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1
2025/05/29 22:12:37 (tuKx1cjR)
裏の世界では最強の女暗殺者として恐れられ、今は冒険者をしている私。

ある日、魔界を飛び出して人間界にやってきたあなたは魔獣の群れに取り囲まれていた…そんな場面に私が颯爽と現れ、魔獣たちを一蹴してあなたを救う。

そんな私の姿に一目惚れしたあなたはなりふり構わず即座に求婚し、勝手に人間を襲わない契約などして私は渋々あなたとバディを組む関係となる。

それから魔力補給と称して、鈴付き首輪をされ催淫や淫紋に触手などでレズ調教されて…私は心と体からあなた無しでは生きていけなくされ、あなたの雌猫妻としてずっと共に過ごしていくことになった。

……という感じのらぶらぶレズイメができたら嬉しいです。

攻め受けの逆転も可能で、2人一緒に敵に囚われて救出されるまでレズ調教される…なども可能なので、してみたいプレイや展開に設定などあればご提案くださいです。

よかったらよろしくお願いします。


・ナオ

・二つ名:アラクネの暗殺者

・腰まであるシルバーブロンドの髪

・水色の瞳

・170cm

・Dカップの胸と鍛え上げ引き締まったドスケベな身体のラインが丸わかりのぴっちり暗殺者スーツ(競泳水着のようなドスケベ暗殺者スーツで色はピンク)

・レザーブーツ(ピンク)

・レザー手袋(ピンク)

・戦争孤児で幼い頃にある組織に買われ、格闘術などを教え込まれ暗殺者となる。言葉使いは鋭いが根はお人よしなため非情になりきれず、今は組織を抜けて冒険者をしている。

・自身が持つ強大な魔力から自在に『拘束魔道具』を作成することができ、彼女が作った拘束具は実体があって魔法を無効化しても消えることがなく、格闘術の腕前も合わせて最強の女暗殺者として恐れられている。

相手に手を触れて拘束魔法を発動することにより、触れている相手に拘束魔道具を強制装備させることができ…目隠し、ボールギャグ、亀甲縛りの緊縛、または縄を蜘蛛の巣状にして磔拘束…といった彼女の趣味趣向に合わせて相手を無力化する。
 
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80
投稿者:ナオ
2025/08/09 12:00:17    (Awyd6Ujy)
ナオ「おっ❤おおっ❤おぉおおっ❤そ、そうです…サキュバスのイリムに不浄の穴とワキとおまんこも…全身を開発と調教されて淫乱ドスケベ雑魚雌猫バディになったんです❤んぉお…イグイグイグイグぅうううっ❤」

最強女暗殺者から雌猫バディモードに堕ちた私は、イリムに開発と調教されて全身が淫乱ドスケベ雑魚化したことを告白し…近衛サキュバス2人のふたなりおちんぽにイキ狂わされ、最愛のイリムの前でみっともない濁りアクメ声をひり出しながら屈服させられる。

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ナオ「ここ…は…?イリム、無事…というわけではないようだな…あそこで私たちは変わらずサキュバスクイーンたちに犯され、なっさけなくブザマに屈服させられているからな…」

イリムの説明を聞かされながら自身たちが犯され屈服させられてる姿を見せつけられ、その光景から羞恥心と雌の期待から頬を赤らめながらも子宮がきゅんと疼いてしまう。

ナオ「……いえ、こちらこそイリムにはいつも助けられてます…そして、イリムを救えて出会えたことに感謝しています。その…つがいとして認めていただきありがとうございます、イリムの雌猫バディ暗殺者として彼女をずっと支えてみせます。
えっと…それについては申し訳ないと思います、なのでお仕置きについてはイリムの雌猫バディとして受け入れます…ただ、その、優しくしていただけたらありがたいです…」

