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2025/05/29 22:12:37 (tuKx1cjR)
裏の世界では最強の女暗殺者として恐れられ、今は冒険者をしている私。

ある日、魔界を飛び出して人間界にやってきたあなたは魔獣の群れに取り囲まれていた…そんな場面に私が颯爽と現れ、魔獣たちを一蹴してあなたを救う。

そんな私の姿に一目惚れしたあなたはなりふり構わず即座に求婚し、勝手に人間を襲わない契約などして私は渋々あなたとバディを組む関係となる。

それから魔力補給と称して、鈴付き首輪をされ催淫や淫紋に触手などでレズ調教されて…私は心と体からあなた無しでは生きていけなくされ、あなたの雌猫妻としてずっと共に過ごしていくことになった。

……という感じのらぶらぶレズイメができたら嬉しいです。

攻め受けの逆転も可能で、2人一緒に敵に囚われて救出されるまでレズ調教される…なども可能なので、してみたいプレイや展開に設定などあればご提案くださいです。

よかったらよろしくお願いします。


・ナオ

・二つ名:アラクネの暗殺者

・腰まであるシルバーブロンドの髪

・水色の瞳

・170cm

・Dカップの胸と鍛え上げ引き締まったドスケベな身体のラインが丸わかりのぴっちり暗殺者スーツ(競泳水着のようなドスケベ暗殺者スーツで色はピンク)

・レザーブーツ(ピンク)

・レザー手袋(ピンク)

・戦争孤児で幼い頃にある組織に買われ、格闘術などを教え込まれ暗殺者となる。言葉使いは鋭いが根はお人よしなため非情になりきれず、今は組織を抜けて冒険者をしている。

・自身が持つ強大な魔力から自在に『拘束魔道具』を作成することができ、彼女が作った拘束具は実体があって魔法を無効化しても消えることがなく、格闘術の腕前も合わせて最強の女暗殺者として恐れられている。

相手に手を触れて拘束魔法を発動することにより、触れている相手に拘束魔道具を強制装備させることができ…目隠し、ボールギャグ、亀甲縛りの緊縛、または縄を蜘蛛の巣状にして磔拘束…といった彼女の趣味趣向に合わせて相手を無力化する。
 
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投稿者:ナオ
2025/06/06 03:25:44    (Y4PbmrZ1)
(うぅ…悪気がなかったとはいえ愛するイリムを怒らせてしまった…あとでちゃんと謝ろう…だけど私だって最強女暗殺者と呼ばれてるんだ…ここまでイリムに言ってしまった以上は絶対に淫具に屈服したりしないわ…!)

私のつまらないプライドなどからどんどん失言を重ねる自分が嫌になってしまうが、愛するイリムを怒らせてしまったのだから私は覚悟を決めて服従ポーズでこの身を差し出す…あとでちゃんと謝ろうと思うが、つまらないプライドから意地を張ってしまった私は絶対に淫具に屈服したりしないと耐える決意をする。

「っ…// は、恥ずかしいから実況しないでいい…くっ…これ本当に外れない…!はぁはぁ…だが私はどんな拷問道具の痛みにも屈服したりしなかった…だからそれが快楽に変わったところで道具なんかには屈服したりしない…!それに…私を雌猫として屈服させれるのは愛するバディのイリムだけ…だから…。」

淫具によって淫らな姿になっている胸などのことを辱めるように囁かれ、私は羞恥心から恥じらいながらもキッと淫具には負けないという意志のこもった目でイリムを見て…大丈夫だ私はどんな拷問道具の痛みにも1人で耐えてきた、だからそれが快楽に変わったくらいで暗殺者である私が屈服するはずがない…それに…サキュバスの淫具とはいえ、愛するイリム以外の愛撫で感じるはずがない…。

暗殺者の過去から『道具=痛い&怖い』ということに固執と敵対感を抱いてしまっていて、それが『愛するイリムが相手の女性を想って気持ちよくなってもらうために作った道具』だということに私は気づけていなく…イリムの言葉と共に、心と身体に徹底的に教え込まれ雌猫バディとして教育されてイリム色に塗り替えられないとわからないみたいで…。


