢は、アナルを少し開かせている。
「美里、ピンク色したシワの少ないアナルだな。こんな事はされた事はないだろう。」
俺は美里の尻肉をグイッと開き、アナルに舌を伸ばし、舌先でアナルをレロレロする。
おそらく今までの人生で、アナルをマジマジと見られた事などないだろう。
そんなアナルを舐められる羞恥心を煽る。
51
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/13 14:02:30    (sEp7SdxH)
相手は喜んでいたが直人さんはそうではなかった。
だが、今さらやめるわけにもいかず…
ジュプ…ジュプ…ジュプ…と、やらしい音を立てて直人さんの教え通りのフェラをした。

相手はウッ…と叫び口の中に精液が注がれる。
私はゆっくりと飲み干し口を開けてみせた。
「お客様…契約ありがとうございます…それから…ザーメンごちそう様でした…」
と、まるで仕事の一環のように話した。
相手はご機嫌で名簿までくれたが直人さんは不機嫌そのものだった。

事務所に帰るなり勝手な事はするなと叱られ別室に連れて行かれた。
(そんな…よかれと思ってしただけなのに…契約も取れたのに…)
理不尽に怒りをぶつける直人さんは私を縛りM字に吊るし上げ乳首に紐付きの洗濯バサミを付けられた。
「い、痛い…勝手な事って…せっかく頑張ったのに…」と、抵抗するとお尻を叩かれた。

「痛い…やめて…下さい…もう勝手な事はしませんから…アンッ…」
少し洗濯バサミが馴染んできたのか、最初は痛がっていたが、徐々に快感に変わりつつあった。
50
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/13 13:03:14    (kvhdn3.s)
美里は客のバイブ使いやローターで敏感の乳首を攻められ、マンコからクチュクチュと卑猥な音を立てながらびっしょりと濡らしていた。
そこまでされても、しっかりと客のチンポを扱いているのだが、扱きに集中出来なくもなっていた。
美里は客の気持ちが高まらない事を察知し、客にフェラを望ませる。
客「おいおい、フェラでイカせてくれるのかい。神原さん、なかなかいい奴隷をお持ちですな。じゃ、姉ちゃん頼むぜ。」
客はバイブを抜き、美里の横に座ると、美里は客の足の間に入り俺にするようなフェラを始める。
客はうっとりとし「キンタマまで舐めてくれるのかい。なかなか男心を解っているな。その辺の風俗嬢よりいいフェラするぜ。」
「いやいや、まだまだ躾の途中なので、もっと仕込んでからと思っていたんですが...」
(美里のヤロウ、勝手にフェラまで...帰ったらまたお仕置きしないとな...)
客は美里のフェラで絶頂し、美里の口の中に射精する。
美里は客に口を開けてから、ゴクリとザーメンを飲む。
客「こんな可愛い顔してゴックンまでしてくれるのか。たまんねえな。神原さん金に困っているのが何人もいるんだ。紹介してやるよ。」
俺は客から名簿を受け取り、美里と事務所に戻る。
事務所に戻ると「美里、勝手にフェラまでしやがったな。俺が言った以上の事をするんじゃねえ。ちょこっちに来い。」
美里を連れて上の階に上がり、1つの部屋に入る。
まるでSMの拷問部屋のような佇まいで、SMグッズや縄等が置いてある。
美里を全裸にして、前回と同じようにうしろ手にして胸の廻りを縛る。
そのまま滑車で吊り上げ、M字になるように膝を縛り吊り上げる。
「美里、勝手な事をした罰だ。」
美里の乳首に紐付きの洗濯バサミを挟んで紐を引っ張る。
紐を引っ張りながら美里の横に立ち、苦痛の表情をする美里に「痛いか?それとも感じて気持ちいいか?どっちだ。」
お尻を何度もパチンパチンと叩く。
49
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/13 08:17:46    (aQW8omAi)
応接室に入ってきた時は如何にも清楚な雰囲気を醸し出していたが、オナニーを始めると男性が喜びそうな顔…声…を披露し絶頂までしてしまった。

