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2025/05/29 22:12:37 (tuKx1cjR)
裏の世界では最強の女暗殺者として恐れられ、今は冒険者をしている私。

ある日、魔界を飛び出して人間界にやってきたあなたは魔獣の群れに取り囲まれていた…そんな場面に私が颯爽と現れ、魔獣たちを一蹴してあなたを救う。

そんな私の姿に一目惚れしたあなたはなりふり構わず即座に求婚し、勝手に人間を襲わない契約などして私は渋々あなたとバディを組む関係となる。

それから魔力補給と称して、鈴付き首輪をされ催淫や淫紋に触手などでレズ調教されて…私は心と体からあなた無しでは生きていけなくされ、あなたの雌猫妻としてずっと共に過ごしていくことになった。

……という感じのらぶらぶレズイメができたら嬉しいです。

攻め受けの逆転も可能で、2人一緒に敵に囚われて救出されるまでレズ調教される…なども可能なので、してみたいプレイや展開に設定などあればご提案くださいです。

よかったらよろしくお願いします。


・ナオ

・二つ名:アラクネの暗殺者

・腰まであるシルバーブロンドの髪

・水色の瞳

・170cm

・Dカップの胸と鍛え上げ引き締まったドスケベな身体のラインが丸わかりのぴっちり暗殺者スーツ(競泳水着のようなドスケベ暗殺者スーツで色はピンク)

・レザーブーツ(ピンク)

・レザー手袋(ピンク)

・戦争孤児で幼い頃にある組織に買われ、格闘術などを教え込まれ暗殺者となる。言葉使いは鋭いが根はお人よしなため非情になりきれず、今は組織を抜けて冒険者をしている。

・自身が持つ強大な魔力から自在に『拘束魔道具』を作成することができ、彼女が作った拘束具は実体があって魔法を無効化しても消えることがなく、格闘術の腕前も合わせて最強の女暗殺者として恐れられている。

相手に手を触れて拘束魔法を発動することにより、触れている相手に拘束魔道具を強制装備させることができ…目隠し、ボールギャグ、亀甲縛りの緊縛、または縄を蜘蛛の巣状にして磔拘束…といった彼女の趣味趣向に合わせて相手を無力化する。
 
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投稿者:ナオ
2025/05/31 21:33:08    (zuvb1HSb)
*こんばんはです。私からもアソコにキスしたり舐めたりし始めましたが、こうして欲しいとかイリムさんの希望や要望などあればいつでも言ってくださいです。


「これでも私元暗殺者として人間でもかなり強い方なのだけど…まあ誰かを守って戦うのは初めてだからな…イリムのためにより強くなってみせるよ…。
 そ、そうなのか…私がそうならないのは精神も肉体も暗殺者として鍛え上げてきたからなのかな…? まあどちらにしてもこうしてサキュバスのイリムとえっちができること…私は嬉しく思っているよ…。」

今でも肉体を鍛え上げて限界まで鋭さを磨いているが、イリムを守るためには1人だった時よりさらに力が必要で、羞恥心を感じるけどイリムとえっちしなきゃ『イリムとえっちしたい』と私は思って…
 暗殺者としての私があるからサキュバスのイリムとえっちできているのだと知り、それなら私が暗殺者として生きてきたのもまだ救われると思って、そしてこうしてイリムとえっちなことができるのに私は感謝をして…

「ああ…私自身も知らなかった、私の淫らに発情しきった雌猫姿をイリムに見て欲しい…だからイリムもサキュバスの全部を曝け出して…それを私に見せて欲しい…。」

イリムの胸と腕に抱かれながら頭を撫でられると安心して、私は心も身体もイリムになら見せたり預けてもいいと思って…そしてイリムの心と身体の全てを見せて欲しいと思って、1人で生きてきた暗殺者の自分では考えられない変化だと不思議と笑みが溢れて…。


「んぉ…ぉ…ふぅふぅ…へぁ…❤はぁはぁ…す、すごかった…女暗殺者として女性であることを捨てたはずの私が…あんなブザマな雌猫アクメをしてしまうなんて…恥ずかしいけど気持ちよくて幸せな感覚だった…イリムのおかけだ…本当にありがとう…❤」

最強女暗殺者の私があんなブザマな潮吹きアクメできる雌猫だったのを知らなかって、羞恥心を感じるもイリムによって迎えた初の雌イキは最高に気持ちよく幸福で満たされて…

「っ…イリムのここも私と同じく…ぐちゅぐちゅに濡れて…そ、それにサキュバスの発情フェロモンがより感じれてすごい…// これ…私のブザマな雌猫姿を見てこうなったんだよね…恥ずかしいけど…なんだか嬉しい…❤

