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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
削除依頼
2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
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172
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/17 20:37:46    (JajE.FAu)
奥さん「お願い、いやっ、いやっ、ああっ、あんっ、あんっ、だめっ、だめっ、嫌だ、イク、イク、イク、ハァ~ン...」
美里の連続バイブ攻めに、奥さんは潮を吹きながら絶頂してしまう。
美里はバイブを入れながら、ここも使わせているんでしょうとアナルバイブを奥さんのアナルに押し付ける。
奥さん「や、やめて、そ、そこは...そんな事は...」
奥さんの反応に美里はアナルも使わせていると感じ、アナルバイブも挿入して2本で奥さんを攻める。
奥さん「ねえ...お願い...もう、許して、あんっ、あんっ、だめっ、もう、立っていられない...」
奥さんは膝から崩れ落ち、四つん這いになり床に顔を伏せてしまう。
美里は奥さんを起こし、背後からおっぱいを揉み乳首をコリコリする。
奥さんの乳首は固くなってくる。
そして美里は奥さんに、舐めなさいと頭を掴んで奥さんの口にマンコを充てる。
美里は自分が気持ち良くなるように、奥さんに舐め方を指示する。
やがて美里も絶頂に達し、奥さんの顔に潮を掛けてしまう。
美里は奥さんにマンコを綺麗にするように言う。
奥さんは美里の潮で濡れたマンコを、舌を使って舐める。
しばらく舐めさせたら、奥さんを床に寝転がし、小バカにした罰と言いロウソクに火を着ける。
そして奥さんにロウを垂らす。
奥さん「あ、熱い、熱い、お願い、やめて、熱い、熱い、ごめんなさい...」
美里は綾の為に、奥さんにスーツ一式をプレゼントするように言う。
奥さん「わ、わかりました...お好きなのを...」
美里はロウソクを消し、奥さんをうしろ手で全裸のまま店舗に行き、スーツとブラウスを選ぶ。
そして手錠を外し、スカートの長さを仕立て直させる。
美里はスーツとバッグを持ってブティックから出て、俺に電話を掛ける。

綾とベッドに戻った俺は「綾、四つん這いになって俺にケツを向けろ。」
綾は四つん這いになり、俺にケツを向ける。
「お前の姉さんもここを拡張しているんだ。お前も見たろう。あのプラグを。早い内にお前も拡張してやるからな。」
綾の尻肉に手を掛け、グイっと割れ目を開きアナルをベロベロ舐める。
綾はアナルを引き付け、恥ずかしいと言いながら初めての感触に愛液を垂らしている。
しばらく舐めた後、今度は俺は四つん這いになりアナルを舐めさせる。
「違う、もっと舌先をねじ込むように舐めろ。」
そこに美里から電話が入る。
俺は綾にアナルを舐めさせながら電話に出る。
「美里どうだ回収は...うん、うん、そうか足りなかったか、それでちゃんとお仕置きしたんだろうな。...そうか、良くやった...うん、うん、スーツも手に入れた...良くやったミ、すぐに帰って来い。」
171
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/17 18:01:19    (.EqtWa2n)
(恥ずかしくて堪らないのに…嫌なのに…身体が…興奮している…)
自覚のなかったマゾ性に驚き直人さんに命令されて自ら指を開く。
毛のなくなったオマンコは丸見えで初めて自分のをじっくりと見つめる。

溢れた愛液が垂れ…やらしく見える。
すると直人さんに後ろからクリと乳首を責められる。
「はい…な、ない…です…アンッ…気持ちいい…また…アンッ…イッちゃう…気持ちいい…アンッ…イクッ…」と、潮を吹きながら絶頂した。

その後直人さんとベッドに行く。
(まだ…出来るの…?)
不思議そうに綾は直人さんを見ていた。

一方、ブティックに着いた私は奥さんから封筒を受け取り中身を確認するが、足りてなかった。
「あの…足りませんけど…」
奥さんはそれしかないと頭を下げる。
(そう言えば足りない時は楽しんで来いって言われてたんだ)
私は店の鍵を閉めて奥の部屋に奥さんと行く。

和樹の一件以来、少しサドの血も目覚め始めた私は奥さんにお金がないなら服を脱げと命令した。
「年下だからってなめないで…」
そう言うとワンピースのチャックを無理やり下ろそうとすると抵抗してくる。
「わかった…直人様に電話を…」とスマホを取り出すと観念したのか全裸になった。

