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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
削除依頼
2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
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96
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/27 14:02:09    (Ci4Vtpx2)
美里は生徒達の視姦に耐えられず、俺や婦人の方をチラチラ見てくる。
(美里の奴、マンコを開いているから愛液が垂れてきてるぜ。いつも奥さんの黒アワビしか見てない生徒達が、美里に釘付けになるのもわかるけどな。)
SNSで発信していた事で教室に人が集まりだす。
婦人はその対応にと教室からいなくなり、俺は美里に無言で首を横に振る。
少しづつ入会手続きを終えた中年達が、教室に集まり出してくる。
新生徒達は教室に入るなり、美里の裸体に視線を集める。
デッサンを描き終えた生徒が、戻ってきた婦人に「終わりましたので次のポーズをさせてもいいですか?」と尋ねる。
婦人「そう、では椅子はやめて台の方がいいわね。」と台を用意する。
婦人「では美里さん、この台に四つん這いで上がって、皆さんにお尻を向けて下さいね。」
婦人は美里を台に上がらせ、お尻の角度や足の開く幅などを伝え、指でマンコを開かせる。
生徒達はまたデッサンを始めるが、しばらくして婦人が「皆さん、途中でごめんなさいね。道具を忘れていたわ。」と中断して、事務所からディルドを持ってくる。
婦人「じゃ美里さん、入れるわね。」
婦人はディルドを口に含んでしゃぶり、よだれで濡らしてから美里の腟口に当てズブリと挿入する。
何度かズボズボして「美里さん、あとは自分でね。」と美里の手を掴んでお尻に廻させ、ディルドを掴ませる。
婦人「お待たせしました。さあ、描き始めて下さい。美里さん、ちゃんと手を動かして、おチンポが入っている様を見せてあげて下さいね。」
美里はディルドを動かし始める。
95
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/27 12:32:31    (XxgJ4ZYm)
生徒達の要求に応えるように椅子に座り足をM字に開く。
毛のないオマンコに視線が注がれる。

婦人は慌てて全体をデッサンするように訴えるが生徒達はツルツルのオマンコに釘付けだった。

ようやくデッサンを始めたが久し振りに見る若い女のオマンコに生徒達はズボンを膨らませ始めていた。
さらに太いマジックをペニスに見立てて咥えさせられ、余計に視線が集まる。

(は、早く描いて…)
そう願うも生徒達の視線を浴び、いつの間にかオマンコからは愛液が溢れテカりだし、乳首は先ほどよりも尖っていた。
それを生徒達は見逃さなかった。

私は居てもたってもいられず、婦人と直人さんに助けを求めた。
94
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/27 12:19:43    (Ci4Vtpx2)
婦人は見本を見せると、美里にお願いしてワンピースを着る。
美里が椅子の前に立つと、生徒達の視線は胸の谷間やマンコギリギリのミニスカートを釘付けする。
美里は状況の把握、そして全裸にならなきゃならない空気を読み、スーツを脱いでいく。
スーツを脱ぐと、乳首が浮き出ているブラウスに、生徒達は身を乗り出す。
ブラウスを脱ぐと、張りのあるおっぱいが露になり、生徒達の唾を飲む音が聞こえる。
ミニスカートに手を掛け、スルリと下げると紐パン姿に、生徒達はおーと声をあげる。
美里は恥ずかしながらも、紐パンを脱ぎ椅子に座り婦人と同じ格好をする。
生徒達はデッサンもせず、美里の周りに集まる。
生徒「おい陰毛がないから丸見えだぜ。先生のビラが飛び出したドス黒いマンコと違って、綺麗な少女のようなマンコだ。」
婦人「さあ皆さん、机に戻ってデッサンして下さい。」
生徒達は机に戻りデッサンを始める。
生徒「先生、先生と同じ格好ではなく、変えてもいいですか?」
婦人「そうですね、ではあなたの好きな体位に変えて下さい。」
生徒は美里に近付き、椅子に浅く座らせ足を座面に上げM字に開かせる。
指でvサインを作らされ、マンコを開くように指示される。
更に極太マジックを持たされ、口に咥えて横を見るように指示される。
端から見れば、男のチンポを咥え自ら秘部を晒す淫乱女のように見える。
生徒達はペンを取り始める。
生徒達の様子を見ていた婦人が「おマンコのアップだけじゃなく、ちゃんと全体を描いて下さいね。」
この言葉で、美里はマンコに視線が集まっている事を知り、羞恥心から自然と愛液がシミ出てくる。
生徒「おい、なんか濡れてないか?」
生徒「本当だ、テカってきてるな。」
生徒「おい、乳首がさっきより尖ってきてるぞ。」
生徒達の言葉に、美里は顔を赤らめ身体を熱くしている。
93
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/27 10:40:17    (XxgJ4ZYm)
教室のオーナーである婦人が現れ応接間に通される。
お茶を差し出し直人さんに封筒を渡すが、どうやら生徒がなかなか集まらずお金が足りないらしい。
原因は婦人自身がモデルなのが問題だと打ち明ける。