「はぁはぁ…絶対に耐えてみせるわ…っ…ん、んぉおおおおおっ!?ぬ、ぬるぬるが胸に絡みついて蠢いて…おっ!おおっ!おぉおおっ!し、しかも乳首弄びながら胸の中まで細いぬるぬるが犯してきて…おほぉおおおおおっ!う、うそこんな簡単に胸でぇ…あぁああっ…イ、イグイグイグイグぅううううううっ!!」

イリムの愛撫とはまた違った凄まじい未知の人外快感に、一瞬にして私の乳首と胸は発情したドスケベな淫乱雌猫のものにされて…無意識に私はまたイリムだけに捧げる雌猫バディの服従ワキ見せ屈服ポーズ姿になり、部屋にブザマな雌猫の喘ぎ声を響き渡らせながら、私はイリムと愛を育むベッドの上でなっさけない胸雌アクメをキメてしまう…。

「っ…ふ、ふぉおおおおおっ!?お、おちんぽみたいな太くて硬くてぬるぬるしたのが入ってきてぇ…ふぅふぅ…この形は…私が大好きなイリムのふたなりおちんぽの…ああっ!おおっ!んひぃいいいいいっ!

えっ…んぎぃいいいいっ!?ク、クリトリス縛られ…ひぃう…尿道までぬるぬるので塞がれて…んぉおおおおおっ!?う、うそ…尿道と同じように射精が封じられ…おぉおおっ…ふたなりおちんぽ全部にぬるぬる絡みついてきて舐め回されて…おほぉおおおおおっ!

や、やぁ…私…イリムが見てる前で…イリム以外の愛撫で気持ちよくさせられて…ああっ!おおっ!んぉおおおおおっ!イリム見ないで…んひぃ…こ、こんなブザマな雌猫暗殺者ナオの姿を見ないでぇ…んゃあああああっ!だ、だめだめだめぇ…射精できないのにイグイグイグぅううっ!んひぃぐぅ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」

イリムに見られているのに私はイリム以外の愛撫でイカされてしまって、最強女暗殺者の私はサキュバスの触手淫具に開発調教されて…どんどん愛するイリム好みのドスケベな雌猫バディ暗殺者へと堕とされていってて…。

私は『永遠の愛と忠誠を誓う雌猫バディの服従ワキ見せ屈服ポーズ姿』で、ブザマなアヘ顔を晒しなっさけないオホ声をひり出しながらベッドの上で全身を激しく仰け反らせ、淫らに腰をくねらせドスケベ誘惑ダンスしながら身悶えブザマによがり狂ってしまって…。


「おっ!おおっ!おぉおおっ!またイグぅ…またイカされぇ…んぉおおおおおおおっ!!ふぅーふぅー…っ…イ、イリム大丈夫か…はぁーはぁー…気持ちよすぎるなら淫紋の感覚共有を解きなさい…っんぁああああああ!
ふぉ…ぉ…私はテストだから続けるが…ひぃう…私は最強女暗殺者だから触手淫具になんて絶対に屈服しな…おほぉおおおおおおおっ!らめぇイグイグイグイグぅううううっ!射精できないのにふたなりおちんぽイグぅううっ!胸と乳首でもぉんひぃぐぅうううううっ!性感帯開発ドスケベ調教責めで最強女暗殺者ナオはブザマアクメをキメてしま…んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」

サキュバス淫紋を刻み込まれただけでも気持ちよくて、さらにイリムと感覚共有し心と身体が繋がって…それによって得られた安心と幸福から私は、涙目で半開きの口から舌を突き出しながらよだれを垂れ流す蕩けたドスケベ雌猫顔を最愛のバディに晒す…。

触手淫具の性感帯開発ドスケベ調教責めになすすべがなく、私は最強女暗殺者なのに何度もなっさけないブザマ連続アクメをさせられてしまう…そんな自分もまったく余裕がない状態だけど悶絶するイリムを気遣って、私は愛を誓う服従ワキ見せ屈服ポーズ姿のまま淫らに身悶えよがり狂いながらもイリムに声をかけて…私は自分のことよりイリムを優先し、常にイリムのことを1番に考え、イリムのことを大切にし本当に心の底から愛していて…。
39
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/05 22:59:57    (R8KEeFbJ)
イリム製淫具を手にした女達は絶賛していると言うのに"私は他の女とは違う"と言われカチンとなった所へ追い打ちで、
"ただ快感を与えてくるだけの道具"と言われ、ナオに悪気は無いとは言えジト目でナオに迫り、強引にベッドへ誘う。

