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2025/05/29 22:12:37 (tuKx1cjR)
裏の世界では最強の女暗殺者として恐れられ、今は冒険者をしている私。

ある日、魔界を飛び出して人間界にやってきたあなたは魔獣の群れに取り囲まれていた…そんな場面に私が颯爽と現れ、魔獣たちを一蹴してあなたを救う。

そんな私の姿に一目惚れしたあなたはなりふり構わず即座に求婚し、勝手に人間を襲わない契約などして私は渋々あなたとバディを組む関係となる。

それから魔力補給と称して、鈴付き首輪をされ催淫や淫紋に触手などでレズ調教されて…私は心と体からあなた無しでは生きていけなくされ、あなたの雌猫妻としてずっと共に過ごしていくことになった。

……という感じのらぶらぶレズイメができたら嬉しいです。

攻め受けの逆転も可能で、2人一緒に敵に囚われて救出されるまでレズ調教される…なども可能なので、してみたいプレイや展開に設定などあればご提案くださいです。

よかったらよろしくお願いします。


・ナオ

・二つ名:アラクネの暗殺者

・腰まであるシルバーブロンドの髪

・水色の瞳

・170cm

・Dカップの胸と鍛え上げ引き締まったドスケベな身体のラインが丸わかりのぴっちり暗殺者スーツ(競泳水着のようなドスケベ暗殺者スーツで色はピンク)

・レザーブーツ(ピンク)

・レザー手袋(ピンク)

・戦争孤児で幼い頃にある組織に買われ、格闘術などを教え込まれ暗殺者となる。言葉使いは鋭いが根はお人よしなため非情になりきれず、今は組織を抜けて冒険者をしている。

・自身が持つ強大な魔力から自在に『拘束魔道具』を作成することができ、彼女が作った拘束具は実体があって魔法を無効化しても消えることがなく、格闘術の腕前も合わせて最強の女暗殺者として恐れられている。

相手に手を触れて拘束魔法を発動することにより、触れている相手に拘束魔道具を強制装備させることができ…目隠し、ボールギャグ、亀甲縛りの緊縛、または縄を蜘蛛の巣状にして磔拘束…といった彼女の趣味趣向に合わせて相手を無力化する。
 
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投稿者:ナオ
2025/06/02 12:03:20    (vWmCP5.B)
《こんにちは。いつもお疲れさまです。
 この後の物語の展開なのですが……

①お互いに鈴付き首輪(結婚指輪みたいな感じで)を付け合ってバディ(夫婦)になることを誓いあって…。
②2人で暮らす家を購入し、イリムも冒険者としてギルドで登録、その後に街でデートをして最後は家で新婚えっち…。
③少し時間が経って冒険者として2人で名声を上げてAランクに昇格した頃、行方不明となった女性たちの捜索依頼を受けてとあるダンジョンへと向かう私たち2人…
 そこで私が所属していた組織の女幹部(魔界から来たアラクネの双子で、私が抜けた穴を埋めた後輩みたいな)と出会い戦闘、しかしアラクネと触手の罠に嵌って囚われの身となり私たち2人は監禁調教されることに(蜘蛛の巣に磔拘束され双子と触手によるレズ責めされ、正面で向き合わされた私とイリムはお互いに屈辱のアクメ姿を晒し合う)
④イリムのサキュバスの愛を分け与える力によって私は強くなり、なんとか2人を退けて行方不明者たちの救出にも成功する。
⑤家に帰ってきた私たち2人は、上書きし合うようにお互いに手加減なしの本気責め(私の場合は拘束魔法によるレズ責め)を交互にし、お互いの愛を確かめ合う…。

……というのを簡単に考えてみたのですが、どうでしょうか?
 ここはこうして欲しいや、またはイリムさんの希望の展開など言ってもらえたらです。》


「ありがとうイリム…んっ…ちゅ…❤」

力強く責任をとってくれると約束してくれ、これからもイリムと一緒に居られることを嬉しく思いながら私は約束のキスをして…

「んぉ…ぉ…❤ふぅーふぅ…ほ、本当だ…イリムのふたなりおちんぽが私の中に入ってるの丸わかりだ…❤はぁはぁ…私の身体とイリムのふたなりおちんぽの相性は最高…みたいだ…❤っ…あぁ…私も今本当に幸せだ…イリム大好き…んんっ…ちゅ…❤」

