自分からアナルを広げ、パクパクといやらしくおねだりするアナルを見せつけながら
おねだりをする沙織。

「オマンコよりアナルに欲しいのか？すっかりアナル好きになったもんだな」

チンポをアナルにあてがうと、ゆっくりとアナルにチンポを入れていく。
ビクンビクンと脈打ちながら侵入するチンポに身体を震わせて声を上げる沙織。

待望のチンポを入れられて更に欲しがるように腰を押し付けてくる沙織に合わせて突いてやると
オマンコから愛液が溢れ、床に水たまりをつくっていく。

「欲しかったアナルに・・はぁはぁ、チンポ入って嬉しいか？はぁはぁ」

両手で胸を握り、乳首を摘まみ上げると、ギュっと締まるアナルに腰が止まらなくなった
ように激しく突き始める。

「ああっ、はぁはぁ、チンポ妻のドスケベアナル気持ちいいぞ、ああっ」

奥を打ち付ける音が大きく響くと、オマンコから潮を噴き始める沙織。
何度も絶頂しながら、アナルがきつく締まると、締め付けにチンポが膨らみ射精が近くなり。

「はぁはぁ・・あああっイキそうだ沙織。はぁはぁ・・」

まさに射精しそうになると、チンポを一気に引き抜いて、

「はぁはぁ・・これだけイッたら満足だろ？もう帰っていいぞ」

身なりを整えさせると、射精をお預けされ不満顔の沙織にたっぷりとキスをしてやり

「週末にたっぷり溜まったザーメンを出してやるから楽しみにしておけ」

そう言って沙織を家に帰す。
夜になるとバイトを終えた理恵が家にやってくる。

チンポをしゃぶりあげ、舌で捏ねるドスケベフェラに、腰を動かして喉奥まで突き上げられると、オマンコがキュッと舌を締め付けちゃって、私もビクビクと身体を震わせて…♪

「ジュルル♪んひぃぃ♪グポッグポッ♪私も…気持ち良いですぅ…♪もっと…チンポ…チンポォ♪♪」

喉奥まで蹂躙される興奮とクンニに、身体をビクビクさせながら、ジュルジュルとフェラを続けて…♪
孝さんは理恵に返事を…♪
すぐに理恵からも『わかりましたぁ♪今晩行きます♪理恵のアナル…確認してください♪』と返事が届いて…

理恵との約束をすると私の身体に集中する様に、ビーズをグリグリと動かしながら、音を立ててオマンコにしゃぶりつく孝さん♪

「んはぁ♪あぁぁ♪はぁん♪気持ち良い…！気持ち良いですぅ…！！あぁぁ♪」

孝さんの責めに、フェラを続けられなくなり身体をビクビクと何度も反らしてイッちゃいます♪

「あぁぁ♪イッてますぅ…！あっ♪あっ♪イクッ♪
イクの止まらないぃ…！！あぁぁ♪んぉっ♪
イクッイクッ♪イクゥッッ♪♪」

絶頂しても続けられるクンニ♪求められる事を嬉しそうに、歓喜の声を上げながら繰り返し絶頂させられて♪
身体をビクン…ビクン…と大きく痙攣させてると、ようやくクンニから開放されて…♪
孝さんの身体の上でグッタリしてると、チンポが欲しい穴を聞かれて…

「はぁっ…はぁっ…
こっちに…欲しいですぅ…♪沙織のアナル…ケツマンコに…チンポくださいぃ♪んぉっ♪」

孝さんの上から降りて、お尻を高く上げた姿勢をとり自分でアナルビーズを引き抜くと、両手でお尻の肉を左右に開いて…
口を開けてヒクヒクしてるアナルを見せながら、アナルセックスをおねだりしちゃいます♪

「玩具で解れたアナルに…チンポ欲しいですぅ…♪
孝さんのチンポで激しくズポズポして欲しいですぅ…♪」

「はぁはぁ・・沙織のドスケベフェラ相変わらず気持ちいいぞっ♪んちゅっ、ちゅるるっ」

口の中で舌をチンポに絡ませ、しゃぶりあげる沙織のフェラに思わず腰が動き喉奥を突きあげると
舌を入れたオマンコがキュッと締まって沙織も腰を震わせる。

アナルに３つめのビーズを入れ、オナってイッた理恵の動画を確認すると

『慌てなくて良いぞ？♪じっくり開発しろ♪壊れたアナルには興味無いからな？ビーズは俺のチンポを受け入れるための準備だ…
本番はしっかりチンポでアナル開発してやる♪理恵のアナルも俺のチンポ穴に仕上げてやるから♪それまではアナルセックスは、
お姉ちゃんのアナルを使ってやるから、今晩家にこい、開発具合を直接確認してやるぞ』

