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2025/05/29 22:12:37 (tuKx1cjR)
裏の世界では最強の女暗殺者として恐れられ、今は冒険者をしている私。

ある日、魔界を飛び出して人間界にやってきたあなたは魔獣の群れに取り囲まれていた…そんな場面に私が颯爽と現れ、魔獣たちを一蹴してあなたを救う。

そんな私の姿に一目惚れしたあなたはなりふり構わず即座に求婚し、勝手に人間を襲わない契約などして私は渋々あなたとバディを組む関係となる。

それから魔力補給と称して、鈴付き首輪をされ催淫や淫紋に触手などでレズ調教されて…私は心と体からあなた無しでは生きていけなくされ、あなたの雌猫妻としてずっと共に過ごしていくことになった。

……という感じのらぶらぶレズイメができたら嬉しいです。

攻め受けの逆転も可能で、2人一緒に敵に囚われて救出されるまでレズ調教される…なども可能なので、してみたいプレイや展開に設定などあればご提案くださいです。

よかったらよろしくお願いします。


・ナオ

・二つ名:アラクネの暗殺者

・腰まであるシルバーブロンドの髪

・水色の瞳

・170cm

・Dカップの胸と鍛え上げ引き締まったドスケベな身体のラインが丸わかりのぴっちり暗殺者スーツ(競泳水着のようなドスケベ暗殺者スーツで色はピンク)

・レザーブーツ(ピンク)

・レザー手袋(ピンク)

・戦争孤児で幼い頃にある組織に買われ、格闘術などを教え込まれ暗殺者となる。言葉使いは鋭いが根はお人よしなため非情になりきれず、今は組織を抜けて冒険者をしている。

・自身が持つ強大な魔力から自在に『拘束魔道具』を作成することができ、彼女が作った拘束具は実体があって魔法を無効化しても消えることがなく、格闘術の腕前も合わせて最強の女暗殺者として恐れられている。

相手に手を触れて拘束魔法を発動することにより、触れている相手に拘束魔道具を強制装備させることができ…目隠し、ボールギャグ、亀甲縛りの緊縛、または縄を蜘蛛の巣状にして磔拘束…といった彼女の趣味趣向に合わせて相手を無力化する。
 
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投稿者:ナオ
2025/06/21 10:51:14    (uvLpcfLw)
【こんにちはです。大丈夫ですよ、私は本当に重大な病気や問題がない限りは黙っていなくなったりしないので。
イリムさんのペースで無理なく楽しんでやっていただけたらです。今日も暑いので、体調にはお気をつけくださいです。

今回のレスで結婚式編の責めは終了の流れなので、これからサキュバスクイーン編に入っていく流れでよろしくお願いします…何か変更点や問題があれば言ってくださいですー。】


ナオ「っ…んひぃいいいっ❤わ、私のふたなりおちんぽからミルク搾り取ろうと…ふぅふぅ…イリムのがいやらしく絡みついてきてぇ…んぉおおおっ❤私もイッてしま…おっ❤おおっ❤一緒にぃ…イリム…イリムぅ❤あぁ…んひぃぐぅうううううううううっ❤」

結婚式でさらに私とイリムの心と身体が強く繋がり合ったことで、淫紋の感覚共有が強化されて『雌猫バディ淫紋(ツガイ)』となり…お互いの快感などだけではなく感情や幸福感などがより鮮明に共有され、私はイリムを想いながら名前を何度も呼んで彼女の中へと白濁らぶらぶザーメンミルクを何度も注ぎ込んで…。


シャリーたち「はぁはぁ…2人とも本当にドスケベで素敵ですぅ…その催淫に当てられて私たちも…イグぅううううっ❤んぉ…ふぅふぅ…そういえばその触手ウェディングスーツ…ナオさんのもイリムさんの嫉妬で動くのですよね…ならこうすれば面白くなりそうですね…❤」

ナオ「え…っ…んぉおおおおおおっ❤」

『魔族の雌猫バディ組』であるシャリーたちが近寄ってきて、その全員で私とイリムの身体を愛撫して雌猫として弄び始めて…この触手ウェディングスーツを創るにあたってシャリーたちの意見を取り入れ、そして魔族の雌猫バディのドスケベ知識などからより2つのツガイスーツのえっちな性能を引き出し…。

ナオ「おぉ…私とイリムの触手ウェディングスーツが融合して…んむぉおおおおっ❤」

ルザミーネたち「ふふ…成功したみたいだな…さながら愛し合う2人を永遠に閉じ込める…触手アイアンメイデンだな…❤」

お互いの嫉妬に反応し、私とイリムのツガイ触手ウェディングスーツ同士が絡み合い2人を飲み込んで…これで2人がブザマ失神屈服アクメをキメるまでそこから出ることはできず、すけすけ触手ウェディングスーツ牢獄に囚われの身となった私たちはファンクラブのいちゃいちゃ見せ物となって…。

ナオ「イ、イリム…大丈夫か…?はぁはぁ…これ…は…透明ですけすけな触手アイアンメイデンだから…私とイリムのドスケベな醜態がシャリーたちに見られる…のか…//」

私とイリムはお互いに正面となるように触手で拘束され、服従ワキ見せ屈服ガニ股ポーズ姿で牢獄ウェディングスーツに囚われていて…お互いの吐息がかかるほどの距離、お互いのおっぱいは密着してむにゅっと潰し合って、私とイリムのふたなりおちんぽは兜合わせとなって擦り合わせ濃厚ちんぽ同士キスしていて…。

ナオ「媚薬触手白濁粘液を全身に浴びせられて…ふぅふぅ…なぁイリム…これから私たち2人は触手ウェディングスーツにイキ狂わされて体力の限界まで失神屈服アクメさせられるだろう…だから今のうちに言っとく…私はイリムのことが大好きで愛している…これから何があっても一生離れずそばにいる…だから雌猫夫婦となって共に生きよう…んっ…ちゅ…❤」

私とイリムは、髪も顔も全身をぬるぬるどろっどろ白濁触手媚薬粘液まみれにされ…これからシャリーたちに見られながらイキ狂わされ失神する未来がくる前に、私は自分の想いを伝え誓いのキスをして生涯の雌猫夫婦となる…。


ナオ「っ…おほぉおおおおおっ❤おっ❤おおっ❤おぉおおっ❤ワ、ワキおまんこと不浄の穴そんなに触手で犯すのだめぇ…んぉおおおおおっ❤私…イリムが目の前で見ているのにぃ…触手にワキと不浄の穴を屈服させられてブザマアクメしてしまうっ❤イ、イグイグイグイグぅうううううううっ❤」

細かい触手ブラシで両方のワキを激しくぬるぬる磨きあげられ、極太触手おちんぽに不浄の穴を激しく奥まで突き上げられ…私はイリムやシャリーたちの前でブザマな屈服アクメする醜態を晒し、同じくイリムもワキと不浄の穴だけでブザマ屈服アクメさせられ2人は触手ウェディングスーツに雌猫として哭かされ…。

ナオ「んぎぃいいいいっ❤あっ❤ああっ❤あぁああっ❤さ、催淫魔力で心も身体も蕩けさせられてぇ…んぉおおおおおおっ❤」

触手粘液がピンク色に光り輝いて催淫魔力を放ち、全身白濁まみれになってる私たち2人はその催淫魔力でイキ狂わされて…最強女暗殺者でも淫技最強サキュバスでもなく、ただのブザマなザコザコ雌猫バディ夫婦にされて…。