母サキュバスロゼリアの言葉を聞き、私は絶対に幸せにしますと答え…結婚式のことは確かに失念していたためお仕置きは仕方ないと思ったのだが、映像のイキ狂う自身の惨状を見て優しくしていただけたらとお願いしてみる。
79
投稿者:イリム ◆t003ZIFUbk
2025/08/07 04:06:17    (6crrf8m.)
フレア『くくく、お前は本当にケツまんこと腋まんこが弱いのだな?…うっ、くっ…あぁ❤な、なんて淫らなケツまんこだ、私のちんぽに絡みついて精液を絞り出そうとしている…!』

アクア『うふふ、あぁ…❤ナオのおまんこ、とっても気持ち良いわぁ❤ん!あぁ!襞の一つ一つでおちんちんをしゃぶられて…サキュバスも真っ青の淫乱まんこに犯されてる…❤』

すっかり雌猫バディモードのスイッチが入ったナオの肉体が、本人の意思とは別に前後から犯すサキュバスに逆襲し始め思わぬ反撃にアクアたちの息を乱す。
それが2人の近衛サキュバスとしてのプライドに火を点け、ナオへの淫戯が激しさを増すスパイラルへ突入する。

ロゼリア『ふふ、アクア、フレア共に楽しそうで何よりだ。小娘も喜んでおるようだしな。しかしイリム、お主もすっかり一人前のサキュバスに成長してくれて母としても嬉しい限りだ』

娘の成長を喜びながら、イリムのアナルを背後から激しく犯すという人間の倫理観では到底ありえない行為をナオに見せつける。

ロゼリア『さて、まだ遊び足りない所ではあるが…目的は果たさねばな』

そう独り言ちると、ナオとイリムに対して魔術を発動し、二人の意識が一瞬暗転する。

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気付けば、ナオとイリムは周囲を漆黒の闇が覆う場所におり、拘束衣で覆われていたイリムも、手足を空間魔法で外されていたナオも元通りの肉体で全裸のまま座り込んでいた。

そして壁にプロジェクターで映し出したようにナオたちが居た部屋の様子が映し出されており、部屋では先ほどと変わらずナオとイリムがサキュバスたちに激しく犯されており、さながら定点カメラで撮影しているようであった。


「はぁ…ここはお母様の"お説教部屋"…私はそう呼んでるの。お母様が許してくれないと出れないし、外から一切干渉できない場所」


「ここは…」と困惑するナオに過去に度々経験した事があるイリムが溜息交じりに説明する。


ロゼリア『ふっ…高度な魔術の一つである精神操作を"説教部屋"と切り捨てられるとはな。人間の魔術師が聞いたら泣いて悔しがるのではないか?』


二人して自分たちが犯されている様子を外から眺めていると、いつの間にか背後に同じく全裸のロゼリアが立ち苦笑交じりに語り掛ける。


ロゼリア『あちらではアクアたちも居て落ち着いて話す事ができなかったからな。ナオよ、我が娘が世話になったな、窮地を救ってくれたことに感謝する。
     試すような真似をしたがイリムの番いとして問題なかろう、ふつつかで世間知らずな娘だが支えてやってくれ』


出会った当初のナオに対する氷のような表情とはうって変わり、慈しむような態度でナオの名を呼び語り掛ける。


ロゼリア『…とはいえ、私を呼ぶことも無く結婚式を挙げていた事に対しては罰を与えねば気が済まん』


そう語るとナオに対して意味ありげにニヤリと笑いかける。
78
投稿者:ナオ
2025/07/30 14:00:19    (bizSG.sc)
ナオ「っ…イ、イリムの姿で…そんな表情で耳元で囁くのはやめ…んぉおおおっ♪む、胸を揉みながら不浄の穴をそんな突き上げるのだめぇ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪らめぇ…おほぉおおおおおっ♪」

日々の躾けによってイリムと交尾する時、私は最強女暗殺者から彼女だけの雌猫バディモードとなり…完全屈服した無防備な心と身体の状態でアナルを突き上げられながら胸を揉まれ、私はなっさけないオホ声をひり出しながらブザマなアヘ顔でよがり狂わされてしまう。

