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2025/05/29 22:12:37 (tuKx1cjR)
裏の世界では最強の女暗殺者として恐れられ、今は冒険者をしている私。

ある日、魔界を飛び出して人間界にやってきたあなたは魔獣の群れに取り囲まれていた…そんな場面に私が颯爽と現れ、魔獣たちを一蹴してあなたを救う。

そんな私の姿に一目惚れしたあなたはなりふり構わず即座に求婚し、勝手に人間を襲わない契約などして私は渋々あなたとバディを組む関係となる。

それから魔力補給と称して、鈴付き首輪をされ催淫や淫紋に触手などでレズ調教されて…私は心と体からあなた無しでは生きていけなくされ、あなたの雌猫妻としてずっと共に過ごしていくことになった。

……という感じのらぶらぶレズイメができたら嬉しいです。

攻め受けの逆転も可能で、2人一緒に敵に囚われて救出されるまでレズ調教される…なども可能なので、してみたいプレイや展開に設定などあればご提案くださいです。

よかったらよろしくお願いします。


・ナオ

・二つ名:アラクネの暗殺者

・腰まであるシルバーブロンドの髪

・水色の瞳

・170cm

・Dカップの胸と鍛え上げ引き締まったドスケベな身体のラインが丸わかりのぴっちり暗殺者スーツ(競泳水着のようなドスケベ暗殺者スーツで色はピンク)

・レザーブーツ(ピンク)

・レザー手袋(ピンク)

・戦争孤児で幼い頃にある組織に買われ、格闘術などを教え込まれ暗殺者となる。言葉使いは鋭いが根はお人よしなため非情になりきれず、今は組織を抜けて冒険者をしている。

・自身が持つ強大な魔力から自在に『拘束魔道具』を作成することができ、彼女が作った拘束具は実体があって魔法を無効化しても消えることがなく、格闘術の腕前も合わせて最強の女暗殺者として恐れられている。

相手に手を触れて拘束魔法を発動することにより、触れている相手に拘束魔道具を強制装備させることができ…目隠し、ボールギャグ、亀甲縛りの緊縛、または縄を蜘蛛の巣状にして磔拘束…といった彼女の趣味趣向に合わせて相手を無力化する。
 
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投稿者:ナオ
2025/06/05 00:52:08    (3yBdiMo0)
《今日も1日お疲れさまです。
ありがとうございます、ファンクラブのエピソードやその他のエピソードもお互いに楽しんでやっていけたら嬉しいです。
明日から暑さ戻ってくるので、体調にはお気をつけくださいです。》


「ふふ…本心からだよ…私はイリムになら何をされても受け入れてしまうだろう…❤えっちなことでイリムに食べられるのも、イリムを食べるのも私はどちらも好きだよ…❤」

相手がイリムなら私は喜んで身体を差し出すとキスしながら囁き…それからイリムが作ってくれるご飯も好きだよと言って、私は胃袋までイリムに掴まれて心身ともに充実し幸せな時間を過ごしていた…。


暗殺者スーツ姿になって朝食しながら予定を話し合っていると、イリムからお願いごとをされて私はあることを思い出す…

「ふむ…私に試してもらいたいものというのは、もしかしてイリムが作っている『サキュバスの淫具』というものだろうか?

イリムの頼み事なら喜んで引き受けるよ…しかし私に務まるものなのか?最強女暗殺者である私が、サキュバスの淫具とはいえたかが道具で屈服させられたりしないと思うが…。」

イリムが『夜の賢者』と呼ばれていることも私は知っていて、その噂話しで淫具というものを聞いてはいたが私は詳しく知らず直接見たことがなかった…私と仲がよくイリムにも良くしてくれる受付嬢や女冒険者たちが淫具を試した話しを聞く限りでは、気持ちいい天国で長時間使い続けていたら幸せ失神アクメしてたかも流石サキュバスという内容だった…。

道具で気持ちよくなった経験がない(イリムとのえっちしか経験がなく、そもそもえっちな道具を使ったことがない)ため私はぴんとこず、サキュバスの淫具であったとしても道具なんかで最強女暗殺者である私が快楽で屈服させられるはずないと思っていて…無意識にイリムを煽り誘い受けしていて、サキュバスにも負けない魔性っぷりを見せていて…。
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/04 23:40:01    (EJMCr2Re)
「もう、そんな事言ってると本当に朝から足腰立たなくしちゃうぞ❤こちらこそ美味しく食べてくれてありがとうね❤」