ナオ「おまんこと子宮をそんな触手で犯されたら…またイグイグイグぅうううっ❤私とイリムのふたなりおちんぽも触手オナホールで搾り取られて…んほぉおおおおおおっ❤な、何度も快楽で意識飛ばされては…そのたびに快楽で意識を覚醒させられてぇ…本当に私たちの限界までブザマ屈服アクメさせる気で…んひぃいいいいいいいいいいいっ❤あぁ…イリム❤イリムぅ❤イリムっ❤」

極太触手でおまんこと子宮口を激しくごつんごつんっとノックされながら犯され、さらに兜合わせした私とイリムのふたなりおちんぽは触手オナホールに絡みつかれ2本同時に責められ…『雌猫バディ夫婦淫紋』により感覚共有している私たちはお互いのアクメが交互に訪れ、それによってブザマ屈服アクメ地獄&天国から降りてこれず失神即覚醒連続イキしていて…。


シャリーたち「あぁ…本当にドスケベで素晴らしい光景です…❤人間の暗殺者ナオさんと…サキュバスのイリムさん…お2人のドスケベ結婚式によって種族を超えた愛と淫欲の平和の一歩が始まりました…❤」

ツガイ触手ウェディングスーツによる触手牢獄アイアンメイデンに囚われた私とイリムは、本当に2人とも限界までブザマ失神屈服アクメするまで解放されなかった…この結婚式によってツガイウェディングスーツによって性感帯調教開発された私とイリムは、全身が敏感で快楽に弱い雑魚雌猫バディ夫婦になって…。

それをシャリーたち…そして密かに見ていたファンクラブの過激派(イリムのサキュバス姉アリスやアラクネたち魔族が筆頭)たちに見られながら、私とイリムの街の秩序も変える(えっちいが良い方向に)ドスケベな結婚式は幕を閉じるのだった……。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/21 01:17:25    (/qEwPszT)
<<すいません、レスがだいぶ遅くなりました…。>>


ルンとシャンの淫戯に翻弄され、もはや腰砕けの私が暗闇の中リードを引かれ、教会内へ入ると多数の覚えのある気配が周囲を囲む。
ナオの御礼の言葉と共に敏感な尻尾を強く掴まれて尻をスパンキングされれば、痛みすら快感に変わり激しく身をくねらせ、その動きと共にアナルフックでアナルがゴリゴリと拡張されて獣じみた声が漏れる。

「んん❤んごぁ…んぎぃぃぃ!!ぐっ!ぎっ!!んひぃぃぃ❤」

目元から催淫魔力が注ぎ込まれ、耳元で卑猥な愛の言葉を囁かれて私の脳内はナオとの愛の誓いの交尾一色となり、尻を叩くふたなりペニスを誘うように卑猥に腰をくねらせる。
いつのまにか腕の先端の拘束具がアラクネ糸で教会天井の梁に結ばれ、腕を無理矢理高く持ち上げられると自然と前傾で腰を高く突き上げるポーズとなってしまう。
そしてナオのお許しが出た直後、極太のふたなりペニスが私の膣を強引に押し開き、子宮をゴン!と叩かれ人生で経験したことの無い絶頂に押し上げられる。

「んごぁぁぁぁぁぁ!!!!!おぁ…あぁ…んごぉ…ナフォォ…❤」

あまりの絶頂に白目を剥き、ナオの名を呼び背後から私を犯し抱きつくナオの存在感に最高の多幸感に包まれる。
ナオに今の私の幸福感を伝え、焦らされたお返しとばかりに私の媚肉の襞々1つ1つ、細胞の1つ1つが突き込まれたナオのふたなりペニスに襲い掛かり、一秒でも早く射精を望み全力でサキュバスの搾精術で扱き上げる。

それでもナオは触手ブラシで脇の下を責め立て、ヒトデ触手に触手オナホも駆使し激しく責め立ててくる。
壮絶な快感であっても、その芯には互いを想う気持ちが込められており、お互いの名前を呼びながら何度も何度も絶頂を繰り返す。

気付くと周囲の参列者たちも愛し合い始めており、教会内に全員の幸福な感情が溢れる。
やがて、参列者の誰であったか分からないが、お互いに屈服アクメさせあう私とナオに近づいて輪に混ざると、また一人また一人と輪に加わり、いつしか全員で愛し合っていた。
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投稿者:ナオ
2025/06/17 02:10:11    (/kl.PnDk)
ナオ「サキュバスといっても全身が敏感な弱点だらけだな…ふふ…本当に可愛い私だけの雌猫ちゃんだ…❤」

ルザミーネとルクレツィア(っ…// か、完全拘束され屈服させられて…イリムさんあんなにブザマに蕩けて…そんなの見せられたら私たちもはやく…アラクネのメルサお姉さまに縛ってもらいたくなっちゃう…//)

拘束されるのが特に好きな雌猫ルザミーネたち2人はイリムの屈服姿を見て、我慢できなくなった2人はお互いに抱きしめ合い発情した雌猫のように舌を絡め合うレズキスをして…イリムがやってきたことによりこれからこの街は、魔族と人間が仲良くレズえっちするドスケベな街に染まっていくことになる……。


ルンとシャン「ほら…がんばれぇがんばれぇ…♪ふふ…アリスお姉さまに仕込まれた私たちの淫技も中々でしょ…毎晩姉妹2人とも調教されて雌猫バディ姉妹にされたからね…❤」

サキュバスアリスの淫技にメロメロにさせられたドスケベ雌猫バディ姉妹は、耳元で屈辱を煽り辱める言葉を教会に入るまで続けるのだった。そして教会内にはすでに……

姫騎士ミサキ「あら、すでに始めてしまってますのね。しかし…それ、まるで『触手の監獄ドレススーツ』ですわね…どうやらイリムさんのサキュバスの知識も取り入れて、えげつないドスケベ責めしていますわね」

女教官リナ(ふむ…さすがはアラクネの暗殺者と恐れられただけはあるな、サキュバスクイーンのお姉さまの娘である彼女…イリムさんをここまで雌猫として屈服させるとは)

貴族令嬢シャリー(私たち3人は…3人がかりでもサキュバスクイーンのお姉さまにえっちでは敵わず、レズ交尾で3人まとめて失神アクメさせられてベッドの上に組み伏せられるのに…やはりナオさんは人や魔族を惹きつける魅力だけではなく、人間でありながら魔族にも負けないえっちの才能があるようですね)

触手暗殺者スーツを見たことにより、その場で進化し続けていくドレス…その責めなどを経験したイリムの成長により、家にある触手暗殺者スーツも進化を遂げることに…。

サキュバスクイーンのハーレムの一員であるシャリーたち3人、ルザミーネたちや街の女性…ファンクラブの穏健派…たち大勢が歓声をあげて主役である私とイリムを見てる…。


ナオ「みんな、私とイリムのために集まってくれてありがとう。ほら、イリムも…もっとブザマでなっさけないドスケベ腰振りダンスでお礼をしなきゃ…❤」

完全拘束ラバーウェディングスーツ姿で服従ワキ見せ屈服ポーズしているイリムの背後から、サキュバスの尻尾をリードみたいに引っ張りながら甘い快楽を与えるようにお尻を何度も叩いて…腰をブザマにくねらせるたびにフックによってアナルが刺激され、イリムは正面から見ているみんなに『なっさけなく屈服し堕ちた雌猫バディ妻サキュバス姿』を見られる。

