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2025/05/29 22:12:37 (tuKx1cjR)
裏の世界では最強の女暗殺者として恐れられ、今は冒険者をしている私。

ある日、魔界を飛び出して人間界にやってきたあなたは魔獣の群れに取り囲まれていた…そんな場面に私が颯爽と現れ、魔獣たちを一蹴してあなたを救う。

そんな私の姿に一目惚れしたあなたはなりふり構わず即座に求婚し、勝手に人間を襲わない契約などして私は渋々あなたとバディを組む関係となる。

それから魔力補給と称して、鈴付き首輪をされ催淫や淫紋に触手などでレズ調教されて…私は心と体からあなた無しでは生きていけなくされ、あなたの雌猫妻としてずっと共に過ごしていくことになった。

……という感じのらぶらぶレズイメができたら嬉しいです。

攻め受けの逆転も可能で、2人一緒に敵に囚われて救出されるまでレズ調教される…なども可能なので、してみたいプレイや展開に設定などあればご提案くださいです。

よかったらよろしくお願いします。


・ナオ

・二つ名:アラクネの暗殺者

・腰まであるシルバーブロンドの髪

・水色の瞳

・170cm

・Dカップの胸と鍛え上げ引き締まったドスケベな身体のラインが丸わかりのぴっちり暗殺者スーツ(競泳水着のようなドスケベ暗殺者スーツで色はピンク)

・レザーブーツ(ピンク)

・レザー手袋(ピンク)

・戦争孤児で幼い頃にある組織に買われ、格闘術などを教え込まれ暗殺者となる。言葉使いは鋭いが根はお人よしなため非情になりきれず、今は組織を抜けて冒険者をしている。

・自身が持つ強大な魔力から自在に『拘束魔道具』を作成することができ、彼女が作った拘束具は実体があって魔法を無効化しても消えることがなく、格闘術の腕前も合わせて最強の女暗殺者として恐れられている。

相手に手を触れて拘束魔法を発動することにより、触れている相手に拘束魔道具を強制装備させることができ…目隠し、ボールギャグ、亀甲縛りの緊縛、または縄を蜘蛛の巣状にして磔拘束…といった彼女の趣味趣向に合わせて相手を無力化する。
 
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/07 17:59:43    (S4qR1aZp)
ナオのオホ声と共に、自分のふたなりペニスが柔肉に締め上げられ、負けじと嬌声が喉から漏れる。
連動するようにサキュバスの肉壁がナオの肉ディルドーを締め上げてナオの声量が更に上がる淫靡な連鎖が続く。

「ひっぐ…くぅ…!ナオのおマンコ、すっごい気持ち良い!ひん!あぁぁ!!もっと、もっと哭いて!止めたらお仕置きにならないでしょ!」

両腕を完全拘束され、成す術も無く無様な姿を晒すナオに嗜虐心が煽られ、ナオの懇願を慈悲も無く却下し、腰を激しく叩きつけて尻肉をバシンと叩く。
まるで手綱を操るかの如く首輪に繋がったリードをグイッと引けばナオの身体は抗う術もなく後ろに引かれ、ペニスの先端が子宮口を抉じ開ける。

そのままナオの身体を引っ張り上げ、背面座位の体位と移行するが、ベッドに勢いよく座ってしまったため、肉ディルドーがゴン!と子宮に叩きつけられて目の前が真っ白になる。
それはナオも同じで、私の上に座らされた際に激しく突き上げられ、結果お互いの子宮が突き上げられる形となる。

「んぉぉぁ!あ……あぁ…し、きゅう…ゴツンってぇ…赤ちゃんの部屋に入っちゃったぁ…❤」

意識が朦朧とする中、快感に耐えるようにナオの身体に強く抱きつき、我に返るまで堪える。
そしてペニスを挿入したままナオの身体を回し、対面座位になると目の前でぶるんぶるん揺れる大きな胸にしゃぶりつきチュウチュウと音を立てて吸う。

「ナオのおっぱい柔らかくて美味しい…❤ふふ、ナオのもう一つの初めても貰っちゃうね?」

その言葉に困惑するナオを他所に、普段のハート型から砲弾方へ形を変えた尻尾がナオの背後に回り、ヒクヒクと痙攣しているアナルに宛がう。
予想外の行為にビクンと身体を震わせるナオにキスをして安心させると、ゆっくりと尻尾がアナルを抉じ開け、最も太い部分を通過してしまえば後は抵抗も無くニュルンと完全に埋没してしまう。
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投稿者:ナオ
2025/06/07 17:11:53    (/eeJyzbz)
私とイリムはお互いに抱きしめ合いながら仲直りのキスをして、そしてお互いに昂った感情のまま仲直りえっちしようとする…