まだ夢見心地なのか喜んで体を差し出したいなんて冗談を言うナオに頬を膨らませて怒ったふりをして、目覚めのキスを交わす。
ナオと何気ない会話を交わす穏やかな朝のひと時、それが本当に幸せで自然と頬が緩んでニコニコとナオを見つめてしまう。

「んーそうねぇ…私も特に予定は無いのだけど…じゃあナオにちょっと試してもらって感想を聞きたい物があるんだけど…良いかな?」


<<ファンクラブ過激派の暴走で襲われてしまったり、穏健派の人たちが文字通り見守る中でナオと愛を育む事になってしまったりとかも面白そうですね!>>
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投稿者:ナオ
2025/06/04 16:46:53    (GZvhRzwB)
《こんばんは、お疲れさまです。始まりレスをありがとうございます。ラバースーツ姿のことも了解しました。

最強女暗殺者ナオがサキュバスに匹敵するほど魔性の女だったり、イリムとナオの2人のファンクラブができている…など、設定も少し追加してみました。
ラバースーツ姿でイリムが魅了しているとのことだったので、ナオもあの暗殺者スーツ姿で女性たちを魅了している感じで…ファンクラブの設定はふわっとした感じなのでお好みにカスタマイズするか、または問題あれば物語に絡まない設定程度にしてくださって大丈夫です。》


「んんっ…ふぁ…朝か…そうだな…イリムの朝ごはんになれるなら私は喜んで身体を差し出したいかな…❤ふふ…いつもありがとうなイリム…んっ…ちゅ…❤」

毎朝ごはんを用意し自分に尽くしてくれる最愛の人にお礼を言って、私とイリムはおはようのキスを何度もついばむように交わす。
今までは暗殺者として常に警戒し深く眠ったことなかったが、今はイリムがそばにいるから私は安心して眠れて…というのも毎晩イリムと愛し合い相性も良いため、満たされイリムと抱き合いながら眠るのが多かったからだ。

「さてイリム、今日はどうする?依頼も特に受けていないし、急ぐ用事もないからフリーの時間を2人で過ごせるが…イリムがやりたいことや出掛けたいとこなどあれば言ってくれ、私はイリムと過ごせるだけで幸せだからな。」

このところは緊急の依頼などもなく2人でのんびりとできていて、私は2人で過ごす予定をイリムと朝食食べながら話し合って…雌猫バディとなったイリムが相手だから私は素直に感情を表に出せ、普段からイリムと一緒にいれて幸せだオーラを溢れさせていた。


……そんなナオは今の生活が充実していて心から幸せなのだが、少しだけ不安になったりする時もあったりした…。
それはフェロモンなしでも女性たちを魅了してしまうラバースーツ冒険者イリムに対して、初めての嫉妬心からのやきもちやイリムをとられないかナオは不安だったからで…。
自分は鈍感で気づかないのに、イリムが他の人たちから好意をよせられているのは敏感に気づき、さすがに女性にはしないが男性相手にはたまに威嚇したりもしている…。

イリムのラバースーツ姿のように対となり、自分が『ドスケベ暗殺者スーツ姿で女性たちを魅了し誘惑している』だったり『同性へのガードが甘くて暗殺者スーツ触らせてくださいを了承し、全身撫で回されるといったセクハラ事件』もあったりした…。
そしてイリムは気付いた、最強女暗殺者ナオは人間でありながら『サキュバスに匹敵するほど女性たちを虜にする魔性のドスケベ雌猫』だということに…まあ、今ではそのイリムと人気が二分されているのだが…。

そんなイリムとナオの2人を対象にしたファンクラブなども出来ていて『2人が愛し合うのを見守る穏健派』と『2人を自分たちの手で辱めてみたい過激派』の2つが存在していて、そんな女性たちの欲望などが2人を襲うのはまた別の機会の話…。
33
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/04 13:20:45    (EJMCr2Re)
<<冒険者活動時のラバースーツ姿のイメージはこんな感じです>>

https://imgur.com/6bLxXEF
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投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/04 12:47:50    (EJMCr2Re)
「ん…んん~!ふぁ…ナオ、おはよ!」