イリムのふたなりおちんぽの形がくっきり浮かび上がっているのを見て私は恥じらうも、愛おしそうな表情でお腹を撫でながら私たちの相性は最高だと幸せな顔で微笑んで…イリムの愛の言葉に幸福で満たされ、私も愛の言葉を紡ぎながら大好きなイリムとキスをする…

「ふぉおおおっ❤イ、イリムぅ❤わ、私もイリムのおちんぽとおまんこで蕩けてしまうっ…んひぃいいいっ❤ああっ❤おおっ❤んぉおおおおおっ❤あぁ…イリ…ム…イリムっ❤」

イリムおちんぽで奥まで突き上げられるたびに、私は女としての幸せを感じながら噴水本気潮吹きアクメしてしまう…そしてイリムのおまんこが触手みたいに絡みついてきて、サキュバスの本気責めに私のふたなりおちんぽはどろっどろに蕩けさせられ、完全屈服させられた女暗殺者はブザマなアヘ顔を晒しなっさけないオホ声をひり出しながら淫らに身悶え…
 凄まじいほどの多幸感と雌猫快楽に私は我を忘れ激しく腰を振りたて、愛しいイリムと繋がりながら大好きなイリムと一緒に気持ちよくなっていき…

「あぁ…一緒にぃ…一緒にイこう❤私もイリムと一緒に…おほぉおおおおおっ❤イ、イグイグイグイグイグイグぅうううううっ❤んひぃぐぅうう…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ❤❤」

普段は感情を表に出さず近寄りがたい鋭い雰囲気を出す最強女暗殺者の私だけど…今は雌猫のように情熱的で官能的な甘ったるいドスケベアクメ声で鳴いて悦び、快感に蕩けきったブザマで幸せなアヘ顔を愛しいイリムに晒しながら私たちは一緒にイッて…
 イリムのおちんぽ白濁ミルクを奥まで注ぎ込まれ私は女として最高の幸せと快感で満たされ、私も初のふたなりおちんぽ射精をし白濁ミルクを奥まで注ぎ込んでイリムにも女として最高の幸せと快感をお返しする…。


「……なあイリム…私…家を買おうと思っている…。」

2人でベッドに身を預けて寝転び…お互いに汗と淫蜜と白濁でまみれた全身を寄り添わせながら余韻に浸かっている私とイリム、ぎゅっと抱き合いイリムとついばむキスを何度も交わしながら私は言葉を紡いでいく…

「2人で行動を共にするなら安心して帰れる場所があるといいと思っていて、それに2人の家があったらサキュバスのフェロモンも気にせずイリムも自分らしく過ごせると思ってな…
 私はこの身体ひとつで戦う格闘系暗殺者だから、武器などの整備費も要らずにお金を貯めてあったから家は買える…だからその…私の『バディ』であるイリムは…どう思う…?」

無意識にサキュバス催淫フェロモンで私を発情させ魅了し雌猫暗殺者に堕としたイリム…それによって私はイリムと結ばれたからよかったけど、時にそれは私以外に致命的な影響を与えるものでもあって…だから私たち2人の家があったらイリムもサキュバスらしくいられて、サキュバスのままイリムも人間の世界で幸せに生きれると私は考えて…

「あと…それと…イリムがバディになるのいいって言ってくれたらなのだけど…イリムが私だけの雌猫だという証として、普段からずっと身につけれる唯一無二のものを贈りたい…
 はは…どうやら私…かなり執着心が強かったみたいだ…イリムを私だけの雌猫にして生涯ずっと共に在りたいと未来を願ってしまってる……こんなめんどくさい私だけど…イリムはそばにいて…くれるか…?」

