ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/05/29 22:12:37 (tuKx1cjR)
裏の世界では最強の女暗殺者として恐れられ、今は冒険者をしている私。

ある日、魔界を飛び出して人間界にやってきたあなたは魔獣の群れに取り囲まれていた…そんな場面に私が颯爽と現れ、魔獣たちを一蹴してあなたを救う。

そんな私の姿に一目惚れしたあなたはなりふり構わず即座に求婚し、勝手に人間を襲わない契約などして私は渋々あなたとバディを組む関係となる。

それから魔力補給と称して、鈴付き首輪をされ催淫や淫紋に触手などでレズ調教されて…私は心と体からあなた無しでは生きていけなくされ、あなたの雌猫妻としてずっと共に過ごしていくことになった。

……という感じのらぶらぶレズイメができたら嬉しいです。

攻め受けの逆転も可能で、2人一緒に敵に囚われて救出されるまでレズ調教される…なども可能なので、してみたいプレイや展開に設定などあればご提案くださいです。

よかったらよろしくお願いします。


・ナオ

・二つ名:アラクネの暗殺者

・腰まであるシルバーブロンドの髪

・水色の瞳

・170cm

・Dカップの胸と鍛え上げ引き締まったドスケベな身体のラインが丸わかりのぴっちり暗殺者スーツ(競泳水着のようなドスケベ暗殺者スーツで色はピンク)

・レザーブーツ(ピンク)

・レザー手袋(ピンク)

・戦争孤児で幼い頃にある組織に買われ、格闘術などを教え込まれ暗殺者となる。言葉使いは鋭いが根はお人よしなため非情になりきれず、今は組織を抜けて冒険者をしている。

・自身が持つ強大な魔力から自在に『拘束魔道具』を作成することができ、彼女が作った拘束具は実体があって魔法を無効化しても消えることがなく、格闘術の腕前も合わせて最強の女暗殺者として恐れられている。

相手に手を触れて拘束魔法を発動することにより、触れている相手に拘束魔道具を強制装備させることができ…目隠し、ボールギャグ、亀甲縛りの緊縛、または縄を蜘蛛の巣状にして磔拘束…といった彼女の趣味趣向に合わせて相手を無力化する。
 
1 2 3 4 5 6 7 8
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
30
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/04 02:05:45    (EJMCr2Re)
(えぇ、クイーンが様子を見に来る展開はお願いしようと思っていました。その他諸々いろいろやっていきましょう!)

「ふふふ、勿論❤ もう止めてくれって言われても止めないんだから。うん…うん?……ふーん…随分仲の良い女がいっぱい居るんだねぇー」

ナオが発情して我慢できなくなったらとことん抱いてあげると応じつつも、他の女の話になり徐々にジト目でナオを見つめる。
クールなナオがモテるのは理解できるが、必要があるなら他の女を雌奴隷化してしまおうと危険な考えに至る。

「私が料理とかナオの身の回りのお世話をしてあげられるから、ナオが私の事を守ってくれて、お互い足りない所を補っていけるバディとして理想の関係ね!うん、私もナオじゃないと嫌!」

ナオの告白に応じ、ナオをギュツと抱きしめる。

「永久的な…拘束首輪…❤あぁ…素敵…人間界にもサキュバスと同じような風習があるのね…。ナオ、お願い、その首輪を私に着けて…」

サキュバスの風習として特定のパートナーが居る者は結婚指輪と同様に一目でわかるチョーカーを装着する風習があり、ナオの提案は正にプロポーズそのもので、
うっとりと身を震わせつつ長い髪をかき上げ首を差し出す。

その細い首筋にナオが創り出した雌猫バディの首輪が宛がわれ、パチンと嵌められると思わず甘い声が漏れ、軽い絶頂に達してしまう。

「あぁ…❤これ、すごい…本当に外せないのね…ずっと、ずっとナオを感じて居られる…んぁぁ❤はい…イリムはナオの淫らな奴隷であり雌猫バディです…❤」

嵌められた首輪にそっと手を添え、その感覚が常に自分がナオの雌猫バディであると自覚させられ、自分の意志では二度と外せないという被虐感に堪らない興奮を覚え、
顎を持ち上げられ『ぜったいに逃がさないからな』とナオの所有物である事を告げられ、ナオに潤んだ瞳を向けて奴隷であり雌猫バディの誓いをする。

