2025/10/17 17:59:46
(50C2XSyA)
イリムさん、こんばんは。
こちらもレスが遅くなりがちなので、イリムさんのペースでレスしていただけたらです。いつもレスありがとうございます。
来週から寒くなるみたいなので、体調にはお気をつけください。毎日お疲れさまです。
ナオ「ああ、聞きに行こう。……願えば、か…昨日もふたなり交尾で私は全身を白濁まみれにされたが、イリムが本気サキュバス交尾したら今の私をいつでも孕ませられるのか?あとは…私がイリムを孕ませたりも」
正式に付き合いを認められたのに加えロゼリアさんの痕跡を消すためなのか、数日間ずっと中にも外にもイリムのふたなりサキュバスミルクを注ぎ込まれたり浴びせられたりした私…すでに心も身体もイリムの雌猫バディのものに変えられたが、願ったイリムが本気で孕ませ交尾したら2人同時に妊婦になれるか尋ねる。
ナオ「ありがとうイリム、一緒に幸せな家庭を作ろう…♪」
イリムを抱き寄せてぎゅっと優しくも強く抱きしめながら、サキュバスと人間による赤ちゃんのための母親修行が始まることに……。
ナオ「ここにメルサさんがいるのか」
イリムがメルサさんに確認すると、私を連れてとある森の指定場所に来てと言われ…私とイリムは指定された森の一角まで、ハイキングするように2人で歩き向かっていた。
ナオ「……!こ、これは…。」
するとそこには…アラクネの巣に磔られた先輩冒険者ルザミーネとシスタールクレツィア、そしてアラクネのメルサさんがいた。
ルザミーネとルクレツィアは身体をアラクネの糸に絡め取られ、縛られた2人はアラクネのメルサさんに弄ばれイキ狂っていた。
自分以外の人族が魔族と交わる姿、そして人族は魔族にえっちで勝てない上位の存在だと私は見せられて…イリムには事前に説明されていたのだが、元々えっちや魔族などに疎かった私に他の夫婦の関係性を見せて、腕っぷしだけでは魔族との家庭や子育ては務まらないと筆記と実技とその日常などを勉強させようとして。