直人さんは自慢するように自分の奴隷だと紹介する。
それでもまだ商談はまとまらない。
奴隷ならば…と、相手はさらなるサービスを求めているように思えた。
それを察した直人さんは相手にバイブとローターの操作をさせた。

相手は嬉しそうにバイブを握りローターを受け取る。
(この人…ズボンが膨らんでる…)
私の淫らな姿を見て興奮しているのを知り、そんな姿を見て自分自身も興奮が高まる。
相手はバイブを出し入れしながら、乳首にローターを当ててくる。
「アンッ…お客様…気持ちいい…です…アンッ…乳首が…アンッ…アンッ…オマンコも気持ちいい…」
予測不能の動きが快感を高める。

「アンッ…アンッ…お客様…イッちゃう…イッちゃう…アンッ…」
敏感な乳首をローターで責められながらバイブを出し入れされてすぐに絶頂してしまった。
私の様子に満足はしているようだがまだ商談を渋っている。
ただ、シコられたら…契約する。
と、言い出した。

直人さんは間髪を入れずに私に命令した。
「はい…ご主人様…」
私は敢えて主従関係を強調する為に『直人様』ではなく『ご主人様』と返事した。
すると相手は羨ましそうに2人を見ながら立ち上がる。

私はバイブが入ったまま、立ち上がった相手の股間に手を伸ばす。
「お客様…失礼します…」
そしてベルトを緩めズボンとパンツを下ろすと主人よりも大きなペニスが勃起して上を向いていた。

手で握りゆっくりと扱き始める。
恍惚の表情を相手は浮かべるがなかなかイキそうにない。

「あの…お客様…よければ…私のお口で…」
扱きながら上目遣いで相手を見つめた。

【おはようございます。
今日もよろしくお願いします】
48
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/12 22:54:31    (8kSpoxad)
美里はお客の前でバイブを使いオナニーを始める。
「どうですかお客さん、なかなかいい顔してるでしょう。人前でオナニー見せる女なんてなかなかいませんよ。この女は私の奴隷でね。ほらもっと見てやって下さいよ。」
そう言うと美里はバイブで悶えながら、もっと近くで見て下さいとおねだりまでする。
(美里の奴、俺の思いを察して従順になってきたな。)
客は立ち上がり、美里の前にしゃがみマンコに顔を近付けている。
「お客さん、こんな女の姿、なかなか見られないですよ。」
客は美里のマンコと顔を交互に見ている。
客「本当だな、ババアが喘ぐ顔よりよっぽど興奮するぜ。こんな可愛い顔したお姉ちゃんがこんな淫らな顔をするなんてな。人は見掛けにはよらねえな。」
しかしなかなか承諾しない客に俺は「お客さん、もし良ければバイブを使って見ませんか?ビンビンの乳首にこれを当ててみてはいかがですか。」
俺は客にローターを渡し「美里、バイブから手を離せ。」
美里がバイブから手を離すと、客はバイブを掴み美里のマンコに出し入れする。
自分で操作するのとは違い、無造作に操作されるバイブに、美里は身体を引き付かせる。
同時にローターをスイッチを入れ、客は美里の乳首に当て攻める。
客「神原さん、なかなか楽しませてくれますね。これでシコられたらたまらないね。」
「契約してもらえるなら、望みを叶えますよ。」
客「じゃ契約するから頼むぜ。」
「解りました。美里この方のチンポを扱いてやれ。」
美里はバイブを入れられたまま、立ち上がった客のベルトを外し、ズボンと下着を下げる。
旦那よりは少し大きめのチンポがギンギンになっていた。