「あっ…んむぅうっ❤ちゅ…ちゅる…んんっ…ぷはぁ…う、うん…いっぱいえっちなお仕置きをして…ください…❤
はぁはぁ…イ、イリム…それはいったい…っ…んぁあっ❤あぅ…ふぅふぅ…こ、これ完全に両手を封じる拘束具なのか…くぅ…後ろにぎちぎちに縛り上げられて…うまく身動きもバランスもとれない…ひぅ…これ…最強女暗殺者の私でも絶対に拘束から抜け出せない…❤」

リードを引っ張られながらイリムにキスされ、そして甘く『お仕置き』と囁かれて…私は身体の奥がきゅんと疼き興奮し、蕩けた期待した雌猫の表情でイリムを見てしまってて…。
私が創り出しのよりさらに強固な拘束具をイリムは作っていたようで、そのままサキュバスの魔力が練り込まれたそれを私は装着されて…その拘束具は格闘術を得意とする最強女暗殺者の私が全力を出してもびくともしなく、本気で今の私はイリムに何をされてもされるがままの無力な雌猫にされてしまってて…。


「あっ❤ああっ❤んぁあああっ❤ふぅふぅ…は、はい…淫乱ドスケベ雌猫暗殺者ナオは…イリムのサキュバスふたなりおちんぽさまが…欲しいんですぅ…❤

はぁはぁ…えっ…こ、これは…もしかして私のふたなりおちんぽ…?っ…は、はい…イリムさまぁ…❤雌猫暗殺者ナオは自分の雌猫ふたなりおちんぽにご挨拶ご奉仕します…んっ…ちゅ…んむぅ…ちゅる…れろ…おっ…んぉお…じゅるる…んふぉおおおおっ❤」

イリムのふたなりおちんぽでお尻を叩かれ私は蕩けた雌声を漏らし、必死にブザマ腰振りダンスしイリムおちんぽをおねだりして…。
目の前に現れた自分のふたなりおちんぽを前に私は一瞬戸惑うが、イリムに命令されて私は先っぽにキスしてから口ではしたなく雌猫ふたなりおちんぽを咥え込んで…舌を絡めて舐め回すたびに快感が自分に返ってきて私はなっさけなく腰を仰け反らせながら身悶えて、最強女暗殺者なのに完全拘束されてイリムの言い成りとなってみっともなく自分おちんぽにご奉仕するブザマな雌猫姿を晒して…。


「あっ…おほぉおおおおおっ❤わ、私の雌猫ふたなりおちんぽ…んひぃ…イリムのぬるぬる絡みついてくるおまんこに食べられてぇ…んぉおおおおおおっ❤わ、私の雌猫おまんこにイリムのふたなりおちんぽぶちこまれてぇ…おっ❤おおっ❤おぉおおっ❤こ、これぇ…この拘束具されて背後からいれられると…ふぅーふぅー…ごりごりって奥までおちんぽが届いて…んひぃ…赤ちゃんできる入り口ごつんごつんノックされちゃってるぅ…❤イ、イリム待って…んぉお…これ私感じすぎちゃうから…んぎぃい…いったんお仕置きとめぇ…んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ❤」

淫具に開発調教されて敏感になってるのに加えて今までしたことのない体勢での雌猫交尾に、私は思考をピンク色に染め上げられ目の前がちかちかするほどの凄まじい快楽を体験させられ…イリムのふたなりおちんぽとおまんこで私の雌と雄の両方をどろっどろに蕩けさせられ、私はなっさけないアヘ顔を晒しみっともないオホ声をひり出しながらブザマに悶絶しよがり狂わされてしまって…。
珍しくイリムに許しをこうブザマな屈服雌猫姿を晒しながら、お仕置きから逃れようと必死に身体をくねらせるが『イリム特製の私専用拘束具』で縛られ組み伏せられていては逃げ場がなくて…最強女暗殺者なのにとびっきりドスケベでブザマな屈服雌猫拘束姿で、サキュバスイリムに性的に食べられしまってく…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/07 07:27:07    (S4qR1aZp)
「えへへ❤無事でよかった。ううん、私こそついムキになって激しく動くようにし過ぎちゃってごめんね…。気持ち良くなってくれて嬉しい❤」