ナオから渡された対の雌猫バディの首輪を手に、屈辱的な服従ポーズで今か今かと装着を待ちわびるナオに向き合うと、さっきとはうってかわり嗜虐的な表情で、

「そんなみっともない恰好で二度と外せない首輪を嵌められちゃうのがそんなに嬉しいの?じゃあ着けてあげる❤」

ナオが獣人で尻尾があったらブンブンと尻尾を振っていたのではないか、と思えるほどに期待の目でこちらを見るナオの首に首輪を宛がい、しっかり嵌める。

「うふふ❤これでナオは私のモノだね。最強の暗殺者だったのにサキュバスに堕とされて一匹の雌猫にされちゃうなんて、無様ねぇ❤」

ナオの首にもしっかりと嵌まった首輪を舌で舐め上げ、指でハート型の鈴を弾いてチリンと音を鳴らしてナオが自分のモノになった事を再認識させる。
そしてナオの顔に両手を添え、こちらを向かせると誓いの口づけをする。

「私も…ナオの事…絶対に離さないから❤…ナオ…好き…愛してる❤」

それ以上の言葉は不要と、何度も何度もキスを繰り返し、互いの唾液を貪る水音と荒い呼吸音だけがあたりに響く。
やがて落ち着きを取り戻すと、改めて自分の首に嵌まった首輪を手で愛おしそうに撫でて

「本当に、これすごい作りをしているのね、普通は魔法で作られた物なら魔力の先端か終端から糸を解くようにすれば解除できるけど、両端がしっかり結合してるから解く切っ掛けが存在しない…ナオの拘束魔法、本当にすごいよ…」

仮に外せたとしても外すつもりは無かったが、興味本位で魔術的に首輪を解析してみるとその強固な作りに感心する。

「ね、ねぇ…ナオぉ…私…また…我慢できなくて…ナオ…抱いて…❤」

ベッドの上で内股座りで股の間に手を添えてモジモジとしていたが、やがて我慢できずにナオを求めて甘えた猫なで声でナオを求める。


※こちらからはこれで一旦区切りとして、ナオさんからのレスを以て次からは自宅での新婚生活スタートとしましょうか?
29
投稿者:ナオ
2025/06/03 17:38:52    (vli8SbV0)
《こんにちは。大丈夫ですよ、こちらこそ長文になると省略表示になることを知らなく、申し訳ありません。
レスに関してはイリムさんのペースで無理なくゆっくりしてくださいです。私は1週間とでもお待ちしたり可能なので、体調など気をつけてイリムさんが楽しんでやってくださるのが1番なので。

はい大丈夫です。それでは新婚生活スタート後、2人の日常編として…イリム自作のえっちな道具のテスター、1人2役でえっちの相手をする…展開を入れたりしていきましょう。

その他、好みが大丈夫であれば……
・お風呂でイリムのサキュバス尻尾に犯され、鏡の前で恥ずかしいポーズさせられながら催淫液を子宮に注ぎ込まれたり…
・サキュバスクイーンとその家臣たちのサキュバスたちがイリムの様子を見にやってきて、イリムに相応しいかをテストするために『レズ娼婦暗殺者』となってサキュバスクイーンたちとレズえっちすることに…
・冒険者ナオと仲がよい、人間の女冒険者たちもえっちな展開に巻き込まれる…
……みたいなのも好みが合えば、色々とやっていけたら嬉しいです。》


「まあ…愛の巣になる…かな…// っ…イ、イリムのサキュバス催淫フェロモンで発情するのが私だけなら構わないよ…慣れないといけないし…それに…私が我慢できなくなったらイリムが抱いてくれる…だろ…//

家については私によくしてくれる彼女たちに相談してみるよ…冒険者ギルド受付嬢の彼女、先輩冒険者の彼女、同期冒険者の彼女、後輩冒険者の彼女、その他の知り合いにもね…。
それからイリムが私と同じ冒険者になれる手続き、そしてイリムがしてみたいことや困ったら手助けしてくれるはずだ。」

私は恥じらいながらフェロモンで発情して我慢できない雌猫になったら、イリムが発情治るまで私を抱いてくれるだろうと少なからず期待してしまっていた。

……意外にも仲良くしている女性が何人かいてその娘たちに慕われているようで…と鈍感な発言をし、イリムの嫉妬心を煽ってしまうがナオはそれに気づいてはいない…。


「……私こそ戦うことしかできない女暗殺者だ、1人で生きてきたから身の回りのことはまだそこまでできない…まあこれからは、イリムのために料理とか少しずつ覚えたりしていけたらと考えてはいるが…。
まあそれは置いといて…淫らなサキュバスとか関係がないよ、私はイリムがいいんだ…私はイリムじゃないとだめなんだ。」

