「んんっ、起きたのか？ちゅぅぅっ♪くうっ！
寝てる沙織みてたら・・はぁはぁ、ついしたくなってな」

起きるなり、首に手をまわし、足を腰に絡ませ、動き始める沙織。

「ああっ、はぁはぁ、それにしても・・寝てる時でさえオマンコ締め付けて・・
チンポ欲しがるなんてな・・」

突く度にぐちゅ、ぐちゅ、と淫らな音を立て溢れ出す愛液。
突き上げが早くなると、夢の中でイッていた為か、早くもイキそうになる沙織。
するとチンポを引き抜き・・

「今度はこっちだ、こっちも使わせろ」

四つん這いにして、お尻を両手で割るとアナルを一気に奥まで突き刺す。

「あああっ、こっちのチンポ穴も気持ちいいぞっ、んぁっ
レロレロッ」

背中に舌を這わせながら、アナルを激しく突き上げ、
再びチンポを引き抜き・・

「またこっちだ・・くはぁぁっ！」

アナルを犯され更に締め付けがきつくなったオマンコに再び押し込まれるチンポ♪
イキそうになるとハメる穴を変えられ、激しく身体を求められる悦びと焦らされる切なさで
感情がぐちゃぐちゃになる沙織。

「あああっ、はぁはぁ、もっと気持ちよくなっていいぞ、ああっ出そうっ」

射精が迫ったままのビクビクと暴れるチンポで交互にオマンコとアナルに
ハメられ、早朝からセックスに没頭する二人。

私の声にチラチラと、でもしっかりと凝視しする女性達
そんな視線を浴びながら、興奮しちゃう私達…♪

「あっ♪あっ♪だってぇ…♪気持ち良くてぇ♪
はぁん♪出してぇ♪一緒にイクゥッッ♪」

私がビクンビクンと震え、2人が密着して動きを止めると中出しされてる事は女性達にも、分かって…♪
中に全部注がれると、むしろ誇らしげに…
見てる女性達に、『これが雌の喜び♪、こんなに求められて羨ましいでしょ？♪こんな大きなチンポに求められて…中にたっぷり注がれたの♪』と
見せつけるように…中出しされたオマンコを向けて…ザーメンを溢れさせながら、チンポを咥えてお掃除フェラを見せつけちゃいます♪

顔を赤く染める女性達の前をわざと通り、お風呂を出て部屋に戻ると…眠気に襲われ抱き合って寝る二人

翌朝…昨日の激しいセックスで眠ってる私…
先に起きた孝さんが、浴衣が開けた私の姿に興奮して、眠る私からそっと下着を脱がせて…オマンコを弄られて…
目は覚まさないのに、濡れ始めるオマンコ…♪
そんな反応のオマンコを、軽く舐めて唾液で更に濡らすと、朝勃ちしたチンポを納めるチンポケースとして…ゆっくりと奥まで入れると起こさないように、動き始める孝さん♪

そんな中でもぐっすり眠ってる私…
孝さんにオマンコを舐められ、挿入される快感は夢にも表れて…
しかも、夢の中では浩介さんの前で、見られながら…私が孝さんに跨り腰を振ってる夢…♪

『あぁぁ♪気持ちいいのぉ…！浩介さんごめんなさいぃ♪でも…こっちのチンポの方が大好きなのぉ！
アナタのチンポじゃ満足できない…あぁぁ♪
こんな奥までアナタのじゃ…届かないのぉ♪』

必死に叫び、止めさせようとする浩介さんに、絶望させるような言葉と共に腰を振りチンポを貪って楽しむ私…♪

淫夢を見ながら、現実でもオマンコにハメられて…
夢の中での行為に反応する様に、急に締め付けを増すオマンコ♪
思わずピストンが早くなり、キスしちゃう孝さん♪

夢の中では、跨り腰を振る私と、絶望の叫びをあげる浩介さんをニヤニヤ見下す孝さん♪
更に見せつけるように、舌を私に向けて出すと…
私も浩介さんを見ながら、嬉しそうに出された孝さんの舌にしゃぶりつくキス♪