ナオ「さあ雌猫バディの結婚式を始めようか…人間なら指輪を指にしたりして誓いとかするのだけど、私たちはこのふたなりおちんぽと子宮とおまんこを使って誓いをする…❤」

目隠しからピンク色の催淫魔力を眼から脳に注ぎ込みながら、咥えさせたボールギャグ(私のふたなりおちんぽの形をした)をご奉仕させ、耳舐めしながら甘く熱っぽく囁く…。
私はバックからふたなりおちんぽでイリムのお尻をぺちぺち叩き、ラバーウェディングスーツは伸縮自在なためそのまま触手コンドームのようになって膣内を犯すことができ、さらにふたなりおちんぽの感覚全てダイレクトで伝えることが(射精した時は先っぽ部分が開き、ふたなりミルクがイリムの子宮へと注ぎ込まれるようになっている)できる。

ナオ「もう焦らしはせずにイカせてやる…だから…ここからは好きなだけ思う存分にアクメしていいからな…❤」

私はふたなりおちんぽで一気に奥まで突き上げ、イリムの子宮口をごつんっと先っぽで激しいノックを一回し…みんなの前で、最高の雌猫堕ちポルチオ屈服アクメさせる。

ナオ「ふふ…イリムも私と同じで『ワキ』がとびっきりの弱点だったんだな…❤普段はイリムが服従ワキ見せ屈服ポーズしないから気づかなかったよ。今日はこのままここを『ワキおまんこ』にするぞ…イリムも私と同じく『ワキでブザマ屈服アクメする変態雌猫バディ妻』に躾けてわからせてやる…❤

それと…ヒトデ触手に触手オナホールや尻尾にアナル…そして私のふたなりおちんぽでイリムが感じるところ全部愛してやるから、母乳噴き出しながら雌イキして射精しろ…❤」

服従の屈服ポーズするたびにワキを見せて雌猫として誘っているため、そこを徹底的に媚薬やサキュバス淫技で開発調教され『卑屈なワキおまんこ』にされてしまった私…。
だから私はおかえしするため、完全拘束ラバーウェディングスーツ姿で服従ワキ見せ屈服ポーズしてるイリムに『触手ブラシ』をみせつけ、ぬるぬるどろっどろ粘液まみれ触手ブラシでワキを磨くように舐め回し…ワキを性感帯にドスケベ開発調教していく…。

ヒトデ触手が母乳を吸い上げ、ふたなりおちんぽも触手オナホ(私のおまんこの形)が絡みつき、射乳アクメと射精アクメを同時にさせながらアナルと尻尾でも屈服アクメさせ…。
そのままバックから激しく腰を打ち付け子宮口とおまんこを何度も突き上げて、愛するイリムに連続ポルチオ屈服アクメをさせてブザマにイキ狂わせよがり狂わせる…。


シャリーたち「ふぅふぅ…っ…// だ、だめなのに…この首輪の鈴の音色聴きながら2人の愛し合う姿見てたら…はぁはぁ…私たちも我慢できなくなってしまって…きて…//」

私たちの『雌猫バディ首輪の鈴の音色が響き渡り、その催淫発情効果に当てられ』て『気高い地位や権力に戦闘力を持つ女性たち』も含めて、教会内にいる女性たちは私とイリムを見ながらレズえっちを始めてしまい…。
シャリーとミサキとリナは3人で、ルザミーネとルクレツィアは2人で、フランとルンとシャンは3人で…その他の女性たちもそれぞれの組み合わせで発情えっちしていて、今ここにいる女性たちはレズえっちで心も身体も繋がりひとつになって争いもない幸せ空間が作り出されていて…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/16 11:28:25    (uNPVMWXy)
「えぇ…ち、違うよ!そんな事してな…!んん!!」

ナオに指摘され、図星ながら慌てて否定するがもう遅い。
言い訳をしようとする口を再び形状が変わったラバーウェディングドレスに覆われ言葉を奪われる。

そのままナオの命令に従いラバーウェディングスーツが拘束の形状を変化させ、両腕は頭の上で組んだ状態で固定される。
私の視界の外で両腕の先端から伸びたベルト状のスーツの一部がU字型に変化し、私が腰を降ろす先で待ち構え、先端がアナルに触れた瞬間にその後の展開が予想され、
慌てて腰を上げようとするがスーツの拘束に抗う事ができず、ズブリと極太のU字アナルフックが一気に私のアナルを貫き獣のような叫びを上げてしまう。

「んごぁぁぁ!…おぁ…あぁ…❤」

目立つテラス席で3人に見られながらアナルをスーツに犯されたまま蹲踞の姿勢で動けなくなる。
加えて内部の触手たちが活発に活動し始め、意識が飛びかけては強制的に現実へと引き戻される。

ルザミーネとルクレツィアの率直な感想も今の私には言葉責めの一つになり、耳元で囁かれるナオの言葉と耳穴を舐められば鼓膜に直接淫靡な水音が響き脳を溶かされる。加えて先ほどまでは自由に動かせていた尻尾までスーツに覆われていく感覚に身体が勝手に痙攣してしまう。
サキュバスにとってペニスと同様に敏感な感覚を持つ尻尾がラバースーツに覆われ、触手が絡みついて扱かれる。

「ふぁ、ふぁらひふぁぁぁ…ひんふぁんなさふゅわふへぇぇ、さふゅわふふぁのひ、ひんへんのナフォふぁまひおふぉふぁれふぁ、ひんふぁんめふふぇふぉばふぃへふ❤」
(私は淫乱なサキュバスで、サキュバスなのに、人間のナオ様に堕とされた、淫乱雌猫バディです❤)

喉奥まで触手ペニスで犯され、その形状はよく知ったナオのそれであるため違和感なく喉マンコで奉仕しながら雌猫奴隷バディ妻宣言をする。
ナオの言いつけ通り腰を振れば触手ペニスが秘裂を割り開き、私の腰の動きに合わせて前後に動く。さながらナオに犯されているようで自然と腰の動きは激しく卑猥になっていく。

内部の触手に全身を嬲られ、特に露出されされた脇の下を舌のような形状の触手に舐め上げられ、媚薬母乳でパンパンに張り詰めた胸にはナオに使ったようなヒトデ型の触手が張り付き握り潰さんとばかりに胸を揉まれる。
ヒトデの中心の口が乳首を甘噛みし、その奥から伸びた極細の触手が乳腺に潜り込み母乳の出口を塞いでしまっている。

パン生地を捏ねられるように胸肉が形を変える度に媚薬母乳が乳首から噴き出し掛けるが乳腺を塞がれた状態ではそれも叶わないが、それでも僅かな隙間から勢い母乳が噴き出しラバーウェディングスーツの内側へ射乳する様子が外から丸見えとなる。

堪らず絶頂に達し掛けたその瞬間、再びすべての触手が動きを止め中途半端な快感が行き場を失い私の身体を激しく焦がし、ナオに非難の視線を送る。

「ん~~!!!!ナフォぉぉ!!ひはせふぇふぉぉぉ!!!!」
(ナオぉぉ!!、イカせてよぉぉぉ!!!)

より一層激しく淫靡な腰振りダンスをするが、触手ペニスは一切反応せず、かと言って絶頂への渇望を鎮めようとしても腕のベルトに繋がったアナルフックが僅かに動き背徳的な快感を感じる。
括約筋を締めてアナルで絶頂しようとしてもアナルフックがみるみる細くなりそれも叶わない。

代わりにふたなりペニスを塞いでいる触手の瘤が中から外側へ移動しては再度最奥に瘤が生まれて移動する。
それはさながら緩やかな射精感を味あわせてくれるが、実際には一滴も漏らすことができないのに疑似射精感により精巣が活発に精液を作りだし触手と精液で疑似前立腺が押し潰され気が狂いそうになる。

ルザミーネとルクレツィアも私の痴態に当てられ、無意識のうちに両手で胸と股間を押さえて羨ましそうにこちらを見る視線に羞恥する事も忘れ絶頂を懇願するも聞き入れられず、そのままリードを引かれ教会までの道のりを歩かされる。

(もう何でも良いからイかせて!ナオ、ナオ!お願いだからぁ!!)