まだ出会ったばかりでお互い知らないこともあったり、色々と衝突し合ったりすることもあるかもしれない…それでもイリムが欲しいと私は真剣な表情で告白する。

「ああ、ずっと雌猫として大事にしてイリムのそばにいるよ…だから私も雌猫として、イリムのそばに置いてくれ…❤

……さて、それじゃあバディの誓いの儀式でもしよう…んっ…これは私の魔法によって創り出された『永久的な拘束魔道具』だ、これには実態があって魔法を無効化しても消えずに相手を拘束し続けることができる。
このお揃いの鈴付き首輪は結婚指輪のようなもので『雌猫バディの首輪』とでも名付けようか…この首輪を私とイリムでお互いに相手に付け合うと、付けた本人しか外せなくなって私とイリムはお互いに生涯バディなのだと周囲に示す証となる。」

イリムは想いに応えてくれ、私は幸せな表情で微笑みながらぎゅっと抱きついて…。
その後、私は魔法を発動して自身の魔力から拘束魔道具を創造してみせる…それは実態があって魔法を無効化されても消えることがなく、永久的に相手を拘束縛ることが可能で…。

「これでイリムは私だけの雌猫バディだってわかるようにマーキングする…ふふ…似合っているよイリム…❤これで生涯イリムは私のもの…淫らなサキュバスでありながら人間である私の雌猫バディだ…絶対逃がさないからな…❤

……さあ、イリムも私に付けてくれ…その雌猫バディの鈴付き首輪で…最強女暗殺者として恐れられる私を…サキュバスイリムだけの雌猫暗殺者に堕としてくれ…❤」

雌猫バディの鈴付き首輪をイリムに付けると外せなくなり、イリムの顎をくいっと持ち上げながら『イリムは私のだ』と宣言するように私は耳元で甘く熱っぽく囁いて…。

それから私は両腕を頭の後ろで組んで、服従を示すワキ見せブザマ屈服ポーズをとって…どうやら私はドSな女暗殺者としての一面もあるが、イリム相手には恥ずかしいポーズや姿で辱められて喜ぶドMな部分もあるようで…。
28
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/03 14:22:10    (lLVlGi69)
(こんにちは、レスが遅くなりまして申し訳ありません。ではナオさんが提案していただいた流れで、途中でこちらが1人2役でお相手をお願いする展開や、冒険者稼業の副業として、えっちな道具を開発販売している物のテスターをお願いしたりする流れを混ぜ込んでも大丈夫ですか?)


「家?」

互いに満たされた後、ベッドで密着してお互い余韻を楽しんでいる時に唐突にナオからの提案を受ける。
ナオと一緒なら何処でも構わないと思っていたが、周囲の事など気にせず拠点で愛し合えるのは抗い難い魅力だった。

「ナオと私の愛の巣になるのね❤それはとっても素敵ね!ふふふ、家の中が私のフェロモンで常に満たされちゃうかもしれないけど❤」

フェロモンの放出を抑える事は可能だが、少なからず常日頃から抑圧された生活をせざるを得ないのは仕方ない事だが、
自宅であるなら無意識に誰かを魅了したり、発情させてしまう事故が防げる可能性は高い。
それに…仕事や外出していない時は何時でもナオとどんな形ででも愛し合える。その情景が目に浮かび思わず子宮がきゅんと疼いてしまう。

「私がバディで…良いの?えっちな事位しか取り柄の無い淫らなサキュバスだけど…。それでも、それでも構わないなら…私を…ナオのバディにして欲しい…」

ベッドの上で改まってお互い向き合い、ナオからの提案を受け入れる。

「うん❤ 私をナオだけの雌猫にして❤ずっと傍に置いて欲しい…」

柄にもなく顔を真っ赤にしてナオの想いに応える。

27
投稿者:ナオ
2025/06/03 03:07:55    (vli8SbV0)
こんばんは。こちら長文になり表示が省略されてしまってますが、投稿者の上の26をタッチしてもらえれば全文が見れるみたいです。
 今日1日本当にお疲れさまでした。
26
投稿者:ナオ
2025/06/02 12:03:20    (vWmCP5.B)
《こんにちは。いつもお疲れさまです。
 この後の物語の展開なのですが……

