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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
削除依頼
2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
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投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/18 00:52:38    (suic0XmB)
俺はタバコを吸いながら、2人を見ている。
ママと美里はお互いのマンコを掻き回し、息を弾ませながらキスをする。
(なかなか迫力のあるレズショーだぜ。この動画は結構売れるかもな。さて、動画に一花咲かせるか。)
俺は2人の濃厚なキスを見ながら、入り口の鍵を掛け全裸になり美里の背後から紐パンを足首まで下げ脱がし、ママの服を脱がして全裸にして、2人の間に立ち2人の腰に手を回す。
「ママ、美里2人で俺を感じさせろ。」
ママは美里から口を離し、俺の片方の乳首を舐め音を立てて吸い始める。
美里も同様に片方の乳首舐め吸い始める。
2人の手は俺の胸や下腹部を撫で、2人同時にチンポを触る。
俺は2人の肩に手を置き、下方へ押すように2人をしゃごませる。
ママはしゃごみながらも、唇で胸やお腹を愛撫する。
それを見た美里も同じように、唇を俺の身体に這わせる。
そして2人はチンポまで唇が近付くと、2人同時に舌を出してまだ勃起していないチンポをチョロチョロと舌先で舐め回す。
お互い牽制しているのか、手は使わず舌と唇でチンポを愛撫する。
舌先や唇の愛撫で気持ちよくなった俺は、ムクムクとチンポを勃起させる。
2人は示し遇わせた訳でもなく、お互いの唇でチンポを挟むように唇を押しながら根元から亀頭まで愛撫する。
ママ「ねえ、これしゃぶらせて。」
パチン
ママは俺に頬を叩かれる。
「おめえ、馴れ馴れしい口の聞き方するんじゃねえ。元は奴隷だろ。」
すると美里は「直人様...」と奉仕の言葉を発する。
「よし、美里しゃぶってもいいぞ。おめえはこっちだ。」
美里にチンポをしゃぶらせて、ママの髪の毛を掴んでケツの割れ目に顔を押し付ける。「おめえは先ず俺のケツの穴を綺麗にしろや。」
ママは俺の尻肉を開き、舌を伸ばしてアナルを舐める。
美里はチンポをしゃぶりながら、いずれ私もあのような事をと考えさせられる。
しばらくして、ママをカウンターの椅子に手を付かせて「美里よく見てろよ。生意気な口を聞いたりするとこうなるんだぜ。」
俺はズボンからベルトを外し、再び美里にしゃぶらせながら、手を高く上げベルトを振り下ろす。
ピシャーーン ピシャーーン
ママの尻を何度も何度も叩く。
悲鳴とベルトの音が、店中に響き渡る。
ママのお尻は真っ赤になりうっ血している。「美里、ママのケツを舌で舐めて介抱してやれ。マンコも舐めたり乳首も弄ってやれ。」
ママの乳首もピンピンになっていた。
61
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/17 16:49:27    (00IOhiEE)
ママに愛撫されて感じ始めていると私が気付かないようにカメラで撮影を始め、ママもカメラの位置を考えて私の身体をズラしていく。

(女の人でこんなに感じちゃうなんて…)
自分の身体の反応に戸惑っている間にブラウスのボタンを外されスカートも捲られ紐パンが丸見え状態に。
ママは紐パンをズラして私のクリに指の腹で叩きながら胸の縄の跡を見て質問してきた。
(えっ?ママも…あの人に…?)
驚いた顔をしたのも束の間…
ママの指は止まることなく動き膨らんだクリをさらに刺激してきた。
「アンッ…アンッ…ママ…気持ち…いい…アンッ…」
気持ちよすぎて力が入らない。

ママは私の乳首を舐め始め割れ目に指を這わせてきた。
「アァン…アァァ…」
徐々に喘ぎが大きくなり愛液も溢れてくる。

乱れた服を脱がされボックスシートに座らされた。

くびれやお尻の大きさを褒められ「はぁはぁ…はぁはぁ…」と喘ぐ私に興奮したママは自らスカートをたくし上げ、ノーパンでパイパンのオマンコを見せた。
(ママもパイパンにノーパン…しかも昔の話なのに…そうか…ママは今でも直人さんを…)