私の願望が淫紋を通じてナオに届いている筈なのに、ナオは上機嫌で鼻歌を歌いながら服従ポーズのまま私のリードを引っ張り教会へ向かう。
その道中でもラバーウェディングスーツの触手たちは容赦せず私を責め立てては強制絶頂中断で苦しめ続けた。
口元を覆うマスクが無ければ恐らく喉が潰れるまで絶叫していたかもしれず、いま私のスーツを脱がせたら周囲一帯を…もしかすると街全体を一瞬で汚染する程のサキュバスフェロモンが放出されていたのは間違いない。

教会に着いた私たちをルンとシャンが出迎えてくれた。
私の痴態を見て歓喜した二人が上気した顔で私に抱き着き密着した肉体を擦りつけてくる。

「ら、らめ!ルン!ヒャン!おふぇふぁいふぁめふぇ!!」
(ダメ!ルン!シャン!お願い止めて!!)

二人が抱きついた部分の触手たちが押し潰されながら蠢き、それに抗議するかのように触手責めが激しくなる。
何とか視線で3人に懇願するも、ナオの言葉と共にシュル!と目元まで覆われてしまう。
視界を奪われれば触感が研ぎ澄まされ、より一層触手責めが強烈になり、抱きつくルンとシャンの体温・鼓動・吐息まではっきりと分かるようになる。

私の姉、アリスの調教により容姿からは想像もできない手練手管で身体を撫でまわされ、命じられても居ないのに勝手に腰が動いてしまい無様な空腰を振ってしまう。
二人ともナオの意をお理解しているのか、私が絶頂する寸前で息を揃えて手を止めるだけでなく、微弱な電撃魔法まで駆使され快感から無理矢理意識を逸らされる。
抗議しようにも拘束され散々昂らされた状態で二人のテクニックに翻弄されてはそれもできず、成すがまま玩具にされる。
それは屈辱ではあるが不快ではなく、ナオの嫉妬を買って激しい触手責めが繰り返される。

ようやく二人から解放された私はナオにリードをグイっと引っ張られ教会入口への階段を上り始める。

「んごぉぉ!」

ラバーウエディングスーツに操られ足を高く持ち上げられた瞬間、それに伴い靡肉に埋め込まれた触手ペニスが胎内で一層激しく動いてしまい、不意打ちにはしたない声が漏れる。
普段なら何でもない階段が今の私には巧みに仕掛けられた淫獄トラップに変わり、まるで街全体が淫獄そのものに感じられながら長い時間を掛けてようやく教会へと入る事ができた。
当然、ラバーウェディングスーツを着用してからこれまで一度の絶頂にも達する事が出来ず暗闇の淫獄に捕らわれたまま…。
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投稿者:ナオ
2025/06/14 13:01:21    (we9UqOCe)
《こちらこそ本当にいつもありがとうございます。結婚式後、サキュバスクイーンと暗殺者ナオのバトルファックに移れればです。
今回で教会まで辿り着いたので、次回のレスからシャリーたち穏健派の前で見せつけラブラブ結婚式交尾をしていきたいと思います。長文となってしまってますので、無理なくイリムさんのペースでレスしていただけたらです。》


ナオ「む…またドスケベな妄想とかをしているようね。そんな悪い子はわからせないとな…イリム、今ここで両手は頭の上で組んで足はガニ股に広げて『ブザマなワキ見せ服従ポーズ』しなさい…いつも私がイリムにそのなっさけない雌猫姿を捧げているのだから、それを見ているイリムもできるわよね…❤」

後ろ手の拘束を解除し、いつも私が雌猫バディとしてイリムに愛と忠誠を捧げる姿…そのワキ見せ服従ポーズをイリムにもさせる。
さらにサキュバスの尻尾をラバースーツウェディングドレスは呑み込んで、内部でどろっどろ白濁粘液ローションまみれにしながらぬるぬるてかてか触手ブラシ磨き責めして…。

ルザミーネ「あらあら…こんな街中で人の目がある中でえっちなこと始めるだなんて…2人とも本当にドスケベな雌猫ちゃんね…❤」

ルクレツィア「っ…い、いくら今日2人が街中でえっちを許されているとはいえ…さすがにそれはハレンチですよ…!」

ナオ「ほら、イリムは私の雌猫バディだと2人の前で宣言しなさい…なっさけないワキ見せ服従ポーズでブザマに腰振りダンスしながら、サキュバスなのに人間の女性である私に屈服させられて雌猫バディ妻に堕ちたことを2人にちゃんと伝えるの…❤」

ぬちゃぬちゃいやらしい水音を立てながら、触手ラバースーツウェディングドレスはイリムのサキュバスの身体全てをねちっこく愛撫して…さらに私は耳元で辱めるように囁きながら舌を耳の中にねじ込み、ねっとりとぐちゅぐちゅ卑屈な耳舐めをしてお仕置きする。

ルザミーネ(っ…す、すごいわね…// 人間のナオがサキュバスであるイリムさんをここまで手玉にとるだなんて…私なんて蜘蛛の巣に磔拘束されて1ヶ月も囚われ監禁辱めらぶらぶ雌猫交尾で、メルサお姉さまの赤ちゃんを孕まされ完全屈服させられたのに…//)

ルクレツィア(あ、あのラバースーツウェディングドレス…すっごくドスケベな機能をもった拘束着ですね…// 拘束って本当にすごいですよね…メルサお姉さまのアラクネの糸で緊縛されると私も…何も知らなかった清楚なシスターから縛られて喜んでしまうブザマな雌猫人妻になってしまうのですから…//)

メルサの雌猫バディでアラクネの人妻である2人は、発情した雌猫の視線でイリムと私を見つめていた………。


………すでに結婚式の準備が整ったとルザミーネさんたちから聞き、そのワキ見せ服従ポーズのまま首輪のリードを引いてイリムを歩かせ、私たち2人は教会の前まで見せつけ雌猫散歩しながらやってきた。

ルンとシャン「うわぁ…ナオたちったら、ずいぶんとドスケベなことやってますね…❤」

教会前ではルンとシャンがいた。
常に天真爛漫な元気娘のルンとシャンの姉妹2人は、イリムの姉サキュバスの雌猫バディで『お姉さま』呼びで慕っている…元気娘な姉妹も姉サキュバスの前では雌猫姉妹となって、姉ふたなりおちんぽに姉妹2人で媚びているブザマ姿をイリムは見たことがあって…。


ルンとシャン「しかし、イリムさん本当にブザマなえっろい姿ですね…❤でもイリムさんって『ドSなお姉さま』と違ってドMな雌猫サキュバスでもあるんですね…かわいい…❤」

ルンとシャンの2人は雌撫で声と共に左右からイリムに密着してすりすりと自身のむちむちの身体をいやらしく擦り付け煽って誘惑し、耳元でサキュバスなのにと辱める囁きしてイリムのふたなりおちんぽを勃起させる。

ナオ「あら、ルンとシャンの誘惑で興奮するだなんて…これはもっと蕩けるお仕置きが必要のようだな…❤」

イリムのラバースーツウェディングドレスが目元を覆い隠し、そこからピンク色の催淫魔力を目から注ぎ込んで脳を蕩けさせる…。
さらにボールギャグをさせて、よだれを垂れ流す状態にして『ブザマな完全拘束雌猫花嫁姿』へとデコレーションする。