(モデル?何かを描くんじゃなくて…もしかして…)
私の悪い予感は的中してしまう。
婦人より若い私をモデルにして生徒を集めればいい…と、直人さんが提案した。

直人さんは昨日のフィットネスもそうだが、経営が苦しい所から無理やり回収するのではなく、私を使って利息を回収しようとしていた。

直人さんの命令には逆らえず私が了承するとよほど困っていたのか婦人は丁寧に感謝をしてきた。

見本を見せるからと教室に3人で向かう。
教室には中年の男性しか居なかった。
「それではデッサンを始めます」と、婦人が生徒達に声を掛けると(もしかして…今日はあの子が…?)と、私に視線が集まりざわつくが、婦人がいつも通り全裸になり椅子に座ってポーズを取ると明らかに生徒達は落胆の表情を見せていた。
それを見た直人さんはこれでは生徒が集まる訳ない。と、確信していた。
婦人は全裸でポーズを取ったままデッサンをさせる。
そして自分の指でオマンコを開くが、見慣れた生徒達は淡々とデッサンを始めていた。

(やっぱり…ここはヌードデッサン教室だったのね…そして私がモデル…あんな事もしないといけないの?)
指でオマンコを開く婦人に驚いていた。

静かに淡々とデッサンが進む中、婦人が立ち上がり「みなさん…今日は私ではなくこちらの美里さんがモデルになってくれます。私は見本をしただけでした。だからちゃんとして下さいね」
そう言うと服を着て「美里さん…あなただけが頼りなの…」
そう言われて私は椅子の前に立つ。
生徒達は一気に色めき立つ。
そんな中、ゆっくりと服を脱ぎ、ノーパン・ノーブラの姿を披露する。

(見られてる…)
多くの視線を浴びながら見本通り椅子に座り足を開いて顔を横に向けた。

(あの子も下着着けてなかったよな?)
(こんな若い子がモデルなんて、今日はラッキー)
(ツルツルマンコだ…)
生徒達はコソコソと話しながら私の裸体をデッサンする振りをしながら眺めていた。
(そんなに…見ないで…)