ナオ「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪イリムのおちんぽでそんな子宮口ごつんごつんって突き上げるのだめぇ…ふぉおおおっ♪ち、乳首がスライムに舐め回されてぇ…やぁ…このぬるぬるしたの気持ちっんひぃいいいいいっ♪」

イリムの姿や声などで意識をとろとろに蕩けさせられた状態で、敏感で弱いところをねっとりと甘く激しく愛撫され…私は最強女暗殺者とは思えないドスケベな雌声でブザマに哭かされ、快楽で身も心も屈服させられ全身を仰け反らせながら淫らに身悶えてしまう。

ナオ「っ…ん、んぉおおおおっ♪わ、腋だけは…腋は本当にだめぇ…あっ♪おおっ♪ふぉおおっ♪わ、私の腋…イリムに徹底的に開発調教されて『腋おまんこ』になってるからぁ…んひぃいいっ♪あぁ…腋で屈服アクメする…腋でイグイグイグイグぅうううっ♪ひぃぐぅ…ん、んほぉおおおおおおおおっ♪」

最愛のイリムに開発調教されて、雌猫バディ暗殺者の最大の弱点となった『腋おまんこ』をぬるぬるスライムの舌に舐め回され…私は最強女暗殺者なのに腋だけでブザマな屈服アクメをさせられ、なっさけない雌猫のイキ顔もイキ声もイキ姿も全て晒してしまう…。
さらにイリムおちんぽでおまんこと不浄の穴を同時に何度も突き上げられ、その度に心と身体は屈服させられて自分がイリムおちんぽの雌猫なのだと自覚させられ…フレアとアクア、そしてロゼリアを楽しませることに…。


ナオ「ふぅふぅ…おぉ…♪っ…そ、それはわかってはいるが…はぁはぁ…イリムの姿で交尾を迫られると私の心と身体は勝手に雌猫バディとして屈服してしまって…んにゃあああっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおっ♪あぁ…イリムぅ…イリムっ…♪」

私とイリムの雌猫バディは2人一緒に、ロゼリアたちのサキュバスふたなりレズ調教で屈服させられ…抗えない雌の快楽で徹底的に躾けられて、身体はクイーンたちの雌猫奴隷に堕とされ…それでも淫紋でイリムの名前を呼び、バディとしてお互いに支え合う。
77
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/07/29 07:31:49    (PGgjcxkl)
イリムの姿で前後からサンドイッチされ、慌てたナオの様子にアクアとフレアがイリムとは少し異なる妖艶な笑みを浮かべ耳元で囁く

フレア『くくく、さぁナオたっぷり愉しませてやるからな』
アクア『うふふ、ナオ。イリム様のおちんぽ、たっぷり味わってよがり狂ってくださいね』

背後からアナルを串刺しにしているフレアのペニスがいったん引き抜かれ、ふたたび一気に根元まで突き込まれる。
同時にナオの胸を絞るように握り、激しく揉みしだく。

前からはアクアのペニスがフレアの動きに合わせて寸分のズレもなく同時にナオの秘所に突き立てられ、勢いよく挿入された先端が子宮を押し上げる。
そしてフレアの手で絞り出された胸の先端に手を置き、スライム種の特性を活かし、掌に唇を形成して乳首を疑似舌で転がし始める。

更にはフレアの二の腕、ちょうどナオの腋に触れている部分に疑似舌が形成され、ナオの弱点の一つである腋を疑似舌で舐め上げる。

前後から激しく責め立てられ、よがり声を上げ始めたナオの声を聴き、一人拘束された状態で放置されているイリムが淫紋を通じてナオに呼びかける。

"ナオ!ちょっと!それは私じゃないよ!ねぇ!しっかりし…んにゃぁぁぁ!!"

