2025/07/23 18:35:30
(bayAr.QQ)
社長「大分、股関節もほぐれたようですね。今度は猫のポーズを取ってもらいましょう。では古川さん、四つん這いになっておでこをマットに付けて両腕を前方に伸ばします。はい、いいですね。そして足をもっと開きましょう。まだもう少し開いて下さい。はい、それくらいです。」
美里は言われるがまま、肩幅以上に足を開く。
社長「それでは古川さん、背中を反らしてお尻を突き出すように上げましょう。」
美里は社長に片手で背中を押し下げられ、片手の手のひらでマンコの辺りを触りお尻を上げる。
(さすがは神原さんの奴隷だな。聞いてはいたが大勢に見られると、興奮して濡らすようだな。もうスパッツもびしょびしょだぜ。)
社長「まだ上がりますよね。もっと頑張りましょう。」
手のひらでグイグイとマンコ部分を押し上げる。
美里はお尻を上げられると、スパッツがずり下がりアナルが見えてしまっていた。
客は美里のお尻側に集まり、突き出したお尻やアナルを見て股間を膨らませている。
社長「はい、皆さんこれが猫のポーズです。アシスタントが若いと、色気や妖婬も感じさせますね。古川さんは身体が柔いのでこんなにお尻を突き出せます。それに桃のように張りのある美尻ですね。おばさんのお尻ではこうもいきません。」
ジョークを交えました客の心を掴む。
社長「それでは古川さんは身体が柔いので、ブリッジをしてもらいましょう。ただブリッジでは古川さんも辛いでしょうから、このバランスボールを支えにしましょう。」
美里はバランスボールを支えにブリッジを試みるが、上手くバランスが取れず転けてしまう。
社長「なかなか難しいですね。では何人かで支えてあげましょう。」
美里がブリッジすると、両手両足を2名づつで押さえてブリッジさせる。
社長「さあ、それではこれよりチケットを販売します。特Sは1名、Sは3名、Aは10名、Bも10名です。早い者勝ちですよ。」
客達はチケット欲しさに社長に詰め寄る。
そしてチケットは即売し「皆さん、古川さんの回りにお集まり下さい。どうですか皆さん、古川さんのしみて色変わりした股間。そしてこの浮き出た乳首。いやらしいですね。このままでは古川さんの乳首や股間がキツそうですよね。では開放してあげましょう。」
社長はブラ代わりにもならないタンクトップの谷間にハサミを入れる。
チョキン パラ
切られたタンクトップは左右に分かれ、張りのあるおっぱいとピン勃ちして固くなっている乳首が露になる。
社長「こちらも苦しそうですね。」
スパッツの股間部分を引っ張り、ハサミを入れチョキチョキ丸く穴を開ける。
美里の愛液でびちゃびちゃのマンコも露にされる。
社長「それではBの方々、どうぞ堪能して下さい。」
するとBのチケットを購入した客が、美里の足元に並ぶ。
先頭の客がしゃがんで美里のマンコを眺め、指でマンコを開き舌を伸ばして舐め始める。
そう、Bのチケットは美里のマンコを5分間舐め放題のチケット。
美里は50分間、10人のいろんな舌使いに、更に愛液を溢れ出している。