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2025/05/29 22:12:37 (tuKx1cjR)
裏の世界では最強の女暗殺者として恐れられ、今は冒険者をしている私。

ある日、魔界を飛び出して人間界にやってきたあなたは魔獣の群れに取り囲まれていた…そんな場面に私が颯爽と現れ、魔獣たちを一蹴してあなたを救う。

そんな私の姿に一目惚れしたあなたはなりふり構わず即座に求婚し、勝手に人間を襲わない契約などして私は渋々あなたとバディを組む関係となる。

それから魔力補給と称して、鈴付き首輪をされ催淫や淫紋に触手などでレズ調教されて…私は心と体からあなた無しでは生きていけなくされ、あなたの雌猫妻としてずっと共に過ごしていくことになった。

……という感じのらぶらぶレズイメができたら嬉しいです。

攻め受けの逆転も可能で、2人一緒に敵に囚われて救出されるまでレズ調教される…なども可能なので、してみたいプレイや展開に設定などあればご提案くださいです。

よかったらよろしくお願いします。


・ナオ

・二つ名:アラクネの暗殺者

・腰まであるシルバーブロンドの髪

・水色の瞳

・170cm

・Dカップの胸と鍛え上げ引き締まったドスケベな身体のラインが丸わかりのぴっちり暗殺者スーツ(競泳水着のようなドスケベ暗殺者スーツで色はピンク)

・レザーブーツ(ピンク)

・レザー手袋(ピンク)

・戦争孤児で幼い頃にある組織に買われ、格闘術などを教え込まれ暗殺者となる。言葉使いは鋭いが根はお人よしなため非情になりきれず、今は組織を抜けて冒険者をしている。

・自身が持つ強大な魔力から自在に『拘束魔道具』を作成することができ、彼女が作った拘束具は実体があって魔法を無効化しても消えることがなく、格闘術の腕前も合わせて最強の女暗殺者として恐れられている。

相手に手を触れて拘束魔法を発動することにより、触れている相手に拘束魔道具を強制装備させることができ…目隠し、ボールギャグ、亀甲縛りの緊縛、または縄を蜘蛛の巣状にして磔拘束…といった彼女の趣味趣向に合わせて相手を無力化する。
 
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投稿者:ナオ
2025/06/01 10:39:34    (JVkTW5Vs)
「んむぉ…ふぅふぅ…イリム…イリムぅ…❤ちゅ…れろ…んじゅるる…❤」

頭を押さえられながら腰を顔に押しつけられ、サキュバス催淫フェロモンをより鼻から吸い込み私なより激しい発情をして…それでも何とか意識を保ちながら、母乳でデコレーションされた彼女の姿に魅了された私は同じようにイリムの名前を愛おしく呼び続け…。


「んんっ…ちゅる…れろ…ちゅちゅ…れる…じゅる…んじゅるる…❤ふぅーふぅー…イリムのふたなりおちんぽぉ…イリムのサキュバスおちんぽぉ…❤私これ…イリムおちんぽが好きぃ…イリムおちんぽ大好きぃ…❤」

目の中にハートマークを浮かべた私は夢中でイリムのサキュバスおちんぽをはしたなく口で咥え込み舐め回し、最強女暗殺者とは思えないドスケベなバキュームフェラチオ顔をイリムに晒すブザマな雌に完全屈服堕ちしていた…

「ふぅーふぅー…うん…出して…❤イリムのふたなり白濁ザーメンを雌猫暗殺者ナオの口まんこに注ぎ込んで…❤おぉ…イグぅ…ん、んむぉおおおおおおおおおっ❤❤
 んぉ…んんっ…ちゅ…ちゅる…こくん…ふぅーふぅー…ぷはぁ…❤イ、イリムのふたなりザーメン…美味しい…❤こんな心も身体も蕩けるものを飲んだの…初めて…❤」

イリムの濃厚白濁ミルクを口と喉奥に注ぎ込まれながら、私はアヘ顔でなっさけない潮吹きアクメをしてしまって…最初の方に少しこぼしてしまい私の髪と顔がイリムの白濁ミルクまみれになりながらも、私はドスケベブザマ雌顔を晒しながらイリムの雌猫暗殺者として必死に残り全部を飲み干す…