見られる事で興奮する私の性癖を知ってる直人さんは教室の端でニヤニヤしている。

じっと動かない私に婦人が「美里さん…さっき私がしたみたいに指で…お願い…困ってるの…」
と、耳打ちしてきた。

そしてスマホで私を撮影し、今こんな事やってるので是非うちの教室へ。
と、SNSで発信していた。

私は仕方なく指でオマンコを開いた。
「おおっ…」と、歓声が沸き生徒達はデッサンそっちのけで机を移動させ私に近付いてきた。
横を向き恥ずかしそうなポーズが余計に生徒達を興奮させる。
やがて乳首は尖り始めていた。
92
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/26 18:33:21    (QaidADl.)
エレベーターを降り通路を歩くと、1番奥に絵画教室がある。
俺と美里が中に入ると、中年のぽっちゃりした婦人が出迎える。
婦人「神原さん、わざわざお越し下さいましてありがとうございます。どうぞこちらへ。」
俺と美里は応接間に通される。
婦人「今日は暑いですね。冷たい物でもどうぞ。」と冷えた麦茶を出してくる。
婦人「それと神原さん、今回はこれで...」
封筒を俺に渡してくる。
俺は封筒を開け中を確認する。
3万円足りないが俺も鬼じゃない。
「奥さん、教室の方はどうだい?生徒は増えたかい?」
婦人「それがなかなか思うように増えなくて...まあ、モデルが私だから無理もないけどね。」
美里はちょっと驚いた顔をして、婦人を見る。
「奥さん、じゃあこいつを今日はモデルにして口コミで生徒募集を掛ければいい。いいな美里。じゃ奥さん、先ずはこいつに手本を見せてやってくれ。」
婦人「美里さんって言うんですか。ありがとうございます。ありがとうございます。」
婦人は美里の両手を掴んで、何度も礼を言い頭を下げる。
美里は婦人に連れられ教室に向かう。
俺は後から着いて行く。
美里が教室に入ると、そこには10人程の中年親父が机に座っていて、一斉に見てくる。
婦人「美里さん、教えるわね。ちょっと見てて。」
婦人はノースリーブで膝丈程のワンピースのうしろに手を廻し、チャックを下ろしてワンピースを脱ぐ。
下着は着けてなく、全裸になると机の前方にある椅子に座り足を肩幅に開いて顔を横に向ける。
生徒達はペンを取り、デッサンを書き始める。
婦人はおっぱいが垂れ、焦げ茶色の乳輪と飴玉のような乳首、そして手入れをしていない密林のような陰毛。
(ふふっ、これじゃ募集しても生徒が来ないのもわかるぜ。)
婦人はサービスの一環なのか、たまに両手でマンコを開く。
美里はこの教室はヌードの絵画教室と知る。
91
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/26 16:44:16    (7fVF4ghI)
快感に溺れた私は無意識に奉仕を始めていた。
すると社長はもう片方の足も持ち上げ宙に浮き再び首に腕を巻き付けた。
(これが…駅弁スタイル…奥まで…感じる…)
社長のペニスを奥に感じながら舌を絡めて喘ぐ。
「んぐっ…んぐっ…んふぅ…ん…」
(私…こんなやらしい事を…)
鏡に映る自分の姿に興奮する。
(ダメ…イッちゃう…)
しがみついた腕をさらに強くギュッとして絶頂を伝える。
だが…社長はまだ射精していない…

「はぁはぁ…はぁはぁ…社長…アンッ…一緒に…中に…オマンコに…出して…あぁぁぁん…イクイクイク…」
中出しと同時に絶頂し力が抜けていく。
すっかり中出しの歓びを覚えてしまっていた。
降ろされた私はしゃがみ、社長のペニスを咥えた。
「社長…おチンポ…気持ちよかったです…」
舌で亀頭を舐め吸い取った。
社長は逆流してきた精液を掻き出そうと指を入れてシャワーを浴びせてくれた。

全てが終わると社長から封筒を受け取り事務所に戻った。
(結局直人様は来なかったのね…)
事務所に入ると直人さんが仕事をしていた。
「はい…大丈夫だと思います。これを受け取りました」と、封筒を渡し中身を確認する。

現金と手紙を読み、私に謝礼をくれた。
「ありがとうございます。では失礼します」と、帰宅した。
主人は相変わらず食事の用意をし、ベッドに入ると求めて来たが、今日はさすがに疲れて手コキすら出来ずに寝た。

