2025/07/18 00:52:38
(suic0XmB)
俺はタバコを吸いながら、2人を見ている。
ママと美里はお互いのマンコを掻き回し、息を弾ませながらキスをする。
(なかなか迫力のあるレズショーだぜ。この動画は結構売れるかもな。さて、動画に一花咲かせるか。)
俺は2人の濃厚なキスを見ながら、入り口の鍵を掛け全裸になり美里の背後から紐パンを足首まで下げ脱がし、ママの服を脱がして全裸にして、2人の間に立ち2人の腰に手を回す。
「ママ、美里2人で俺を感じさせろ。」
ママは美里から口を離し、俺の片方の乳首を舐め音を立てて吸い始める。
美里も同様に片方の乳首舐め吸い始める。
2人の手は俺の胸や下腹部を撫で、2人同時にチンポを触る。
俺は2人の肩に手を置き、下方へ押すように2人をしゃごませる。
ママはしゃごみながらも、唇で胸やお腹を愛撫する。
それを見た美里も同じように、唇を俺の身体に這わせる。
そして2人はチンポまで唇が近付くと、2人同時に舌を出してまだ勃起していないチンポをチョロチョロと舌先で舐め回す。
お互い牽制しているのか、手は使わず舌と唇でチンポを愛撫する。
舌先や唇の愛撫で気持ちよくなった俺は、ムクムクとチンポを勃起させる。
2人は示し遇わせた訳でもなく、お互いの唇でチンポを挟むように唇を押しながら根元から亀頭まで愛撫する。
ママ「ねえ、これしゃぶらせて。」
パチン
ママは俺に頬を叩かれる。
「おめえ、馴れ馴れしい口の聞き方するんじゃねえ。元は奴隷だろ。」
すると美里は「直人様...」と奉仕の言葉を発する。
「よし、美里しゃぶってもいいぞ。おめえはこっちだ。」
美里にチンポをしゃぶらせて、ママの髪の毛を掴んでケツの割れ目に顔を押し付ける。「おめえは先ず俺のケツの穴を綺麗にしろや。」
ママは俺の尻肉を開き、舌を伸ばしてアナルを舐める。
美里はチンポをしゃぶりながら、いずれ私もあのような事をと考えさせられる。
しばらくして、ママをカウンターの椅子に手を付かせて「美里よく見てろよ。生意気な口を聞いたりするとこうなるんだぜ。」
俺はズボンからベルトを外し、再び美里にしゃぶらせながら、手を高く上げベルトを振り下ろす。
ピシャーーン ピシャーーン
ママの尻を何度も何度も叩く。
悲鳴とベルトの音が、店中に響き渡る。
ママのお尻は真っ赤になりうっ血している。「美里、ママのケツを舌で舐めて介抱してやれ。マンコも舐めたり乳首も弄ってやれ。」
ママの乳首もピンピンになっていた。