ナオと雌猫バディの首輪を嵌め合ったあの日から幾日、ナオが手続きをして購入した自宅のベッドの上で先に目覚めると大きく伸びをし、いまだ夢の中に居るナオの頬にキスをして目覚めの挨拶をする。
昨晩も当然ながら散々愛し合った後、互いに抱きしめあいながらナオのふたなりペニスを膣内に収めたまま眠りについた。
サキュバスである自分は愛する人から犯されたまま眠りに就くのは満ち足りた感覚でぐっすりと眠れたが、サキュバスの靡肉にペニスを嬲られ続けたナオはもしかしたらなかなか寝付けなかったのかもしれない、と少し反省する。

その証拠に胎内に注がれた覚えのない精液の感覚を覚え、苦笑しつつもう少しナオを寝かせておこうとそっとベッドを後にする。
"今日は私がナオに挿れたままにしようかな❤"と根本的にズレている事を自覚できていない。
結局、初夜に効率的に精気を戴くためナオに施した淫術はナオの希望もありそのままで、ナオの意思で自由にふたなりペニスを生やせるようにし、少しだけ射精し易く改良し。

リビングに移動し、胎内の精液が零れ落ちることの無いよう膣を締めつつ一滴も無駄にすることなく吸収してからストレッチで体を軽くほぐす。

「ん~…なんか少しサイズが大きくなった気がする…」

ストレッチする度に巨大な胸がぶるんと揺れ、見る者が居たら視線を釘付けにする事間違いなしの煽情的な動きをしつつ、胸の違和感に両手でその圧倒的な質量を確かめる。
愛する人と連日肌を重ねていた影響なのか、明らかにワンサイズは増しており、もはや凶器とも言える。
この胸でナオのペニスを挟んでパイズリする度に哭いて悦んでくれるので、幾らでもサイズが増してくれて構わないのだが、冒険者活動するのに邪魔になるのは嫌だなとも思う。

そのままダイニングで裸エプロンの姿で愛するナオの為にパンを焼き、オーク肉のベーコンと卵とサラダにスープと朝食の準備をする。
冒険者登録に行った際、サキュバスとしていつも通りのロングブーツにグローブ、申し訳程度に胸の突起と股間をギリギリ隠せるかどうか、といったビキニスタイルで街を歩いた時に周囲が騒然となった事を思い出す。

その時は理由が分からなかったが、ナオの馴染みのギルド受付嬢が目を見開き鼻血を垂らしながら。

「目のやり場に困るので少しは隠してください!」

と手近にあったローブを手渡され羽織つつ "そういうものなんだ" とサキュバスと人間の常識の違いを知った。
サキュバスとしては肉体を見られセックスアピールする事は美徳でありアイデンティティに関わる事なので、過剰に肌を露出する事を忌避する人間の感覚が不思議だった。
以来、外に出るときはナオの暗殺者スーツを参考にし、ブラックスライムの素材に魔力を込めたよく伸びる所謂ラバースーツで首元まで覆う姿になる。
…それはそれで体のラインがハッキリと浮かび、乳首は勿論のこと乳暈や股間に食い込んだ割れ目までが目視できてしまう姿に却っていやらしい、との声も聞いたがもはや気にしない事にした。

伸縮性に富んだ素材は肌をしっかりと保護してくれて、特に刺突や斬撃などに抜群の効果を発揮したからである。
ダンジョントラップや酸性の攻撃にも強くサキュバスフェロモンも抑えられる。
フェロモンも水分も一切通さない為に帰宅し脱ぎ始めた途端、閉じ込めていたフェロモンと大量の汗に含まれるフェロモンが合わさり、あてられたナオにその場で押し倒される事もあり、
ラバースーツ越しにセックスすることも可能ある事が判明し、それはそれで嬉しい誤算である。

その反動か、自宅では来客時以外は極端に肌を露出する機会が増え、全裸は勿論のこと、ラバースーツの余りを局部のみに貼り付けた煽情的な姿である事も多い。
…気のせいか特に用事もないのに自宅を訪れる人が増えた気もするが。