ロゼリア『イリム、小娘の心配をしている暇があるとはずいぶんと余裕だな?これは母として改めてイリムにしっかりと躾をしないといけないな』

アクアとフレアの責めに身悶えているナオに焦りと嫉妬を感じ、呼びかけている途中で背後からロゼリアの長大なペニスでアナルを犯され、
悲鳴をあげてしまう。
そんなイリムに対して容赦なく激しく腰を使い、ロゼリアが実の娘のアナルを犯し始める。

"お、お母さま、待って!そこダメ!許して!!ナオ!ナオぉ!"

口をギャグで封じられた状態で淫紋を通じてロゼリアに訴える声はナオにも届き、自我を保つために何度もナオの名を呼ぶ。
76
投稿者:ナオ
2025/07/22 11:54:12    (mqbnSwfs)
「あっ!ああっ!あぁああっ!くっ…ロゼリアの舌が私のふたなりおちんぽに絡みついて…んひぃいっ!ふぅふぅ…こ、こんな…想像させられるだけで蕩ける快楽を感じさせられて…んんっ…私の脳がロゼリアの雌猫奴隷に堕とされてく…んぁああっ!」

サキュバスクイーンの淫技と魅了で、私は最強女暗殺者から雌猫奴隷に変えられ…涙と期待と物欲しさで潤んだ瞳、半開きの口からは舌を突き出しながらよだれを垂れ流す…そんな蕩けたドスケベ雌猫顔を晒しながら、ブザマに腰をくねらせダンスさせながら勃起ふたなりおちんぽを尻尾のようにぶるんぶるん淫らになっさけなく振りながら身悶えてしまう…。

「おっ!おおっ!おぉおおっ!うそ…イ、イグイグイグイグぅうううっ!触れられてないのに妄想だけでブザマ屈服アクメさせられて…脳でぇんひぃぐぅううううううううっ❤」

サキュバスクイーンロゼリアの淫夢の催淫に脳が屈服させられ…私はみっともない雌声で哭かされながら腰も全身も仰け反らせ、なっさけない雌顔でブザマアクメをキメて噴水のように屈服射精して…羞恥心と屈辱を感じながらも脳で屈服アクメさせられるのは気持ちよくて幸福を感じて、私は最強女暗殺者なのに脳と身体をロゼリアの雌猫奴隷に堕とされて…。

「おぉ…はぁはぁ…っ…// は、恥ずかしいこと耳元で囁くなぁ…ふぅふぅ…ロゼリアの甘い声聞かされるだけで私の脳が…お前の雌猫奴隷に躾けられてくからぁ…❤あっ…んんっ…ちゅ…れろ…ちゅる…れる…んじゅるる…❤」

私はイリムだけの雌猫バディ妻暗殺者なのに、ロゼリアの囁きなどで身体だけではなく脳まで彼女の雌猫奴隷に調教されて…最初の凛々しい妻暗殺者の表情から蕩けたドスケベな雌猫の表情に変わり、気高い妻暗殺者としての精神もロゼリアの雌猫奴隷色に染められ、私はその多幸福感に抗えずロゼリアの指示に従順となり自身の精液を雌猫のように夢中で舐めるという…とびっきりブザマな姿を晒して…。


「っ…は、はい…ロゼリアさまぁ…❤んむぅ…ちゅ…んっ…ちゅる…れるれろ…❤」

イリムの雌猫バディ妻暗殺者としての心を保とうとしても、ロゼリアに耳元で甘く囁かれると脳は屈服させられ彼女の雌猫奴隷モードになり…私は蕩けた雌の顔で蕩けた雌の声でロゼリア『さま』と呼ぶほどクイーンの雌猫にされ、彼女とキスするだけでさらに私の脳と身体は屈服しより淫乱雌猫に堕ちる…。

「ぷはぁ…ふぅふぅ…❤え…っ…!?イリムが2人…いや…これはフレアとアクアがイリムの姿になってるのか…って…ち、ちょっと待って…!その姿で…イリムの姿で雌猫交尾するのだけはっーーんぉおおおおおっ❤」