ナオの謝罪を受け入れ、こちらも謝りナオを抱きしめキスをする。

「うん❤ちょっと我慢できそうにない…。ふふ、たっぷりお仕置きしてあげるからね、覚悟して❤」

手渡されたリードをグイっと引っ張り乱暴にナオを引き寄せるて再度キスをする。
そしてナオの両手首に拘束具を嵌める、私以外に拘束具を外すことが不可能な状況だが、さらに私が作っておいた袋状の拘束具の中にナオの腕を収めて
ストラップをナオの胸の下に通す所謂アームバインダーと呼ばれる拘束具で一切の抵抗を封じる。

うつ伏せの状態で高く突き出したお尻を振り、ベッドに押し付けられた顔をこちらに向けて発情雌猫の表情で私を求めるナオのおマンコにそのままふたなりペニスを無理矢理押し込みたくなるが、ぐっと堪えて更なる装飾を施す。

「あぁ…ナオったらすっごくエッチだよ…。そんな蕩けた淫乱雌猫顔でこっちを見て、そんなにこれが欲しいの?」

鈴口から淫液を溢れさせているふたなりペニスでナオの尻をペチペチと叩きながら空間魔法を組み込んだ一対のリングを取り出すと、背後から手を回しナオのペニスをリングに通す。
するとリングを通された部分からナオのペニスが消滅していき、代わりにもう一対のリングからペニスが出現してくる。何もない空間からペニスが飛び出している様は異様な光景で、ナオに見せつけるように手にしたペニスを近づける。

「ほーらナオの雌猫ふたなりおちんちんだよ。自分で自分のおちんちんにご挨拶して❤」

ナオの口元にペニスを近づけると素直にペニスに舌を這わせ、子猫がミルクを舐めるようにしゃぶっては自分の身体を震わせる。
十分にセルフフェラを堪能してもらった所で、そのペニスを私のおマンコに収めていく。

「んん!あぁ…はぁ…❤ナオのふたなりおちんちん、ディルドーになっちゃったね。とっても気持ち良い❤じゃあ、私のおちんちんも味わって❤」

サキュバスおマンコに収まったナオのペニスをキュウキュウ締め上げつつ、ナオの尻を鷲掴みにすると私のペニスを宛がい一気に腰を押し進めて最奥まで犯し始める。

「あぁぁぁぁ!ナ、ナオのおマンコ気持ち良い❤ヌルヌルしてて私のおちんちんに絡みついてくるぅ❤」
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投稿者:ナオ
2025/06/07 02:39:42    (mqpUI85z)
「おっ❤おおっ❤おぉおおっ❤わ、私の鍛え上げた最強女暗殺者の身体が…ドスケベな雌猫の身体に開発されてるぅ…んぉおおおおっ❤ふぅーふぅー…い、淫具の快楽責めなんかで…おぉ…戦う強い女から雑魚雌に堕とされてぇ…ブザマ屈服アクメしてしまうっ❤イグイグイグイグぅううううううううっ❤❤」

淫具による開発調教責めで最強女暗殺者の身体はすでに屈服させられていたが、心までは屈服しないと私はブザマによがり狂いながらも必死に耐えていて…しかしその間も淫具によって鍛え上げた身体はドスケベな雌猫のものへと開発調教され、私はなっさけない腰振りダンスしながらブザマ悶絶アクメをキメて…。

「はぁーはぁー…そ、そんな…おぉ…私も淫具に身体を屈服させられて抵抗できな…んひぃいいいいいっ❤んぉ…これじゃあ私たち…ふぅふぅ…淫具の責めが終わるまでブザマアクメさせられ続けぇ…あっ❤ああっ❤あぁああっ❤イリム…イリムぅ…私また…んひぃぐぅううっ❤おほぉおおおおおおおおっ❤❤」

淫紋と淫具によって私とイリムは2人一緒にブザマによがり狂って、最強女暗殺者とサキュバスなのに触手に屈服させられ雌奴隷に堕とされて…快楽になすすべない中イリムにぎゅっと手を握られながら蕩けた雌顔で微笑まれ、私もぎゅっと手を握り返しイリムに向かって蕩けた雌顔で微笑みお互いに支え合って…。

「やぁああっ❤私…乳首敏感だから…おぉ…触手でねぶるように舐め回されたらイグイグイグぅうううっ❤暗殺者ナオ触手に負けて屈服乳首アクメしちゃ…んぉおおおおおっ❤あぁ…そこぉぐりぐりらめぇ❤そこは私のおまんこの弱い場所で…イリムを守る暗殺者から雌猫になるスイッチでぇ…んひぃいいいいっ❤ああっ❤おおっ❤ふぉおおおおっ❤イ、イリム…私もイグ…イリムも私と一緒にぃ…あぁああ…触手に負けて暗殺者ナオ屈服射精する…んほぉおおおおおおおおおおおおっ❤❤」