①お互いに鈴付き首輪(結婚指輪みたいな感じで)を付け合ってバディ(夫婦)になることを誓いあって…。
②2人で暮らす家を購入し、イリムも冒険者としてギルドで登録、その後に街でデートをして最後は家で新婚えっち…。
③少し時間が経って冒険者として2人で名声を上げてAランクに昇格した頃、行方不明となった女性たちの捜索依頼を受けてとあるダンジョンへと向かう私たち2人…
 そこで私が所属していた組織の女幹部(魔界から来たアラクネの双子で、私が抜けた穴を埋めた後輩みたいな)と出会い戦闘、しかしアラクネと触手の罠に嵌って囚われの身となり私たち2人は監禁調教されることに(蜘蛛の巣に磔拘束され双子と触手によるレズ責めされ、正面で向き合わされた私とイリムはお互いに屈辱のアクメ姿を晒し合う)
④イリムのサキュバスの愛を分け与える力によって私は強くなり、なんとか2人を退けて行方不明者たちの救出にも成功する。
⑤家に帰ってきた私たち2人は、上書きし合うようにお互いに手加減なしの本気責め(私の場合は拘束魔法によるレズ責め)を交互にし、お互いの愛を確かめ合う…。

……というのを簡単に考えてみたのですが、どうでしょうか?
 ここはこうして欲しいや、またはイリムさんの希望の展開など言ってもらえたらです。》


「ありがとうイリム…んっ…ちゅ…❤」

力強く責任をとってくれると約束してくれ、これからもイリムと一緒に居られることを嬉しく思いながら私は約束のキスをして…

「んぉ…ぉ…❤ふぅーふぅ…ほ、本当だ…イリムのふたなりおちんぽが私の中に入ってるの丸わかりだ…❤はぁはぁ…私の身体とイリムのふたなりおちんぽの相性は最高…みたいだ…❤っ…あぁ…私も今本当に幸せだ…イリム大好き…んんっ…ちゅ…❤」

イリムのふたなりおちんぽの形がくっきり浮かび上がっているのを見て私は恥じらうも、愛おしそうな表情でお腹を撫でながら私たちの相性は最高だと幸せな顔で微笑んで…イリムの愛の言葉に幸福で満たされ、私も愛の言葉を紡ぎながら大好きなイリムとキスをする…

「ふぉおおおっ❤イ、イリムぅ❤わ、私もイリムのおちんぽとおまんこで蕩けてしまうっ…んひぃいいいっ❤ああっ❤おおっ❤んぉおおおおおっ❤あぁ…イリ…ム…イリムっ❤」

イリムおちんぽで奥まで突き上げられるたびに、私は女としての幸せを感じながら噴水本気潮吹きアクメしてしまう…そしてイリムのおまんこが触手みたいに絡みついてきて、サキュバスの本気責めに私のふたなりおちんぽはどろっどろに蕩けさせられ、完全屈服させられた女暗殺者はブザマなアヘ顔を晒しなっさけないオホ声をひり出しながら淫らに身悶え…
 凄まじいほどの多幸感と雌猫快楽に私は我を忘れ激しく腰を振りたて、愛しいイリムと繋がりながら大好きなイリムと一緒に気持ちよくなっていき…

「あぁ…一緒にぃ…一緒にイこう❤私もイリムと一緒に…おほぉおおおおおっ❤イ、イグイグイグイグイグイグぅうううううっ❤んひぃぐぅうう…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ❤❤」

普段は感情を表に出さず近寄りがたい鋭い雰囲気を出す最強女暗殺者の私だけど…今は雌猫のように情熱的で官能的な甘ったるいドスケベアクメ声で鳴いて悦び、快感に蕩けきったブザマで幸せなアヘ顔を愛しいイリムに晒しながら私たちは一緒にイッて…
 イリムのおちんぽ白濁ミルクを奥まで注ぎ込まれ私は女として最高の幸せと快感で満たされ、私も初のふたなりおちんぽ射精をし白濁ミルクを奥まで注ぎ込んでイリムにも女として最高の幸せと快感をお返しする…。


「……なあイリム…私…家を買おうと思っている…。」

2人でベッドに身を預けて寝転び…お互いに汗と淫蜜と白濁でまみれた全身を寄り添わせながら余韻に浸かっている私とイリム、ぎゅっと抱き合いイリムとついばむキスを何度も交わしながら私は言葉を紡いでいく…