「お尻を突き出して…」
私はボストンバッグからムチを取り出しお尻に振り下ろした。
(この感触…気持ちいい…)
ムチの音が快感になる。
「ここで直人様と何をしてたの?」問い詰めるがなかなか口を割らない。

すると激しくムチを振る。
ようやく直人さんとセックスしてたと言うと「今日は私が使わせてもらうわ…」
ボストンバッグから手錠を出し、後ろ手に掛ける。
「やめてっ…」と奥さんが騒ぐが気にせずお尻を開いてオマンコを舐める。
「もう濡れてる…女でも感じるの?これは…気持ちいい…かしら…」
バイブを入れてスイッチを入れる。
さらにローターをクリに宛てた。
「や、やめて…アァァンッ…」
喘ぐ奥さんのオマンコに入れたバイブをゆっくり出し入れして反応をみる。
奥の少し手前あたりで反応が変わる。
(ここがGスポットね…)
私はそこを集中的に責める。
「そこは…アンッ…ダメッ…イッちゃう…出ちゃう…」
奥さんは潮を吹きながら絶頂した。
「まだよ…」
私はバイブを抜かず出し入れを続けた。
170
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/17 10:32:03    (s9nCEUki)
綾は鏡に写された自分のマンコを見せられ、羞恥心から愛液を垂らし手で顔を覆う。
(ふふっ、こいつも美里と同じで、恥ずかしい事に興奮するタイプだな。)
「綾、自分のマンコを開いて良く見るんだ。」
俺は綾を鏡に近付ける。
「ほら、開くんだ。」
綾は顔から手を離し、両手の指先で陰唇をグッと開く。
鏡にはピンク色の腟口やクリが写り、腟口からは白濁した液に混じった愛液でテカテカになっている。
俺は綾を抱えたまま、浴槽の淵に座り俺の太ももの上に座らせ、クリを指で摘まんでグリグリする。
「こんな事された事がないだろう。」
クリを刺激しながら、乳首も指でコリコリすると、綾は喘ぎ声を出し身体を震わせている。
クリと乳首の刺激を激しくすると、綾は身体をビクッとさせてビュッと潮を吹く。
綾の身体を洗い、ベッドに戻る。

一方、美里はブティックの奥さんに集金に来た事を告げる。
奥さん「あら、神原さんのとこの方ね。はい、これ。」
奥さんは美里に封筒を渡し、美里は中を確認するが、今回も不足している。
美里は足りない事を言うと、奥さんは「今それしか無いのよ。それで勘弁してよ。いいでしょう。」と美里を追い払うように言う。
美里は俺に不足していたら、楽しんで来いと言われていた事を思い出す。
美里はブティックの鍵を掛ける。
奥さん「ちょっと何するの。まだ営業中よ。」
美里は奥さんに詰め寄り、奥で話しましょうと奥さんを連れていく。
事務所のような場所に行くと、美里は奥さんに全裸になるように言う。
奥さん「ぜ、全裸って、何でそんな事までしなきゃならないのよ。嫌よ。絶対嫌。」
美里は奥さんに近付き、ワンピースの背中のファスナーを一気に下げる。
奥さん「何するのよ。この服高いのよ。」
美里は脱がないなら、俺に電話しますよと奥さんに言う。
奥さんは諦めたのか、ワンピースを脱ぎ下着姿になる。
そして下着も脱ぎ、全裸になる。
美里は奥さんに自分にお尻を向けて突き出すように言う。
奥さんがお尻を突き出すと、美里はボストンバッグから乗馬鞭を取り出す。
和樹のチンポを叩いた鞭。
美里は不足分のお仕置きと言い、奥さんのお尻に鞭を振る。
奥さん「い、痛い、あっ、やめて、いやっ、いやっ」
美里は奥さんに足りない時は、神原とここで何してるのと問いただす。
奥さん「な、何って...別に何もしてないわ。」
美里は白状するまで、鞭を振り下ろす。
奥さん「わ、わかったわ、痛いからやめて、言うわ、ここで神原さんにおマンコ使わせていたわ。」
美里は、なら今日は私が相手をすると言い、ボストンバッグを開ける。
中にはバイブからディルド、ローターや手錠まで1通りのグッズが入っている。
169
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/17 09:05:49    (Puye0Y70)
主人にしたくても出来なかった事を思う存分出来る…
話には聞いていたが経験のなかった潮吹きまでさせてくれた男…
この人の精液なら飲める。
(あなた…ごめんなさい…この人の精液を飲んでみたいの…)
1度だけ主人をフェラで射精させたが、その後勃起することはなく終わってしまった。
オマンコで射精してもすぐに萎えてフェラが出来る状態ではなかった。

