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2025/05/29 22:12:37 (tuKx1cjR)
裏の世界では最強の女暗殺者として恐れられ、今は冒険者をしている私。

ある日、魔界を飛び出して人間界にやってきたあなたは魔獣の群れに取り囲まれていた…そんな場面に私が颯爽と現れ、魔獣たちを一蹴してあなたを救う。

そんな私の姿に一目惚れしたあなたはなりふり構わず即座に求婚し、勝手に人間を襲わない契約などして私は渋々あなたとバディを組む関係となる。

それから魔力補給と称して、鈴付き首輪をされ催淫や淫紋に触手などでレズ調教されて…私は心と体からあなた無しでは生きていけなくされ、あなたの雌猫妻としてずっと共に過ごしていくことになった。

……という感じのらぶらぶレズイメができたら嬉しいです。

攻め受けの逆転も可能で、2人一緒に敵に囚われて救出されるまでレズ調教される…なども可能なので、してみたいプレイや展開に設定などあればご提案くださいです。

よかったらよろしくお願いします。


・ナオ

・二つ名:アラクネの暗殺者

・腰まであるシルバーブロンドの髪

・水色の瞳

・170cm

・Dカップの胸と鍛え上げ引き締まったドスケベな身体のラインが丸わかりのぴっちり暗殺者スーツ(競泳水着のようなドスケベ暗殺者スーツで色はピンク)

・レザーブーツ(ピンク)

・レザー手袋(ピンク)

・戦争孤児で幼い頃にある組織に買われ、格闘術などを教え込まれ暗殺者となる。言葉使いは鋭いが根はお人よしなため非情になりきれず、今は組織を抜けて冒険者をしている。

・自身が持つ強大な魔力から自在に『拘束魔道具』を作成することができ、彼女が作った拘束具は実体があって魔法を無効化しても消えることがなく、格闘術の腕前も合わせて最強の女暗殺者として恐れられている。

相手に手を触れて拘束魔法を発動することにより、触れている相手に拘束魔道具を強制装備させることができ…目隠し、ボールギャグ、亀甲縛りの緊縛、または縄を蜘蛛の巣状にして磔拘束…といった彼女の趣味趣向に合わせて相手を無力化する。
 
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/14 10:20:16    (8N8K7EDe)
<<追加設定ありがとうございます。それで後ほどクイーン役としてナオとバトルファックできればと思います。
次の展開としてはすぐに教会の方がありがたいです。各キャラへの感想がなかなか浮かばないかと思いますので…。>>

「ひぅ!な、中がぐちゃぐちゃに…!ナ、ナオぉ待って、声抑えられ…声でちゃ…んぐ!」

ギルドの中には一般の冒険者も居て、煽情的な衣装の私とナオをチラチラ見ている者も居る。
ラバーウェディングスーツが硬化し、さながら半透明の石膏の中に閉じ込められて触手で弄ばれている状態に矯正を抑えられず、
ナオに懇願しようとしたところ、突如顔の半分を覆うようにスーツが変化する。

突然の事に目を見開いて驚いていると、唇を抉じ開けるように触手が何本も口内に侵入し、束となってペニス状に変化して喉奥まで犯される。

「……!……んん!!………ふっ…ん!……んんん!!!!」

僅かに身じろぎする事もできず、快感を受け流せず逃れる術もない、しかしながら内部に注ぎ込まれた触手ローションの為にほんの僅かだけ身体を滑らせる事ができるものの、
それが却って硬化したラバーウェディングスーツと身体が擦られて快感を生み出し、ずれた分だけ乳首とクリトリスが引っ張られ苦痛と快楽が駆け抜ける。

耳元で考えていたことを囁かれ、私も弱いアナルに指を添えられたと思ったらかなり強引に指を突き込まれ声にならない叫びを上げて悶絶する。
そのままグチュグチュと音をたててアナルを掻き回され、腸内の襞をスーツの触手が擦り上げる。

「んご…!ふ、ふぅ…ひゅー…ひゅー…んぉぁ…❤」

『イリムは私のだ、私だけの雌猫バディだ…わかったか…?』

その問いかけに激しく首を縦に振る。
その答えに満足したのか、ナオが私の顎をクイっと持ち上げ唇を近づけてくると、私のマスクが一部だけ変化しまるでボールギャグを嚙まされたような状態で唇が露出し、ナオと濃厚な口づけを交わす。

「ナフぉ…んぉ…ヒク…ヒっちゃふ…んん!…あふぇ…?ナフぉ!なんふぇ……」

絶頂の頂きが見え、屋外の衆人環視の中で絶頂を迎えようとしたその瞬間、触手の動きがピタっと止まり絶頂の一歩手前に取り残される。
涙目でナオに視線で懇願するが、ニコニコと笑みを浮かべるだけでアナルからも指を引き抜かれてしまう。
指を引き抜かれまいと腰を振ろうにも硬化したスーツに阻まれ、形振り構わず代わりに尻尾の先端で自分自身を犯そうとするも、先ほどまでアナルの奥深くまで伸縮したスーツはうって変わり
プレートアーマーの如く外部からの刺激を一切受け付けなくなっていた。

生唾を飲み込みこちらを見つめるフランの視線の中、キツいスーツだからと消していたふたなりペニスがズルンと堪らず外に飛び出し、硬化したスーツと私の下腹部で擦られ甘い吐息が漏れる。

そのまま射精し掛けるも、格好の獲物が現れたと一斉に触手が絡みつき根元をキツく縛り上げ、所々が瘤状になった一本の触手が鈴口から勢い良く侵入し、射精のみに使う疑似尿道を犯される感覚に悶絶する。
やがて精嚢まで達した触手が大きく膨らみ、物理的に引き抜くことも射精も封じてしまう、途中の疑似前立腺でも内部から瘤で押され、射精できぬまま射精時の感覚がいつまでも継続する。


ナオが得意気に分からせ焦らしプレイを説明し、私を視姦するフランの発情した雌猫の視線にも快感を覚えてしまう。
やがて少しだけ落ち着きを取り戻した私を引き連れ、フランお勧めの店のテラス席で昼食を取る事になった。
ラバーウェディングスーツはほとんど元に戻され触手も消えたが、内部は淫液で満たされ局部は尻尾などで刺激が加えられないよう硬化したまま後ろ手に拘束され続けており、
なによりふたなりペニスに施された射精封じ触手がジュクジュクとした疼痛と欲望の炎を絶やさぬよう今も我が物顔で居座っている。

当然そのまま食事する事など叶わず、ナオが嬉しそうに『あーん❤』とスプーンで料理を口に運んでくれるが、味などほどんと分からず口元に運ばれるスプーンにペニスの幻影を見て舌をネットリと絡ませてしまう始末だ。