「大丈夫、大丈夫、ただ快感を与えるだけの淫具だから、最強の暗殺者のナオにはこれでもヌルイくらいだと思うよぉ?」

鬼気迫る私の様子に気圧されたのか、思わず敬語で話しかけてくるナオににじり寄る。

「生きてはいないよぉ?魔物から摂れる魔核を動力源に動いているだけだからぁ❤」

ニチャニチャと音を立てて蠢く淫具の内側を見て青褪めるナオにねっとりとした口調で仕組みを説明する。
やがて覚悟を決めたのか、服従ポーズのナオに思わずゴクリと生唾を飲み込むが、淫具を装着する。

「ふふ❤だって愉しんでいる時に外れたら興覚めでしょ?わぁ見て、ナオのおっぱいが淫具で握り潰されそう、おちんちんも根元をギュッとされてキツそうだねぇ」

しばし服従ポーズのまま淫具を振り落とそうと淫らに身体をくねらせていたナオだったが、やがて無駄だと悟ったのか直接胸に張り付いた淫具を剥がそうとするも、
しっかりと密着してまるで肌と一体化したかのようで、加えて表面も粘液で滑るため摘まむ事もできない。
下半身の淫具も同様に割れ目に密着し、ペニスに巻き付いた触手の先端が割れ目部分に戻ると溶け合ったように継ぎ目がなくなり自力で取り外すことができなくなっていた。

「さぁそろそろ動き出すかな?しっかり耐えてね❤」

当初の"テストして感想を聞かせて欲しい"という目的が何時の間にか"ナオを屈服させられるか"にすり替わっている事にお互い気付いていないまま淫具が動作し始める。
胸のヒトデがギュッギュッと胸を力強く揉み始め、内部の大小突起が敏感な部分で蠢き徹底的に嬲り始める。
更に極細の糸状の触手が乳首をグルグル巻きにし、先端は乳首の乳腺に潜り込む。

割れ目の淫具は突起の動きで陰唇を上下に擦り上げ、内側の触手が何本の絡み合いイリムのペニスを模した1本の極太ディルドを形成しズブズブと肉壁を掻き分けていく。
加えて乳首同様にクリトリスも食い込むほどにキツく縛り上げ、ビーズを通した糸のような触手が直下の尿道に潜り込んだかと思えば球体が膨らみ尿道を塞ぐ。
とどめにペニスの根元部分から薄膜状に全体を包み込み、鈴口から尿道と同様のビーズ触手が奥深く伸び、射精を封じてしまう。

「うわぁ…作った私が言うのもなんだけど…これはちょっとハードだったかな…でもテストだから、ね❤」

ナオが乱れる様子を見て、ちょっとやり過ぎたかな、と思ったが止める気はなく、ナオの下腹部に淫紋を刻むとまったく同じ淫紋を自分の下腹部に刻む。

「テストだから私は手を出さないけど、成果を知りたいからナオと同じ淫紋を私に刻んだから、ナオの感覚を私も味わえるようになるの❤じゃあ…んん!あ、ふぅ!!」

淫紋を通じてナオが味わっている激しい快感が一気に自分に流れ込み、悶絶してナオの横に倒れこんでしまう。

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投稿者:ナオ
2025/06/05 06:07:40    (x5XxpCwQ)
《おはようございます。最近は寒暖差が大きい日が続いていますからね、体調を優先しながらお互いに楽しんでやっていけたら嬉しいです…今日もお気をつけて…❤》


「私が女たらし…そんな事ないと思うが…むしろ私はサキュバスであるイリムに堕とされた側だと思うのだけど…まあ今はこんな最高の女性と雌猫バディになれて私は幸せだ…❤」

確かにイリムに一目惚れされたとは言われたが、その後身も心も最強女暗殺者から雌猫に堕とされたのは私の方で…でもサキュバスのイリムが最高の女性であることは認めて、そんなイリムと雌猫バディになれたのだから女たらしなのかもと思ったりもした…。

「あっ…す、すまない…言い方が悪かった…!イリムの淫具が凄くて知り合いがみんな屈服させられて雌にされたって話しは聞いてたんだ…ただ…その…ただ快感を与えてくるだけの道具で最強女暗殺者である私を屈服させれるほどなのかと疑問に思っただけで…!」

