2025/04/28 06:56:45
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私の腰振りに合わせて下から突き上げながら、理恵のオマンコを堪能する孝さん♪
「あっ♪あっ♪気持ち良いぃ♪気持ち良いぃのぉ…♪あんっ♪いやらしい身体…♪好きでしょ?♪んぁぁ♪ひゃん♪イキそう?♪良いよぉ♪出してぇ…!いっしょにイキたい♪出して♪出してぇ…!!
いっしょにぃ♪」
激しく突き上げられると、気持ち良すぎて動けなくて…♪孝さんに打ち付けられるピストンを受け止める様に♪
そして激しいピストンの最後に、チンポを強く突き上げると、子宮口に亀頭を咥え込ませた状態で止まると、射精が始まり…
理恵の子宮への初めての直接射精が行われて♪
「ひぁぁ♪これ…凄いですぅ♪分かる♪分かりますぅ♪子宮の中に直接…ビュル♪ビュル♪って…注がれてるぅ♪んはぁ♪」
熱いザーメンを子宮に流し込まれる感触を、初めて味わいながら絶頂の声をあげビクンビクンと痙攣しながら…受け止めると…完全に堕ちちゃう私…
隣の沙織の家の玄関ドアが開く音が聞こえ、外に出たのを知ると…
「お姉ちゃん…出かけちゃったね…♪木下さん私に取られて、耐えられなくなっちゃったのかな♪
でもこれで…木下さんも、私に集中できるよね♪
もっと…2人で気持ち良くなろ…?♪お姉ちゃんより良いって…知って欲しいのぉ…」
孝さんの射精が終わると、再び腰を振り始め、固いままのチンポに、理恵のオマンコと子宮の感触覚えて♪と媚びる様に腰を振る私に、ニヤニヤしながら
『中に出したのにまだ欲しいのか?本当にドスケベになったな♪こんなにやらしい汁まみれになって』と、目隠しと手枷を外されて久しぶりの視界が広がる光景と自由になる手の感覚…
「あぁっ…凄い…♪こんなにグチャグチャに…♪
木下さんのザーメンと…理恵の愛液が混ざって…♪
あんっ♪んぅっ…♪チュル♪」
ドロドロになってる結合部に指を這わせて…絡み付く淫液を掬うと、口に含んじゃいます
その仕草に再びチンポが固くなるのを中で感じると、嬉しそうに向かい合う姿勢に変えると、孝さんに手を回して、キスをしながら再びオマンコで固いチンポを飲み込むように、腰を下ろします
「はぁっ…♪子宮に中出しされちゃったね…♪
これから理恵も…木下さんのモノ…かな?♪
理恵は木下さんの…何ですか…?
お姉ちゃんは…浩介お義兄さんの妻なのに、木下さんのチンポ妻…なんでしょ?私は…?♪」
ゆっくり腰をくねらせ、じっくりチンポを捏ねるように動きながら…
子宮中出しされて完全に孝さんに堕ちた私は、自分から孝さんのナニになったか聞きたくて…
お姉ちゃんは人妻からチンポ妻…私は…どんな卑猥な呼ばれかたをするのか…とドキドキしながら…目を潤ませ腰をくねらせながら聞きます♪