戦争孤児で最強暗殺者として育てられた孤独などから、イリムとの繋がりで知ってしまった温もりと幸せがなくなるが怖くて…私は俯き少し身体を震わせながら聞いていて…。
25
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/02 02:08:59    (CARKZshL)
「…!もちろん!!」

ナオへの言葉責めの一環ではあったが、思いもよらぬ反応に却ってこちらが赤面してしまうも力強く約束する。

「あっは❤ナオのお腹の上からでも私のおちんちんが入ってるのがくっきりと分かるよ❤私も、ナオと繋がれて幸せぇ❤ナオ大好き❤」

挿入しただけで下腹部に大量の潮を浴びせられるも、それが昂りへの呼び水となる。
ナオの鍛え上げられた腹筋には余分な肉が一切なく、その為に挿入したペニスの形がくっきりと浮かび上がる。
愛しいナオとの口づけを交わしながら、こちらもナオへの愛の言葉を紡ぐ。

「あぁ!ナ、ナオぉ❤ナオのおちんちんもおマンコも気持ちいい❤ナオのおマンコがおちんちんきゅうきゅう締め上げて、ナオのおちんちんが私のおマンコゴリゴリしてる❤あぁぁぁ❤」

快感にはかなりの耐性があるサキュバスだが、愛しい人との雄雌同時性交は流石に経験がなく、その余りの多幸感と快感に我を忘れて腰を振りたてる。
図らずも自分に挿入されたナオのペニスをサキュバスの淫肉による本気責めをしてしまい、肉襞の一つ一つが生きた触手のように絡みつき激しい快感をナオに与える。

「イ、イク❤イっちゃう❤ナオ、一緒に、一緒にイこう❤んん!射、射るぅ!」

ナオは快感に蕩けきったアヘ顔を晒しているが、自分も負けず劣らず情けないイキ顔を披露しつつ、ナオの子宮に溢れるほど大量の精子を何度も何度も射精する。
同時にナオのペニスを咥えこんでいる淫肉が握り潰さんばかりにペニスを締め上げ、ようやくナオのペニスからも射精が始まり膣内に精液が注ぎ込まれると言葉に出来ないほどの多幸感に包まれる。
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投稿者:ナオ
2025/06/02 01:39:29    (vWmCP5.B)
「っ…な、何も知らなかった私をこんなえっちな雌猫暗殺者にしたのはイリムだろ…だから…その…責任…とってよね…//」

えっち…と耳元でイリムに囁かれ羞恥心から真っ赤になりながら、責任をとってイリムだけの雌猫暗殺者として私をもらってくれよな…と、恥じらいながらも私はおねだりして…

「あ、ああ…私の女としての初めてを…もらって…くれ…❤んんっ…あっ…ああっ…あぁああっ…っんぉおおおおおおおお❤❤」

恥ずかしさもあるがそれ以上にどきどきして私は期待してしまってて、イリムおちんぽを馴染ませている段階からさらにおまんこをぐちゃぐちゃに濡らしていた…そして処女を貰われイリムおちんぽ奥まで入れられた瞬間、あまりの快楽と幸福によって私は全身仰け反らせながら噴水潮吹きアクメしてしまって…

「おぉ…ふぅーふぅー…イ、イリムのふたなりおちんぽが私の中に入ってるの…お腹あったかくてはっきりとわかる…❤はぁーはぁー…う、嬉しい…イリムの女になれて私…今心の底から幸せぇ…❤んむぅ…ちゅ…ちゅう…イリム好き…私ナオはイリムが大好き…❤」

心の底からイリムと繋がれて幸せだと言葉と表情で示し、そして馴染むまでの間私は両手足をぎゅっと絡ませイリムに抱きつきながらキスして…えっちで虜にされたというのもあるが、私を気遣い私を受け入れ私を肯定してくれたイリムのことを愛してると想いが溢れて…

