チンポへのご奉仕とばかりにいやらしく蠢きチンポを扱きあげ精子を搾り取ろうとする
理恵のオマンコ、気持ちいいご奉仕に思わず腰が激しく動く。

「あああっ、いいぞ理恵♪はぁはぁ・・んんっ、あああっ！」

悦ぶように理恵の中で暴れるチンポ、膨らんで射精が近い事が伝わると
チンポを抜いてしまう。切ない顔でこっちを見てくる理恵に、

「二人ともこっちにこい。」

洗面台の鏡の前に二人を並べると、バックで理恵のオマンコに一気にチンポをいれてやると子宮口が広がり
背中を反らして悶える理恵。沙織のオマンコにも指を入れてぐちゅぐちゅとかき混ぜてやると
二人の快楽に溺れた顔が鏡に映り、その支配感でチンポが暴れる。

「二人ともドスケベな顔だな・・顔よく見てみろよ」

膨れ上がった乳首、突き上げられる度に揺れる乳房、乱れ切った自分の顔を見て
オマンコから溢れ出す愛液、お互いのだらしなく悶える顔に興奮し、舌を絡ませ始める二人。

「はぁはぁ・・ドスケベ姉妹二人を見て興奮してるの分かるか？チンポが中で暴れて弾けそうだ」

理恵の子宮をチンポが犯し、沙織のアナルビーズを何度も出し入れしてやり、お互いがキスをしながら
胸を弄り合うと二人の身体がビクビクと震えたままになる。

お姉ちゃんが私を気持ちよくしてあげてと孝さんにお願いすると…
チンポをクリに擦り付けられて…

「あんっ♪彼氏のセックスしか知らなかったからぁ♪こんなに気持ち良いセックスは木下さんに教えられちゃったのぉ♪んちゅぅぅ♪チュルル♪」

濃厚なキスをされながら、オマンコに擦り付けられて…♪お尻をビーズに捏ねられて…♪
お姉ちゃんと孝さんに挟まれながら全身を快楽に染められながら耳元で卑猥に囁かれて…♪

「んぅっ…♪幻滅してた…お姉ちゃんと同じ…ですぅ…♪あぁぁ♪彼氏裏切って…木下さんとのセックスで気持ち良くなっちゃってるのぉ…♪
はぁっ…♪あぁぁ♪…木下さんのオチンチン…欲しいよぉ…理恵のオマンコにぃ…オチンチンズポズポして欲しいのぉ…！」

２人に囁かれ…思考も蕩けさせられて…♪
涎を垂らしながら悶えて、チンポを欲しいとおねだりするとアナルビーズが抜かれて…
オマンコにズプズプとチンポが挿入されて♪

「ひゃぁぁ♪オマンコぉ♪オチンチン…んふぅぅ♪
気持ち良いのぉ…！中を擦られて…あぁん♪」

二人に挟まれ、オマンコをチンポに…
アナルをお姉ちゃんの指に…
初めての同時責めに、苦悶の顔を浮かべると優しく囁くお姉ちゃん…♪

「はぁぁ…♪こんなの初めてぇ♪エッチ過ぎるぅ♪オマンコとお尻同時になんてぇ…♪」

腰が前に動くとオマンコに深く刺さり…
後ろに動くとアナルを抉られ…
動く度に二穴が交互に快楽を伝え、理性が溶けていく…

「あぁぁ♪ひゃぁぁ♪気持ち良い♪オマンコも…アナルも…気持ち良良いのぉ…♪
あっ…ダメ…ダメェ…♪イクッ♪んぅぅっ♪イクゥッッ！！」

姉と孝さんに責められ、ビクンビクンと震えて絶頂しちゃうも、その動きで更に二穴を刺激されて♪
止まらない絶頂の連続で、締め付けるオマンコがチンポを気持ち良く扱いちゃいます♪