ナオ「この浮気者のふたなりおちんぽにもわからせないとな、イリムのおちんぽもその全ても私だけのものだということを…❤」

ふたなりおちんぽにどろっどろ白濁粘液ローションをたっぷりと浴びせ、ねっとりとぬるぬるてかてかブラシ磨き責めして…もちろん射精は封じ悶絶させ2人の目の前で哭かせる。

ルンとシャン「うわぁ…ナオったら容赦なさすぎですね…❤それに…すけすけ純白ラバースーツウェディングドレスがまるでバキュームベッドみたいになってますし、本当にドスケベな光景すぎますよ…❤」

ナオ「さあ、このまま教会の中へと行くわよ…絶頂はみんなが見てる前で、最高の瞬間に与えてあげる…それまではおあずけよ…❤」

その弄んだ状態のままイリムの首輪のリードを引いて、私たちは教会の中へ入り結婚式の場へと向かう……。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/14 10:20:16    (8N8K7EDe)
<<追加設定ありがとうございます。それで後ほどクイーン役としてナオとバトルファックできればと思います。
次の展開としてはすぐに教会の方がありがたいです。各キャラへの感想がなかなか浮かばないかと思いますので…。>>

「ひぅ!な、中がぐちゃぐちゃに…!ナ、ナオぉ待って、声抑えられ…声でちゃ…んぐ!」

ギルドの中には一般の冒険者も居て、煽情的な衣装の私とナオをチラチラ見ている者も居る。
ラバーウェディングスーツが硬化し、さながら半透明の石膏の中に閉じ込められて触手で弄ばれている状態に矯正を抑えられず、
ナオに懇願しようとしたところ、突如顔の半分を覆うようにスーツが変化する。

突然の事に目を見開いて驚いていると、唇を抉じ開けるように触手が何本も口内に侵入し、束となってペニス状に変化して喉奥まで犯される。

「……!……んん!!………ふっ…ん!……んんん!!!!」

僅かに身じろぎする事もできず、快感を受け流せず逃れる術もない、しかしながら内部に注ぎ込まれた触手ローションの為にほんの僅かだけ身体を滑らせる事ができるものの、
それが却って硬化したラバーウェディングスーツと身体が擦られて快感を生み出し、ずれた分だけ乳首とクリトリスが引っ張られ苦痛と快楽が駆け抜ける。

耳元で考えていたことを囁かれ、私も弱いアナルに指を添えられたと思ったらかなり強引に指を突き込まれ声にならない叫びを上げて悶絶する。
そのままグチュグチュと音をたててアナルを掻き回され、腸内の襞をスーツの触手が擦り上げる。

「んご…!ふ、ふぅ…ひゅー…ひゅー…んぉぁ…❤」

『イリムは私のだ、私だけの雌猫バディだ…わかったか…?』

その問いかけに激しく首を縦に振る。
その答えに満足したのか、ナオが私の顎をクイっと持ち上げ唇を近づけてくると、私のマスクが一部だけ変化しまるでボールギャグを嚙まされたような状態で唇が露出し、ナオと濃厚な口づけを交わす。

「ナフぉ…んぉ…ヒク…ヒっちゃふ…んん!…あふぇ…?ナフぉ!なんふぇ……」

絶頂の頂きが見え、屋外の衆人環視の中で絶頂を迎えようとしたその瞬間、触手の動きがピタっと止まり絶頂の一歩手前に取り残される。
涙目でナオに視線で懇願するが、ニコニコと笑みを浮かべるだけでアナルからも指を引き抜かれてしまう。
指を引き抜かれまいと腰を振ろうにも硬化したスーツに阻まれ、形振り構わず代わりに尻尾の先端で自分自身を犯そうとするも、先ほどまでアナルの奥深くまで伸縮したスーツはうって変わり
プレートアーマーの如く外部からの刺激を一切受け付けなくなっていた。

生唾を飲み込みこちらを見つめるフランの視線の中、キツいスーツだからと消していたふたなりペニスがズルンと堪らず外に飛び出し、硬化したスーツと私の下腹部で擦られ甘い吐息が漏れる。

そのまま射精し掛けるも、格好の獲物が現れたと一斉に触手が絡みつき根元をキツく縛り上げ、所々が瘤状になった一本の触手が鈴口から勢い良く侵入し、射精のみに使う疑似尿道を犯される感覚に悶絶する。
やがて精嚢まで達した触手が大きく膨らみ、物理的に引き抜くことも射精も封じてしまう、途中の疑似前立腺でも内部から瘤で押され、射精できぬまま射精時の感覚がいつまでも継続する。


ナオが得意気に分からせ焦らしプレイを説明し、私を視姦するフランの発情した雌猫の視線にも快感を覚えてしまう。
やがて少しだけ落ち着きを取り戻した私を引き連れ、フランお勧めの店のテラス席で昼食を取る事になった。
ラバーウェディングスーツはほとんど元に戻され触手も消えたが、内部は淫液で満たされ局部は尻尾などで刺激が加えられないよう硬化したまま後ろ手に拘束され続けており、
なによりふたなりペニスに施された射精封じ触手がジュクジュクとした疼痛と欲望の炎を絶やさぬよう今も我が物顔で居座っている。

当然そのまま食事する事など叶わず、ナオが嬉しそうに『あーん❤』とスプーンで料理を口に運んでくれるが、味などほどんと分からず口元に運ばれるスプーンにペニスの幻影を見て舌をネットリと絡ませてしまう始末だ。

そんな私たちの元に先ほど会ったルザミーネとルクレツィアが話しかけてくる。
二人とも私の友人であるアラクネのメルサに堕とされていたのでよく知っている。
ルザミーネはメルサの巣で縦横無尽に張り巡らされた糸に絡め取られ、天井から滴る水滴や僅かな風で震える糸に翻弄され嬌声を上げていた

『素敵な楽器でしょ?』

とメルサがハープの弦を弾くかの如くピンと糸を弾くたびルザミーネが音色を奏でていた。

ルクレツィアはよく清楚なシスター服の中で刃物をも通さぬメルサの糸でギチギチに縛り上げられたまま信者に説教をしているのだという。
いまでは夜な夜な全身を緊縛され空中に吊るされ、指一本触れずとも縄酔いで無限絶頂に達してしまう程だとか。

先ほどのギルドでの焦らしのせいか、かつて見た情景が強く頭の中で再生され、いつしかアラクネの罠に捕らわれた哀れな女性が自分の姿にすり替わる。
すると突然ラバーウェディングスーツの触手が再度蠢き始め、火照った私の肉体を絶頂に押し上げ始める。
54
投稿者:ナオ
2025/06/14 03:47:23    (u.LPjq6Q)
《いえ大丈夫ですよー、話し合って楽しめる形にしていけたらです。イリムさんの疑問などを踏まえて下に、追加設定に関してと2つの展開の中からお好みの方を選ぶ形にしようと思うのでよろしくお願いいたします。