翌朝…
直人さんに付いていきエレベーターに乗った。
(絵画教室?こんなとこにもお金を…でもただの絵画教室なら今日は楽そうかも…)
絵画教室だからと私は甘く考えていた。
90
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/26 13:54:25    (QaidADl.)
立ちマンをしていると、美里は社長の耳を舐めたり、乳首を指で転がしている。
(ほう、立ちマンされながらも奉仕する事は忘れないようだな。こんな女なかなかいないぜ。俺の女にしたいが、神原さんにバレたらただじゃすまないよな...今だけ楽しませてもらうか。)
社長も立ちマンしながら、美里の乳首をグリグリして舌を絡め合う。
社長は美里に再び首に腕を廻させ、もう片方の足も持ち駅弁スタイルでチンポを突く。
美里は上下に揺さぶられ、チンポを奥まで突かれる。
美里は両膝を抱えられ、腕で上下に揺らされチンポを嵌められている、自分の姿を鏡越しに見る。
これは普段ジムで鍛えている社長の力技。
美里は旦那にされた事の無い体位に、身体が熱くなりイカされてしまう。
社長は美里が硬直して、マンコが締め付けた事を察知して絶頂に達したと思う。
社長「古川さん、イッテしまったようだね。じゃ、私もイカせてもらうよ。」
社長は1度イキ、はぁはぁと息を整える美里をまた上下に揺さぶり、同時に腰を突き上げる。
社長「おおっ、そろそろイキそうだ。古川さんの中に出してあげるからね。」
美里はその言葉を聞き「出して........」と中出しを懇願する。
社長「イ、イク...おあっ...」
美里の腟内でチンポをビクビクさせる。
社長は美里を降ろすと、美里のマンコからは泡だった愛液と、ザーメンが逆流して垂れてくる。
社長と美里はシャワーを浴び、社長は美里のマンコに指を入れて、腟内のザーメンを掻き出す。
着替えが終わると、社長は美里に神原に渡せと封筒を受け取る。
事務所に戻ると、俺がデスクワークをしていた。
「美里、お疲れ。ちゃんと社長の意向に添えられたか。」
美里は客に喜んでもらえたと言い、俺に封筒を渡す。
俺は封筒を開け、中に入っていた利息分と手紙を受け取り読む。
「美里、社長が喜んでいるみたいだな。月に何回か来て欲しいそうだ。まあ、あの社長もかなりの額を俺から借りているからな。お前を利用して稼ごうとしているんだな。まあお前も借金が減ればいいだろう。」
俺は封筒から5万円を取り出し「美里、これは社長からの気持ちだそうだ。今日はもう上がってもいいぞ。それで何か旨い物でも食え。明日また頼むな。」と美里を帰す。
翌日、美里と客先に向かう。
1棟のビルに入ると、エレベーターに乗り7階のボタンを押す。
美里はエレベーター内の案内標示を見ると、絵画教室と書かれていた。
89
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/26 12:55:45    (LzoTYxkM)
「はぁはぁ…はぁはぁ…社長…オマンコに入れて…」
ここには直人さんは居ない。
性に目覚めた私は貪欲に社長のペニスを欲した。

「アンッ…気持ちいい…オマンコに入ってる…もっと激しくして…」
何度も絶頂をさせられたがペニスを入れられたのは1度だけ…
直人さんに開発され飢えた身体は止められなかった。
鏡に映る自分の淫らな姿に余計に興奮してくる。
(私…こんなにやらしい顔を…)
主人に見せたこともないやらしい表情を浮かべていた。

恐らく数多くのアシスタントをこうやって犯してきた社長だったが、私の締め付けに思わず直人さんを羨ましく感じていた…

「アンッ…アンッ…社長のおチンポ…アンッ…気持ちいい…私…やらしい顔してます…アンッ…」
まるで社長の女のように振る舞い調子に乗る社長は1度ペニスを抜き前に立って唇を重ねてきた。
「ンッ…ンッ…」
甘い唾液が纏わりつく。
そして社長の首に腕を巻き付けますます社長を調子付けた。
(もしかしたら俺の女に…)と、思わせる程に…