『気持ち良いの？♪理恵もやっぱりドスケベだね♪そんなに気持ち良さそうに腰振っちゃって…♪
孝さんのチンポ扱いちゃってるよ♪
理恵も…孝さんのチンポ穴♪ちゃんと気持ち良くしてもらった分は、チンポも気持ち良くしなきゃね♪ドスケベオマンコでいっぱい扱いてチンポも気持ち良くしてあげなきゃ♪』

ビクンビクンとイキながら、お姉ちゃんに言われるまま腰を振り続け…チンポ扱きを続ける理恵♪

「はぁぁ♪んひゃぁぁ♪気持ち良いのぉ♪
木下さんも…気持ちよくなってくださいぃ♪
理恵にオマンコご奉仕でチンポ扱きするからぁ♪
オチンチン気持ちよくなってぇ♪」

姉にアナルを抉られると締め付けて、蠢くオマンコ♪
孝さんが動かなくても極上マンコに扱かれ射精をおねだりされる自動ザーメン搾りオナホご奉仕を楽しんで貰って…♪

理恵を気持ちよくしてと責められて感じる理恵に興奮したように言う沙織。
ビクビク跳ねるチンポを理恵のクリに擦り付けてやる。

「ついこないだまではセックスすら経験の少ない身体だったのにな
んちゅぅぅっ♪じゅるるっ、チュプ♪チュプ♪」

キスで口を塞ぎ、舌をしゃぶり回しながら、オマンコをチンポで擦られ、アナルビーズも沙織にこね回され
全身を震わせる理恵。沙織と理恵を挟み込むように身体を密着させて

「旦那を裏切って俺とのセックスに溺れてるお姉ちゃんを毛嫌いしてたのにな」

『理恵も彼氏を裏切って孝さんとのセックスに夢中になってるもんね』

二人に耳元で囁かれ、涎を垂らしながら悶え、早くチンポを入れて欲しいと懇願する理恵。
沙織が理恵のアナルからビーズを引き抜くと、チンポをオマンコに沈めていく。

「あああっ、理恵、オマンコが今まで以上にビクビクして締まってきてるぞ」

二人にサンドイッチされたままチンポがゆっくりと出入りし始めると、沙織も指を理恵のアナルに入れて・・

『ビーズ入れたままはまだ無理だろうからこれでね♪』

理恵のアナルを指で弄り始める。初めて二穴同時に責められ苦悶の表情を浮かべながらも
オマンコが激しくうねり、チンポを締め上げ腰が動き始める理恵。

前に動くとオマンコに深くチンポが刺さり、後ろに動くとアナルを抉られ、玉のような汗をかき
理性が溶けていく理恵。そんな理恵を見て、興奮した表情で理恵の背中に舌を這わせる沙織。

全身を責められて、絶頂が止まらなくなっていく。

アナルとクリを弄られて…卑猥な言葉を囁かれると潮噴きしちゃう理恵…♪

『んひゃぁぁっ♪こんなのぉ♪お尻で…アナルでも…気持ちよくなる身体にされちゃうのぉ…？♪
はぁっ…♪はぁっ…♪うん…♪お姉ちゃん…アナルセックスで凄く気持ち良さそうだった…
アナルを…木下さんのオチンチンを気持ち良くする穴にされて…幸せそうだった…♪
私のアナルも…あんな風に…チンポ穴に…あぁぁ♪』

孝さんの囁きに、姉の狂ったような絶頂姿を思い出して、淫らな顔で何度もイッちゃう理恵♪
そんな理恵にニヤニヤしながら、お風呂から出るとアナルビーズを手に持ち帰ってくると、沙織に渡して…
妹のアナル開発を指示する孝さん…♪

「理恵…♪心配しなくても大丈夫だよ…♪
お姉ちゃんも、孝さんにこれでアナルを開発してもらって、広げられて…チンポ穴にしてもらったの…♪
最初は変な感じがするけど…貴女もきっと…好きになると思うわ…♪だって私の妹だもん♪同じドスケベな身体だから…♪」

初めて見るアナルビーズに、不安そうな表情の理恵に優しく説明しながら、妖しく微笑みアナルビーズを舐めて唾液をたっぷり絡めると…
大丈夫だよと囁きながら、ビーズを理恵のアナルに押し当て…１つ目の玉がアナルに咥えこまれて…