「はぁはぁ…んっ…だ、大丈夫…だから…もっと私が知らないすごいこと…して…❤あっ…ん、んぉおおおおおおおおっ❤」

私のふたなりおちんぽがイリムのおまんこに飲み込まれ、あまりの快感に私はなっさけないブザマな雌声を部屋に響き渡せて…

「んひ…ぃ…おおっ❤おぉおおっ❤おほぉおおおおおっ❤イ、イリムのふたなりおちんぽが私の赤ちゃんできる入り口をごつんごつんって突き上げてきてぇ…イグイグイグイグぅううううっ…んほぉおおおおおおおっ❤❤
 あっ❤ああっ❤ふぉおおおおっ❤イ、イリムのおまんこが私のふたなりおちんぽに絡みついてきてぇ…おちんぽ蕩けてしまうっ❤イリム…イリムぅ❤好き…大好き…私人間だけどイリムを愛してる…❤」

辛い訓練によって痛みに耐性がある最強女暗殺者でも、サキュバスのイリムが与えてくれる愛のある雌猫快楽の耐え方はわからず…
 中と子宮口をイリムおちんぽで激しく突き上げられノックされるだけで、私は簡単に連続潮吹き雌猫アクメしてしまって…授かったふたなりおちんぽも特別イキ難くなってなければ簡単に連続射精するほどの快楽で、イリムのおまんこで童貞ふたなりおちんぽはどろっどろに蕩けさせられ腰をがくがく震わせていて…

私は余裕のないとびっきりなっさけない雌顔でブザマなオホ声をひり出しながらイキ狂って淫らによがり狂って…それでもイリムに私の初めてなどをもらってもらえて嬉しくて、イリムの女にイリムの雌猫暗殺者になれたことが私は幸せで、最強女暗殺者ナオの心と身体は愛しいイリムとらぶらぶえっちできてこれ以上ないくらい悦んでいた…❤
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/01 23:27:11    (ORI4Ls3u)
「そっか、うふふ、両方いっぺんが良いだなんて、えっち❤」

恥ずかしがりながら希望を述べるナオに淫靡な笑みを向け、最後は耳元で囁く。

「じゃあ早速…まずはナオの女の子の初めて、貰っちゃうね?」

正常位の姿勢でナオの割れ目にふたなりペニスの切っ先を宛がい、ゆっくり上下に動かしくちゅくちゅと音を立てて馴染ませる。
そのまま徐々に腰を押し進めると軽い抵抗感があり、そこを慎重に挿入していくとあっさりと通過しナオの処女膜を破瓜する

「うふふ❤ナオ、おめでとう。女の子から女になっちゃったね❤まだ途中だけどナオの中、きゅうきゅう私のおちんちん締め付けてきてとっても気持ちいい❤」

前戯で十分に解れきっており、加えてサキュバスのテクニックを駆使した事でほとんど痛みはなかったと思われるが、それでもナオの様子を気遣い馴染むまで腰を進めず
ナオに口づけする。
続いてナオの身体を横に倒し、いわゆる松葉崩しと呼ばれる互いの股間を密着させる体位で、ナオの勃起したペニスを下向きにして自分の割れ目に押し付ける。

「んふ❤普通とはおちんちんの向きが逆になるから少し辛いかもしれないけど、ちょっと我慢してね?ん!あぁ❤」

そのままぐいっっと腰を押し出すと、ナオのペニスがイリムの割れ目に飲み込まれ、イリムのペニスがナオの割れ目により深く突き刺さっていく。

「あっ❤はふっ…ど、どう?両方いっぺんにした気分は?これでナオの童貞ももらっちゃった❤はぁ…んぁ❤ナオのおマンコがおちんちんを絞めつけて、ナオのおちんちんが私の中をゴリゴリ抉ってすっごい…❤」

ナオのよく引き締まった足に抱き付き腰を動かす度に2つの性器から凄まじい快感が沸き上がり、油断するとたちどころに絶頂しそうになるのをぐっと堪え、ナオを悦ばせようと腰を振りたて続ける。

