2025/06/09 05:05:55
(BRhbEOsx)
《色々と考えていたらこんな時間になってました…長文になっているのと眠気で最後殴り書きになってるかもなので、わかりにくい所などあったら申し訳ないです…汗
貞操帯、了解しました。暗殺者ナオにしか解除できず、サキュバスイリムが服従ポーズで屈服おねだりするまで焦らしますね。
やってきたサキュバスクイーンから、娘を守れる雌猫バディとして相応しいか戦闘することになって、それでナオは敗北(サキュバスクイーンのえっちな搦手の戦い方に翻弄され)し1週間サキュバスクイーンの雌猫レズ娼婦としてご奉仕することに…。
全身をぎっちぎちに完全拘束され、サキュバスクイーンの性技と魅了で完全屈服させられ、ナオはクイーンの手に堕ちてしまう…。
その後イリムの取り返す本気サキュバス拘束お仕置き交尾でナオは、自分がイリムの雌猫バディで雌猫奴隷暗殺者だとわからされて正気を取り戻し、イリムの本気度が伝わって交際を認めてもらえる(ナオには娘を任せるのだからもっと強くなるようにと頑張りと信頼の言葉を贈られる)ことになって…。
……みたいな展開だと嬉しいです。アレンジしてもらったり、ところどころイリムさん好みに変えてもらえたらです。
あとは…受付嬢たちファンクラブの知り合いたち(みんな元々イリムとは顔見知り予定)は、みんな裏では女魔族たちの雌猫バディになっている感じなので、そのサイドエピソード(出会いやえっちなど)もしていけたらです。》
「ふふ…喜んでくれてよかった。……なあ、イリムがもし嫌じゃなかったからまた拘束して犯してくれないか…今度は両手だけじゃなくて全身をぎちぎちに拘束され縛り上げられ目隠しやボールギャグとかもされて、今度は私が失神してもやめることなく無理やり快楽で覚醒させて一晩中監禁拘束してサキュバスイリムの本気の孕ませ交尾してほしい…//
今まで私を気遣ってくれて手加減してくれてたのは今回でわかった、だが私はイリムの『雌猫バディ』だ…サキュバスイリムの全てを受け止める覚悟はできてるから…❤
あとは…不浄の穴も性感帯にして私を変態雌猫にした責任…とってくれよ…❤」
羞恥心で恥じらいながらも私は、完全拘束されて全く身動きできずイリムに犯されるのが『拘束されて囚われの身となったような状況で辱められることにものすごく興奮してしまう』変態性癖に目覚めてしまって…不浄の穴で感じるドスケベな雌猫にした責任をとってくれよと、私はイリムの雌猫バディだからサキュバスの性欲全部を遠慮せずにぶつけてくれと安心させるために真剣に伝える…。
「っ…そんな淫具触手スーツまで作っていたとはな…そのドスケベ触手スーツに嬲られたら、普段の暗殺者スーツ見るだけで私は感じてしまうようになるじゃないか…//」
これから予定がない日はほぼこの触手暗殺者スーツを着て辱められることに…そして今回刻み込まれた淫紋は『雌猫バディ淫紋に変化して定着して』消せなくなってしまう…。
2つの淫紋はお互いに繋がり『感覚共有と意識共有』などができ、私たちは喋らなくても(ボールギャグなどで口を塞いでいても)淫紋によってお互いの伝えたい気持ちや言葉が精神に直接伝えることができ、私とイリムはほぼ常に(一時的に淫紋無効化されない限り)全てが繋がり合った雌猫バディコンビとなった。
「もちろんすっごく似合ってるよ…❤しかし…イリムのむちむちの身体が強調されてかなりドスケベなことになってるな…//
……さあ、行こうか私だけの雌猫花嫁さん…イリムを守る雌猫暗殺者ナオがエスコートさせてもらうよ…❤」
私も純白(透け透け)のラバースーツウェディングドレス姿になり、鍛え上げた暗殺者の肉体を晒しながら手を差し出してイリムと共に街デートへと繰り出す…。
知り合いにも意見を聞きながらイメージを構想し、私の魔法で創り出したこのドスケベ拘束衣装…この対となるドレスを着てる雌猫バディ同士はお互いに念じると、相手のドレスの内側が触手状に変化し全身を愛撫して雌猫バディを無力化する拘束機能などがあって……。
「……さて、まずは冒険者ギルドに行って今日実行することを伝えよう…一応は事前に色々なところにこのことは話してはいるから、まあたぶん大丈夫だろう。
その後はお昼ご飯やデートをして、夕方にみんなに集まってもらい教会でしよう…❤」