ーー追加設定ーー
側近とクイーン了解しました。それを聞いて側近がなしの方向は私もわかったので、それを踏まえて考えた追加設定としては……

①人間とバディとなっている各魔族(ユリーシャたち)は魔界から人間界に出ているため、クイーンとは気軽に連絡を取り合えない(この時点では人間界と魔界を気軽に繋ぐ連絡魔法とかが開発されていないため、連絡や情報を得るためには2つの世界の境界を超えてお互いに直接会うしかなくて)ためサキュバスイリムの事情はユリーシャたちには伝わってない。
②クイーンのハーレムの3人(シャリーたち)はそれぞれ人間界での目標とやることがあるため魔界で暮らさずクイーンとは時間ができた時に会う(単身赴任みたいなイメージ)生活スタイルを今はとっている感じで。
③そのため娘のイリムが気ままに人間界に来たことをちゃんと知らず(ナオとの馴れ初めを聞いて違和感を感じたりしてはいたが気軽にクイーンとは会えないため気付かず、探しに来た側近(人間界で顔が広い3人に情報を聞きに来た)との会話でクイーンの許可を得ていなかったのを知る)それを聞いた3人は側近を通じてクイーンへと報告し、人間界にやってきたクイーンをイリムとナオの2人の前まで案内する役目を担うことに…。

という追加設定になります。
要点をまとめると……
①サキュバスイリムは大事になっていることを知らない、気ままに飛び出しバディとして結婚してることを知ったクイーン(すごく心配していた)は割と本気で怒(おこ)である。
②人間界と魔界で気軽にやり取りできる手段が今のところない(この後、連絡魔法など出来たりして簡単に…など可能です)
③クイーンと気軽に会えない単身赴任みたいなハーレム3人、そんな彼女たちのところに側近が情報を聞きに来て事情を知る。
④3人はやってきたクイーンをナオとイリムの元へと案内する役割を担う。
……感じでしょうか。引き続き何か問題があれば言っていただけたらです。

ーー2つの展開からの選択ーー
まずは、シスタールクレツィアの相手バディをアラクネに変更(ルザミーネと同じくルクレツィアも、イリムの親友であるアラクネの雌猫バディ人妻ハーレムの一員)します。
なので…
・親友ユリーシャ(フラン)
・親友アラクネ(ルザミーネ&ルクレツィア)
・サキュバスイリムの姉(ルン&シャン)
・クイーン(シャリー&ミサキ&リナ)
…という感じになります。

これで魔族側は1人になったので、ルザミーネとルクレツィアは2人まとめて感想をしてもらい…ルンとシャンも2人まとめて…残るシャリーたちも3人まとめて感想する形で話数なども短縮できると思います。
なので焦らし責めデートパターンだと、あと3〜4回レスをしてから結婚式へと移っていく形になります。

流れをまとめると……
①今回のレス前半部分はフランの前で(触手ドレスで全身嬲りながら見せつけキス)焦らし責め。レス後半部分はルザミーネとルクレツィアと会って2人への感想&ナオ嫉妬。
②次回のレス前半部分はルザミーネとルクレツィアの前で(プレイ内容は考え中)焦らし責め。レス後半部分はルンとシャンと会って2人への感想&ナオ嫉妬。
③式前ラストのレス前半部分はルンとシャンの前で(プレイ内容は考え中)焦らし責め。レス後半部分ではシャリーたちと会って(教会前で)3人への感想&ナオ嫉妬。
④教会前で、シャリーたち3人の前で(足はガニ股の服従ポーズをさせて、ナオの雌猫サキュバス宣言させる)焦らし責め。そしてレス後半部分で結婚式が始まって…。
……な感じになります。

もう一つのパターンだと、ルクレツィアのバディはアラクネに変更はして……
・焦らし責めデートはなしですぐ教会へ、結婚式の最中に各キャラへの感想&嫉妬をさせてナオの責めが激しくなる形になる…。
……という感じです。デート嫉妬焦らし責め、結婚式激しい嫉妬責め…のどちらかのパターンを選んでもらえたらです、焦らしか激しいのかお好みなプレイの方を。

こうレスなどのやりとり慣れていなくて私のぐだぐだなところから始まり負担をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。その他何かあればいつでも言ってください、一旦レス止めて展開を話し合うことも可能なので。》


私もイリムとの赤ちゃんが楽しみで…イリムが雌猫妻の私を孕ませてくれるのだ、なら私もイリムを孕ませてその赤ちゃんも一緒に幸せにしてあげたいと思ったりして…。

また尻尾で不浄の穴をすりすりされ、私は身体を震わせ感じてしまい羞恥心から赤くなって…だが私は淫紋を通して知っているからな、イリムあなたもそこが弱いってことを…。

イリムが作った触手暗殺者スーツみたいに『2本の触手肉棒』は付いていないが、この対となる2つのラバースーツウェディングドレスには『一時的に2つのドレスが融合し触手アイアンメイデンとなって、愛し合う2人を触手牢獄に閉じ込め一緒にイキ狂わせる』という最終機能が備えられていて……。


雌猫バディ淫紋に変化していってるため、一時的に感覚共有は切れている。

フラン「…?イリムさん、どうされましたか…顔が赤く息も乱れておりますが…。」

ナオ「ああ、気にしなくて大丈夫だ…イリムが誰の雌猫バディなのかをわからせるためのお仕置きをしてるだけだから。」

フラン「え…っ…//」

内部で一斉に触手がびゅるるるっと白濁粘液ローションを大量に全身へと浴びせ、ラバースーツウェディングドレスがすけすけなためイリムのサキュバスボディがぬるぬるてかてかドスケベでブザマなことになっていて…。
そのままマッサージするように細かい触手がイリムの全身をぬちゃぬちゃ弄び、弱点の乳首とクリトリスはぬるぬるてかてか触手ブラシ磨き責めで我慢できないほど哭かせ悶絶させる…拘束しているため快楽は絶対に逃せない。

ナオ「イリムあなた、さっきの組み伏せえっちの時に最強女暗殺者である私が…不浄の穴…アナルが弱い雌猫暗殺者でかわいいって、心の中で思ってただろ?
そういうイリムもここが弱い雌猫サキュバスなんでしょ…淫紋で繋がってたから、私にはイリムの全部が手に取るようにわかるわ。」

淫紋で繋がっている私とイリムはお互いに思ってること、そして自身が認識している性感帯のことも把握していて…サキュバス尻尾で私のアナルを責めている時、イリムも感覚共有でそこがすごく感じて弱いのを理解してて…。
ラバースーツウェディングドレスを着用したままイリムのアナルに2本指を入れて激しく中を掻き回す…伸縮性のあるぴっちり生地が合わさり指の感覚がより気持ちよく感じられ、さらにぬるぬるてかてかの細かい触手がアナルをねちっこくブラシ磨き責め快楽を与えて…。

フラン「す、すごい…人間であるナオさんがサキュバスであるイリムさんを…あんなに淫らによがり狂わせるだなんて…// 私なんてベッドの上で絶対にユリーシャに勝てなくて…毎日屈服失神アクメさせられてるのに…//」

ナオ「ふふ…イリムは私のだ、私だけの雌猫バディだ…わかったか…?」

イカせないギリギリで悶絶焦らし責めしながら、フランや観衆の目の前で私はイリムの唇を奪い…舌をねっとり絡め合うディープキスをしてラブラブを見せつけるのだった……。


……。

ナオ「……というふうに、このラバースーツウェディングドレスはどんな相手でも無力化する拘束着だ…特に嫉妬心に強く反応し、浮気者の雌猫バディをわからせることができる。」

あれから私とイリムはギルドを出て、フランに教えてもらったお店で昼食をとっている…イリムの衣装は元の状態に戻っている。

ナオ「さて、これからどうしようか…まだ時間はあるから、イリムは何か欲しいものや見たいものとか何かあるか?」

昼食を食べ終わり、私とイリムは日向ぼっこしながら次の予定を立てている…イリムが何か欲しいなら買ってあげようと思っていて。

そんなところにある2人がやってきた。

ルザミーネとルクレツィア「あら2人とも、こんなところにいたのね。聞いたわよ…ギルド内でえっちなことしたんでしょ、かなり街で噂になってるわよ…いつもクールなナオは意外と性欲が強いむっつりすけべだったのね、サキュバスにも勝っちゃうほどだなんて…♪」

