ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/05/29 22:12:37 (tuKx1cjR)
裏の世界では最強の女暗殺者として恐れられ、今は冒険者をしている私。

ある日、魔界を飛び出して人間界にやってきたあなたは魔獣の群れに取り囲まれていた…そんな場面に私が颯爽と現れ、魔獣たちを一蹴してあなたを救う。

そんな私の姿に一目惚れしたあなたはなりふり構わず即座に求婚し、勝手に人間を襲わない契約などして私は渋々あなたとバディを組む関係となる。

それから魔力補給と称して、鈴付き首輪をされ催淫や淫紋に触手などでレズ調教されて…私は心と体からあなた無しでは生きていけなくされ、あなたの雌猫妻としてずっと共に過ごしていくことになった。

……という感じのらぶらぶレズイメができたら嬉しいです。

攻め受けの逆転も可能で、2人一緒に敵に囚われて救出されるまでレズ調教される…なども可能なので、してみたいプレイや展開に設定などあればご提案くださいです。

よかったらよろしくお願いします。


・ナオ

・二つ名:アラクネの暗殺者

・腰まであるシルバーブロンドの髪

・水色の瞳

・170cm

・Dカップの胸と鍛え上げ引き締まったドスケベな身体のラインが丸わかりのぴっちり暗殺者スーツ(競泳水着のようなドスケベ暗殺者スーツで色はピンク)

・レザーブーツ(ピンク)

・レザー手袋(ピンク)

・戦争孤児で幼い頃にある組織に買われ、格闘術などを教え込まれ暗殺者となる。言葉使いは鋭いが根はお人よしなため非情になりきれず、今は組織を抜けて冒険者をしている。

・自身が持つ強大な魔力から自在に『拘束魔道具』を作成することができ、彼女が作った拘束具は実体があって魔法を無効化しても消えることがなく、格闘術の腕前も合わせて最強の女暗殺者として恐れられている。

相手に手を触れて拘束魔法を発動することにより、触れている相手に拘束魔道具を強制装備させることができ…目隠し、ボールギャグ、亀甲縛りの緊縛、または縄を蜘蛛の巣状にして磔拘束…といった彼女の趣味趣向に合わせて相手を無力化する。
 
1 2 3 4 5 6 7 ... 9
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
65
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/27 06:28:45    (h1sYRNjS)

<<なんとなく名乗るタイミングを逸してしまいましたが、サキュバスクイーンの名前はロゼリア・アルデューヌとさせてください。イリムも本名はイリム・アルデューヌと言う事になりますね>>


『ふふふ…私の言う事を聞けぬと申すか。どうやらまだ小娘は自分の立場が分かっていないと見える。貴様の意思などは知らぬ、私の命が全てである』

ナオの決意を嘲笑し、頬杖を突いたままナオに片手を伸ばすと詠唱無しに空間魔法を発動させる。
ナオの首を中心に魔法陣が浮かび上がると、アクアがナオに近づき頭に手を掛け "首を外し持ち上げ" イリムとの番いの象徴である首輪を取り外して首を元に戻す。

『こんな物で番いの契約を無効に出来ぬ、と思ったか?首に嵌まって取れぬ首輪ならば、首を外せば取れるのは道理であろう?案ずるな、小娘がイリムの相手に相応しいと判断したら返してやろう』

あまりの出来事に目を見開き驚くナオの表情に満足気に笑い、首輪を指でクルクル回し弄ぶ。

『クックックッ、イリムに捧げた屈服ポーズであるならばその母に捧げても問題あるまい?そして何をしたかだと?何もしておらんよ、私はただ"その淫らな肉体を見せよ"と命じただけだ。小娘が興奮し発情していると言うならば、それは己の肉欲によるものではないか?』

ナオの反応一つ一つが楽しくて仕方ないといった様子でナオ自身が淫乱なのだと暗に告げる。
実際には言霊の"淫らな"に起因してナオの肉体が発情しているのだが。
ナオが肉体の変化に戸惑っていると、足を伸ばして言霊により巨乳からクイーンのサイズを超える爆乳となった胸を圧迫する。
重量感たっぷりの爆乳を圧迫されるとその先端から母乳が噴出し、射精にも似た快感と共にクイーンのブーツへ降り掛かる。

『おやおや、子を孕んでもおらぬのにミルクを出すか。私のブーツが汚れてしまったではないか。まぁ良い、仮にも祝言を挙げたのなら丁度良い、私からのプレゼントを受け取るが良い』

屈服ポーズのまま動けぬナオの目前で手を広げ、そこに乗る複数の金リングを見せて説明をする。

『古代の魔術の粋を結集して作り上げた淫術責めの宝具だ、受け取るが良い』

言うや否やリングがふわりと浮き上がり、思わず身を捩り逃れようとするも身動きできないナオの両乳首へピッタリと嵌まりギチギチと締め上げる。
更に勃起したふたなりペニスとクリトリスにも同様に宝具が嵌まり、激しい快感を生みだし始める。
64
投稿者:ナオ
2025/06/26 22:11:04    (9lWVDB6r)
(うーん…そういう反応か…まあ初対面の相手の言うことを素直には信じられないよね、私だって暗殺者として初対面の相手に対しては常に警戒をするからね…。
だけどそうなるとどうするか…イリムはお仕置きされているとはいえクイーンの娘、その身に危害をくわえることはないだろうけど私は違う…最悪このまま催淫で雌奴隷にされる可能性だってある…。)

言葉ひとつで身体の自由を掌握されていては、鍛え上げた暗殺者の肉体も格闘術も無意味で…クイーンの気分次第で私は魔界に連れ去られ雌奴隷にされるかもと、人間の強い女性たちが戦場で女魔族によってレズ堕ちさせられた場面を何度も見てきたことから、自身もそうなるかもと脳裏によぎってしまう。