わかった…でも私初めてだからイリムみたいにうまくできるかわからないけど…イリムにも気持ちよくなってもらいたいから私…頑張ってみるよ…んんっ…ちゅ…れろ…んちゅ…❤」

より濃いサキュバス催淫フェロモンが鼻から入ってきて、私のふたなりおちんぽがびくんっと跳ねてさらに興奮勃起して…最強女暗殺者としてまったくえっち経験がないからひと言を加えながらもイリムにも気持ちよくなってもらいたいから、私はイリムがしてくれたみたいに彼女の濡れたそこにキスをし舌を伸ばしてゆっくりと舐め始めていく…

「んっ…ちゅる…れる…じゅるる…イリム淫蜜…甘くてすごく美味しくて…ふぅふぅ…私も舐めてるだけで雌猫として発情しちゃう…❤ はぁはぁ…イリムにもあれしてあげたいけど…私の舌使いじゃまだ感覚掴めないから…指で雌猫になるスイッチのところ弄るわね…それで舌はここをいっぱい舐めてあげる…んむ…ちゅう…れろれる…んじゅるる…❤」

2本の指をイリムの中へと優しくゆっくりと傷つけないように入れていき、私が雌猫に堕ちたGスポットをイリムの反応を見ながら探り当てて…そのままぐちゅぐちゅいやらしい水音を立てながらかき混ぜ愛撫し、そしてイリムのはしたなく尖ったクリトリスにキスし舌をねっとりと絡めて…いやらしい雌猫暗殺者の舌使いで舐め回していく…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/05/31 17:56:10    (UGoBVc6L)
「え、えへへ❤私の事を守ってもらうにはナオにもっと強くなって欲しいからね」
まさか感謝されるとは思わず、頭を撫でられると少し気恥ずかし気にしつつもうっとりと身を任せる。

「そうだね、サキュバスのフェロモンに慣れるって事自体が相当凄い事なんだけど、いまのこの部屋の濃度で正気を保っていられるだけでもナオは凄いよ。
 実は普通の人なら部屋に入っただけで射精が止まらなくなったり、悶絶死するレベルなんだけど…もっと慣れて貰う為にもいっぱいエッチしようね!」

衝撃的な事実を告げ、苦笑してしまう。

「ご、ごめんなさい、嬉しくってつい…私にだけナオの全部を見せて、淫らな発情しきった雌猫姿を…私も全部を曝け出すから」

今度はナオを窒息させないよう優しく胸で抱きしめ、先ほどのお返しとばかりに頭を撫でる。


「あぁ…ナオの初イキ姿すごい…そんなの見せられたら私も…ん!んん!!あぁぁん❤」

普段のクールな仮面をかなぐり捨て、あられもない声を上げて潮を吹き絶頂を迎えた姿に宛てられイリムを潮吹き絶頂する。

「はぁ…はぁ…ん…ナオの愛液、とっても美味しい❤ どうだった?初めての雌イキは?気持ち良かった?」

間近で頭からナオのイキ潮を浴びてビショビショになるが気にした様子はなく、潮を舌でなめ取り味わいながら感想を聞く。

「ねぇ…今度は私にもしてくれる?」

絶頂の余韻で脱力しているナオの顔に跨り、申し訳程度に女性自身を覆っている薄布をずらして愛液でいやらしく濡れそぼった女性器を口元に近づける。
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投稿者:ナオ
2025/05/31 05:17:25    (es2ko2p3)
*そう言っていただきありがとうございます…そして気づいたら寝落ちしてました…汗
今日の土曜日はお仕事入っていて、もしかしたら日中お返事遅くなるかもですが、引き続きよろしくお願いします。
日中寒暖差があるので、体調にはお気をつけくださいです。


「な、なるほど…だから淫術を通じて能力を底上げするのが得意と言っていたのか、そしてお礼に私を気持ちよくさせるとはそのためだったのか…すまなかったな、そして私のためにありがとうなイリム。」

イリムの説明を聞いて私は謝り、そしてお礼を伝えながらイリムの頭を撫でて…イリムの魔力を私に分け与えてくれるということは彼女に負担があるはずで、それでも私のためにしてくれることを嬉しく思って感謝を使える…

「私の拘束魔法でイリムをか…そうだな…それもいいかもな…えっちするならイリムにも気持ちよくなってもらいたいし…まあそれもサキュバスのフェロモンに少し慣れてからだな…じゃないと人間の私は発情して立っているのもやっとでそれどころじゃないからな…//」

イリムの催淫フェロモンとサキュバスの魅了で、ぐちゅぐちゅに濡れるほど発情させられた雌の身体を意識すると羞恥心を感じて…えっちなことにも慣れないとずっとイリム主導で抱かれて喜ぶ雌猫になって、それもまんざらではないが2人でするならイリムにも気持ちよくなってもらいたいなと私は思っていた…