そんな私たちの元に先ほど会ったルザミーネとルクレツィアが話しかけてくる。
二人とも私の友人であるアラクネのメルサに堕とされていたのでよく知っている。
ルザミーネはメルサの巣で縦横無尽に張り巡らされた糸に絡め取られ、天井から滴る水滴や僅かな風で震える糸に翻弄され嬌声を上げていた

『素敵な楽器でしょ?』

とメルサがハープの弦を弾くかの如くピンと糸を弾くたびルザミーネが音色を奏でていた。

ルクレツィアはよく清楚なシスター服の中で刃物をも通さぬメルサの糸でギチギチに縛り上げられたまま信者に説教をしているのだという。
いまでは夜な夜な全身を緊縛され空中に吊るされ、指一本触れずとも縄酔いで無限絶頂に達してしまう程だとか。

先ほどのギルドでの焦らしのせいか、かつて見た情景が強く頭の中で再生され、いつしかアラクネの罠に捕らわれた哀れな女性が自分の姿にすり替わる。
すると突然ラバーウェディングスーツの触手が再度蠢き始め、火照った私の肉体を絶頂に押し上げ始める。
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投稿者:ナオ
2025/06/14 03:47:23    (u.LPjq6Q)
《いえ大丈夫ですよー、話し合って楽しめる形にしていけたらです。イリムさんの疑問などを踏まえて下に、追加設定に関してと2つの展開の中からお好みの方を選ぶ形にしようと思うのでよろしくお願いいたします。

ーー追加設定ーー
側近とクイーン了解しました。それを聞いて側近がなしの方向は私もわかったので、それを踏まえて考えた追加設定としては……

①人間とバディとなっている各魔族(ユリーシャたち)は魔界から人間界に出ているため、クイーンとは気軽に連絡を取り合えない(この時点では人間界と魔界を気軽に繋ぐ連絡魔法とかが開発されていないため、連絡や情報を得るためには2つの世界の境界を超えてお互いに直接会うしかなくて)ためサキュバスイリムの事情はユリーシャたちには伝わってない。
②クイーンのハーレムの3人(シャリーたち)はそれぞれ人間界での目標とやることがあるため魔界で暮らさずクイーンとは時間ができた時に会う(単身赴任みたいなイメージ)生活スタイルを今はとっている感じで。
③そのため娘のイリムが気ままに人間界に来たことをちゃんと知らず(ナオとの馴れ初めを聞いて違和感を感じたりしてはいたが気軽にクイーンとは会えないため気付かず、探しに来た側近(人間界で顔が広い3人に情報を聞きに来た)との会話でクイーンの許可を得ていなかったのを知る)それを聞いた3人は側近を通じてクイーンへと報告し、人間界にやってきたクイーンをイリムとナオの2人の前まで案内する役目を担うことに…。

という追加設定になります。
要点をまとめると……
①サキュバスイリムは大事になっていることを知らない、気ままに飛び出しバディとして結婚してることを知ったクイーン(すごく心配していた)は割と本気で怒(おこ)である。
②人間界と魔界で気軽にやり取りできる手段が今のところない(この後、連絡魔法など出来たりして簡単に…など可能です)
③クイーンと気軽に会えない単身赴任みたいなハーレム3人、そんな彼女たちのところに側近が情報を聞きに来て事情を知る。
④3人はやってきたクイーンをナオとイリムの元へと案内する役割を担う。
……感じでしょうか。引き続き何か問題があれば言っていただけたらです。

ーー2つの展開からの選択ーー
まずは、シスタールクレツィアの相手バディをアラクネに変更(ルザミーネと同じくルクレツィアも、イリムの親友であるアラクネの雌猫バディ人妻ハーレムの一員)します。
なので…
・親友ユリーシャ(フラン)
・親友アラクネ(ルザミーネ&ルクレツィア)
・サキュバスイリムの姉(ルン&シャン)
・クイーン(シャリー&ミサキ&リナ)
…という感じになります。

これで魔族側は1人になったので、ルザミーネとルクレツィアは2人まとめて感想をしてもらい…ルンとシャンも2人まとめて…残るシャリーたちも3人まとめて感想する形で話数なども短縮できると思います。
なので焦らし責めデートパターンだと、あと3〜4回レスをしてから結婚式へと移っていく形になります。

流れをまとめると……
①今回のレス前半部分はフランの前で(触手ドレスで全身嬲りながら見せつけキス)焦らし責め。レス後半部分はルザミーネとルクレツィアと会って2人への感想&ナオ嫉妬。
②次回のレス前半部分はルザミーネとルクレツィアの前で(プレイ内容は考え中)焦らし責め。レス後半部分はルンとシャンと会って2人への感想&ナオ嫉妬。
③式前ラストのレス前半部分はルンとシャンの前で(プレイ内容は考え中)焦らし責め。レス後半部分ではシャリーたちと会って(教会前で)3人への感想&ナオ嫉妬。
④教会前で、シャリーたち3人の前で(足はガニ股の服従ポーズをさせて、ナオの雌猫サキュバス宣言させる)焦らし責め。そしてレス後半部分で結婚式が始まって…。
……な感じになります。

もう一つのパターンだと、ルクレツィアのバディはアラクネに変更はして……
・焦らし責めデートはなしですぐ教会へ、結婚式の最中に各キャラへの感想&嫉妬をさせてナオの責めが激しくなる形になる…。
……という感じです。デート嫉妬焦らし責め、結婚式激しい嫉妬責め…のどちらかのパターンを選んでもらえたらです、焦らしか激しいのかお好みなプレイの方を。

こうレスなどのやりとり慣れていなくて私のぐだぐだなところから始まり負担をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。その他何かあればいつでも言ってください、一旦レス止めて展開を話し合うことも可能なので。》


私もイリムとの赤ちゃんが楽しみで…イリムが雌猫妻の私を孕ませてくれるのだ、なら私もイリムを孕ませてその赤ちゃんも一緒に幸せにしてあげたいと思ったりして…。

また尻尾で不浄の穴をすりすりされ、私は身体を震わせ感じてしまい羞恥心から赤くなって…だが私は淫紋を通して知っているからな、イリムあなたもそこが弱いってことを…。

イリムが作った触手暗殺者スーツみたいに『2本の触手肉棒』は付いていないが、この対となる2つのラバースーツウェディングドレスには『一時的に2つのドレスが融合し触手アイアンメイデンとなって、愛し合う2人を触手牢獄に閉じ込め一緒にイキ狂わせる』という最終機能が備えられていて……。


