2025/05/30 10:08:36
(xAs35geE)
《こんにちはです。
そうですね、私がしたいことなどとしては…イリムだけの女だとわかる鈴付き契約首輪をされてみたいのと、あとは魔力でできた縄などで恥ずかしい亀甲縛りの縄化粧をされて辱められたり…でしょうか。
何回かでようやくイリムとのレズえっちに少し慣れ、イリムにも気持ちよくなってもらいたいと思って…という感じの展開を絆を深めながらやっていけたらです。
今日も1日暑いので、体調にはお気をつけくださいです。》
「んんっ…はぁはぁ…やぁ…わ、私の匂い…嗅ぐな…恥ずかし…すぎるから…//」
イリムの催淫フェロモンに魅了され、私の全身からは汗の混じった発情ドスケベ雌フェロモンがだだ漏れで…イリムを求めサキュバスすら誘惑しおねだりする身体、でも雌と囁かれれば私は羞恥心から頬を赤らめ涙目で恥じらう…
「んっ…ふぁ…んくぅ…び、敏感なのは確かにそうだが…はぁはぁ…なぜそれで意地悪したくなるんだ…ひぃいん❤あっ❤ああっ❤あぁああっ❤やぁ…胸その触り方だめ…んぁあ…身体ぞくぞくってなって変にな…んひぃいっ❤」
暗殺者として動くのに邪魔となる大きな胸、それをより快感を得れるようにイリムによって雌開発されていき…恥ずかしい言葉責めや乳首弄りやキスなどによって身体は雌として出来上がってきて、私はそれに引っ張られるように甘ったるい喘ぎ声を漏らしながら最強暗殺者とは思えない淫らな身悶えっぷりを晒して…
「んぉ…ふぅーふぅー…私はイリムに好かれるような善人の女ではな…んむぅうっ❤んんっ…ちゅ…れる…ふぉ…ちゅる…れろ…じゅるる…ん、んむぉおおおっ❤」
嫌いな自分のことを否定しようとするとイリムのディープキスで口を塞がれて…舌をねっとりと絡ませながらとろとろの唾液を飲まされると血塗られた暗殺者の思考はピンク色に染まって、今この時だけは最強暗殺者ではなくイリムに抱かれて喜ぶただの女になっていて…。
「おぉ…はぁーはぁー…そう…か…それならいい…それと…イリムが精気を回復できそうで…よかったよ…イリムを元気にするためにはどうすればいいのか考えていたから…んむぅ…ちゅ…こくん…❤」
イリムの言葉で安心し、そしてイリムの精気が回復することを喜んで…気持ちいい未知の感覚などは不安だが、自分のことよりイリムが元気になるならとお人好しの一面を見せて…そしてイリムのためになるのならと彼女を受け入れ、私はイリムの血を飲んで身をゆだねる…
「ぷはぁ…はぁはぁ…ええ、私冒険者になる前は暗殺者をしていてね…生きるために女であることなんて捨ててたわ…ひぃう…だからイリムにこうして触れられるだけで恥ずかしい反応しちゃうの…あっ❤ふぁ❤んぁあっ❤」
イリムに魅了された私は秘密を話してしまっていく…そして自分がこんなみっともなく雌みたいな反応をしてしまうことに羞恥心を感じ、でも同時にイリムに抱かれているのは気持ちよくて安心するとも思ってしまってて…
「はぁはぁ…っ…// む、無駄に背の高い私を抱きかかえれるなんて…戦闘苦手というわりに力あるじゃないか…その…重くないか…? んんっ…気遣ってくれはするけど、えっちなことやめはしないんだな…ふぅふぅ…いや…今ここでやめられたら私も身体が発情して疼いたままで…困ってしまうが…//
(お姫様だっこなんてされたのは初めて…だな…これ…なんだか恥ずかしいし…イリムにこうされてるとドキドキしてしまって…この気持ちはいったい…?)」
恥じらいながらもイリムとのえっちを期待してしまってる私がいて、そしてイリムに触れられたりイリムを見てると胸がどきどきして…初めての感情に私は戸惑いながらも、発情した身体をベッドに預けて羞恥心と期待が混じった雌の表情をイリムに向けていて…
「ん、んひぃいいっ!?ふぅーふぅー…っ…こ、これは…なんで私におちんぽが…ふぁああっ❤あっ❤おっ❤ふぉおおっ❤ま、待ってイリム…これ感じすぎちゃ…んぉおおっ❤」
暗殺者スーツの上からでもわかるくらいのふたなりおちんぽがあって、イリムの手で摩られただけでも凄まじい快楽を与えてきて…私はぎゅっとシーツを掴みながら雌の声を漏らし、腰を浮かせなっさけなくブザマくねらせながら淫らに身悶える雌姿を晒してしまう…。