不意に現れた2人のイリム、その正体はすぐにわかったが2人はイリムの姿で私と雌猫交尾する気で…私の心も身体も『イリム専用の雌猫バディ妻暗殺者(両方の穴も開発済みで、イリムのふたなりおちんぽ専用交尾穴)』に完全調教されているため、私はイリムの姿でだけはだめと言うがもちろん待ってくれず…。

「んぉ…ぉ…ふぅふぅ…イ、イリムの姿は…反則…その姿でふたなりおちんぽ入れられてるだけで私…イリムの交尾専用の雌猫モードになるからぁ…❤はぁはぁ…ほ、本当にイリムの姿で二つの穴を突き上げるのだめだから…今腰振って犯すのだけは本当に許して…じゃないと私…最強女暗殺者から…イリムとのブザマ雌猫交尾を望むドスケベ暗殺者になるから…!」

2人のイリム…フレアとアクアに犯される雌猫交尾が始まる前に、私は2人にその姿での交尾だけはと許しを懇願する…。

イリムの姿のフレアとアクアに前後の穴へとふたなりおちんぽ入れられただけで、私の心も身体も完全屈服させられこれ以上ないくらい蕩けた雌猫の顔と声と姿を晒してしまい…イリムと本気孕ませふたなり雌猫レズ交尾するとき私は、最強女暗殺者から雌猫バディ妻暗殺者となってイリムにメロメロ状態となり、普段の凛々しい姿からは考えられないくらい淫らでブザマで甘えた雌猫になってしまう…。
75
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/07/21 00:56:01    (49bgOd3r)
『ん…はぁ…ふふ、どうだ?私の舌がおまえのちんぽに絡みついているぞ』

ロゼリアの手の動きと舌が何もない空中で蠢く、ただそれだけなのに見る者にはサキュバスクイーンの淫戯に捕らわれたペニスが浮かび上がる。
相手によっては見つめられたで絶頂へと導けるほど淫靡な視線でナオを見つめれば、瞬きすら忘れ涎が口の端から垂れている事にも気付かず、興奮している様子で荒い息を吐きながらペニスをビクビクと揺らしている様子に満足そうに微笑む。

『ふふ❤どうした?私は何もしていないのに、そんなに淫らに腰を振って我慢汁を振りまいて。お前には何が見えているのだろうな?』

ナオが視線を外す事もできず "エア・フェラチオ" でしゃぶられているペニスに自分のペニスを重ね合わせた刹那、感覚がリンクしたかのように自分自身の妄想がペニスに快感を送り込み、触れられてもいないまま精液が噴き出しロゼリアの身体に浴びせられる。

『あぁん❤触れてもいないのに射精するなんて、随分と溜まっていたのねぇ❤』

浴びせられた精液を指で掬い舌で舐めとりつつ、普段の威厳ある話し方とはまったく異なる甘ったるい声色でナオの耳元で語り掛けゾクゾクとした感覚を覚えさせる。
更に精液を掬いナオの口元に運び、自分自身の精液を舐め取らせる。

『もっと遊んであげたいんだけどぉ、イリムにもお仕置きしないといけないの。だ・か・らぁアクアたちと楽しんでねぇ❤』

ナオの顔に両手を沿え耳元で囁くと口づけをして交わしてイリムに向き直る。
直後、背後からナオを捕らえアナルを犯しているフレアがイリムの姿へと変化し話し掛ける。

『うふふ、ナオ。お母さまが私にお仕置きしている間いっぱい犯して気持ち良くしてあげるね❤』

そしてアクアまでもがイリムへと姿を変えナオに歩み寄る。

『うふふ、ナオお人形さんみたいで可愛い❤私のおちんちん、痛いくらいに勃起しちゃってて…これでナオを犯してあげるね❤』

戸惑うナオを他所に有無を言わさず、擬態したアクアとフレアによってサンドイッチされ前後の穴を犯される事になる。

74
投稿者:ナオ
2025/07/15 11:26:32    (zq8V6QdK)
【こんにちはです。私もお返事遅くなりがちなので、イリムさんのペースで大丈夫です。
暑い日が続きますが、体調にはお気をつけくださいです。】