「わぷ…んんっ…ふぅーふぅー…イ、イリム息が…ぷはぁ…はぁはぁ…あ、危うく意識が飛ぶところだった…イリムの胸は気持ちよかったけど凶器でもあるな…。
 っ…よ、夜は任せてって…// 私とイリムは淫らな雌猫…わかった…恥ずかしいけど…イリムになら…その…私のブザマでドスケベな雌猫姿を見せても…いいよ…//」

元暗殺者として人に自分を曝け出すのは慣れていなかったが、相手がイリムならいいよと恥じらいながら頷いて…むしろイリムになら私の全部を見てもらいたいとも思い始め、私は初めて心も身体も相手に委ねイリムに預ける…。


「あっ💛ああっ💛あぁああっ💛イリムの長い舌が私の中を舐め回して…んひぃいいっ💛そ、そこだめ…おっ💛おおっ💛おぉおおっ💛そこ私の弱点みたいで…ふぉお…その弱いところ弄ばれると私…女暗殺者からイリムの雌猫になってしま…んぉおおおおおおっ💛」

Gスポットを集中的に舐め回され、あまりの快感に私は自分が女だということを思い出さされ…さらに最強女暗殺者ナオは『イリムの雌猫』だと快感に任せて私から宣言していて、ドスケベな雌猫になった私の全てをイリムに曝け出しながら獣みたいによがり狂って…

「イ、イグイグイグイグぅううううっ💛イリム💛イリムっ💛私イグ…初めて雌猫としてイッてしまうっ💛だから見て…女暗殺者からイリムの雌猫になったドスケベな雌猫ナオのブザマアクメ姿をっ💛んぉおお…イグぅ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおっ💛 💛」

最強女暗殺者なのに快楽に敗北し屈服宣言して、私はイリムの雌猫だと心と身体に刻み込まれながら彼女の名を呼び続け…みっともないオホ声となっさけないアヘ顔を晒しながら激しく腰を仰け反らせ、噴水みたいな潮吹きアクメをキメて私はブザマでドスケベな初イキをイリムに見せる…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/05/31 00:19:16    (627iY70q)
※いえいえ!全然大丈夫ですよ、お気になさらず!

背中に刻んだ淫術の刻印が、必ずしも必要なものではなく趣味も兼ねている点を呆れられてしまい、苦しい言い訳を述べる
「だ、だって、精気を貰うのってレベルドレインの一種だからね。あまり知られていないけど、貰った精気に私の魔力を込めて還元すると
 何倍にも能力が飛躍するんだよ?だからいっぱい精気を出して貰うために必要なんだから!」

サキュバスの固有能力であり相手の経験値やレベルを吸い取るレベルドレインを応用する事で能力を伸ばせる。
有益な裏技ながらほとんど知られていないのは、レベルドレインされた相手が還元するに値せず、そのままサキュバスに吸い尽くされてしまうからだという事実は伏せておく。

「『拘束』の魔法かぁ…初めて聞いたわ。ふふふ、ナオの拘束魔法でギチギチに拘束されて身動ぎすら出来ない状態で犯して貰うのも楽しそう💛」

初めて聞く固有魔法に興味津々ながら、その使い道が拘束プレイと言うのがいかにも性に奔放な種族の性(さが)とも言える。

イリムを守り面倒を見る、との宣言に思わず
(それってプロポーズ…?!)
と若干ズレた結論に至るものの、身を守ってくれると言う宣言が心底嬉しくて思わず強くナオを抱きしめ、僅かな布切れで頂点を申し訳程度に覆っている爆乳にナオの顔を埋めさせ感激する。

「そ、それって、もしかして…!わ、私もナオにずっと付いていくから!夜の方は任せて!!うふふ💛心配しないで、もっと自分を曝け出して、ここに居るのは淫らな二匹の雌猫、余計な事は考えず曝け出した方が気持ちよくなれるよ」
危うくナオが窒息する寸前で慌てて胸から顔を離し事なきを得る、なおも自分を曝け出す事に羞恥を覚えているナオを優しく抱きしめる。

ベッドの上で打ち揚げられた魚の如く激しく暴れるナオの割れ目をムニッと指で割り開き舌を挿入していく。
処女膜を傷つけないよう細心の注意を払い膣内を縦横無尽に舌で蹂躙しつつ、舌先がたどり着いたのは膣内でもっとも性感度の高い所謂Gスポットと呼ばれる箇所を探り当てると、そこを集中的に舐め上げる。
同時にペニスも扱き立てるが、初めてのアクメはナオが捨てたと宣言した女性自身で迎えて欲しく、射精が先行しないよう緩やかな動きを維持する。