「やはり他のサキュバスもふたなりおちんぽがあるのだな…しかしその貞操帯は…なるほど…それはまたなんて意地悪な辱めを…。」

ふたなりおちんぽの射精を封じられるもどかしさは私もよく知っていて、さらにえっち大好きなサキュバスが全ての快感を奪われたらそれは凄まじい焦らし地獄だろう…しかしまさかイリムの気楽な人間界訪問によって、ここまで貧乏くじを引くサキュバスがいるなんてな…やはりイリムにはもう少し周りのことも考えて行動してあげてほしい…。


「っ……それはイリムのお母さまであるクイーンの話しであっても聞けないわね…私とイリムは雌猫バディだ、いくらクイーンであっても私とイリムの仲を引き裂く権利はない…。
私はこれでも人族最強の女暗殺者だ…そして毎日イリムとのえっちで、色々と快楽などについても学んだ…相手がサキュバスのクイーンだとしても私は絶対に屈したりしない…!」

昔と違って快楽などについての知識も経験もイリムによって学んでいて、だから私はイリムの雌猫バディ暗殺者としてクイーンの快楽責めであっても屈服しないと啖呵をきる。

「……はぁはぁ…くっ…このワキ見せ屈服ポーズはイリムだけに捧げたものなのに…イリム以外の相手にワキを晒して屈服ポーズさせられるの屈辱…すぎる…!
ふぅふぅ…そ、それに私の身体に何をした…媚薬も使わず、触れもせずに私の身体を発情した雌猫のものにするだなんて…。」

最愛のイリムの目の前で…服従のワキ見せ屈服ポーズ姿をクイーンに晒してしまって、私は屈辱だと感じながら恥じらいの表情でキッとクイーンを強く睨みつける…。
最強女暗殺者として鍛え上げてドスケベに引き締まって育った唯一無二の雌猫の肉体から、汗の混じった発情ドスケベ雌猫フェロモンがダダ漏れとなって部屋に充満して…身体の異常な火照りと増す敏感さで私は熱っぽい呼吸を繰り返し、胸とお尻を淫らにふりふりぶるんぶるん揺らしながら雌猫暗殺者の最大の弱点であるワキおまんこをクイーンに目一杯見せつける。
63
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/26 18:44:17    (4lqiSksS)
ナオが強制的に膝まずかされ、クイーンへ挨拶の口上と出会いを説明するのを聞きながら、私も説明しようとしたが口枷を嵌められた状態では叶う筈もない。
おまけに股がされたシビアンの振動でクリトリスとペニスへ激しい振動による快感が与えられ、思考を遮ってくる。
お母さまはナオの口上を聞いていたが、気に食わぬ様子で…。

『ふん、誰が面を上げよと命じた。おまけにベラベラとよく口が回るものよ、イリムにも甘言を囁いてモノにしたのか?』

お母さまはナオの説明を信用しておらず、懐疑的な姿勢を崩さない。
なんとか私からも説明を、と藻掻くがまるで『お前は黙っていろ』と言わんばかりにシビアンの股間部分が変化し、ディルドーが生え私のアソコを強引に割り開かれ先端が子宮まで達すると中で膨らみ引き抜くことも出来なくなる。

シビアンに付属している拘束具で足を縛られ、子宮内で膨らんだディルドーにより腰を浮かす事もできず、ただただ喘ぎ声だけを漏らすしかできない。
その様子はナオにも見えているようだが、私の周りにサイレンスの魔法が掛けられているのか、声が届かないらしい。

『ふん、まぁいい。なぜイリムを見つけられたかか?簡単な事よ、のぅフレア?』

お母さまの背後に控える近衛のスライム種サキュバスの双子、透き通るような青い髪のアクア、燃えるような赤い髪のフレア、両者がお母さまの言葉と共にスカートを持ち上げる。
両者共に下着を身につけては居なかったが、アクアの下半身は伸縮変幻自在のふたなりペニスがその存在を誇示しており、その下には何者でも瞬時に搾精してしまう程のツルリとした割れ目がある。
フレアの下半身のふたなりペニスの竿がある部分は無残にもフラット貞操帯で押し潰されたように拘束され、割れ目の部分にも貞操帯が装着されていた。

『アクアとフレアに命じたのだ。”イリムを探し出せ、見つけるまで一切の快楽を奪う”とな。よほど堪らぬ懲罰だったらしい、二人して大陸の隅々まで探したようだな。もっともこんな近くに居たとは思わなんだが』

二人の痴態と共にナオにニヤリと笑いかけ、私を見つけ出した理由を説明する。
私を見つけたアクアは罰を解除されたが、貧乏くじを引いてしまったフレアはいまだに懲罰中なのだと。

『さて、お喋りは十分であろう?小娘がイリムに相応しいかどうか、直々に見定めてやろうではないか。相応しくないとなれば番いは無効、小娘は我が王国で下級サキュバスたちの給餌係として飼う事にしよう』

私を失望させるなよ、と言わんばかりの態度でナオを見定めると宣言しナオに言霊を使い始める。

『人間にしては見どころのある肉体をしておるな、”私よりも大きな胸に巨大な尻とは、その淫らな肉体を私に見せよ”』

その言葉にナオの意思とは無関係に肉体が反応し、膝立ちの状態で両腕を頭の上で組む屈服のポーズを取らされる。
加えて胸と尻が膨らみ張りを増していく、内部からは疼くような熱で燻ぶられ全身が敏感になり玉の汗を噴き出してくる。
62
投稿者:ナオ
2025/06/23 04:18:13    (TxMYQQYI)
【こんばんは。こちらこそ導入のレスをありがとうございます。サキュバスクイーン編、よろしくお願いいたします。】