とメッセージを送り返し、

アナルビーズをグリグリと動かしながら、激しい音を立ててオマンコにしゃぶりつく。
フェラもままならなくなる程のクンニに身体をビクっと何度も反らしてイク沙織。

「もうイッたのか？んんっ、んじゅるるっ♪ジュパ♪じゅるるっ」

絶頂しても続く激しくしゃぶられ、求められる事に歓喜の声を上げながら
繰り返す絶頂。

「沙織、どっちのチンポ穴に入れて欲しいんだ？お前の欲しい方に入れてやる。」

「あっ♪あんっ♪気持ち良いですぅ…♪
孝さんに触ってもらうと…すぐにグチュグチュに濡れちゃう…♪はぁん♪」

下着の中に手を入れられてクリを撫でられると、腰をくねらせながら、クチュクチュ♪と音をさせて指を愛液塗れにしちゃう、はしたないオマンコ♪
服とブラを強引に捲られて、おっぱいにしゃぶりつかれると、もっと舐めてと頭を抱き締めて押し付けちゃいます♪

「はぁん♪おっぱいも好きぃ…♪いっぱい舐めてぇ♪やぁん…♪またキスマーク♪孝さんの証付けられて…♪あっ♪いっぱい味わってぇ♪沙織のおっぱい♪んぅぅっ♪」

激しく求められる事に悦び、腰をくねらせてると、オマンコとアナルに指を入れられ、両方の穴を同時に捏ね回されると、ビクビクと感じながら…♪

「んふぅぅ♪両方同時に穿られるの気持ち良いのぉ…♪あぁっ♪あっ♪あっ♪
私も…ほしい…孝さんのチンポ舐めたいですぅ…」

私も舐めたいとおねだりすると、指を抜かれて…
全裸になると、寝転ぶ孝さんに『顔を跨いで舐めろ♪』と言われて♪
私も全裸になると、恥じらいながら孝さんの顔を跨ぎます…ドスケベになっても恥じらいを持つ姿は、孝さんを興奮させて、チンポはビンビンに反り立って♪そのチンポを嬉しそうに見つめちゃいます♪

孝さんの顔の上にお尻を置くと…無造作にオマンコを掻き混ぜられて、溢れる愛液をアナルに塗り込まれると、動画を撮影しながらアナルビーズを、グポクポ♪と入れられて…♪

「んぉぉ♪あぁぁっ♪はぁん♪」

卑猥な喘ぎ声を上げながら、お尻をビクビクさせながらも、ビーズを飲み込んでいくアナル♪
その姿を理恵に送られて見た理恵は…

『お姉ちゃんのアナル…こんなに簡単にビーズ咥えちゃうんだ…私も、早く…木下さんの求めるアナルになって…処女を奪って欲しいよぉ…んぅっ…』

沙織のアナルビーズ姿に触発されるように、２個分のビーズをゆっくり出し入れする姿を撮影して…
最後に新たに３つ目のビーズを飲み込む姿を孝さんに送ります
『早く…お姉ちゃんのアナルみたいになりますから…私のアナルも…使ってください…』

孝さんが沙織のオマンコをしゃぶってると、理恵からの返事を見てニヤニヤしながら、理恵のアナル処女を奪う想像しながら、チンポは我慢汁を溢れさせながら…沙織のオマンコを味わう孝さん♪

「ジュルル♪ジュポジュポ♪グプッ♪
ヌプッ…ヌプッ…♪はぁぁっ♪孝さんにオマンコ舐めてもらって…トロトロになっちゃうぅ♪
あんっ♪我慢汁いっぱい溢れてきて…ジュルル♪美味しい…♪ジュポジュポ♪」

姉のアナルビーズ動画に嫉妬する様に送り返された理恵の動画に興奮したとは言わず、私に我慢汁を飲ませて…♪理恵には
『慌てなくて良いぞ？♪じっくり開発しろ♪壊れたアナルには興味無いからな？ビーズは俺のチンポを受け入れるための準備だ…本番はしっかりチンポでアナル開発してやる♪理恵のアナルも俺のチンポ穴に仕上げてやるから♪それまではアナルセックスは、お姉ちゃんのアナルを使ってやるから』
と、優しさのようで最低な言葉を♪