「んぁ💛はぁ…ん!…ナオのアソコ…とっても綺麗ね…あっ、あぁ…💛 それにとっても気持ちよさそう…もうそろそろ限界かな?じゃあ初めての絶頂、しっかり味わってね💛」

ナオの下腹部を愛撫しつつ、自分の性器に手を伸ばして指で掻き回す、ナオが獣のような声で嬌声を上げる度に指の動きを速め、ナオが初めての絶頂に達した瞬間に併せて自分も軽い絶頂へと至る。
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投稿者:ナオ
2025/05/30 22:46:40    (Wdd/bc5.)
*こんばんはです。書くのが遅く、レスするのが遅くなりました…汗 ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね…💛


「その…イリムに辱められるように囁かれると…なんだか意識して…余計に恥ずかしさを感じてしまうんだ…っ…だから囁く…な…//」

イリムに汗も美味しいと囁かれ、私は羞恥心を感じながらも身体はぞくぞくって感じていて…イリムに辱められると身体は雌として喜んでしまってて、私は最強暗殺者なのにイリムが相手だとドスケベな雌猫になってしまって…

「ア、アソコ疼いてって…っ…本当にイリムのここも私と同じで…こんなにぐちゅぐちゅに濡れて…// 私の匂いと声と姿だけでなんでそんなにイリム喜んで…んひぃいっ💛あっ💛ああっ💛あぁああっ💛」

可愛いと囁かれると羞恥心を感じながらも喜んでしまって、そしてイリムのアソコもぐちゅぐちゅに濡れてることを知り…イリムも私で興奮してるのだと淫らに身悶えさせられなから感じ取り、胸を開発されながら私は絡ませ合った腰や足をくねらせたり擦り付けてイリムを求めて一緒に気持ちよくなろうとしていて…。


「ぷはぁ…はぁはぁ…た、確かに…そうだが…んんっ…ちゅ…💛んふぁ…はぁーはぁー…不思議だ…イリムに言われると…イリムが肯定してくれると…心が軽くなってくる…。
 って…そ、そうなのか?それならキスだけでもよかったんじゃ…それに淫術が趣味って…いや私も自分の固有魔法が拘束だから、人のこと言えないけども…。」

イリム抱かれキスされながら肯定され、イリムの温もりと言葉に私は癒されて…まだ羞恥心などを感じてしまうがイリムとこうしてると安心も覚え、私からもぎゅっとくっつきながらイリムとキスし彼女を求めていて…

「……その様子…どうやらイリムにも嫌な過去があるみたいね…安心しなさい、痛いのが苦手なら私がそれから守ってあげるから…イリムを拾ったのは私なのだから、必要なら最後までちゃんと責任もって面倒を見てあげる。
 一生疼いたままは困るわね、この状態だと戦闘時満足に動けなさそうだし…でも女の喜び教え込まれたら…イリムの前でもっとなっさけない雌の姿を晒すのよね…それはやっぱり恥ずかしいというか…んんっ💛」

嫌そうな辛そうなイリムの顔を見て、私はイリムにそんな顔させたくなくてそう約束し…最強暗殺者の力がイリムを安心させれるなら私は迷わず使おう、その力があるのだから人間界にいる間くらいはイリムを守り抜きたくて…
 そのためにはこの疼きと発情を治めなくてはいけなくて、だけどイリムにより淫らに乱れた雌姿を見られるのは恥ずかしくて、その葛藤をしていると額にキスされ私はイリムにならとその身を委ねることに…。


「おっ💛おおっ💛おぉおおっ💛だめ…おちんぽだめ…んひぃいいっ💛気持ちいいのがずっと続いておかしくな…んぉおおおっ💛」

気持ちいい快感がおちんぽからずっと脳と身体に電流を走らせ、痛みによる尋問などの訓練されてる私でもこれの耐え方はわからず、蕩けた雌顔でなっさけない雌声を部屋に響かせながら淫らに身悶えてしまっていて…

「ふぅーふぅー…なっ…イ、イキ難くって…んひぃ…こんな気持ちいいの私知らないのに…おぉ…これが続くなんてぇ…ふぉおおっ💛
 っ…だ、だめ…スーツ脱がしちゃ…今の私の恥ずかしい姿見ないで…おっ💛ああっ💛んぉおおおっ💛イ、イリムそんな舌でそんな舐めちゃ…んくぅ…おちんぽもしごくのもやめ…おほぉおおおおおっ💛」

暗殺者スーツが脱がされたことによって晒されるふたなりと鍛え上げた雌の身体…むわぁっと全身から発情ドスケベ雌フェロモンをダダ漏らし、びくびく跳ねて射精おねだりするおちんぽに糸引くほどぐちゃぐちゃに濡れたアソコ…羞恥心を感じながらもイリムの卓越した愛撫は凄まじく思考が快楽に染められ、私はなっさけないブザマな雌声をひり出しながらみっともなく腰をくねらせ淫らに身悶えることしかできなくて…イリムを助けた最強女暗殺者とは思えないドスケベな姿を晒してしまっていて…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/05/30 20:45:51    (HjAPO3E4)
体臭を嗅がれて羞恥に身悶えるナオに種族的にタブーや羞恥に対する敷居が低いサキュバスとして純粋に疑問を感じてしまい。
「そう?恥ずかしがる事なんて無いのに。ふふ、ナオの汗も美味しいよ。ナオの香りを嗅いでいたら私のアソコも疼いてきちゃった…」