家に帰ると完全拘束されたイリムがなっさけなくブザマにイキ狂う姿、そしておもわず心も目も奪われてしまうような妖艶な美女たちがそこにはいて…。

「娘…もしかしてサキュバスのクイーン…っ…か、身体が勝手に…!?」

まだ状況がつかめていないでいると、言葉だけで跪かされてしまって…見た時からの発する強者のプレッシャーなどから本能などは理解していたが、今目の前にいる女性は私より確実に強い魔族の中でも最強の一角だろう…。

「……さすがはクイーンと呼ばれる最強のサキュバスですね、言葉ひとつだけで相手を跪かせるとは…。」

おそらく単純な戦闘能力では負けてはいないだろうが、イリムの母でクイーンと呼ばれている最強の女帝…淫技などは娘より格上なサキュバスであることは見るだけでわかって、そしてイリムの母であることがわかったため私は今の状況整理を落ち着きながらしていく。

「ご挨拶が遅れました、私は人族のナオと言います。魔獣に襲われていたイリムを助けたところ、彼女の魅力と淫技で身も心も堕とされツガイとなりました。

イリムの今のあの状態は、母であるクイーンにも黙って勝手に魔界を飛び出したことへのお仕置きといったところでしょうか…?まあそれについてはイリムが悪いところもあるでしょう、実際に私が通り掛からなければ魔獣によって怪我もしていたでしょうし…もう少し自分の身を大切にして欲しいところです。

しかし…どうしてイリムの居場所がわかったのですか、人間界は他にも国があって広いです…それに私とイリムの関係も詳しくご存知のようでしたし、人間界にクイーンが頼れる協力者がいるといった感じでしょうか…?
……あとは…なぜメイドのお1人はそんなに息を乱していて…?」

イリムからクイーンに無断で勝手に魔界を飛び出したことは聞いていて、だから私は冷静な思考でイリムの母であるクイーンと会話ができていて…そしてイリムの居場所をどうやって見つけれたのか、なぜ私とイリムがツガイとなってるのを知ってるのかなどを尋ねてみる。
61
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/23 02:47:14    (1tPxyyNk)
<<はい、ありがとうございます。ではサキュバスクイーンに繋がる書き出しをこちらから。>>

「~♪」

あの狂乱の結婚式から数日、結婚式で触手牢獄アイアンメイデンへと変化したラバーウェディングスーツにナオと共に捕らわれ参列者たちと共にアクメの極みに達し、
そのまま全員で一晩中犯し犯される初夜に突入、明けて触手牢獄から出ても催淫精液が残っていたため自宅でナオと休む間もなく交尾し続けた。
ようやく2人の体力が尽き、死んだように眠り続けて起きたのが今朝。

2人して参列者への挨拶回りをし、ナオはギルドに用事を済ませに行き、私は夕飯の食材を買い込み一足先に愛の巣へと鼻歌を歌いながら足取り軽やかに通りを歩く。
領主様の娘シャリー様との話でサキュバス専門の娼館営業について提案し、許可を得たため明日からは知り合いのサキュバスに声を掛けようと意気込んでいた。
あらゆる嗜好に対応でき命の危険なくサキュバスを抱けるとなれば、間違いなく話題となり冒険者や商人、観光客の増加も見込める事業となる筈だ。

"夜の賢者"としても淫具の販売も好調、ナオとの冒険者稼業でも敵無しで難関ダンジョンですら散歩に行く感覚で倒したボス部屋で愛し合う事もしばしば。
まさに順風満帆と言える。

「うへ❤えへへへ❤」

結婚式からずっと頭の中でナオの言葉が繰り返されている。

”私はイリムのことが大好きで愛している…これから何があっても一生離れずそばにいる…だから雌猫夫婦となって共に生きよう”

脳細胞の全てがピンク色に染まっていたにも関わらず、ナオの愛の告白はしっかりと聞き取っていて思い出す度に顔が緩み一人変な笑い声が漏れてしまう。
締まりのない顔で突然笑い出した私を見て、周囲に居た人は驚いて距離を取るが、そんな事も気にならない程に嬉しかった。

やがて自宅に辿り着き扉を開けた瞬間、よく知った魔力の波長を感じ固まる。

「えっ…?」











やがてナオが遅れて帰宅し、私を探して寝室の扉を開けるとそこには二人の寝室に存在しなかった豪奢な玉座が置かれ、座するのは全身を煽情的なボンデージ姿で包む金髪の妖艶な美女、サキュバスクイーンだった。

https://imgur.com/a/IOpx2c6

『邪魔しておるぞ』

ナオを出迎えたクイーンの背後にはメイド服姿の近衛サキュバスが2人…何故か一人は全力疾走したかのように息を荒げているが…そしてベッドの上には拘束服で腕を胸の下で縛られ口枷とアイマスクで視界を塞がれた私。
半円の蒲鉾状の台座、私が作ったシビアンと呼ばれる股間部分の突起が魔石で激しく振動する淫具に座らされ性器を刺激され続けよがり声を上げ続ける私を見られてしまう。

『ナオ…と言ったか、人間の小娘よ。我が娘が大層世話になったようじゃな?ふらっと何処かに行ったかと思えば、勝手に番いを作っていたとは…』

呆然とするナオの前で私の素行に頭痛がする、と言わんばかりに盛大な溜息を吐く。

『時に小娘、呆けて突っ立っているが "頭が高いのではないか?"』

サキュバスクイーンの魔術の一つ言霊をナオに向かって放ち、強制的に膝まづかせてしまう。
60
投稿者:ナオ
2025/06/21 10:51:14    (uvLpcfLw)
【こんにちはです。大丈夫ですよ、私は本当に重大な病気や問題がない限りは黙っていなくなったりしないので。
イリムさんのペースで無理なく楽しんでやっていただけたらです。今日も暑いので、体調にはお気をつけくださいです。