だがこの人は違う…
2度も射精してるのにまた口の中で硬くなっている。
綾は無心にしゃぶり続けた。
舌を使い唇を窄めて吸い頭を動かす。
やがて口の中に熱くて濃厚な精液が溢れた。

舌を出して精液を見せた後、ゆっくりと飲み干していく。
(に、苦い…でも…美味しい…これが精液の味…)
射精を終えたペニスの先端に残った精液を吸い上げた。

ティッシュで自分のオマンコから逆流した精液を拭き取り、その量に驚いた。
「いっぱい…出たんですね…主人とは大違い…」

1日ですっかり直人さんの虜になった綾は一緒に浴室へと行く。
後ろから抱えられ鏡の前でおしっこの体勢を見せられる。
まだ残っていた精液が垂れてくる。

「は、恥ずかしい…です…ツルツルになって丸見えで…そんな恥ずかしい事言わないで…そんなに見ないで…」
か細い声で言いながらも精液と新たな愛液が垂れ始めていた。

168
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/16 12:22:08    (jviva16h)
綾がお掃除フェラをすると、半勃ちまで萎えた俺のチンポは、瞬く間にギンギンに硬く大きくなっていく。
綾は驚いた表情をして、一瞬口が止まる。「どうした?続けないのか。」
綾は自分の旦那は射精すると、もう勃起しなくなり自分は悶々とした気持ちで終わらされ、不満を俺に愚痴ってくる。
(まったくあの旦那ならギャンブルばっかりして、自分の妻を満足させていなかったんだな。こんないい女滅多にいねえのにな。)
綾は口内にも射精して欲しいと懇願する。
「いいぞ。もっとしゃぶれば、また出るかもな。」
綾は俺を気持ち良くさせようと、陰嚢をベロベロ舐め、口に含むと根元まで咥え、口をすぼめてひょっとこ顔になりしゃぶりまくる。
やがて俺は絶頂感に浸れると、「綾...イキそうだ...」
綾の口の動きが早くなり、射精を促してくる。
「おおっ、綾...で、出る、出る、ううっ...」
綾の口の中でドピュドピュとまた射精する。
綾はチンポの動きが収まるまで、口の中でザーメンを受け止めている。
動きが収まると、溢れないようにチンポから口を離し、1度俺に口の中を見せてからゴクンとザーメンを飲む。
綾は苦そうな顔をするが、すぐに満足そうな顔をする。
綾はこんな気持ちいいセックスは初めてと言い、チンポに付いているザーメンを舌で綺麗に救いゴックンする。
綾はティッシュを取り、自分のマンコを拭き大量の精液に驚いてしまう。
先程、自宅で犯されトイレで掻き出した筈なのに、2度目の射精でこれだけの量を出された事に、旦那との違いを見せつけられた気がしていた。
俺は綾と浴室に行き、綾の背後から両膝を抱え足を開かせ、幼児におしっこさせるような格好にして鏡の前に立つ。
鏡にはパイパンにされたマンコが写しだされ、精液が垂れてきている。
「ほら、毛が無くなったお前のマンコだ。俺の精液も垂れてきているぞ。」
わざと綾に羞恥心を与え、綾の反応を見る。
綾は興奮してきたのか、精液と一緒に愛液を溢れ出してくる。
「恥ずかしいのか、いい大人がまるで幼稚園児のようなおマンコで、おしっこさせられる格好させられて。」
綾のM気質を煽るように言う。
167
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/16 09:52:08    (Nm6qwm0w)
(あの真面目なお姉ちゃんが…)
結婚式の時も幸せそうだった2人は綾にとって憧れだった。
その姉がこの男の奴隷に…
(なぜ…?)
クンニをされて絶頂寸前の中、冷静になろうとそんな事を考えていたが、直人さんはクリを吸いながらオマンコに指を入れあっさりとGスポットを探り当て刺激してくる。