胸の性感帯を開発され、身悶えしつつ口元に手を当て声を抑えようとするナオを愛おしく見つめ、更に開発を進める。
「だってナオが悦んでくれるのが可愛くて、嬉しいから。もっともっと感じて欲しくて。もっとナオの悦ぶ声を聞かせて…ん!あふぅ💛」
ナオの嬌声を聞くうちイリムも堪らなくなり、ナオの太腿に足を絡ませアソコを擦りつけるように腰を動かし始める。

「ん!…はぁ…ちゅっ…ナオは自分に自信が無いのね、善人かどうかなんて言いたい人に言わせておけば良いじゃない。私たち魔族を悪の権化という人も居るんだし、
 それに命の恩人のナオは私にとってはこれ以上無い程に善い人だよ。ちゅっ💛」

自分を否定するナオの口を塞ぎディープキスを堪能した後にナオの事を肯定し、再度口づけする。

「嬉しい、見ず知らずの魔族の事を助けようとしてくれるなんて、やっぱりナオは善い人だよ!…実はこうして密着してキスしているだけでも精気を貰っているんだけどね、
 お陰でだいぶ回復できたわ。いま施している淫術はもっと効率よく精気の交換をする為と…趣味も兼ねてるかな、えへへ💛」

自分の事を心配してくれていたナオに感激し、より親密な関係になりたいと強く心に誓いつつ淫術の件は必須でなかったと告白し悪戯っぽい笑みを浮かべる。

「暗殺者…かぁ…。大変な生き方をしていたのね、でもそんなにストイックでなくても女ならではの方法もあるんだし、やっぱり女を捨てるなんて必要ないよ。
 私が女の悦びを教えて取り戻させてあげるね!」

ナオをベッドへ運びながら

「さっき精気を貰って少し回復できたのもあるし、戦闘が苦手なのは本当だよ?痛いのが嫌なのよね…。」
過去の事を思い出したのか、嫌そうに眉間に皺を寄せる。

「全然重くないよ!むしろ軽いくらい!…えっと…これだけ身近で濃厚なサキュバスのフェロモンを吸い続けたでしょ?それにキスで唾液も摂取しちゃったから、中途半端に止めちゃうと
 一生疼いたままになっちゃうかも…安心して!ナオが満足できるように頑張るから!」
(お姫様だっこの状態でナオの額にちゅっ💛とキスをして安心させる)

顕現したふたなりペニスに驚き戸惑うナオの下腹部へ手を這わせ、悪戯っぽい笑みを浮かべ説明する。
「凄いでしょ?女の子なのに男の子の快感も味わえるんだよ。元々敏感に作ってるけど、ナオは初めてだから更に敏感になってるみたいね」
腰を浮かせ激しく身悶えするナオのふたなりペニスを暗殺者スーツの上から上下に摩り続ける、いつ射精してもおかしくない程の快感がナオに流れ込んでいるにも関わらずペニスの先端からは
先走り汁が勢いよく吹き出しスーツに黒い染みを作るだけで一向に射精の兆しは見えない。

「ナオのおちんちん、とても敏感だけどすっごくイキ難く作ってあるから、長くたっぷり楽しめるからね!でも、まずはナオの女の子で記念すべき初アクメを体験して貰おうかな?」

ある意味残酷とも取れる内容を説明しつつ、ナオのスーツを脱がしていく。ナオの下腹部から生えたふたなりペニスは見事に割れた腹筋に密着するほどに反り返り、ビクビクと脈動し一刻も早い射精を望んでるかのようで。
愛液が溢れた女性器は脱がしたスーツのクロッチと濃厚な糸を引くほどにぐちゃぐちゃになっていた。

ナオの下腹部に顔を埋めると、ペニスを片手で握り軽く扱きつつ女性器に顔を近づけて長い舌を伸ばして猫がミルクを舐めるかの様にピチャピチャと音を立て舌を上下させる。

※承知しました、そんな感じを目指してみますね!
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投稿者:ナオ
2025/05/30 10:08:36    (xAs35geE)
《こんにちはです。
そうですね、私がしたいことなどとしては…イリムだけの女だとわかる鈴付き契約首輪をされてみたいのと、あとは魔力でできた縄などで恥ずかしい亀甲縛りの縄化粧をされて辱められたり…でしょうか。
何回かでようやくイリムとのレズえっちに少し慣れ、イリムにも気持ちよくなってもらいたいと思って…という感じの展開を絆を深めながらやっていけたらです。
今日も1日暑いので、体調にはお気をつけくださいです。》


