2025/04/19 11:53:35
(u/X99P7A)
公衆トイレに卑猥な姿で拘束され…オマンコを突き上げられる気持ち良さ…本物の便器としてチンポからザーメンを排泄してもらう肉便器として使われる感覚に、興奮して強烈に締め付けてちゃうオマンコ…♪更に激しく突き上げられて…
「んぁっ♪はぁん♪凄い♪激しい…いぃ♪
あぁん♪あっ…♪あっ…♪はぁん♪
んむっ!?んぐっ!ジュル♪ジュポ♪ジュポ♪」
抵抗できずに犯される感覚♪興奮と快楽でオマンコから淫らな水音を響かせ、歓喜の声を上げてイキそうになると、チンポを抜かれ口にチンポを押し込まれて…
「ジュルル♪グボッグボッ♪んふぅ!ジュルル♪
ジュポジュポ♪」
私に刻まれた味と匂いに…舌を絡ませてしゃぶりつきながら、自らを性欲処理の道具として使われる変態的なセックスに溺れるようにしゃぶりつき…
腰をくねらせて、大量の愛液を便器に溢れさせてると、口からチンポが抜かれオマンコとクリにしゃぶりつかれて♪
「んぁぁ♪それ気持ち良いのぉ♪オマンコもクリもジュルジュルされるの好きぃ♪あぁん♪あっ♪
ダメェ♪もっと欲しくなっちゃうぅ♪
はぁん♪お願い…します…♪貴方様の逞しいチンポぉ♪ドスケベ便器のオマンコにくださいぃ♪
いっぱいズボズボ犯してぇ♪」
我慢できなくて…分からない男性にチンポをおねだりしちゃう私…
オマンコをしゃぶってた口が離されると…再びチンポを挿入され、動けない身体を犯される様にピストンされると身体をくねらせて悶えて…♪
「あぁぁ♪オマンコ気持ち良いですぅ!
チンポでズボズボされるの気持ち良いのぉ♪
あっ…♪あぁぁ…イクッ♪イクイク♪顔も分からない人のチンポでイッちゃうぅ!
あぁぁ♪壊れるぅ♪頭の中チンポで犯される事だけしか考えられないぃ♪」
イキながらも続けられるピストンに、腰をくねらせて…もっと…もっととねだりながら、
「はぁん♪気持ち良いのぉ♪貴方も…気持ち良くなったらぁ…気軽にオマンコにザーメンコキ捨ててぇ♪ドスケベ変態肉便器のオマンコはぁ…ザーメン搾り取るしか能が無いドスケベマンコですからぁ♪
気持ちよくしてくれたお礼にぃ…オマンコにザーメンコキ捨ててぇ♪♪♪」