雌猫バディ淫紋に変化していってるため、一時的に感覚共有は切れている。

フラン「…?イリムさん、どうされましたか…顔が赤く息も乱れておりますが…。」

ナオ「ああ、気にしなくて大丈夫だ…イリムが誰の雌猫バディなのかをわからせるためのお仕置きをしてるだけだから。」

フラン「え…っ…//」

内部で一斉に触手がびゅるるるっと白濁粘液ローションを大量に全身へと浴びせ、ラバースーツウェディングドレスがすけすけなためイリムのサキュバスボディがぬるぬるてかてかドスケベでブザマなことになっていて…。
そのままマッサージするように細かい触手がイリムの全身をぬちゃぬちゃ弄び、弱点の乳首とクリトリスはぬるぬるてかてか触手ブラシ磨き責めで我慢できないほど哭かせ悶絶させる…拘束しているため快楽は絶対に逃せない。

ナオ「イリムあなた、さっきの組み伏せえっちの時に最強女暗殺者である私が…不浄の穴…アナルが弱い雌猫暗殺者でかわいいって、心の中で思ってただろ?
そういうイリムもここが弱い雌猫サキュバスなんでしょ…淫紋で繋がってたから、私にはイリムの全部が手に取るようにわかるわ。」

淫紋で繋がっている私とイリムはお互いに思ってること、そして自身が認識している性感帯のことも把握していて…サキュバス尻尾で私のアナルを責めている時、イリムも感覚共有でそこがすごく感じて弱いのを理解してて…。
ラバースーツウェディングドレスを着用したままイリムのアナルに2本指を入れて激しく中を掻き回す…伸縮性のあるぴっちり生地が合わさり指の感覚がより気持ちよく感じられ、さらにぬるぬるてかてかの細かい触手がアナルをねちっこくブラシ磨き責め快楽を与えて…。

フラン「す、すごい…人間であるナオさんがサキュバスであるイリムさんを…あんなに淫らによがり狂わせるだなんて…// 私なんてベッドの上で絶対にユリーシャに勝てなくて…毎日屈服失神アクメさせられてるのに…//」

ナオ「ふふ…イリムは私のだ、私だけの雌猫バディだ…わかったか…?」

イカせないギリギリで悶絶焦らし責めしながら、フランや観衆の目の前で私はイリムの唇を奪い…舌をねっとり絡め合うディープキスをしてラブラブを見せつけるのだった……。


……。

ナオ「……というふうに、このラバースーツウェディングドレスはどんな相手でも無力化する拘束着だ…特に嫉妬心に強く反応し、浮気者の雌猫バディをわからせることができる。」

あれから私とイリムはギルドを出て、フランに教えてもらったお店で昼食をとっている…イリムの衣装は元の状態に戻っている。

ナオ「さて、これからどうしようか…まだ時間はあるから、イリムは何か欲しいものや見たいものとか何かあるか?」

昼食を食べ終わり、私とイリムは日向ぼっこしながら次の予定を立てている…イリムが何か欲しいなら買ってあげようと思っていて。

そんなところにある2人がやってきた。

ルザミーネとルクレツィア「あら2人とも、こんなところにいたのね。聞いたわよ…ギルド内でえっちなことしたんでしょ、かなり街で噂になってるわよ…いつもクールなナオは意外と性欲が強いむっつりすけべだったのね、サキュバスにも勝っちゃうほどだなんて…♪」

先輩冒険者ルザミーネ(金髪ロングで黒のキャットスーツ姿で、人妻感溢れるお姉さま)の首には『アラクネの雌猫バディである証のチョーカー』がされていて、イリムの親友のアラクネの雌猫バディのうちの1人でよく『魔界に連れて行かれ囚われ監禁蜘蛛の巣磔拘束されて、イリムの前でよくアラクネブザマ屈服交尾するところを見せつけられたり』していた…その親友アラクネと子供がいる文字通り人妻で、イリムはルザミーネの事を知っていた。

シスターのルクレツィア(水色のショートヘアで胸が大きくて、優しくて清楚)には『ルザミーネと同じく親友アラクネの雌猫バディの証であるチョーカー』がされていた…この2人はどちらも親友アラクネの雌猫バディで人妻としてそばに置かれ、清楚なシスターなのに裏では神聖な教会などでラブラブ交尾して屈服させられ雌猫として神よりアラクネに仕え信仰することを宣言までしている…その一部始終をイリムは見せつけられ知っていて、みんなの頼れるお姉さまであるルザミーネと共に2人でブザマなオホ声と雌顔を晒してるのを知っている…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/13 22:33:30    (xONx1r8r)
<<こちらこそ我儘言ってすいません。触手ラバースーツでお仕置き凌辱、お願いしますね❤ただ各キャラの感想も含めるとなると実際に式のシーンまで進むのは結構先になりますかね?

 元々が気ままにクイーンの元を飛び出してきてしまった設定なので、側近に命じて行方を探させておりナオをバディとしてくっついているとの報告を受けて
 お仕置き&見極めに来る、という形でクイーンとの邂逅を考えておりましたので、クイーンと繋がりがある人物が周囲に居ると整合性が取れなくなってしまうかなと…。 >>

「ふふ、大丈夫だよ。私がドレインしてたっぷり注いだバフ精液で、はっきり言って今のナオって人外の領域に足を踏み入れ掛けてるし。余程の事が無いと壊れたりしないって。えっ…わ、私とナオの…赤ちゃん…えへへ❤きっと強くて可愛い女の子ね…名前何にしようかなぁ…❤」

今のナオは国の近衛騎士団が纏めて対峙して勝てるかどうかであり、出現すれば都市が壊滅の危機に陥るオーガの群れですら容易に単独撃破できる程強化されている。
もはやその実力と頑強さは人というより亜人のようで、本気で戦えば古竜とですら互角に戦えるかもしれない。

ナオとの赤ちゃん、思いもよらなかった言葉に思わず赤面し、まだ見ぬ新たな生命に思いを馳せる。

「えへへ、やったぁ!…その時は私も一緒に着るね❤」

淫具触手スーツをお互い着用し乱れる時を心待ちにし、思わず尻尾をナオの足に絡ませ、先端でナオが弱いお尻の割れ目にスリスリと擦りつける。

「あぁ…やっぱり…うん❤私がナオの雌猫バディだって分からせて…❤」

着用しているラバースーツウェディングスーツに秘密の機能があると言われ、思わず自分の胸を押さえ、ラバースーツをギュッギュッと音を立てて太腿を擦り合わせる。

ギルド内に居るとは思わなかった面々から祝福され、ギルドに居た理由を聞かされる。その崇高な話に感銘しつつ、毎日ナオと爛れた生活を送っているのが申し訳なく思えてくる。

(…あれ?…あれって…雌猫バディの首輪…だよ…ね?…)

街の実力者に清楚なシスターに凛々しい姫騎士、そんな面々が各々チョーカーのような首輪を着用していたのだ。
衣服や鎧に馴染んでおり、更には認識阻害の魔法が掛けられているのか、余程意識的に注意してみないとその存在に気付けない。

(えっと…人間の交際の証って指輪の筈…と言う事は…?!)