「んんっ…はぁはぁ…やぁ…わ、私の匂い…嗅ぐな…恥ずかし…すぎるから…//」

イリムの催淫フェロモンに魅了され、私の全身からは汗の混じった発情ドスケベ雌フェロモンがだだ漏れで…イリムを求めサキュバスすら誘惑しおねだりする身体、でも雌と囁かれれば私は羞恥心から頬を赤らめ涙目で恥じらう…

「んっ…ふぁ…んくぅ…び、敏感なのは確かにそうだが…はぁはぁ…なぜそれで意地悪したくなるんだ…ひぃいん❤あっ❤ああっ❤あぁああっ❤やぁ…胸その触り方だめ…んぁあ…身体ぞくぞくってなって変にな…んひぃいっ❤」

暗殺者として動くのに邪魔となる大きな胸、それをより快感を得れるようにイリムによって雌開発されていき…恥ずかしい言葉責めや乳首弄りやキスなどによって身体は雌として出来上がってきて、私はそれに引っ張られるように甘ったるい喘ぎ声を漏らしながら最強暗殺者とは思えない淫らな身悶えっぷりを晒して…

「んぉ…ふぅーふぅー…私はイリムに好かれるような善人の女ではな…んむぅうっ❤んんっ…ちゅ…れる…ふぉ…ちゅる…れろ…じゅるる…ん、んむぉおおおっ❤」

嫌いな自分のことを否定しようとするとイリムのディープキスで口を塞がれて…舌をねっとりと絡ませながらとろとろの唾液を飲まされると血塗られた暗殺者の思考はピンク色に染まって、今この時だけは最強暗殺者ではなくイリムに抱かれて喜ぶただの女になっていて…。


「おぉ…はぁーはぁー…そう…か…それならいい…それと…イリムが精気を回復できそうで…よかったよ…イリムを元気にするためにはどうすればいいのか考えていたから…んむぅ…ちゅ…こくん…❤」

イリムの言葉で安心し、そしてイリムの精気が回復することを喜んで…気持ちいい未知の感覚などは不安だが、自分のことよりイリムが元気になるならとお人好しの一面を見せて…そしてイリムのためになるのならと彼女を受け入れ、私はイリムの血を飲んで身をゆだねる…

「ぷはぁ…はぁはぁ…ええ、私冒険者になる前は暗殺者をしていてね…生きるために女であることなんて捨ててたわ…ひぃう…だからイリムにこうして触れられるだけで恥ずかしい反応しちゃうの…あっ❤ふぁ❤んぁあっ❤」

イリムに魅了された私は秘密を話してしまっていく…そして自分がこんなみっともなく雌みたいな反応をしてしまうことに羞恥心を感じ、でも同時にイリムに抱かれているのは気持ちよくて安心するとも思ってしまってて…

「はぁはぁ…っ…// む、無駄に背の高い私を抱きかかえれるなんて…戦闘苦手というわりに力あるじゃないか…その…重くないか…? んんっ…気遣ってくれはするけど、えっちなことやめはしないんだな…ふぅふぅ…いや…今ここでやめられたら私も身体が発情して疼いたままで…困ってしまうが…//

(お姫様だっこなんてされたのは初めて…だな…これ…なんだか恥ずかしいし…イリムにこうされてるとドキドキしてしまって…この気持ちはいったい…?)」

恥じらいながらもイリムとのえっちを期待してしまってる私がいて、そしてイリムに触れられたりイリムを見てると胸がどきどきして…初めての感情に私は戸惑いながらも、発情した身体をベッドに預けて羞恥心と期待が混じった雌の表情をイリムに向けていて…

「ん、んひぃいいっ!?ふぅーふぅー…っ…こ、これは…なんで私におちんぽが…ふぁああっ❤あっ❤おっ❤ふぉおおっ❤ま、待ってイリム…これ感じすぎちゃ…んぉおおっ❤」

暗殺者スーツの上からでもわかるくらいのふたなりおちんぽがあって、イリムの手で摩られただけでも凄まじい快楽を与えてきて…私はぎゅっとシーツを掴みながら雌の声を漏らし、腰を浮かせなっさけなくブザマくねらせながら淫らに身悶える雌姿を晒してしまう…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/05/30 05:06:30    (WBsP9gUy)
「うふふ❤う・そ・つ・き❤ナオの身体からとっても濃い雌の香りがしてるよ。ごめんなさいね、ナオに御礼がしたい、ナオに気持ちよくなって欲しいって考えてたらいつの間にかフェロモンが溢れ出ちゃってたみたいで」