「ふぅふぅ…っ…う、うるさい…私の哭くところも姿も…見る…なぁ…// はぁはぁ…くっ…楽にって何をする気…ん、んぎぃいいいっ!?わ、私のふたなりおちんぽの中に舌が入って…おっ!おおっ!おぉおおっ!」

私はイリムを守る彼女だけの雌猫バディ暗殺者なのに、なっさけなくブザマに哭かされロゼリアたちの雌猫奴隷に躾けられていってて…それを辱めるように囁かれ、私は羞恥心と屈辱のまじった表情でキッと睨みつけて…。
そんなイリムの雌猫妻としての気高い強がりも、ロゼリアの長い舌責めによる快楽でどろっどろに蕩けさせられ…私はブザマな雌顔を晒しながらみっともない嬌声で身悶えて…。

「んぉおおおっ!私のふたなりおちんぽミルク搾り取られて…あっ!ああっ!あぁああっ!それなのに気持ちいい屈服アクメできな…んひぃいいいいっ!こんな屈辱的でブザマな射精させて許さな…ふぉおおおおおっ!」

今まで経験したことのない残念な射精で雌猫奴隷として調教され…私は羞恥心と屈辱にまみれながらも快感で淫らに乱れ、そしてロゼリアたちの雌猫奴隷としてブザマな屈服アクメ射精させられたい欲求がより強まり…。


「んぉ…ふぅふぅ…っ…た、楽しめって…私はイリムの雌猫妻で、彼女の雌猫バディ暗殺者だから…イリム以外とあまりえっちするのは…だが…気に入られたのなら…いい…。」

雌猫バディ妻暗殺者としてイリム以外とえっちするのは浮気になってしまうと思いながらも、クイーンで彼女の母であるロゼリアに気に入られたのなら少し安心はできて…。

「んくっ…はぁはぁ…確かに胸も元に戻って強制発情もなくなったが…この状態で私に触れることなくイカせるって…それはいくらサキュバスのクイーンでも無理ではないか…?」

いまだにフレアに身体を囚われたままだがロゼリアの支配からは解放され、そんな言霊の催淫がない状態で私に触れずにイカせることは無謀じゃないかと思って…。

「んっ…んんっ…ふぅふぅ…っ…あ、あの舌がさっきまで私のふたなりおちんぽを舐め回してたのか…はぁはぁ…んっんん…あっ…ああっ…んぁああ…くっ…う、うそ…なんで私のふたなりおちんぽがおっきくなって…// こ、こんなドスケベでブザマな腰振りも…イリムの雌猫バディ妻暗殺者としてだめなのに…!」

ロゼリアの手の動きに反応して、私のふたなりおちんぽはびんびんに勃起し…そして長い舌のフェラチオを見てしまうと私はなっさけなく淫らに腰を振って、ぶるんぶるんっとふたなりおちんぽも卑屈にブザマに揺らして…。
まるで雌猫が尻尾をふりふりするようにふたなりおちんぽをふりふりしておねだりし、イリムの雌猫バディ妻暗殺者なのに私は物欲しそうな雌顔でロゼリアを見つめていて…。
73
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/07/12 23:01:00    (lLI/XQPA)
<<すいません、遅くなりました>>

『ふふ、あぁ、実に良い声で哭くじゃないか。リングで堰き止められ、フレアに精嚢を潰されては辛かろう?味見と共に楽にしてやろう』

ロゼリアとフレアの責めに激しく泣き叫び嬌声をあげるナオの声にうっとりとした表情を見せ、口に含んだペニスの鈴口から長い舌をらせん状にして突き刺し、
狭い尿道を抉じ開けながら奥深くまで伸ばしていく。
やがて内外からの圧力で破裂寸前の精嚢に舌先が達すると、ストローで吸うように精液を吸い上げる。