「はぁーはぁー…ええ…なんとか…途中から雌の本能に呑まれて…イリムのサキュバスおちんぽのことしか考えられなくなってた…。
 すまないなイリム…あなたが私を戻してくれたのだろう…ありがとう…❤その…イリムとえっちするなら心と身体をちゃんと通わせながらひとつになりたかった…からさ…❤
 私をおちんぽ奴隷から戻してくれたお礼…この白濁まみれのサキュバスおちんぽを綺麗にするために…イリムだけの雌猫暗殺者として口と舌で舐め取りご奉仕するわね…んんっ…れろ…れる…ちゅ…ちゅ…❤」

最強女暗殺者の精神力と鍛え上げた肉体すらも性奴隷に堕としてしまうサキュバス催淫フェロモン、これがイリムじゃなかったら私は完全に堕ちておちんぽレズ奴隷になっていただろう…だけどイリムとえっちするならちゃんと心と身体を通わせ合ってしたくて、私はこれからサキュバス催淫フェロモンにも負けないようにならなければと密かに誓って…

イリムに頭を撫でられると嬉しくて幸せな気持ちになって、だから…髪と顔を白濁まみれにした私は四つん這いになってお尻をふりふりくねらせながら、イリムのサキュバスおちんぽを綺麗にするため口と舌を使ってぺろぺろ舐めしゃぶり雌猫暗殺者としてご奉仕する…今度は催淫フェロモンに呑まれず、自分の意思でイリムのおちんぽを愛おしいそうな表情で…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/01 06:06:18    (ORI4Ls3u)
性に関してまったく未経験で、簡単な愛撫にすら激しく身じろぎするナオだったから油断していたが、
天才的な最強の暗殺者として鍛え上げられた勘と、相手に気持ち良くなって欲しいという奉仕の精神が合わさり、教えた訳ではないのに
アソコに挿入した指先が的確に弱点であるGスポットを捉え責め立てられ、同時にクリトリスもミルクを舐める猫の如くザラつく舌で擦り上げられ
堪らず腰をくねらせてしまう。

「ひぐっ!ナ、ナオぉ…そ、そこ…弱…んあぁ❤…な、なんでぇ…あはぁぁぁ❤…すっごい上手ぅ…ナオ、ナオぉ❤」

思わずナオの頭を押さえつけ腰を押し出してナオの顔にサキュバスの媚肉を押し付けて更なる快楽を求めてしまう。
それだけでは飽き足らず、発情した事で更に張りが増した爆乳を両手で握り潰すかのように自分の手で揉み始めると、固くそそり立つ乳首から
母乳が零れだして薄褐色の肌に流れ落ちて魅惑的なアクセントとなる。

サキュバスのフェロモンで発情しているとはいえ、夢中になって懸命に奉仕してくるナオに強い愛情を感じ、譫言のようにナオの名前を呼び続ける。

何時でも自由に生やす事のできるふたなりチンポだが、ナオの奉仕による快感で意図せず生やしてしまう。
それがちょうど股間に顔を埋めていたナオの顔に押し付ける形となり更に強力なフェロモンをもろに吸い込んでしまったナオに影響し、
目の中にハートを浮かべてうっとりとふたなりペニスを見つめ、淫らな言葉を紡ぎながら舌を這わせ躊躇なく咥えこまれ、ねっとりとしたナオの口淫にゾクゾクと身を震わせる。

「だ、だめぇ❤ふたなりチンポ敏感だからぁ❤ナオ、ナオ!ナオの舌が巻き付いてぇ…ナオの口マンコ気持ち良い❤ 」

ふたなりペニスをフェラチオされ、媚肉を指で掻き回され、クリトリスを指で潰されては流石にサキュバスでもガクガクと腰を震わせ、口をだらしなく開いて端から涎が零れ落ちる。
腰を引いてナオの責めから逃れて落ち着こうとするも、いつの間にか ”逃がさない”とばかりに腰に回されたナオの腕で阻まれそれもままならず受け身にならざるを得ない。

一方で冷静な部分でナオを観察すると、もはや正気を保てておらず本能のままペニスをしゃぶるナオがフェロモンの急性中毒で危険な状態に陥っており
(少し落ち着かせないと…)
と判断し、体内でフェロモンの解毒剤を調合する。

「射、射る!サキュバスのふたなりザーメン射精しちゃう!飲んで、ナオ、全部飲んでぇ!」

ナオを自分の物にしたい、と強く想う一方で、ナオを自分のチンポ奴隷、性奴隷にしたい訳ではなく対等な関係を望むが故に解毒剤を精液に混ぜて口内へ注ぎ込む。
解毒剤とナオの精気を精製して飛躍的に身体能力を高める特性ポーションとも言える濃厚な精液を大量に射精し、必死に嚥下するナオが愛おしく頭を撫でて語り掛ける。