羞恥心に頬を染め、必死に否定するナオを可愛く思い、うなじに顔を埋め敢えて大きく息を吸い込む仕草を見せつける。
ナオの身体からは元々の甘い香りがする体臭と仄かに混じる汗の香りで鼻腔が満たされる。

「ナオってとっても敏感なのね、そんな事言われたらますますイジわるしたくなっちゃう❤」

指先で乳首を弄ぶ度に腕の中で激しく身悶えするナオに嗜虐心をそそられゾクゾクとした興奮で身を焦がす。
更に乳首から肉体に張り付いているスーツにくっきりと浮かび上がる乳輪をなぞり、乳房の輪郭を丁寧になぞり所謂スペンス乳線と呼ばれる強い刺激が得られる性感帯を優しく愛撫する。


「碌でもないだなんて、ナオはこんなに魅力的で素敵な人なんだから卑下する必要なんてないのよ?そんな事を言う悪いお口は塞いじゃいましょうね、ん❤」

クィーンの名前を出しただけで驚愕に目を見開くナオを見て

(クィーン…お母さまの事はあまり言わない方が良いかな?)

と自分の出自の事は少なくとも当面の間は話さない方が良い、と判断する。そして自分の事を卑下し拒絶するナオの口をディープキスで強制的に黙らせる。


キスと胸への愛撫に夢中になっているかと思いきや背中の異変に気付いたナオに関心しつつも淫術を刻む事は止めず、ナオを安心させるように

「大丈夫、心配しないで。ナオが気持ち良くなって、私が精気を貰えるようにする為の準備で簡単に元に戻るから」

淫術が完成に近づくにつれビクビクと体を震わせるナオに言い聞かせる。そして仕上げに唇の端を歯で傷付け、触媒として自分の血を一滴ナオに飲ませる。
ナオの背中の魔法陣が強い光を帯び、あとはナオの肉体に作用し術が顕現するのを待つだけとなる。

「え、えぇ!そ、そうなの…?そんな…勿体ないよ…こんなに魅力的で感じやすい身体をしているのに、ずっと欲求が溜まっていたのね。欲望を溜め込むのは良くないよ?」

判断力が低下し吐露した秘密は性に根付いた生き様のサキュバスにとっては余りに衝撃的で、サキュバスのフェロモンや簡単な愛撫にも激しい反応を示す理由が判明する。未経験の人間には施した術が劇薬になりかねないが、既に術が完成して発動している以上どうする事もできず、優しく愛撫を続ける。

「ちょっと刺激が強すぎたね、なるべく優しくするから一緒に楽しみましょう」

既に全身から汗を噴き、より肉体に密着した暗殺者スーツの股間部分に濃い染みを作りあられもなく腰を振るナオに優しく声を掛け、助けてもらった時とは逆にお姫様だっこでベッドへ運ぶ。

そのタイミングで淫術が顕現し、股間部分が徐々に盛り上がり始める。
未知の感覚に身悶えるナオの横に身を寄せるように横たわり、不自然に膨らんだ股間にそっと手を沿えゆっくりと上下に摩る。

「さっき背中に刻んだのはこの為よ、こうしなくても精気を貰う事は出来るんだけど…効率が良いし、とっても気持ち良いんだよ?」


※はい、お気遣いありがとうございます。とても楽しませていただいてますが、ナオさんがしたい事とか逆に責めて頂いても大丈夫なので愉しみましょう。
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投稿者:ナオ
2025/05/30 03:47:36    (uopvAJon)
【長文となってしまっているので、無理なくイリムさんのペースでレスしていってくださいね。お互いに楽しんでやれるのが1番なので、ゆっくり無理なく楽しんでやっていきましょう。

本当に今日も一日お疲れさまです。】


「っ…ふぁあ!はぁはぁ…なんだ…耳元で囁かれただけで身体がぞくぞくして…んんっ…なっ…わ、私は発情した雌の匂いなんてさせてない…!はぁはぁ…というより…この火照りはイリム…お前のせいなのか…?」

耳元で発情した雌なんて囁かれるから、私は羞恥心から頬を赤らめ恥じらって…普段こんなに接近されることがないため、イリムの体温とフェロモンでより発情した雌になっていく…

「っ…ま、待てそこは…んっんん!やぁ…だめ…あっ!ああっ!あぁああっ!い、今身体が変だから乳首そんな弄ぶな…んぁあっ!」

暗殺者スーツ越しに乳首を指でこりこり弄ばれ…今まで知らなかった未知の感覚に戸惑いながらも、私はいやらしく腰をくねらせながら淫らに身悶えてしまって。


「はぁはぁ…サキュバスクイーンって最強の…その魅了と淫技って…んくぅ…そ、それに…一目惚れって…イリムみたいな美人にそう言われるのは悪い気はしないが…私みたいなろくでもない女に惚れても良いことはないからやめておけ…んむぅううっ!?ちゅ…ちゅう…んんっ…ちゅる…れろ…んむぉ…おおっ!