私が耐えなければ感覚共有されたイリムも雌アクメしてしまうのに、私は触手に屈服させられ触手淫具の雌奴隷に堕とされて…弱点の乳首とGスポットとふたなりおちんぽをイキ狂わされ、私はイリムと一緒にブザマなオホ声をひり出しながら仰け反りなっさけないアヘ顔アクメをキメてしまって…。


「はぁーはぁー…んっ…だ、大丈夫…私…最強女暗殺者として常に身体を鍛え上げて…体力だけは自信あるから…。
……イリム…その…私こそすまない…イリムが心を込めて作ったものを馬鹿にしてしまって…私暗殺者として道具にはいい思い出がなくて、道具=苦しい痛いとかそんなイメージしかなくて…だけどイリムの淫具は…その…気持ちよかった…❤私の負けだ…その淫具からイリムの『相手を想いやる愛』を感じた…❤」

自分の暗殺者の過去を語り(本当に言い訳にしかならないが)ながら、私は自分の非を認めてイリムに心から謝って…そしてイリムの相手を想いやる愛を感じたと、そんな淫具を作り出すイリムを心から尊敬すると伝える。

「……なあイリム…私の身体、淫具に開発調教されすぎたせいで疼きと発情が全然収まらないんだ…イリムもそのふたなりおちんぽ、まだ満足できてないだろ…私が淫具に屈服させられてるブザマ姿見て、イリム興奮して私を犯したそうにしていただろ…❤

だから…さ…サキュバスの淫具とはいえ、イリム以外に屈服してしまったダメな雌猫暗殺者ナオを…イリムのふたなりバディおちんぽでお仕置きしてくれ…❤後ろ手に拘束されイリムに組み伏せられてめちゃくちゃに犯されたい…❤イリムと雌猫ドスケベ交尾したい…❤最強女暗殺者なのにイリムの手でブザマに辱められたい私を…可愛がってくれないか…❤」

私の雌猫バディの首輪から伸びてきた魔力で出来たリードをイリムに手渡し…さらに創り出した手枷拘束具もイリムに手渡してから、私は自分の手を後ろに回して『後ろ手で組み』拘束して欲しいと羞恥心で恥じらいながらイリムにおねだりして…。

淫具の責めですでに私の全身からは汗の混じった誘惑ドスケベ発情雌猫フェロモンがダダ漏れで、羞恥心から恥じらいながらもお尻をふりふりブザマにくねらせながらサキュバスの本気交尾をおねだりして…イリムと出会うまでは何も知らなかった初心な最強女暗殺者だったのに、今ではすっかりとイリムだけの淫らなえろえろ雌猫バディに成長していて…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/06 23:38:06    (V.SkJdQt)
「あぁ…ナオったらすごい❤あんなに乱れて…」

ナオが淫具に翻弄され、悶絶する様を見ていますぐにでも飛び掛かって犯したい欲求に駆られるが、テストを自分から持ち掛けておいて交わるのは憚られ、
胸と股間を手で弄りナオに負けじと身をくねらせて淫猥なダンスを披露してしまう。

感覚を共有する淫紋により凄まじい快感が流れ込んで自分も頭が真っ白になるが、予想外の効果としてナオが自分を想う気持ちが非常に強力で、そんなにも自分を
想ってくれていた事に感激するが、快感との相乗効果によりナオの身体の動きまでが流れ込み、自分の身体を自分の意思で動かせなくなってしまう。

「んん!ひぅ!ひゃああ❤や、やぁ…わ、私もイ、イクぅ!!はぁ…はぁ…ナ、ナオぉぉ❤気持ち…気持ち良すぎるけどぉ…む、無理ぃ…。
 ナ、ナオの思念が強過…ぎぃ…あぁぁぁぁ!おちんちんイク!イグ!…やぁぁ!射ない!射せなぃぃ!…なんでぇぇ!」

ナオと同じく身体をくねらせ、腰を浮かせてヘコヘコと空振りしつつ必死に手を伸ばしてナオの手を握り淫具責めの快感を共有する。
蕩けた顔をこちらに向けてくるナオに対し、自分も蕩けきった顔で涎を垂らし涙を流しながら微笑む。

幾度となく強制的に絶頂へと放り投げられた後、淫具は激しく扱き上げた乳首をじっくりと舐めしゃぶるような動きに変わり、
股間の淫具も激しいピストン運動からGスポットを重点的に擦り、淫肉を掻き混ぜるようにゆっくりと蠢く。

