2025/08/17 20:37:46
(JajE.FAu)
奥さん「お願い、いやっ、いやっ、ああっ、あんっ、あんっ、だめっ、だめっ、嫌だ、イク、イク、イク、ハァ~ン...」
美里の連続バイブ攻めに、奥さんは潮を吹きながら絶頂してしまう。
美里はバイブを入れながら、ここも使わせているんでしょうとアナルバイブを奥さんのアナルに押し付ける。
奥さん「や、やめて、そ、そこは...そんな事は...」
奥さんの反応に美里はアナルも使わせていると感じ、アナルバイブも挿入して2本で奥さんを攻める。
奥さん「ねえ...お願い...もう、許して、あんっ、あんっ、だめっ、もう、立っていられない...」
奥さんは膝から崩れ落ち、四つん這いになり床に顔を伏せてしまう。
美里は奥さんを起こし、背後からおっぱいを揉み乳首をコリコリする。
奥さんの乳首は固くなってくる。
そして美里は奥さんに、舐めなさいと頭を掴んで奥さんの口にマンコを充てる。
美里は自分が気持ち良くなるように、奥さんに舐め方を指示する。
やがて美里も絶頂に達し、奥さんの顔に潮を掛けてしまう。
美里は奥さんにマンコを綺麗にするように言う。
奥さんは美里の潮で濡れたマンコを、舌を使って舐める。
しばらく舐めさせたら、奥さんを床に寝転がし、小バカにした罰と言いロウソクに火を着ける。
そして奥さんにロウを垂らす。
奥さん「あ、熱い、熱い、お願い、やめて、熱い、熱い、ごめんなさい...」
美里は綾の為に、奥さんにスーツ一式をプレゼントするように言う。
奥さん「わ、わかりました...お好きなのを...」
美里はロウソクを消し、奥さんをうしろ手で全裸のまま店舗に行き、スーツとブラウスを選ぶ。
そして手錠を外し、スカートの長さを仕立て直させる。
美里はスーツとバッグを持ってブティックから出て、俺に電話を掛ける。
綾とベッドに戻った俺は「綾、四つん這いになって俺にケツを向けろ。」
綾は四つん這いになり、俺にケツを向ける。
「お前の姉さんもここを拡張しているんだ。お前も見たろう。あのプラグを。早い内にお前も拡張してやるからな。」
綾の尻肉に手を掛け、グイっと割れ目を開きアナルをベロベロ舐める。
綾はアナルを引き付け、恥ずかしいと言いながら初めての感触に愛液を垂らしている。
しばらく舐めた後、今度は俺は四つん這いになりアナルを舐めさせる。
「違う、もっと舌先をねじ込むように舐めろ。」
そこに美里から電話が入る。
俺は綾にアナルを舐めさせながら電話に出る。
「美里どうだ回収は...うん、うん、そうか足りなかったか、それでちゃんとお仕置きしたんだろうな。...そうか、良くやった...うん、うん、スーツも手に入れた...良くやったミ、すぐに帰って来い。」