【今日もありがとうございました。明日もよろしくです。】
47
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/12 22:09:53    (RveEyK71)
ローターの振動に悶えていると1人の男性が声を掛けてきた。
しかも私の中にローターが仕込まれているのを疑っている。
声を出せば喘ぎ声を上げてしまいそうで黙っていると振動が止まり、私は慌てて直人さんに近寄った。

男性はニヤッと不敵な笑みを浮かべ立ち去った。

(ば、バレてた…)
ドキドキしながら歩いているうちに愛液が溢れ内ももまで垂れ始めていた。

ビルに到着するといきなり男子トイレの個室に連れ込まれスカートを捲られた…
「見ないで…」
膣内のローターを取り出され内ももまで愛液が垂れているのを知られてしまう。

いつ振動するか分からないローターを外してもらった私は安心して応接室に入る。
直人さんの隣に座り商談を聞いていたが、また上手くいかないようだった。
(これは…)
予想通り合図され私は足を開いた。

一瞬股間を見たが相手はすぐに反らした。
直人さんはさっきまでローターを入れて今は濡れてる。と、説明するが相手は興味をそそられない。
私の感じる姿を見せろ…と。

直人さんは化粧ポーチからバイブを取り出しオナニーするように命じた。
(えっ?今…ここで…?)
直人さんと同じくらいのバイブを受け取るとブラウスのボタンを全て外され胸や尖った乳首を見られてしまった。

「はい…お客様…見て下さい…」
私はふかふかの椅子の上に足をM字に開き、バイブをゆっくり入れた。
手で出し入れするとネチャ…ネチャ…と音が響く。

そして奥まで入れるとスイッチを入れた。
ウィーンという音とともにバイブが動き出す。
二股に分かれた小さな突起物がクリを同時に責めてくる…

「アンッ…アンッ…き、気持ちいい…アンッ…」
私は片手でバイブを出し入れしながらもう片方の手で胸を揉み乳首を摘む。
(わ、私が…人前でオナニーなんて…)
そう思うが快感は襲ってくる。

「アンッ…アンッ…気持ちいい…お客様…もっと近くで見て下さい…イクところを…アンッ…見て…アンアン…ダメ…イクッ…イッちゃう…イクイクイク…」
身体をヒクヒクさせながら絶頂してしまった。

【今日はそろそろ寝ます。
おやすみなさい】
46
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/12 21:35:31    (/53ur5Vy)
美里は浮き出た乳首や、胸の谷間を強調させられたボタンを外したブラウス、胯間スレスレのミニスカートにスレ違う男どもの視線を感じつつ、同姓にも見られている羞恥心で興奮している様だった。
俺はポケットに手を入れ、リモコンのスイッチをONすると、美里は内股でヨチヨチ歩きになり、歩く速度が遅くなる。
「何やってんだ。客を待たしているんだぞ。さっさと歩け。」
だが美里はローターの振動が腟口やクリを刺激して、思い通りに歩けない。
すると1人の男性が「お姉さん、ブーンって変な音が聞こえるけど、もしかして気持ちいい事されてるの?」と声をかける。
美里は答える事が出来ず、黙っているとローターの振動が止まる。
美里はその男性を睨み付け俺の後を追う。
そして客の待つビルに入り、客先ではなくビルの男性トイレに美里を連れ込み、スカートを捲る。
美里の胯間はグッショリと濡れており、俺は紐パンをズラしてローターを外す。
腟内に納められた部分は愛液まみれで、内ももにも垂れていた。
そのままの状態でトイレを出て、エレベーターに乗り客先の事務所に向かう。
応接室で俺と美里が座り反対には客が座り、商談を始めるがなかなかまとまらない。
俺は美里に合図を送ると、美里は股を開いていく。
客は美里の胯間を凝視するが、目を離す。
俺は美里の両膝に手を掛け大股に開き「こいつさっきまでここにローターを入れていたんですよ。ほらこんなに濡らしているんですよ。」とマンコを開いて見せる。
客は「マンコなら見飽きているぜ。俺は女が感じている表情が見たいな。」と言ってくる。
俺は美里に持たせていた化粧バックを開けると、中にはディルドやバイブ、ウーマナイザー等が入っている。
俺は美里にバイブを渡し「ほらお客さんの要望だ。これを入れてオナニーしろ。」と命令して、ブラウスのボタンを全部外しはだけさせ、おっぱいも露にする。
45
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/12 20:40:02    (RveEyK71)
残りの精液も吸い取り、その後は普通にシャワーを浴びた。