ギルドを出ていった人々の背を見ながら、各々にバディが居るという事になる事実に驚きを隠せない。

にこやかに話し掛ける受付嬢のフランに視線を向けると、やはり首輪を装着している。
フランについては、幼馴染のサキュバスであるユリーシャのバディであると、ユリーシャから聞いた。

幼馴染ながら、貴族の長として人間界に赴いて狩りをしていると聞いていたが、まさか同じ街で出会うとは思わなかった。
その後、バディであるフランとの惚気話を散々聞かされ、私は下半身を愛液でぐっしょりと濡らす羽目になり、その鬱憤をナオに晴らしてもらう事になったのだが…。

お勧めの店をにこやかに紹介するフラン、そんな彼女がベッドの上でユリーシャに組み敷かれ、あられもないオホ声とイキ顔を晒していると聞いたらギルドの人間、特に彼女に想いを寄せている男冒険者も多いと聞くが、彼らはどう思うのだろうか?

隣でナオがジト目でこちらを見ているとも気付かず、そんな想像をしていると…

「…ひぅ!…えっ…んん!…ん…ナ、ナオ…?」

何時の間にか両手首が後ろ手にくっつき、全身のラバーウェディングスーツがギチュっと縮んで一切身動きが取れなくなる。
衆人環視の中、身動きする事もできずスーツ内部に触手が生え乳首に絡みつき扱かれ、クリトリスにも縦横無尽に触手紐が巻き付き縛り上げられ、必死に声を殺す。
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投稿者:ナオ
2025/06/11 03:02:25    (UZOpzHdE)
《も、申し訳ないです…!結婚式の出席キャラたちは本当はデート中に小分けにして登場させていく予定だったのですが、深夜の思考不足でこのタイミングでもいいかなと一気にキャラ追加しすぎました…本当に申し訳ありません…。

この後デート中に行く先で個別に再会する形で登場させて各サブキャラへの、サキュバスイリムの感想レビュー心の内(そのキャラを犯したいなど)を書きやすいようにするのでよろしくお願いいたします…。
イリムがシャリーたちへのサキュバスとしてのえっちな感想レビュー心の内(そのキャラを犯かしたいなど)を考えるたびに、触手ラバースーツウェディングドレス化させてそのキャラの前で軽く辱めようと考えています。
一気に追加して悩ませてしまったことあらためて本当に申し訳ないです…今後は無理に展開を進めようとせず事前にイリムさんに確認をとってからやっていければと思います。


ルンとシャン了解しました。
今考えついている形としてはイリムのサキュバスの姉(イリムより先に人間界を飛び出して自由気ままに旅をし、そこでルンとシャンの姉妹2人まとめて堕としている。チョーカーから姉の雌猫バディ姉妹だとわかるが、イリム自体は2人とは面識がなかった。姉は戦闘能力と単独行動能力も高く、人間界でも1人で過ごすことも問題なかった。)と考えていますがご意見をお聞かせいただけたらと思います。


シャリーがサキュバスクイーンと繋がっているの了解しました。それでは同じく雌猫ハーレムの一員である教官リナと姫騎士ミサキの2人も、サキュバスクイーンと繋がっている感じで大丈夫でしょうか?
この国の姫、冒険者を育成する学園の教官、そして貴族でこの街の領主の娘…がサキュバスクイーンと深い関係を持っている感じで。


また話し合って細かく設定などを変更していけたらなので、ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いいたします。
それと、イリムさんのペースでお返事していただけたらです。イリムさんの体調とイリムさんが楽しんでいただけるのが1番なので、いつも本当にお疲れさまです。》


「……えっ…壊れるって…あ、あのイリムさん…やっぱりちょっとは手加減…いや、いいえ…最強女暗殺者でイリムの雌猫バディである私が一度言ったからには二言はないわ…イリム、私にあなたの赤ちゃん孕ませなさい…!」

サキュバスの本気孕ませ拘束交尾で壊れることが確定し私は少し恐怖するも、最強女暗殺者でイリムの雌猫バディとして覚悟を決めて…そして恐怖以上にイリムの本気孕ませ拘束交尾に期待してしまっていて、心と身体はきゅんきゅん疼きすっかりとイリムの雌猫バディ暗殺者へと深く染め上げられてしまっていた…。

「……まあ…予定がない日ならプレイの一環として1日着てやってもいい…//」

愛するイリムが望むならと、彼女のことを本当に1番に優先し考えて…イリムにお願いされたら、羞恥心と屈辱にまみれることになろうと淫具触手スーツを私は着用する気で…。

「ふふ…ありがとう…イリムとお揃いの花嫁衣装を着れて私は幸せだ…❤それは当然だ…サキュバスであるイリムの好みと…私の目覚めさせられたドスケベな性癖などをふんだんに盛り込んでしまったからな…//
このラバースーツウェディングドレスはお互いが相手だけの雌猫バディだとわからせるための、より雌猫に躾けるための拘束衣装でもあるんだ…お互いに相手が他の女性のことを考えてるとお仕置きできる機能があるんだが、まあその時がきたらその女の前で辱めてやるから覚悟しとくといい…❤」

恥じらいながら自分がえっちな性癖に目覚めてしまったと語り、そして秘密にしている機能(内側を触手化)があると言って…それは私とイリムがお互いだけしか見えないように調教するための機能で、浮気者を完全に自分だけの雌猫バディに躾けるためのラバースーツウェディングドレスだった……。


シャリー「……ふふ…私たちが全員集合してるの驚いてるみたいね。実は教会や孤児院などへの支援拡充などの話を皆さんとしてたの。
私たちの国は戦争から復興したとはいえまだまだ困っている人たちはいますから…それにナオさんみたいな方を増やさないためにも様々な支援や対策の拡充が今こそ必要なんだ。」

ナオ「……まあ法律ができても、いまだに非合法な奴隷売買もあるからな。」

国や冒険者ギルドに学園そして貴族…高位の権力者たちが、戦争が過去のように感じられる復興を遂げた国の将来の話をしてたようで…。
私は戦争孤児で幼い時とある組織に買われ暗殺者として育てられた過去があるのを今話す彼女たちは知っていて、それら全ての悲しみを無くそうと彼女たちは努力をしていた。

ミサキ「あとは、魔族たちとの友好関係をもっと深めていくための対策とかも話し合ってたわ。その第一歩として、ナオさんとイリムさんの結婚式もその未来を掴むための橋渡しとなってくれたらと…私たちの狙いのために今回利用させてもらってるわ。
……まあ1番はお2人の祝福のために、私たちは全員結婚式をOKしたんだけどね…♪」