「アハァン…そこ…おかしくなる…ダメッ…やめて…そんなにしないで…はぁはぁ…な、なんか出ちゃう…おしっこ…出ちゃう…ヒャン…やめて…」
初めての感覚に力が入り、やがて抜けていく…と、同時に勢いよく潮を吹いた…

「ご、ごめんなさい…おしっこ…」
初めての潮吹きをおしっこだと勘違いした綾のオマンコをさらに刺激してくる。

「アァぁん…気持ちいい…また…漏らしちゃう…ダメッ…ごめんなさい…出ちゃう…イクイクイク…ヒャァァ…」
またも勢いよく潮を吹く綾の足に顔を入れる直人さんは強張る綾を安心させようと優しく乳首を舐め始める。
「あれはおしっこではなく…潮吹きだ。女なら気持ちよくなると潮を吹くんだ…もしかして初めて…か?」
「は、はい…アンッ…」
はしたなくお漏らしをしたと思っていた綾は少し安心し、身を委ねた途端、今度は乳首を舐められ恍惚の表情を浮かべる。

すると直人さんはペニスをゆっくりとオマンコに入れてくる。
まだ半分しか入ってないが「アンッ…」と綾は喘ぐ。
(主人のはここまで…そしてすぐに)しかし直人さんのペニスはさらに奥へと進み(嘘…大きい…)

「アンッ…アァァンッ…ハァン…アァァンッ…」
喘ぎ声を上げていると体勢を変えてさらに奥まで突いてくる。
(もうダメッ…イッちゃう…)
絶頂が近付くとペニスを締め付ける。
何度も繰り返していると直人さんの射精が近付く。
「はぁはぁ…中に…オマンコに出して…下さい…こんなに気持ちいいの…初めて…アンッ…イクイクイク…イッちゃう…」

直人さんの精液を中で受けてまた絶頂する。
絶頂の余韻に浸っていると、思い出したように「ご、ごめんなさい…」と、直人さんのペニスを口に咥え、舌でキレイにした。

主人は射精した後、萎えたペニスを舐められるのを嫌がっていた。
しかし萎え始めた直人さんのペニスはみるみる口の中で硬くなり…そのまま咥え続けた。

「あの…もし気持ちよかったら…口の中に…出して下さい…」
綾も私と同様…主人の性欲では満たされずに結婚生活を送っていたが、初めて潮吹きを経験しこの人の精液なら…と、口内射精をお願いした。
166
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/15 20:48:16    (h4KB1qs5)
しばらく綾のマンコをクンニし、またクリをチューチュー吸いながら、腟内に指を入れGスポットを刺激する。
綾は足先をピーンと伸ばす程の快楽を与えられ、自分の乳首を弄り出す。
しばらくすると綾は、待って待って、いやっいやっと身体を震わせ始める。
はぁはぁと息も荒くなり、身体にも力が入っている。
もうだめ~とプシャップシャッと潮を吹き始める。
綾は旦那とここまでのセックスはした事がなかったのか、初めて吹いた事に驚きを隠せないでいた。
何これ何これと驚いていると、俺は更にGスポットを激しく刺激する。
もうだめ~、もうだめ~、また出ちゃうと身体をピクピクさせ、また潮を吹いてしまった。
(指マンでこれだけ吹くとはな。綾の旦那はどんなセックスしてたんだ。これだけの女を喜ばせていなかったのか?)
俺は綾の足の間に入ると、綾は強ばった顔をする。
ついさっき、見知らぬ男に犯されたばかり。
不安な気持ちになっているのだろう。
俺は綾の気持ちを察し、乳首をペロペロして、舌で乳首を弾いたり転がしたりする。
やがて綾の表情は恍惚の表情に変わり、俺は亀頭を腟口に充てゆっくりとチンポを挿入していく。
半分程入ると、綾はあんっと口を開く。
そして根元までググッと入れると、綾は顎を持ち上げるように身体を仰け反らす。
ゆっくりグラインドしていくと、綾は喘いでくる。
少しづつ激しくしていくと、綾も腰を動かし始めてくる。
(美里もだけど、こいつらのマンコ...キツくてたまんねえぜ...奴隷にして正解だったぜ。)
俺は綾の両足を肩に掛けて、グッと深く挿入すると綾は喘ぎ始める。
両足首を持って足を開かせて突いたり、片足を下にして横にして突いたりする。
綾は何度もイキそうになり、何度もチンポを締め付けてくる。
その締め付けに俺は絶頂を迎えてくる。
「はぁ、もうイキそうになってきたぜ。」
綾は出して、中に出してと中出しを懇願する。
「綾、いくぞ...おあっ、うっ...」
俺は綾に抱き付き、チンポをビクンビクンさせ、腟内に射精する。
チンポを抜き綾の横に寝ると、綾は俺の胸に顔を埋めて乳首を舐めてくる。
少しすると、綾は何かを思い出したように顔を上げ、すみませんと言い俺のチンポをしゃぶり出す。
先程教えた通りに舌を大きく使い、陰嚢の裏から亀頭まで、まるでソフトクリームを舐め上げるように舌を使い、チンポ全体にキスをしてジュルジュルと口に咥え根元までしゃぶる。
165
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/15 17:49:13    (jArN0AIz)
「あ、綾…すまない…」
自分の不注意で借金を作り挙句、奴隷契約までさせられた綾に旦那は頭を下げた。