ようやくペニスに潜り込んでいた射精封じの触手が抜け、穏やかな射精を経てようやく動きを止めた。

「あ、あぁ…やん❤ち、乳首舐められてぇ…❤ナオ、ナオぉ❤私またイっちゃう…ナオも一緒に…ん!射るぅ❤…はぁ…はぁ…ナオ、大丈夫?」

乱れた息を整えるよりも前に、ナオに張り付いた淫具を取り外し挑発に乗ったとはいえナオに無茶をさせた事でナオ気遣う。
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投稿者:ナオ
2025/06/06 03:25:44    (Y4PbmrZ1)
(うぅ…悪気がなかったとはいえ愛するイリムを怒らせてしまった…あとでちゃんと謝ろう…だけど私だって最強女暗殺者と呼ばれてるんだ…ここまでイリムに言ってしまった以上は絶対に淫具に屈服したりしないわ…!)

私のつまらないプライドなどからどんどん失言を重ねる自分が嫌になってしまうが、愛するイリムを怒らせてしまったのだから私は覚悟を決めて服従ポーズでこの身を差し出す…あとでちゃんと謝ろうと思うが、つまらないプライドから意地を張ってしまった私は絶対に淫具に屈服したりしないと耐える決意をする。

「っ…// は、恥ずかしいから実況しないでいい…くっ…これ本当に外れない…!はぁはぁ…だが私はどんな拷問道具の痛みにも屈服したりしなかった…だからそれが快楽に変わったところで道具なんかには屈服したりしない…!それに…私を雌猫として屈服させれるのは愛するバディのイリムだけ…だから…。」

淫具によって淫らな姿になっている胸などのことを辱めるように囁かれ、私は羞恥心から恥じらいながらもキッと淫具には負けないという意志のこもった目でイリムを見て…大丈夫だ私はどんな拷問道具の痛みにも1人で耐えてきた、だからそれが快楽に変わったくらいで暗殺者である私が屈服するはずがない…それに…サキュバスの淫具とはいえ、愛するイリム以外の愛撫で感じるはずがない…。

暗殺者の過去から『道具=痛い&怖い』ということに固執と敵対感を抱いてしまっていて、それが『愛するイリムが相手の女性を想って気持ちよくなってもらうために作った道具』だということに私は気づけていなく…イリムの言葉と共に、心と身体に徹底的に教え込まれ雌猫バディとして教育されてイリム色に塗り替えられないとわからないみたいで…。


「はぁはぁ…絶対に耐えてみせるわ…っ…ん、んぉおおおおおっ!?ぬ、ぬるぬるが胸に絡みついて蠢いて…おっ!おおっ!おぉおおっ!し、しかも乳首弄びながら胸の中まで細いぬるぬるが犯してきて…おほぉおおおおおっ!う、うそこんな簡単に胸でぇ…あぁああっ…イ、イグイグイグイグぅううううううっ!!」

イリムの愛撫とはまた違った凄まじい未知の人外快感に、一瞬にして私の乳首と胸は発情したドスケベな淫乱雌猫のものにされて…無意識に私はまたイリムだけに捧げる雌猫バディの服従ワキ見せ屈服ポーズ姿になり、部屋にブザマな雌猫の喘ぎ声を響き渡らせながら、私はイリムと愛を育むベッドの上でなっさけない胸雌アクメをキメてしまう…。

「っ…ふ、ふぉおおおおおっ!?お、おちんぽみたいな太くて硬くてぬるぬるしたのが入ってきてぇ…ふぅふぅ…この形は…私が大好きなイリムのふたなりおちんぽの…ああっ!おおっ!んひぃいいいいいっ!

えっ…んぎぃいいいいっ!?ク、クリトリス縛られ…ひぃう…尿道までぬるぬるので塞がれて…んぉおおおおおっ!?う、うそ…尿道と同じように射精が封じられ…おぉおおっ…ふたなりおちんぽ全部にぬるぬる絡みついてきて舐め回されて…おほぉおおおおおっ!

や、やぁ…私…イリムが見てる前で…イリム以外の愛撫で気持ちよくさせられて…ああっ!おおっ!んぉおおおおおっ!イリム見ないで…んひぃ…こ、こんなブザマな雌猫暗殺者ナオの姿を見ないでぇ…んゃあああああっ!だ、だめだめだめぇ…射精できないのにイグイグイグぅううっ!んひぃぐぅ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」

イリムに見られているのに私はイリム以外の愛撫でイカされてしまって、最強女暗殺者の私はサキュバスの触手淫具に開発調教されて…どんどん愛するイリム好みのドスケベな雌猫バディ暗殺者へと堕とされていってて…。