こういう時にどう言えばいいのかわからず、私は慌てながら言い訳を並べてしまってて…それが逆にイリムをより煽り火をつける形となり、宣戦布告してきたほぼ裸のイリムによって私はベッドへと連れ込まれて…。


「あ、あの…イリムさん…その…お、お手柔らかに…ね…。って…あっ…な、なんだそれは…内側に粘液を纏いながら蠢いて…それもしかして…生きているのか…?さ、さすがにそれは聞いてないんだが…!」

私はスーツを脱ぎ裸になりベッドへ横になって、そのまま両手を頭の後ろに組んで服従ワキ見せ屈服ポーズの体勢をとって…えっちの時に私が受けとなる場合はこの格好をイリムに晒すのが決まりで、最強女暗殺者がブザマなポーズで雌猫としてえっちなおねだりしてる姿が可愛いからとイリムに命令されたからで…。

本気の目のイリムを見て、私はこれからどんなめに会うのかと身構えてると…粘液と共に蠢いているサキュバスの淫具を見せられ、それで私の弱点を責めるのだとわかってさすがに焦った様子を見せてしまう…。

「っ…あ、ああ…いいだろう受けて立ってみせる…!いかにサキュバスの淫具であろうと…最強女暗殺者である私はそんなものに絶対に屈服したりはしない…!

っ…ひゃああん!ヒ、ヒトデがぬるぬるしながら私の胸に張り付いて…んんっ…くっ…これ吸い付いて全然取れない…!えっ…んぁああっ!こ、こいつ…ふたなりおちんぽの根元に絡みついて…ひぃん!くそ…こいつもぬるぬるして…ああん!はぁはぁ…くっ…変な感覚に思わず声が漏れてしまったが…こんなものに最強女暗殺者である私は絶対に負けたりしない…!」

自分のせいなのもあってさすがに後には引けなくなって、私は最強女暗殺者として淫具なんかに敗北宣言したりしないと本気で耐えると決意して…しかしそれは今までサキュバスたちに堕とされてきた強い女性たちと同じセリフで、それを言って勝てた者は誰もいなく…。

ヒトデが胸を鷲掴みにするように吸い付いてきて、私は服従ワキ見せ屈服ポーズ姿のまま身体をくねらせるが取れなくて…ただ淫らに私の大きな胸がぶるんぶるん左右に揺れるだけで、ドスケベでブザマな最強女暗殺者のなっさけない姿がイリムに晒されて…。
淫具がふたなりおちんぽに巻き付かれるとぬるぬるした感覚に、私のふたなりおちんぽはびくんと跳ねて徐々に勃起し始める…その光景に私は羞恥心に染まった表情でキッと淫具を睨みつけて負けない宣言するが、期待してしまっているのか汗の混じった発情フェロモンを全身から溢れさせながら腰をブザマにくねらせてしまっていた…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/05 02:52:18    (R8KEeFbJ)
<<ありあとうございます❤暑かったり寒かったりと不安定なのでお互い気をつけましょう。>>

「もう…真面目な顔でそんな事言うんだから。ほんとナオって女たらしだよね…この場合はサキュバスたらしなのかな?」

ナオはまったく自覚していないが、誰に対してもどんな事にでも真摯に応対する為、周囲の様々な人たちから慕われており恋心を抱く者も少なくないという。

「そう!私が作った夜のお供の最新作!…あー言ったなぁ!必ずその言葉後悔させてやるんだから!」

ナオにそんなつもりは無かったのだろうが、『たかが道具』の言葉が私の闘争心に火を点けた。
どうやらナオは私と出会うまではセックスは勿論の事、オナニーすらした事が無かった為に道具で快楽を得ると言う事に懐疑的であった。
考えてみれば初アクメも私と肌を重ねた時で、その時以来アクメに達する時は私と愛し合う時だけだから無理もないとも言える。

とは言え、小馬鹿にされたような言い方にカチンと来て、立ち上がりほぼ全裸の格好で腰に腕を当て爆乳をぶるんと揺らしながらナオに指を指し宣戦布告する様は傍から見れば滑稽に見えたかもしれない。