私は綾の荷造りを手伝いながら「命までは取られないから…大丈夫よ…私も最初は嫌だったけど…」と、泣きそうな綾を慰めた。

事務所に戻ると私の隣の部屋の鍵を受け取る綾。
綾と2人で事務所を出ようとすると私はあのブティックに回収に行けと命じられる。
「はい。わかりました…」
短く答え綾に部屋を案内する。

「お姉ちゃん…仕事も手伝ってるの?」と、聞いてくる綾に「私の場合借金の額が桁違いだから…でも最近は楽しいのよ…綾もいつか一緒に…なんて…あなたは早く帰れるようにしてあげるから。お姉ちゃんに任せなさい」
そう話しているうちに部屋に到着して鍵を開ける。
「ここよ。鍵を開けて待ってなさい。そうね…出来れば正座で…じゃあ私は仕事に行くから」
私はボストンバッグを持ってブティックへ。
綾は鍵を開けたまま正座をして待っていた。

程なくして直人さんが入って来る。
1枚ずつ服を脱がし、自分も裸になる。
(今からこの人と…)
恥ずかしくて手で股間を隠すがすぐに離した。

フェラをしろと言われ、さっきの事を思い出しながらしてみるがなかなか上手くいかない。
直人さんに言われるがままに舌全体を動かしペニスを吸い上げた。
今までのフェラでも主人なら2、3分で果てていたが、より激しいフェラでも直人さんは動じなかった。
(まだイカないなんて…)
綾が驚いているとベッドに寝かされキスをしてくる。
「ンッ…ンッ…」
今度は舌を絡ませる。

