2025/06/21 10:51:14
(uvLpcfLw)
【こんにちはです。大丈夫ですよ、私は本当に重大な病気や問題がない限りは黙っていなくなったりしないので。
イリムさんのペースで無理なく楽しんでやっていただけたらです。今日も暑いので、体調にはお気をつけくださいです。
今回のレスで結婚式編の責めは終了の流れなので、これからサキュバスクイーン編に入っていく流れでよろしくお願いします…何か変更点や問題があれば言ってくださいですー。】
ナオ「っ…んひぃいいいっ❤わ、私のふたなりおちんぽからミルク搾り取ろうと…ふぅふぅ…イリムのがいやらしく絡みついてきてぇ…んぉおおおっ❤私もイッてしま…おっ❤おおっ❤一緒にぃ…イリム…イリムぅ❤あぁ…んひぃぐぅうううううううううっ❤」
結婚式でさらに私とイリムの心と身体が強く繋がり合ったことで、淫紋の感覚共有が強化されて『雌猫バディ淫紋(ツガイ)』となり…お互いの快感などだけではなく感情や幸福感などがより鮮明に共有され、私はイリムを想いながら名前を何度も呼んで彼女の中へと白濁らぶらぶザーメンミルクを何度も注ぎ込んで…。
シャリーたち「はぁはぁ…2人とも本当にドスケベで素敵ですぅ…その催淫に当てられて私たちも…イグぅううううっ❤んぉ…ふぅふぅ…そういえばその触手ウェディングスーツ…ナオさんのもイリムさんの嫉妬で動くのですよね…ならこうすれば面白くなりそうですね…❤」
ナオ「え…っ…んぉおおおおおおっ❤」
『魔族の雌猫バディ組』であるシャリーたちが近寄ってきて、その全員で私とイリムの身体を愛撫して雌猫として弄び始めて…この触手ウェディングスーツを創るにあたってシャリーたちの意見を取り入れ、そして魔族の雌猫バディのドスケベ知識などからより2つのツガイスーツのえっちな性能を引き出し…。
ナオ「おぉ…私とイリムの触手ウェディングスーツが融合して…んむぉおおおおっ❤」
ルザミーネたち「ふふ…成功したみたいだな…さながら愛し合う2人を永遠に閉じ込める…触手アイアンメイデンだな…❤」
お互いの嫉妬に反応し、私とイリムのツガイ触手ウェディングスーツ同士が絡み合い2人を飲み込んで…これで2人がブザマ失神屈服アクメをキメるまでそこから出ることはできず、すけすけ触手ウェディングスーツ牢獄に囚われの身となった私たちはファンクラブのいちゃいちゃ見せ物となって…。
ナオ「イ、イリム…大丈夫か…?はぁはぁ…これ…は…透明ですけすけな触手アイアンメイデンだから…私とイリムのドスケベな醜態がシャリーたちに見られる…のか…//」
私とイリムはお互いに正面となるように触手で拘束され、服従ワキ見せ屈服ガニ股ポーズ姿で牢獄ウェディングスーツに囚われていて…お互いの吐息がかかるほどの距離、お互いのおっぱいは密着してむにゅっと潰し合って、私とイリムのふたなりおちんぽは兜合わせとなって擦り合わせ濃厚ちんぽ同士キスしていて…。
ナオ「媚薬触手白濁粘液を全身に浴びせられて…ふぅふぅ…なぁイリム…これから私たち2人は触手ウェディングスーツにイキ狂わされて体力の限界まで失神屈服アクメさせられるだろう…だから今のうちに言っとく…私はイリムのことが大好きで愛している…これから何があっても一生離れずそばにいる…だから雌猫夫婦となって共に生きよう…んっ…ちゅ…❤」
私とイリムは、髪も顔も全身をぬるぬるどろっどろ白濁触手媚薬粘液まみれにされ…これからシャリーたちに見られながらイキ狂わされ失神する未来がくる前に、私は自分の想いを伝え誓いのキスをして生涯の雌猫夫婦となる…。
ナオ「っ…おほぉおおおおおっ❤おっ❤おおっ❤おぉおおっ❤ワ、ワキおまんこと不浄の穴そんなに触手で犯すのだめぇ…んぉおおおおおっ❤私…イリムが目の前で見ているのにぃ…触手にワキと不浄の穴を屈服させられてブザマアクメしてしまうっ❤イ、イグイグイグイグぅうううううううっ❤」
細かい触手ブラシで両方のワキを激しくぬるぬる磨きあげられ、極太触手おちんぽに不浄の穴を激しく奥まで突き上げられ…私はイリムやシャリーたちの前でブザマな屈服アクメする醜態を晒し、同じくイリムもワキと不浄の穴だけでブザマ屈服アクメさせられ2人は触手ウェディングスーツに雌猫として哭かされ…。
ナオ「んぎぃいいいいっ❤あっ❤ああっ❤あぁああっ❤さ、催淫魔力で心も身体も蕩けさせられてぇ…んぉおおおおおおっ❤」
触手粘液がピンク色に光り輝いて催淫魔力を放ち、全身白濁まみれになってる私たち2人はその催淫魔力でイキ狂わされて…最強女暗殺者でも淫技最強サキュバスでもなく、ただのブザマなザコザコ雌猫バディ夫婦にされて…。
ナオ「おまんこと子宮をそんな触手で犯されたら…またイグイグイグぅうううっ❤私とイリムのふたなりおちんぽも触手オナホールで搾り取られて…んほぉおおおおおおっ❤な、何度も快楽で意識飛ばされては…そのたびに快楽で意識を覚醒させられてぇ…本当に私たちの限界までブザマ屈服アクメさせる気で…んひぃいいいいいいいいいいいっ❤あぁ…イリム❤イリムぅ❤イリムっ❤」
極太触手でおまんこと子宮口を激しくごつんごつんっとノックされながら犯され、さらに兜合わせした私とイリムのふたなりおちんぽは触手オナホールに絡みつかれ2本同時に責められ…『雌猫バディ夫婦淫紋』により感覚共有している私たちはお互いのアクメが交互に訪れ、それによってブザマ屈服アクメ地獄&天国から降りてこれず失神即覚醒連続イキしていて…。
シャリーたち「あぁ…本当にドスケベで素晴らしい光景です…❤人間の暗殺者ナオさんと…サキュバスのイリムさん…お2人のドスケベ結婚式によって種族を超えた愛と淫欲の平和の一歩が始まりました…❤」
ツガイ触手ウェディングスーツによる触手牢獄アイアンメイデンに囚われた私とイリムは、本当に2人とも限界までブザマ失神屈服アクメするまで解放されなかった…この結婚式によってツガイウェディングスーツによって性感帯調教開発された私とイリムは、全身が敏感で快楽に弱い雑魚雌猫バディ夫婦になって…。
それをシャリーたち…そして密かに見ていたファンクラブの過激派(イリムのサキュバス姉アリスやアラクネたち魔族が筆頭)たちに見られながら、私とイリムの街の秩序も変える(えっちいが良い方向に)ドスケベな結婚式は幕を閉じるのだった……。