『チュゥゥ♪レロレロ♪はぁん♪
どうして…？浩介さんが知らないだけで…前から私…寝取られてたのよ？♪急にパイパンになってたでしょ？あの時から私は孝さんのチンポ妻だったの♪
毎日の様にこの逞しいチンポにオマンコ犯されて…雌の喜びを教えられちゃったの…♪
アナタでは知らなかった、本当の絶頂を教えてくれたステキなチンポ♪あぁぁ♪イクッ♪イクッ♪
孝さんのチンポで気持ち良く…イクゥッッ♪♪』

浩介さんに孝さんとの関係…寝取られチンポ妻になった事を告白すると…ゾクゾクしてそれだけで夢の中でイッちゃう私…♪
夢の中で寝取られ告白セックスして、現実のオマンコも熱く濡れて…無意識にチンポを締め上げちゃいます♪
そんなオマンコの反応を朝から楽しみながら夢中でキスされると…
息が苦しくなって目を覚まします…

「んぅぅ…えっ…孝さん…？んぅっ…チュゥゥ♪はぁっ♪朝から…んぅぅ♪はぁっ♪
求めてくれてるの…？♪嬉しい♪」

夢の中で行われてたセックス…♪
目が覚めると濃厚なキスとオマンコに感じる熱い肉棒に抉られてる快楽に…
起きてすぐに状況を理解しちゃって抱き締めて、私からも舌を絡めて…脚を大きく開いて孝さんがピストンしやすいように♪

沙織の淫らな声に恥ずかしそうにしながらもこちらを凝視している女性たち。

「んはっ♪沙織がいやらしい声・・出すからっ、ああっ、ずっと見られてるぞ、くはっ、
あああっ、出るっ！ああああっ」

子宮口がギュっと窄まり、勢いよく始まる射精に背中を反らして絶頂する沙織。
全てを中で受け止めると、逆に見せつけるようにお掃除フェラを披露する。

顔を赤く染めた女性たちに見られながらお風呂を出て部屋に戻ると
激しいセックスに一気に眠気が襲ってきて、抱き合って寝る二人。

翌朝、目を覚ますと、隣で可愛い寝息を立てて寝ている沙織。
はだけた浴衣から見える谷間と太ももに興奮し、挿れたくなる。

起こさないように、そっと下着をずらしオマンコを弄ってやると、
昨日の余韻からうっすら濡れているオマンコ♪

「チュッ♪ちゅるるっ、ちゅぱっ」

軽く舐めて唾液で濡らしてから、朝勃ちしたチンポをゆっくりと奥まで入れ、
起こさないように動き始める。

「んんっ、寝てるのに・・締まって・・くうっ」

その時、夢を見始める沙織。夢の中で、浩介に見られながら木下に跨り
狂ったように腰を振る夢。

『沙織！何してんだ！！やめろっ！何してるか分かってるのかっ！』

浩介に見せつけるように腰をくねらせ、淫らな顔でこっちのチンポの方がいいと
あなたのチンポじゃ全然物足りないと浩介を絶望させる言葉を言いながら
木下のチンポを貪る自分。

「んぁぁっ！急に締まりがきつく・・・んはっ」

寝ている沙織のオマンコが急に強く締まり、思わず早くなるピストン♪
寝息を塞ぐキスを始める。

夢の中でニヤニヤしながら浩介を見る木下。舌を沙織に向けて出してやると
沙織も浩介を見ながら嬉しそうに舌にしゃぶりつくキス。
絶望した浩介を見ながら腰を押し付け合う二人。

『沙織・・どうしてこんな・・くそっ』

寝ている沙織のオマンコはすっかり熱く濡れ、無意識にもかかわらず
チンポを締め上げる。

「んちゅぅぅっ♪ああっ、凄い締まって・・はぁはぁ」

激しいキスに息苦しくなり・・・苦しくて、ようやく目が覚めてくる沙織。

私の漏れた声に女性たちがこちらを見て…驚きながら、ひそひそと会話しているのが見えて…

「あぁっ…孝さん…見られてるぅ…あっちの女性達に…見られちゃってるよぉ…あぁっ♪ダメェ♪見られてるのにそんな…アナル穿らないでぇ…♪」

見られちゃうとオマンコが締まり…
アナルを穿られてビクビクと絶頂させられて…♪
私がビクビクと震え絶頂すると、腰を強く突き上げて…亀頭を咥えてた子宮口を貫いて子宮まで犯し始められて…♪
絶頂させられて、更に子宮をチンポで捏ねられると
、オマンコがビクビクと痙攣を繰り返えして…