今回のレスで結婚式編の責めは終了の流れなので、これからサキュバスクイーン編に入っていく流れでよろしくお願いします…何か変更点や問題があれば言ってくださいですー。】


ナオ「っ…んひぃいいいっ❤わ、私のふたなりおちんぽからミルク搾り取ろうと…ふぅふぅ…イリムのがいやらしく絡みついてきてぇ…んぉおおおっ❤私もイッてしま…おっ❤おおっ❤一緒にぃ…イリム…イリムぅ❤あぁ…んひぃぐぅうううううううううっ❤」

結婚式でさらに私とイリムの心と身体が強く繋がり合ったことで、淫紋の感覚共有が強化されて『雌猫バディ淫紋(ツガイ)』となり…お互いの快感などだけではなく感情や幸福感などがより鮮明に共有され、私はイリムを想いながら名前を何度も呼んで彼女の中へと白濁らぶらぶザーメンミルクを何度も注ぎ込んで…。


シャリーたち「はぁはぁ…2人とも本当にドスケベで素敵ですぅ…その催淫に当てられて私たちも…イグぅううううっ❤んぉ…ふぅふぅ…そういえばその触手ウェディングスーツ…ナオさんのもイリムさんの嫉妬で動くのですよね…ならこうすれば面白くなりそうですね…❤」

ナオ「え…っ…んぉおおおおおおっ❤」

『魔族の雌猫バディ組』であるシャリーたちが近寄ってきて、その全員で私とイリムの身体を愛撫して雌猫として弄び始めて…この触手ウェディングスーツを創るにあたってシャリーたちの意見を取り入れ、そして魔族の雌猫バディのドスケベ知識などからより2つのツガイスーツのえっちな性能を引き出し…。

ナオ「おぉ…私とイリムの触手ウェディングスーツが融合して…んむぉおおおおっ❤」

ルザミーネたち「ふふ…成功したみたいだな…さながら愛し合う2人を永遠に閉じ込める…触手アイアンメイデンだな…❤」

お互いの嫉妬に反応し、私とイリムのツガイ触手ウェディングスーツ同士が絡み合い2人を飲み込んで…これで2人がブザマ失神屈服アクメをキメるまでそこから出ることはできず、すけすけ触手ウェディングスーツ牢獄に囚われの身となった私たちはファンクラブのいちゃいちゃ見せ物となって…。

ナオ「イ、イリム…大丈夫か…?はぁはぁ…これ…は…透明ですけすけな触手アイアンメイデンだから…私とイリムのドスケベな醜態がシャリーたちに見られる…のか…//」

私とイリムはお互いに正面となるように触手で拘束され、服従ワキ見せ屈服ガニ股ポーズ姿で牢獄ウェディングスーツに囚われていて…お互いの吐息がかかるほどの距離、お互いのおっぱいは密着してむにゅっと潰し合って、私とイリムのふたなりおちんぽは兜合わせとなって擦り合わせ濃厚ちんぽ同士キスしていて…。

ナオ「媚薬触手白濁粘液を全身に浴びせられて…ふぅふぅ…なぁイリム…これから私たち2人は触手ウェディングスーツにイキ狂わされて体力の限界まで失神屈服アクメさせられるだろう…だから今のうちに言っとく…私はイリムのことが大好きで愛している…これから何があっても一生離れずそばにいる…だから雌猫夫婦となって共に生きよう…んっ…ちゅ…❤」

私とイリムは、髪も顔も全身をぬるぬるどろっどろ白濁触手媚薬粘液まみれにされ…これからシャリーたちに見られながらイキ狂わされ失神する未来がくる前に、私は自分の想いを伝え誓いのキスをして生涯の雌猫夫婦となる…。


ナオ「っ…おほぉおおおおおっ❤おっ❤おおっ❤おぉおおっ❤ワ、ワキおまんこと不浄の穴そんなに触手で犯すのだめぇ…んぉおおおおおっ❤私…イリムが目の前で見ているのにぃ…触手にワキと不浄の穴を屈服させられてブザマアクメしてしまうっ❤イ、イグイグイグイグぅうううううううっ❤」

細かい触手ブラシで両方のワキを激しくぬるぬる磨きあげられ、極太触手おちんぽに不浄の穴を激しく奥まで突き上げられ…私はイリムやシャリーたちの前でブザマな屈服アクメする醜態を晒し、同じくイリムもワキと不浄の穴だけでブザマ屈服アクメさせられ2人は触手ウェディングスーツに雌猫として哭かされ…。

ナオ「んぎぃいいいいっ❤あっ❤ああっ❤あぁああっ❤さ、催淫魔力で心も身体も蕩けさせられてぇ…んぉおおおおおおっ❤」

触手粘液がピンク色に光り輝いて催淫魔力を放ち、全身白濁まみれになってる私たち2人はその催淫魔力でイキ狂わされて…最強女暗殺者でも淫技最強サキュバスでもなく、ただのブザマなザコザコ雌猫バディ夫婦にされて…。

ナオ「おまんこと子宮をそんな触手で犯されたら…またイグイグイグぅうううっ❤私とイリムのふたなりおちんぽも触手オナホールで搾り取られて…んほぉおおおおおおっ❤な、何度も快楽で意識飛ばされては…そのたびに快楽で意識を覚醒させられてぇ…本当に私たちの限界までブザマ屈服アクメさせる気で…んひぃいいいいいいいいいいいっ❤あぁ…イリム❤イリムぅ❤イリムっ❤」

極太触手でおまんこと子宮口を激しくごつんごつんっとノックされながら犯され、さらに兜合わせした私とイリムのふたなりおちんぽは触手オナホールに絡みつかれ2本同時に責められ…『雌猫バディ夫婦淫紋』により感覚共有している私たちはお互いのアクメが交互に訪れ、それによってブザマ屈服アクメ地獄&天国から降りてこれず失神即覚醒連続イキしていて…。