種族の違い、特に魔族の一員である自分が街に住む事を不安視する声も聞こえたが、元々最強であったが愛し合う度に力を増しもはや敵無しのナオとバディを組み様々な依頼をこなすことで徐々に受け入れられつつある。
特に人に相談する事が憚られる性の悩みについて的確な助言をできる事も有利に働き、密かに"夜の賢者"と呼ばれ相談料を得ることもある。

また話の流れで趣味で作った淫具が好評で口コミで広まりつつあるらしい、中には従者に命じ密かに買い求める貴族も居るとか居ないとか。

「さてと、美味しい朝ごはんも出来たし、お寝坊さんを起こしましょうかね。ナオー朝ごはんできたよー。起きないとナオを朝ごはんにしちゃうぞー❤」


<<既に自宅を購入し二人で生活を始めている所から近況を説明しつつ始めてみました。>>
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投稿者:ナオ
2025/06/04 05:28:35    (GZvhRzwB)
《おはようございます。はい、今回はどのエピソードを展開してくか事前に話し合ったりし、色々と楽しんで物語やってきましょう。
サキュバスクイーンなど、イリムさんの希望の展開優先で私は大丈夫ですよー。

新婚生活の始まり方ですが……
新しい家に2人で住む場面から始める。またはすでに家に住んでベッドの上で2人で目覚める場面から始める。
……のどちらか、またはイリムさんの希望の場面からなどがあればそこから物語導入スタートしていただけたらです。
そこからどちらが主導して、物語を進行していく感じにしましょうか…イリムさんが希望の展開をしたい場合はそのまま続けてイリムが、私の展開の場合は私が主導していきますね…お好きな物語展開を選んでくださいです。

自宅のイメージとしては……
街から少し歩いた自然に囲まれた一軒家で、広さもそれなりで庭もあり、2人で寝れる大きなベッドもある…
……そんな感じの自宅を考えていますが、イリムさんが希望の自宅像があればそちらでお願いしますね。》


「っ…う、うん…私が立てなくなるくらい…かわいがってくれ…// えっ…ああ、暗殺者で何もわからなかった私に良くしてくれた人たちだよ、それで今の冒険者の私があるんだ。

そうか…お互いに足りないところを補えばいいのか…ああ、大切なバディであるイリムのことは私が必ず守るよ…❤」

ジト目を向けてくるイリムに首を傾げている鈍感ナオ…態度や言葉遣いから怖い印象を与えるが、根がお人よしなため困っている人を放っておけなく、それによって周りからは頼りにされ信頼されていた。
それでも安心できて心から一緒に居たいと思った相手はイリムで、バディとして愛しいイリムは必ず自分が守るとナオは誓う…。


「サキュバスにもそういう風習があるだね…ならちょうどよかった…イリムが私だけの雌猫バディだって、他のサキュバスたちにもちゃんと伝わるようだからね…❤

ふふ…首輪されただけで軽くイクだなんて…イリムは本当に淫らな雌猫サキュバスだね…❤雌猫バディとなったイリムは私だけのものだ…これからゆっくりと心と身体にその事実を教え込んであげるからね…んっ…ちゅ…❤」

顎を持ち上げながら耳元で辱めるように囁いたあと、イリムの目と顔を見ながら私は誓いのキスをする…サキュバスならこれまでえっちなこといっぱいしてきたのだろうが、これからは私色に調教して染め上げて私なしでは生きていけない心と身体に堕とすと愛を囁く。

「っ…は、はい…イリムに二度と外せない首輪嵌められるの期待…してます…//」

今日サキュバスのイリムと人間同士では絶対に経験できないレズえっちを教えられ、それが初えっちとなったことで自身も知らなかったドM暗殺者の私が目を覚まして…。

「んぁ…っ…// 首輪されて…私…本当にイリムのモノにされてしまった…❤この姿と状況…最強女暗殺者としてはブザマで屈辱的すぎるはずなのに…サキュバスイリムに堕とされてイリムだけの雌猫になれたの…幸せすぎる…❤」