「はぁ…はぁ…❤ ちょっと落ち着いた?ナオったら、経験無いって言ってたのにすっごい上手なんだもん、ビックリしちゃった❤」
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投稿者:ナオ
2025/06/01 00:26:28    (TJQ.mDW1)
「あっ…イリムもこんなにいやらしい淫蜜を垂れ流すほど興奮してるのね…私でこうなってくれて…素直に嬉しい…そして興奮する…❤
 だから私を雌猫として気持ちよくさせてくれたイリムを…私が頑張っていっぱい同じように気持ちよくさせるよ…んんっ…ちゅ…れろ…じゅる…ちゅちゅ…れる…んじゅるる…❤」

溢れ私の顔へと垂れてくるイリムの淫蜜…その光景に私は嬉しさを覚え、そして興奮し自分もアソコから淫蜜を垂れ流す…
 催淫サキュバス発情フェロモンで私の思考も身体もどろどろの雌猫ピンク色になっていて、最強女暗殺者でも気を抜くと何度も脳雌イキしそうになっているが、イリムにも気持ちよくなって欲しくて私は蕩けた雌顔で口と舌を使って雌猫ご奉仕を続けて…

「ちゅ…れる…じゅる…ふぅふぅ…そんなに腰くねらせながら雌声を出して…気持ちよくなってくれてるんだね…よかった…❤んっ…もっと私の口と舌と指で気持ちよくなって…ちゅる…れろ…じゅるる…イリムぅ…イリムっ❤」

イリムが気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて幸福に満たされ、私は彼女の名前を呼びながらもっと気持ちよくなってもらうため愛撫を続ける…イリムのおかげで私は温もりと幸せな感情を知り、それを教えてくれたイリムに雌猫暗殺者としてご奉仕して彼女に尽くす…。


「ふぁ…っ…// こ、これが…サキュバスであるイリムのふたなりおちんぽ…❤なんて太さと大きさで…凛々しくて逞ましいの…❤
 ふぅーふぅー…こ、これ…熱さも匂いもより濃い催淫フェロモンをダダ漏らして…おぉ…イリムのサキュバスおちんぽを嗅いでるだけで私…イグぅ…ん、んぉおおおっ❤❤」

不意に現れた、私の顔に触れるほど近くにあるイリムのサキュバスおちんぽ…その濃厚サキュバスおちんぽフェロモンなどを間近で浴びせられた私は凄まじい快楽に見舞われ、私はなっさけない雌顔と雌声を部屋に響かせながら腰をがくがく震わせ潮吹き雌猫アクメをキメてブザマなドスケベ姿を晒してしまう…

「おぉ…ふぅーふぅー…だ、だめ私…我慢できない…んむぅううっ❤んんっ…ちゅ…れろ…じゅるる…んむぉ…ちゅる…れる…んじゅるるっ❤もっと…もっとぉ…❤私…イリムのサキュバスおちんぽ欲しくてたまらないのぉ…❤私どんどん最強女暗殺者から…イリムの雌猫暗殺者に変えられてくぅ…❤このままじゃ私…イリムとこのサキュバスおちんぽないと生きていけない…心と身体にされてしまうっ…❤」

かろうじて堪えていた最強女暗殺者の私は、サキュバスイリムの催淫と魅了に完全屈服させられてしまって…私の雌猫の心と身体がイリムのサキュバスおちんぽを求めてきゅんきゅん奥底から疼き、私はイリムのサキュバスおちんぽをはしたなく口で咥え込みながら吸ったり舐めたりブザマ顔フェラチオし始める…
 誰も寄せ付けない強気でクールな最強女暗殺者だったのに、イリムとのサキュバスレズえっちが大好きな…生涯イリムだけの雌猫暗殺者に私は堕ちる…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/05/31 22:50:29    (UGoBVc6L)
「ふふ、良かった❤ えぇ、ナオのえっちな所を見ていたら、えっちな汁が溢れて止まらなくなっちゃって…」

ナオが初アクメで幸福感を得られたことを心から喜ぶ。
割れ目を愛しい人に間近で見られ、思わずヒクヒクと肉を蠢かしてしまう。
自分も興奮している様子を伝えるため、あそこを指で掻き回すとグチャ、ニチャといらやしい粘液を音を響かせる。