『はぁ…大口を叩くだけあってとても濃厚で生命力に溢れていて美味いな…』

じっくりと味わい精液を吸い上げていく、しかしながららせん状の舌に絡まりながら吸い上げる事で、射精の快感を奪い肉体の負荷が減るだけで欲望は満たされないミルキングとも呼ばれる"残念な射精"でナオを苦しめる。

『ふふ、質としてはまずまずだ。我らを満たす素質があると分かったところで、本格的に試させてもらおうか』

既に息も絶え絶えのナオに絶望的な宣言をし、新たな試練を与え始めるが絶望だけでは心が折れると見たロゼリアはフレアに目で合図を送る。

『…良かったな、ロゼリア様に気に入られるとは。くくっ、安心しろ試すに値しないならとっくに肉塊か干物にされている。決して悪いようにはしないからお前も愉しめ』
捕らわれ身動きできないナオの耳元でフレアが囁き安心させる。

『さて、我らサキュバス相手では人の身である小娘に勝ち目など万に一つも無いであろう?だからハンデをやろう、その証拠に"お前の肉体は元通り"になったな?』

ロゼリアの言霊により、手足が外されフレアと一体化した状態は変わらないものの、異様に膨らんでいた爆乳も元のサイズに戻り肉体の異様な昂りも収まり落ち着きを取り戻す。

『いまならそのリングで絶頂をお預けされる事も無い。お前の身体に触れることなくイかせてやろう』

ロゼリアの言葉に怪訝な表情を浮かべるナオに妖艶な笑みを向けると、そのまま何もない空中で軽く握った手を上下にゆっくりと動かす様子を見せる。
魔法も言霊も使っていない状態ではまったくナオに影響は無い筈だが、ナオの視線に写る手の動きはさながら目に見えぬ透明なペニスを扱いているようにリアルで、自分のペニスが扱かれているような妄想を掻き立てる。
ナオの視線が釘付けになった事を確かめると、"透明なペニス"に対して舌を伸ばし絡ませ、濃厚なフェラチオをしている様子を見せつける。
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投稿者:ナオ
2025/07/06 17:54:35    (hqGpUDPg)
【レスはイリムさんの無理のないペースで、楽しんでやっていただけたらです。暑い中いつも本当にお疲れさまです。
了解しました、設定への感想ありがとうございます。こちらこそ追加の提案し過ぎる時があるので、ご意見ありがたいです。
混乱させたりご迷惑をお掛けしますが、これからもよろしくお願いいたします。】


「はぁはぁ…ふふ…このまま私の不浄の穴でこのふたなりおちんぽを屈服させてや…ん、んひぃいいいいいっ!やぁ…胸そんな激しく揉んじゃだめ…おっ!おおっ!おぉおおっ!ふぅふぅ…っ…ぬ、ぬるぬるのスライムに身体が飲み込まれ…くそ…離せ…んぃいいっ!」

イリムを守る最強雌猫暗殺者として彼女以外に屈服するわけにはいかなく、私はイリムとの交尾でドスケベに開発鍛え上げられた不浄の穴アナルで反撃してみせる…。
しかしロゼリアの言霊で強制発情&超敏感にされた爆乳を揉まれれば快楽に負けてブザマに身悶えるしかできなく、さらに身体の背後一部がスライムに飲み込まれ私は『フレアの雌猫暗殺者ドスケベ肉鎧』にされてしまい…。

「ふぅふぅ…っ…// わ、私はあなたの肉鎧なんかではない…!はぁはぁ…イリムを守る最強雌猫暗殺者である私にこんな屈辱と辱めをして…絶対にあとで私は快楽であなたたちを屈服させてやっーーんぉおおおおおおっ!ワ、ワキそんな弄ぶなぁ…んぁ…私ワキは性感帯でよわ…んひぃいいいいいいっ!
あっ!ああっ!あぁああっ!ふぅふぅ…ワキでイキそうなのにぃ…んぉ…ロゼリアの力のせいでイケな…おほぉおおおおっ!イ、イリムの前でこんな屈辱…ふぉおおおおっ!」