『んくぅ…お姉ちゃん…はぁっ…苦しい…んぅっ…』

初めての感触に苦しそうに声を漏らす理恵…
そんな理恵に見せつけるように、もう一つビーズが渡されて…手本を見せてやれ♪とキスしながら言われると…嬉しそうにしながら…

「チュゥゥ♪はぁっ…♪かしこまりましたぁ…♪
理恵…見ててね…お姉ちゃんのアナル…こんなに解されちゃったの…いずれは理恵のアナルも…こうやって解れて…素敵なチンポ穴にして貰えるよ…♪んぅっ…♪はぁん♪あぁぁ♪」

理恵に見せつける様に、ビーズをグポグポと飲み込ませていく私
姉妹のアナルにアナルビーズが入ってる姿に、チンポをビクビクと跳ねさせる孝さんを嬉しそうに見つめる２人…♪
全てのビーズをアナルで飲み込むと褒められて♪

「はぁっ…はぁっ…♪はい…♪沙織のアナルは十分開発されたドスケベ穴ですから♪
んぉっ♪そんなぁ♪ビーズグポグポされたらぁ♪
んほぉぉ♪おぉぉ♪ダメェ♪」

理恵のアナルを解すようにグリグリと捏ねてると、　　
私のアナルビーズを一気に出し入れして、理恵に見せつけ、卑猥にビーズを咥えるアナルを見られながら、下品な喘ぎ声を漏らしてガクガク震えちゃいます♪

『はぁっ…♪お姉ちゃんのアナル…あんなにビーズ飲み込んで…そんな声漏らしちゃうほど…気持ち良いんだ…んぅっ…♪』

孝さんにアナルビーズを出し入れされながら…
妹のアナルを開発して…姉妹がアナルで悶える姿にビクビク暴れるチンポに…

「はぁっ…♪あぁぁ♪孝さんのチンポもビクビク辛そう…♪次は…理恵を可愛がってあげてください♪」

妹のアナルを捏ねながら孝さんの身体にキスをしながら、妹を…とお願いしちゃいます

アナルでイクドスケベな身体にしてやると言うと、潮吹きして絶頂する理恵。

「お姉ちゃんがアナルで狂ってる姿見たろ？沙織のアナルは俺のチンポを気持ちよくする極上の穴に
なったからな。理恵もあんな風に俺のチンポ穴にしてやる。」

沙織が狂ったように悦びながら絶頂する姿を思い出し、だらしなく淫らな顔になり
何度もイッてしまう理恵。
何かを思い出したように一度お風呂から出ると、アナルビーズを二つ持ってきて、一つを沙織に手渡す。

「理恵、これは沙織に使ったアナルをいやらしくする道具だ、これで理恵のアナルも
使えるように広げてやるぞ。沙織、理恵に入れてやれ」

初めて見る卑猥な形をした道具に怯えた表情になる理恵。
そんな理恵に妖しく微笑み囁きながらアナルビーズを理恵のアナルに押し当てると
１個目の玉がアナルに埋まっていく。