「うん、お願い…ん!あ…はぁ❤あふっ❤ ナオ、とっても上手よ…んぁ!」

もっとも濃厚なフェロモンを吸い込んで顔を蕩かせつつ、拙いながらも気持ち良くなって欲しいという気持ちは十分伝わり、目を瞑りナオの舌使いを堪能する。

「あっ❤ひゃう!んくっ!やぁ…腰、動いちゃう…あぁ!そこぉ…雌猫スイッチコリコリされてる❤ もっとぉ❤」

濡れそぼった淫肉はナオの指を難なく受け入れ、もっと奥へと誘導するように蠢き指を食い締める。
同時にクリトリスを唇で甘噛みされ、舌で舐め上げられると淫らに腰を振りたてくねらせてしまう。

「あぁ…あ、ふっ…やん…勃起しちゃう…サキュバスのおちんちん大きくなっちゃう❤」

快感に我慢しきれず、女性器のすぐ真上、何もなかった場所が盛り上がり体内からナオに作ったモノと同様にふたなりペニスがズズズっと顔を表す。
飛び出してきたふたなりペニスは位置的にクリトリスを咥えていたナオの顔に密着する形となる。
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投稿者:ナオ
2025/05/31 21:33:08    (zuvb1HSb)
*こんばんはです。私からもアソコにキスしたり舐めたりし始めましたが、こうして欲しいとかイリムさんの希望や要望などあればいつでも言ってくださいです。


「これでも私元暗殺者として人間でもかなり強い方なのだけど…まあ誰かを守って戦うのは初めてだからな…イリムのためにより強くなってみせるよ…。
 そ、そうなのか…私がそうならないのは精神も肉体も暗殺者として鍛え上げてきたからなのかな…? まあどちらにしてもこうしてサキュバスのイリムとえっちができること…私は嬉しく思っているよ…。」

今でも肉体を鍛え上げて限界まで鋭さを磨いているが、イリムを守るためには1人だった時よりさらに力が必要で、羞恥心を感じるけどイリムとえっちしなきゃ『イリムとえっちしたい』と私は思って…
 暗殺者としての私があるからサキュバスのイリムとえっちできているのだと知り、それなら私が暗殺者として生きてきたのもまだ救われると思って、そしてこうしてイリムとえっちなことができるのに私は感謝をして…

「ああ…私自身も知らなかった、私の淫らに発情しきった雌猫姿をイリムに見て欲しい…だからイリムもサキュバスの全部を曝け出して…それを私に見せて欲しい…。」

イリムの胸と腕に抱かれながら頭を撫でられると安心して、私は心も身体もイリムになら見せたり預けてもいいと思って…そしてイリムの心と身体の全てを見せて欲しいと思って、1人で生きてきた暗殺者の自分では考えられない変化だと不思議と笑みが溢れて…。


「んぉ…ぉ…ふぅふぅ…へぁ…❤はぁはぁ…す、すごかった…女暗殺者として女性であることを捨てたはずの私が…あんなブザマな雌猫アクメをしてしまうなんて…恥ずかしいけど気持ちよくて幸せな感覚だった…イリムのおかけだ…本当にありがとう…❤」

最強女暗殺者の私があんなブザマな潮吹きアクメできる雌猫だったのを知らなかって、羞恥心を感じるもイリムによって迎えた初の雌イキは最高に気持ちよく幸福で満たされて…

「っ…イリムのここも私と同じく…ぐちゅぐちゅに濡れて…そ、それにサキュバスの発情フェロモンがより感じれてすごい…// これ…私のブザマな雌猫姿を見てこうなったんだよね…恥ずかしいけど…なんだか嬉しい…❤

わかった…でも私初めてだからイリムみたいにうまくできるかわからないけど…イリムにも気持ちよくなってもらいたいから私…頑張ってみるよ…んんっ…ちゅ…れろ…んちゅ…❤」

より濃いサキュバス催淫フェロモンが鼻から入ってきて、私のふたなりおちんぽがびくんっと跳ねてさらに興奮勃起して…最強女暗殺者としてまったくえっち経験がないからひと言を加えながらもイリムにも気持ちよくなってもらいたいから、私はイリムがしてくれたみたいに彼女の濡れたそこにキスをし舌を伸ばしてゆっくりと舐め始めていく…

「んっ…ちゅる…れる…じゅるる…イリム淫蜜…甘くてすごく美味しくて…ふぅふぅ…私も舐めてるだけで雌猫として発情しちゃう…❤ はぁはぁ…イリムにもあれしてあげたいけど…私の舌使いじゃまだ感覚掴めないから…指で雌猫になるスイッチのところ弄るわね…それで舌はここをいっぱい舐めてあげる…んむ…ちゅう…れろれる…んじゅるる…❤」

