2025/03/13 07:30:52
(mIo.a684)
「えっ…見てたの?あの人に温泉でされてた事…
だからあの人にしたの?もぉ…イジワル…♪」
温泉で男性にキスされ触れられてた事を、見ていたと笑顔で言われると、驚きながらも恥ずかしそうに…♪
私のドロドロに汚れた身体をみて、もう一度温泉に誘われて
「さすがにこのまま寝るのはちょっとね…
うん♪もう一回温泉行こ♪♪」
孝さんと深夜の露天風呂に行くと人の気配はなくて、貸切の様な露天風呂♪『二人きり』と言われ期待して見つめると…後ろから抱き締められて顔を向けるとキスをしながら、乳首を捏ねられて…
「チュッ♪はぁっ…♪レロ…チュッ♪
んぅっ…♪チュッ♪」
キスされながら乳首を捏ねられると、声を漏らして孝さんの上でお尻をくねらせちゃって…
「チュッ…♪はぁっ♪んっ…♪だって孝さんに弄られるの…気持ちいいんだもん…♪
んぅぅ…♪孝さんにたくさん求められるの…幸せなの…♪ドスケベチンポ妻が…好きでしょ…?♪
こんな女に調教したご主人様…♪ひぁぁ♪♪」
私が話してると、乳首を強く摘まれ引っ張られて小刻みに揺らされると大きな声が出ちゃって…♪
「んぁっ♪だって…声…漏れちゃう…んふぅぅ♪
やぁ…クリも弄られたらぁ…あっ♪」
孝さんの指がクリを弄り始めると、人の気配がして…奥の岩陰の方に移動して…隠れながら濃厚なキスとクリと乳首への愛撫…♪
「んぅっ…♪そんなの…♪こんな気持ちいいのに…♪んっ…♪はぁっ♪」
我慢しろと言いながら、クリを擦り…乳首を捏ねる孝さん♪
身体をビクビク震えさせながらも、片手で口を押さえ必死に声を我慢します
声を出せない緊張が、より感度を高めて…どんどん蕩け顔になり身体の震えも大きくなり…快楽に飲まれそうに…♪
空いてる片手は自然と孝さんのチンポを求め…
見つけると優しく握りシコシコと扱き始めます♪
お互いに性器を弄りながら…
蕩け顔で声を上げないように孝さんにキスをしちゃっいます♪
唇を密着させ…舌を絡めて…♪露天風呂の岩陰で弄り合う刺激に興奮して…♪
「はぁっ♪我慢できない…孝さんのチンポ…欲しくなるぅ…♪はぁっ♪」
我慢できないと孝さんを立ち上がらせると、しゃがみ込み…固くなってるチンポをゆっくり奥まで咥えちゃいます♪
音を立てないように、ゆっくり咥えると…口内で舌をチンポに絡ませるように動かして…♪味や匂い…形を味わうように♪
いつもの激しいジュポジュポフェラとは違う、口内で舌に扱かれる様なスローフェラ♪