結婚式の裏にあるこの国と街の権力者たちの狙いや考えを伝えながらも、ここにいる彼女たち全員は私とイリムを祝福してくれる。

ルザミーネ「それでは今から私たちが街の人たちに結婚式が今日おこなわれることを伝えて回りますから、お2人はどうぞごゆっくりデートをお楽しみください…えっちなことをする前の休息は大事ですよ…♪」

そう彼女たちは言い残し、受付嬢のフラン以外はギルドを出て行くのだった…。


受付嬢フラン「結婚式の準備は私たちにお任せください。お2人はルザミーネの言葉通り、街デートを楽しんできてください。
今はちょうどお昼どき…イリムさんの食べ物の好みをお聞かせていただければ、私がおすすめのお店をご紹介させてもらいます。」

ナオ(……む…イリムがフランに対して何かえっちぃことやフランをサキュバスとして犯したいと考えてる気がする…雌猫バディとしての本能と…後はこのバディ淫紋で私にはわかる…イリムは私だけ見てればいいのに…これはラバースーツウェディングドレスを触手化させてお仕置きが必要か…?)

受付嬢のフラン(金髪ショートボブ、胸小さめの生真面目クールビューティ)の首には『サキュバスの雌猫バディである証のチョーカー』がされていて、イリムの幼馴染であるサキュバスの雌猫バディに堕とされている…。
幼馴染から交際している宣言とフランを紹介されたこともあり2人は顔見知りで…幼馴染が言うにはえっちなこと何も知らない処女だったところから堕とし、今では生真面目クールな表情もブザマなアヘ顔になって噴水潮吹きアクメして失神するそうだ。

イリムが考えてることが、雌猫バディとして繋がっているナオにはわかり…嫉妬などの感情が芽生えて、お仕置きが必要なのかイリムの心の内を聞こうと意識を傾けて…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/10 23:45:24    (z1Ge5ZVe)
<<すいません、レスがおそくなりました。展開につい承知しました。それとごめんなさい、8人分の感想レビュー急に増えすぎたのでちょっと難しかったので割愛させていただきました…
 あとルンとシャンのバディがサキュバスクイーンの側近であるのと、シャリーがサキュバスクイーンと繋がっていると、お願いしようとしていた流れと矛盾してしまうので、設定を見直していただけると助かります。>>


「うん❤ナオが私の事を受け入れてくれてとっても嬉しい…。えっ…で、でも……わ、分かった。さっきよりもキツい完全拘束交尾でナオの事メチャクチャにしちゃうんだから❤
私ならナオが肉体的にも精神的にも壊れちゃっても治してあげられるし、ナオが泣き叫んで止めてくれって言っても、壊れちゃっても絶対に止めずに徹底的に本気孕ませ交尾しちゃうから、覚悟してね❤」

既にその情景が目に浮かんでいるのか、トロンとした表情でナオにしな垂れかかって孕ませ交尾宣言をする。

「ふふ❤むしろこっちを普段から着てもらっちゃおうかな?」

淫具触手スーツを見て、やや引き気味のナオに冗談を述べる。
無論、淫具触手スーツを着ていては冒険者活動どころではない為、普段から着用するのは不可能とお互いに知っての軽口である。

「な、なんかこれすっごいエッチだね…おっぱい絞り出されちゃうし、アソコも喰い込んで傍から形まで分かっちゃう。ナオもエッチだけどとっても似合ってるよ…」

私と同じラバースーツウェディングスーツを身に纏い手を差し伸べるナオの手を取る。
その姿は私同様にバツンバツンになった豊かな胸と、股間が喰い込んだ見事なキャメルトゥを披露しており今すぐにでも押し倒したくなる。
少し気になったのはウェディングラバースーツに魔術回路が組み込まれているのが感じ取れ、きっととてもエッチなギミックが隠されているのだろうと否が応でも期待が広がる。

「うん❤ナオとお揃いでデートして結ばれるなんて…えへへ❤」

今日のプランを話し合い、淫靡な見た目とは裏腹に可憐な笑みをナオに向け身体を寄せると腕を組んで冒険者ギルドに向かう。
ギルドに入ると顔見知りの人たちが集まっており、受付嬢のフラン、冒険者のルザミーネやルン、シャンは当然としても姫騎士のミサキやシスターのルクレツィア、教官のリナに貴族のシャリー様までもが居ることに驚く。

「フランさんこんにちは❤…ってシャリー様!?」

皆から思い思いの言葉を掛けられ嬉しさと同時に驚きで固まってしまう。

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投稿者:ナオ
2025/06/09 05:05:55    (BRhbEOsx)
《色々と考えていたらこんな時間になってました…長文になっているのと眠気で最後殴り書きになってるかもなので、わかりにくい所などあったら申し訳ないです…汗

貞操帯、了解しました。暗殺者ナオにしか解除できず、サキュバスイリムが服従ポーズで屈服おねだりするまで焦らしますね。

やってきたサキュバスクイーンから、娘を守れる雌猫バディとして相応しいか戦闘することになって、それでナオは敗北(サキュバスクイーンのえっちな搦手の戦い方に翻弄され)し1週間サキュバスクイーンの雌猫レズ娼婦としてご奉仕することに…。
全身をぎっちぎちに完全拘束され、サキュバスクイーンの性技と魅了で完全屈服させられ、ナオはクイーンの手に堕ちてしまう…。
その後イリムの取り返す本気サキュバス拘束お仕置き交尾でナオは、自分がイリムの雌猫バディで雌猫奴隷暗殺者だとわからされて正気を取り戻し、イリムの本気度が伝わって交際を認めてもらえる(ナオには娘を任せるのだからもっと強くなるようにと頑張りと信頼の言葉を贈られる)ことになって…。
……みたいな展開だと嬉しいです。アレンジしてもらったり、ところどころイリムさん好みに変えてもらえたらです。

あとは…受付嬢たちファンクラブの知り合いたち(みんな元々イリムとは顔見知り予定)は、みんな裏では女魔族たちの雌猫バディになっている感じなので、そのサイドエピソード(出会いやえっちなど)もしていけたらです。》


「ふふ…喜んでくれてよかった。……なあ、イリムがもし嫌じゃなかったからまた拘束して犯してくれないか…今度は両手だけじゃなくて全身をぎちぎちに拘束され縛り上げられ目隠しやボールギャグとかもされて、今度は私が失神してもやめることなく無理やり快楽で覚醒させて一晩中監禁拘束してサキュバスイリムの本気の孕ませ交尾してほしい…//
今まで私を気遣ってくれて手加減してくれてたのは今回でわかった、だが私はイリムの『雌猫バディ』だ…サキュバスイリムの全てを受け止める覚悟はできてるから…❤
あとは…不浄の穴も性感帯にして私を変態雌猫にした責任…とってくれよ…❤」