2本の指をイリムの中へと優しくゆっくりと傷つけないように入れていき、私が雌猫に堕ちたGスポットをイリムの反応を見ながら探り当てて…そのままぐちゅぐちゅいやらしい水音を立てながらかき混ぜ愛撫し、そしてイリムのはしたなく尖ったクリトリスにキスし舌をねっとりと絡めて…いやらしい雌猫暗殺者の舌使いで舐め回していく…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/05/31 17:56:10    (UGoBVc6L)
「え、えへへ❤私の事を守ってもらうにはナオにもっと強くなって欲しいからね」
まさか感謝されるとは思わず、頭を撫でられると少し気恥ずかし気にしつつもうっとりと身を任せる。

「そうだね、サキュバスのフェロモンに慣れるって事自体が相当凄い事なんだけど、いまのこの部屋の濃度で正気を保っていられるだけでもナオは凄いよ。
 実は普通の人なら部屋に入っただけで射精が止まらなくなったり、悶絶死するレベルなんだけど…もっと慣れて貰う為にもいっぱいエッチしようね!」

衝撃的な事実を告げ、苦笑してしまう。

「ご、ごめんなさい、嬉しくってつい…私にだけナオの全部を見せて、淫らな発情しきった雌猫姿を…私も全部を曝け出すから」

今度はナオを窒息させないよう優しく胸で抱きしめ、先ほどのお返しとばかりに頭を撫でる。


「あぁ…ナオの初イキ姿すごい…そんなの見せられたら私も…ん!んん!!あぁぁん❤」

普段のクールな仮面をかなぐり捨て、あられもない声を上げて潮を吹き絶頂を迎えた姿に宛てられイリムを潮吹き絶頂する。

「はぁ…はぁ…ん…ナオの愛液、とっても美味しい❤ どうだった?初めての雌イキは?気持ち良かった?」

間近で頭からナオのイキ潮を浴びてビショビショになるが気にした様子はなく、潮を舌でなめ取り味わいながら感想を聞く。

「ねぇ…今度は私にもしてくれる?」

絶頂の余韻で脱力しているナオの顔に跨り、申し訳程度に女性自身を覆っている薄布をずらして愛液でいやらしく濡れそぼった女性器を口元に近づける。
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投稿者:ナオ
2025/05/31 05:17:25    (es2ko2p3)
*そう言っていただきありがとうございます…そして気づいたら寝落ちしてました…汗
今日の土曜日はお仕事入っていて、もしかしたら日中お返事遅くなるかもですが、引き続きよろしくお願いします。
日中寒暖差があるので、体調にはお気をつけくださいです。


「な、なるほど…だから淫術を通じて能力を底上げするのが得意と言っていたのか、そしてお礼に私を気持ちよくさせるとはそのためだったのか…すまなかったな、そして私のためにありがとうなイリム。」

イリムの説明を聞いて私は謝り、そしてお礼を伝えながらイリムの頭を撫でて…イリムの魔力を私に分け与えてくれるということは彼女に負担があるはずで、それでも私のためにしてくれることを嬉しく思って感謝を使える…

「私の拘束魔法でイリムをか…そうだな…それもいいかもな…えっちするならイリムにも気持ちよくなってもらいたいし…まあそれもサキュバスのフェロモンに少し慣れてからだな…じゃないと人間の私は発情して立っているのもやっとでそれどころじゃないからな…//」

イリムの催淫フェロモンとサキュバスの魅了で、ぐちゅぐちゅに濡れるほど発情させられた雌の身体を意識すると羞恥心を感じて…えっちなことにも慣れないとずっとイリム主導で抱かれて喜ぶ雌猫になって、それもまんざらではないが2人でするならイリムにも気持ちよくなってもらいたいなと私は思っていた…

「わぷ…んんっ…ふぅーふぅー…イ、イリム息が…ぷはぁ…はぁはぁ…あ、危うく意識が飛ぶところだった…イリムの胸は気持ちよかったけど凶器でもあるな…。
 っ…よ、夜は任せてって…// 私とイリムは淫らな雌猫…わかった…恥ずかしいけど…イリムになら…その…私のブザマでドスケベな雌猫姿を見せても…いいよ…//」

元暗殺者として人に自分を曝け出すのは慣れていなかったが、相手がイリムならいいよと恥じらいながら頷いて…むしろイリムになら私の全部を見てもらいたいとも思い始め、私は初めて心も身体も相手に委ねイリムに預ける…。