私は『永遠の愛と忠誠を誓う雌猫バディの服従ワキ見せ屈服ポーズ姿』で、ブザマなアヘ顔を晒しなっさけないオホ声をひり出しながらベッドの上で全身を激しく仰け反らせ、淫らに腰をくねらせドスケベ誘惑ダンスしながら身悶えブザマによがり狂ってしまって…。


「おっ!おおっ!おぉおおっ!またイグぅ…またイカされぇ…んぉおおおおおおおっ!!ふぅーふぅー…っ…イ、イリム大丈夫か…はぁーはぁー…気持ちよすぎるなら淫紋の感覚共有を解きなさい…っんぁああああああ!
ふぉ…ぉ…私はテストだから続けるが…ひぃう…私は最強女暗殺者だから触手淫具になんて絶対に屈服しな…おほぉおおおおおおおっ!らめぇイグイグイグイグぅううううっ!射精できないのにふたなりおちんぽイグぅううっ!胸と乳首でもぉんひぃぐぅうううううっ!性感帯開発ドスケベ調教責めで最強女暗殺者ナオはブザマアクメをキメてしま…んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」

サキュバス淫紋を刻み込まれただけでも気持ちよくて、さらにイリムと感覚共有し心と身体が繋がって…それによって得られた安心と幸福から私は、涙目で半開きの口から舌を突き出しながらよだれを垂れ流す蕩けたドスケベ雌猫顔を最愛のバディに晒す…。

触手淫具の性感帯開発ドスケベ調教責めになすすべがなく、私は最強女暗殺者なのに何度もなっさけないブザマ連続アクメをさせられてしまう…そんな自分もまったく余裕がない状態だけど悶絶するイリムを気遣って、私は愛を誓う服従ワキ見せ屈服ポーズ姿のまま淫らに身悶えよがり狂いながらもイリムに声をかけて…私は自分のことよりイリムを優先し、常にイリムのことを1番に考え、イリムのことを大切にし本当に心の底から愛していて…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/05 22:59:57    (R8KEeFbJ)
イリム製淫具を手にした女達は絶賛していると言うのに"私は他の女とは違う"と言われカチンとなった所へ追い打ちで、
"ただ快感を与えてくるだけの道具"と言われ、ナオに悪気は無いとは言えジト目でナオに迫り、強引にベッドへ誘う。

「大丈夫、大丈夫、ただ快感を与えるだけの淫具だから、最強の暗殺者のナオにはこれでもヌルイくらいだと思うよぉ?」

鬼気迫る私の様子に気圧されたのか、思わず敬語で話しかけてくるナオににじり寄る。

「生きてはいないよぉ?魔物から摂れる魔核を動力源に動いているだけだからぁ❤」

ニチャニチャと音を立てて蠢く淫具の内側を見て青褪めるナオにねっとりとした口調で仕組みを説明する。
やがて覚悟を決めたのか、服従ポーズのナオに思わずゴクリと生唾を飲み込むが、淫具を装着する。

「ふふ❤だって愉しんでいる時に外れたら興覚めでしょ?わぁ見て、ナオのおっぱいが淫具で握り潰されそう、おちんちんも根元をギュッとされてキツそうだねぇ」

しばし服従ポーズのまま淫具を振り落とそうと淫らに身体をくねらせていたナオだったが、やがて無駄だと悟ったのか直接胸に張り付いた淫具を剥がそうとするも、
しっかりと密着してまるで肌と一体化したかのようで、加えて表面も粘液で滑るため摘まむ事もできない。
下半身の淫具も同様に割れ目に密着し、ペニスに巻き付いた触手の先端が割れ目部分に戻ると溶け合ったように継ぎ目がなくなり自力で取り外すことができなくなっていた。

「さぁそろそろ動き出すかな?しっかり耐えてね❤」

当初の"テストして感想を聞かせて欲しい"という目的が何時の間にか"ナオを屈服させられるか"にすり替わっている事にお互い気付いていないまま淫具が動作し始める。
胸のヒトデがギュッギュッと胸を力強く揉み始め、内部の大小突起が敏感な部分で蠢き徹底的に嬲り始める。
更に極細の糸状の触手が乳首をグルグル巻きにし、先端は乳首の乳腺に潜り込む。

割れ目の淫具は突起の動きで陰唇を上下に擦り上げ、内側の触手が何本の絡み合いイリムのペニスを模した1本の極太ディルドを形成しズブズブと肉壁を掻き分けていく。
加えて乳首同様にクリトリスも食い込むほどにキツく縛り上げ、ビーズを通した糸のような触手が直下の尿道に潜り込んだかと思えば球体が膨らみ尿道を塞ぐ。
とどめにペニスの根元部分から薄膜状に全体を包み込み、鈴口から尿道と同様のビーズ触手が奥深く伸び、射精を封じてしまう。