私がボーッとしてると手を掴まれ導かれるまま、オマンコに指を入れた。
(温かい…本当に濡れてる…こうしたらいいのかな…)
レズの経験などもちろんない私だが、直人さんがしてるような指の動きを想像して動かしてみた。

すると気持ちいいと答えるママ…
(もっと…?こう…かな…)
指を2本入れて掻き回した。
徐々にママの大人びた喘ぎが響く。
私とは違う妖艶な喘ぎ声…

ママも私のオマンコに指を入れて掻き回してきた。と、同時にキスされた。
私は応えるように舌を絡ませ、しばらくするとお互いの唾液が糸を引いて離れていく。
「アンアン…アンッ…ママさん…気持ちいい…ママさんも…アンッ…気持ちよく…なって…アンッ…」
2人の喘ぎ声とオマンコから溢れた愛液のやらしい音がスナックに響き、それを直人さんは撮影しながら見つめている。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」
「アンアン…アンアン…」
重なる2人の喘ぎ声が荒々しくなってくる。
「ママ…イキそう」
「私もよ…一緒に…」
2人は一心不乱にお互いのオマンコを指で掻き回す。
「イッ、イッちゃう…イクイクイク…」
「私も…イクッ…アンッ…」
2人は同時に腰をヒクヒクさせて絶頂した。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」
2人は見つめ合うとママからまたキスをされてやらしい音を立てながら舌を絡ませた。
60
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/17 00:39:07    (NgUE0Jdl)
ママが美里を攻めている間、俺はこっそりと携帯を出し、美里に気付かれないように盗撮を始める。
するとママは俺の行動に気付き、カメラに正面が映るように、美里を攻めながら動く。
ママは美里のブラウスのボタンを全部外し、スカートもたくし上げ、食い込ませた紐パンを横にずらし、中指の腹で絶妙の力加減で叩く。
更にママはおっぱいの上下に付いた縄の痕を、指でなぞり「あら、縄が食い込んだ痕ね。何か悪い事でもしちゃったの?私も昔あの人に貴女と同じ目に遇わされた事があったわ。あらあら、どうしたの?足がガクガクしてるじゃない。ここが気持ちいいんでしょう。プックリと膨れてきたわよ。」
ママは美里のクリを指先で摘まんでコリコリする。ママは美里を片手で支えながら前に廻り、美里の乳首をペロペロ舐めながら、マン筋に指を這わせる。
美里は体をガクガクさせると、スーツとブラウスが肩から落ちる程乱れていた。
ママは美里のスーツとブラウスを脱がし、ボックスシートに置き「まあ、くびれもあってスタイルのいい身体ね。お尻も大きくて垂れていないし、張りもあるわね。」と美里のお尻を鷲掴みする。
ママ「こんな可愛い娘を攻めていたら、私も濡れてきちゃったわ。」
ママは自分のスカートをたくし上げ、美里の手を取り股間へ導く。
ママ「貴女と同じパイパンよ。おパンツも履いてないのよ。あの人に昔、パイパンノーパンでいるようにいつも言われて...昔の事なのにね。ほら、私の穴に指を入れて...掻き回して...ああっ、そう...いいわ...もっと...」美里はママのマンコに指を入れて掻き回す。
ママも美里のマンコに指を入れて掻き回す。
ママ「美里さん気持ちいいわ...美里さんも気持ちいい?」
美里の返事も聞かず、ママは美里にキスをする。
女同士どこを攻めればわかっていて、2人のマンコからは愛液が手を伝い落ちていた。
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投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/16 13:22:31    (UTuFMZO0)
絶叫にもにた喘ぎで絶頂した私のオマンコからペニスを引き抜き、縄を解いた。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」と、何度も絶頂させられた身体はすぐに立ち上がる事は出来ず、肩で息をしていた。

私の絶頂振りに満足した直人さんは集金に行くと言い出した。
(こ、こんな身体で…)
休憩も身体を清める事も許されず、紐パンにスカート、ノーブラで前開きのブラウスにスーツ姿で直人さんと歩いていた。
(えっ?狙われる?もしかして…変態男?とにかく次は失態しないようにしよう…)