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投稿者:ナオ
2025/06/01 20:50:44    (ZQ4aXfaS)
「んっ…ちゅ…れろ…大丈夫…ちゃんと私は正気だから…んんっ…ちゅる…れる…ふふ…サキュバスのイリムを喜ばせることができていてよかったよ…❤私…暗殺者として勘や物覚えがいいから…サキュバスのイリムも満足させられる雌猫暗殺者になれると思うよ…❤」

四つん這いでお尻をふりふりくねらせながら、私は蕩けた目と表情でイリムのサキュバスおちんぽを綺麗にご奉仕フェラして…イリムのことが愛おしくなっていて、私は雌猫暗殺者としてイリムだけに尽くしたくなっていて…

「ぷはぁ…はぁはぁ…ふふ…余裕なく淫らに身悶えているイリムも可愛かったよ…❤羞恥心とかはまだ感じるけど私…イリムとのえっちは大好きになってしまったかも…❤
 っ…わ、私の赤ちゃんできる部屋を…イリムのふたなりおちんぽの先っぽで激しくノックを…❤そ、それに…イリムの女の子の方なら…私のふたなりおちんぽはびゅるびゅるブザマにイキっぱなしに…❤」

普段なら絶対しない小悪魔みたいな楽しそうな表情を見せ、それはイリムとのえっちを心の底から嬉しい幸せと感じさせるもので…
 どちらも見せつけながらのイリムの言葉で私は自身の快感屈服姿を想像してしまって、私の子宮はきゅんと疼き発情しふたなりおちんぽはびくんっと跳ねて興奮勃起していて…

「両方いっぺんに…?そう…だな…私は…その…両方でイリムを感じたい…// 私は雌猫暗殺者として…全部でイリムと繋がりたい…❤」

恥じらいながらも私は両方でイリムとその愛を感じたいとつぶやき…イリムだけの雌猫暗殺者として、愛おしく感じるイリムと一緒に心と身体の全部で繋がり合いたいと言う…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/01 18:58:55    (ORI4Ls3u)
「ふふ、良かった。フェロモンに呑まれ過ぎると依存症になって他に何も考えられなくなっちゃうから、私も心と身体を通じ合わせたいな❤」

少し正気を取り戻したナオにほっと胸を撫でおろすも、立て続けにイったばかりのふたなりペニスへのご奉仕フェラが始まり身悶えてしまう。

「ね、ねぇ!本当に大丈夫?!おちんちんイったばかりだか…んん!いま敏…感なの…!ふぁぁぁ❤」

先ほどとは違い、目にちゃんと意思の光が灯っているとはいえ、うっとりとした表情で奉仕してくるナオをなかなか止められず、成すが儘に絶頂寸前まで押し上げられる。実際、先ほどナオが飲み干した能力向上精液の為に身体能力に大幅なバフが掛けられており、物理的にナオを止めるのはなかなか困難な状況だった。

「ストップ、ストップ!もぅ2連続で立て続けにイかされるかと思ったわ…またナオに気持ち良くなって欲しいんだけど…男の子と女の子、どっちがお好み?」

なんとか射精寸前でナオを引き留め、股を開くと股間の立派なふたなりペニスと愛液滴る女性器を見せつけて判断を委ねる。

「男の子の方は、見ての通り傘が広がっていてナオの女の子の肉壁を削るようにして赤ちゃんの部屋の入り口をツンツンしてあげられるし、
 女の子の方は肉壁の襞一つ一つが生き物みたいにナオのおちんちん舐め上げた上にギュって締め付けちゃうの、挿れる途中でビュッビュッしちゃって、そのまま
 ずーっとイきっぱなしになっちゃう人も多いんだよ?」

ナオに見せつけるように片手でペニスを軽く扱きつつ、もう片方で割れ目を広げてサーモンピンクの淫媚に蠢く肉壁を披露する。

「そ・れ・と・も、贅沢に両方いっぺんにしちゃう?体位を工夫すれば、両方いっぺんに味わうこともできるよ❤」


20
投稿者:ナオ
2025/06/01 10:39:34    (JVkTW5Vs)
「んむぉ…ふぅふぅ…イリム…イリムぅ…❤ちゅ…れろ…んじゅるる…❤」

頭を押さえられながら腰を顔に押しつけられ、サキュバス催淫フェロモンをより鼻から吸い込み私なより激しい発情をして…それでも何とか意識を保ちながら、母乳でデコレーションされた彼女の姿に魅了された私は同じようにイリムの名前を愛おしく呼び続け…。