「あっ💛ああっ💛あぁああっ💛イリムの長い舌が私の中を舐め回して…んひぃいいっ💛そ、そこだめ…おっ💛おおっ💛おぉおおっ💛そこ私の弱点みたいで…ふぉお…その弱いところ弄ばれると私…女暗殺者からイリムの雌猫になってしま…んぉおおおおおおっ💛」

Gスポットを集中的に舐め回され、あまりの快感に私は自分が女だということを思い出さされ…さらに最強女暗殺者ナオは『イリムの雌猫』だと快感に任せて私から宣言していて、ドスケベな雌猫になった私の全てをイリムに曝け出しながら獣みたいによがり狂って…

「イ、イグイグイグイグぅううううっ💛イリム💛イリムっ💛私イグ…初めて雌猫としてイッてしまうっ💛だから見て…女暗殺者からイリムの雌猫になったドスケベな雌猫ナオのブザマアクメ姿をっ💛んぉおお…イグぅ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおっ💛 💛」

最強女暗殺者なのに快楽に敗北し屈服宣言して、私はイリムの雌猫だと心と身体に刻み込まれながら彼女の名を呼び続け…みっともないオホ声となっさけないアヘ顔を晒しながら激しく腰を仰け反らせ、噴水みたいな潮吹きアクメをキメて私はブザマでドスケベな初イキをイリムに見せる…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/05/31 00:19:16    (627iY70q)
※いえいえ!全然大丈夫ですよ、お気になさらず!

背中に刻んだ淫術の刻印が、必ずしも必要なものではなく趣味も兼ねている点を呆れられてしまい、苦しい言い訳を述べる
「だ、だって、精気を貰うのってレベルドレインの一種だからね。あまり知られていないけど、貰った精気に私の魔力を込めて還元すると
 何倍にも能力が飛躍するんだよ?だからいっぱい精気を出して貰うために必要なんだから!」

サキュバスの固有能力であり相手の経験値やレベルを吸い取るレベルドレインを応用する事で能力を伸ばせる。
有益な裏技ながらほとんど知られていないのは、レベルドレインされた相手が還元するに値せず、そのままサキュバスに吸い尽くされてしまうからだという事実は伏せておく。

「『拘束』の魔法かぁ…初めて聞いたわ。ふふふ、ナオの拘束魔法でギチギチに拘束されて身動ぎすら出来ない状態で犯して貰うのも楽しそう💛」

初めて聞く固有魔法に興味津々ながら、その使い道が拘束プレイと言うのがいかにも性に奔放な種族の性(さが)とも言える。

イリムを守り面倒を見る、との宣言に思わず
(それってプロポーズ…?!)
と若干ズレた結論に至るものの、身を守ってくれると言う宣言が心底嬉しくて思わず強くナオを抱きしめ、僅かな布切れで頂点を申し訳程度に覆っている爆乳にナオの顔を埋めさせ感激する。

「そ、それって、もしかして…!わ、私もナオにずっと付いていくから!夜の方は任せて!!うふふ💛心配しないで、もっと自分を曝け出して、ここに居るのは淫らな二匹の雌猫、余計な事は考えず曝け出した方が気持ちよくなれるよ」
危うくナオが窒息する寸前で慌てて胸から顔を離し事なきを得る、なおも自分を曝け出す事に羞恥を覚えているナオを優しく抱きしめる。

ベッドの上で打ち揚げられた魚の如く激しく暴れるナオの割れ目をムニッと指で割り開き舌を挿入していく。
処女膜を傷つけないよう細心の注意を払い膣内を縦横無尽に舌で蹂躙しつつ、舌先がたどり着いたのは膣内でもっとも性感度の高い所謂Gスポットと呼ばれる箇所を探り当てると、そこを集中的に舐め上げる。
同時にペニスも扱き立てるが、初めてのアクメはナオが捨てたと宣言した女性自身で迎えて欲しく、射精が先行しないよう緩やかな動きを維持する。

「んぁ💛はぁ…ん!…ナオのアソコ…とっても綺麗ね…あっ、あぁ…💛 それにとっても気持ちよさそう…もうそろそろ限界かな?じゃあ初めての絶頂、しっかり味わってね💛」

ナオの下腹部を愛撫しつつ、自分の性器に手を伸ばして指で掻き回す、ナオが獣のような声で嬌声を上げる度に指の動きを速め、ナオが初めての絶頂に達した瞬間に併せて自分も軽い絶頂へと至る。
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投稿者:ナオ
2025/05/30 22:46:40    (Wdd/bc5.)
*こんばんはです。書くのが遅く、レスするのが遅くなりました…汗 ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね…💛