そう考えていると一軒のスナックに辿り着いた。
まだ営業前のスナックに入ると年上だが魅力的な女性が座っていた。
面倒くさそうにママは直人さんにお金を渡しながら、私の存在が気になったようだ。
奴隷だと紹介されてもママは慌てる様子はない。
「初めまして。ご主人様の調教を受けてる奴隷の美里です…」と、頭を下げて挨拶をした。

私が挨拶をすると可愛いと褒め、何かを感じ取ったのか、近付き背中やお尻を撫でてくる。
さっきまで絶頂させられていた身体はスーツの上からでも敏感に反応してしまい「ンッ」と、甘い声が漏れてしまった。
さらに興味をそそられたママは直人さんに触っていいかと聞いてくる。

直人さんは渋々…といった声だったが、私が同性に触られるのを楽しそうに見ていた。

「はい…ご主人様…ママさん…触って下さい…」
すると内ももを優しく撫でられ未だに乾いてない濡れたオマンコを触れられた。
あるべきはずの布地がないことにさらに興味を掻き立てられるママ。
「そ、それは…さ、さっきまで…」と、言い始めたがまた余計な事を言ってお仕置きされたくないと思い口をつぐんだ。

ママはオマンコに触れたまま背後に回りブラウスに手を入れて胸を持ち始める。
柔らかな指で揉まれ直人さんとは違う快感が走る。

直人さんは私がマゾだと教えるとママは私の紐パンを食い込ませてクリを刺激し柔らかな唇で首筋を這わせ、さらに尖ったままの乳首を指で摘まれてしまった。
香水の甘い香りを放つママに首筋を責められ乳首とクリを責められるうちに「アンッ…ママ…さん…アンッ…恥ずかしいけど…興奮します…」
優しい指使いだが、同じ女性…どこをどんな風に触れば感じるかは男性よりも熟知している。

直人さんとは違うがその的確な責めに新たな愛液が内ももまで垂れ始めていた。
「アンッ…アンッ…ママ…さん…アンッ…」
喘ぎ声は大きくなるが、ママさんもSなのかアッサリとイカせようとはせず、私の反応を楽しんでいる。

そして直人さんも2人の様子を楽しそうに見つめていた。
58
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/16 00:37:38    (H06NRbeI)
射精はしていないが、美里のマンコからチンポを抜き美里の前にしゃがんで「美里、いいイキっぷりだぜ。こんな格好させられてもマンコをびちゃびちゃに濡らすんだからな。」美里を吊っている縄をほどく。
「さあこれから集金に行くぞ。スーツを着ろ。」
美里がスーツを着ると、谷間を強調させる開いたブラウスからは縄の痕がくっきりと浮かんでいて、両膝にもくっきり浮かんでいる。
美里と歩き「今日の集金先は...ふふっ、お前狙われるかもな。」と意味深の言葉を掛ける。
そしてまだ開店前の一件のスナックに入る。
「おい、ママさん集金に来たぜ。」
40後半の顔立ちのいい女性が、カウンターの椅子に座っていた。
ママ「何、また来たの。しょうがないわね。」
ママはバッグからお金を取り出し、俺に渡しながら「あら、この娘は誰?」と聞いてくる。
「ああ、俺の仕事を手伝ってもらっている奴隷だ。美里挨拶しろ。」
美里は挨拶する。
ママは美里を頭の先から足の先まで何度も見る。
ママ「あら美里さんって言うの。可愛い娘ね。」
ママは美里に近付きスーツの上から背中やお尻を触ったりしてくる。
ママ「ねえ神原さん、ちょっとだけこの娘触ってもいい?」
「しょうがねえな、美里触らせてやれ。」
ママは美里の内ももを触り、フェザータッチしながらマンコに手を近付ける。
ママ「あら、おパンツ履かせてもらえないの?なんだか濡れているわね。厭らしい事でもしてきたのかしら。」
ママは美里のマンコを触りながら背後に廻り、空いた手をブラウスの中に入れ乳房を揉む。
ママ「まあ、張りのある大きなおっぱいね。うらやましいわ。乳首もピンピンね。」
俺は「美里、同じ女に見られて触られると恥ずかしくて興奮するだろう。お前はマゾだからな。」
その言葉を聞き、ママは美里の紐パンをクイクイと引き上げ食い込まし、首筋に唇を這わせ乳首を指で摘まんでコリコリする。
57
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/15 09:37:50    (M.YP2Rkx)
身体を縛られ吊るされたまま、快感を与えられ自ら舌を絡めてしまった。