羞恥心で恥じらいながらも私は、完全拘束されて全く身動きできずイリムに犯されるのが『拘束されて囚われの身となったような状況で辱められることにものすごく興奮してしまう』変態性癖に目覚めてしまって…不浄の穴で感じるドスケベな雌猫にした責任をとってくれよと、私はイリムの雌猫バディだからサキュバスの性欲全部を遠慮せずにぶつけてくれと安心させるために真剣に伝える…。

「っ…そんな淫具触手スーツまで作っていたとはな…そのドスケベ触手スーツに嬲られたら、普段の暗殺者スーツ見るだけで私は感じてしまうようになるじゃないか…//」

これから予定がない日はほぼこの触手暗殺者スーツを着て辱められることに…そして今回刻み込まれた淫紋は『雌猫バディ淫紋に変化して定着して』消せなくなってしまう…。
2つの淫紋はお互いに繋がり『感覚共有と意識共有』などができ、私たちは喋らなくても(ボールギャグなどで口を塞いでいても)淫紋によってお互いの伝えたい気持ちや言葉が精神に直接伝えることができ、私とイリムはほぼ常に(一時的に淫紋無効化されない限り)全てが繋がり合った雌猫バディコンビとなった。

「もちろんすっごく似合ってるよ…❤しかし…イリムのむちむちの身体が強調されてかなりドスケベなことになってるな…//
……さあ、行こうか私だけの雌猫花嫁さん…イリムを守る雌猫暗殺者ナオがエスコートさせてもらうよ…❤」

私も純白(透け透け)のラバースーツウェディングドレス姿になり、鍛え上げた暗殺者の肉体を晒しながら手を差し出してイリムと共に街デートへと繰り出す…。
知り合いにも意見を聞きながらイメージを構想し、私の魔法で創り出したこのドスケベ拘束衣装…この対となるドレスを着てる雌猫バディ同士はお互いに念じると、相手のドレスの内側が触手状に変化し全身を愛撫して雌猫バディを無力化する拘束機能などがあって……。


「……さて、まずは冒険者ギルドに行って今日実行することを伝えよう…一応は事前に色々なところにこのことは話してはいるから、まあたぶん大丈夫だろう。
その後はお昼ご飯やデートをして、夕方にみんなに集まってもらい教会でしよう…❤」

先ほどえっちで消費した体力を回復させるためとみんなの集まりを考え、私は街でデートしてから夕方教会で愛し合おうと伝える…そのまま私たち2人は冒険者ギルドにやってきて、そこで知り合いたちと会うことに…。

受付嬢のフラン「おはようございます、ナオさんとイリムさん。お二人のその衣装…今日結婚式をする感じで大丈夫でしょうか?」

「ああ、フランたちからそのことを街の人たちへと伝えてほしい。」

先輩冒険者のルザミーネ「ふふ…ナオもイリムもその衣装とてもよく似合っているわ。」

同期冒険者のルン「ラバースーツウェディングドレスを着て結婚式とか羨ましいです…私もいつか…あの方と…。」

後輩冒険者のシャン「というかその透け透けぴっちり衣装ハレンチすぎですよ、2人ともいやらしいですね…❤」

この国の姫騎士ミサキ「お二人とも、ご結婚おめでとう…♪」

シスターのルクレツィア「お二人の指輪の交換…は無しでしたね、その首輪がそうなので…とにかく、おめでとうございます!」

冒険者を育成する学園の教官リナ「まさかえっちなことに興味がなかったナオが、サキュバスと結婚するとはな。」

貴族でこの街の領主の娘シャリー「それだけイリムさんが魅力的な女性だったのね。」


暗殺者ナオとサキュバスイリムの知り合いたちは、それぞれ祝福の言葉を伝え2人の結婚を祝って…そんな彼女たちみんなの首には『あるもの』がされている…。

受付嬢のフラン(金髪ショートボブ、胸小さめのクールビューティ)の首には『サキュバスの雌猫バディである証のチョーカー』がされていて、イリムの幼馴染であるサキュバスの雌猫バディに堕とされている…幼馴染から交際している宣言と紹介されてるので、顔見知り。

先輩冒険者ルザミーネ(金髪ロングで黒のキャットスーツ姿で、人妻感溢れるお姉さま)の首には『アラクネの雌猫バディである証のチョーカー』がされていて、イリムの親友のアラクネの雌猫バディでよく『魔界に連れて行かれ蜘蛛の巣に磔拘束されてイリムの前でよくアラクネブザマ屈服交尾するところを見せつけられたり』していた…その親友アラクネと子供がいる文字通り人妻で、当然イリムと顔見知り。

ルン(青髪のロング)とシャン(ピンク髪のロング)は姉妹冒険者で、姉を追いかけて妹も冒険者となって、2人が危ないところを暗殺者ナオが救って、2人がファンクラブ(穏健派)に入るきっかけとなった…。
そんな2人は『サキュバスの雌猫バディである証のチョーカー』をされていて、サキュバスの幹部2人(イリムの母親であるサキュバスクイーンの側近2人)に堕とされている…もちろんイリムとは顔見知り。

シスターのルクレツィア(水色のショートヘアで胸が大きい)には『ヴァンピレス(ヴァンパイア)の雌猫バディである証のチョーカー』がされていて、そのヴァンピレスはイリムが魔界にいる幼い頃からよく面倒を見てくれた女性で…その時に一度シスターとも魔界で会ったことがあり、顔見知り。

この国の姫騎士ミサキ(金髪ロングで競泳水着のような白ぴっちり騎士スーツ姿)と冒険者を育成する学園の教官リナ(黒髪ポニーテールで白のキャットスーツ姿)と貴族でこの街の領主の娘であるシャリー(ピンク髪のショートで、孤児院やその他色々と支援をしている心優しき少女)の3人の首には『サキュバスの雌猫妻である証のチョーカー』がされてて……。
……そのチョーカーは特別製で『サキュバスクイーンのハーレムの女性しか身に付けられない』もので、この3人はイリムの母であるサキュバスクイーンの雌猫妻(結構新しめのハーレム参加なので、子供はまだで大人となったイリムと知り合う)で…当然、顔見知りで…。

ここにいる暗殺者ナオとサキュバスイリムの知り合いたちはみんな、サキュバスや女魔族たちにそれぞれ堕とされ所有物である証の『雌猫チョーカー』が首に嵌められていて…

この街とこの国の表向きはまだまだ魔族に理解深められていないが、裏では女魔族たちと様々な女(人間)権力者は繋がっていて、改革を進めていったり魔族と共存目指したりしていて…そして、サキュバスや魔族たちとのえっちで屈服させられ雌猫に堕とされた人間の女性たちが多く住んでいるようで……。