初めての感触、苦しいのかくぐもった声を出す理恵。
沙織にもう一つを渡すと、

「沙織、手本をみせてやれよ。んちゅ♪ちゅぅぅっ」

手本を見せるご褒美にキスをしてやると、嬉しそうに理恵に見せつけながら
グポグポと次々にアナルに入れていく沙織。

姉妹のアナルにアナルビーズが入る姿に思わずチンポが勃起してビクビクと跳ねてしまう。

「流石沙織だな、一気に全部入ったじゃないか」

理恵のアナルを解すようにアナルビーズをグリグリと捏ねる沙織、

「今はまだ１個だけだが、そのうちこんな風になるまで広げてやるからな」

そう言うと沙織のアナルビーズを一気に出し入れしてやると
グポグポと玉が奥まで入り一気に抜ける音がお風呂に響く。

「あぁぁ♪出してぇ！アナルにもいっぱいザーメン出してぇ…！！んふぅぅ♪ジュルル♪」

アナルに熱いザーメンが注がれると私も絶頂して…理恵も私にアナルをしゃぶられながら、オマンコを弄りイッちゃって…

『ひゃぁぁ♪お姉ちゃんにアナル舐められながら…イクッ♪イクッ♪イクゥッッ♪♪』

ドクドクとザーメンをアナルに注ぎながら、同時にアナルでイク姉妹に、ニヤニヤする孝さん
そんな孝さんに甘える様に蕩けた顔でおねだりする理恵

『もっと木下さんとエッチしたいんだもん♪
ねぇ…もっと理恵のオマンコにもオチンチン欲しいよぉ…♪♪あんっ♪私もお姉ちゃんに負けないドスケベになっちゃったのぉ♪
お風呂で？♪うん♪良いよ♪ねっ？お姉ちゃん♪』

孝さんの提案に、嬉しそうに頷く理恵
アナルに中出しされて、蕩け顔で余韻に浸りながら小さく首を縦に振り頷く沙織

立ち上がると、腰が砕けたようにふらついて、孝さんに左右から抱き着いて、キスをしながらお風呂に向かいます♪

「んっ…チュゥゥ♪理恵の身体…改めて見ると凄くエッチだよぉ♪」
『ひゃん♪レロレロ…♪お姉ちゃんも…乳首もクリも膨らんだ…エッチな身体…♪』

シャワーで身体を洗いながら、姉妹で唾液を胸に溢しながらキスをして、絡み合う二人
姉妹の絡みを楽しみながら、溢れる唾液を舌で掬いながら理恵の胸にしゃぶりつく孝さん

『あんっ♪んぅぅっ♪気持ち良いのぉ♪チュゥゥ♪ジュルル♪はぁっ…♪
えっ…お姉ちゃん…そこ…お尻…ひゃん♪あぁぁ♪』

おっぱいをしゃぶられる音…姉との激しいキスの音…
お風呂に響く淫らな音と快楽に、支配される様に蕩けていく理恵…
理恵の蕩け具合を確認すると、私に一言伝えながら
目配せする孝さんに、小さく頷くと…
理恵のお尻に指をゆっくり這わせていき、少しアナルに入ると声を上げる理恵
同時に孝さんがクリを弄り、二人の責めに愛液を溢れさせる理恵♪

「ふふっ♪理恵…凄く可愛いよ♪チュルル♪
理恵にもお尻の気持ち良さ…教えて上げるね…♪
はぁん♪孝さん…♪んふぅぅ♪」

妹の感じる姿に笑みを浮かべ、アナルを弄りながら身体を舐めてると、私のアナルには孝さんの指が入れられて…♪解れてるアナルはニュルニュルと指を飲み込んじゃって♪

「あぁん♪お姉ちゃんのアナルにも…孝さんの指入れられちゃってる♪んぅっ…♪アナルも…オマンコと違う気持ちよさがあるのよ…♪はぁっ…♪慣れると子宮を外から突き上げられるみたいな感覚で…くせになっちゃうぅ♪それに…チンポの為に開発されちゃったって…思うとゾクゾクするの…♪
理恵も…同じでしょ？孝さんのチンポの為に…貴女の身体を全て捧げるって思ったら…ゾクゾクしちゃうでしょ…？♪」

卑猥な言葉でアナル開発される悦びを妹に伝えながら、細い指で優しくクニクニとアナルを刺激する沙織♪
『やぁ…はぁっ…そんな…んぅっ…♪
木下さんのオチンチンの為に…理恵も…開発されちゃう…なんてぇ…♪はぅぅ♪』

理恵を蕩けさせる様に耳元で囁き弄る姉…
反対側では孝さんに囁かれながら、クリを弄られて、身体を弄ばれる感覚に悶える理恵…♪
そんな理恵に『お前のアナルも、俺の穴にしてやる♪楽しみにしとけよ♪お姉ちゃんみたいに、アナルセックスでもイクドスケベにしてやる♪』と
囁かれると、ビクンビクンと震えて潮を噴いちゃう理恵♪