「んんっ…ちゅる…れろ…ちゅちゅ…れる…じゅる…んじゅるる…❤ふぅーふぅー…イリムのふたなりおちんぽぉ…イリムのサキュバスおちんぽぉ…❤私これ…イリムおちんぽが好きぃ…イリムおちんぽ大好きぃ…❤」

目の中にハートマークを浮かべた私は夢中でイリムのサキュバスおちんぽをはしたなく口で咥え込み舐め回し、最強女暗殺者とは思えないドスケベなバキュームフェラチオ顔をイリムに晒すブザマな雌に完全屈服堕ちしていた…

「ふぅーふぅー…うん…出して…❤イリムのふたなり白濁ザーメンを雌猫暗殺者ナオの口まんこに注ぎ込んで…❤おぉ…イグぅ…ん、んむぉおおおおおおおおおっ❤❤
 んぉ…んんっ…ちゅ…ちゅる…こくん…ふぅーふぅー…ぷはぁ…❤イ、イリムのふたなりザーメン…美味しい…❤こんな心も身体も蕩けるものを飲んだの…初めて…❤」

イリムの濃厚白濁ミルクを口と喉奥に注ぎ込まれながら、私はアヘ顔でなっさけない潮吹きアクメをしてしまって…最初の方に少しこぼしてしまい私の髪と顔がイリムの白濁ミルクまみれになりながらも、私はドスケベブザマ雌顔を晒しながらイリムの雌猫暗殺者として必死に残り全部を飲み干す…

「はぁーはぁー…ええ…なんとか…途中から雌の本能に呑まれて…イリムのサキュバスおちんぽのことしか考えられなくなってた…。
 すまないなイリム…あなたが私を戻してくれたのだろう…ありがとう…❤その…イリムとえっちするなら心と身体をちゃんと通わせながらひとつになりたかった…からさ…❤
 私をおちんぽ奴隷から戻してくれたお礼…この白濁まみれのサキュバスおちんぽを綺麗にするために…イリムだけの雌猫暗殺者として口と舌で舐め取りご奉仕するわね…んんっ…れろ…れる…ちゅ…ちゅ…❤」

最強女暗殺者の精神力と鍛え上げた肉体すらも性奴隷に堕としてしまうサキュバス催淫フェロモン、これがイリムじゃなかったら私は完全に堕ちておちんぽレズ奴隷になっていただろう…だけどイリムとえっちするならちゃんと心と身体を通わせ合ってしたくて、私はこれからサキュバス催淫フェロモンにも負けないようにならなければと密かに誓って…

イリムに頭を撫でられると嬉しくて幸せな気持ちになって、だから…髪と顔を白濁まみれにした私は四つん這いになってお尻をふりふりくねらせながら、イリムのサキュバスおちんぽを綺麗にするため口と舌を使ってぺろぺろ舐めしゃぶり雌猫暗殺者としてご奉仕する…今度は催淫フェロモンに呑まれず、自分の意思でイリムのおちんぽを愛おしいそうな表情で…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/01 06:06:18    (ORI4Ls3u)
性に関してまったく未経験で、簡単な愛撫にすら激しく身じろぎするナオだったから油断していたが、
天才的な最強の暗殺者として鍛え上げられた勘と、相手に気持ち良くなって欲しいという奉仕の精神が合わさり、教えた訳ではないのに
アソコに挿入した指先が的確に弱点であるGスポットを捉え責め立てられ、同時にクリトリスもミルクを舐める猫の如くザラつく舌で擦り上げられ
堪らず腰をくねらせてしまう。