「あっ♪あぁっ♪そんな…ムリぃ…♪
こんな気持ちよくされて…声…我慢なんてぇ…♪」

子宮の中をグリグリと捏ね回されて…キツく咥え込む子宮口をグボグボと貫かれて広げられちゃう子宮を感じて…♪
アナルもぎゅっと窄まり指に食いつくように♪

「もぉムリぃ…♪あぁっ♪奥まで…んぅぅ♪子宮ズボズボされてぇ…♪あっ♪またイクッ♪」

チンポを縛り上げるような締め付けで…、溢れる我慢汁を美味しそうに吸い出す子宮♪
女性達に見られながらオマンコとアナルを穿られる快楽に、声も止められなくて…♪

「あっ♪あっ♪チンポビクビクしてるぅ…♪
出してぇ♪露天風呂でオマンコとアナルを穿られてイッちゃうドスケベチンポ妻の中に…いっぱいドピュドピュしてぇ♪あぁぁ♪見られながら…中出しされちゃうぅ♪恥ずかしいのにぃ…♪
凄く気持ちいいのぉ…♪♪」

チンポがビクビクと震えると幸せそうに、耳元で中出しおねだりを囁きながら抱き締めて…
チュパチュパと耳の中に舌を入れて舐め回して…
射精を求めちゃいます♪

ダメェと声が漏れると女性たちがキョロキョロと周りを見て、こちらを見ると
ひそひそと会話している。

見られている事を意識してしまった沙織の身体はオマンコが締まり、アナルを穿られ
ビクビクと絶頂してしまう。

「見られてるの意識してイッちゃったのか？」

イッた瞬間から腰を強く突き上げると子宮にチンポが入り込み
先に快楽に身を委ね始めたオマンコがビクビクと痙攣を繰り返す。

「はぁはぁ、ほらっしっかり声我慢していろよ？」

子宮に入ったまま、グリグリとこね回されどんどん広がっていく子宮、アナルも
ぎゅっと窄まり指に食いついてくる。

「んはっ！ああっ、深く刺さって・・んぁぁっ」

扱くというより縛り上げられるような感覚になる締め付け、出し入れするだけで
我慢汁が弾けるようにあふれ出す。

「ああっ、くうっ、んはっ♪んんんっ」

それでも腰を止められず、沙織のオマンコを味わってしまうチンポ
ビクビクと震え射精が近くなる。

露天風呂でチンポをネットリとしゃぶり、興奮するチンポ妻…♪
唇と舌で扱かれ我慢できなくなる孝さん…♪
２人の興奮が高まると、抱き上げられてオマンコにズブズブとチンポを挿入されて♪

「あっ…孝さん…♪んぅぅ♪んぅっ…♪はぁっ…♪」

二人同時に小さく声を漏らして…私に雌の悦びを教えて…ドスケベに躾けてくれたチンポが、中でビクビクと暴れて…♪キュウキュウと締め付けて絡みついて答えちゃいます♪

「んぅっ…♪はぁっ…♪んっ…♪」

抱き合いながら、ゆっくり腰を押し付け合うと子宮口をカリがゴリゴリと擦って…♪お互いに刺激されて声を上げそうになると…唇をキスで塞ぐ２人♪

「チュッ♪チュッ♪チュゥゥ♪♪
んふぅ…♪チュゥゥ♪ふぅぅ…♪♪」

唇を塞ぐキスで漏れる吐息に興奮したチンポが跳ねると、子宮口を抉じ開けて亀頭を咥えさせられて…♪更に密着した深いキスで声を抑えようと…♪
そんな中で、女性の声が聞こえ…驚いて動きを止めるも…
もし見られたら…オマンコにハメてる状況で言い訳できない姿を見られたら…
そんなスリルに、オマンコが蠢きチンポを締め付けて扱く様に伸縮しちゃいます

そんなオマンコの反応を楽しむように…ドスケベでド変態になっていく私を、楽しむ様な孝さん♪

「んぅっ…♪ダメってわかってるのに…見られちゃうかもしれないドキドキが…興奮しちゃうのぉ…♪
んっ♪こんな温泉でチンポハメられて、悦んで締め付けちゃうスケベなオマンコですぅ…♪
んぅっ…♪孝さんだから…こんな変態な姿を見せれるの…♪こんな変態人妻を温泉でハメて…孝さんのチンポもビクビク興奮してるよ…♪んふぅぅ♪」