やる事が決まったなら早速、と言うわけでテキパキと朝食の後片付けをし、再びベッドルームへと逆戻りしナオに暗殺者スーツを脱いでもらい横になってもらう。

「ふふふ❤じゃあ、早速試してもらうわね、まずはコレ。私のスーツを作った時に協力してくれたブラックスライムさんにまた協力して貰ったの」

手の上にはソフトボールサイズの黒い球体が3つ。
それぞれに魔物から摂れる核を差し込むとゆっくりと起動し、2つは切れ目が入った部分からヒトデのように広がり、内側には大小様々な突起が粘液と共に蠢いている。
1つは私がアソコに貼り付けるような前張りの形になる。内側はやはり同様に突起と粘液のオンパレードである。

「じゃあ何物にも屈しない最強女暗殺者さん、しっかり耐えて感想を聞かせてね?」

言うや否やヒトデをナオの両胸に乗せるとギュッと吸い付き剝がせなくなる。その感覚はまるで他人に胸を鷲掴みにされているかのようで淫らなニプレスを貼り付けているかのようにも見える。
残りの一つをナオの割れ目に宛がうと、こちらもしっかりと吸い付くと同時に予想だにしなかったことだが、ふたなりペニスの根元に巻き付いて取れなくなる。
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投稿者:ナオ
2025/06/05 00:52:08    (3yBdiMo0)
《今日も1日お疲れさまです。
ありがとうございます、ファンクラブのエピソードやその他のエピソードもお互いに楽しんでやっていけたら嬉しいです。
明日から暑さ戻ってくるので、体調にはお気をつけくださいです。》


「ふふ…本心からだよ…私はイリムになら何をされても受け入れてしまうだろう…❤えっちなことでイリムに食べられるのも、イリムを食べるのも私はどちらも好きだよ…❤」

相手がイリムなら私は喜んで身体を差し出すとキスしながら囁き…それからイリムが作ってくれるご飯も好きだよと言って、私は胃袋までイリムに掴まれて心身ともに充実し幸せな時間を過ごしていた…。


暗殺者スーツ姿になって朝食しながら予定を話し合っていると、イリムからお願いごとをされて私はあることを思い出す…

「ふむ…私に試してもらいたいものというのは、もしかしてイリムが作っている『サキュバスの淫具』というものだろうか?

イリムの頼み事なら喜んで引き受けるよ…しかし私に務まるものなのか?最強女暗殺者である私が、サキュバスの淫具とはいえたかが道具で屈服させられたりしないと思うが…。」

イリムが『夜の賢者』と呼ばれていることも私は知っていて、その噂話しで淫具というものを聞いてはいたが私は詳しく知らず直接見たことがなかった…私と仲がよくイリムにも良くしてくれる受付嬢や女冒険者たちが淫具を試した話しを聞く限りでは、気持ちいい天国で長時間使い続けていたら幸せ失神アクメしてたかも流石サキュバスという内容だった…。

道具で気持ちよくなった経験がない(イリムとのえっちしか経験がなく、そもそもえっちな道具を使ったことがない)ため私はぴんとこず、サキュバスの淫具であったとしても道具なんかで最強女暗殺者である私が快楽で屈服させられるはずないと思っていて…無意識にイリムを煽り誘い受けしていて、サキュバスにも負けない魔性っぷりを見せていて…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/04 23:40:01    (EJMCr2Re)
「もう、そんな事言ってると本当に朝から足腰立たなくしちゃうぞ❤こちらこそ美味しく食べてくれてありがとうね❤」

まだ夢見心地なのか喜んで体を差し出したいなんて冗談を言うナオに頬を膨らませて怒ったふりをして、目覚めのキスを交わす。
ナオと何気ない会話を交わす穏やかな朝のひと時、それが本当に幸せで自然と頬が緩んでニコニコとナオを見つめてしまう。

「んーそうねぇ…私も特に予定は無いのだけど…じゃあナオにちょっと試してもらって感想を聞きたい物があるんだけど…良いかな?」


<<ファンクラブ過激派の暴走で襲われてしまったり、穏健派の人たちが文字通り見守る中でナオと愛を育む事になってしまったりとかも面白そうですね!>>
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投稿者:ナオ
2025/06/04 16:46:53    (GZvhRzwB)
《こんばんは、お疲れさまです。始まりレスをありがとうございます。ラバースーツ姿のことも了解しました。

