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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
削除依頼
2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
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146
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/10 13:41:43    (oy6mU/IW)
美里は和樹に犯され、俺に言えばまた犯される事を白状した。
「そうか、和樹がな。母親だけでは済まなくなったのかな。だが美里、お前は奴隷のクセに俺に隠し事をしやがった。まだまだペナルティを与えないといけないな。」
床に泣きながら寝そべっている美里に、ロウを飛び散らすように更に鞭を打つ。
美里は身体を捩りながら、ごめんなさいと謝る。
「金庫を開けたり、俺に隠し事をしたり、身体に痛みを与えないとわからないようだな。こっちに来い。」
美里に5段の階段を昇らせ、三角木馬に跨がせ階段を外す。
三角部分が美里のマンコに食い込み、プラグは更に押し込まれる。
更に美里の足首にバンドを付け、2キロの鉄アレイをぶら下げる。
美里のマンコやプラグに荷重が掛かり、クリも押し潰される。
「しばらく、そのままでいろ。」
俺は部屋から出ていく。
10分後戻って来ると、美里は身体を震わせよだれを垂らして、三角木馬は失禁して濡れている。
「もう、俺を困らせるような事はしないか。」
美里は声を震わせながら答える。
「よし、わかった。身体で覚えたな。」
鉄アレイを外し木馬から降ろし、足に力が入らない美里をお姫様抱っこして、美里の部屋に連れていく。
ベッドに寝かすと、俺は全裸になり美里をうつ伏せにしてプラグを抜く。
「美里、痛かっただろう。」
美里の真っ赤になったお尻をペロペロ舐め、揉んだりする。
しばらくして仰向けにして、美里の足を開きマンコもペロペロ舐める。
「美里、木馬攻めでマンコが疼いているんじゃないか?」と聞く。
145
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/10 11:20:54    (mKuuX5fD)
初めての1人での回収に苦労した事を報告した。
アダルトグッズのサンプルをさせられ何度も絶頂させられた事も包み隠さず報告した。が、和樹の件は隠していた。

直人さんは予定よりも高い報酬をくれてホッとした。
(これで返済が近付く…)

ところがアダルトショップの店長が3点責めバイブと新たなアナルプラグを持ってきていてそれを試そうと早速直人さんは私にお尻を向けるように命じた。

戸惑う私のスカートを無理やり捲り、真っ赤に腫れたお尻が露わになる。
(バレちゃう…でも隠さなきゃ…)
言えば和樹にまた犯される。
きっと和樹はママの身体に飽きて来て若い私をターゲットにしたのだ。

「そ、それは…」
何とか言い訳を考えていたがそれより先に直人さんは私の髪の毛を掴み、お仕置き部屋へと連れて行く…

全裸にされて後ろ手に縛られ四つん這いに。
「ゆ、許して…下さい…何も…悪い事は…してません…」
実際に悪い事はしてない。
和樹に無理やり犯されただけだ。
和樹の事を言えばママがまた傷つく。
和樹の事は許せないがママを守りたかった。

だが、直人さんはムチで胸やオマンコをお仕置きしてくる。
さらにロウソクを垂らされ
(せっかくちゃんと回収してお仕置きを免れたのに…結局お仕置きされてる…和樹くん…あなたのせいよ…)