シャリーたち「あぁ…本当にドスケベで素晴らしい光景です…❤人間の暗殺者ナオさんと…サキュバスのイリムさん…お2人のドスケベ結婚式によって種族を超えた愛と淫欲の平和の一歩が始まりました…❤」

ツガイ触手ウェディングスーツによる触手牢獄アイアンメイデンに囚われた私とイリムは、本当に2人とも限界までブザマ失神屈服アクメするまで解放されなかった…この結婚式によってツガイウェディングスーツによって性感帯調教開発された私とイリムは、全身が敏感で快楽に弱い雑魚雌猫バディ夫婦になって…。

それをシャリーたち…そして密かに見ていたファンクラブの過激派(イリムのサキュバス姉アリスやアラクネたち魔族が筆頭)たちに見られながら、私とイリムの街の秩序も変える(えっちいが良い方向に)ドスケベな結婚式は幕を閉じるのだった……。
59
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/21 01:17:25    (/qEwPszT)
<<すいません、レスがだいぶ遅くなりました…。>>


ルンとシャンの淫戯に翻弄され、もはや腰砕けの私が暗闇の中リードを引かれ、教会内へ入ると多数の覚えのある気配が周囲を囲む。
ナオの御礼の言葉と共に敏感な尻尾を強く掴まれて尻をスパンキングされれば、痛みすら快感に変わり激しく身をくねらせ、その動きと共にアナルフックでアナルがゴリゴリと拡張されて獣じみた声が漏れる。

「んん❤んごぁ…んぎぃぃぃ!!ぐっ!ぎっ!!んひぃぃぃ❤」

目元から催淫魔力が注ぎ込まれ、耳元で卑猥な愛の言葉を囁かれて私の脳内はナオとの愛の誓いの交尾一色となり、尻を叩くふたなりペニスを誘うように卑猥に腰をくねらせる。
いつのまにか腕の先端の拘束具がアラクネ糸で教会天井の梁に結ばれ、腕を無理矢理高く持ち上げられると自然と前傾で腰を高く突き上げるポーズとなってしまう。
そしてナオのお許しが出た直後、極太のふたなりペニスが私の膣を強引に押し開き、子宮をゴン!と叩かれ人生で経験したことの無い絶頂に押し上げられる。

「んごぁぁぁぁぁぁ!!!!!おぁ…あぁ…んごぉ…ナフォォ…❤」

あまりの絶頂に白目を剥き、ナオの名を呼び背後から私を犯し抱きつくナオの存在感に最高の多幸感に包まれる。
ナオに今の私の幸福感を伝え、焦らされたお返しとばかりに私の媚肉の襞々1つ1つ、細胞の1つ1つが突き込まれたナオのふたなりペニスに襲い掛かり、一秒でも早く射精を望み全力でサキュバスの搾精術で扱き上げる。

それでもナオは触手ブラシで脇の下を責め立て、ヒトデ触手に触手オナホも駆使し激しく責め立ててくる。
壮絶な快感であっても、その芯には互いを想う気持ちが込められており、お互いの名前を呼びながら何度も何度も絶頂を繰り返す。

気付くと周囲の参列者たちも愛し合い始めており、教会内に全員の幸福な感情が溢れる。
やがて、参列者の誰であったか分からないが、お互いに屈服アクメさせあう私とナオに近づいて輪に混ざると、また一人また一人と輪に加わり、いつしか全員で愛し合っていた。
58
投稿者:ナオ
2025/06/17 02:10:11    (/kl.PnDk)
ナオ「サキュバスといっても全身が敏感な弱点だらけだな…ふふ…本当に可愛い私だけの雌猫ちゃんだ…❤」

ルザミーネとルクレツィア(っ…// か、完全拘束され屈服させられて…イリムさんあんなにブザマに蕩けて…そんなの見せられたら私たちもはやく…アラクネのメルサお姉さまに縛ってもらいたくなっちゃう…//)

拘束されるのが特に好きな雌猫ルザミーネたち2人はイリムの屈服姿を見て、我慢できなくなった2人はお互いに抱きしめ合い発情した雌猫のように舌を絡め合うレズキスをして…イリムがやってきたことによりこれからこの街は、魔族と人間が仲良くレズえっちするドスケベな街に染まっていくことになる……。


ルンとシャン「ほら…がんばれぇがんばれぇ…♪ふふ…アリスお姉さまに仕込まれた私たちの淫技も中々でしょ…毎晩姉妹2人とも調教されて雌猫バディ姉妹にされたからね…❤」

サキュバスアリスの淫技にメロメロにさせられたドスケベ雌猫バディ姉妹は、耳元で屈辱を煽り辱める言葉を教会に入るまで続けるのだった。そして教会内にはすでに……

姫騎士ミサキ「あら、すでに始めてしまってますのね。しかし…それ、まるで『触手の監獄ドレススーツ』ですわね…どうやらイリムさんのサキュバスの知識も取り入れて、えげつないドスケベ責めしていますわね」

女教官リナ(ふむ…さすがはアラクネの暗殺者と恐れられただけはあるな、サキュバスクイーンのお姉さまの娘である彼女…イリムさんをここまで雌猫として屈服させるとは)

貴族令嬢シャリー(私たち3人は…3人がかりでもサキュバスクイーンのお姉さまにえっちでは敵わず、レズ交尾で3人まとめて失神アクメさせられてベッドの上に組み伏せられるのに…やはりナオさんは人や魔族を惹きつける魅力だけではなく、人間でありながら魔族にも負けないえっちの才能があるようですね)