「うわぁ…作った私が言うのもなんだけど…これはちょっとハードだったかな…でもテストだから、ね❤」

ナオが乱れる様子を見て、ちょっとやり過ぎたかな、と思ったが止める気はなく、ナオの下腹部に淫紋を刻むとまったく同じ淫紋を自分の下腹部に刻む。

「テストだから私は手を出さないけど、成果を知りたいからナオと同じ淫紋を私に刻んだから、ナオの感覚を私も味わえるようになるの❤じゃあ…んん!あ、ふぅ!!」

淫紋を通じてナオが味わっている激しい快感が一気に自分に流れ込み、悶絶してナオの横に倒れこんでしまう。

38
投稿者:ナオ
2025/06/05 06:07:40    (x5XxpCwQ)
《おはようございます。最近は寒暖差が大きい日が続いていますからね、体調を優先しながらお互いに楽しんでやっていけたら嬉しいです…今日もお気をつけて…❤》


「私が女たらし…そんな事ないと思うが…むしろ私はサキュバスであるイリムに堕とされた側だと思うのだけど…まあ今はこんな最高の女性と雌猫バディになれて私は幸せだ…❤」

確かにイリムに一目惚れされたとは言われたが、その後身も心も最強女暗殺者から雌猫に堕とされたのは私の方で…でもサキュバスのイリムが最高の女性であることは認めて、そんなイリムと雌猫バディになれたのだから女たらしなのかもと思ったりもした…。

「あっ…す、すまない…言い方が悪かった…!イリムの淫具が凄くて知り合いがみんな屈服させられて雌にされたって話しは聞いてたんだ…ただ…その…ただ快感を与えてくるだけの道具で最強女暗殺者である私を屈服させれるほどなのかと疑問に思っただけで…!」

こういう時にどう言えばいいのかわからず、私は慌てながら言い訳を並べてしまってて…それが逆にイリムをより煽り火をつける形となり、宣戦布告してきたほぼ裸のイリムによって私はベッドへと連れ込まれて…。


「あ、あの…イリムさん…その…お、お手柔らかに…ね…。って…あっ…な、なんだそれは…内側に粘液を纏いながら蠢いて…それもしかして…生きているのか…?さ、さすがにそれは聞いてないんだが…!」

私はスーツを脱ぎ裸になりベッドへ横になって、そのまま両手を頭の後ろに組んで服従ワキ見せ屈服ポーズの体勢をとって…えっちの時に私が受けとなる場合はこの格好をイリムに晒すのが決まりで、最強女暗殺者がブザマなポーズで雌猫としてえっちなおねだりしてる姿が可愛いからとイリムに命令されたからで…。

本気の目のイリムを見て、私はこれからどんなめに会うのかと身構えてると…粘液と共に蠢いているサキュバスの淫具を見せられ、それで私の弱点を責めるのだとわかってさすがに焦った様子を見せてしまう…。

「っ…あ、ああ…いいだろう受けて立ってみせる…!いかにサキュバスの淫具であろうと…最強女暗殺者である私はそんなものに絶対に屈服したりはしない…!

っ…ひゃああん!ヒ、ヒトデがぬるぬるしながら私の胸に張り付いて…んんっ…くっ…これ吸い付いて全然取れない…!えっ…んぁああっ!こ、こいつ…ふたなりおちんぽの根元に絡みついて…ひぃん!くそ…こいつもぬるぬるして…ああん!はぁはぁ…くっ…変な感覚に思わず声が漏れてしまったが…こんなものに最強女暗殺者である私は絶対に負けたりしない…!」

自分のせいなのもあってさすがに後には引けなくなって、私は最強女暗殺者として淫具なんかに敗北宣言したりしないと本気で耐えると決意して…しかしそれは今までサキュバスたちに堕とされてきた強い女性たちと同じセリフで、それを言って勝てた者は誰もいなく…。

ヒトデが胸を鷲掴みにするように吸い付いてきて、私は服従ワキ見せ屈服ポーズ姿のまま身体をくねらせるが取れなくて…ただ淫らに私の大きな胸がぶるんぶるん左右に揺れるだけで、ドスケベでブザマな最強女暗殺者のなっさけない姿がイリムに晒されて…。
淫具がふたなりおちんぽに巻き付かれるとぬるぬるした感覚に、私のふたなりおちんぽはびくんと跳ねて徐々に勃起し始める…その光景に私は羞恥心に染まった表情でキッと淫具を睨みつけて負けない宣言するが、期待してしまっているのか汗の混じった発情フェロモンを全身から溢れさせながら腰をブザマにくねらせてしまっていた…。
37
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/05 02:52:18    (R8KEeFbJ)
<<ありあとうございます❤暑かったり寒かったりと不安定なのでお互い気をつけましょう。>>