❤️*各サブキャラクター8人(みんな元々イリムとは顔見知り)それぞれに対して、イリムのサキュバス目線からのえっちな感想レビューなんかと、サキュバスクイーンたち各それぞれに対する感想もイリムの台詞でいただけたらです*❤️
49
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/09 00:23:55    (u2CPs0TN)
「うぅ…ぐすっ…デ、デート…?え、これ…いつ間に…」

取り乱した私の頭を優しく撫でて落ち着かせてくれたナオが手にしたのは純白のラバースーツウェディングドレス。
ドレスを手にしたまま呆然としていると、照れたように秘密裏に準備していたことを打ち明けてくれた。

「これを着て、街の皆に恥ずかしい所を見られて、教会で拘束されたままナオに哭かされるのを見られちゃうなんて…あぁ❤」

ナオの大胆な計画を聞き、その情景を頭に思い浮かべ普通の人間なら躊躇し拒絶するところだが、サキュバスにおいては羞恥も快感のスパイスに過ぎず興奮にう身を震わせうっとりと表情を蕩けさせる。

「うん❤私がナオのお嫁さんで、雌猫バディで、雌猫奴隷サキュバスであると皆に見てもらいたい❤だから皆の前で完全拘束のお仕置き交尾、して❤」

泣き止むよう諭されナオの手が頬を伝う涙を拭うが、今度は嬉しくて涙が出てくる。

「じゃあ、そうと決まれば早速着てみるね❤これはまた今度の機会にナオに試してもらうから❤」
他にもナオに試してもらいたい淫具、特にナオが普段着ている暗殺者スーツを完全に模した、内部にはナオを責め立てたスライム淫具の触手と同じ触手がびっしりと蠢き、股間には2本の巨大な触手肉棒が生えたスーツをクローゼットに掛ける。

…後日、寝起きのナオがいつもの暗殺者スーツと間違い触手暗殺者スーツを着用してしまい、消していなかった感覚同期淫紋の所為で私も巻き込まれて間接的に触手暗殺者スーツに弄ばれる事になるとは思わなかった。

「ん…これ…キツい…ふぅ…ん…ど、どうかな…これ?似合ってる?」

ギチ、ギュチとラバースーツ独特の音を響かせながらラバーウェディングドレスを着用する。ラバースーツと言う事もあり普段着用しているスーツ同様身体にフィットするよう作られているが、
ラバーウェディングドレスは更にサイズが小さい事に加え、興奮で全身の血行が良くなっておりムチムチの状態であるが故に股間の喰い込みなど一層顕著となる。
また純白である為に透過率が高く、ほぼ全裸に透け透けの薄膜を身に纏ったような非常に煽情的な姿となる。

https://imgur.com/a/G3PeVpT

<<はい、ナオさんの展開でファンクラブの皆さんの前でお仕置き交尾してください。私は後日に私の代理でサキュバスクイーンでナオとえっちさせて頂いたり、あとは別のお仕置きとしてナオの拘束魔法で貞操帯による焦らしとかもお願いできたらと思います>>
48
投稿者:ナオ
2025/06/08 01:18:05    (ijHhb2Al)
《こんばんは、毎日お疲れさまです。昨日土曜日はたまにあるお仕事で、お返事遅くなってしまって申し訳ないです…汗

サキュバスイリムへのお仕置きの展開を考えたのですが……
2人でのデート(2人とも純白のラバースーツウェディングドレス着用)を挟んで、そして他のキャラ紹介(受付嬢などファンクラブ穏健派たち)登場させ会話したりし、そこからシスター(穏健派で2人の知り合い)の許可で教会を貸し切りにし、純白ラバースーツウェディングドレス姿のイリムを完全拘束してみんなの前でお仕置きらぶらぶ交尾する…
……みたいなのを考えてみました。
ファンクラブ穏健派の人たちが文字通り見守る中で2人愛を育む、というのも組み込んでみて泣いてるより笑ってる展開でイリムに幸せ感じさせながらお仕置きする感じです。

その他の展開流れなどの構想は、次のレスの時までに詳しく考えておきます…ウェディング街デートお仕置き編もより細かく詰めていきますが、ちょっと今お仕事の疲労で思考がまわってないところがあるので…汗

もし何か問題やここにこれを追加してほしい、または変更してほしいなどあれば言ってくださいです…できるだけイリムさんのしてほしいことを取り入れて、お互いに楽しんでやっていけたらと思っているので。
暑さと雨などが多くなってくるので、体調などにお気をつけて…今日も1日お疲れさまでした、おやすみなさいです。》


「おおっ❤おぉおおっ❤んぉおおおおっ❤不浄の穴でイグイグイグぅううううっ❤あぁあああああああっ❤ふたなりおちんぽも雌猫おまんこもおっぱいもお尻も口も舌も…んぎぃ…最強女暗殺者ナオの身体中全部イリムにイカされて屈服されられてしまうっ❤んひぃぐぅ… おほぉおおおおおおおおおっ❤イグイグイグイグイグイグぅううっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ❤❤」

サキュバスの淫具で完全拘束されてるため快感を全く逃せず、電マのように振動する尻尾アナルプラグで不浄の穴を弄ばれ私はかつてないほどイキ狂わされる…それによって私は今までイリムがサキュバスとして本気のえっちをしていなかったのだと気付かされ、私のことを気遣って大事にしてくれた影響でサキュバスの性の本能を解放しきれてなかったのだと我慢させていたのだと私は気付いて…。

最強格闘系女暗殺者の力が全て封じ込まれ、完全無力化された私はサキュバスの本能見せたイリムにめちゃくちゃに犯され…ふたなりおちんぽで、雌猫おまんこと子宮で、不浄の穴で、抱きしめられながらの胸と乳首責めとディープキスで、お尻を叩かれて、拘束されての辱めによる過度な興奮などその全てによって『人間同士では絶対に届かないサキュバスによる至高のわからせ雌猫快楽』によって私は完全屈服ブザマ失神アクメをキメてしまって…。
最強女暗殺者としてここまで完全屈服させられたことは今までに経験がなくて、サキュバスの拘束具と本気の交尾でイリムの存在を私の心と身体の奥底まで深く刻み込まれた……。


「……イリ…ム…?私…もしかして気を失って…たのか…。イリム泣くな…私からめちゃくちゃにしてくれと頼んだのだから気にするな…っといってもその様子じゃ無理か…。」

失神アクメして少し意識を飛ばしていたことを知り、私は泣いているイリムの頭を優しく撫でて落ち着かせようとする。
そして、私は考える…このまま今お仕置きしてもイリムが心から楽しめないと判断、そして私の安全のためにサキュバスの性の本能を我慢し続けている今のイリムの状況をよくないと思い私はある提案をする。