(は、早くおチンポが欲しい…太いのが…)
そう思っていると吊るしている高さを変えられ目の前には直人さんのペニス…
(こ、これが…欲しい…)
うっとりした目でペニスと直人さんを交互に見つめる。

縛られ手が使えない私は口を開けて咥えた。
頭を抑えられ奥まで咥えさせられるとその状態でしばらく止められる。
息苦しくなり涎が垂れる…
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
1度呼吸を整えるとまた奥で止まる。
(い、息が…出来ない…)

喉奥まで責めた直人さんは勝手な事をしたお仕置きだと言っていた。
「はい…ごめんなさい…もう勝手な事はしません…直人様の奴隷として従順になります」と、涙目で訴えた。

すると直人さんは後ろに回り、オマンコにペニスを入れ始めた。
私は前後に揺れ始める。後ろに動くとペニスが突き刺さり、前に動くとペニスが抜けそうになる。
前後に動く度に感度が変わる。
「アンッ…アンッ…奥まで…入ってる…アンッ…始めてです…アンッ…気持ちいいから…いっぱい溢れちゃう…アンッ…イキそう…です…」
直人さんは腰の手を離し乳首を摘んで身体を前後に揺さぶってきた。
「あぁぁん…凄い…乳首気持ちいい…アンッ…直人様…イキそう…イッちゃう…イッちゃう…イクイクイク…アンッ」
縛られたまま身体をヒクヒクさせて絶頂してしまった。

【おはようございます。
都合のいい時にレスくれたらいいですよ】
56
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/15 01:12:36    (At86KA.G)
美里にキスをすると、俺の唇を舌で開けてきて舌を絡め出す。
俺も舌を伸ばし、お互い舌を絡め合う。
絡め合いながらも、俺は亀頭を美里のクリに当て擦り付けると、美里のクリは洗濯バサミを挟まれて僅かに充血し、肥大してプックリと膨らんでいた。
クリに亀頭を擦り付けていると、美里は吊られながらも腰を前後に動かしてくる。
(ふふっ、チンポを欲しがり出したな。4点を攻められて敏感になった身体だ。これで終わられたら蛇の生殺しだからな。)
美里から離れ、両足を吊っている縄の位置を後方にずらし、身体を少し下げ俯せでM字の状態で吊る。
美里の前に立つと、チンポが丁度口の位置にある。
「美里、これが欲しいだろう。もうチンポしか見てないしな。今たっぷり奉仕してもらうからな。」
口を開ける美里の口にチンポを咥えさせ、頭を掴んで前後に揺さぶる。
美里は喉奥まで入れられ、嗚咽を洩らしよだれをダラダラ垂らす。
「苦しいか?これも勝手な事をした罰だ。」
美里の頭を手前に引き、しばらく止める。
美里は苦しくなり頭を左右に振る。
チンポを抜くと美里はハァハァと息を切らしながらよだれを垂らし顎から垂れている。
「そろそろマンコにチンポが欲しいだろう。たっぷり喜ばせてやるよ。」
俺は美里のうしろに立ち、亀頭を腟口に当て美里の腰を掴んで前後に振る。
吊られた美里はまるで吊り鐘のように、動かされる。
美里が前後する度にチンポを突かれている状態になる。
俺は美里の動きに合わせ、美里が前に行くと腰を少し引き、うしろに下がる時に美里の股間に俺の下腹部を打ち付ける。
「美里、こんな姿で犯されるなんて初めてだろう。感じてイキそうだろう。声がだんだん大きくなっているぞ。お前の愛液が俺の股間をびちゃびちゃにしているぞ。」
腰から手を離し、背後から乳首を指で挟むように掴んで前後に揺さぶる。