「ひぐっ!ナ、ナオぉ…そ、そこ…弱…んあぁ❤…な、なんでぇ…あはぁぁぁ❤…すっごい上手ぅ…ナオ、ナオぉ❤」

思わずナオの頭を押さえつけ腰を押し出してナオの顔にサキュバスの媚肉を押し付けて更なる快楽を求めてしまう。
それだけでは飽き足らず、発情した事で更に張りが増した爆乳を両手で握り潰すかのように自分の手で揉み始めると、固くそそり立つ乳首から
母乳が零れだして薄褐色の肌に流れ落ちて魅惑的なアクセントとなる。

サキュバスのフェロモンで発情しているとはいえ、夢中になって懸命に奉仕してくるナオに強い愛情を感じ、譫言のようにナオの名前を呼び続ける。

何時でも自由に生やす事のできるふたなりチンポだが、ナオの奉仕による快感で意図せず生やしてしまう。
それがちょうど股間に顔を埋めていたナオの顔に押し付ける形となり更に強力なフェロモンをもろに吸い込んでしまったナオに影響し、
目の中にハートを浮かべてうっとりとふたなりペニスを見つめ、淫らな言葉を紡ぎながら舌を這わせ躊躇なく咥えこまれ、ねっとりとしたナオの口淫にゾクゾクと身を震わせる。

「だ、だめぇ❤ふたなりチンポ敏感だからぁ❤ナオ、ナオ!ナオの舌が巻き付いてぇ…ナオの口マンコ気持ち良い❤ 」

ふたなりペニスをフェラチオされ、媚肉を指で掻き回され、クリトリスを指で潰されては流石にサキュバスでもガクガクと腰を震わせ、口をだらしなく開いて端から涎が零れ落ちる。
腰を引いてナオの責めから逃れて落ち着こうとするも、いつの間にか ”逃がさない”とばかりに腰に回されたナオの腕で阻まれそれもままならず受け身にならざるを得ない。

一方で冷静な部分でナオを観察すると、もはや正気を保てておらず本能のままペニスをしゃぶるナオがフェロモンの急性中毒で危険な状態に陥っており
(少し落ち着かせないと…)
と判断し、体内でフェロモンの解毒剤を調合する。

「射、射る!サキュバスのふたなりザーメン射精しちゃう!飲んで、ナオ、全部飲んでぇ!」

ナオを自分の物にしたい、と強く想う一方で、ナオを自分のチンポ奴隷、性奴隷にしたい訳ではなく対等な関係を望むが故に解毒剤を精液に混ぜて口内へ注ぎ込む。
解毒剤とナオの精気を精製して飛躍的に身体能力を高める特性ポーションとも言える濃厚な精液を大量に射精し、必死に嚥下するナオが愛おしく頭を撫でて語り掛ける。

「はぁ…はぁ…❤ ちょっと落ち着いた?ナオったら、経験無いって言ってたのにすっごい上手なんだもん、ビックリしちゃった❤」
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投稿者:ナオ
2025/06/01 00:26:28    (TJQ.mDW1)
「あっ…イリムもこんなにいやらしい淫蜜を垂れ流すほど興奮してるのね…私でこうなってくれて…素直に嬉しい…そして興奮する…❤
 だから私を雌猫として気持ちよくさせてくれたイリムを…私が頑張っていっぱい同じように気持ちよくさせるよ…んんっ…ちゅ…れろ…じゅる…ちゅちゅ…れる…んじゅるる…❤」

溢れ私の顔へと垂れてくるイリムの淫蜜…その光景に私は嬉しさを覚え、そして興奮し自分もアソコから淫蜜を垂れ流す…
 催淫サキュバス発情フェロモンで私の思考も身体もどろどろの雌猫ピンク色になっていて、最強女暗殺者でも気を抜くと何度も脳雌イキしそうになっているが、イリムにも気持ちよくなって欲しくて私は蕩けた雌顔で口と舌を使って雌猫ご奉仕を続けて…

「ちゅ…れる…じゅる…ふぅふぅ…そんなに腰くねらせながら雌声を出して…気持ちよくなってくれてるんだね…よかった…❤んっ…もっと私の口と舌と指で気持ちよくなって…ちゅる…れろ…じゅるる…イリムぅ…イリムっ❤」