「もう…真面目な顔でそんな事言うんだから。ほんとナオって女たらしだよね…この場合はサキュバスたらしなのかな?」

ナオはまったく自覚していないが、誰に対してもどんな事にでも真摯に応対する為、周囲の様々な人たちから慕われており恋心を抱く者も少なくないという。

「そう!私が作った夜のお供の最新作!…あー言ったなぁ!必ずその言葉後悔させてやるんだから!」

ナオにそんなつもりは無かったのだろうが、『たかが道具』の言葉が私の闘争心に火を点けた。
どうやらナオは私と出会うまではセックスは勿論の事、オナニーすらした事が無かった為に道具で快楽を得ると言う事に懐疑的であった。
考えてみれば初アクメも私と肌を重ねた時で、その時以来アクメに達する時は私と愛し合う時だけだから無理もないとも言える。

とは言え、小馬鹿にされたような言い方にカチンと来て、立ち上がりほぼ全裸の格好で腰に腕を当て爆乳をぶるんと揺らしながらナオに指を指し宣戦布告する様は傍から見れば滑稽に見えたかもしれない。

やる事が決まったなら早速、と言うわけでテキパキと朝食の後片付けをし、再びベッドルームへと逆戻りしナオに暗殺者スーツを脱いでもらい横になってもらう。

「ふふふ❤じゃあ、早速試してもらうわね、まずはコレ。私のスーツを作った時に協力してくれたブラックスライムさんにまた協力して貰ったの」

手の上にはソフトボールサイズの黒い球体が3つ。
それぞれに魔物から摂れる核を差し込むとゆっくりと起動し、2つは切れ目が入った部分からヒトデのように広がり、内側には大小様々な突起が粘液と共に蠢いている。
1つは私がアソコに貼り付けるような前張りの形になる。内側はやはり同様に突起と粘液のオンパレードである。

「じゃあ何物にも屈しない最強女暗殺者さん、しっかり耐えて感想を聞かせてね?」

言うや否やヒトデをナオの両胸に乗せるとギュッと吸い付き剝がせなくなる。その感覚はまるで他人に胸を鷲掴みにされているかのようで淫らなニプレスを貼り付けているかのようにも見える。
残りの一つをナオの割れ目に宛がうと、こちらもしっかりと吸い付くと同時に予想だにしなかったことだが、ふたなりペニスの根元に巻き付いて取れなくなる。
36
投稿者:ナオ
2025/06/05 00:52:08    (3yBdiMo0)
《今日も1日お疲れさまです。
ありがとうございます、ファンクラブのエピソードやその他のエピソードもお互いに楽しんでやっていけたら嬉しいです。
明日から暑さ戻ってくるので、体調にはお気をつけくださいです。》


「ふふ…本心からだよ…私はイリムになら何をされても受け入れてしまうだろう…❤えっちなことでイリムに食べられるのも、イリムを食べるのも私はどちらも好きだよ…❤」

相手がイリムなら私は喜んで身体を差し出すとキスしながら囁き…それからイリムが作ってくれるご飯も好きだよと言って、私は胃袋までイリムに掴まれて心身ともに充実し幸せな時間を過ごしていた…。


暗殺者スーツ姿になって朝食しながら予定を話し合っていると、イリムからお願いごとをされて私はあることを思い出す…

「ふむ…私に試してもらいたいものというのは、もしかしてイリムが作っている『サキュバスの淫具』というものだろうか?

イリムの頼み事なら喜んで引き受けるよ…しかし私に務まるものなのか?最強女暗殺者である私が、サキュバスの淫具とはいえたかが道具で屈服させられたりしないと思うが…。」

イリムが『夜の賢者』と呼ばれていることも私は知っていて、その噂話しで淫具というものを聞いてはいたが私は詳しく知らず直接見たことがなかった…私と仲がよくイリムにも良くしてくれる受付嬢や女冒険者たちが淫具を試した話しを聞く限りでは、気持ちいい天国で長時間使い続けていたら幸せ失神アクメしてたかも流石サキュバスという内容だった…。

道具で気持ちよくなった経験がない(イリムとのえっちしか経験がなく、そもそもえっちな道具を使ったことがない)ため私はぴんとこず、サキュバスの淫具であったとしても道具なんかで最強女暗殺者である私が快楽で屈服させられるはずないと思っていて…無意識にイリムを煽り誘い受けしていて、サキュバスにも負けない魔性っぷりを見せていて…。
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