社長は私の片足を持ち上げ、再び挿入してきた。
(す、凄い…こんな体勢…)
「アンッ…社長…凄い…奥まで…アンッ…気持ちいい…社長…アンッ…」
私は社長にしがみついたまま耳元で「社長のおチンポ…素敵…」
そして耳の中に舌を入れ舐めながら、片方の手で社長の乳首を摘んでみた。
88
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/26 12:22:40    (QaidADl.)
散々弄ばれた美里の身体は、お尻を擦られるチンポの感触と、乳首やクリを攻めてくる指の動きに耐えられず、社長にチンポが欲しいと懇願する。
社長「そう、それでいいんだよ。我慢すると身体に悪いからね。」
社長はお尻に擦り付けているチンポを、腰を少し下げ亀頭がマンコに当たると腰を突き出す。
泡も流していない状態でチンポを挿入し、美里の両肘を掴んで突き始める。
(おー、なかなかどうして。入れた途端締め付けてくるぜ。こんないい女が神原さんの奴隷なんて、ちくしょう羨ましいぜ。)
社長「古川さん、すごく気持ちいいよ。いい締め付けしてくるね。」
社長はズコズコして、美里のマンコを堪能する。
美里は口を半開きにしてよだれを垂らして淫乱な表情をする。
社長「ほら古川さん、すごくいやらしい顔をしているよ。ほら、自分で見てごらん。」
美里は鏡に写る自分の表情を見る。
チンポを嵌められて恍惚の表情を、初めて自分で見る。
社長は片手を外し、おっぱいを揉みながら乳首を弄ると、美里は喘ぎ表情が変わる。
社長はその表情を鏡越しに見て楽しんでいる。
しばらくすると、社長はチンポを抜き美里の前に立ちキスをする。
美里は舌を絡ませて社長の首に腕を廻す。
社長は美里を壁に押し付け、美里の片足を持ち上げ腕で抱えて、腰の動きで器用に亀頭を腟口に当て、腰を突き上げる。
美里は旦那とのセックスでもした事の無い体位を取られ、新鮮な感覚に身体が反応してマンコを濡らしている。
87
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/26 10:31:48    (iCJAx5fL)
フラフラしながら社長に寄りかかるとシャワー室へと連れて行ってくれた。
社長は何故か全裸になると身体を洗うと言ってきた。
「いえ…大丈夫です…1人にして下さい…」と、お願いするがタオルを渡され仕方なく顔に付いた精液を拭き取った。

「あ、あの…1人で大丈夫ですから…」
これ以上直人さん以外の人に触られまいと必死に抵抗する。
(こんな事…直人さんに知られたら…)
どんなお仕置きをされるか恐怖を覚え抵抗するが私の淫らな姿をずっと見てきた社長は欲望を抑えることが出来なかった。

シャワーを浴びせながら大量の精液を身体から洗い流してくる。
私の肉体に興奮した社長はソープを泡立たせて背中や腰を洗ってくる。
泡だらけの手が腰からお尻に…
そして時折アナルに指を這わせて来る…
「アンッ…社長…そこは…大丈夫…です…アンッ…指が…アンッ…」
鏡に映し出された私はアナルで感じている。
さらに胸や乳首をマッサージと言いながら撫でてきた。

「アンッ…社長…そこは…アンッ…」
敏感な乳首を撫でられ喘いでしまう。
「も、もう…やめて…下さい…アンッ…アンッ…」
ソープで泡だらけの指がアナルを襲い、さらにクリやオマンコを刺激してくる。
指が遠慮なくオマンコを襲い中を掻き回してくる。

背後から責めてくる社長のペニスは勃起し、私のお尻を擦り付けて来ていた。
(直人様…我慢…出来ません…ごめんなさい…)
そう心で謝り「はぁはぁ…社長…美里のオマンコに…アンッ…社長のおチンポ…下さい…)
もしこの状況を直人さんに見られても社長が入れてきたと言えばいい…
私は欲望に負けて社長におねだりをしてしまった。

「社長のおチンポ…オマンコに…」
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