私は仕方なくアダルトショップに和樹がいてママに使う為のディルドを私に試した事、その後付けられていてトイレで和樹に犯された事、直人さんに言えばまた犯すと脅され言えなかった事…全てを打ち明けた。
「直人様…ごめんなさい…」
涙を流しながら謝った。
144
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/09 17:31:23    (UAsN8cVe)
「たかが回収に随分時間が掛かったな。」
美里はアダルトショップでの出来事を話してくる。
「そうか、大変だったな。金の回収が以下に大変だかわかっただろう。よし、今回は30を利息分に充ててやろう。」
美里はホッと息を付き、俺に礼を言う。
「ところでな美里、さっきアダルトショップの店員が来てこれを置いて行ったんだ。お前に使ってもらおうとしたが、渡すのを忘れていたそうだ。」
俺は美里に袋を渡す。
美里は袋を開け中を見ると、中にはクリ、マンコ、アナルを同時に攻められる三股になった太めのバイブが入っていた。
「それとな、以前ショップに注文しておいた新しいプラグも、一緒に持って来てくれた。」
俺はプラグを持ち美里に近付く。
「美里、そこのテーブルに手を付いて、ケツを突き出せ。」
しかし何故か美里は困った顔をして、もじもじしていた。
「早くしろ。」
美里を振り向かせ頭をグッと下げ、テーブルに手を付かせてスカートを捲る。
「美里、なんだこの叩かれたような痕は。お前の話だと客にバイブを使わせただけだと言っていたよな。それがどうしてこんな痕が付いているんだ。お前何か隠しているのか。」
それでも美里は何も言わず、ただお尻を突き出してくる。
「ちょっと来い。」
美里の髪を引っ張り、以前美里にお仕置きを与えた部屋に連れていき、美里を全裸にしてうしろ手に縛り、床に四つん這いをさせる。
「いい度胸だ。俺に隠し事をするなんてな。んっ、何、許して下さい...よく聞こえないな。」
美里は謝ってくるが、俺は聞く耳を持たず、床に顔を伏せている美里を見ながら、鞭を手に取る。
「前にスナックのママが、生意気な口を聞いてケツを叩かれていたよな。お前も叩かれたいんだな。」
パチーン パチーン パチーン
和樹と比較して、数段の痛みが美里のお尻を襲う。
何発か叩くと、美里の髪を掴んで起こし、床に寝かせて「足を開け。」と命令する。
美里が足を開くと、マンコにも鞭で叩く。
更にはおっぱいもパチーンと叩き、乳首をかすめるように鞭を振る。
美里はごめんなさい、許して下さいと言うが、理由を全く言わないので、俺はロウソクに火を2本着ける。
美里の身体にポタポタと、無数のロウが垂れていく。
おっぱい、お腹、マンコ、太ももがロウで染められると、美里は話始める。
143
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/09 16:27:43    (IEIirf3x)
あっという間に射精した和樹の精液を吐き出し「もういいでしょ…」と、見下すように言うが、若い和樹のペニスは回数だけはこなせるようだった。

和樹は勃起したままのペニスをオマンコに入れようとするが、私も抵抗する。
「やめなさい…もう出したでしょ…ママのオマンコに入れなさいよ…」と、挑発するとガッチリお尻を掴まれ入れられてしまう。

がむしゃらな腰使いだが「アンッ…やめなさい…アンッ…気持ちよくなんか…アンッ…」
と次第に感じて来てしまう。

「い、イクわけないでしょ…アンッ…そんなに…アンッ…激しくしないで…」
アダルトグッズで散々絶頂させられた私は敏感になり絶頂が近付く。
いつの間に女を悦ばせるテクを身に着けたのか、アナルプラグと乳首を責めながら腰の動きは緩急を着けて突いてくる。
「はぁはぁ…はぁはぁ…ダメッ…中は…アンッ…和樹くん…ダメッ…イクッ…イクッ…アンッ…中はダメッ…アンッ…イッちゃう…」
ほぼ同時に和樹が中に射精した。
すぐにペニスを抜くと若くて大量の精液が逆流する。

和樹はまだ収まらず勃起したペニスを前から入れ私の顔を見ている。
(なんでこんな子どもに…それにしても凄い精力…一気に3回も…)
「アンッ…和樹くん…やめて…アンッ…」
乳首の舐め方も成長している…
「和樹くん…アンッ…次は…中には…アンッ…やめて…」
(またイキそう…)だったが、我慢出来なくなった和樹は私の顔に射精をした。