「その…イリムに辱められるように囁かれると…なんだか意識して…余計に恥ずかしさを感じてしまうんだ…っ…だから囁く…な…//」

イリムに汗も美味しいと囁かれ、私は羞恥心を感じながらも身体はぞくぞくって感じていて…イリムに辱められると身体は雌として喜んでしまってて、私は最強暗殺者なのにイリムが相手だとドスケベな雌猫になってしまって…

「ア、アソコ疼いてって…っ…本当にイリムのここも私と同じで…こんなにぐちゅぐちゅに濡れて…// 私の匂いと声と姿だけでなんでそんなにイリム喜んで…んひぃいっ💛あっ💛ああっ💛あぁああっ💛」

可愛いと囁かれると羞恥心を感じながらも喜んでしまって、そしてイリムのアソコもぐちゅぐちゅに濡れてることを知り…イリムも私で興奮してるのだと淫らに身悶えさせられなから感じ取り、胸を開発されながら私は絡ませ合った腰や足をくねらせたり擦り付けてイリムを求めて一緒に気持ちよくなろうとしていて…。


「ぷはぁ…はぁはぁ…た、確かに…そうだが…んんっ…ちゅ…💛んふぁ…はぁーはぁー…不思議だ…イリムに言われると…イリムが肯定してくれると…心が軽くなってくる…。
 って…そ、そうなのか?それならキスだけでもよかったんじゃ…それに淫術が趣味って…いや私も自分の固有魔法が拘束だから、人のこと言えないけども…。」

イリム抱かれキスされながら肯定され、イリムの温もりと言葉に私は癒されて…まだ羞恥心などを感じてしまうがイリムとこうしてると安心も覚え、私からもぎゅっとくっつきながらイリムとキスし彼女を求めていて…

「……その様子…どうやらイリムにも嫌な過去があるみたいね…安心しなさい、痛いのが苦手なら私がそれから守ってあげるから…イリムを拾ったのは私なのだから、必要なら最後までちゃんと責任もって面倒を見てあげる。
 一生疼いたままは困るわね、この状態だと戦闘時満足に動けなさそうだし…でも女の喜び教え込まれたら…イリムの前でもっとなっさけない雌の姿を晒すのよね…それはやっぱり恥ずかしいというか…んんっ💛」

嫌そうな辛そうなイリムの顔を見て、私はイリムにそんな顔させたくなくてそう約束し…最強暗殺者の力がイリムを安心させれるなら私は迷わず使おう、その力があるのだから人間界にいる間くらいはイリムを守り抜きたくて…
 そのためにはこの疼きと発情を治めなくてはいけなくて、だけどイリムにより淫らに乱れた雌姿を見られるのは恥ずかしくて、その葛藤をしていると額にキスされ私はイリムにならとその身を委ねることに…。


「おっ💛おおっ💛おぉおおっ💛だめ…おちんぽだめ…んひぃいいっ💛気持ちいいのがずっと続いておかしくな…んぉおおおっ💛」

気持ちいい快感がおちんぽからずっと脳と身体に電流を走らせ、痛みによる尋問などの訓練されてる私でもこれの耐え方はわからず、蕩けた雌顔でなっさけない雌声を部屋に響かせながら淫らに身悶えてしまっていて…

「ふぅーふぅー…なっ…イ、イキ難くって…んひぃ…こんな気持ちいいの私知らないのに…おぉ…これが続くなんてぇ…ふぉおおっ💛
 っ…だ、だめ…スーツ脱がしちゃ…今の私の恥ずかしい姿見ないで…おっ💛ああっ💛んぉおおおっ💛イ、イリムそんな舌でそんな舐めちゃ…んくぅ…おちんぽもしごくのもやめ…おほぉおおおおおっ💛」