(イ、イリムの唾液飲まされるたびに…身体がさらに熱くなって頭がピンク色に染められていく…!抱きしめられて乳首擦り合わせながらの舌を絡めるこのキスも…だめ…気持ちいいとか幸せだとか…そんなのしか考えられなくなってくるほど蕩けさせられてく…!)」

私みたいな血濡れた暗殺者に一目惚れなどというから、イリムの言葉にどきどきさせられてしまうが私だけはやめておけと言いたくて…だけどイリムとのディープキスに今まで感じたことのない快楽と幸福を感じ、イリムの腕の中で私は蕩けた雌の顔を晒しながら濃厚なキスに夢中になる雌になっていて…

「っ…ん、んひぃいいっ!背中…熱くなって…はぁはぁ…私に何を刻み込んで…ああっ!はぁん!ふぁあああっ!」

全身であらゆる情報(殺気や風の流れなど)を捉えることができる暗殺者の身体は敏感で…淫術によって刻み込まれることに凄まじい快楽を感じていて、それでも雌の快感によって力が入らずイリムの腕の中で身悶えることしかできなく、蕩けた雌の目と表情で私はイリムとのキスにメロメロにされてしまってて…。


「ぷはぁ…はぁーはぁー…っ…わ、私はえっちなんかじゃない…!んくぅ…このスーツは…んっんん…動きやすいから今も着ているだけで…んぁあ…私自身はオナニーもアクメもしたことない冷徹な女で…ひぃいんっ!」

私は羞恥心から涙目で赤くなって恥じらって、そして蕩けた思考から自分の恥ずかしい秘密まで無意識に喋っていて…

暗殺者として快楽尋問などは習っていて、その経験によって拘束が私の固有魔法になっているのだが、自身に対してはえっちなど全くの未経験で処女暗殺者なのだ…

血塗られた最強の暗殺者として恐れられる私は女として見られず、そして暗殺者として道具として育てられた私も自分自身が女としての快感や幸せを感じれるはずないと思ってて…

「ああっ!あぁああっ!ク、クリトリスそんなしちゃだめ…んひぃいいっ!私の鍛え上げてきた身体…んぁあ…そこ弄ばれるだけで雌になってしま…おっ!おおっ!おぉおおっ!」

今しているイリムとの行為に身体は雌として喜んでいるため、暗殺者スーツの股間部分は私のいやらしい蜜でぐちゅぐちゅに濡れてシミを作っていて…指の動きに合わせて誘惑ドスケベ腰振りダンスする雌の姿をイリムに晒し、かっこよく魔獣から救い出した最強の私の姿はそこにはなくイリムに抱かれて喜ぶただの女がいて…。
7
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/05/30 02:15:00    (WBsP9gUy)
「ふふ、そんなに謙遜しないで?人間は魔族に対して偏見が強くて、こんなに優しくされたの初めてなの。 それに命の恩人にお返しもしないなんて、サキュバスの沽券に関わるもの」

室内に充満するフェロモンに中てられ、発情し始めたナオに身を寄せ耳元で囁く。

「身体が火照って堪らなくなってきちゃった?ナオの身体から発情した雌の匂いが溢れてるよ」

既に足元も覚束なくなり始めているナオの身体を支え、指先を身体のラインを浮き彫りにしている暗殺者スーツ越しに走らせ、形の良い大きな胸の先端で尖り始めた乳首をコリコリと弄る。

「私ね、サキュバスクィーン直系の一族だから戦闘は苦手だけど、魅了と淫技には自信があるの。助けてくれた時のナオ、とっても素敵だったわ。
 これが一目惚れってやつなのかな?淫技を通じて能力を底上げする事が得意だから、ナオに御礼をさせて、ね?」

身体を抱きしめ、自慢の爆乳をナオの胸に押し付けて乳首同士を擦り合わせ、有無を言わさぬまま口づけし強力な媚薬でもある唾液を流し込み濃厚なキスを交わす。
ナオの意識が逸れている間に尻尾を背後に回し、淫術による魔法陣を背中に描き始めるとハート型の先端が描く線は暗殺者スーツ超しにナオの肉体に淡い光を放ちながら刻まれていく。

「ん、ふ❤ ナオの身体とっても引き締まっているのにおっぱい大きくて素敵❤ それなのにこんなにラインが浮き出ちゃうスーツ着て、実はとってもエッチなんじゃない?」

ナオの肉体をスーツ超しに撫でまわし、クロッチに優しく手を沿えるとゆっくりと上下に摩り、女性器を愛撫しクリトリスを指で押し潰す。
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