先輩冒険者ルザミーネ(金髪ロングで黒のキャットスーツ姿で、人妻感溢れるお姉さま)の首には『アラクネの雌猫バディである証のチョーカー』がされていて、イリムの親友のアラクネの雌猫バディのうちの1人でよく『魔界に連れて行かれ囚われ監禁蜘蛛の巣磔拘束されて、イリムの前でよくアラクネブザマ屈服交尾するところを見せつけられたり』していた…その親友アラクネと子供がいる文字通り人妻で、イリムはルザミーネの事を知っていた。

シスターのルクレツィア(水色のショートヘアで胸が大きくて、優しくて清楚)には『ルザミーネと同じく親友アラクネの雌猫バディの証であるチョーカー』がされていた…この2人はどちらも親友アラクネの雌猫バディで人妻としてそばに置かれ、清楚なシスターなのに裏では神聖な教会などでラブラブ交尾して屈服させられ雌猫として神よりアラクネに仕え信仰することを宣言までしている…その一部始終をイリムは見せつけられ知っていて、みんなの頼れるお姉さまであるルザミーネと共に2人でブザマなオホ声と雌顔を晒してるのを知っている…。
53
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/13 22:33:30    (xONx1r8r)
<<こちらこそ我儘言ってすいません。触手ラバースーツでお仕置き凌辱、お願いしますね❤ただ各キャラの感想も含めるとなると実際に式のシーンまで進むのは結構先になりますかね?

 元々が気ままにクイーンの元を飛び出してきてしまった設定なので、側近に命じて行方を探させておりナオをバディとしてくっついているとの報告を受けて
 お仕置き&見極めに来る、という形でクイーンとの邂逅を考えておりましたので、クイーンと繋がりがある人物が周囲に居ると整合性が取れなくなってしまうかなと…。 >>

「ふふ、大丈夫だよ。私がドレインしてたっぷり注いだバフ精液で、はっきり言って今のナオって人外の領域に足を踏み入れ掛けてるし。余程の事が無いと壊れたりしないって。えっ…わ、私とナオの…赤ちゃん…えへへ❤きっと強くて可愛い女の子ね…名前何にしようかなぁ…❤」

今のナオは国の近衛騎士団が纏めて対峙して勝てるかどうかであり、出現すれば都市が壊滅の危機に陥るオーガの群れですら容易に単独撃破できる程強化されている。
もはやその実力と頑強さは人というより亜人のようで、本気で戦えば古竜とですら互角に戦えるかもしれない。

ナオとの赤ちゃん、思いもよらなかった言葉に思わず赤面し、まだ見ぬ新たな生命に思いを馳せる。

「えへへ、やったぁ!…その時は私も一緒に着るね❤」

淫具触手スーツをお互い着用し乱れる時を心待ちにし、思わず尻尾をナオの足に絡ませ、先端でナオが弱いお尻の割れ目にスリスリと擦りつける。

「あぁ…やっぱり…うん❤私がナオの雌猫バディだって分からせて…❤」

着用しているラバースーツウェディングスーツに秘密の機能があると言われ、思わず自分の胸を押さえ、ラバースーツをギュッギュッと音を立てて太腿を擦り合わせる。

ギルド内に居るとは思わなかった面々から祝福され、ギルドに居た理由を聞かされる。その崇高な話に感銘しつつ、毎日ナオと爛れた生活を送っているのが申し訳なく思えてくる。

(…あれ?…あれって…雌猫バディの首輪…だよ…ね?…)

街の実力者に清楚なシスターに凛々しい姫騎士、そんな面々が各々チョーカーのような首輪を着用していたのだ。
衣服や鎧に馴染んでおり、更には認識阻害の魔法が掛けられているのか、余程意識的に注意してみないとその存在に気付けない。

(えっと…人間の交際の証って指輪の筈…と言う事は…?!)

ギルドを出ていった人々の背を見ながら、各々にバディが居るという事になる事実に驚きを隠せない。

にこやかに話し掛ける受付嬢のフランに視線を向けると、やはり首輪を装着している。
フランについては、幼馴染のサキュバスであるユリーシャのバディであると、ユリーシャから聞いた。

幼馴染ながら、貴族の長として人間界に赴いて狩りをしていると聞いていたが、まさか同じ街で出会うとは思わなかった。
その後、バディであるフランとの惚気話を散々聞かされ、私は下半身を愛液でぐっしょりと濡らす羽目になり、その鬱憤をナオに晴らしてもらう事になったのだが…。

お勧めの店をにこやかに紹介するフラン、そんな彼女がベッドの上でユリーシャに組み敷かれ、あられもないオホ声とイキ顔を晒していると聞いたらギルドの人間、特に彼女に想いを寄せている男冒険者も多いと聞くが、彼らはどう思うのだろうか?

隣でナオがジト目でこちらを見ているとも気付かず、そんな想像をしていると…

「…ひぅ!…えっ…んん!…ん…ナ、ナオ…?」

何時の間にか両手首が後ろ手にくっつき、全身のラバーウェディングスーツがギチュっと縮んで一切身動きが取れなくなる。
衆人環視の中、身動きする事もできずスーツ内部に触手が生え乳首に絡みつき扱かれ、クリトリスにも縦横無尽に触手紐が巻き付き縛り上げられ、必死に声を殺す。
52
投稿者:ナオ
2025/06/11 03:02:25    (UZOpzHdE)
《も、申し訳ないです…!結婚式の出席キャラたちは本当はデート中に小分けにして登場させていく予定だったのですが、深夜の思考不足でこのタイミングでもいいかなと一気にキャラ追加しすぎました…本当に申し訳ありません…。

この後デート中に行く先で個別に再会する形で登場させて各サブキャラへの、サキュバスイリムの感想レビュー心の内(そのキャラを犯したいなど)を書きやすいようにするのでよろしくお願いいたします…。
イリムがシャリーたちへのサキュバスとしてのえっちな感想レビュー心の内(そのキャラを犯かしたいなど)を考えるたびに、触手ラバースーツウェディングドレス化させてそのキャラの前で軽く辱めようと考えています。
一気に追加して悩ませてしまったことあらためて本当に申し訳ないです…今後は無理に展開を進めようとせず事前にイリムさんに確認をとってからやっていければと思います。


ルンとシャン了解しました。
今考えついている形としてはイリムのサキュバスの姉(イリムより先に人間界を飛び出して自由気ままに旅をし、そこでルンとシャンの姉妹2人まとめて堕としている。チョーカーから姉の雌猫バディ姉妹だとわかるが、イリム自体は2人とは面識がなかった。姉は戦闘能力と単独行動能力も高く、人間界でも1人で過ごすことも問題なかった。)と考えていますがご意見をお聞かせいただけたらと思います。


シャリーがサキュバスクイーンと繋がっているの了解しました。それでは同じく雌猫ハーレムの一員である教官リナと姫騎士ミサキの2人も、サキュバスクイーンと繋がっている感じで大丈夫でしょうか?
この国の姫、冒険者を育成する学園の教官、そして貴族でこの街の領主の娘…がサキュバスクイーンと深い関係を持っている感じで。


また話し合って細かく設定などを変更していけたらなので、ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いいたします。
それと、イリムさんのペースでお返事していただけたらです。イリムさんの体調とイリムさんが楽しんでいただけるのが1番なので、いつも本当にお疲れさまです。》