(うぅっ…臭い…ネバネバする…)
私は和樹を睨んでいると自分のペニスは私のカバンから取り出したポケットティッシュで拭き取り捨てゼリフを吐いて出ていった。

手錠を外された私は仕方なくパンティで顔を拭いて事務所に戻った。

「直人様…ただいま戻りました」
全額回収した封筒を渡し、アダルトショップでの出来事を簡単に報告したが、和樹の事は黙っていた…
142
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/09 12:54:41    (UAsN8cVe)
和樹は美里のフェラテクで、口内に射精してしまう。
美里は和樹を見上げ、口内のザーメンをプッと吐き出し、
心の中でざまあみろと思いながら失笑する。
1度イカせれば終わると思っていた美里だったが、和樹は「これで終わりだと思わないで。毎日のようにお母さんを2度、3度とイカせているんだから。もう、童貞卒業したての高校生じゃないんだ。お姉さんを犯すくらい簡単だよ。」
便器に跨がる美里の背後に廻り、マンコにチンポを押し付ける。
美里はお尻を振り挿入を阻止しようとするが、和樹は腰を押さえ付けチンポを挿入する。
挿入したチンポを股間を激しく打ち付け、美里のマンコにグラインドする。
最初は抵抗していた美里だが、次第に感じ始め悶え出す。
和樹「お姉さん感じているね。イキそうなんでしょう。」
美里はそんな事は無いと突っぱねるが、和樹がプラグをグリグリすると、美里は喘いでしまう。
そしてピンポイントの乳首をコリコリされると、声が大きくなりお尻を突き出してしまう。
ガンガン突かれていると、和樹は「やっぱり若い女は締まりがいいや。お母さんもそこそこいいけどね。じゃ、そろそろ中に出してあげるね。うぅっ...」
美里はだめ、やめてと言うが、和樹は美里の中にドピュッドピュッとザーメンを放出する。
和樹はチンポを抜くと「うわ~いっぱい出てきてる。今度は前からね。」
まだ息の荒い美里を便器から立たせて、便器の蓋を開け便座に座らせると、両足を持ち上げまたチンポを挿入する。
和樹「今度はお姉さんが感じている顔を見てあげるよ。」
和樹は腰を振りながら、美里の乳首に吸い付きチューチュー吸ったり、舌で転がしたりする。
美里の身体を堪能した和樹は「またイキそうだ。」と言うと、チンポを抜き美里の顔をめがけて射精する。
美里は鼻や口回りがザーメンまみれになる。
和樹は美里のバッグからティッシュを取り出し、自分のチンポを拭き「今日の事、あの男に言ったらまた犯すからね。」と言葉を残し、身支度して手錠を外しトイレから出ていく。
美里は顔を拭きたいが、トイレットペーパーは設置されておらず、仕方なく切られた下着で顔を拭きトイレから出ていく。
事務所に戻った美里は、ただいま戻りましたと言い、俺に封筒を渡してくる。
141
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/09 11:35:51    (IEIirf3x)
和樹が何故私を連れ込んだのかその理由を聞いたが「そんなの…私に関係ないじゃない…男なら堂々と直人様に挑みなさいよ…」と和樹に訴えるが私に仕返しをする事でママの恨みを晴らそうとする和樹の耳には届かない。

袋からムチを取り出すと私のお尻に振ってきた。
「ヒャ…やめて…痛い…」
ママよりも張りのある私のお尻目掛けてさらに打ち下ろしてくる…
乾いた音がトイレに響く。
「ヒャン…アァァ…やめて…」
お尻を叩く和樹の目にアナルプラグが入っているのが見え、不思議そうに動かしてくる。
「アンッ…やめて…そんなに…動かさないで…アァァ…」
アナルで喘ぐ私に和樹はプラグ目掛けてムチを振ってくる。
さらに手を伸ばして胸や尖った乳首を刺激してくる。

「はぁはぁ…やめて…やめなさい…アンッ…」
言葉で抵抗する私の口を力任せにこじ開けペニスを入れてきた。

ンンッ…ンンッ…んぐっ…んぐっ…
(所詮高校生…すぐにイカせてあげる…)