最強女暗殺者ナオがサキュバスに匹敵するほど魔性の女だったり、イリムとナオの2人のファンクラブができている…など、設定も少し追加してみました。
ラバースーツ姿でイリムが魅了しているとのことだったので、ナオもあの暗殺者スーツ姿で女性たちを魅了している感じで…ファンクラブの設定はふわっとした感じなのでお好みにカスタマイズするか、または問題あれば物語に絡まない設定程度にしてくださって大丈夫です。》


「んんっ…ふぁ…朝か…そうだな…イリムの朝ごはんになれるなら私は喜んで身体を差し出したいかな…❤ふふ…いつもありがとうなイリム…んっ…ちゅ…❤」

毎朝ごはんを用意し自分に尽くしてくれる最愛の人にお礼を言って、私とイリムはおはようのキスを何度もついばむように交わす。
今までは暗殺者として常に警戒し深く眠ったことなかったが、今はイリムがそばにいるから私は安心して眠れて…というのも毎晩イリムと愛し合い相性も良いため、満たされイリムと抱き合いながら眠るのが多かったからだ。

「さてイリム、今日はどうする?依頼も特に受けていないし、急ぐ用事もないからフリーの時間を2人で過ごせるが…イリムがやりたいことや出掛けたいとこなどあれば言ってくれ、私はイリムと過ごせるだけで幸せだからな。」

このところは緊急の依頼などもなく2人でのんびりとできていて、私は2人で過ごす予定をイリムと朝食食べながら話し合って…雌猫バディとなったイリムが相手だから私は素直に感情を表に出せ、普段からイリムと一緒にいれて幸せだオーラを溢れさせていた。


……そんなナオは今の生活が充実していて心から幸せなのだが、少しだけ不安になったりする時もあったりした…。
それはフェロモンなしでも女性たちを魅了してしまうラバースーツ冒険者イリムに対して、初めての嫉妬心からのやきもちやイリムをとられないかナオは不安だったからで…。
自分は鈍感で気づかないのに、イリムが他の人たちから好意をよせられているのは敏感に気づき、さすがに女性にはしないが男性相手にはたまに威嚇したりもしている…。

イリムのラバースーツ姿のように対となり、自分が『ドスケベ暗殺者スーツ姿で女性たちを魅了し誘惑している』だったり『同性へのガードが甘くて暗殺者スーツ触らせてくださいを了承し、全身撫で回されるといったセクハラ事件』もあったりした…。
そしてイリムは気付いた、最強女暗殺者ナオは人間でありながら『サキュバスに匹敵するほど女性たちを虜にする魔性のドスケベ雌猫』だということに…まあ、今ではそのイリムと人気が二分されているのだが…。

そんなイリムとナオの2人を対象にしたファンクラブなども出来ていて『2人が愛し合うのを見守る穏健派』と『2人を自分たちの手で辱めてみたい過激派』の2つが存在していて、そんな女性たちの欲望などが2人を襲うのはまた別の機会の話…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/04 13:20:45    (EJMCr2Re)
<<冒険者活動時のラバースーツ姿のイメージはこんな感じです>>

https://imgur.com/6bLxXEF
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/04 12:47:50    (EJMCr2Re)
「ん…んん~!ふぁ…ナオ、おはよ!」

ナオと雌猫バディの首輪を嵌め合ったあの日から幾日、ナオが手続きをして購入した自宅のベッドの上で先に目覚めると大きく伸びをし、いまだ夢の中に居るナオの頬にキスをして目覚めの挨拶をする。
昨晩も当然ながら散々愛し合った後、互いに抱きしめあいながらナオのふたなりペニスを膣内に収めたまま眠りについた。
サキュバスである自分は愛する人から犯されたまま眠りに就くのは満ち足りた感覚でぐっすりと眠れたが、サキュバスの靡肉にペニスを嬲られ続けたナオはもしかしたらなかなか寝付けなかったのかもしれない、と少し反省する。

その証拠に胎内に注がれた覚えのない精液の感覚を覚え、苦笑しつつもう少しナオを寝かせておこうとそっとベッドを後にする。
"今日は私がナオに挿れたままにしようかな❤"と根本的にズレている事を自覚できていない。
結局、初夜に効率的に精気を戴くためナオに施した淫術はナオの希望もありそのままで、ナオの意思で自由にふたなりペニスを生やせるようにし、少しだけ射精し易く改良し。