暗殺者スーツが脱がされたことによって晒されるふたなりと鍛え上げた雌の身体…むわぁっと全身から発情ドスケベ雌フェロモンをダダ漏らし、びくびく跳ねて射精おねだりするおちんぽに糸引くほどぐちゃぐちゃに濡れたアソコ…羞恥心を感じながらもイリムの卓越した愛撫は凄まじく思考が快楽に染められ、私はなっさけないブザマな雌声をひり出しながらみっともなく腰をくねらせ淫らに身悶えることしかできなくて…イリムを助けた最強女暗殺者とは思えないドスケベな姿を晒してしまっていて…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/05/30 20:45:51    (HjAPO3E4)
体臭を嗅がれて羞恥に身悶えるナオに種族的にタブーや羞恥に対する敷居が低いサキュバスとして純粋に疑問を感じてしまい。
「そう?恥ずかしがる事なんて無いのに。ふふ、ナオの汗も美味しいよ。ナオの香りを嗅いでいたら私のアソコも疼いてきちゃった…」

胸の性感帯を開発され、身悶えしつつ口元に手を当て声を抑えようとするナオを愛おしく見つめ、更に開発を進める。
「だってナオが悦んでくれるのが可愛くて、嬉しいから。もっともっと感じて欲しくて。もっとナオの悦ぶ声を聞かせて…ん!あふぅ💛」
ナオの嬌声を聞くうちイリムも堪らなくなり、ナオの太腿に足を絡ませアソコを擦りつけるように腰を動かし始める。

「ん!…はぁ…ちゅっ…ナオは自分に自信が無いのね、善人かどうかなんて言いたい人に言わせておけば良いじゃない。私たち魔族を悪の権化という人も居るんだし、
 それに命の恩人のナオは私にとってはこれ以上無い程に善い人だよ。ちゅっ💛」

自分を否定するナオの口を塞ぎディープキスを堪能した後にナオの事を肯定し、再度口づけする。

「嬉しい、見ず知らずの魔族の事を助けようとしてくれるなんて、やっぱりナオは善い人だよ!…実はこうして密着してキスしているだけでも精気を貰っているんだけどね、
 お陰でだいぶ回復できたわ。いま施している淫術はもっと効率よく精気の交換をする為と…趣味も兼ねてるかな、えへへ💛」

自分の事を心配してくれていたナオに感激し、より親密な関係になりたいと強く心に誓いつつ淫術の件は必須でなかったと告白し悪戯っぽい笑みを浮かべる。

「暗殺者…かぁ…。大変な生き方をしていたのね、でもそんなにストイックでなくても女ならではの方法もあるんだし、やっぱり女を捨てるなんて必要ないよ。
 私が女の悦びを教えて取り戻させてあげるね!」

ナオをベッドへ運びながら

「さっき精気を貰って少し回復できたのもあるし、戦闘が苦手なのは本当だよ?痛いのが嫌なのよね…。」
過去の事を思い出したのか、嫌そうに眉間に皺を寄せる。

「全然重くないよ!むしろ軽いくらい!…えっと…これだけ身近で濃厚なサキュバスのフェロモンを吸い続けたでしょ?それにキスで唾液も摂取しちゃったから、中途半端に止めちゃうと
 一生疼いたままになっちゃうかも…安心して!ナオが満足できるように頑張るから!」
(お姫様だっこの状態でナオの額にちゅっ💛とキスをして安心させる)

顕現したふたなりペニスに驚き戸惑うナオの下腹部へ手を這わせ、悪戯っぽい笑みを浮かべ説明する。
「凄いでしょ?女の子なのに男の子の快感も味わえるんだよ。元々敏感に作ってるけど、ナオは初めてだから更に敏感になってるみたいね」
腰を浮かせ激しく身悶えするナオのふたなりペニスを暗殺者スーツの上から上下に摩り続ける、いつ射精してもおかしくない程の快感がナオに流れ込んでいるにも関わらずペニスの先端からは
先走り汁が勢いよく吹き出しスーツに黒い染みを作るだけで一向に射精の兆しは見えない。

「ナオのおちんちん、とても敏感だけどすっごくイキ難く作ってあるから、長くたっぷり楽しめるからね!でも、まずはナオの女の子で記念すべき初アクメを体験して貰おうかな?」

ある意味残酷とも取れる内容を説明しつつ、ナオのスーツを脱がしていく。ナオの下腹部から生えたふたなりペニスは見事に割れた腹筋に密着するほどに反り返り、ビクビクと脈動し一刻も早い射精を望んでるかのようで。
愛液が溢れた女性器は脱がしたスーツのクロッチと濃厚な糸を引くほどにぐちゃぐちゃになっていた。

ナオの下腹部に顔を埋めると、ペニスを片手で握り軽く扱きつつ女性器に顔を近づけて長い舌を伸ばして猫がミルクを舐めるかの様にピチャピチャと音を立て舌を上下させる。

※承知しました、そんな感じを目指してみますね!
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