先ほどえっちで消費した体力を回復させるためとみんなの集まりを考え、私は街でデートしてから夕方教会で愛し合おうと伝える…そのまま私たち2人は冒険者ギルドにやってきて、そこで知り合いたちと会うことに…。
受付嬢のフラン「おはようございます、ナオさんとイリムさん。お二人のその衣装…今日結婚式をする感じで大丈夫でしょうか?」
「ああ、フランたちからそのことを街の人たちへと伝えてほしい。」
先輩冒険者のルザミーネ「ふふ…ナオもイリムもその衣装とてもよく似合っているわ。」
同期冒険者のルン「ラバースーツウェディングドレスを着て結婚式とか羨ましいです…私もいつか…あの方と…。」
後輩冒険者のシャン「というかその透け透けぴっちり衣装ハレンチすぎですよ、2人ともいやらしいですね…❤」
この国の姫騎士ミサキ「お二人とも、ご結婚おめでとう…♪」
シスターのルクレツィア「お二人の指輪の交換…は無しでしたね、その首輪がそうなので…とにかく、おめでとうございます!」
冒険者を育成する学園の教官リナ「まさかえっちなことに興味がなかったナオが、サキュバスと結婚するとはな。」
貴族でこの街の領主の娘シャリー「それだけイリムさんが魅力的な女性だったのね。」
暗殺者ナオとサキュバスイリムの知り合いたちは、それぞれ祝福の言葉を伝え2人の結婚を祝って…そんな彼女たちみんなの首には『あるもの』がされている…。
受付嬢のフラン(金髪ショートボブ、胸小さめのクールビューティ)の首には『サキュバスの雌猫バディである証のチョーカー』がされていて、イリムの幼馴染であるサキュバスの雌猫バディに堕とされている…幼馴染から交際している宣言と紹介されてるので、顔見知り。
先輩冒険者ルザミーネ(金髪ロングで黒のキャットスーツ姿で、人妻感溢れるお姉さま)の首には『アラクネの雌猫バディである証のチョーカー』がされていて、イリムの親友のアラクネの雌猫バディでよく『魔界に連れて行かれ蜘蛛の巣に磔拘束されてイリムの前でよくアラクネブザマ屈服交尾するところを見せつけられたり』していた…その親友アラクネと子供がいる文字通り人妻で、当然イリムと顔見知り。
ルン(青髪のロング)とシャン(ピンク髪のロング)は姉妹冒険者で、姉を追いかけて妹も冒険者となって、2人が危ないところを暗殺者ナオが救って、2人がファンクラブ(穏健派)に入るきっかけとなった…。
そんな2人は『サキュバスの雌猫バディである証のチョーカー』をされていて、サキュバスの幹部2人(イリムの母親であるサキュバスクイーンの側近2人)に堕とされている…もちろんイリムとは顔見知り。
シスターのルクレツィア(水色のショートヘアで胸が大きい)には『ヴァンピレス(ヴァンパイア)の雌猫バディである証のチョーカー』がされていて、そのヴァンピレスはイリムが魔界にいる幼い頃からよく面倒を見てくれた女性で…その時に一度シスターとも魔界で会ったことがあり、顔見知り。
この国の姫騎士ミサキ(金髪ロングで競泳水着のような白ぴっちり騎士スーツ姿)と冒険者を育成する学園の教官リナ(黒髪ポニーテールで白のキャットスーツ姿)と貴族でこの街の領主の娘であるシャリー(ピンク髪のショートで、孤児院やその他色々と支援をしている心優しき少女)の3人の首には『サキュバスの雌猫妻である証のチョーカー』がされてて……。
……そのチョーカーは特別製で『サキュバスクイーンのハーレムの女性しか身に付けられない』もので、この3人はイリムの母であるサキュバスクイーンの雌猫妻(結構新しめのハーレム参加なので、子供はまだで大人となったイリムと知り合う)で…当然、顔見知りで…。
ここにいる暗殺者ナオとサキュバスイリムの知り合いたちはみんな、サキュバスや女魔族たちにそれぞれ堕とされ所有物である証の『雌猫チョーカー』が首に嵌められていて…
この街とこの国の表向きはまだまだ魔族に理解深められていないが、裏では女魔族たちと様々な女(人間)権力者は繋がっていて、改革を進めていったり魔族と共存目指したりしていて…そして、サキュバスや魔族たちとのえっちで屈服させられ雌猫に堕とされた人間の女性たちが多く住んでいるようで……。
❤️*各サブキャラクター8人(みんな元々イリムとは顔見知り)それぞれに対して、イリムのサキュバス目線からのえっちな感想レビューなんかと、サキュバスクイーンたち各それぞれに対する感想もイリムの台詞でいただけたらです*❤️