2025/07/31 11:28:29
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「なんだよ兄ちゃん、ここではなんて言いながら股間膨らましてるんじゃねえか。ほら、こいつの顔を見てみろよ。美味しそうにしゃぶっているだろう。」
美里の頭を押さえながら、店員にフェラを見せる。
「なあ兄ちゃんよ、若いみたいだがいくつだ。」
店員「20才です...」
「20才か...兄ちゃん彼女はいるのか?」
店員「い、いえ、いません...」
「いないのか...ならチンポしゃぶられた事もないのか?」
店員「そ、そんな事...された事...な...ないです...」
「じゃ、この女にしゃぶってもらえよ。遠慮なんかしなくていいぞ。美里、この兄ちゃんのチンポ、しゃぶってやれよ。」
店員「い、いや...そ、そんな事してもらう事なんて...」
「兄ちゃんよ遠慮なんてするなよ。オナニーよりも数段気持ちいいからよ。その代わり、今ここで起きた事は、他言無用だ。わかってるな。」
立ちすくむ店員に美里は近付き、ズボンと下着を下ろしてチンポに舌を這わす。
今までになかったフェラに、店員は身体を震わせる。
そして1分もしないうちに、店員は足を震わせ口内に射精する。
美里はゴックンしてお掃除フェラをする。
「兄ちゃん、今旨いモノ食わしてやるよ。美里、テーブルの上に寝ろ。」
美里がテーブルの上に寝ると、俺は美里のブラウスのボタンを全部外し、ブラウスをはだけさせおっぱいの上に、先程持って来た刺し身の盛り合わせを、美里の身体の上旨いぜに置く。
美里は冷えた刺し身で身体を震わせる。
「兄ちゃん、これが女体盛りだ。いいかこのマグロを...」
箸でマグロを掴み、マンコに擦り付ける。
。
愛液の付いたマグロを食べる。
「う~ん、旨いぜ。ほら兄ちゃんも食えよ。」
店員も同様にして、マグロをマンコに擦り付け食べる。
「どうだ、旨いだろう。」
俺乳首を箸で摘まんで、持ち上げる。
「兄ちゃん、これが1番旨いんだぜ。イキがいいからな。なんなら兄ちゃん吸ってみるか?」
店員はゆっくり近付き、乳首をペロっと舐める。
「兄ちゃん、そんなんじゃこの女は感じないぜ。こうやるんだよ。」
俺は美里の乳首をペロペロ舐め、チューと音をたてて吸う。
店員は俺を見て、同じように乳首を攻める。