ジュプ…ジュプ…ジュルジュル…んぐっ…
(ほら、もう限界でしょ…)
主人が射精する直前とよく似ている。
和樹が限界なのを知って奥まで咥えて射精を促した…
(私をイジメるなんて…早いわよ…直人様くらいじゃないと…)
140
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/09 11:11:09    (UAsN8cVe)
美里は何も利害関係の無い和樹に、トイレに連れ込まれ手錠で拘束された事に怒りを表す。
和樹「お姉さんってさ、あの男の奴隷なんだろう。お母さんから聞いたんだ。お母さんも昔あの男の奴隷だったって。あの後、お母さんのお尻が真っ赤になっていたんだ。この間あの男がお姉さんと帰る時に、ズボンにベルトを入れていたんだよね。それでお母さんは叩かれるのも好きなんだなって。でもね、お母さんをいじめる奴は僕は許せないんだ。あの男に逆らうと、またお母さんがいじめられるし。それでね、お姉さんをいじめる事にしたんだ。まさかアダルトショップであんな事をしているとは、思わなかったけどね。だからお姉さんにはこれでいじめてあげるね。」
和樹は袋から乗馬鞭を取り出し、美里の目の前でビュンビュンと振り回す。
美里は自分は関係ない、逆恨みだと言うが、和樹は美里のスカートを捲りお尻を露にして鷲掴みしながら「お姉さんのお尻、お母さんと違ってプリンとしてるね。じゃ、いじめてあげるね。」
パチーン パチーン パチーン
和樹は乗馬鞭を、美里のお尻に振り下ろす。
美里は痛みから逃れようとお尻を下げるが、和樹は美里を便器に跨がせて逃げられないようにして、またお尻に鞭を振り下ろす。
和樹は真っ赤になった美里のお尻を撫で「お姉さん、何でこんな物を入れてるの。」と、アナルプラグをグリグリする。
美里は思わず吐息を洩らしてしまうと、和樹は「へえ~ここも気持ちいいんだ。」と、アナルプラグを乗馬鞭でペシペシ叩く。
美里はプラグの振動で喘いでしまうと、和樹は美里の背後から手を伸ばし、ブラウスの中に手を入れおっぱいをモミモミして乳首をコリコリする。
美里の乳首は尖り、喘ぎながらやめてと言うが、和樹はうるさい口は塞いでやると下半身裸になり、美里の口にチンポを押し付ける。
美里は口を開けずに抵抗するが、和樹は指で口をこじ開けチンポを咥えさす。
和樹「お姉さん、ほら僕を気持ち良くしないと帰してあげないよ。」
和樹は美里の頭を掴んで、根元まで口に挿入する。
139
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/09 09:37:39    (IEIirf3x)
嫉妬に狂った彼女は乱暴にバイブを動かし私を絶頂させると店長から注意を受ける。
カップルの痴話喧嘩の原因になった私は店長とのやり取りを見ていた。

店長は彼女を煽り、彼女も挑発に乗り何故かオマンコを晒すことに。
思わぬ展開に他の男性客は興奮気味に2人のオマンコを見比べた。
黒ずんだオマンコに硬そうな陰毛を見た客達は私のオマンコの方が良いと口にした。

見せ損を喫した彼女の苛立ちは私に向いてビンタをして出ていった。それを彼氏が追いかけるように出ていった。
(えっ…?なんで私が…?)
戸惑う私や他の客達を落ち着かせるように店長が仕切り直した。

ようやく最後の1人…
久し振り。と、声を掛けられ見てみると「か、和樹くん…?」
すっかりママとのセックスにハマった彼は偶然ディルドを買いに来たのだった。

ゆっくりとディルドを入れていく。
(アンッ…太い…これをあのママに試すために…)
数日前まで童貞だった彼だったがディルドの動かし方が絶妙だった。
奥まで入れたかと思うとゆっくりと抜き、直前でまた奥まで…
ただの前後運動だけでなくディルドを回転させたり女の感じるツボを探りながら動かしていた。
「あ、アンッ…そこッ…ダメッ…アンッ…イッちゃう…イッちゃう…」すぐに私は絶頂し、和樹は会計を済ませて出ていった。

ようやく拘束を解かれ全額回収した私は身なりを整え、切られたパンティはカバンに入れて、事務所に戻ろうと歩き出した。

(結局…ノーパンになってる…)
周りの視線を気にしているとすぐに内ももに愛液が垂れてくる。

「早く帰ろ…」
と、思った瞬間後ろから声を掛けられた。
振り向くと和樹くんだった。
「どうしたの?早く帰らなくていいの?」と言うと話しがあると言われ半ば強引に多目的トイレへ連れ込まれた。