それなのに理恵も、孝さんのチンポでアナル処女を奪われる事を想像して、アナル開発しながらクリを弄り…一人で達しちゃって…♪
私も、溢れる我慢汁を幸せそうに飲み込み…久しぶりのチンポに、頭を振って喉奥まで咥えて悦んでご奉仕しちゃいます♪
姉妹の思惑を知りながら、弄ぶように身体を楽しむ興奮とチンポに伝わる快楽に満足そうにアナルビーズを弄りながら、オマンコから溢れる愛液にしゃぶりつく孝さん♪

「いやらしい顔だな、もう発情したのか？オマンコびしょ濡れになってきたぞ」

下着の中に手を入れると愛液ですぐに手がヌルヌルになり、
胸にしゃぶりつくように舐め始めると押し付けるように頭を抱えてくる。

「んんっ、じゅるるっ♪チュパ♪ちゅぅぅっ、チュポン♪」

胸にキスマークを付けながら、思い切り吸われ、しゃぶり回され、激しく求められる事に
悦びながら、腰をくねらせる沙織。

前からオマンコに指を入れ、後ろからもアナルに指を入れてやり、両方の穴を同時にこねくり回すと
ビクビクと震えだす。
我慢出来なくなり、チンポを舐めたいという沙織と６９になり、まずは指で
中をかき混ぜてやり、愛液をアナルに塗ると、携帯で動画を撮りながらアナルビーズを
グポクポと入れていく。

全部入ると、その動画を理恵に

『沙織のアナルはもう準備出来てるみたいだぞ、今からハメてやるところだ』

とメッセージ付きで送り付けると、すぐに沙織のオマンコに口を押し付けてしゃぶりあげる。

「じゅるるっ、んんっ、チュプ♪ドスケベマンコがもうトロトロだな、じゅるるっ」

沙織も卑猥な音を立てて、チンポにしゃぶりつき、激しく頭を動かすと溢れ出す我慢汁を
喉を鳴らして飲んでいく。

理恵と一緒に抱かれてから数日…
毎日理恵が孝さんに、アナルのセルフ開発の証拠動画を送ってるとは知らずに、久しぶりに呼び出してもらえて、嬉しそうに孝さんの家に♪

「お待たせしました♪孝さん♪
うん♪凄くしたかった♪最近呼んでくれないから、オマンコもアナルもウズウズしちゃってる…♪
はぁっ…♪孝さん…♪チュゥゥ♪レロレロ…♪」

部屋に入るとすぐに、舌を絡ませたキスをしてチンポに手を伸ばして、いやらしくシコシコと扱いてると、理恵のアナル開発動画を見せられて…

「これ…理恵？もぉ…せっかく久しぶりに呼んでくれたと思ったら…私じゃなくて理恵で興奮したの？
酷いんだからぁ…♪」

少し不機嫌になりながらも、興奮した時の処理に呼ばれた事…理恵のセルフアナル開発動画にアナルが疼いちゃってると…強引に胸を揉みしだかれ…スカートに手を入れられると、下着越しに擦られて♪

「あんっ♪もぉ…♪ズルいよぉ…♪孝さんに呼び出されただけで、濡れちゃうの知ってるくせに…♪
んぅっ…♪されたかった…です♪」

拗ねた表情も、身体を弄られるとすぐに発情雌の顔に変わり、チンポを求めるように身体をくねらせちゃいます♪

「あんっ♪そうかも…♪理恵にバレたら…余計に吹っ切れちゃった♪でも…まさか孝さんが理恵まで寝取ってるなんて…♪いけない人…♪私達姉妹の人生…
孝さんに変えられちゃった♪んぅっ…♪」

身体をくねらせながら、やらしくチンポを扱きながら…妖艶な笑みを浮かべて答えて…

「どうします…？理恵のアナル開発動画で、興奮したなら…お尻…それとも…トロトロのオマンコ？
アナルも…準備できてるから…どっちの穴でも…孝さんのチンポ欲しいのぉ…理恵に負けないから♪」