「……えっ…壊れるって…あ、あのイリムさん…やっぱりちょっとは手加減…いや、いいえ…最強女暗殺者でイリムの雌猫バディである私が一度言ったからには二言はないわ…イリム、私にあなたの赤ちゃん孕ませなさい…!」

サキュバスの本気孕ませ拘束交尾で壊れることが確定し私は少し恐怖するも、最強女暗殺者でイリムの雌猫バディとして覚悟を決めて…そして恐怖以上にイリムの本気孕ませ拘束交尾に期待してしまっていて、心と身体はきゅんきゅん疼きすっかりとイリムの雌猫バディ暗殺者へと深く染め上げられてしまっていた…。

「……まあ…予定がない日ならプレイの一環として1日着てやってもいい…//」

愛するイリムが望むならと、彼女のことを本当に1番に優先し考えて…イリムにお願いされたら、羞恥心と屈辱にまみれることになろうと淫具触手スーツを私は着用する気で…。

「ふふ…ありがとう…イリムとお揃いの花嫁衣装を着れて私は幸せだ…❤それは当然だ…サキュバスであるイリムの好みと…私の目覚めさせられたドスケベな性癖などをふんだんに盛り込んでしまったからな…//
このラバースーツウェディングドレスはお互いが相手だけの雌猫バディだとわからせるための、より雌猫に躾けるための拘束衣装でもあるんだ…お互いに相手が他の女性のことを考えてるとお仕置きできる機能があるんだが、まあその時がきたらその女の前で辱めてやるから覚悟しとくといい…❤」

恥じらいながら自分がえっちな性癖に目覚めてしまったと語り、そして秘密にしている機能(内側を触手化)があると言って…それは私とイリムがお互いだけしか見えないように調教するための機能で、浮気者を完全に自分だけの雌猫バディに躾けるためのラバースーツウェディングドレスだった……。


シャリー「……ふふ…私たちが全員集合してるの驚いてるみたいね。実は教会や孤児院などへの支援拡充などの話を皆さんとしてたの。
私たちの国は戦争から復興したとはいえまだまだ困っている人たちはいますから…それにナオさんみたいな方を増やさないためにも様々な支援や対策の拡充が今こそ必要なんだ。」

ナオ「……まあ法律ができても、いまだに非合法な奴隷売買もあるからな。」

国や冒険者ギルドに学園そして貴族…高位の権力者たちが、戦争が過去のように感じられる復興を遂げた国の将来の話をしてたようで…。
私は戦争孤児で幼い時とある組織に買われ暗殺者として育てられた過去があるのを今話す彼女たちは知っていて、それら全ての悲しみを無くそうと彼女たちは努力をしていた。

ミサキ「あとは、魔族たちとの友好関係をもっと深めていくための対策とかも話し合ってたわ。その第一歩として、ナオさんとイリムさんの結婚式もその未来を掴むための橋渡しとなってくれたらと…私たちの狙いのために今回利用させてもらってるわ。
……まあ1番はお2人の祝福のために、私たちは全員結婚式をOKしたんだけどね…♪」

結婚式の裏にあるこの国と街の権力者たちの狙いや考えを伝えながらも、ここにいる彼女たち全員は私とイリムを祝福してくれる。

ルザミーネ「それでは今から私たちが街の人たちに結婚式が今日おこなわれることを伝えて回りますから、お2人はどうぞごゆっくりデートをお楽しみください…えっちなことをする前の休息は大事ですよ…♪」

そう彼女たちは言い残し、受付嬢のフラン以外はギルドを出て行くのだった…。


受付嬢フラン「結婚式の準備は私たちにお任せください。お2人はルザミーネの言葉通り、街デートを楽しんできてください。
今はちょうどお昼どき…イリムさんの食べ物の好みをお聞かせていただければ、私がおすすめのお店をご紹介させてもらいます。」

ナオ(……む…イリムがフランに対して何かえっちぃことやフランをサキュバスとして犯したいと考えてる気がする…雌猫バディとしての本能と…後はこのバディ淫紋で私にはわかる…イリムは私だけ見てればいいのに…これはラバースーツウェディングドレスを触手化させてお仕置きが必要か…?)

受付嬢のフラン(金髪ショートボブ、胸小さめの生真面目クールビューティ)の首には『サキュバスの雌猫バディである証のチョーカー』がされていて、イリムの幼馴染であるサキュバスの雌猫バディに堕とされている…。
幼馴染から交際している宣言とフランを紹介されたこともあり2人は顔見知りで…幼馴染が言うにはえっちなこと何も知らない処女だったところから堕とし、今では生真面目クールな表情もブザマなアヘ顔になって噴水潮吹きアクメして失神するそうだ。

イリムが考えてることが、雌猫バディとして繋がっているナオにはわかり…嫉妬などの感情が芽生えて、お仕置きが必要なのかイリムの心の内を聞こうと意識を傾けて…。
51
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/10 23:45:24    (z1Ge5ZVe)
<<すいません、レスがおそくなりました。展開につい承知しました。それとごめんなさい、8人分の感想レビュー急に増えすぎたのでちょっと難しかったので割愛させていただきました…
 あとルンとシャンのバディがサキュバスクイーンの側近であるのと、シャリーがサキュバスクイーンと繋がっていると、お願いしようとしていた流れと矛盾してしまうので、設定を見直していただけると助かります。>>


「うん❤ナオが私の事を受け入れてくれてとっても嬉しい…。えっ…で、でも……わ、分かった。さっきよりもキツい完全拘束交尾でナオの事メチャクチャにしちゃうんだから❤
私ならナオが肉体的にも精神的にも壊れちゃっても治してあげられるし、ナオが泣き叫んで止めてくれって言っても、壊れちゃっても絶対に止めずに徹底的に本気孕ませ交尾しちゃうから、覚悟してね❤」

既にその情景が目に浮かんでいるのか、トロンとした表情でナオにしな垂れかかって孕ませ交尾宣言をする。

「ふふ❤むしろこっちを普段から着てもらっちゃおうかな?」

淫具触手スーツを見て、やや引き気味のナオに冗談を述べる。
無論、淫具触手スーツを着ていては冒険者活動どころではない為、普段から着用するのは不可能とお互いに知っての軽口である。

「な、なんかこれすっごいエッチだね…おっぱい絞り出されちゃうし、アソコも喰い込んで傍から形まで分かっちゃう。ナオもエッチだけどとっても似合ってるよ…」

私と同じラバースーツウェディングスーツを身に纏い手を差し伸べるナオの手を取る。
その姿は私同様にバツンバツンになった豊かな胸と、股間が喰い込んだ見事なキャメルトゥを披露しており今すぐにでも押し倒したくなる。
少し気になったのはウェディングラバースーツに魔術回路が組み込まれているのが感じ取れ、きっととてもエッチなギミックが隠されているのだろうと否が応でも期待が広がる。

「うん❤ナオとお揃いでデートして結ばれるなんて…えへへ❤」

今日のプランを話し合い、淫靡な見た目とは裏腹に可憐な笑みをナオに向け身体を寄せると腕を組んで冒険者ギルドに向かう。
ギルドに入ると顔見知りの人たちが集まっており、受付嬢のフラン、冒険者のルザミーネやルン、シャンは当然としても姫騎士のミサキやシスターのルクレツィア、教官のリナに貴族のシャリー様までもが居ることに驚く。

「フランさんこんにちは❤…ってシャリー様!?」

皆から思い思いの言葉を掛けられ嬉しさと同時に驚きで固まってしまう。

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