「2人で行動を共にするなら安心して帰れる場所があるといいと思っていて、それに2人の家があったらサキュバスのフェロモンも気にせずイリムも自分らしく過ごせると思ってな…
 私はこの身体ひとつで戦う格闘系暗殺者だから、武器などの整備費も要らずにお金を貯めてあったから家は買える…だからその…私の『バディ』であるイリムは…どう思う…?」

無意識にサキュバス催淫フェロモンで私を発情させ魅了し雌猫暗殺者に堕としたイリム…それによって私はイリムと結ばれたからよかったけど、時にそれは私以外に致命的な影響を与えるものでもあって…だから私たち2人の家があったらイリムもサキュバスらしくいられて、サキュバスのままイリムも人間の世界で幸せに生きれると私は考えて…

「あと…それと…イリムがバディになるのいいって言ってくれたらなのだけど…イリムが私だけの雌猫だという証として、普段からずっと身につけれる唯一無二のものを贈りたい…
 はは…どうやら私…かなり執着心が強かったみたいだ…イリムを私だけの雌猫にして生涯ずっと共に在りたいと未来を願ってしまってる……こんなめんどくさい私だけど…イリムはそばにいて…くれるか…?」

戦争孤児で最強暗殺者として育てられた孤独などから、イリムとの繋がりで知ってしまった温もりと幸せがなくなるが怖くて…私は俯き少し身体を震わせながら聞いていて…。
25
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/02 02:08:59    (CARKZshL)
「…!もちろん!!」

ナオへの言葉責めの一環ではあったが、思いもよらぬ反応に却ってこちらが赤面してしまうも力強く約束する。

「あっは❤ナオのお腹の上からでも私のおちんちんが入ってるのがくっきりと分かるよ❤私も、ナオと繋がれて幸せぇ❤ナオ大好き❤」

挿入しただけで下腹部に大量の潮を浴びせられるも、それが昂りへの呼び水となる。
ナオの鍛え上げられた腹筋には余分な肉が一切なく、その為に挿入したペニスの形がくっきりと浮かび上がる。
愛しいナオとの口づけを交わしながら、こちらもナオへの愛の言葉を紡ぐ。

「あぁ!ナ、ナオぉ❤ナオのおちんちんもおマンコも気持ちいい❤ナオのおマンコがおちんちんきゅうきゅう締め上げて、ナオのおちんちんが私のおマンコゴリゴリしてる❤あぁぁぁ❤」

快感にはかなりの耐性があるサキュバスだが、愛しい人との雄雌同時性交は流石に経験がなく、その余りの多幸感と快感に我を忘れて腰を振りたてる。
図らずも自分に挿入されたナオのペニスをサキュバスの淫肉による本気責めをしてしまい、肉襞の一つ一つが生きた触手のように絡みつき激しい快感をナオに与える。

「イ、イク❤イっちゃう❤ナオ、一緒に、一緒にイこう❤んん!射、射るぅ!」

ナオは快感に蕩けきったアヘ顔を晒しているが、自分も負けず劣らず情けないイキ顔を披露しつつ、ナオの子宮に溢れるほど大量の精子を何度も何度も射精する。
同時にナオのペニスを咥えこんでいる淫肉が握り潰さんばかりにペニスを締め上げ、ようやくナオのペニスからも射精が始まり膣内に精液が注ぎ込まれると言葉に出来ないほどの多幸感に包まれる。
24
投稿者:ナオ
2025/06/02 01:39:29    (vWmCP5.B)
「っ…な、何も知らなかった私をこんなえっちな雌猫暗殺者にしたのはイリムだろ…だから…その…責任…とってよね…//」

えっち…と耳元でイリムに囁かれ羞恥心から真っ赤になりながら、責任をとってイリムだけの雌猫暗殺者として私をもらってくれよな…と、恥じらいながらも私はおねだりして…

「あ、ああ…私の女としての初めてを…もらって…くれ…❤んんっ…あっ…ああっ…あぁああっ…っんぉおおおおおおおお❤❤」

恥ずかしさもあるがそれ以上にどきどきして私は期待してしまってて、イリムおちんぽを馴染ませている段階からさらにおまんこをぐちゃぐちゃに濡らしていた…そして処女を貰われイリムおちんぽ奥まで入れられた瞬間、あまりの快楽と幸福によって私は全身仰け反らせながら噴水潮吹きアクメしてしまって…