耳元で囁かれてから、耳に舌を入れられてジュルジュルと舐められると、その卑猥な音と感触にゾクゾクして、声が漏れそうになって…
思わず、孝さんの肩に噛み付くようにして必死に声を我慢しながら、気持ちいいと身体を震わせて示すと…
ハメられて、オマンコから溢れる愛液を指に絡めると、アナルに突き立て、ゆっくりと入れられて…♪

「んぅぅ…♪いま…ダメッ…んぅぅ♪
そんなオマンコされながらアナルもズポズポされたらぁ…ホントに…我慢できないよぉ…♪」

アナルも弄られると、身体をビクビク震わせて…
その震えるお尻の動きで、子宮口に咥えた亀頭が擦るように動いて…その刺激にアナルも締め付けて…
快楽の連鎖に悶え声を必死に我慢しながら、震えて♪声が我慢できなくなると、ダメェ♪と可愛く許しを乞います♪

チンポ妻のねっとりしたフェラにいよいよ我慢出来なくなり、
抱き上げるとそのままオマンコにズブズブとチンポを挿入していく。

「くぅぅぅっ！んんんっ、んはっ」

二人同時にくぐもった声を出し、いつでも最高のハメ心地のマンコの中で
ビクビクと暴れるチンポ♪

「んんっ、はぁ・はぁっ・んんんっ」

お互いに抱きしめながらゆっくり腰を押し付け合うと、子宮口にカリが当たり
ゴリゴリと擦れ、声を上げそうになる。

「んちゅぅぅっ、んんんっ、ちゅぅぅっ♪」

声をキスで塞ぐと興奮でビクンと跳ねたチンポが子宮口を抉じ開け、
声が漏れそうになり、更に深いキスで声を抑えようとする。

若い女性の会話する声が聞こえてきて、思わず動きが止まる二人。
こんな場所でのセックス♪バレるかもしれないスリルにオマンコがうねり
チンポを強く締め上げる。

「こんな場所でハメられて、くぅっ、マンコ締め付けてどんどん
変態になるな沙織」

耳元で囁きながら舌を耳に入れてやると、肩に噛み付くようにして必死に声を我慢する沙織。
その様子が可愛くて、アナルに指を突き立て、ゆっくりと入れていく。

ニュプゥと口内で包み込み…ねっとりと舌をチンポに絡めると、ビクビクしながら声を抑える孝さん♪

「ジュル…♪こんなネットリフェラもたまには良いでしょ♪音を立てないようにするから…孝さんも声出しちゃダメだよ？♪んぅっ……ジュル…♪レロ…ぬぷっ…♪」

ゆっくり吸い込み…唇で扱いて…
舌を絡み付かせると、もっと刺激をと腰を動かそうとする孝さん
その動きを制する様に、孝さんの身体を後ろの岩に当て…根元まで咥えて密着して動けないように…♪
ゴキュ…グポッ…♪と喉奥まで咥え込みしゃぶる僅かな卑猥な音だけを立てて…

孝さんも反撃とばかりに乳首を両手でギュウと摘まんできて…♪一瞬吸い込みが強なると、口内で跳ねるチンポ♪
溢れ始める我慢汁に舌を絡ませて掬い取るように舐めて…舌をかき混ぜるように動かすと蕩けた顔になる孝さんを見て余計に興奮しちゃいます♪

「ジュル…♪我慢汁でヌルヌル…♪チンポも気持ちいいね…♪はぁっ…♪フェラしてたら…興奮してきちゃった…我慢汁の匂いと味…堪らないのぉ…♪
んぅっ…♪はぁっ♪」

我慢汁の雄のフェロモンに当てられたように、自分でクリを弄り始めて…フェラも激しくなっちゃいます♪
そんな私を静止する様に声をかけられるも…

「ジュポジュポ♪はぁっ…♪こんな音させたら…気付かれちゃうかも…♪ダメだよ…孝さんも声漏れてる…♪温泉でチンポしゃぶられて気持ち良くなってるの…バレちゃうよぉ♪」