夜になると、理恵からアナルビーズを一個まで出し入れする動画が送られてくる。

「いいぞ理恵、いやらしいケツ穴になったらちゃんとご褒美でアナルにチンポぶち込んでやるからな
いつチェックするか分からないからいつでも持ち歩いておくんだぞ」

それからは毎日開発の進行具合を動画で送ってくる理恵。数日が経つとオマンコを弄りながらビーズを２個まで
入るようになり、淫らな顔をする理恵に興奮を抑えきれなくなり

「沙織、今から家にこい、お前もそろそろヤリたいだろ？」

身なりを整えてすぐに家にやってくる沙織。呼ばれた事が嬉しいのか
部屋に入るなり、舌を絡ませてキスをしてチンポに手を伸ばしてくる。

「これを見てたらヤリたくなってな・・」

理恵のアナル開発の動画を見せてやると自分に興奮した訳ではないのかと
少し不機嫌になりながらもアナルが疼く沙織。

「そんなに怒るなよ、こうされたかっただろ？」

胸を鷲掴み乱暴に揉みしだきながらスカートの中に手を入れてやると
既に湿らせた下着がくちゅっと音を立てる。

「もう濡らしてるのか？理恵とするようになってからますますいやらしくなったんじゃないか？」

子宮に出入りする卑猥な音をさせながら、激しくピストンする孝さん♪
グポッ♪ゴプッ♪グポッ♪と子宮まで抉られる音と快楽に脚をガクガク震わせ絶頂し続けちゃって…♪

「ひゃん♪あぁっ♪はぁぁっ♪気持ち良いのぉ！
子宮までズポズポされるの気持ちいいぃ！！
出してぇ…！！ドスケベ子宮にザーメンいっぱい注いでぇ！！はぁぁっ♪イクッ♪イクゥッッ♪♪」

『あぁっ♪理恵の子宮…孝さんのチンポでたっぷり可愛がって貰ってるのね♪気持ち良いよねぇ♪
赤ちゃんの部屋を…チンポに使われる背徳感と…奥まで抉られる快楽…♪子宮口を強引に抉じ開けられてて屈服させられる気持ち…♪最高だもんね…♪』

鏡越しに理恵の蕩け顔を見ながら、クリを弄る指が激しくなる沙織…
孝さんが射精の合図と共に腰をグッと打ち込み…理恵の子宮の中で射精すると

「んほぉぉ♪注がれてるぅ…♪子宮にザーメン…んぁっ♪ドピュドピュ…あぁぁ♪はぁん♪出しながらピストンしちゃダメェ♪またイクッイクッ♪イクゥッッ♪♪」

射精が止まるまで腰を振り…奥に送り込むように突き上げられると、更に激しく痙攣しちゃう理恵♪
沙織もアナルビーズを一気に引き抜かれると、ビクンビクンと身体を震わせ、再び潮を噴きながら絶頂しちゃって…♪

姉妹の立ちバック姿勢での潮噴きを楽しみながら、妹の子宮にザーメンを射精をして…満足そうにチンポを引き抜かれると、二人が同時に床に崩れるように座り込んで…
射精してドロドロのチンポを、愛おしそうに見つめて、しゃぶり始めます♪
ダブルお掃除フェラしながら、お互いのオマンコに
指を入れてザーメンを掻き混ぜ合う姿を孝さんに見せて、楽しんで貰ってると
『これから自分でアナル開発しとけ♪チェックして使えるようになったら、お姉ちゃんと同じ様に俺が奪ってやる♪』と、一方的な言葉で命令されて…♪

「チュルル♪レロォ…♪ジュポ♪ジュポ♪はぁ♪
あんっ♪酷いですぅ…♪自分で開発させて…アナル処女捧げさせるなんてぇ…♪そんな事言われたら…ゾクゾクしちゃうのぉ…♪
あっ♪ダメェ…想像したら…また…イクッ♪
んぅぅっ♪わかり…ましたぁ…♪木下さんにアナル処女捧げるために開発しますぅ…♪」

我儘な命令をされて、うっとりと蕩け顔でイキながら返事しちゃう姿は、変態チンポ好き雌の姿で…
『理恵もこうやって、沙織と同じ俺のチンポな気持ち良く射精する身体にされて嬉しいだろ？♪
飽きるまでお前ら姉妹の穴は全部俺のチンポ穴だからな♪』