今日はここまで。と、言われて私はここに来た時と同じ服に着替えて帰宅した。

夕食の準備をして主人と食事をする。
寝室で主人が身体を求めて来たが疲れてるから。と、断った。

せめて口で…と言う主人に仕方なくパンツを脱がせてフェラを始めた。
直人さんのように喉奥まで届く事はない…
直人さんに教わったフェラをしていると2分程で口に射精した。
それを口から出してティッシュに包んだ。
(こんなんだから私は…あの人に…)
主人は満足したのかすぐに寝息を立て始めた。

私も目を閉じて眠りに着いた。
翌朝、主人を見送るとTシャツにミニスカート姿。
ブラは着けず、下は白のパンティで事務所に向かった。
(やっぱり乳首が擦れて気持ちいい…)
事務所に到着した時には既に乳首は尖り浮き出ていた。

「直人様…おはようございます…」
挨拶をするとすぐに着替えさせられた。
履いていた白のパンティは愛液でシミが出来ている。

用意された紐パンと昨日買ってもらったスーツに身を包むと今日はオマンコにコードがないローターを入れられた。
(これってもしかして…)

事務所を出てしばらく歩いていると前を開けたスーツから浮き出る乳首をすれ違う男性達が見てくる。
(あまり見ないで…)

視線を浴びながら歩いていると突然ローターが振動し始めた。
「ンッ…」
膣内をローターの振動が暴れ快感を与えてくる。
それに耐えようと動きが遅くなる。

「アッアッ…な、直人様…あ、歩けません…待って…」
内股になりよろよろと直人さんを追う。
44
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/12 18:24:51    (RDcJLDnw)
美里はチンポから口を離すと、膝立ちになりおっぱいで挟み扱き出す。
そして手でチンポを扱きながら、俺の乳首に口を付け舌で転がし始める。
(ほう、自分からパイ擦りを始めるとは...しかも旦那にはした事もないとは。やはり旦那とのセックスでは物足りなかったようだな。)
乳首を舐め終わると、自らチンポにシャワーを掛け再びチンポを咥え出す。
しかも俺のケツに腕を廻して、チンポから口を離さないようにロックする。
ただしゃぶるだけではなく、俺の絶頂を施しまるで自分からザーメンを欲しがるように、口でチンポを締め付け射精させようにもみえた。
(口の使い方も絶妙だな。まさに口マンコだぜ。この口も商売に使わせてもらうぜ。)
そんな事を思っていると、絶頂に達してくる。
おぉ、うぅ
美里の口内でビクンビクンとチンポをはね上げ、喉奥めがけてザーメンを放出する。
美里の口からチンポを離すと、ザーメンが溢れないように口を閉じ、喉をゴクンと鳴らすようにザーメンを飲む。
美里はザーメンを飲んだと、口を大きく開いて見せる。
そして美里は俺のチンポを根元から亀頭に掛け手で搾り、尿道から出た残りも舌で掬い口に含む。
「美里、なかなかなフェラだったぜ。さあシャワーを浴びて出ようぜ。」
美里とシャワーを浴び、浴室から出る。
「今日のところは仕事はここまでだ。明日また来い。」と美里を帰す。
翌日、事務所に来た美里をスーツと紐パンに着替えさせ、マンコにリモコンローターを仕込み化粧バックを持たせ事務所を出る。
浮き出た乳首が解るように、スーツを開かせ歩かせる。
男の視線が集まる中、俺はリモコンのスイッチを入れる。
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