2025/06/01 10:39:34
(JVkTW5Vs)
「んむぉ…ふぅふぅ…イリム…イリムぅ…❤ちゅ…れろ…んじゅるる…❤」
頭を押さえられながら腰を顔に押しつけられ、サキュバス催淫フェロモンをより鼻から吸い込み私なより激しい発情をして…それでも何とか意識を保ちながら、母乳でデコレーションされた彼女の姿に魅了された私は同じようにイリムの名前を愛おしく呼び続け…。
「んんっ…ちゅる…れろ…ちゅちゅ…れる…じゅる…んじゅるる…❤ふぅーふぅー…イリムのふたなりおちんぽぉ…イリムのサキュバスおちんぽぉ…❤私これ…イリムおちんぽが好きぃ…イリムおちんぽ大好きぃ…❤」
目の中にハートマークを浮かべた私は夢中でイリムのサキュバスおちんぽをはしたなく口で咥え込み舐め回し、最強女暗殺者とは思えないドスケベなバキュームフェラチオ顔をイリムに晒すブザマな雌に完全屈服堕ちしていた…
「ふぅーふぅー…うん…出して…❤イリムのふたなり白濁ザーメンを雌猫暗殺者ナオの口まんこに注ぎ込んで…❤おぉ…イグぅ…ん、んむぉおおおおおおおおおっ❤❤
んぉ…んんっ…ちゅ…ちゅる…こくん…ふぅーふぅー…ぷはぁ…❤イ、イリムのふたなりザーメン…美味しい…❤こんな心も身体も蕩けるものを飲んだの…初めて…❤」
イリムの濃厚白濁ミルクを口と喉奥に注ぎ込まれながら、私はアヘ顔でなっさけない潮吹きアクメをしてしまって…最初の方に少しこぼしてしまい私の髪と顔がイリムの白濁ミルクまみれになりながらも、私はドスケベブザマ雌顔を晒しながらイリムの雌猫暗殺者として必死に残り全部を飲み干す…
「はぁーはぁー…ええ…なんとか…途中から雌の本能に呑まれて…イリムのサキュバスおちんぽのことしか考えられなくなってた…。
すまないなイリム…あなたが私を戻してくれたのだろう…ありがとう…❤その…イリムとえっちするなら心と身体をちゃんと通わせながらひとつになりたかった…からさ…❤
私をおちんぽ奴隷から戻してくれたお礼…この白濁まみれのサキュバスおちんぽを綺麗にするために…イリムだけの雌猫暗殺者として口と舌で舐め取りご奉仕するわね…んんっ…れろ…れる…ちゅ…ちゅ…❤」
最強女暗殺者の精神力と鍛え上げた肉体すらも性奴隷に堕としてしまうサキュバス催淫フェロモン、これがイリムじゃなかったら私は完全に堕ちておちんぽレズ奴隷になっていただろう…だけどイリムとえっちするならちゃんと心と身体を通わせ合ってしたくて、私はこれからサキュバス催淫フェロモンにも負けないようにならなければと密かに誓って…
イリムに頭を撫でられると嬉しくて幸せな気持ちになって、だから…髪と顔を白濁まみれにした私は四つん這いになってお尻をふりふりくねらせながら、イリムのサキュバスおちんぽを綺麗にするため口と舌を使ってぺろぺろ舐めしゃぶり雌猫暗殺者としてご奉仕する…今度は催淫フェロモンに呑まれず、自分の意思でイリムのおちんぽを愛おしいそうな表情で…。