【美里さん、遅くなりすみません。仕事の都合で帰りが遅くなります。ご了承下さい。仕事をしながらでも、美里さんをどのように調教しようか考えたりしちゃいます。】
55
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/14 09:13:10    (8bQPurTo)
恥ずかしさと快感で愛液を垂らした私にまたもマゾの反応だと煽ってくる。

ビデオカメラをアップで固定され、絶妙な強さでクリの紐を引っ張られる…
「アンッ…アンッ…」
喘ぎながらアナルがヒクヒクとしている。

今度は乳首に吸引器の中にブラシが着いた物を装着される。
振動とともにブラシが乳首を責めてくる…
同時にアナルに指を入れられクリは紐で責められる。
(こ、こんな…気持ち…いい)

全身が性感帯になったように感じて「アンッ…アンッ…直人様…ヒャッ…イクイクイク…イッちゃう…イッちゃう…アンッ…」
身体を仰け反らせてオマンコからは大量の潮を吹いた。

あまりの快感に全身の力が抜けてグッタリしていると唇を重ねてきた。
私はゆっくりと口を開けて舌を絡める。

「ンッ…ンッ…」と徐々に舌を激しく絡ませていくと勃起したペニスがクリを擦り付けて来た…
(直人様のおチンポ…欲しい…)
舌を絡めたままそう願っていた。

【おはようございます。
今日もお願いします】
54
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/13 17:20:22    (Nfe7CQI6)
アナルに舌をねじ込むように舐め回すと、美里のマンコからツーと糸を垂らしながら、愛液が落ちる。
「美里は恥ずかしい事をされると、快感に変わるようだな。」
ビデオカメラを手に持ち、マンコからアナルまで接写で映し固定する。
クリに付けた洗濯バサミの紐をクイクイと引くと、美里のアナルはヒクヒクと動く。
乳首に付けた洗濯バサミを外し、内部に振動装置の付いた吸引器を乳首に付けてスイッチを入れる。
伸ばされた乳首にブラシが振動し回転し始める。
俺はアナルに指を入れて、クリの紐を引っ張る。
美里のアナルは俺の指を締め付ける。
乳首とアナルそしてクリとマンコ、4点同時攻めに、美里はよだれを垂らし目が虚ろになっていく。
もう身体中敏感状態になり、内ももを触っただけで捩り出す。
(こんなに反応のいい女は調教しがいがあるぜ。)
しばらくすると、美里は身体を震わせ失禁してしまう。
アナルから指を抜き、吸引器と洗濯バサミを外し解放する。
(ここまでされると、もうこの快楽が忘れられないだろう。)
ぐったりと頭を項垂れている美里の顎を持ち上げ、キスをする。
(さて、どんなキスをしてくるか楽しみだぜ。)
美里の頭に腕を回し、唇を押し付ける。
そのまま片手でズボンを脱ぎ、ギンギンに勃起したチンポをクリに擦り付ける。
53
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/13 16:34:48    (qcEjQqtD)
(今回はよかれと思ってしただけなのに…)
そう言い訳しようとしたが怒りは収まりそうになかった。

乳首を洗濯バサミで挟まれ、さらにクリにまで洗濯バサミで挟まれた。
「ヒィッ…い、痛い…痛い…です…ごめんなさい…」
お尻を叩かれ痛みが倍増する…が、突然、快感に変わり始めていた。
(アンッ…気持ちよく…なってきた…)
乳首とクリの紐を引っ張られ悩ましい声が漏れる。と、同時に新たな愛液が溢れ直人さんにも気付かれる…

(そんな…私が…マゾだなんて…)
思っても見なかったが、確かに誰かに見られたり、強引に責められると身体が興奮してくる。

ビデオを回しながら、愛液で濡れた指がアナルを撫でてくる。
「そ、そこは…き、汚い…です…もちろん…主人にも…誰にも見られた事なんて…」
アナルを撫でられ恥ずかしがるが、さらに後ろに回り尻肉を開き、マジマジと見つめながら舌で舐めてきた。

「アンッ…ダメ…です…アンッ…汚いし…恥ずかしいです…お願い…許して…」

言葉とは裏腹にアナルを舐められると新たな愛液が溢れポタッ…ポタッ…と、糸を引きながら床に垂れ始めた。

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