触手暗殺者スーツを見たことにより、その場で進化し続けていくドレス…その責めなどを経験したイリムの成長により、家にある触手暗殺者スーツも進化を遂げることに…。

サキュバスクイーンのハーレムの一員であるシャリーたち3人、ルザミーネたちや街の女性…ファンクラブの穏健派…たち大勢が歓声をあげて主役である私とイリムを見てる…。


ナオ「みんな、私とイリムのために集まってくれてありがとう。ほら、イリムも…もっとブザマでなっさけないドスケベ腰振りダンスでお礼をしなきゃ…❤」

完全拘束ラバーウェディングスーツ姿で服従ワキ見せ屈服ポーズしているイリムの背後から、サキュバスの尻尾をリードみたいに引っ張りながら甘い快楽を与えるようにお尻を何度も叩いて…腰をブザマにくねらせるたびにフックによってアナルが刺激され、イリムは正面から見ているみんなに『なっさけなく屈服し堕ちた雌猫バディ妻サキュバス姿』を見られる。

ナオ「さあ雌猫バディの結婚式を始めようか…人間なら指輪を指にしたりして誓いとかするのだけど、私たちはこのふたなりおちんぽと子宮とおまんこを使って誓いをする…❤」

目隠しからピンク色の催淫魔力を眼から脳に注ぎ込みながら、咥えさせたボールギャグ(私のふたなりおちんぽの形をした)をご奉仕させ、耳舐めしながら甘く熱っぽく囁く…。
私はバックからふたなりおちんぽでイリムのお尻をぺちぺち叩き、ラバーウェディングスーツは伸縮自在なためそのまま触手コンドームのようになって膣内を犯すことができ、さらにふたなりおちんぽの感覚全てダイレクトで伝えることが(射精した時は先っぽ部分が開き、ふたなりミルクがイリムの子宮へと注ぎ込まれるようになっている)できる。

ナオ「もう焦らしはせずにイカせてやる…だから…ここからは好きなだけ思う存分にアクメしていいからな…❤」

私はふたなりおちんぽで一気に奥まで突き上げ、イリムの子宮口をごつんっと先っぽで激しいノックを一回し…みんなの前で、最高の雌猫堕ちポルチオ屈服アクメさせる。

ナオ「ふふ…イリムも私と同じで『ワキ』がとびっきりの弱点だったんだな…❤普段はイリムが服従ワキ見せ屈服ポーズしないから気づかなかったよ。今日はこのままここを『ワキおまんこ』にするぞ…イリムも私と同じく『ワキでブザマ屈服アクメする変態雌猫バディ妻』に躾けてわからせてやる…❤

それと…ヒトデ触手に触手オナホールや尻尾にアナル…そして私のふたなりおちんぽでイリムが感じるところ全部愛してやるから、母乳噴き出しながら雌イキして射精しろ…❤」

服従の屈服ポーズするたびにワキを見せて雌猫として誘っているため、そこを徹底的に媚薬やサキュバス淫技で開発調教され『卑屈なワキおまんこ』にされてしまった私…。
だから私はおかえしするため、完全拘束ラバーウェディングスーツ姿で服従ワキ見せ屈服ポーズしてるイリムに『触手ブラシ』をみせつけ、ぬるぬるどろっどろ粘液まみれ触手ブラシでワキを磨くように舐め回し…ワキを性感帯にドスケベ開発調教していく…。

ヒトデ触手が母乳を吸い上げ、ふたなりおちんぽも触手オナホ(私のおまんこの形)が絡みつき、射乳アクメと射精アクメを同時にさせながらアナルと尻尾でも屈服アクメさせ…。
そのままバックから激しく腰を打ち付け子宮口とおまんこを何度も突き上げて、愛するイリムに連続ポルチオ屈服アクメをさせてブザマにイキ狂わせよがり狂わせる…。


シャリーたち「ふぅふぅ…っ…// だ、だめなのに…この首輪の鈴の音色聴きながら2人の愛し合う姿見てたら…はぁはぁ…私たちも我慢できなくなってしまって…きて…//」

私たちの『雌猫バディ首輪の鈴の音色が響き渡り、その催淫発情効果に当てられ』て『気高い地位や権力に戦闘力を持つ女性たち』も含めて、教会内にいる女性たちは私とイリムを見ながらレズえっちを始めてしまい…。
シャリーとミサキとリナは3人で、ルザミーネとルクレツィアは2人で、フランとルンとシャンは3人で…その他の女性たちもそれぞれの組み合わせで発情えっちしていて、今ここにいる女性たちはレズえっちで心も身体も繋がりひとつになって争いもない幸せ空間が作り出されていて…。
57
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/16 11:28:25    (uNPVMWXy)
「えぇ…ち、違うよ!そんな事してな…!んん!!」

ナオに指摘され、図星ながら慌てて否定するがもう遅い。
言い訳をしようとする口を再び形状が変わったラバーウェディングドレスに覆われ言葉を奪われる。

そのままナオの命令に従いラバーウェディングスーツが拘束の形状を変化させ、両腕は頭の上で組んだ状態で固定される。
私の視界の外で両腕の先端から伸びたベルト状のスーツの一部がU字型に変化し、私が腰を降ろす先で待ち構え、先端がアナルに触れた瞬間にその後の展開が予想され、
慌てて腰を上げようとするがスーツの拘束に抗う事ができず、ズブリと極太のU字アナルフックが一気に私のアナルを貫き獣のような叫びを上げてしまう。

「んごぁぁぁ!…おぁ…あぁ…❤」

目立つテラス席で3人に見られながらアナルをスーツに犯されたまま蹲踞の姿勢で動けなくなる。
加えて内部の触手たちが活発に活動し始め、意識が飛びかけては強制的に現実へと引き戻される。

ルザミーネとルクレツィアの率直な感想も今の私には言葉責めの一つになり、耳元で囁かれるナオの言葉と耳穴を舐められば鼓膜に直接淫靡な水音が響き脳を溶かされる。加えて先ほどまでは自由に動かせていた尻尾までスーツに覆われていく感覚に身体が勝手に痙攣してしまう。
サキュバスにとってペニスと同様に敏感な感覚を持つ尻尾がラバースーツに覆われ、触手が絡みついて扱かれる。