「なあイリム、これを着てこのあと私と街デートしないか?純白のラバースーツウェディングドレスだ…一緒に暮らすようになったが結婚式をしてなかったなと思ってな、実は色々と密かに準備をしていたんだ…まあこのタイミングで打ち明けるとは思ってなかったが。
街を探索デートして受付嬢やシスターの彼女たちにも声をかけて、最後は教会でみんなが見てる前で、お仕置きとしてラバースーツウェディングドレス姿のイリムを完全拘束して私のふたなりおちんぽで孕ませ雌猫バディ交尾してやる…❤だから泣きやめ、イリムには笑顔が1番似合ってるからさ…いや…ドSなイリムの顔も、感じてるイリムの顔も捨て難いか…。」

私は2着の純白のラバースーツウェディングドレス(イリムのラバースーツのようにぴっちり系統)をイリムに見せながら話す…。
暗殺者として記憶力がよく…教会の予定などは頭に入っていて、今日は貸切にできること覚えていて…そしてみんなの予定もないのを把握していてデートプランもすぐさまに組み立て、私は泣いているイリムに微笑みながら誘う。
47
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/07 22:41:28    (S4qR1aZp)
『不浄の穴』を尻尾で犯されると悟ったナオが必死に拒むが、ふたなりペニスで串刺しにされ、両腕を強固に封じられ、抱きしめられて胸を吸われている状態では何人たりとも逃れる事など不可能で、
当然、最強の暗殺者であるナオを以てしても受け入れるしかなく、必死に頭を振り拒むナオのアナルに尻尾アナルプラグが埋め込まれる。

その途端、激しい絶頂に至り絶頂から戻ってこれなくなったナオの後を追うように、ふたなりペニスに加え敏感な尻尾プラグも腸壁の締め上げに音を上げ絶頂に至る。

「ナオに汚いところなんて無いよ❤こっちも気持ち良いから…んひぃぃ!あっ!あっ!んぎ!!し、尻尾気持ち良い!ナオ、ナオぉ!!」

肉ディルドから勢いよく精液が噴き出し、子宮を激しい水流が叩き、私のペニスからも精液がナオの子宮に注がれる。
その連鎖が無限に続くかと思われる程に二人の絶頂は深く長く続き、やがてぷつんと糸が切れるようにして視界が暗転し、しがみ付いたナオ共々深く繋がったままベッドに倒れこんでしまった。



「うぅ…ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなひゃい…ひっぐ…うぐ…」

意識を取り戻し、快感に流されナオを激しく犯し、時に尻を叩き抵抗出来ない事を良い事にナオのアナルまで犯し何度も子宮をペニスで小突いた事で、
拘束していた関節や、子宮や腸壁など内臓に損傷があるのではないかと慌てて拘束を解き、涙を浮かべ謝罪の言葉を繰り返しながら何度も回復魔法を掛ける。

実際にはサキュバスのバフ精液により人間離れした肉体を誇るナオに怪我やダメージなどは無かったのだが、それでも万が一があってはと過剰に回復魔法を繰り返す。

「わ、私、ナオに酷い事しちゃった…うぅ…ごめんなさいぃ…こ、今度はナオが私にお仕置きしてください…」
46
投稿者:ナオ
2025/06/07 22:03:45    (0QLK7yhd)
イリムの淫らな嬌声を聞いて私のふたなりおちんぽ(イリム専用でイリムの穴にいつでもぴったし合うように交尾中も私の魔力で変化している)はさらに興奮勃起し、相性ばっちりのイリムの雌猫バディおまんこを突き上げ子宮口をごつんごつんノックし幸福快楽を与える…。


「おっ❤おおっ❤おぉおおっ❤そ、そんな…くぉ…本当にこの拘束交尾快楽凄すぎて私…ひぅ…おかしくなってしま…ん、んぉおおおおおおっ❤く、首輪のリード引かれたら…ふぉ…よりイリムのおちんぽが私の奥までぇ…おほぉおおおおっ❤イグイグイグぅうううっ❤赤ちゃんできるところイリムおちんぽで抉じ開けられてぇんひぃぐぅうううううっ❤❤」

両腕を完全拘束され首輪リードをされてる今の私は、本当にイリム勝てず組み伏せられ犯されることしかできない雌猫バディ奴隷で…私は逃げ場のないお仕置き交尾快楽でなっさけなく淫らに身悶えさせられ、最強女暗殺者から雑魚雌暗殺者に堕とされイリムのふたなりおちんぽで全てが真っ白になる深い屈服ブザマ潮吹きアクメをキメさせられて…。

「おぉ…ふぅーふぅー…っ…ん、んぎぃいいいいいいいっ❤イグぅっーーーん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおっ❤❤」

両腕完全拘束されたまま背面座位になった時に、イリムおちんぽで奥まで勢いよく突き上げられ…自分の体重なども加わってより凄まじい快楽が駆け抜け、私はなっさけないオホ声をひり出し全身を仰け反らせ、みっともないアヘ顔晒しながら一瞬意識を飛ばすブザマな噴水潮吹きアクメをキメてしまう…。

「あ…へぇ…ふぅ…ふぅ…おぉ…っ…ん、んぉおおおおおおっ❤今私意識飛んでぇ…んひぃ…だめ思考が追いつかな…あっ❤ああっ❤あぁああっ❤イ、イリムにおっぱい吸われながら私…んひぃぐぅうううううううっ❤❤」

最強女暗殺者である私ですら意識を飛ばすほどの快楽に、涙目で半開きの口から舌を突き出しよだれを垂れ流すどろっどろに蕩けた雌猫顔を私はイリムに晒して…イリムに胸と乳首を吸われるとその快感から私の意識は覚醒し、両腕完全拘束された身体を仰け反らせながら私はおっぱいだけでブザマ雌猫アクメして…。

「へぁ…ぁ…んぉ…ふぅーふぅー…っ…イ、イリムそこは『不浄の穴』だ…そこだけはだめだ待って…んむぅうっ❤んんっ…ちゅ…ふぉ…ちゅう…れるれろ…ん、んむぉおおおおおっ❤イリムのサキュバス尻尾が私の『不浄の穴』に入ってきてぇ…おぉ…イ、イグイグイグイグぅううううううううううううっ❤❤」

『不浄の穴』といいながらイリムのサキュバス尻尾をいれられただけで私は初アナル屈服アクメをキメてしまい…格闘術でどんな敵もなぎ倒してしまうクールで気が強い規格外の最強女暗殺者は、アナルが弱点でそこを責められると雑魚雌猫暗殺者になってしまって…。
最強女暗殺者でありながら両腕完全拘束された今の私はイリムより弱く、今の私はイリムだけの雌猫バディ(イリムに魅入られ、サキュバスの妻になった人間)で、心と身体は完全に屈服させられ愛するイリムに服従するただの女になっていて…。
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