きつく締め付けてくる沙織のアナルを激しく犯し、いよいよ耐え切れなくなり
ビクビクと腰を震わせながら

「あああっ！出すぞっ、あああああっ！くうっっっ・・・」

アナルに熱いザーメンが一気に放出されると同時に沙織も絶頂し、理恵も自分でオマンコを弄りながら
アナルを舐められイッてしまう。

「はぁはぁ・・二人とも同時にアナルでイクなんてド変態だな・・はぁはぁ」

快楽に堕ち、蕩けきった顔の二人。さっきお預けされた理恵が今度こそ私にして欲しいと
求めてくる。

「あんなにイッたのにまだ欲しいのか理恵？すっかりドスケベになったな
みんな汗だくだ・・二人ともお風呂に行って続きをするか？」

そう言うと、繰り返した絶頂で足元がおぼつかないまま二人が抱きついてきて
キスをしながらお風呂に向かう。

シャワーで身体を洗い流し、姉妹でのプレイに最早抵抗もなく唾液を胸に零しながらキスをする二人。
零れてきた唾液を舌で掬いながら理恵の胸にしゃぶりつく。

「じゅるるっ、チュパッ♪、チュポン、ちゅるるっ」

胸にしゃぶりつく音、沙織との激しいキスの音がお風呂に響き、音に耳を犯され
快楽に支配される理恵。

「沙織」

沙織に目配せすると、シャワーで温まり緩んだ理恵のアナルに指を這わせる沙織。
沙織の指が理恵のアナルに少し入ると声を上げる理恵。
同時にクリを弄ってやると、二人の責めに愛液が再び溢れ出す。

妹が感じている事に淫らな笑みを浮かべ、アナルを弄りながら身体にも舌を這わせる沙織。
理恵のクリを弄りながら、沙織のアナルにも指を入れてやると
アナルの気持ち良さを理恵に囁くように耳元で言ってやる沙織。