耳や首筋も舐められ吐息が漏れる。
やがて胸を揉まれ乳首を吸われると「はぁん…アンッ…はぁ…はぁ…」と乳首を尖らせ喘ぎが漏れてしまう…

(気持ちいい…)
主人とは違う愛撫に感じているとクリを舐められた…
「はぁぁん…アンッ…」
クリを舐められ一際大きな喘ぎを上げると直人さんはオマンコに舌を入れて舐め始めた。
(主人は舐めるの嫌がってたのに…気持ちいい…)
ジュルジュル…と、音を立て舐めてくる直人さんにおねだりをするように腰を浮かせてオマンコを押し付けていた。
「ハァン…アンッ…アンッ…アンッ…」
クンニだけで絶頂寸前だった。
164
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/15 13:05:39    (8Xq32yNG)
綾は美里に説得され、家を出て奴隷になる事を決心する。
事務所に戻ると、俺は鍵を綾に渡し「お前が住む部屋の鍵だ。部屋は上の階で美里の隣だ。美里、案内してやれ。」
美里は綾の荷物を持ち、事務所から出ようとするが、「そうだ美里、部屋に案内したらお前回収に行ってこい。前に行ったブティックの奥さんの所だ。もし不足してたら、お前奥さんと楽しんで来い。ボストンバッグを持ってな。終わったら携帯に連絡入れろ。俺はもう少し、綾を品定めさせてもらうぜ。綾、部屋に入っても鍵は掛けるな。まあ掛けても合鍵は俺が持っているけどな。」
俺は部屋に閉じ籠っても無駄だと思わせる。
少しして綾の部屋に行く。
綾は自分の立場が解ったのか、床に正座して待っていた。
「綾、立て。俺の服を脱がしてもらおう。」
綾は1枚脱がしては畳み、俺を全裸にする。
俺を全裸にすると、綾は自ら服を脱ぎ全裸になる。
美里に剃られたマンコが恥ずかしいのか、手で隠しているが俺が目を合わせると手を外す。
「先ずはフェラからしてもらおうか。美里から教えてもらっただろう。」
綾は美里から教えてもらったフェラを実戦するが、旦那にはした事のないフェラなので言われた事を思い出しながら舐めている。
「そうじゃない、もっと陰嚢は大きく舌を出して全体を舐めるんだ。そして裏筋も舌先じゃなくて舌全体で舐め上げろ。そしてチンポを愛おしそうに音を立ててキスをして口に含んだら根元までしゃぶって、吸い上げるようにフェラしろ。解ったな。」
しばらくフェラをさせて、綾を寝かせて俺は身体を重ねる。
綾にキスをして舌を絡ませ、耳や首筋に舌を這わせる。
おっぱいを揉むと適度な弾力もあり、揉み応えも十分にある。
美里と比べると、少し肉付きがあるが、抱き心地が良くなかなかな身体をしている。
乳首をペロペロすると、綾は喘ぎ出し乳首は固く尖ってくる。
(姉妹揃って乳首が敏感なんだな。クリはどうかな?)
綾の包皮を剥き、クリを露出させる。
少し小さめだが、舐めるには十分の大きさだ。
クリに吸い付きチュパチュパすると、綾は腰を浮かしてくる。
そして腟口に舌を忍ばせると、綾は足に力を入れてマンコを突き出してくる。
(なかなか反応のいい女だぜ。)
綾の反応を伺いながらクンニを続ける。
163
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/15 12:08:51    (DE.J6nfh)
(アァァ…気持ちいい…奥まで…届いてる…)
綾は心の中でそう呟いていた。
旦那のペニスでは満足出来ない日々を持ち続けていた。
(ダメッ…イッちゃう…でも…声には…)

主人の前では…と必死に我慢するが身体は正直に反応した。
愛液は溢れ直人さんのペニスを締め付ける。

綾の旦那は股間を膨らませながらも「も、もうやめてくれ…綾…そんな男に…」
絶望を味わい叫ぶ旦那。
「アンッ…あなた…ごめんなさい…アンッ…」と、絶頂が近付く。

直人さんも射精寸前になり中に出すと言い出した。
「お、お願いします…それだけは…」
綾は必死に訴えるが熱い精液を子宮に受け止め自らも絶頂してしまった。
「いやー」と叫ぶがもう遅かった。

愛液でヌルヌルのペニスを抜き綾に何をすればいいか私が教える。
抵抗する綾を説得していると直人さんの携帯がなり通話している。

私は耳打ちして「綾…大丈夫…この人は…私も最初は悪魔だと思ったけど…綾がもし…旦那さんで満足してないなら…舐めなさい…」
私が説得していると通話が終わり多額の借金をしている事がわかった。
今のままだと海外で臓器を奪われられる。と、脅される。
涙目になる綾に「大丈夫…この人なら…」
再度説得すると「お姉ちゃん…わかった…この人を信じていいのね?」
私は頷くと綾は直人さんのペニスを咥えた。
チュパ…チュパ…ンッ…
フェラをされながら直人さんは旦那に金の工面をどうするか尋ねる。
旦那は、他には宛はないと答えると私に命令し、借用書と奴隷契約書を置いた。

愕然とする旦那だったが、このままでは破産は免れない。
妹夫婦はそれぞれサインをした。
「神原さん…これでお願いします…」
旦那は頭を下げ綾は私が剃毛をした。

ツルツルになった綾と共に身支度をして家を出た。
「綾…大丈夫…それより…旦那さんと直人様…どっちが良かったの?」
姉妹の会話を直人さんが後ろから聞いている。

綾は後ろめたさを感じながら「実は…あんなに感じた事がなくて…主人はすぐにイッちゃうし…だから…中出しは嫌だったんだけど…凄く感じた…」
と、答えた。

「綾…しばらくは旦那さんには会えないけど、頑張って稼げば早く帰れるよ…」
そう励まして2人は事務所に到着した。
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