リビングに移動し、胎内の精液が零れ落ちることの無いよう膣を締めつつ一滴も無駄にすることなく吸収してからストレッチで体を軽くほぐす。

「ん~…なんか少しサイズが大きくなった気がする…」

ストレッチする度に巨大な胸がぶるんと揺れ、見る者が居たら視線を釘付けにする事間違いなしの煽情的な動きをしつつ、胸の違和感に両手でその圧倒的な質量を確かめる。
愛する人と連日肌を重ねていた影響なのか、明らかにワンサイズは増しており、もはや凶器とも言える。
この胸でナオのペニスを挟んでパイズリする度に哭いて悦んでくれるので、幾らでもサイズが増してくれて構わないのだが、冒険者活動するのに邪魔になるのは嫌だなとも思う。

そのままダイニングで裸エプロンの姿で愛するナオの為にパンを焼き、オーク肉のベーコンと卵とサラダにスープと朝食の準備をする。
冒険者登録に行った際、サキュバスとしていつも通りのロングブーツにグローブ、申し訳程度に胸の突起と股間をギリギリ隠せるかどうか、といったビキニスタイルで街を歩いた時に周囲が騒然となった事を思い出す。

その時は理由が分からなかったが、ナオの馴染みのギルド受付嬢が目を見開き鼻血を垂らしながら。

「目のやり場に困るので少しは隠してください!」

と手近にあったローブを手渡され羽織つつ "そういうものなんだ" とサキュバスと人間の常識の違いを知った。
サキュバスとしては肉体を見られセックスアピールする事は美徳でありアイデンティティに関わる事なので、過剰に肌を露出する事を忌避する人間の感覚が不思議だった。
以来、外に出るときはナオの暗殺者スーツを参考にし、ブラックスライムの素材に魔力を込めたよく伸びる所謂ラバースーツで首元まで覆う姿になる。
…それはそれで体のラインがハッキリと浮かび、乳首は勿論のこと乳暈や股間に食い込んだ割れ目までが目視できてしまう姿に却っていやらしい、との声も聞いたがもはや気にしない事にした。

伸縮性に富んだ素材は肌をしっかりと保護してくれて、特に刺突や斬撃などに抜群の効果を発揮したからである。
ダンジョントラップや酸性の攻撃にも強くサキュバスフェロモンも抑えられる。
フェロモンも水分も一切通さない為に帰宅し脱ぎ始めた途端、閉じ込めていたフェロモンと大量の汗に含まれるフェロモンが合わさり、あてられたナオにその場で押し倒される事もあり、
ラバースーツ越しにセックスすることも可能ある事が判明し、それはそれで嬉しい誤算である。

その反動か、自宅では来客時以外は極端に肌を露出する機会が増え、全裸は勿論のこと、ラバースーツの余りを局部のみに貼り付けた煽情的な姿である事も多い。
…気のせいか特に用事もないのに自宅を訪れる人が増えた気もするが。

種族の違い、特に魔族の一員である自分が街に住む事を不安視する声も聞こえたが、元々最強であったが愛し合う度に力を増しもはや敵無しのナオとバディを組み様々な依頼をこなすことで徐々に受け入れられつつある。
特に人に相談する事が憚られる性の悩みについて的確な助言をできる事も有利に働き、密かに"夜の賢者"と呼ばれ相談料を得ることもある。

また話の流れで趣味で作った淫具が好評で口コミで広まりつつあるらしい、中には従者に命じ密かに買い求める貴族も居るとか居ないとか。

「さてと、美味しい朝ごはんも出来たし、お寝坊さんを起こしましょうかね。ナオー朝ごはんできたよー。起きないとナオを朝ごはんにしちゃうぞー❤」


<<既に自宅を購入し二人で生活を始めている所から近況を説明しつつ始めてみました。>>
31
投稿者:ナオ
2025/06/04 05:28:35    (GZvhRzwB)
《おはようございます。はい、今回はどのエピソードを展開してくか事前に話し合ったりし、色々と楽しんで物語やってきましょう。
サキュバスクイーンなど、イリムさんの希望の展開優先で私は大丈夫ですよー。

新婚生活の始まり方ですが……
新しい家に2人で住む場面から始める。またはすでに家に住んでベッドの上で2人で目覚める場面から始める。
……のどちらか、またはイリムさんの希望の場面からなどがあればそこから物語導入スタートしていただけたらです。
そこからどちらが主導して、物語を進行していく感じにしましょうか…イリムさんが希望の展開をしたい場合はそのまま続けてイリムが、私の展開の場合は私が主導していきますね…お好きな物語展開を選んでくださいです。