孝さんの腰が動き、声が漏れると淫靡な表情で見つめながら…頭を振ってしゃぶり続け…片手はクリを…
片手は孝さんの乳首を弄ります♪
周囲から見たら…痴女に襲われフェラされてるような…光景が♪

「はぁ・・はぁ・・くぅっ！んはっああっ」

チンポに吸いつかれ、ゆっくりと舌がチンポに絡むと
今度はこっちが声を我慢しながらビクビクと身体が震えてしまう。

「んんっ、くぅぅっ！はぁはぁ、んはっ、ゾクゾクしてやばい・・」

ゆっくりと吸い込まれながら唇でチンポを扱かれ、もっと強い刺激を得ようと
腰を動かそうとすると押さえつけられて、沙織のなすがままにされるチンポ♪

せめてもの抵抗で乳首を両手で摘まむと一瞬吸い込みが強くなり
ビクンと口内で跳ねてしまう。

じわじわと溢れ出す我慢汁も舌に絡ませ、舌でかき混ぜるように動かされると
声を我慢しながらも蕩けた顔になる木下を見て余計に興奮する沙織。

自分でもクリを弄り始め、興奮からか激しくなるフェラ♪

「しぃ～～っ、そこに人いるんだから・・そんなに音立てたらっ」

そう言いながらも見られるかもしれないスリルに腰が止まらず、
必死に我慢していた声もどうしても少しずつ漏れ始める。

「えっ…見てたの？あの人に温泉でされてた事…
だからあの人にしたの？もぉ…イジワル…♪」

温泉で男性にキスされ触れられてた事を、見ていたと笑顔で言われると、驚きながらも恥ずかしそうに…♪
私のドロドロに汚れた身体をみて、もう一度温泉に誘われて

「さすがにこのまま寝るのはちょっとね…
うん♪もう一回温泉行こ♪♪」

孝さんと深夜の露天風呂に行くと人の気配はなくて、貸切の様な露天風呂♪『二人きり』と言われ期待して見つめると…後ろから抱き締められて顔を向けるとキスをしながら、乳首を捏ねられて…

「チュッ♪はぁっ…♪レロ…チュッ♪
んぅっ…♪チュッ♪」

キスされながら乳首を捏ねられると、声を漏らして孝さんの上でお尻をくねらせちゃって…

「チュッ…♪はぁっ♪んっ…♪だって孝さんに弄られるの…気持ちいいんだもん…♪
んぅぅ…♪孝さんにたくさん求められるの…幸せなの…♪ドスケベチンポ妻が…好きでしょ…？♪
こんな女に調教したご主人様…♪ひぁぁ♪♪」

私が話してると、乳首を強く摘まれ引っ張られて小刻みに揺らされると大きな声が出ちゃって…♪

「んぁっ♪だって…声…漏れちゃう…んふぅぅ♪
やぁ…クリも弄られたらぁ…あっ♪」

孝さんの指がクリを弄り始めると、人の気配がして…奥の岩陰の方に移動して…隠れながら濃厚なキスとクリと乳首への愛撫…♪

「んぅっ…♪そんなの…♪こんな気持ちいいのに…♪んっ…♪はぁっ♪」

我慢しろと言いながら、クリを擦り…乳首を捏ねる孝さん♪
身体をビクビク震えさせながらも、片手で口を押さえ必死に声を我慢します
声を出せない緊張が、より感度を高めて…どんどん蕩け顔になり身体の震えも大きくなり…快楽に飲まれそうに…♪
空いてる片手は自然と孝さんのチンポを求め…
見つけると優しく握りシコシコと扱き始めます♪
お互いに性器を弄りながら…
蕩け顔で声を上げないように孝さんにキスをしちゃっいます♪
唇を密着させ…舌を絡めて…♪露天風呂の岩陰で弄り合う刺激に興奮して…♪

「はぁっ♪我慢できない…孝さんのチンポ…欲しくなるぅ…♪はぁっ♪」

我慢できないと孝さんを立ち上がらせると、しゃがみ込み…固くなってるチンポをゆっくり奥まで咥えちゃいます♪
音を立てないように、ゆっくり咥えると…口内で舌をチンポに絡ませるように動かして…♪味や匂い…形を味わうように♪
いつもの激しいジュポジュポフェラとは違う、口内で舌に扱かれる様なスローフェラ♪