「ふぁ、ふぁらひふぁぁぁ…ひんふぁんなさふゅわふへぇぇ、さふゅわふふぁのひ、ひんへんのナフォふぁまひおふぉふぁれふぁ、ひんふぁんめふふぇふぉばふぃへふ❤」
(私は淫乱なサキュバスで、サキュバスなのに、人間のナオ様に堕とされた、淫乱雌猫バディです❤)

喉奥まで触手ペニスで犯され、その形状はよく知ったナオのそれであるため違和感なく喉マンコで奉仕しながら雌猫奴隷バディ妻宣言をする。
ナオの言いつけ通り腰を振れば触手ペニスが秘裂を割り開き、私の腰の動きに合わせて前後に動く。さながらナオに犯されているようで自然と腰の動きは激しく卑猥になっていく。

内部の触手に全身を嬲られ、特に露出されされた脇の下を舌のような形状の触手に舐め上げられ、媚薬母乳でパンパンに張り詰めた胸にはナオに使ったようなヒトデ型の触手が張り付き握り潰さんとばかりに胸を揉まれる。
ヒトデの中心の口が乳首を甘噛みし、その奥から伸びた極細の触手が乳腺に潜り込み母乳の出口を塞いでしまっている。

パン生地を捏ねられるように胸肉が形を変える度に媚薬母乳が乳首から噴き出し掛けるが乳腺を塞がれた状態ではそれも叶わないが、それでも僅かな隙間から勢い母乳が噴き出しラバーウェディングスーツの内側へ射乳する様子が外から丸見えとなる。

堪らず絶頂に達し掛けたその瞬間、再びすべての触手が動きを止め中途半端な快感が行き場を失い私の身体を激しく焦がし、ナオに非難の視線を送る。

「ん~~!!!!ナフォぉぉ!!ひはせふぇふぉぉぉ!!!!」
(ナオぉぉ!!、イカせてよぉぉぉ!!!)

より一層激しく淫靡な腰振りダンスをするが、触手ペニスは一切反応せず、かと言って絶頂への渇望を鎮めようとしても腕のベルトに繋がったアナルフックが僅かに動き背徳的な快感を感じる。
括約筋を締めてアナルで絶頂しようとしてもアナルフックがみるみる細くなりそれも叶わない。

代わりにふたなりペニスを塞いでいる触手の瘤が中から外側へ移動しては再度最奥に瘤が生まれて移動する。
それはさながら緩やかな射精感を味あわせてくれるが、実際には一滴も漏らすことができないのに疑似射精感により精巣が活発に精液を作りだし触手と精液で疑似前立腺が押し潰され気が狂いそうになる。

ルザミーネとルクレツィアも私の痴態に当てられ、無意識のうちに両手で胸と股間を押さえて羨ましそうにこちらを見る視線に羞恥する事も忘れ絶頂を懇願するも聞き入れられず、そのままリードを引かれ教会までの道のりを歩かされる。

(もう何でも良いからイかせて!ナオ、ナオ!お願いだからぁ!!)

私の願望が淫紋を通じてナオに届いている筈なのに、ナオは上機嫌で鼻歌を歌いながら服従ポーズのまま私のリードを引っ張り教会へ向かう。
その道中でもラバーウェディングスーツの触手たちは容赦せず私を責め立てては強制絶頂中断で苦しめ続けた。
口元を覆うマスクが無ければ恐らく喉が潰れるまで絶叫していたかもしれず、いま私のスーツを脱がせたら周囲一帯を…もしかすると街全体を一瞬で汚染する程のサキュバスフェロモンが放出されていたのは間違いない。

教会に着いた私たちをルンとシャンが出迎えてくれた。
私の痴態を見て歓喜した二人が上気した顔で私に抱き着き密着した肉体を擦りつけてくる。

「ら、らめ!ルン!ヒャン!おふぇふぁいふぁめふぇ!!」
(ダメ!ルン!シャン!お願い止めて!!)

二人が抱きついた部分の触手たちが押し潰されながら蠢き、それに抗議するかのように触手責めが激しくなる。
何とか視線で3人に懇願するも、ナオの言葉と共にシュル!と目元まで覆われてしまう。
視界を奪われれば触感が研ぎ澄まされ、より一層触手責めが強烈になり、抱きつくルンとシャンの体温・鼓動・吐息まではっきりと分かるようになる。

私の姉、アリスの調教により容姿からは想像もできない手練手管で身体を撫でまわされ、命じられても居ないのに勝手に腰が動いてしまい無様な空腰を振ってしまう。
二人ともナオの意をお理解しているのか、私が絶頂する寸前で息を揃えて手を止めるだけでなく、微弱な電撃魔法まで駆使され快感から無理矢理意識を逸らされる。
抗議しようにも拘束され散々昂らされた状態で二人のテクニックに翻弄されてはそれもできず、成すがまま玩具にされる。
それは屈辱ではあるが不快ではなく、ナオの嫉妬を買って激しい触手責めが繰り返される。