自宅のイメージとしては……
街から少し歩いた自然に囲まれた一軒家で、広さもそれなりで庭もあり、2人で寝れる大きなベッドもある…
……そんな感じの自宅を考えていますが、イリムさんが希望の自宅像があればそちらでお願いしますね。》


「っ…う、うん…私が立てなくなるくらい…かわいがってくれ…// えっ…ああ、暗殺者で何もわからなかった私に良くしてくれた人たちだよ、それで今の冒険者の私があるんだ。

そうか…お互いに足りないところを補えばいいのか…ああ、大切なバディであるイリムのことは私が必ず守るよ…❤」

ジト目を向けてくるイリムに首を傾げている鈍感ナオ…態度や言葉遣いから怖い印象を与えるが、根がお人よしなため困っている人を放っておけなく、それによって周りからは頼りにされ信頼されていた。
それでも安心できて心から一緒に居たいと思った相手はイリムで、バディとして愛しいイリムは必ず自分が守るとナオは誓う…。


「サキュバスにもそういう風習があるだね…ならちょうどよかった…イリムが私だけの雌猫バディだって、他のサキュバスたちにもちゃんと伝わるようだからね…❤

ふふ…首輪されただけで軽くイクだなんて…イリムは本当に淫らな雌猫サキュバスだね…❤雌猫バディとなったイリムは私だけのものだ…これからゆっくりと心と身体にその事実を教え込んであげるからね…んっ…ちゅ…❤」

顎を持ち上げながら耳元で辱めるように囁いたあと、イリムの目と顔を見ながら私は誓いのキスをする…サキュバスならこれまでえっちなこといっぱいしてきたのだろうが、これからは私色に調教して染め上げて私なしでは生きていけない心と身体に堕とすと愛を囁く。

「っ…は、はい…イリムに二度と外せない首輪嵌められるの期待…してます…//」

今日サキュバスのイリムと人間同士では絶対に経験できないレズえっちを教えられ、それが初えっちとなったことで自身も知らなかったドM暗殺者の私が目を覚まして…。

「んぁ…っ…// 首輪されて…私…本当にイリムのモノにされてしまった…❤この姿と状況…最強女暗殺者としてはブザマで屈辱的すぎるはずなのに…サキュバスイリムに堕とされてイリムだけの雌猫になれたの…幸せすぎる…❤」

嵌められた首輪のハート型の鈴を指でチリンと鳴らされ、自身がイリムの雌猫だと認識させられ…それだけで私は服従ワキ見せ屈服ポーズのまま身体を震わせイッてしまう。
イリムに辱められると羞恥心と興奮を感じ雌猫暗殺者として悦んでしまって、イリムによって屈辱的な姿やポーズでブザマに屈服させられたいと私は望んでしまっていた…。

「うん…何も知らなかった私を一匹の雌猫にしたのだから…絶対に離さないで…❤私も好き…イリムを愛してる…❤」

イリムから誓いの口づけをされ、私は蕩けた幸せな表情でそれに応え…言葉なしでお互いの愛を伝えるために、ねっとり舌を絡め合いなからとろとろ唾液を飲まし合って…。

「ぷはぁ…はぁはぁ…❤最強の女暗殺者なのだから当然です…私はこの拘束魔法で『アラクネの暗殺者』と呼ばれているわ、アラクネの蜘蛛の糸のように捕らえた相手は絶対に逃さず監獄送りにしてきたわ。」

アラクネが出すねばねばの蜘蛛の糸は絶対に相手を逃がさない拘束技で、それに例えられて私はアラクネの暗殺者の二つ名で恐れられて…痛いのは嫌なので極悪党以外は殺らず、捕らえた女性ターゲットは快楽尋問してから監獄に送って命だけは守っていた。

「ふふ…ええ、しましょう…❤私も初めてえっちなこと知ってしまったから、まだまだイリムを抱きたいと感情が溢れ出てます…❤そしてその次は…私のことも抱いてくださいね…愛してる…イリム…ちゅ…❤」

私はぎゅっとイリムを抱きしめ、そしてキスをするとそのまま2人でベッドへと倒れ込んだ…こうして私はイリムと出会い、イリムと結婚して雌猫バディになったのだった……。
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