そしてディルドだけでなく手錠も買ったらしくバーを通して両手に手錠を掛けられてしまった。
「ど、どうしたの…?話しがあるんでしょ?こんな事しないで…早く外しなさい」と、強い口調で言った。
138
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/08 16:09:49    (zP0f.rj6)
美里は嫉妬した彼女に、変態呼ばわりされながらも、バイブと乳首攻めでイカされてしまう。
店長が彼女の手を止め「お客さん、困りますよそんな乱暴にしちゃ。」
彼女「だって、あいつがこの女のマンコを褒めるから。」
店長「お客さん、だからと言って乱暴に扱うのは違うと思いますけどね。それともお客さんのマンコは褒められるモノではないのですか?」
彼女「そんな事無いわよ。私だってそれなりにいいモノを持っているわよ。」
店長「でしたらお客さんも皆さんに見てもらって、皆さんに判断して頂いたらどうでしょうか?」
彼女「いいわよ。この男を虜にしているマンコを見せてあげるわよ。どっちが綺麗なマンコか判断してよ。」
彼女はスカートの中に手を入れ、下着を脱ぐとスカートを捲り上げ、美里の膝に片足を乗せてマンコをさらけ出す。
客達は2人のマンコを見比べて「いや~おたくには悪いけど、こっちのサンプル台になっているお姉ちゃんの方が凄く綺麗だな。おたくのは毛が硬そうだし、それにビラがデカすぎて色も黒いしな。おたくの彼氏の言う事もわかる気がするねえ。」
彼女「はあ、何それ。こんな変態女のマンコより落ちるの。もうムカつく。こんな男とも別れてやる。」
彼女は腹いせから、美里の頬にビンタして「もう帰る。」とショップから出ていく。
彼氏も後を追うように出ていく。
店長「皆さん、とんだハプニングがありましたが、続けさせて頂きます。それでは最後の方どうぞ。」
最後の客は太めのディルドを持って、美里の前に立つ。
客「お姉さん久し振りですね。」
その声と言葉に、美里は客の顔を見る。
その客は、スナックに回収に行った時に、ママと母子相姦した息子の和樹だった。
和樹「お母さんに使おうと思ってたけど、まさかお姉さんで試せるなんてビックリしたよ。じゃあ。」
和樹はディルドをゆっくりと入れ根元まで入ると、また亀頭部分までに抜き今度は一気に根元まで入れ、何度も何度もディルドをズボスボする。
時には手を捏ね回転させたり、美里の表情を見ながらディルドを操る。
そして美里がイカされると、和樹はディルドを買ってショップを後にする。
サンプル台が終了し、美里は解放される。
店長「いやあ、助かったよ。これ神原さんに渡して、全額入っているから。」と封筒を渡す。
美里は封筒を受け取り、切られた下着をバッグに入れてショップを後にする。
駅に向かって歩いていると、「お姉さん。」と声を掛けられ、振り向くと和樹が立っていた。
和樹「お姉さんに話があるんだ。ここじゃ何だからちょっとこっちに来て。」と美里の手を引っ張り、少し歩くと多目的トイレに引きずり込まれる。
トイレに入ると、和樹はアダルトショップの袋から手錠を取り出し、美里の片手に掛けて便器横のバーに手錠を通し、美里の反対の手に掛ける。
美里は何をするの、やめなさいと高校生の和樹に注意する。
137
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/08 14:03:42    (OZZVyUMc)
敏感な乳首とクリを責められ絶頂しながら勢いよく潮を吹いてしまった。
思わず潮を浴びた客に続いて、店長が他の客にも潮を浴びたいかと問うと歓声が上がり、店員が指で開き店長が指を中に入れて掻き回してくる。
(なんで…?)
主人以外の男達は私のGスポットを的確に責めてくる。
不思議に思いながらも押し寄せてくる波に逆らえず「ダメッ…また…出ちゃう…ヒャン…もう許して…」と、叫びながら男達に潮を浴びせる。

潮を浴びた男達は退き、他の男達が近付きまた潮を吹く。
店長の巧みな指で瞬く間に潮を吹いて男性客に浴びせる。

ひとしきり潮浴びが終わると次の客が試しに来た。
現れたのはカップルで彼氏が私のオマンコを褒めていた。

私のオマンコを褒めちぎる彼氏に嫉妬した彼女は彼氏から試そうとしていたバイブを奪いオマンコに入れた。
しかし二股のバイブは上下が逆で本来クリを刺激するはずの小さな突起部分はアナルに当たり、テクニックも何もなくスイッチを入れて動かし始めた。

それが返って快感を与える。
自分のオマンコよりキレイだと言われた彼女は嫉妬に狂い激しく出し入れしてくる。

「アンッ…そんな…やめて…アンッ…」
徐々にに喘ぐ私に容赦なくバイブがオマンコとアナルを刺激してくる。

「もうやめて…アンッ」
彼女はさらに尖った乳首を指で摘んで来る。
「フンッ…何がキレイなマンコよ…ただの変態じゃない…こんな女がいいの?」
彼女は狂ったように逆さまのバイブを激しく動かしオマンコとアナル…さらに乳首を撫でてくる。

「ヒャン…アンッ…ダメッ…また…アンッ…イッちゃう…イクイクイク…アァァ…アァァ…イクッ…」
と、腰を動かして絶頂してしまった。
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