嵌められた首輪のハート型の鈴を指でチリンと鳴らされ、自身がイリムの雌猫だと認識させられ…それだけで私は服従ワキ見せ屈服ポーズのまま身体を震わせイッてしまう。
イリムに辱められると羞恥心と興奮を感じ雌猫暗殺者として悦んでしまって、イリムによって屈辱的な姿やポーズでブザマに屈服させられたいと私は望んでしまっていた…。

「うん…何も知らなかった私を一匹の雌猫にしたのだから…絶対に離さないで…❤私も好き…イリムを愛してる…❤」

イリムから誓いの口づけをされ、私は蕩けた幸せな表情でそれに応え…言葉なしでお互いの愛を伝えるために、ねっとり舌を絡め合いなからとろとろ唾液を飲まし合って…。

「ぷはぁ…はぁはぁ…❤最強の女暗殺者なのだから当然です…私はこの拘束魔法で『アラクネの暗殺者』と呼ばれているわ、アラクネの蜘蛛の糸のように捕らえた相手は絶対に逃さず監獄送りにしてきたわ。」

アラクネが出すねばねばの蜘蛛の糸は絶対に相手を逃がさない拘束技で、それに例えられて私はアラクネの暗殺者の二つ名で恐れられて…痛いのは嫌なので極悪党以外は殺らず、捕らえた女性ターゲットは快楽尋問してから監獄に送って命だけは守っていた。

「ふふ…ええ、しましょう…❤私も初めてえっちなこと知ってしまったから、まだまだイリムを抱きたいと感情が溢れ出てます…❤そしてその次は…私のことも抱いてくださいね…愛してる…イリム…ちゅ…❤」

私はぎゅっとイリムを抱きしめ、そしてキスをするとそのまま2人でベッドへと倒れ込んだ…こうして私はイリムと出会い、イリムと結婚して雌猫バディになったのだった……。
30
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/04 02:05:45    (EJMCr2Re)
(えぇ、クイーンが様子を見に来る展開はお願いしようと思っていました。その他諸々いろいろやっていきましょう!)

「ふふふ、勿論❤ もう止めてくれって言われても止めないんだから。うん…うん?……ふーん…随分仲の良い女がいっぱい居るんだねぇー」

ナオが発情して我慢できなくなったらとことん抱いてあげると応じつつも、他の女の話になり徐々にジト目でナオを見つめる。
クールなナオがモテるのは理解できるが、必要があるなら他の女を雌奴隷化してしまおうと危険な考えに至る。

「私が料理とかナオの身の回りのお世話をしてあげられるから、ナオが私の事を守ってくれて、お互い足りない所を補っていけるバディとして理想の関係ね!うん、私もナオじゃないと嫌!」

ナオの告白に応じ、ナオをギュツと抱きしめる。

「永久的な…拘束首輪…❤あぁ…素敵…人間界にもサキュバスと同じような風習があるのね…。ナオ、お願い、その首輪を私に着けて…」

サキュバスの風習として特定のパートナーが居る者は結婚指輪と同様に一目でわかるチョーカーを装着する風習があり、ナオの提案は正にプロポーズそのもので、
うっとりと身を震わせつつ長い髪をかき上げ首を差し出す。

その細い首筋にナオが創り出した雌猫バディの首輪が宛がわれ、パチンと嵌められると思わず甘い声が漏れ、軽い絶頂に達してしまう。

「あぁ…❤これ、すごい…本当に外せないのね…ずっと、ずっとナオを感じて居られる…んぁぁ❤はい…イリムはナオの淫らな奴隷であり雌猫バディです…❤」

嵌められた首輪にそっと手を添え、その感覚が常に自分がナオの雌猫バディであると自覚させられ、自分の意志では二度と外せないという被虐感に堪らない興奮を覚え、
顎を持ち上げられ『ぜったいに逃がさないからな』とナオの所有物である事を告げられ、ナオに潤んだ瞳を向けて奴隷であり雌猫バディの誓いをする。