「おぉ…ふぅーふぅー…イ、イリムのふたなりおちんぽが私の中に入ってるの…お腹あったかくてはっきりとわかる…❤はぁーはぁー…う、嬉しい…イリムの女になれて私…今心の底から幸せぇ…❤んむぅ…ちゅ…ちゅう…イリム好き…私ナオはイリムが大好き…❤」

心の底からイリムと繋がれて幸せだと言葉と表情で示し、そして馴染むまでの間私は両手足をぎゅっと絡ませイリムに抱きつきながらキスして…えっちで虜にされたというのもあるが、私を気遣い私を受け入れ私を肯定してくれたイリムのことを愛してると想いが溢れて…

「はぁはぁ…んっ…だ、大丈夫…だから…もっと私が知らないすごいこと…して…❤あっ…ん、んぉおおおおおおおおっ❤」

私のふたなりおちんぽがイリムのおまんこに飲み込まれ、あまりの快感に私はなっさけないブザマな雌声を部屋に響き渡せて…

「んひ…ぃ…おおっ❤おぉおおっ❤おほぉおおおおおっ❤イ、イリムのふたなりおちんぽが私の赤ちゃんできる入り口をごつんごつんって突き上げてきてぇ…イグイグイグイグぅううううっ…んほぉおおおおおおおっ❤❤
 あっ❤ああっ❤ふぉおおおおっ❤イ、イリムのおまんこが私のふたなりおちんぽに絡みついてきてぇ…おちんぽ蕩けてしまうっ❤イリム…イリムぅ❤好き…大好き…私人間だけどイリムを愛してる…❤」

辛い訓練によって痛みに耐性がある最強女暗殺者でも、サキュバスのイリムが与えてくれる愛のある雌猫快楽の耐え方はわからず…
 中と子宮口をイリムおちんぽで激しく突き上げられノックされるだけで、私は簡単に連続潮吹き雌猫アクメしてしまって…授かったふたなりおちんぽも特別イキ難くなってなければ簡単に連続射精するほどの快楽で、イリムのおまんこで童貞ふたなりおちんぽはどろっどろに蕩けさせられ腰をがくがく震わせていて…

私は余裕のないとびっきりなっさけない雌顔でブザマなオホ声をひり出しながらイキ狂って淫らによがり狂って…それでもイリムに私の初めてなどをもらってもらえて嬉しくて、イリムの女にイリムの雌猫暗殺者になれたことが私は幸せで、最強女暗殺者ナオの心と身体は愛しいイリムとらぶらぶえっちできてこれ以上ないくらい悦んでいた…❤
23
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/01 23:27:11    (ORI4Ls3u)
「そっか、うふふ、両方いっぺんが良いだなんて、えっち❤」

恥ずかしがりながら希望を述べるナオに淫靡な笑みを向け、最後は耳元で囁く。

「じゃあ早速…まずはナオの女の子の初めて、貰っちゃうね?」

正常位の姿勢でナオの割れ目にふたなりペニスの切っ先を宛がい、ゆっくり上下に動かしくちゅくちゅと音を立てて馴染ませる。
そのまま徐々に腰を押し進めると軽い抵抗感があり、そこを慎重に挿入していくとあっさりと通過しナオの処女膜を破瓜する

「うふふ❤ナオ、おめでとう。女の子から女になっちゃったね❤まだ途中だけどナオの中、きゅうきゅう私のおちんちん締め付けてきてとっても気持ちいい❤」

前戯で十分に解れきっており、加えてサキュバスのテクニックを駆使した事でほとんど痛みはなかったと思われるが、それでもナオの様子を気遣い馴染むまで腰を進めず
ナオに口づけする。
続いてナオの身体を横に倒し、いわゆる松葉崩しと呼ばれる互いの股間を密着させる体位で、ナオの勃起したペニスを下向きにして自分の割れ目に押し付ける。

「んふ❤普通とはおちんちんの向きが逆になるから少し辛いかもしれないけど、ちょっと我慢してね?ん!あぁ❤」

そのままぐいっっと腰を押し出すと、ナオのペニスがイリムの割れ目に飲み込まれ、イリムのペニスがナオの割れ目により深く突き刺さっていく。

「あっ❤はふっ…ど、どう?両方いっぺんにした気分は?これでナオの童貞ももらっちゃった❤はぁ…んぁ❤ナオのおマンコがおちんちんを絞めつけて、ナオのおちんちんが私の中をゴリゴリ抉ってすっごい…❤」