イリムが気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて幸福に満たされ、私は彼女の名前を呼びながらもっと気持ちよくなってもらうため愛撫を続ける…イリムのおかげで私は温もりと幸せな感情を知り、それを教えてくれたイリムに雌猫暗殺者としてご奉仕して彼女に尽くす…。


「ふぁ…っ…// こ、これが…サキュバスであるイリムのふたなりおちんぽ…❤なんて太さと大きさで…凛々しくて逞ましいの…❤
 ふぅーふぅー…こ、これ…熱さも匂いもより濃い催淫フェロモンをダダ漏らして…おぉ…イリムのサキュバスおちんぽを嗅いでるだけで私…イグぅ…ん、んぉおおおっ❤❤」

不意に現れた、私の顔に触れるほど近くにあるイリムのサキュバスおちんぽ…その濃厚サキュバスおちんぽフェロモンなどを間近で浴びせられた私は凄まじい快楽に見舞われ、私はなっさけない雌顔と雌声を部屋に響かせながら腰をがくがく震わせ潮吹き雌猫アクメをキメてブザマなドスケベ姿を晒してしまう…

「おぉ…ふぅーふぅー…だ、だめ私…我慢できない…んむぅううっ❤んんっ…ちゅ…れろ…じゅるる…んむぉ…ちゅる…れる…んじゅるるっ❤もっと…もっとぉ…❤私…イリムのサキュバスおちんぽ欲しくてたまらないのぉ…❤私どんどん最強女暗殺者から…イリムの雌猫暗殺者に変えられてくぅ…❤このままじゃ私…イリムとこのサキュバスおちんぽないと生きていけない…心と身体にされてしまうっ…❤」

かろうじて堪えていた最強女暗殺者の私は、サキュバスイリムの催淫と魅了に完全屈服させられてしまって…私の雌猫の心と身体がイリムのサキュバスおちんぽを求めてきゅんきゅん奥底から疼き、私はイリムのサキュバスおちんぽをはしたなく口で咥え込みながら吸ったり舐めたりブザマ顔フェラチオし始める…
 誰も寄せ付けない強気でクールな最強女暗殺者だったのに、イリムとのサキュバスレズえっちが大好きな…生涯イリムだけの雌猫暗殺者に私は堕ちる…。
17
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/05/31 22:50:29    (UGoBVc6L)
「ふふ、良かった❤ えぇ、ナオのえっちな所を見ていたら、えっちな汁が溢れて止まらなくなっちゃって…」

ナオが初アクメで幸福感を得られたことを心から喜ぶ。
割れ目を愛しい人に間近で見られ、思わずヒクヒクと肉を蠢かしてしまう。
自分も興奮している様子を伝えるため、あそこを指で掻き回すとグチャ、ニチャといらやしい粘液を音を響かせる。

「うん、お願い…ん!あ…はぁ❤あふっ❤ ナオ、とっても上手よ…んぁ!」

もっとも濃厚なフェロモンを吸い込んで顔を蕩かせつつ、拙いながらも気持ち良くなって欲しいという気持ちは十分伝わり、目を瞑りナオの舌使いを堪能する。

「あっ❤ひゃう!んくっ!やぁ…腰、動いちゃう…あぁ!そこぉ…雌猫スイッチコリコリされてる❤ もっとぉ❤」

濡れそぼった淫肉はナオの指を難なく受け入れ、もっと奥へと誘導するように蠢き指を食い締める。
同時にクリトリスを唇で甘噛みされ、舌で舐め上げられると淫らに腰を振りたてくねらせてしまう。

「あぁ…あ、ふっ…やん…勃起しちゃう…サキュバスのおちんちん大きくなっちゃう❤」

快感に我慢しきれず、女性器のすぐ真上、何もなかった場所が盛り上がり体内からナオに作ったモノと同様にふたなりペニスがズズズっと顔を表す。
飛び出してきたふたなりペニスは位置的にクリトリスを咥えていたナオの顔に密着する形となる。
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