2025/08/05 01:25:54
(UkCgyPdF)
「美里、よく眠れたか。」
美里が見せてくるパイパンを見ながら言う。
美里の恥丘を指の腹で撫で、摘まんでプニプニする。
「どうだ、わざわざここで着替えなくても、スーツで出勤出来るから楽だろう。」
美里は俺が触りやすいように、マンコを突き出す。
「俺の思いが伝わっているようだな。今日はお前1人で回収に行ってこい。いいか、ちゃんと全額回収してくるんだ。ちゃんと回収出来たら、20利息分に充ててやる。全額回収して来ないと、お仕置きだぞ。それと今日はパンツ履いて行ってもいいぞ。」
俺はメモ紙に行き先と回収金額を書いて美里に渡す。
「いいか、その店はアダルトショップで24時間営業している。今の時間なら店長がいる。この名刺を見せろ。」
美里はメモ紙と名刺を持ち、事務所を後にする。
ショップに入ると、アダルト本やDVDが立ち並び、客が10人程いて美里を見てくる。
奥に進むと卑猥なランジェリーがところ狭しと並び、バイブやディルド、SMグッズなどが並んでいる。
美里は店員に店長に合わせて欲しいと言う。
奥から店長が出てきて、美里は名刺を渡す。
店長「ああ、神原さんね。ちょっと待って。」
店長は美里に封筒を渡し、美里は金額を確認する。
メモ紙には12万と書かれていたが、10万しか入っていない。美里は足りない事を言うと、店長「今日はそれしかないんだよ。ねっ、いいだろうお姉ちゃん。」
美里は全額回収しないとお仕置きされるので、店長に食い下がる。
店長「じゃあさ、お姉ちゃんちょっと協力してよ。そしたらあと2万払うからさ。」
美里は何をするのか聞くと、店長「器具のサンプルになってくれるだけだからさ。」
美里は考えた挙げ句承諾してしまう。
店長はカウンターの横にあるロッキングチェアを手差し「ここに座ってくれるだけでいいから。」
美里が座ると、肘掛けに手を置かれその手の上に足を乗せられM字にされると、店長と店員は縄で縛り固定する。
美里はパンツ丸出しで、客の視線を浴びる。
店長「さあ皆さん、バイブやディルドを買いたいと思っている方、どんな風に動くかわかりませんよね。この女性で試してみませんか。バイブやディルド1本に付き5000円で試せます。いかがですか。」
客達は手を上げ、カウンターに並ぶ。
店長「ではこの5名の方々に決めさせていただきます。では購入したいバイブやディルドを持ってきて下さい。」
客達は購入したいバイブやディルドを持ち、店長に支払いする。
客が「ねえ、パンツ履いてちゃ入れられないよ。」
店長「そうですね、ではこのパンツは切ってしまいましょう。」
店長は右サイドにハサミを入れ切ってしまう。
パンツが少し捲れ、客達は凝視するように美里の股間を見ている。
視線が集まり、美里は恥ずかしさから愛液を溢れ出しパンツにシミを作っている。
客達「おい、パンツが濡れてきてるぜ。」「それより毛が見えなくないか。」
店長は左サイドにもハサミを入れ、切ると垂れないようにパンツを手で押さえる。
店長「さあ皆さん、この女性どんなおマンコしてるんでしょうね。では皆さんに見てもらいましょう。
店長は押さえていたパンツの切れ端をゆっくりチラチラと焦らすように下げている。
パンツを履いて安心していた美里だったが、こんなところでマンコを晒されるとは思ってもみなく、チラチラされる事で心臓がドキドキしている。
そして店長は隠している切れ端をハラリと捲り、美里はパイパンのマンコを晒されてしまう。
店長「綺麗なパイパンおマンコですね。おや、いっぱい濡れていますね。こんなに濡れているならゼリーはいらないですね。おや、皆さんアナルも開発のようですよ。では、最初の方どうぞ。」
見た目は普通のバイブだが、客がスイッチを入れると、先端部分が斜めに曲がりそのまま回転する。
客はスイッチを切り、美里のマンコに挿入すると、スイッチを入れる。
バイブは腟内の中で暴れだし、美里は仰け反りながら喘ぎ出す。