ナオのよく引き締まった足に抱き付き腰を動かす度に2つの性器から凄まじい快感が沸き上がり、油断するとたちどころに絶頂しそうになるのをぐっと堪え、ナオを悦ばせようと腰を振りたて続ける。

22
投稿者:ナオ
2025/06/01 20:50:44    (ZQ4aXfaS)
「んっ…ちゅ…れろ…大丈夫…ちゃんと私は正気だから…んんっ…ちゅる…れる…ふふ…サキュバスのイリムを喜ばせることができていてよかったよ…❤私…暗殺者として勘や物覚えがいいから…サキュバスのイリムも満足させられる雌猫暗殺者になれると思うよ…❤」

四つん這いでお尻をふりふりくねらせながら、私は蕩けた目と表情でイリムのサキュバスおちんぽを綺麗にご奉仕フェラして…イリムのことが愛おしくなっていて、私は雌猫暗殺者としてイリムだけに尽くしたくなっていて…

「ぷはぁ…はぁはぁ…ふふ…余裕なく淫らに身悶えているイリムも可愛かったよ…❤羞恥心とかはまだ感じるけど私…イリムとのえっちは大好きになってしまったかも…❤
 っ…わ、私の赤ちゃんできる部屋を…イリムのふたなりおちんぽの先っぽで激しくノックを…❤そ、それに…イリムの女の子の方なら…私のふたなりおちんぽはびゅるびゅるブザマにイキっぱなしに…❤」

普段なら絶対しない小悪魔みたいな楽しそうな表情を見せ、それはイリムとのえっちを心の底から嬉しい幸せと感じさせるもので…
 どちらも見せつけながらのイリムの言葉で私は自身の快感屈服姿を想像してしまって、私の子宮はきゅんと疼き発情しふたなりおちんぽはびくんっと跳ねて興奮勃起していて…

「両方いっぺんに…?そう…だな…私は…その…両方でイリムを感じたい…// 私は雌猫暗殺者として…全部でイリムと繋がりたい…❤」

恥じらいながらも私は両方でイリムとその愛を感じたいとつぶやき…イリムだけの雌猫暗殺者として、愛おしく感じるイリムと一緒に心と身体の全部で繋がり合いたいと言う…。
21
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/01 18:58:55    (ORI4Ls3u)
「ふふ、良かった。フェロモンに呑まれ過ぎると依存症になって他に何も考えられなくなっちゃうから、私も心と身体を通じ合わせたいな❤」

少し正気を取り戻したナオにほっと胸を撫でおろすも、立て続けにイったばかりのふたなりペニスへのご奉仕フェラが始まり身悶えてしまう。

「ね、ねぇ!本当に大丈夫?!おちんちんイったばかりだか…んん!いま敏…感なの…!ふぁぁぁ❤」

先ほどとは違い、目にちゃんと意思の光が灯っているとはいえ、うっとりとした表情で奉仕してくるナオをなかなか止められず、成すが儘に絶頂寸前まで押し上げられる。実際、先ほどナオが飲み干した能力向上精液の為に身体能力に大幅なバフが掛けられており、物理的にナオを止めるのはなかなか困難な状況だった。

「ストップ、ストップ!もぅ2連続で立て続けにイかされるかと思ったわ…またナオに気持ち良くなって欲しいんだけど…男の子と女の子、どっちがお好み?」

なんとか射精寸前でナオを引き留め、股を開くと股間の立派なふたなりペニスと愛液滴る女性器を見せつけて判断を委ねる。

「男の子の方は、見ての通り傘が広がっていてナオの女の子の肉壁を削るようにして赤ちゃんの部屋の入り口をツンツンしてあげられるし、
 女の子の方は肉壁の襞一つ一つが生き物みたいにナオのおちんちん舐め上げた上にギュって締め付けちゃうの、挿れる途中でビュッビュッしちゃって、そのまま
 ずーっとイきっぱなしになっちゃう人も多いんだよ?」

ナオに見せつけるように片手でペニスを軽く扱きつつ、もう片方で割れ目を広げてサーモンピンクの淫媚に蠢く肉壁を披露する。

「そ・れ・と・も、贅沢に両方いっぺんにしちゃう?体位を工夫すれば、両方いっぺんに味わうこともできるよ❤」


1 2 3 4 5 6 7 8
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。