ようやく二人から解放された私はナオにリードをグイっと引っ張られ教会入口への階段を上り始める。

「んごぉぉ!」

ラバーウエディングスーツに操られ足を高く持ち上げられた瞬間、それに伴い靡肉に埋め込まれた触手ペニスが胎内で一層激しく動いてしまい、不意打ちにはしたない声が漏れる。
普段なら何でもない階段が今の私には巧みに仕掛けられた淫獄トラップに変わり、まるで街全体が淫獄そのものに感じられながら長い時間を掛けてようやく教会へと入る事ができた。
当然、ラバーウェディングスーツを着用してからこれまで一度の絶頂にも達する事が出来ず暗闇の淫獄に捕らわれたまま…。
56
投稿者:ナオ
2025/06/14 13:01:21    (we9UqOCe)
《こちらこそ本当にいつもありがとうございます。結婚式後、サキュバスクイーンと暗殺者ナオのバトルファックに移れればです。
今回で教会まで辿り着いたので、次回のレスからシャリーたち穏健派の前で見せつけラブラブ結婚式交尾をしていきたいと思います。長文となってしまってますので、無理なくイリムさんのペースでレスしていただけたらです。》


ナオ「む…またドスケベな妄想とかをしているようね。そんな悪い子はわからせないとな…イリム、今ここで両手は頭の上で組んで足はガニ股に広げて『ブザマなワキ見せ服従ポーズ』しなさい…いつも私がイリムにそのなっさけない雌猫姿を捧げているのだから、それを見ているイリムもできるわよね…❤」

後ろ手の拘束を解除し、いつも私が雌猫バディとしてイリムに愛と忠誠を捧げる姿…そのワキ見せ服従ポーズをイリムにもさせる。
さらにサキュバスの尻尾をラバースーツウェディングドレスは呑み込んで、内部でどろっどろ白濁粘液ローションまみれにしながらぬるぬるてかてか触手ブラシ磨き責めして…。

ルザミーネ「あらあら…こんな街中で人の目がある中でえっちなこと始めるだなんて…2人とも本当にドスケベな雌猫ちゃんね…❤」

ルクレツィア「っ…い、いくら今日2人が街中でえっちを許されているとはいえ…さすがにそれはハレンチですよ…!」

ナオ「ほら、イリムは私の雌猫バディだと2人の前で宣言しなさい…なっさけないワキ見せ服従ポーズでブザマに腰振りダンスしながら、サキュバスなのに人間の女性である私に屈服させられて雌猫バディ妻に堕ちたことを2人にちゃんと伝えるの…❤」

ぬちゃぬちゃいやらしい水音を立てながら、触手ラバースーツウェディングドレスはイリムのサキュバスの身体全てをねちっこく愛撫して…さらに私は耳元で辱めるように囁きながら舌を耳の中にねじ込み、ねっとりとぐちゅぐちゅ卑屈な耳舐めをしてお仕置きする。

ルザミーネ(っ…す、すごいわね…// 人間のナオがサキュバスであるイリムさんをここまで手玉にとるだなんて…私なんて蜘蛛の巣に磔拘束されて1ヶ月も囚われ監禁辱めらぶらぶ雌猫交尾で、メルサお姉さまの赤ちゃんを孕まされ完全屈服させられたのに…//)

ルクレツィア(あ、あのラバースーツウェディングドレス…すっごくドスケベな機能をもった拘束着ですね…// 拘束って本当にすごいですよね…メルサお姉さまのアラクネの糸で緊縛されると私も…何も知らなかった清楚なシスターから縛られて喜んでしまうブザマな雌猫人妻になってしまうのですから…//)

メルサの雌猫バディでアラクネの人妻である2人は、発情した雌猫の視線でイリムと私を見つめていた………。


………すでに結婚式の準備が整ったとルザミーネさんたちから聞き、そのワキ見せ服従ポーズのまま首輪のリードを引いてイリムを歩かせ、私たち2人は教会の前まで見せつけ雌猫散歩しながらやってきた。

ルンとシャン「うわぁ…ナオたちったら、ずいぶんとドスケベなことやってますね…❤」

教会前ではルンとシャンがいた。
常に天真爛漫な元気娘のルンとシャンの姉妹2人は、イリムの姉サキュバスの雌猫バディで『お姉さま』呼びで慕っている…元気娘な姉妹も姉サキュバスの前では雌猫姉妹となって、姉ふたなりおちんぽに姉妹2人で媚びているブザマ姿をイリムは見たことがあって…。


ルンとシャン「しかし、イリムさん本当にブザマなえっろい姿ですね…❤でもイリムさんって『ドSなお姉さま』と違ってドMな雌猫サキュバスでもあるんですね…かわいい…❤」

ルンとシャンの2人は雌撫で声と共に左右からイリムに密着してすりすりと自身のむちむちの身体をいやらしく擦り付け煽って誘惑し、耳元でサキュバスなのにと辱める囁きしてイリムのふたなりおちんぽを勃起させる。

ナオ「あら、ルンとシャンの誘惑で興奮するだなんて…これはもっと蕩けるお仕置きが必要のようだな…❤」

イリムのラバースーツウェディングドレスが目元を覆い隠し、そこからピンク色の催淫魔力を目から注ぎ込んで脳を蕩けさせる…。
さらにボールギャグをさせて、よだれを垂れ流す状態にして『ブザマな完全拘束雌猫花嫁姿』へとデコレーションする。

ナオ「この浮気者のふたなりおちんぽにもわからせないとな、イリムのおちんぽもその全ても私だけのものだということを…❤」

ふたなりおちんぽにどろっどろ白濁粘液ローションをたっぷりと浴びせ、ねっとりとぬるぬるてかてかブラシ磨き責めして…もちろん射精は封じ悶絶させ2人の目の前で哭かせる。

ルンとシャン「うわぁ…ナオったら容赦なさすぎですね…❤それに…すけすけ純白ラバースーツウェディングドレスがまるでバキュームベッドみたいになってますし、本当にドスケベな光景すぎますよ…❤」

ナオ「さあ、このまま教会の中へと行くわよ…絶頂はみんなが見てる前で、最高の瞬間に与えてあげる…それまではおあずけよ…❤」

その弄んだ状態のままイリムの首輪のリードを引いて、私たちは教会の中へ入り結婚式の場へと向かう……。
1 2 3 4 5 6 7 ... 9
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。