「理恵、アナル気持ちよくなってきたのか？いやらしい顔になってるぞ」

『凄い…お姉ちゃんのお尻に…オチンチン入っちゃって…こんなエッチな顔と声になっちゃうんだぁ…♪』

妹にアナルセックスを見られながら、突き上げられる度に喘ぎ、愛液を溢れさせちゃってると、自分で弄りながら、私のオマンコにも指を入れてくる理恵に

「んはぁぁ♪アナルとオマンコ…同時にぃ…♪
気持ち良くなっちゃうぅ♪あぁぁ♪」

『あっ♪凄い…♪お姉ちゃんの中で…お尻のオチンチンわかるよぉ…♪木下さんが動くと、オマンコの中も…押されて…はぁ♪凄くエッチ…♪』

孝さんのピストンに合わせて指を動かして…
オマンコの中から感じるアナルのチンポの感触に、疼かせて指が激しくなる理恵♪

「はぁん♪こんなのぉ♪気持ち良いのぉ♪
理恵にオマンコ弄られてぇ…♪孝さんにアナル使ってもらって気持ち良いのぉ♪んぉぉ♪
あっ…イクッイクッ♪」

２人の責めにビクンビクンと絶頂を繰り返す沙織♪
その姿を羨ましそうにオマンコを弄りながら見てる理恵…
そんな理恵のお尻を撫でながら、問いかける孝さん

『あんっ…やぁん…んっ…
お尻は…んっ…してみたいけど…やっぱり、少し怖いかも…あっ…』

固く閉じたアナルを指で解すように弄られると、初めての感触に戸惑いながらも…アナルセックスの変態的で背徳的な行為をされている事に、興奮しちゃう理恵

アナルをゆっくり撫でられる感触に理恵が戸惑ってると、私に解す手伝いに舐めろと言われて…♪

「ふぅぅっ♪はいぃ…♪理恵のアナルも…孝さんのモノにしてもらう様に…お手伝いするね…？♪」

戸惑ってる理恵に、妖艶な笑みを浮かべながら、孝さんに促され私の前にお尻を出す理恵のアナルに顔を近づけると…
ゆっくり舌を伸ばして舐め始めちゃいます

『ひゃぁぁ…お姉ちゃん…そんなお尻の穴…舐めないでぇ…んぅっ…』

理恵のアナルを舐め、興奮する様に締め付けを増しちゃうアナル♪
姉妹のアナル開発に興奮して、ピストンが激しくなると、声を上げる孝さんに

「出してくださいぃ♪沙織のアナルにザーメン♪
理恵に見せつけたいのぉ♪アナルセックスの気持ちよさぁ…♪はぁぁっ♪イクッ♪私も…アナルでイクゥッッ♪♪」

（忙しいときは無理しないでくださいね？♪
書き込める時にマイペースで続けられたら嬉しいです♪）

「はぁはぁ・・理恵、お姉ちゃんのアナルにチンポずっぽり入ってるだろ？ああっ
アナルで気持ちよくなってるお姉ちゃんをよく見てやれ。」

突き上げる度に嬌声を上げ、オマンコから愛液を溢れさせる沙織、
自分のオマンコを弄りながら沙織のオマンコにも指を入れると出入りする
チンポの感触が伝わり、疼きを増してしまう。

「くうっ、アナルセックスしながら妹にオマンコ弄られてたまらないか？ああっ
アナルがビクビクして・・はぁはぁ、ああっ」

二人に責められて絶頂を繰り返す沙織、その姿を羨ましそうにして淫らな顔で
オマンコを弄り続ける理恵のお尻に手を伸ばすと

「理恵もしてみたいのか？アナル。ほらっ、ここだぞ、ここにチンポを入れるんだ」

理恵のオマンコから溢れた愛液を指に絡ませ、その指でアナルを弄り始める。
まだ固く閉じたアナルを指で解すように弄ると初めての感触に戸惑いながらも
変態的な行為をされている自分に興奮してしまう理恵。

「沙織、理恵のアナル解すの手伝ってやれよ。理恵、お姉ちゃんにアナル舐めてもらうんだ」

流石にまだアナルは抵抗があるのか戸惑う理恵に妖しい笑みを浮かべアナルに舌を伸ばす沙織。
理恵がビクッと反応する度に、沙織も興奮するのかアナルがビクビクと震える。

「ああっ、アナルがビクビクして・・あああっ、はぁはぁ」

姉妹のアナル開発に興奮でチンポが一気に膨れ上がり、ピストンが止まらなくなると
射精が近づいてくる。

「はぁはぁ・・沙織っ・・もうイキそうだ」


（仕事がバタバタしてて返信が遅れ気味でごめんなさい。）

姉妹フェラに再び勃起するチンポに、うっとりとしちゃう２人♪

「ジュルル♪はぁっ…♪だってこんなに何度も出してるのに♪また固く反り立って…♪」

姉妹でチンポを貪りあってると、今度は理恵が欲しいとおねだりを…
そんな理恵の頭を撫でられキスをされると、期待しちゃう理恵では無く…私にお尻を向けて広げろと命令する孝さん

「はぃ…♪孝さん♪はぁっ…♪」

孝さんの言葉の意味を理解して、両手をお尻を広げて嬉しそうにお尻を振っちゃいます♪
アナルにゆっくりと入れられると、背中を反らして
悦びの声を上げちゃう私…
初めて見るアナルセックスに驚きながらも、孝さんのチンポを与えられることを羨ましそうに、見つめる理恵…

「んふぅぅ♪あんっ♪お尻…アナルに入って…
あぁっ♪理恵にアナルセックス見られてぇ…♪
いつもよりゾクゾクしちゃうかもぉ♪
ふふっ♪お姉ちゃんの穴は…全部…チンポ穴になっちゃってるのぉ♪お尻もこうやって…あんっ♪
気持ち良くなっちゃう穴になってるのぉ♪♪」

理恵にはまだ無理なアナルセックスを見せつけ、興奮して…
蕩けた顔で腰を押し付け合う二人♪
理恵も羨ましそうに、自分でオマンコを弄りながら
、孝さんに舌を絡ませて…