ナオから渡された対の雌猫バディの首輪を手に、屈辱的な服従ポーズで今か今かと装着を待ちわびるナオに向き合うと、さっきとはうってかわり嗜虐的な表情で、

「そんなみっともない恰好で二度と外せない首輪を嵌められちゃうのがそんなに嬉しいの?じゃあ着けてあげる❤」

ナオが獣人で尻尾があったらブンブンと尻尾を振っていたのではないか、と思えるほどに期待の目でこちらを見るナオの首に首輪を宛がい、しっかり嵌める。

「うふふ❤これでナオは私のモノだね。最強の暗殺者だったのにサキュバスに堕とされて一匹の雌猫にされちゃうなんて、無様ねぇ❤」

ナオの首にもしっかりと嵌まった首輪を舌で舐め上げ、指でハート型の鈴を弾いてチリンと音を鳴らしてナオが自分のモノになった事を再認識させる。
そしてナオの顔に両手を添え、こちらを向かせると誓いの口づけをする。

「私も…ナオの事…絶対に離さないから❤…ナオ…好き…愛してる❤」

それ以上の言葉は不要と、何度も何度もキスを繰り返し、互いの唾液を貪る水音と荒い呼吸音だけがあたりに響く。
やがて落ち着きを取り戻すと、改めて自分の首に嵌まった首輪を手で愛おしそうに撫でて

「本当に、これすごい作りをしているのね、普通は魔法で作られた物なら魔力の先端か終端から糸を解くようにすれば解除できるけど、両端がしっかり結合してるから解く切っ掛けが存在しない…ナオの拘束魔法、本当にすごいよ…」

仮に外せたとしても外すつもりは無かったが、興味本位で魔術的に首輪を解析してみるとその強固な作りに感心する。

「ね、ねぇ…ナオぉ…私…また…我慢できなくて…ナオ…抱いて…❤」

ベッドの上で内股座りで股の間に手を添えてモジモジとしていたが、やがて我慢できずにナオを求めて甘えた猫なで声でナオを求める。


※こちらからはこれで一旦区切りとして、ナオさんからのレスを以て次からは自宅での新婚生活スタートとしましょうか?
29
投稿者:ナオ
2025/06/03 17:38:52    (vli8SbV0)
《こんにちは。大丈夫ですよ、こちらこそ長文になると省略表示になることを知らなく、申し訳ありません。
レスに関してはイリムさんのペースで無理なくゆっくりしてくださいです。私は1週間とでもお待ちしたり可能なので、体調など気をつけてイリムさんが楽しんでやってくださるのが1番なので。

はい大丈夫です。それでは新婚生活スタート後、2人の日常編として…イリム自作のえっちな道具のテスター、1人2役でえっちの相手をする…展開を入れたりしていきましょう。

その他、好みが大丈夫であれば……
・お風呂でイリムのサキュバス尻尾に犯され、鏡の前で恥ずかしいポーズさせられながら催淫液を子宮に注ぎ込まれたり…
・サキュバスクイーンとその家臣たちのサキュバスたちがイリムの様子を見にやってきて、イリムに相応しいかをテストするために『レズ娼婦暗殺者』となってサキュバスクイーンたちとレズえっちすることに…
・冒険者ナオと仲がよい、人間の女冒険者たちもえっちな展開に巻き込まれる…
……みたいなのも好みが合えば、色々とやっていけたら嬉しいです。》


「まあ…愛の巣になる…かな…// っ…イ、イリムのサキュバス催淫フェロモンで発情するのが私だけなら構わないよ…慣れないといけないし…それに…私が我慢できなくなったらイリムが抱いてくれる…だろ…//

家については私によくしてくれる彼女たちに相談してみるよ…冒険者ギルド受付嬢の彼女、先輩冒険者の彼女、同期冒険者の彼女、後輩冒険者の彼女、その他の知り合いにもね…。
それからイリムが私と同じ冒険者になれる手続き、そしてイリムがしてみたいことや困ったら手助けしてくれるはずだ。」

私は恥じらいながらフェロモンで発情して我慢できない雌猫になったら、イリムが発情治るまで私を抱いてくれるだろうと少なからず期待してしまっていた。

……意外にも仲良くしている女性が何人かいてその娘たちに慕われているようで…と鈍感な発言をし、イリムの嫉妬心を煽ってしまうがナオはそれに気づいてはいない…。


「……私こそ戦うことしかできない女暗殺者だ、1人で生きてきたから身の回りのことはまだそこまでできない…まあこれからは、イリムのために料理とか少しずつ覚えたりしていけたらと考えてはいるが…。
まあそれは置いといて…淫らなサキュバスとか関係がないよ、私はイリムがいいんだ…私はイリムじゃないとだめなんだ。」