最強雌猫暗殺者としてイリムを守ることもできずサキュバスたちの雌猫奴隷にされ、フレアの辱める囁きに私は屈辱と羞恥心と快楽に染まった雌顔で強がるも…身体はすでに屈服し雌猫としてロゼリアたちに媚びていて…。
弱点のワキを集中的に責められ、イリムの前なのに私はブザマに哭かされ淫らによがり狂うしかできなくて…しかしロゼリアの言霊でワキ屈服アクメも射乳も封じられ快楽牢獄に囚われ、どんどんロゼリアたちの雌猫に調教され躾けられていってしまってて…。


「あっ!ああっ!んぁああっ!ふぅふぅ…っ…やぁ…今ふたなりおちんぽはだめ…んぉおおおおおおおっ!ロ、ロゼリアの舌が絡みついてきてぇこんな気持ちいいの…私のふたなりおちんぽが蕩けてしま…んひぃいいいっ!おっ!おおっ!おほぉおおおっ!奥ぅ…そんなアナルの奥を激しく責められたら…んぎぃ…私最強雌猫暗殺者からただのおちんぽついた雑魚雌猫暗殺者になってしま…んほぉおおおおっ!」

ロゼリアの長い舌でふたなりおちんぽをねちっこく舐め回され、私の身体は完全屈服してしまい自分から腰をブザマに振ったりくねらせてドスケベダンスして媚びてしまい…。
フレアのふたなりおちんぽで不浄の穴アナルを犯され私が雑魚雌猫暗殺者になるスイッチを責められて、私はブザマな濁りアヘ声をひり出し部屋中に響かせながら淫らになっさけなく哭かされてしまって…。

イリムの前で私は、イリムだけの最強雌猫バディ暗殺者とは思えない…蕩けた雌顔でなっさけないブザマ雌声とドスケベな淫乱雌猫姿で、母サキュバスロゼリアたちに屈服させられ彼女たちの雌猫に堕とされていってて…。
71
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/07/06 01:16:50    (PL6ShWk9)
<<レスが遅くなり申し訳ありません。設定についてですが、今の状態からあまり発展させるつもりがないので、申し訳ないですが取り入れないで進めて頂けるとありがたいです…。>>

『うぁ…!に、人間にしてはなかなかやるじゃないか…くっ…うぅ…』

手足を奪われ、フレアのふたなりペニスでアナルを突き上げられたナオの肉体は、そのまま重力に従い自重でズブズブと根元まで貫かれる。
散々お預けをされていて敏感になっている事もあるが、イリムとの度重なる交尾で名器へと昇華されたアナルで締め上げられ、思わずフレアの口から苦悶の声が漏れる。

やられっ放しでは癪に障ると言わんばかりにフレアがナオに反撃する。
背後からナオの爆乳を揉みしだきながら抱きかかえ密着したナオとフレアの肌が癒着したかのように接着し、ナオがフレアの身体の一部のようになる。

『くくく、これは良い肉鎧だな、防具でありながら性欲も満たせるとは。こんど実戦で使ってやろうか?だがまずは陛下にお試し頂かない事には始まらんな』

フレアの胸の谷間に挟まれたナオの耳元で囁き煽りつつナオの全身を弄り、腋が弱いと看破すると集中的に責め立てつつロゼリアに向かって歩み寄る。

『陛下、どうぞこの人間の精をご賞味くださいませ』

リングで封印されているナオのふたなりペニスを扱きながら、その先端をロゼリアの口元に近づける。

『ふむ、では味あわせてもらうとしよう』

言うや否や、ロゼリアの長い舌がナオのペニスに巻き付くように絡まり、頭を前後に動かしねっとりとした快楽が生まれる。
同時にナオのアナルを貫くフレアのペニスが前立腺の部分で瘤状に膨らみ、大量に溜め込んだまま吐き出せない精液を押し出そうと圧迫し始める。
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