強い雄として、当然だと言うように私達を便利な処理女扱いされても…それが幸せに思えちゃうほど、孝さんのチンポとセックスの虜になってる姉妹♪
我儘な雄の言葉に服従する様に、誓いを立てるように順番にチンポにキスをして…誓うと、満足した孝さんに帰るように言われて…

服装と整えると帰っていく姉妹…♪

「また…いつでも呼んで…くださいね♪
アナルも頑張って開発するから…オマンコは木下さんのオチンチンでもっとスケベマンコにしてください♪」
『私も…お願いします♪理恵より年はいってるけど…テクと成熟した身体でご奉仕します♪』

鏡に映る二人の快楽に溺れた牝に興奮し、理恵の腰を掴んで激しく突き上げ始めると
グポッ、ゴプッと子宮にチンポが入り込む音が激しくなり、足をガクガク震わせる理恵。

「あああっ、理恵っ！はぁはぁ・・子宮口が締め付けて来て・・あああっ
ドスケベマンコに出すぞっ」

理恵のクリも弄りながら、自分のクリも弄っている沙織も弄る指の動きが激しくなり

「イクぞっ理恵っ！ああああっ出るっ」

子宮の中で勢いよく弾けるチンポに背中を反らしてビクビクと震える理恵。
同時に沙織も潮を噴いてイッてしまう。

「あああっ、まだ出てるぞっはぁはぁっあああっ」

射精が止まるまで奥に送り込むように突き続けながら、沙織のアナルビーズを一気に引き抜いてやると
その刺激で再び潮を噴きながら絶頂する沙織。

射精が治まり、理恵からチンポを引き抜くと、二人とも腰が抜けたように座り込み
ザーメンと愛液まみれのチンポを二人で欲しがるようにしゃぶり、お互いのオマンコに
指を入れてザーメンをかき混ぜるように弄り合う二人。

「理恵、この道具はお前に渡すから、これで自分でもアナルを使えるようにしておくんだぞ
俺が広がり具合をチェックしてやるからな。使える様になったら
お前のアナルの処女は沙織と同じで俺が奪ってやる。」

その言葉に、うっとりと蕩けた顔で再びイッてしまう理恵。

３人でもつれ合うようにキスをしながら二人を帰す。

精子を搾り取ろうとする理恵の腰振りに、悦ぶ様に膨らむチンポ♪
でも…射精する前に抜かれちゃって…切なそうに孝さんを見つめてると…
お姉ちゃんと共に手を引かれて、バスルームを出ると洗面台に手を付いた立ちバックの姿勢にされて♪

腰を掴まれ一気にチンポを挿入されると、子宮口が抉じ開けられて…♪
一突きで白目を剥いたアヘ顔にされちゃいます♪

「んほぉ♪そんな一気にぃ♪イクッ♪んぉぉ♪」

背中を反らしてビクビクと痙攣する理恵♪
沙織もオマンコを指でグチュグチュかき混ぜられて、いやらしく腰をくねらせて…

『あぁん♪理恵…凄い顔してるよぉ…♪
孝さんのチンポに子宮口抉じ開けられて、イッちゃってるのね♪凄くスケベな顔♪』

「んほぉぉ♪気持ち良いのぉ♪お姉ちゃんと並んでこんな…セックスぅ♪恥ずかしいのに興奮しちゃうのぉ…♪あぁぁ♪私達…凄い顔してるぅ♪木下さんに責められてぇ…グチャグチャになってるぅ♪」

姉妹を並べ、快楽に溺れた顔を晒させる興奮と支配感でチンポも暴れて…理恵の子宮を抉られて♪

「はぁん♪お姉ちゃんも私も…ドスケベな顔になってますぅ♪んぅぅっ♪お姉ちゃん…チュゥゥ♪
はぁん♪チュルル♪レロレロ…レロォ…♪」

突き上げられる度におっぱいを揺らし…指とチンポにオマンコを弄られて喘ぐ姉妹…
お互いのだらしなく、卑猥な悶える姿に興奮して、舌を絡ませて…

「あぁん♪分かりますぅ♪オチンチン…子宮の中で暴れて…んぉっ♪理恵の…孕ませ子宮に…たっぷり出してぇ…！木下さんのザーメンいっぱいドピュドピュして欲しいのぉ！」

子宮をチンポに犯され…姉はアナルビーズで犯され淫らに悶えながら、二人でビクビクと震え大きな声を上げながら絶頂しちゃいます♪