まだ出会ったばかりでお互い知らないこともあったり、色々と衝突し合ったりすることもあるかもしれない…それでもイリムが欲しいと私は真剣な表情で告白する。

「ああ、ずっと雌猫として大事にしてイリムのそばにいるよ…だから私も雌猫として、イリムのそばに置いてくれ…❤

……さて、それじゃあバディの誓いの儀式でもしよう…んっ…これは私の魔法によって創り出された『永久的な拘束魔道具』だ、これには実態があって魔法を無効化しても消えずに相手を拘束し続けることができる。
このお揃いの鈴付き首輪は結婚指輪のようなもので『雌猫バディの首輪』とでも名付けようか…この首輪を私とイリムでお互いに相手に付け合うと、付けた本人しか外せなくなって私とイリムはお互いに生涯バディなのだと周囲に示す証となる。」

イリムは想いに応えてくれ、私は幸せな表情で微笑みながらぎゅっと抱きついて…。
その後、私は魔法を発動して自身の魔力から拘束魔道具を創造してみせる…それは実態があって魔法を無効化されても消えることがなく、永久的に相手を拘束縛ることが可能で…。

「これでイリムは私だけの雌猫バディだってわかるようにマーキングする…ふふ…似合っているよイリム…❤これで生涯イリムは私のもの…淫らなサキュバスでありながら人間である私の雌猫バディだ…絶対逃がさないからな…❤

……さあ、イリムも私に付けてくれ…その雌猫バディの鈴付き首輪で…最強女暗殺者として恐れられる私を…サキュバスイリムだけの雌猫暗殺者に堕としてくれ…❤」

雌猫バディの鈴付き首輪をイリムに付けると外せなくなり、イリムの顎をくいっと持ち上げながら『イリムは私のだ』と宣言するように私は耳元で甘く熱っぽく囁いて…。

それから私は両腕を頭の後ろで組んで、服従を示すワキ見せブザマ屈服ポーズをとって…どうやら私はドSな女暗殺者としての一面もあるが、イリム相手には恥ずかしいポーズや姿で辱められて喜ぶドMな部分もあるようで…。
28
投稿者:イリム ◆XiP1ng4V3A
2025/06/03 14:22:10    (lLVlGi69)
(こんにちは、レスが遅くなりまして申し訳ありません。ではナオさんが提案していただいた流れで、途中でこちらが1人2役でお相手をお願いする展開や、冒険者稼業の副業として、えっちな道具を開発販売している物のテスターをお願いしたりする流れを混ぜ込んでも大丈夫ですか?)


「家?」

互いに満たされた後、ベッドで密着してお互い余韻を楽しんでいる時に唐突にナオからの提案を受ける。
ナオと一緒なら何処でも構わないと思っていたが、周囲の事など気にせず拠点で愛し合えるのは抗い難い魅力だった。

「ナオと私の愛の巣になるのね❤それはとっても素敵ね!ふふふ、家の中が私のフェロモンで常に満たされちゃうかもしれないけど❤」

フェロモンの放出を抑える事は可能だが、少なからず常日頃から抑圧された生活をせざるを得ないのは仕方ない事だが、
自宅であるなら無意識に誰かを魅了したり、発情させてしまう事故が防げる可能性は高い。
それに…仕事や外出していない時は何時でもナオとどんな形ででも愛し合える。その情景が目に浮かび思わず子宮がきゅんと疼いてしまう。

「私がバディで…良いの?えっちな事位しか取り柄の無い淫らなサキュバスだけど…。それでも、それでも構わないなら…私を…ナオのバディにして欲しい…」

ベッドの上で改まってお互い向き合い、ナオからの提案を受け入れる。

「うん❤ 私をナオだけの雌猫にして❤ずっと傍に置いて欲しい…」

柄にもなく顔を真っ赤にしてナオの想いに応える。

27
投稿者:ナオ
2025/06/03 03:07:55    (vli8SbV0)
こんばんは。こちら長文になり表示が省略されてしまってますが、投稿者の上の26をタッチしてもらえれば全文が見れるみたいです。
 今日1日本当にお疲れさまでした。
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